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喫茶室 過去ログ35(2002.4.1〜4.30)

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喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2002年5月のログ] [2002年3月のログ]


週刊文春の話&赤報隊 投稿者:YellowMagic  投稿日: 4月30日(火)23時58分21秒

こんばんわ。
ゴールデン・ウィーク明けの週刊文春で、あの立花隆が真紀子の金脈を暴くそうです。
真紀子が潰されるのは嬉しいのですが、立花隆が出てくるのはちょっと・・・という感じです。
親父の角栄を冤罪で葬っておきながら、なんら謝罪することも無く今度は真紀子とは。厚顔に過ぎます。
と、そんなこといいながら今度の週刊文春を楽しみにしているのですが。
閑話休題
赤報隊の事件の時効がもうすぐですね。しかし、あれって本当に右翼の仕業なのでしょうか。左翼同士の内ゲバだったり。
自分が赤報隊なら、真紀子・筑紫・久米の辺りは生かしておかないんですが。
右翼にしてはへたれのように思います。末端を殺してどうする!?
それでは、失礼します。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002611


白痴式時限爆弾の恐怖 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月30日(火)22時33分16秒


 > ・マナーが欠如し、ろくに物事を考えようとしない、単にだらだらと
   無駄に年取っただけの「ジジイ」・「ババア」の多い事。これから
   益々社会が高齢化していく事を考えると、馬鹿若者(バカモノ)と
   同じ位問題である。

  是を読んで思い出しましたが、件の>『馬鹿若者(バカモノ)』は、思うに
 北鮮の便衣難民が亡命してくるよりも恐ろしいですね。 
  彼奴等の恐ろしい所は、正真正銘の白痴が大勢居るところに在ると思います。
  我が国では古来より「お年寄り」は、色々な物事を知っていて、連続性のある
 文化を含んだお話(神話だとか、経験上のお話の一部)を語ってくれたり、心に
 安らぎを与えて呉れるとか、或いは相談事にのってくれたりすることでその立場を
 固めてきたと思うのですが、「ばかもの」達は歳をとったら、子供達に何か与え  
 られましょうか。
  道徳心が無いから躾や叱りをしなかったり、美しい話などしてやれぬでしょう。
 子供を産むかどうかも実に不安です。生まない人ばかりなら年取った時に
 身寄りが居なくなるのは必然でしょう。すると老人ホームを倍増しなくては
 なりませんね。少子化が進むだろうから、従業員数には限界がありますでしょう、
 そんな状況で現在の悪食が祟って「一億総痴呆」とか起こされたらたまりません。
  世間のお荷物が半端じゃ無いぐらいに殖える訳ですよ。これから亡国の危機が
 差し迫って来ると云う時に、何の役にも立たない人々の世話なぞに手が回るか
 どうか不安、と云うより放っておくのは無理でしょうから、どうしても現役で
 国を背負う人たちの脚を引っ張らざるを得ないのでしょう。
  そんなことになったら、どうしましょう。同世代として、非常に気にかかる
 所存です。


幼稚な似非経営者が増えている。 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月30日(火)21時47分45秒

会社が雇用契約を越えた所まで従業員の事を考えていればこそ、就業時間を越えた所まで
会社の事を考える従業員が大きな成果を挙げてきたのが、日本の終身雇用でした。

幼稚な経営者は、与える事なく成果を得ようとしています。

与える事なく成果を得ることはできない。これは景気全体にも言える事かもしれません。
将来不安の厚い雲の下、法人献金にまみれた汚い自民党の下では、リストラもやり放題。
巨大企業の経営者もあと2年、あと4年、自分が取締役で居る間だけ数字を合わせれば
老後は安泰。
そう考えると、この国はもう駄目ですね。
小市民は、勤労より、貯蓄・運用・資産管理に血道を上げる時代かもしれません。
仕事の勉強をするより、馬鹿なローンを組まないとか、損な商品は買わないとか、
しみったれた自己責任の時代がやってきます。「損な商品」を提供してるのは、
多くの人が携わって、広告にも金を使い、株主にも利益を還元している大企業。
やってくるのは、縮小均衡です。


辛くても戦う。 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月30日(火)21時27分13秒

>今の世間で「自由な」とか「民主的な」という表現

錦の御旗を悪用する者が現れるのは、どんな時代でもあることです。
そもそも、「自由民主」党という政治団体が、あんなんですから(笑)
彼らの悪事が裁かれない事は、数千の凶悪犯を野に放つより許されざる事です。
凶悪犯は捕まえれば裁けますが、思想統制下の自民党は半永久的に国家財産で
私服を肥やし続けるでしょう。凶悪な思想との戦いが嫌だから国を滅ぼすか、
と言われたら否です。思想の自由市場における戦いを放棄すれば、亡国の運命
があるのみとなれば、善き事を行い、子孫の教育で善き事を次代に引き継ぐ等、
命も賭けずに済む戦いを各自が成すべきでしょう。この戦いから逃げ、汚職に
まみれた自民党政治家に思想統制を委ねるのは、戦いが嫌だから国を売り渡す
に等しい事です。交易で締め付けられて辛いからアメリカに国を売り渡すのも、
堕落した文化がはびこり不快だから汚職政治家に国を売り渡すのも、同じです。

また、仮に、汚職の無い政党が思想統制を主張し、天皇の名の下にこれを行う
などとしたとしても、これに賛同するのはやはり売国に近い行為と言わざるを
得ません。上に立つ者は汚職も罪なら無能も罪。 思想の自由市場での戦いが
辛いからといっても、為政者の能力を厳しく監視し国益に適う者を選ぶ過程に
大きな傷をつけるような事(つまり思想統制)は許されない、イコール将来の
無能政治家に国を売り渡す事は許されないという事に繋がってきます。

私にも見て不快な画像はありますし、ネット初心者の頃は嫌な思いもしました。
程度の低い一部のメディアに辟易する事もあります。しかし、その程度の不快、
アメリカに締め上げられた先人の苦しみに比べたら如何ほどのものでしょう。
この程度で、自民党に国を売り渡すわけには参りません。
−−−−−−−−−−
持論の、文化発信戦略を抜きにしても、やはり思想統制を受け入れるのは
無理でした。
もとの持論では、アジア各国の市場を軍事力で確保する実力と国際状況に
あると仮定すれば(文化発信戦略が不要な状況であれば)、思想統制も
軍事作戦の付帯的手段として有りかと思ったのですが、それも駄目かなと
思いました。


RE:そういや 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月30日(火)19時34分51秒

>金は無くとも優れた能力の有る人材が大きな成果を挙げられる事を示した。

金は稼ぐ事が出来るが、人材と言うものはそうはいかない。
安易な「リストラ」に走った企業が今直面しているのは、社内空洞化(有能な人材の欠如)で
あり、それは取りも直さず企業としての実力の低下でもある。
余談だが・・・正社員を減らし、派遣社員やパートタイマーを増やして、「見かけ」の従業員
数を揃える風潮にあるが、これとて大いに疑問の残る所。
派遣社員は一定の期間の「契約」によって働いているだけで、契約期間さえ実働すれば、満了
後に派遣されていた企業がどうなろうと知った事じゃない。パートタイマーも全てが全てとは
言わないが、やはり、「割り切った」時間労働であって、愛社精神や責任感と言った部分では
かなりドライ。
正社員をリストラで減らして、派遣社員やパートタイマーで帳尻を合わせるのだろうが、彼ら
に正社員と同じ価値観や能力・責任感を求める方がどだい無理な話であって、企業側の身勝手
共言える。

>北欧の小国の…一人の若者が超大国の巨大企業に正面から戦いを挑むなど…常識から考えた
>ら日本海海戦やら真珠湾攻撃よりもショッキングである。

「Linux」の生みの親、ライナスさんの事ですか・・・。
表計算では「1-2-3」に、日本語ワープロでは「一太郎」に、ブラウザでは「Netscape」に
戦を仕掛け、OS同様アプリケーションソフト分野でも「覇者」の座をもぎ取ろうとしている
マ社のビル=ゲイツにしてみたら、まさか、本丸のOS分野で揺さぶりを掛けられるとは思って
いなかった事だろう。
で、蛇足になるが・・・XP・・・「Luna」デザインのえげつなさといい、LANの設定や互換性
といい、ごっつ使いづらいゾ!!

>15歳の大人も居れば30過ぎたガキも居るって事に法律は対処出来ないという訳だ。

「お年寄りは大切に」・・・って何処かで見かけた台詞だが、はっきり言って糞食らえ!!
である。尊敬出来るお年をめした先輩方がいる事も確かだが・・・マナーが欠如し、ろくに物
事を考えようとしない、単にだらだらと無駄に年取っただけの「ジジイ」・「ババア」の多い
事。これから益々社会が高齢化していく事を考えると、馬鹿若者(バカモノ)と同じ位問題で
ある。


そういや 投稿者:火星  投稿日: 4月30日(火)14時07分01秒

 新生銀(長銀)幹部が小泉改革やグローバル化について熱心に語り、ブームで終わらせてしまった
事を批判する…というのは変な感じだ。確かに我々(というより私)はそういう意味で愚民であるが、
勝者による一方的な収奪主義と戦ったのが先の大戦ではなかったか?

