またもや泣きついた
「掲示板荒らし・野嵜健秀」の醜態

 

アレクセイ(田中幸一)

(竹下註:アレクセイ氏主宰のBBS「アレクセイの花園」より転載)

 

当サイトの掲示板であるアレクセイの花園ARUGMENTをはじめ、「Yahoo!掲示板」、「帝國電網省掲示板」、「鐵扇會掲示板」、「『少年回廊』掲示板」など多くの掲示板に対し、荒らし行為を敢行した常習の「掲示板荒らし」である野嵜健秀が、私の逆襲によって、掲示板レンタル会社に泣きを入れた顛末については、既に、

第2次『ARGUMENT』の強制閉鎖の顛末 ―― 掲示板レンタル元『ティーカップ・コミュニケーション』社に泣きついた「掲示板荒らし・野嵜健秀」のこと

に詳述したとおりである。だが今回、最近とんと姿を見せなくなった野嵜健秀が、じつは私がこのサイト(上記のページも含 む)を置いているプロバイダーである「アット・ニフティー」に対し、上記のページを指定し、「個人情報が無断公開されている」とか「誹謗中傷がある」など といって、ページの削除を要請の「泣きつき」をしていたことが、「アット・ニフティー」からの連絡により判明した。

もちろん、私がこのような「誣告」にもとづく削除要請に応じるはずもなく、もとより「アット・ニフティー」としてもこの 手の問題は『基本的に当事者間の問題』であると弁えているため、どこぞの掲示板レンタル会社のように、強制削除をにおわせるような愚かなことを書いて寄越 すような真似はしなかった。


したがって、今回の顛末については、すでにARUGMENTへの本日の書き込み『また泣きついた野嵜健秀さん(1〜5)』(2003年11月25日(火)17時24分16秒〜17時31分02秒)に詳述してあるので、それをそのまま以下に引用紹介して、今回の報告と代えさせていただく。

 

  2003年11月25日

 


 

また泣きついた野嵜健秀さん 投稿者:アレクセイ@管理人  投稿日:11月25日(火)17時24分16秒〜17時31分02秒

 

 みなさま

『ふぁんきーじゅにあ』『fankee_jr』など多数のハンドルネームを使い、あちこちでいやがらせの連続投稿をするなどして、既に斯界(ネット界)では「掲示板荒らし」との定評を確立した、かの「野嵜健秀」さんが、また「泣きつき」をした模様です。

前にも書いたことですが、三十面をさげた男が「かつて自ら公開した(自己美化された)プロフィール」を再紹介されたことを「プライバシーの侵害」だなどと 言い、それを口実に、権力(強制力)をもつ第三者(でしかないプロバイダー会社)に、またぞろ泣きついて助けを乞おうというのですから、みっともないこと この上ありません。子供の頃は、さぞや……「うええ〜〜ん! ママに言いつけてやる!」とか「先生に言いつけてやる!」などといって、子供社会の中でバカ にされた存在だったのでしょう。

そもそも野嵜健秀さんがこんな目に合うのも、自分とはなんの関係もない「木村貴・ホランド論争」に、望まれもせぬ のに首を突っ込み、自慢の「掲示板荒らし」戦法でイヤがらせをした結果の自業自得なのですから、自分の尻は自分で拭っていただきたい(「ママ、お尻拭いて」?)。

以前、野嵜健秀さんは「謝罪せよ。さもなくば思い知らせてやる!」みたいな書き込みをなさってましたが、「掲示板荒らし」ではあっても「言論人」ではない 野嵜健秀さんのことですから、思い知らせる手段は、正々堂々の「論破」ではなく、「告げ口・泣きつき」だったのでしょう。

野嵜健秀さんの「前回の泣きつき」については、すでに下記のページ、

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/log/arug_nozu.html

すなわち、

第2次『ARGUMENT』の強制閉鎖の顛末 ―― 掲示板レンタル元『ティーカップ・コミュニケーション』社に泣きついた「掲示板荒らし・野嵜健秀」のこと

に詳述していますが、これがよほど恥ずかしかったのか、今度は、私がサイトを設置しているプロバイダーの「アット・ニフティ」に、このページを指定して泣きついたのです。

それにしても、野嵜健秀さんには「学習能力」というものがないのでしょうか?