 一方でもう一つのグローバル化、オープンシステムの普及は既存の金融システムの限界を
人々に知らせ、また金は無くとも優れた能力の有る人材が大きな成果を挙げられる事を示した。
 北欧の小国の…一人の若者が超大国の巨大企業に正面から戦いを挑むなど…常識から考えたら
日本海海戦やら真珠湾攻撃よりもショッキングである。


 …。

 しかし…余談だが法規制ってのが厄介で…。
 有能な開発者でも「18才未満」は契約が出来ない事から企業主体のソフト開発には
参加出来ないというような事例も有る。一応オープン系でも誰か(しかもいい大人)が
ゴタゴタを起こした場合責任の所在が飛んでいく。
 15歳の大人も居れば30過ぎたガキも居るって事に法律は対処出来ないという訳だ。


RE:逆だ 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月29日(月)20時14分43秒

>その上で「実害」が出てから議論すべきです。本来は「破壊力」の無い子供の内にさんざん
>悪戯をして、それを親に殴られてから躾けられるのであるが、最初から「悪」を奪われて
>いれば善悪の判断は不可能だ。

昨今、平素は大人しくて喧嘩した事も無かったり、「肥後守」(鉛筆削りに使うやつです)に
触った事も無い様な子供が、他人を殴って殺してしまったり、サバイバルナイフで脅して金品
を奪うつもりが刺して殺してしまったり・・・と言った事件が増加しているが、これも同じ事
です。

取っ組み合いの喧嘩をした事が無い、親に叱られた事が無い&叩かれた事が無い(←アムロ・
レイみたいな奴)・・・故に「殴り方」を知らない。だから、この程度なら、顔が腫れる位で
済むと言う加減が分からず、殴り過ぎて死に至らしめてしまう。

「肥後守」で鉛筆を削った事が無かったり、鉈(なた)で薪割りしたり、自然木の枝打ちをし
た事が無い・・・故に失敗して自分自身の手を傷付けて出血した事が無い。だから、成り行き
とは言え、人を刺して死に至らしめてしまう。

そう言う事ですよ。

殴り方を知っていれば、相手をボコボコにするにせよ、手加減して病院送りで止められるし、
刃物での怪我を経験していれば、刃物の取り扱いに気を付ける。そう言った経験が無い事で
「加減」と言うものを知らずに成長してしまう若者が多過ぎる。だから、問題なんですよ。

チビで腕力も無い私だって、素手での人の殺し方の一つ位は知っている。しかし、色々考え
れば、それを実践する等まずあり得ない。何も考えず、経験も積んでこず、無知のまま、本
能の赴くままに行動するからこそ、今の若者(の一部)は余計手に負えないと言える部分も
ある。


逆だ 投稿者:火星  投稿日: 4月29日(月)19時32分41秒

>道徳観や健全な正確はどうすれば得られましょう。
 …敢えて聞かれないから黙っていましたが、どちらかと言えば私は残虐系とか好きな方です。更に
名誉の為に言えば…警察のお世話になるような犯罪行為とかはかなりやっていない方であり、どちら
かと言えばマトモに生きている部類です。
 普段から過剰な迄に真面目腐った事をヒステリーを起こしながらがなりたてる人達程根っこの「フ
ラストレーション」は計り知れません。善悪という単純な図式でモノを見るのでおかしくなります。
 以前に「強姦願望」の話が出ましたが、私は「人類が直立歩行」を始めた段階でこのような欲求が
始まったと思います。簡単な話…それまでの動物は雌を裏向きにするのが困難だったのです。
 人肉食の起源のような赤子喰いもチンパンジー等では確認されている。獣が本来持っている欲求に
対して人類は異常な速度で進化していまった為にその破壊力が人類の価値観、地球環境、そして人類
の存在そのものを危険に曝しています。理性や法というのは後から生えてきた安全装置です。

 敢えて私は「無くす」よりも野蛮さとの共存を目指すべきだと考えます、これは進歩の活力でも
在るからです。寧ろ考え無しの理性を押し付ける方が悪い意味で軽薄ですら在る。

 駒沢さんの書き込みで思ったのですが…。逆に言えば最近の日本の若者や「良識的アメリカ人」
というのは「禁忌」によって「悪」から遠ざけられた結果として極端な行動に走っているように
すら思えます。ワールドニュースを見ていたらフランスのルペン氏がホロコーストを茶化した事
に対してヒットラーやスターリンやチャウシェスクの写真と並べて置いて「人殺し、殺人鬼!」
と真っ赤になって糾弾していました。

 私は常々多角的に見ようと努力したにも関わらず…小泉の本質を見抜けたのは去年の八月。
その当時迄に見抜いていた人は本当に僅かで、慧眼を通り越して変人扱いすらされていた。
 しかしながら毎日のように…上記のABCだかNBCのような洗脳番組を見せられていたら
平気で猶太の旗を崇めてイエス・キリストの家に銃弾をブチ込むようなバチ当たりになると思う。

 食事時にお茶の間で「鼻から牛乳」を垂らすような番組を流されるのは「困る」が、ネット上に
「尻の穴に大根の刺さった」画像が有っても、それは選別する事が可能だ。だが…見た事も無い人
達からすれば低俗なバラエティ番組と猥褻画像と一緒に「帝国電網省」まで削除されても何も感じ
ないと思う。

 多様性を容認する寛容さは重要です。その上で「実害」が出てから議論すべきです。本来は「破壊力」
の無い子供の内にさんざん悪戯をして、それを親に殴られてから躾けられるのであるが、最初から「悪」
を奪われていれば善悪の判断は不可能だ。


自由な精神 投稿者:書記長  投稿日: 4月29日(月)19時03分37秒

 とにかく私は不当に人を傷つけることによって金儲けをする行為や、それを社会
が非難するどころか許容し金を払って楽しむようなことが不快なのです。
 教育上もよくないし世の中の品位を下げるという以前に、そんな社会に所属して
いること自体にプライドが傷つきます。
 それは自由の問題とはまったく別問題だと思いたいです。そういう行為を禁止す
ることが思想統制だとも思いませんし、そういう行為がまかり通ることを嫌がるこ
とが精神的な呪縛だとも思いません。

 アメリカニズムや左翼思想の使う意味での「自由」とか「民主主義」などは人間
精神を暴力的に抑圧し腐敗させる装置なのです。だから今の世間で「自由な」とか
「民主的な」という表現があらわれた場合は、たいていは英米の独占資本家や各種
の共産主義者に心理操作・洗脳されてしゃべっていることが多いのです。
 
 もっとも、今のアメリカ人と中国人は独占資本化や共産党幹部に生れ落ちたとき
から情報統制下であの手この手で心理操作・洗脳されています。彼らは自国の現実
とシステムに疑問を抱かずに、国家の命令があれば根拠が不明確でも他国の人間を
殺傷できるように教育されています。だから彼らは精神の自由性においては、物事
の価値や意味を追求する言動を異常とみなし、皆と違う事を言ったりしたりする人
を変人扱いする多くの戦後日本人より少しマシな程度かもしれません。


RE:現代日本の文化・・・/他 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月29日(月)12時14分21秒

確かに、「軽薄」な多数の大衆の状況には目を覆うばかりです。良い意味での、
創作者の側の「軽薄」とは分けて考えなければなりませんね。

例えば、パールハーバーという映画があります。あれを作ったのは米国内の、
視野狭窄なガチガチの国粋主義者ではないかと専らの評判でしたが、あれは
国際社会では売り物になりません。あそこまで酷い出来でなくとも、予算の
多い米国に埋もれないレベルで文化を発信するには、米国より視野狭窄では
話にならない。つまり、米国より価値観の強制の度合いが低い事が望まれる
と考えるのです。

とはいえ、パールハーバーを見て「アホかと」思って貰えないと困ります。
日本で売れてしまった事実を見る限り、これは悪い意味の「軽薄」ですね。
依然、創作環境は優れていても、大衆のレベルは誇れるものでは無いという
事です。私が望むのは、より知的な「軽薄」さです。

体制が弾圧すれば、表の体制寄りの創作と反体制の創作で埋め尽くされて、
とても他国に輸出できる現代文化は生まれません。過去の切り売りとしての
文化輸出はできますが、それでは現代の精神的な「みやこ」(この表現は、
素晴らしいと思います)にはとてもなれないと考えます。

反体制や低俗なものが許されて、それらを風刺し蔑むものが自然発生して、
そういう風化した対立を幾つも添え物的に用いて、深みのある世界ができる。
禁忌に縛られていては、価値観・思想的により自由な人から見れば、過去の
異物にしかならないものしか作れません。北朝鮮の作品で楽しめますか?

思想価値の自由市場の中であれば、ユダヤ人虐殺が無かったとサイトに書け
ますし、ハル・ノートが卑劣な戦争行為だったと主張する事もできます。
属国の状態で、進駐軍の代官ども(自民党)の都合の良いように思想統制が
行われるなど論外で、憲法学者の言う「抵抗権」の出番となるかもしれません。

正直なところ、アジア各国に侵攻して、広大な市場を永続的に確保できるなら
文化の発信などどうでもいいんですよ。逆に、ある程度は統制した方が国家の
経営にはラクです。多少無能でもなんとかなる。
しかし、それができない以上、文化の力で市場を取りたいんですね。

他国民をより視野狭窄と見下す者がいれば、かならず、そういう見下し方を
している者に疑問を持ち、その者の矛盾の突く者が現れるでしょう。
思想統制、価値観の押しつけより、よほど信用できる自浄作用と思います。
無能自民党解体前ならなおさら。そうでなくても、ですが。


ところで 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月29日(月)00時01分54秒


  > 一国一文明と言う特異且つ独自の「世界」を有する日本こそ相応しいと
    言えます。
  
   別に大したことでは在りませんが、我が国の中にも、本来独自の文明を持つ
  集団が、居ることには居ましたね。


一連 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月28日(日)23時57分59秒


  > 日本をして万国の「みやこ」と成す事。私は、これに尽きると考えています。

  > 一国一文明と言う特異且つ独自の「世界」を有する日本こそ相応しいと
    言えます。
  
   始めて耳にする論えですが、不肖は是に心の底より共感致します。
   我が国は思想的にも歴史的にも安定し、大陸の混乱に惑わされない性質を持つ
  国でしたから、各国の動きを一番冷静に見られそうですね。
   そう云う一昔前の「お父さん」の様な、どっしりとした安定感を表に出して
  ゆければ、これほど「みやこ」に向いた国は他に在りませんでしょう。

  > いや、私自身の活動さえも制限されてしまうかも知れません。

   もっと発展したら、後は便衣活動をするより方法が無さそうですね。不肖も、
  健全な右翼の立場を守るためには、今から軍事訓練を行って置いた方が良いので
  しょうかね…。全く、冗談じゃ在りません。

  
  > ネットから猥褻画像を撤去して綺麗になったと喜んでいる頃にはマニアの
    獣欲と貯金は貯まりまくっているでしょう。それこそ支那では一人っ子政策で
    余った「女児」を「輸出品」として不審船に積み込んで日本に輸出攻勢を
    掛けて来るのが目に見えます。

   我が国の生き恥共が、揃って国辱者になる事が危惧されてしまう訳ですか。
   そうですね、其は何としても避けなければなりませんね。我が国が本当に
  『性犯罪国家』になってしまう…。是ではみやこどころか世界の恥さらしですよ。
   余り、厳しく取り締まってはならないのですね…。しかし、幼児系マニアは
  何とかして減らすことはできないものでしょうか。道徳観や健全な正確は
  どうすれば得られましょう。
  


と…思います 投稿者:火星  投稿日: 4月28日(日)22時54分27秒

>今の日本のエンターテイメント文化は戦前までの伝統の遺産によって高品質なのです。
 思います。

>しかしそれでも私は今の“現実”を見るとあの一連の法案に反対する気がなくなります。
 殆どの人が論拠にします。但し…私の場合は「芸術の為なら殺人も辞さず」というレヴェルの
突き抜けたスタイルの人に対してムズムズと魅力も感じますし、破壊的創造の原動力というヤツ
をかなり信じています。…これが無ければ退屈な世界になる。
 敢えて言うならば…便所の盗撮ならば便器の中で延々獲物を待ち続けけ、見つかって殴られて
糞の中で溺れ死ぬのも本望というレベルでやるべきだと思います。幾ら正義を気取って「政治家
の不正追求」等言い立てても…根拠の無い中傷を行い、データソースの開示を求められた時に「
人権」を盾に逃げるのは卑怯だ。
 「マスコミが悪い」と言いますが、結局悪いのは「自身が傷付く危険の無いところで他者を傷
つける」事に尽きます。戦場で兵士と共にカメラを持ち突撃するカメラマンを尊敬出来る理由です。

 メディア規制法案は特記事項を見れば矛盾と不公平の塊だとすぐに判ります。予め政治家や宗教団体
は「情報開示」対象から外されていて、二重保護される事になっています。
 それにアングラは無くなりません、禁酒法時代にギャングが栄えたように更に「エグい」地下世界が
形成されるのは目に見えてます。ネットから猥褻画像を撤去して綺麗になったと喜んでいる頃にはマニ
アの獣欲と貯金は貯まりまくっているでしょう。それこそ支那では一人っ子政策で余った「女児」を「
輸出品」として不審船に積み込んで日本に輸出攻勢を掛けて来るのが目に見えます。


RE:メディア規制3点法案について 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月28日(日)20時43分03秒

・・・とは言うものの、私はやはり反対です。

何故なら、あの法案では、不正を働いた議員先生を糾弾出来なくなってしまいます。しかも、
法案を通そうとしているのが、他でも無い様々な疑惑を抱えている議員先生方(国会)であ
ると言う事です。これでは、彼らの都合の良い様にシステムを作られてしまう可能性大です。

日本は形の上では、司法(裁判所)・立法(国会)・行政(政府)がそれぞれ独立した三権
分立と言う事になっています。個人情報保護等を司る既存の三権から独立した第四の権力、
表現が悪いかも知れませんが、少なく共、不正を働いた議員先生や官憲からの干渉を廃除し、
摘発出来るだけの権限を有する独自の機関によって運営されるのであるならば、考える余地
もあります。とは言うものの・・・それが肥大化・暴走して、CIAやKGBの様な恐怖政治の道
具となってしまう危険性もありますが・・・。

法案が可決成立・施行され、更に頃合いを見て改定される様な事になれば、私のホームペー
ジ(帝國電網省)や、この掲示板(喫茶室)も閉鎖される可能性があります。いや、私自身
の活動さえも制限されてしまうかも知れません。
ですから、私は断固として反対です。


そして、日本の最終目的は 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月28日(日)20時08分31秒

日本文化・文明の復興を成し遂げ、「第二の敗戦」から立ち直り、青二才(国としての歴史)
の米国や老いぼれの支那を凌駕した後・・・日本の最終目的は、

京都が現在の「首都」で無いにも関わらず、日本人の心の中では「みやこ」として認識されて
いるのと同様に、日本をして万国の「みやこ」と成す事。

私は、これに尽きると考えています。
そして、万国の「みやこ」の地位は、「世界の警察官」を自負し、「カウボーイ」が皇帝の地
位にある様な米国には逆立ちしても手が届きはしません。数千年もの悠久の歴史を有し、一国
一文明と言う特異且つ独自の「世界」を有する日本こそ相応しいと言えます。


メディア規制3点法案について 投稿者:書記長  投稿日: 4月28日(日)20時07分13秒

 私はウェフィたこフィコさんのこの問題に関する先のご意見は大変するどいものだと
思います。かなりおっしゃる通りだと思います。
 しかしそれでも私は今の“現実”を見るとあの一連の法案に反対する気がなくなりま
す。
 前から言っているように、ロッキード事件以降の日本のマスコミ・検察の無責任な社
会破壊的な横暴は大変なものなのです。ここでは詳しく述べませんが、はっきりいって
違法行為・デッチアゲ・こじつけ・リンチ扇動の連続なのです。不当に社会的に抹殺さ
れた人、自殺に追い込まれた人たちがたくさんいます。
 また、出版物・ソフト・広告などの中には明らかに重大な人権侵害にあたるものや犯
罪を誘発するようなものがたくさんあります。あれを排除・管理することは必要です。
 つい最近まで「大週刊誌」が、まだ十代の女の子の実生活や過去までうそか本当かも
わからない情報を書きたてなんでもないようなことを嘲ったり、大新聞紙上に女性が和
式便所の中しゃがもうとしている映像を宣伝文入りで広告上にのっけたりしていました。
 私はそういうのは嫌です。


現代日本の文化について 投稿者:書記長  投稿日: 4月28日(日)19時41分22秒

 私は「軽薄」とか「価値相対主義」とは、要するに非現実的だということだと思
います。
 現実の世界では、異なる利害や意見を持つ多数の人々が集まって国家というもの
を形成し一定のルールとシステムの中で秩序を維持しながら生きています。
 人間から価値観や生きる意味、尊厳というものを追求する姿勢を除いてしまえば
動物やロボットのような生き方だけしかできません。それは人間である限りありえ
ない状態です。
 だから軽薄とか価値相対主義の状態で国家意識をないがしろにして社会生活を営
み生きていくということは、現実的な他の人々が維持している世界に依存しながら
自分はそれを維持する営みを無視し否定していることになります。
 エンターテイメントというのは、現実でない世界を作り出してそれを楽しむこと
です。しかしその材料は現実世界から取られているのです。現実がなければ、非現
実を楽しむことも出来ないのです。
 現実の世界では国際関係においても利害と価値観が対立し、軍事的な備えと戦い
から逃れることが出来ません。
 だから結局軽薄な人々が作りもてはやすエンターテイメント文化なるものは、他
人や他国に精神的・身分的に完全に従属した状態でしか成立しません。また現実ば
なれした当人たちには、非現実を本当に楽しむということも出来ないのです。
 戦後の日本文化は現実的姿勢と伝統からエネルギーや素材を取った部分だけ良質
で生産的だったのです。その逆ではありません。
 また、独自の立場と主張のために戦いを辞さない他の国々を対米従属・依存状況
下で非現実的になった日本人の価値相対主義者・国家否定者が見下すなどとんでも
ないことです。実際は彼らの空想の素材も彼らの存在自体もその国々によって規定
されているというのに。


森派の三流国構想 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月28日(日)12時45分13秒

> 「青少年の健全な成長のため」であるとか、耳障りの良い看板

 森総理も言ってましたね。彼は、国民の価値観がより狭窄な三流国となる事を
望んでいる、無能な偽装愛国者でした。例え愛国者としても、思想統制を叫ぶ者は
総じて無能で唾棄すべき連中です。指導者の側から、三流国に落ちてでも国を愛せ
というのは、単なる見苦しい自慰国家です。(我ら市井の民が同じ事を言うことは
全く否定しませんが。)軍事・交易で思うようにできない状況下で、我が国が世界
に確固たる地位を築くには、くだらない自民党の自慰行為による思想統制などは、
論外中の論外です。前述した通り、世界の一流国でも希有な、価値観の統制なき、
ある種の混沌は、新しい産業と文化の発信に大きく寄与する、我が国の世界に類の
ない財産ですから、これを無能どもの保身のために捨て、精神的三流国に成り下が
る事は亡国そのものと考えます。

指導者は、民に愛される国を作るものです。補助的に、スポーツ振興でナショナル
チームを介して愛国心を煽るが如きは、微笑ましい所もありますが、思想を統制して
無能な自民党の保身を図ってどうなるのでしょう。