以前、野嵜健秀さんと共闘した「近藤和宏」さんが、私との論争で劣勢に立たされたため、今回と同様「アット・ニフティ」に対して「誹謗中傷がある」との「誣告」をし、私の「近藤和宏批判」のページを指定して削除させようとしたことがありました。が、その結果 はこちらをご覧いただければお分かりのとおり、削除の必要はありませんでした。なぜなら「誣告」というのはそれ自体犯罪であり、プロバイダーなどの管理者がその「誣告」を間にうけて他者の権利を侵害すれば、今度はプロバイダーの方が責任を問われることになるからなのです。

ともあれ、この近藤和宏による誣告の件は、野嵜健秀さんも重々ご承知のはずなのに、同じ過ちを繰り返すとは、よほど「学習能力が無い」のか、あるいは「頭の具合がおかしくなっている」ということなのかも知れませんね。

 

『"@niftyお問い合わせ窓口" (sys00500@nifty.com)』から『2003年 11月 23日 (日) 6:32 PM』付けで送信されてきたメール『@niftyよりご連絡いたします(受付番号:spc_self3388)』の内容は、次のとおりです。

-------------------------- (↓以下、引用) --------------------------


 平素はアット・ニフティをご利用いただき、誠にありがとうございます。

 さて、突然のご連絡で申し訳ございませんが、お客様が開設されている
下記 ホームページの内容につきましてご連絡させていただきます。

【URL】http://homepage2.nifty.com/aleksey/

 このたび、上記ホームページ配下の下記ページにて、本人の許可を得ずに実
名等を記載の上、誹謗・中傷を行っている記事があるとのご連絡を、当窓口ま
でいただきました。

【該当すると思われるURL 】
http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/log/arug_nozu.html

 @homepage サービスは、お客様ご自身の責任においてできるだけ自由にご利
用いただいております。しかしながら、本人の許可無く他人の実名や連絡先な
ど個人情報に関わる記事を掲載されますとプライバシーを侵害する恐れがござ
います。他人のプライバシーを侵害する行為は、@nifty会員規約第18条にて禁
止しておりますので、他の閲覧者が「侵害行為」と思われるような内容の記載
についてはご遠慮ください。
 該当URL に記載のある氏名等の記述について、本人の承諾を得ていない場合
は、削除等見直しをご検討いただきますようお願いいたします。

 また、誹謗・中傷行為は基本的に当事者間の問題であるため、具体的にどの
箇所が該当するのかといった点について、弊社では明確な判断はいたしかねま
す。しかしながら、一般的にホームページの内容については、閲覧者の判断に
委ねられるものと存じますので、ご自身では問題がないと思われましても、閲
覧された方が「誹謗・中傷」と判断された場合には、前述の行為に該当してし
まうことがございますのでご注意ください。該当すると思われる記述について
は、見直し等をご検討いただければ幸いです。

 なお、弊社ホームページサービスは原則として開設者の自己責任のもとに、
ホームページの管理・運営を行っていただいており、同サービス利用により生
ずる問題については、開設された会員様ご自身にて、対処していただくようお
願いしております。今後、同様の苦情がお客様へ直接入った場合は、ご自身の
責任にて対処いただきますようお願いいたします。

 最後になりますが、弊社サービスのご利用にあたっては、以下のアドレスに
より今一度@nifty会員規約、ホームページサービスの利用規約をご確認いただ
き、遵守していただきますよう宜しくお願いいたします。

【@nifty会員規約】
http://www.nifty.com/policy/terms.htm

【利用規約】
http://homepage.nifty.com/service/agreement.htm

                                 以上

                           ニフティ株式会社
======================================================================
【お問い合わせ窓口】
http://www.nifty.com/support/madoguchi/


-------------------------- (↑引用、以上) --------------------------


プロバイダー「アット・ニフティ」からの上のようなメールに対し、私は下のような「お礼のメール」(2003年 11月 24日(月)2:54 PM)を送っておきました。