思想を統制する以上、魅力或る文化の発信という新世紀の競争には絶対に負けます。
交易はアメリカにルールを握られています。自民党の無能どもは、軍事作戦で地位を
築くつもりでしょうか。だとしたら、アメリカに軍事面で勝てる算段を付けてから、
思想統制などという手段に出て戴きたいものですね。つまり、常識では、永遠にあり
えない施策ということです。

私の特異と言われる戦略論でも論外な事ですが、教科書検定の売国的運営を見る限り、
思想統制制度の売国的運営という本末転倒な事態も想像でき、やはり不安ですね。


例えば 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月28日(日)11時49分34秒


  > 「青少年の健全な成長のため」であるとか、耳障りの良い看板を
    つけられていますが 
  
   未だ少年である不肖などから云わせて頂ければ、この規制は悪法かと思います。
   表現だとか、報道の自由が規制されるとか、そう云った類の批判について
  ばかりでなく、この法こそが青少年の健全な発育を妨げ、ねじ曲げる危険性を
  孕んでいる事が大いに指摘し得ましょう。
   抑も、青少年の健全な発育の危惧丈に関して云えば、それは政府が国民に注意を
  呼びかけたり、或いはもっと教育をきちんとしていれば何の心配もいらない訳で
  あって、只でさえ政府ぐるみで自国民の子供に偏った教育を施している様な状況
  では公正な立場で物を論う人々を弾圧し、青少年の人格を左右する様な情報源、
  又は思想等を偏ったものしか存在させなくなってしまうと云った事の方が寧ろ
  起こりうるでしょう。    
   支那や朝鮮の内政干渉にも靡いてしまう危険もあります。例えば小林氏の著した
  「台湾論」なる本は、何と中華人民狂和獄政府から外務省を通じ「発禁にせよ。」
  との命令処分が下されています。もしもメディア規制法が出来上がってしまった
  場合、恐ろしいことに同じ事について野党が何と叫ぶか解らないのです。あの
  弱腰の政府のことです。まさかが本当になってしまう危険も充分在ると思います。
   其丈では在りません。勢いづいて更に発展した法案が可決されてしまったら、
  このサイトがどうなるのか解ったものでも無いのです。『軍国的』と云う訳の
  解らない理由で、健全な右翼が出す本が全部「規制」されてしまうかも
  知れません。
   不肖のいったことは全て、絵空事と馬鹿にしては居られぬと思います。
  起こりうる危険があり、青少年の思想統制が危惧される事だと思います。
   これらの心配が在る限り、かの法案には賛成しかねる所存であります。


メディア規制3点セット 投稿者:大久保  投稿日: 4月28日(日)01時03分38秒

初めまして。リンクからリンクへ巡っていて、このページを見つけました。
ところで、「メディア規制3点セット」とも呼ばれる個人情報保護法案、人権擁護法案、青少年有害社会環境対策基本法案の三法について、みなさまはどのようにお考えですか?
この三法、建前としては「メディアによる人権侵害を防止する」であるとか「青少年の健全な成長のため」であるとか、
耳障りの良い看板をつけられていますが、国によって、あらゆる創作物、出版物、表現媒体を監視し、検閲する団体が組織され、団体の検閲を通ったものしか、公に流通できなくなり(青少年有害社会環境対策基本法案)
言論・報道機関を信用情報業者や名簿業者と同列に置いて主務大臣が統轄することになり、ジャーナリズム、特にフリージャーナリストの取材活動が著しく制限されることになります。
例えば、徹底的に汚職疑惑を取材し、その情報を集めたフリージャーナリストがいたとすると、汚職疑惑のある政治家A氏の周辺を調査し、A氏の汚職疑惑情報を集め、その取材にA氏本人の同意を得なかったがために
(この場合、調査されれば汚職が明るみに出てしまうA氏としては同意などするわけがない)
個人情報保護法に抵触し、裁判所から懲役あるいは罰金を命ぜられ、さらにはA氏の要請によって取材した情報も消去せねばならない
( 「個人情報」 の枠内に含まれるため)
などという冗談のような事態すら現実に起こりうる、表現の自由を侵害する危険性がある、というので
民放連会長やテレビ東京などが反対意志を表明したり、ジャーナリスト、作家、フリーライターを中心にした反対グループによるデモパレードが行われたり(4/13)と、最近になってこの三法に対する反対意見が起こり始めています。
この掲示板のログを拝見し、大変活発で熱心な議論が行われているという印象を受け、ぜひこの問題に関してもここの皆様のご意見をうかがいたく、投稿させていただきました。
参考リンク
http://www.interq.or.jp/japan/s9d/個人情報保護法案拒否!共同アピールの会Webサイト
http://www.asahi.com/edu/ichi/ichi020327.html朝日新聞「人権擁護法案とメディア」


世界に発信するシステムを! 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月28日(日)00時11分00秒

日本の文化は超一流ですが、シナの文化も超一流です。
シナの文化は海外旅行や輸入品ショップで楽しみ、日本の文化は海外旅行だけでなく
マーケットで買えて家庭にすぐ届く、そんな光景を世界中に広げれば勝ちではないかと。
人類の歴史の中で、文化の発信の手段は、戦争・交易と芸術・映画でした。
前者は文化同士の攻防ですが、今や両方ともアメリカの支配下で日本の好きにできません。
そこで、後者ということでした。


一流の競争力持つ文化に付加価値を与えるもの 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月28日(日)00時01分29秒

仰る通り、「日本文化を体現した商品」は、各国の文化依存商品の中で一級の競争力を
持つと考えます。何せ一国が独立文化圏。バッシングや外交では酷く苦労を強いられる
一方で、オイシイ事くらい無いとやってられません。

ただ、20世紀の日本の商品も、いつまでも世界の一流でなければなりません。
それを支えるのが、エンタテインメント産業と思うのです。

近代において世界的芸術を多く発信したイタリア・フランスは、当時の産業が
ブランドとして今日も世界に認められています。ハリウッドのアメリカは、20世紀の
産業においてブランドを多く確立しています。レースゲームをプレイして日本車が
欲しくなり、日本の芸能人に憧れて日本のファッション誌を買いあさるアジア人も
多いでしょう。私が軽薄に見える産業に大きな期待をよせるのは、このあたりなのです。

なお、私はエンタテインメント産業との関連で、軽薄な思想信条、大いに結構という
考えを持つ異端児です。テロ等で外国の国民の声がよく報道されますが、アメリカ人は
割合、日本人ほど価値相対的にものを見ません。国家への忠誠、(ユダヤの星の前で
テロ反対を叫ぶほど薄っぺらいが)正義感、そういうものを日本人より持っています。
シナ、コリアなど言わずもがな。思想教育がしっかりなされているのは、確かに国家の
強みかもしれませんが、そういう国とエンタテインメント産業で競うとしたら、大人と
子供の競争とさえ思います。もちろん、向こうが子供です。私が、エンタテインメント
産業でシナ、コリアに永遠に絶対に負けないと断言するのは、この日本の弱さを強さと
見るゆえなのです。国家の呪縛を離れた内心の自由。創作の世界では、何にも勝ります。

20世紀にハリウッドが世界にもたらしたアメリカンスタイル。このように21世紀に
ジャパニーズスタイルが世界に発信されれば、この国の真の復興となるのではないかと
考えています。その繁栄は、自由主義世界のパラダイムシフトが起こり新世紀のソドム
とゴモラの如く自由の滅びとともに炎に包まれるまで続けば上出来と思います。


文明復古論 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月27日(土)23時52分15秒


  > 我々日本人自身が、改めて「日本文化・文明」について改めて見つめ直す所から
    始めねばならない様に思います。

   我が国のみにとどまらず、民族の文明を取り戻すことは、過去五百年に渡って
  欧州に固有の文明を引き剥がされて来た非欧州白人世界、つまり、世界全体に
  とってみても喜ばしいことでしょう。
   不肖は、文明復古こそ次なる時代の題名であると思います。現在の世界の
  混乱を少しでも落ち着けようと云うなら、先ずは白人達が奪ってきた各々の民族の
  文明を少しでも取り戻さなくてはなりません。次の時代は、精神文明です。
   厳しい支配の時代から文化がそのまま国力となる時代の幕開けとなるでしょう。 
   それは全ての民族の心の支えとなり得ますし、本来、保守的な文化が自然な
  形である人類の理にも適うものであるのです。故に、我々はこの時代をまた新たな
  戦いの時代とすべきでなく、人類という大きな視点で見たところの、癒しの時代
  で在ることが一番望ましいことでしょう。                  
   だから、特に我々は努力して一刻も早く自らの文明の修復に取りかからなくては
  ならないのです。もし、此処で時代の担い役をまた攻撃的な文明に渡してしまえば、
  我等人類にもう明日はやって来ないでしょう。
   今までに攻撃文明に滅ぼされてきたインダス、長江、ポリネシア、マヤ、南北米
  等の平和的文明の最後の生き残りにして、有色人種独立の最後の砦であった
  我が国が、更に人類を幸福へと導く術を知る人類最後の希望となるのは、最早
  運命とも云えることでありましょう。
  
   そう云った、次時代や人類学的な意味から考えるにしても、竹下様のご指摘は
  正しいものであると思う次第です。


日本文化・文明の復興 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月27日(土)21時00分17秒

昨日、私は、

>その点では、経済・軍事・政治面も大切ですが、文化・文明としての「日本」の復興・強化
>こそが最も重要では無いでしょうか?

と書きましたが、若干補足させて頂きます。

現在、人件費の安い支那が「日本の工場」と化して、本家・日本に安さを武器に輸出攻勢を
かけていますが、今後、支那国内の人件費が向上したり、あるいは支那以上に人件費が安い
新たな「日本の工場」が登場したら、支那はそれでお仕舞いです。海賊版CDやDVDにしても、
WTOに加盟した事もあり、「知的所有権」の厳格保護を求められたら、それでお仕舞いです。
つまり、現在の支那の商品と言う物は、一言で言えば、「安い」からこそ持て囃されている
訳で、それ以上でも以下でもありません。要は、個性も無ければ付加価値も無い訳です。

そこで、「日本文化・文明の復興」の登場となる訳です。

例えば、日本には世界に誇る茶道と言う文化があります。その茶道で使われる茶器は、突き
詰めれば、単に土をこねただけの代物です(関係者の皆さん、お気を悪くされません様)。
金銀プラチナで作られている訳でも無く、ダイヤモンドが散りばめられている訳でもありま
せん。中には轆轤(ロクロ)を使わずに、てこねで作られた歪な形の物もあります。しかし、
日本人は、その歪な土をこねただけの茶器の中に、「美」を見いだし大枚をはたく訳です。

少々、脱線しましたが、日本文化を体現した商品、いや、文化そのものを戦略的商品として
世界に攻勢をかけると言う手もあるのです。これこそ、「日本の工場」たる支那には真似の
出来ない付加価値と言う物です。

かつて、ゴッホら印象派に強い影響を与え、欧州における「ジャポニズム」ブームを産み出
したのは、日本の浮世絵でした。我々日本人が見落としている日本文化も結構多い様に思い
ます。ですから、これからの日本は、かつての浮世絵よろしく第二・第三のジャポニズムを
ひっさげて、第二の(経済的)「敗戦」から立ち上がり、日本を新生しなくてはならないと
思うのです。

その意味では我々日本人自身が、改めて「日本文化・文明」について見つめ直す所から始め
ねばならない様に思います。


日本の末来 投稿者:書記長  投稿日: 4月27日(土)19時24分53秒

>バブルで国中が踊らされた挙げ句に好況は崩壊。長い平成不況と、支那の輸出
>攻勢で経済力は急速に弱体。
 バブルの発生と拡大には80年代中頃の日米欧間のプラザ合意が大きく関わって
います。そこで日本は低金利・内需拡大政策を約束してしまったため、たちまち
景気が過熱化し、土地・株への投機へ余った金が流れ込んで行きました。政府は
それを沈静化させるどころか、アメリカのために景気過熱・異常投機状態で低金
利を維持しつづけ、バブルを拡大し続けました。
 また日本はどんどんドルの値打ちが急速に下がっている真っ最中に、いずれ1
ドル240円時代の半額になる米国債を官民をあげて大量に買いつづけアメリカ
経済を支えました。自分を犠牲にしてでも資本主義の中心たるアメリカを守ろう
としたのです。
 要するに日本は政治的・軍事的に独立していないために自律的で国益志向の経
済政策を行えず、アメリカの都合のために国民経済が振り回されているのです。
 特許などの知的所有権の国際的なありかたもアメリカ・中国に一方的に有利で
、日本はいろいろ難癖をつけられて金銭や知的生産物を収奪される一方のようで
す。
>その点では、経済・軍事・政治面も大切ですが、文化・文明としての「日本」
>の復興・強化こそが最も重要では無いでしょうか?
 私もそう思います。私は日本社会がアメリカニズムと左翼思想にこれ以上侵食
され、腐敗させられ、壊されていくのは嫌です。今の日本のエンターテイメント
文化は戦前までの伝統の遺産によって高品質なのです。伝統や個性のないただア
メリカ風のものや純資本主義的なものなどだったら日本製としては存在意義すら
怪しいし、国際的評価も低いと思います。
 文化を取り戻し高めることと、政治的・経済的・軍事的独立を達成しようとす
ることは同じことの両面であるように思えます。自分達自身で価値と人生の意味
を追求し続け、金や暴力の奴隷に成り下がらないことです。
 無制限に中国の顔色をうかがうい筋を通さない大人が多いのは、日本の悲劇で
す。現代日本は、打算で中国の歴史改ざんのお手伝いをして国民の精神に害毒を
垂れ流してもかまわないと姿勢が公の場でまかり通るお国柄になってしっまてい
るのですね。そういう人たちがこの国をそろそろ滅ぼすかもしれません。 


経済・政略・外交戦争 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月27日(土)00時09分48秒

勝つか、負けるか、しかありませんよね。
国益と経済の見えない無能な売国奴の指導の下では、戦えません。

郵便局集票組織は解体。労組は既にボロボロ。遺族会はもう戦後50年。
あとはどこかでソーカを潰せれば、無能なままでは選挙に勝てなくなりますか。
近いようで遠いようで・・・。
シナが先進国に祭りあげられ、米国と正面からやりあって沈んでいく間、再起の力を
養えるか否か、というのが今のこの国の岐路のように思えます。
(シナ解体戦略に大賛成なのですが、放っておいてもアメリカがやってくれそう・・・
 というのは都合の良すぎる考えかも?)

>文化・文明としての「日本」の復興・強化

 これはまさにその通りと思います。ただ、多少ニュアンスはズレがあるかも
しれません。というのも、私は、日本の先進性はここにこそあると考えます。
幸い、西独のように憲法忠誠を押しつけられなかった日本。伝統的価値観を
壊されておいて何も後釜のない不思議な歴史。価値相対的にものを考える若者が
これほど多い国はありません。国を思う者が少なくもどかしくなる反面、
世界のどこにも無い財産とも考えています。この財産によって、シナ・コリアは
永遠に追いつけない、資本では数倍の米国をも凌駕しかねないエンターテインメント
産業が栄えているのです。
文化は伝統を、付加価値を生みます。先進性で並ばれた時、馬鹿にはできない
効果が見えてきます。


RE:パンダを大切に 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月26日(金)20時49分24秒

>日本を二度と独立させないこと、政治大国化させないこと、永続的収奪の対象とすることに
>おいて、英米と中国は思惑も利害も完全に一致する。

・・・それが一番の問題だ。
だが・・・両国共、いずれ滅びますよ。と言うか、たとえ「国家」が存続したとしても、現
在と同じでは無いでしょう。なぜ、日本を「二度と立ち上がらせない」様にし向けているの
か? なぜ、なりふり構わぬ内政干渉を日本にしてくるのか? それは、裏を返せば、日本
の「真の復活」を恐れているからでしょう。そして、その日が近いと見ているからこそ、よ
り一層従属させようとしているのでしょう。

終戦直後、日本は一面の焼け野原。軍事力は完膚無きまでに破壊され、経済も破綻。当然なが
ら、国際的孤立の中で政治的発言力もゼロ。米国は、その様な日本が二等、あるいは三等国、
しかも「農業国」となると予想(期待)していました。しかし、現実はどうなったでしょう?
何もないゼロからのスタートで、日本は信じられないスピードで経済復興し、世界有数の軍事
力も保有。アジアで唯一のG8のメンバー。米国を始めとする諸国にとってはこれ程恐ろしい事
は無かったでしょう。では、現状はどうか?

バブルで国中が踊らされた挙げ句に好況は崩壊。長い平成不況と、支那の輸出攻勢で経済力は
急速に弱体。ある意味では、現在の日本も終戦直後同様に、ガタガタと言えるでしょう。しか
し、前回、どん底の中から日本は再生しました。おそらく、今回もどん底の中から再び日本は
新生するでしょう。現に、あちこちで、従来とは異なる価値観を見いだし動き出した個人・団
体も少なからずいます。

「グローバル・スタンダード」と言う名の「米国基準」に縋り付く限り、米国の掌から抜け出
る事は出来ません。又、隣国だから、東亜の老舗だから、軍国日本の被害者だから、と言った
考えで支那に「負い目」を感じ続ける限り、やはり、支那の手中で踊らされ続けるでしょう。
ですから、今一番大事なのは、自分自身(日本)のスタンスをはっきりとさせる事。日本が日
本たるべき姿を確立する事。これに尽きると思います。自分自身を持つ事、これが米支両国に
対抗する上での根本と考えます。

その点では、経済・軍事・政治面も大切ですが、文化・文明としての「日本」の復興・強化こ
そが最も重要では無いでしょうか?

>日中の友好関係はできるだけ維持したいものだ。

とは言うものの、物には「程度」というものがあります。
日本だけが一方的に歩み寄らねばならない(譲歩しなければならない)様な「友好」ならば、
全く以て必要ありません。いや、場合によっては「無視」する位でも良いのでは? 近代以
来、あの国と関わってきた日本は何一つ良い事が無かった事を考えると、関わりを持たない
と言うのも手ではある。逆に深く関わり合い過ぎて、支那事変の泥沼に填り、共産党の言い
様に振り回された挙げ句(廬溝橋事件)、対蒋介石用の「将棋の駒」に使われたのだから。


パンダを大切に 投稿者:書記長  投稿日: 4月26日(金)18時05分44秒

 共産中国の日本への脅威は真実であるが、それで反中国感情を爆発させ
て政治的・軍事的に中国と対立することになるとマズイ。
 それは日本のアメリカへの一層の従属化を招き、結局は中国をも利する
ことになる。
 権謀術数に長けた英米人と中国人の支配者たちにとって、昔生意気にも
自分たちに牙をむいた軍事的に劣った金持ち敗戦国家など謀略の格好の的
でしかない。
 日本を二度と独立させないこと、政治大国化させないこと、永続的収奪
の対象とすることにおいて、英米と中国は思惑も利害も完全に一致する。
 今の国際関係には法も道義も常識も全くない。ただ暴力とかけひきだけ
が原理・法則となっている。
 日中の友好関係はできるだけ維持したいものだ。 