-------------------------- (↓以下、引用) --------------------------


"@niftyお問い合わせ窓口" (sys00500@nifty.com)さま


わざわざご連絡、ありがとうございました。

ご指摘いただいた『【該当すると思われるURL 】』のページで扱っております「野嵜
健秀」なる人物は、私のサイトの掲示板だけに止まらず、これまでにもたくさんの掲
示板に対し「掲示板荒らし」を敢行した人物です。

『野嵜健秀の汚い尻尾』
http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/nozaki.html

にも示してありますとおり、野嵜健秀は「たくさんのハンドルネーム」を使い、短時
間に、内容のない、「イヤがらせだけを目的とした連続投稿」をおこなった、明白な
「掲示板荒らし」であり、自身でも、仲間である「木村貴」の掲示板に、

-------------------------- (以下、引用) --------------------------


あちらで出入り禁止になつたみたいです、笑ひ 投稿者:野嵜健秀  投稿日: 8
月21日(火)19時01分05秒

アレクセイも、一應level 1掲示板の使ひ方は知つてゐるらしい。

(中略)

と言ふか、帝國電網省掲示板、Yahoo!掲示板、鐵扇會掲示板に續き、久々に出入り禁
止ですよ。「出入り禁止=勝利」と前から私は言つてゐますからね。笑ひ。

-------------------------- (引用、以上) --------------------------

という「掲示板荒らし・自慢」の書き込みをしております(全文は『野嵜健秀の汚い
尻尾』を参照のこと)。

ここで野嵜健秀が『アレクセイも、一應level 1掲示板の使ひ方は知つてゐるらしい。』
と書いているのは、野嵜健秀が、掲示板の管理人である私(アレクセイ)の「書き込
み禁止」の指示に従わず「掲示板荒らし」行為を続行したため、やむなく私が掲示板
を「投稿モード」(投稿制限可能モード)に切り替えたことを言っております。

見てのとおり、いろんな掲示板に対し『出入り禁止』を言い渡されるまでイヤがらせ
の書き込みをし、さらに管理人から『出入り禁止』を言い渡されても、なおそれを続行
して、強制的に排除されるまでは、その行いを改めないという、たいへん悪質な人物が、
この野嵜健秀なのです。

また、こういう人物だからこそ、自身が批判反撃をうけて不利になると、貴社のよう
なプロバイダーや掲示板レンタル会社に直接「誣告」し、その「強制」力を利用して、
相手の反撃を封じようとするのでしょう。

ですから、

>  また、誹謗・中傷行為は基本的に当事者間の問題であるため、具体的にどの
> 箇所が該当するのかといった点について、弊社では明確な判断はいたしかねま
> す。

>  なお、弊社ホームページサービスは原則として開設者の自己責任のもとに、
> ホームページの管理・運営を行っていただいており、同サービス利用により生
> ずる問題については、開設された会員様ご自身にて、対処していただくようお
> 願いしております。今後、同様の苦情がお客様へ直接入った場合は、ご自身の
> 責任にて対処いただきますようお願いいたします。

とご助言いただいたとおり、本件につきましては「私と野嵜健秀の問題」であり、貴
社は基本的に無関係なのですから、ご好意からこのようなご連絡ご助言をいただくの
は結構ですが、これ以上の「もめ事への介入」は、かえって「関係(当事者)責任」
を呼び込む結果にしかならないと思います。

従いまして、貴社としては既に、プロバイダーとして果たすべき義務は十分に果 たさ
れたのですから、あとは「当事者である、私と野嵜健秀」にすべてを委ねていただく
のが最善の選択かと存じます。 実際、私がアップしているページが、法的に「プライ
バシーの侵害」だとか「名誉毀損」になるというのであれば、野嵜健秀も堂々と私を
当局に告訴し、有罪を勝ち取る ことができるでしょう。しかし、それが不可能だから
こそ、彼は貴社に解決責任を押 し付け、他人の手を汚させるようなやり方を選んだの
です。