にゅ! 投稿者:火星  投稿日: 4月26日(金)15時11分18秒

>陸海軍の総司令官の参拝を待っています。
 と、思います、進駐軍の代官は要らない。

>野中一流の権謀術数の臭いがします。
 毒を毒で征するしか無い…今の所。必ずしも売国的だとは思わない、そこまでしなければ
自浄作用が保てない程に腐っているのだと思う。外圧に外圧で抗するのは確かに亡国スレス
レの危険な行為ではあると私も思います。

>英霊の名誉回復は当然必要な事でしたが、順序が逆であったように思うのです。
 思います。

> 子孫のことを考えるなら、安易に支那の工業化の拡大に賛成はできない。
> ま、あの国は「豊かになると、分裂する」というのが「癖」みたいだから。

 シンタローさんの支那解体戦略にも近いのですが…。
「特許料」等の知的財産の扱いを先進国並みにする。
労働者の権利を守らせる(まともな労働基準法を作る)。
女性や年少者、少数民族の権利を保証する。
国際的な環境保護基準を守らせる。
 といった「当然の事」を守らせればあんな「ダンピング紛い」の輸出競争力は消えます。
今の日本政府のスタイルは支那の程度の低さに対抗して帝国主義的な圧政で国民の尻を鞭打
つというやり方ですが(派遣の規制緩和は…ありゃまずいだろう…)、米中以外の国での流
れを見れば明らかに時代に逆行してます。

 まぁ…独禁法もまともに適応出来無い国のスタンダードを有り難がっている限りは無理か。


支那工業化への危惧 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月26日(金)11時23分04秒

 本気で工業化したら、今以上の酸性雨が日本列島を覆うぞ。すでに日本海側では、冬季に蓄積
した酸性雪が、春に「酸性雪解け水」になって大量の松の枯死現象が起こってる。どーせ、公害
対策のカネも日本からもぎとるつもりなのはみえみえだ。
 子孫のことを考えるなら、安易に支那の工業化の拡大に賛成はできない。

 ま、あの国は「豊かになると、分裂する」というのが「癖」みたいだから。


はじめまして 投稿者:赤侍  投稿日: 4月25日(木)14時26分55秒

はじめまして。僕は某大学の史学科のものです。
このページの歴史再考の所はいろいろと歴史について参考になりました。ここの管理人さんの考え
には僕も同感に思うところがたくさんありました。

靖国参拝の問題に関しては、確かに僕もほかの国にとやかく言われる筋合いはないと思いますね。
日本だって、戦後からひたすら謝ってきてるんですから、こちらにも譲れない一線ってものがあり
ます。戦争で死んでいった人たちは靖国に祭ってもらうことをひたすらに願って死んでいったでし
ょうに、それでいざ戦争が終わってみてこんな冷たい扱いを受けるのはその戦死者たちの立場を完
全に無視してるとしか思えません。ましてや小泉は終戦の日に参拝せずにこんなに日をずらして妥
協しているんですから。小泉が靖国に参拝したからっていって別に誰か損をするわけではないでし
ょう。僕はそれより、テロ対策の特殊法案のほうがよっぽど非難の対象になるべきだと思いますね。

小泉を弁護してるようなことを書きましたが、ちなみに、僕は小泉が嫌いです。


・・・ただ一点 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月24日(水)23時30分41秒

中国大陸をを我、大日本帝国の工場地帯として凌駕するまで
また、日本製品で埋め尽すまで、中国には横向いてベロを出
しながら配慮しといてやろう・・・というワザも一理あるか
なァ。

その点、韓国は何か仲良くしといてメリット有るかぁ?
ま、そうさなぁ・・・文化面でもそろそろ日本製を導入し始
めた様だし、対北朝鮮の前線基地として踏ん張ってもらわな
あかんし、ちょっとあやしとこか。


失礼・・・下の続きです 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月24日(水)23時20分51秒

(誤って途中で投稿してしまいました)
英霊の名誉回復は当然必要な事でしたが、順序が逆であったように思うのです。
名誉回復後の靖国に参拝できる土壌があれば、むしろ参拝で隣人の屁理屈を
聞くきっかけを作るより、隣人に良い顔をして(=臥薪嘗胆)でも、自立した
軍隊を持つ国になって、それから参拝していればよかったかと。
名を捨てて(耐えがたきを耐え)、実を取った後に名を取っていれば(参拝を
していれば)と悔やむものです。

非武装の名目は、まさに敗戦国の扱いであり、そういう国家の一大事には、
名目的精神的な面より実体的な国益を重視するべきと考えるのみです。
臥薪嘗胆の目的は、独立国になることです・・・寂しくも真摯な目的と考えて
おります。

私の考えでも、シナ・コリアの意向は最終的には無視されます。名目的な
問題で耐えに耐え、アジアでの強固な信頼関係を作った日本の再軍備なら
シナ・コリア以外の国の積極的な賛同が得られるでしょうから・・・。

武器も持たないうちから粋がるのは滑稽かなと。

もちろん、内憂の左翼も外患のシナコリアもふざけるな、と内心思う所では
あるのですが、内憂外患に戦略的に対処する観点から、靖国参拝に否定的と
いう点は言っておかねばなりませんけど。


戦犯名誉回復後の参拝ですが 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月24日(水)23時04分27秒

あの頃が、ちょうど、軍隊化を断行すべき時期であったように思うのです。


靖国参拝と「近隣諸国」 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月24日(水)21時56分31秒

靖国神社参拝と言うと、決まって「近隣(周辺)諸国に配慮」と言った声が出るが、そう言っ
た場合に想定されるアジアの「近隣諸国」は、支那とコリアだけです。が、しかし、日本にと
ってのアジアの「近隣諸国」はこれらの国だけなのだろうか?

琉球列島の先には台湾があり、さらに南下すると、フィリピンがある。
先の大戦時、「仏印進駐」と言う形で関係があったベトナム・ラオス・カンボジアの印度支那
三国がある。
日本皇室と密接な交流関係にある王室を奉ずるタイがある。
「ルック・イースト」政策に見られる親日国マレーシアがある。
独立記念日に民族衣装の男女と共に、「皇軍兵士」が登場するインドネシアがある。
式典の際、兵隊行進に「軍艦マーチ」を流すミャンマーがある。
「世界の屋根」の麓で、日本中古車に絶大な人気と信頼を寄せるネパール・ブータンがある。
東京裁判の際、「日本無罪論」を展開したパール判事の祖国インドがある。
拡大すれば、アラブも「アジア」だが・・・何れも親日国ばかりだ。
(小ブッシュが、北朝鮮と共に「悪の枢軸」と名指ししたイラン・イラク両国も親日だ)

アジアは支那・コリアだけでは無い。
広いアジアの中の「たった」三国の顔色を窺って、靖国に参拝すべきか否か、例大祭開催中は
どうか、或いは終戦の日でも良いか・・・と右往左往する様では「日本国内閣総理大臣」等、
到底務まりはしない。

参拝するならするで、支那・コリアの反発を覚悟で終戦の日に強行すべきだし、反発が怖くて
ビビる位なら最初からしなければ良い。

するならする、しないならしない、で白黒はっきりつけるべきで、中途半端な対応程、見苦し
い事は無い。

>西ドイツのように臥薪嘗胆の時を過ごし、(後略)

・・・そうこうしている内に、既に半世紀以上経ってしまっています。
「臥薪嘗胆」も反攻と言う目標あればこそであって、このままズルズルと支那・コリアの言い
なりでは・・・「臥薪嘗胆」どころか未来永劫、「支那・コリアの軛」(くびき)に甘んじる
事になるでしょう。

私は、日本が支那・コリアの上に君臨すべきだ等とは言いません。
しかし、属国然とした扱いを受ける事だけは何が何でも我慢出来ません。
・・・特に廬溝橋事件を画策し、「南京大虐殺」をでっち上げた支那は殊更ですね。


同感です。 投稿者:静かなるドン  投稿日: 4月24日(水)18時43分41秒

自民の左派はどこまでマゾなのか・・・。全く情けないことこの上ないといった所です。日本の大衆報道機関が左翼に汚染されるのはいたしかたないにせよ、せめて政治家たるもの国益を考えて行動して欲しいものです。大体、シナとつきあって何か得たものがあったのかと振り返ってみると、全くないとはいわないが、ろくなものが無い。時代錯誤の共産党独裁政権は、アジア各国の厄介者だ。侵略して潰そうとは言わないが、石原都知事のシナ解体戦略に耳を傾ける必要がありそうです。


それにしても・・・ 投稿者:鷹の眼  投稿日: 4月24日(水)02時26分13秒

竹下さん、おじゃま致します。

小泉首相の靖国参拝のことが話題になってますが、その是非の前に気になるのは、
あの支那の内政干渉をありがたく頂戴して帰って来た野中とその子分の古賀は、
この時期に一体何をしに北京に行ったのでしょう?

支那の当局者が日本の政府の中核でもないあの二人に、この時期唐突に靖国の問題を持ち出す
筈が無い。 靖国の話お伺いをたてたのはあの二人に違いないのではないでしょうか。
外務省のチャイナ・スクールの連中に頼まれたか、自らの政争のカードを得るためか、
野中一流の権謀術数の臭いがします。

国内の、しかも自民党内の政争の道具にする為に、外国にカードを与える・・・これを売国奴という。


その通りですね。 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月23日(火)22時03分52秒


  > 自立した国になるまで、英霊に顔向けできないとか思っていたりします。

  > 西ドイツのように臥薪嘗胆の時を過ごし、中韓の干渉の余地の無い状況で
    軍隊を持てるようすべきです。

  > 彼らは、陸海軍の総司令官の参拝を待っています。

   そうですね。正にその通りだと思います。我等が為を、亜細亜が為を思って
  散ってゆかれた我等の御先祖様に、感謝すると云うことが我々の義務ですね。
   だのに、我が国の代表たるかの方が、あの様に小心者では(おまけに、先の
  大戦について何も考えてないし。)英霊様方に顔をあわせられませんね。
   嗚呼併し、心から英霊に感謝する揺らぎ無き魂を持ったお人は居ない物かと
  思います。何とももどかしい物で…。
   
   我が国に、健全な軍歌が戻ってくるのは、果たして何時になるのやら。
   我々もその日まで色々と頑張ってゆかねばなりますまいな。


参拝はあまり・・・ 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月23日(火)19時22分00秒

自立した国になるまで、英霊に顔向けできないとか思っていたりします。
軍隊化を実行することもできず、ただ靖国に参拝する。その姿は、愛国者
へのパフォーマンスにしかならない無意味なものです。それをさらに、
日付を変えた? 半端者もここまでくると呆れ果てます。

名を捨てて実を取るという言葉がありますが、総理の靖国公式参拝は、
その全く逆です。姑息な、愛国者へのガス抜きでしかないものです。
愛国者にはポーズだけを見せ、国益に適う軍隊化をせず誤魔化して
いるのです。

今は、靖国参拝は不要と思います。西ドイツのように臥薪嘗胆の時を
過ごし、中韓の干渉の余地の無い状況で軍隊を持てるようすべきです。
名を捨てて実を取る。精神的、名目的な部分でいくら折れても、本当
の内心は変わりません。

たとえ終戦記念日に公式参拝しようと、軍も持てない総理大臣など、
英霊からは進駐軍の代官程度にしか見られないでしょう。彼らは、
陸海軍の総司令官の参拝を待っています。


マスコミのせいかな 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月23日(火)17時14分33秒


   あの小泉と云う人は…いったい何なのでしょう…
 
   田中の言いなりになるさんざんに渡り公言しておきながら靖国当日参拝は
  断念する我が国を執拗に嘲る金王朝の皇太子を取り逃がす大臣の統制はとれない
  メディアに向かってあんなにいい顔をして国民の期待を背負っておきながら
  改革は始めない同盟国に誘われたまま何も考えずに始めるイスラム総敵回し
  外交は何も変わらない景気は更に下回る支持率が下がったのに未だ強気でいる…。
  
   あれ、史上最低の支持率でやめさせられた森総理は何してたんだっけ。

  『神道連盟の記念祝賀会で「神の国」と言った。』だから辞めさせられた。

   ほんっとうに、マスコミと大衆っていうものは…。滑稽と笑っても居られない。     


小泉総理の靖国参拝について思うこと 投稿者:せきゆ  投稿日: 4月23日(火)12時10分28秒

皆様ご無沙汰しております。
今回も例のごとく、中国、韓国から抗議があったようですが、昨年の夏に比べれば随分と大人しい物じゃないかな、と言う印象を受けました。
時期が違うので一概にどうこう言えない気もしますが、宗教的な色合いで言えば昨年の夏よりも今回の方が濃いような気がします。
それでも抗議が薄くなったと言う事は、あちらさん方は「とりあえず反発しとけ」ってな具合の認識じゃないのかなあ、とも思えます。
今後、小泉氏や彼の後任の総理たちが当たり前のように靖国参拝を続ければ、そのうち抗議も来なくなるんじゃないかなあ、と思いました。


そうです。 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月22日(月)22時50分09秒

>徹頭徹尾、初志貫徹、8月15日の参拝にこだわるべきだった。

管理人様、おっしゃる通りと思います。
このままでは、赤国、強いては世界各国から「文句を言えば素直に従う国」
と思われても仕方有りません。
何だったのでしょうか?またパフォーマンスかと思われてももう仕方ない
状況ですな。


メガロポリス及び「小東京」の今後 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月22日(月)20時46分27秒

メガロポリスの現状には確かに非合理な点もありますが、問題解決には、首都移転
のような都市解体政策はあってはならないと考えます。東京でさえ、横浜・さいたま・
千葉の周辺主要都市の新都心から川崎・町田・川越等の16号経済圏を充実させれば
充分に分散し通勤移動コストは削減されるでしょう。健全な地価下落傾向は続き、
周辺主要都市への通勤者などは今でも問題はなさそうな状況です。名阪であれば、
なおさら住コスト低下は著しく、通勤時間は減ってきています。経済状況を見ながら、
山間部や原野に都市を造るのではなく、既にある周辺都市に投資していけば、
都市域は健全に拡大し、通勤時間が延びることも防げるでしょう。「ベッドタウン」
に職住を揃える事から始めるべきで、ぎこちなくも始まってはいるようです。

現状の長時間通勤などは、バブル期の所産であって、地価の長期下落傾向の中では
過去の債務者でしかありません。現実に、ローンに苦しんで買い換えどころでは
ないというのが現状でしょう。ただ、周辺都市に通勤圏が広がると、税制に移住を
阻害される者も出てくるでしょう(高度成長前取得の土地に譲渡益税をかけられると
酷い目に合います)けど、些末な政策の問題であって、メガロポリスの病理とまでは
言えません。移住を促進するには、住宅のストック化(中古住宅市場の充実)なども
必要でしょうがこれも政策の問題。都市破壊の蛮刀をふるう前に、できることは
いくらでもあるのです。

道州制から都市圏・地域圏ごとの発展へ。都道府県ベースでのバラマキ政治よりは
幾分マシなような気がします。


東名阪都市解体がもたらすもの 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月22日(月)20時45分08秒

日本の近代化・高度成長を支えてきたのは、無資本・高教育の都市の中流階層です。
都市を解体して、成長の原動力の層の得たものを奪い尽くして、どうして国家が
力を取り戻せるでしょう。都市解体(=一極集中解消=「均衡ある発展」)は、
遠い未来の抽象的平等を志向し、現在及び近い将来の日本の成長力の源泉の意欲を
徹底的に奪い、痛めつけ、また現在の地方地主・既得権者の他力本願な欲求を満たし、
地方議員の懐を大きく潤すものになる危険を、大きくはらんでいるように思えます。

日本に、政治システムに、社会全体に、この理念を実現する能力が全く無いのです。
必要性を満たすために、最短距離の「都市解体」をなす能力が、全くないのです。
社会主義のような事を、民度の低いこの国で、地域の欲のままに行うのですから、
腐って当然。教育の高い地域ほど票の価値が低いという滑稽な状況もありますが・・・。
利益誘導の一環としての都市解体は、単なる略奪です。

そもそも、法人はリスクヘッジができますが、土地・家を買った個人はリスクヘッジ
ができません。その分、地方地主が何の労もなく膨大な財産を得ることになります。
そして人口密度の違い等から、例えば1キロ平方あたり3千人の都市住民が人生を
賭けて築いた財産の殆どを失って、少なくない割合が労働意欲を失い、地方では
逆に数十人程度の地主が、何もせず子孫代々食っていけるようになるだけなのです。

殆ど地主に利益を残さず、都道府県・市町村境をまたぐ区画整理をやるような能力は
到底この国にはありませんからね。宅鉄法(URL)の巨大版・・・無理でしょう。営農者
には地価だけで語れない事情もあり、成田の数百倍の問題になりかねませんし。
http://moon.at.edogawa-u.ac.jp/Edogawa/1996/Yamato/takutetu.htm
移転先周囲数十キロ圏全ての土地の減歩・清算金徴収なしでは首都移転など論外とも
思えます。ただ、それで集めた財も、建設費用に消えるのでしょうね・・・。徴収無しは
論外とはいえ、結局、都市住民の重大な犠牲と移転先住民の痛み(プラマイゼロだが)
で、潤うのは建設屋だけになるのでしょうか。


靖国参拝 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月22日(月)20時08分54秒

支那・韓国が色々といちゃもんを付けてくる事自体気に食わないが・・・もっと、気に入ら
ないのは、小泉総理自身だ。

春秋の例大祭だろうが、8月15日だろうが、いずれにせよ現職総理が参拝すれば、支那・韓国
はいちゃもんを付けてきた事だろう。それならば・・・いずれにせよ、どうせいちゃもんを
付けられるんだったら、徹頭徹尾、初志貫徹、8月15日の参拝にこだわるべきだった。そうす
れば、こと「靖国」に関しては、例え何であれ「筋」を通したとして、「オトコ」を上げただ
ろうに・・・これでは正に・・・死に体だ・・・。


手緩い!! 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月22日(月)19時33分07秒

イスラエル軍によるジェニンキャンプにおけるパレスティナ住民虐殺について、実際に行われ
たのか?もしも、行われたのなら、どの程度の事が行われたのか?について検証する為に、国
連調査団を派遣する方向で進んでいるが・・・はっきり言って手緩い!!