なお私は、書き込みに際してつかわれた「野嵜健秀」なる名前が、彼の「本名」であ
るか否かは存じませんし、彼が「かつて自身で公開したプロフィール」と言われるも
のの内容についても、事実かどうかは存じません。本人がその内容の正否については、
何も言わないからです。


ともあれ、私としては、本件について、貴社には何の「対処義務」もないものと考え
ますので、ご提案どおり、以降も自己責任において野嵜健秀に対処させていただきま
す。

ご連絡、ご助言。ありがとうございました。


-------------------------- (↑以下、引用) --------------------------


「前回の泣きつき」
で も、野嵜健秀さんは、それが自分のやったことかどうかについては「ノー・コメント」で誤魔化し続けました。なぜなら、自分自身で泣きついたのなら「笑い者 になる」のは目に見えているし、自分がやったことではないと認めてしまうと、掲示板レンタル会社やプロバイダーへの「告発」が、そもそも当人の意思ではな いということになって、「告発」が実質的に無効化してしまうからです。

そんなわけで、いまだに何人かの批判者を相手に、強気の発言を繰り返している野嵜さんではありますが、口先では余裕で相手を馬鹿にしたようなことを書きな がら、なおそれらの人を「無視できない」というのは、本当はそれだけ彼らの批判がこたえているということなのでしょうし、なによりそれは野嵜健秀さんご自 身の「人間としての器量 の小ささ」を示す事実なのだと思います。

野嵜健秀さんは、私を含む批判者のことを『これらの連中の共通 點として、デマを流す事、嫌がらせによる言論彈壓・リンチを平氣でする事が擧げられるが、まともな日本語の文章を書けない事も擧げる事が出來よう。』などと、いい加減な性格丸出しの、手前味噌で粗雑な「一括り」をしておりますが、ま、文章の巧拙は別 にして、どちらが『デマを流す』『嫌がらせ』『言論彈壓』『リンチ』をする人間かは、私が公開しております「掲示板ログ」や、

第2次『ARGUMENT』の強制閉鎖の顛末 ―― 掲示板レンタル元『ティーカップ・コミュニケーション』社に泣きついた「掲示板荒らし・野嵜健秀」のこと

を、広く多くのみなさんにご確認していただいた上で、それぞれにご判断いただければと思います。

ちなみに、私はネット上には「本名」を公開しておりませんが、随分前に、野嵜健秀さんを支援する匿名の人物が、どこからかそれを引き出してきて、私の断わ りもなしに、その名前を掲示板上に書きました。このような行いこそ「プライバシーの侵害」だと思いますので、当初は管理人として(その「本名」とやらが 当っているか否かは別 にして)そうした書き込みを削除するなどして対応しておりました。しかし、そのうちに野嵜健秀さんやその仲間の木村貴さんも、その名前で私宛ての書き込み を始めましたので、以降は「彼らの行動の記録」として、そうした書き込みはそのままの形で残し、公開してております。

つまり、「プライバシーの侵害」がなどと言っている野嵜健秀さん自身が同じことをやっておりながら、ヌケヌケと他人の行為を非難し、あまつさえ掲示板レン タル会社やプロバイダーに「泣きつき」「告げ口」をする。こういう「自己矛盾」と「恥知らず」は、いかにも「掲示板荒らし」らしいものだと言えるのではな いでしょうか。

ともあれ、野嵜健秀さんがご自分の行いを恥じないというのなら、「泣きつき」もこそこそとやる必要はありません。堂々とや れば良いことなのです。それができないのは、自分のやっていること、やってきたことの「事実」を広く知らしめられることが「恥ずかしい」「まずい(自分に 不利だ)」という意識があるからに違いありません。
お互いに恥ずべきところのない「言論人」だというのであれば、第三者に泣きついたりせずに、これまでどおり「公開の場」でそれぞれの言い分を示して、広く世間の審判を待つのが、筋というものなのではないでしょうか。

ですから、みなさん、私の野嵜健秀さんとの対決を記録した

 ・ BBS「ARUGMENT」

 ・ 第2次『ARGUMENT』の強制閉鎖の顛末―― 泣きついた「掲示板荒らし・野嵜健秀」のこと

などを、広く紹介いただければ幸いです。それでつらい目を見るのは、客観的に見て非道な行いをした方なのですから、これは私と野嵜健秀さんそれぞれに「望むところ」なのではないでしょうか。


なお、この書き込みについても、早急に、私のサイトへ、

  ・ またもや泣きついた「掲示板荒らし・野嵜健秀」の醜態

としてアップする予定ですので、こちらもどんどんご紹介いただくことを期待しております。



 野嵜健秀 さま

「惡の樞軸」は日本語の文章を書けないらしい。
投稿日 11月10日(月)01時25分 投稿者 野嵜 [210-194-224-37.home.ne.jp] 削除


竹下義朗・アレクセイ・波江究一・「義」(八街その他の變名)一味を以前、「惡の樞軸」と私は呼び、「義」がそれに同意した事がある。これらの連中の共通 點として、デマを流す事、嫌がらせによる言論彈壓・リンチを平氣でする事が擧げられるが、まともな日本語の文章を書けない事も擧げる事が出來よう。その證據が下の「牛を飼い慣らす」なる奇怪な文字列である。

ちなみに、私は以前からファシズムを嫌つてゐる事を公言してゐるので、私の稱號として「総統」は妥當でない。「惡の樞軸」の一人である「義」こそ、総統の名に相應しい。相當馬鹿だし。

強がりも結構ですが、こんな馬鹿丸出しの文章をご自分で公開していてはいけませんね。それとも、後でそのことに気づいたから削除してもらったのでしょうか?(笑)

野嵜さんが『馬鹿』である証明を簡単にしておきましょう。

竹下義朗・アレクセイ・波江究一・「義」(八街その他の變名)一味

まともな日本語の文章を書けない事も擧げる事が出來よう。その證據が下の「牛を飼い慣らす」なる奇怪な文字列である。

4人の別人の特徴を示すのに、その中の一人の、ある文章の一節だけを示して『その證據』だなどというのは、野嵜健秀さんが「論証とは何か」を知らない人間だということを示す事実でしょう。そして「掲示板荒らし」の「論証」とやらは、いつでも「このレベル」だということを思い出すべきでしょう。

ちなみに野嵜健秀さんは、かつてこう宣っておられます。 『議論では、しつかりした根據を擧げて論じていただきたい貰ひたいものです 投稿者:野嵜健秀  投稿日: 2002年1月13日(日)18時55分47秒 』

ちなみに、私は以前からファシズムを嫌つてゐる事を公言してゐるので、私の稱號として「総統」は妥當でない。「惡の樞軸」の一人である「義」こそ、総統の名に相應しい。相當馬鹿だし。

ご自分が『以前からファシズムを嫌つてゐる事を公言してゐる』から、ご自分への『稱號として「総統」は妥當でない。』 ということですが、他人に「あだ名」をつけるのに、その当事者の「自己認識」なんか関係がないのは自明です。例えば、人が他人に「猿」というあだ名をつけ る場合、その命名者の主観として「あの人は、猿に似た顔をしている」という認識があるから「猿」とあだ名するのであって、この場合、被命名者の「自認」は 無関係なんですね。で、この「あだ名」が的を射たものかどうかは、第三者の追認をうけられるか否かでしかないんです。ですから、野嵜健秀さんの

私は以前からファシズムを嫌つてゐる事を公言してゐるので、私の稱號として「総統」は妥當でない。

という言明は、野嵜健秀さん自身の『馬鹿』さ加減を示すものでしかありません。したがって、野嵜健秀さんご自身が、

「惡の樞軸」の一人である「義」こそ、総統の名に相應しい。相當馬鹿だし。

とおっしゃるとおり、事実に則さない決めつけをし、『相當馬鹿』な人物が『総統の名に相應しい』のであれば、「義」さんの命名されたとおり、やっぱり「そうとう」馬鹿な野嵜健秀さんにこそ、『総統』の称号は相応しいのではないでしょうか。


「総統も、そうとう泣きつきがお好きなようですな」(笑)
ノズラー総統、バンザーイ!!

 

 


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