イラク軍がクウェートに侵攻した時、北朝鮮軍が南侵した時、いや、日本が仏印に進駐した時
の米国のスタンスとは正に雲泥の差だ!! これでは、誰が見ても米国による偽イスラエルへの
「依怙贔屓」と言うものだ!! 偽イスラエルは国連大使の国外追放迄ちらつかせていると言う
のに・・・。

これで一層はっきりとした。米国は偽イスラエルの「擁護者」だ。いや、経済・メディア等の
基幹部分をユダヤ人に支配されている事を考えれば、偽イスラエルの「植民地」だ。その様な
米国と「協調」する事は、日本にとって非常に危険な「賭け」だ。北朝鮮以上の「テロ国家」
偽イスラエルの横暴に対して、日本ははっきりと「NO」と言うべきだ。

いずれにせよ、米国・偽イスラエルの「悪の枢軸」とは、一刻も早く手を切るべきだ。そうし
なければ、日本も一蓮托生、まず100%無理心中に付き合わされる事だろう。


新旧日本改造計画 投稿者:書記長  投稿日: 4月22日(月)16時53分03秒

>「シャープ勧告」は、ひとつの戦後の「キイワード」であることは確かなようです。
 終戦直後、アメリカから社会主義的傾向をもついわゆる「ニューディーラー」的な人
たちが日本に入ってきた。彼らは本国では反対が多くてできないような社会主義的な政
策を次々と日本に導入していった。いわば日本はアメリカのニューディーラーたちの実
験台にされたわけである。
 そうした社会主義的政策は終戦直後のアメリカの日本を社会としては弱体化させる占
領政策にとって都合がよかったし、戦前戦中の革新官僚・ファシストたちの社会主義的
傾向とも一致する部分が多いこともあり、すんなりと急速に大規模に日本の中に植え付
けられていった。
 高度累進課税制度などで知られるシャウプ勧告はそうした現象の代表的事例の一つで
ある。大日本帝国憲法の廃止と日本国憲法の制定。日本陸軍・内務省・各種情報機関の
解体。農地改革と地主の没落。貴族院・貴族制度の廃止。財閥解体、持ち株会社の禁止
。立憲君主制から象徴天皇制へ。学校制度改革。教育改革。エトセトラ・・・。
 挙げればきりがないが、こうして見ると日本社会弱体化政策、いわゆる日本の「民主
化」が社会主義政策と密接な関係があることははっきりしている。GHQ内部での路線
と人脈の対立は激しくなっていき、米ソの冷戦が進展してくるとアメリカは日本の親社
会主義的・平和主義的な傾向が邪魔になってきたが、日本側の色々な立場の人たちの思
惑もあって結局そうした傾向・政策は改まらなかった。
 今アメリカの支配者たちは、自分たちにも責任がある日本の社会主義的・平和主義的
傾向を今度こそ破壊し、自分たちにもっと都合の良い社会にさらに改造しようとしてい
るのである。


 投稿者:火星  投稿日: 4月22日(月)14時52分39秒

 下記、悪の枢軸とはアメリカ、イスラエルと…後は取り入る事に成功すればロシアか日本が入る。

 ついでに言えば「メディア規制法案」の原形にはS学会の関与が噂される。青少年健全育成ってヤツだ。


余計な事を… 投稿者:火星  投稿日: 4月22日(月)14時49分49秒

 ここまで来たらわざわざ靖国へ馬鹿にしに行っているとしか思えない…ナァナァで済ませて
前例を作って慣例化…っていう姑息さが寧ろ反発を招いていると思う。それにしても安いたまぐ
し料だな…気持ちっても…これが気持ちなのかな…。
 不審船の引き揚げの可能性も経済摩擦の解決もこれで遠のいた…。

 米露、イスラエルが同盟を結んで国連に戦争をふっかけるというのは本当なのかな?
小泉政権はこの「悪の枢軸」に取り入って正解征服の「おこぼれ」に与ろうとしている
ようだが…これでは先の大戦で散っていった方々が浮かばれない、やっとの思いで世界
を帝国主義から解放したのにこれでは逆戻りだ。


道州制 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月21日(日)19時43分11秒

確かに現在の都道府県制とは違った弊害もある事でしょう。しかし、道州制には道州制なりの
メリットもあるでしょうし、一概に都道府県制の方がまだましだと言うのは如何なものか?
と思います(←ムネオ風)

現在の「3割自治」は地方の独立性を抑止して、東京の中央政府に権力を集中させる事で、国
家としての統一を維持させている訳で、その点から言えば、非常に有効なシステムと言えるで
しょう。しかし、その反面、独立心の無い地方が中央に依存する体質が出来てしまい、本来な
ら地方で決済出来るであろう事迄、中央が介入しなくてはならないと言う弊害も出ています。

私が言いたい事は、要は「道州制」に移行し地方の自治権を今以上に拡大する事で、何でもか
んでも中央に依存する体質を払拭する必要があると言う事なんです。

経済・外交・国防と言った基幹分野は中央が主導する必要があるでしょうが、民政・環境対策
等は地方でも決済出来る問題だと思っています。中央が一から十迄全てに目配りしようとして
も、限度と言うものがあります。限度を超えれば、混乱や遅滞も慢性化するでしょう。ですか
ら、「道州制」を敷くと同時に、地方に任せられる事は、なるべく地方に任せて、中央は中央
としてしなければならない本業に専念すべきでは無いかと思うんです。


尊厳 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月21日(日)13時39分36秒

道州制は基本的に賛成です。我郷里も最近そうした現状に市町村
強いては燐県との合併の現実味を帯びてきておるところです。
去年も周辺の村が近隣の市に吸収された模様です。
しかし・・・あれですねぇ。
地方になればなるほど、郷土色というものは濃く、お隣の市と言
えどもその文化は大分違ってきます。地方にはその「市」独特の
誇りがあるものです。また、津軽と南部、南部と伊達・・・と言
うように、遺恨を今に引き摺る土地柄も珍しくありません。
さいたま市や西東京市の様なわけには行きません。
隣りの市との合併など起ころうものなら「冗談じゃねぇ!」等と
住民の猛反発が吹き出るのは目に見えております。
「文化」・・・これは日本人には大切で根強いものです。
合併により日本人の尊厳を失ってしまう様では困りものです。


今よりも悪く… 投稿者:火星  投稿日: 4月21日(日)11時24分34秒

 私もアメリカは50の多国籍軍だと思っています。カリフォルニアやテキサスだけでも立派な
大国ですから。ちなみに多国籍軍ではあっても連合国家では無い…州法の差異は非常に大きい。

 因習はそのままに…中央からの補助を削って地方の負担だけ増やす地方分権は確かに危険です
ね。道州制には基本的には賛成なのですが、現状の「改革」の一端として行われている無茶な自
治体の合併には危機感すら感じます。

 但し職住兼ね備えた「地方都市」の構築は必須であると考えます、現状の「ベッドタウン」で
はそろそろ限界だと思います。一挙に数百万の人間が各々一トンの鉄の塊で移動する為のエネル
ギーコストは無駄が多すぎます。通勤に往復4時間掛けるとすれば労働力の無駄に限らず、その
間のエネルギーと資金を企業と自治体にも負担させる事になります。
 ましてやベッドタウンに運び込む大量の食料や生活物資、運び出す廃棄物とその処理を考える
と既に交通網が持ちません。自助努力の綺麗言で誤魔化している間にも郊外の山林に廃棄物がど
んどん不法投棄されています。
 東京や大都市の人は地方議院を血を吸い尽くす「蛭」ぐらいに思っているかもしれませんが、
京都のような一地方都市の外れですらこの有り様ですから関東のメガロポリスの周囲の人達は
かなり酷い状況に置かれている事は想像に難く無い。

 現状のまま日本列島をケーキのように切り刻んだ場合は…場合によっては日本中に「小東京」
を幾つも作る事にも繋がりかねないとも言える。理由も無しに「まず道州制有りき」で制度を強
行して痛みだけ強いたら…悲惨な結果になりますね。


参考までに 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月21日(日)05時19分26秒

 検索で「シャープ勧告」でひろってみました。昭和25年(1950)のことだそうです。
下記論文の内容はともかく「シャープ勧告」は、ひとつの戦後の「キイワード」であることは
確かなようです。

http://www.eco.shimane-u.ac.jp/~tomino/gikai.txt


お久しぶりです。 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月21日(日)05時03分11秒

「道州制」については、賛成でも反対でもない。ただ、それが幕藩体制下における「藩」と同様
なイメージで構築されるなら、それは問題がある。
 平時ならば、何も問題はない。しかし、「藩」の時代の過酷な現実というものを、ある程度、
下敷きにした方がいいかとは思う。
 飢饉などがある藩におきると、隣の飢饉ではない藩は、飢饉の起こった藩からの流民や、食糧
調達の要請(隣藩もぎりぎりでやっていて、他藩にほどこしたら自分たちが餓える)を拒否する
ために「津止め」「国境止め」をやって、物資や人員の流通を一時的に停止した。
 つまり、自藩の民を守るために、飢饉の隣藩を「見殺し」にするということもおこなわれていた。
 被害妄想かもしれないし、見当違いだとは思うのだが、「道州制」というと、どうもこの「隣
藩見殺し」のイメージがわいてしまう。そうならないというのなら、「道州制」は賛成ですが。
アメリカなどでは「州=国家」ですからね。前にもどこかで書いたけど、大東亜戦争を対米で開始
したとき、アメリカは48州あった。アメリカの州は、州の裁判所、警察、軍隊を持つ「国家」で
す。だから「state」なのでして、この48の「STATE」の「連合」が「アメリカ」ですから、
日本は「48カ国の多国籍軍」と戦争したことになります。48:1ですよ。勝ったら奇跡、負けて
も恥じゃありません。

 なんにせよ、狭い国土で「小国家連合」としての「道州制」には、あんまり魅力を感じません。

 日本の「地方交付税」制度は、昭和20年代にGHQによって招聘された税理学者「シャープ」
博士による「シャープ(シャウプ)」勧告が元になってます。その辺から勘案されるとよろしい
かと。


道州制 投稿者:書記長  投稿日: 4月20日(土)19時47分51秒

>やはり、思い切って、都道府県制を解体して道州制(地方政府)を敷き、各道州に現状
>よりも大幅な自治権を認めて、「地方の事は地方で何とかしろ」的な枠組みを作るべき
>では無いかと思います。
 私はいわゆる「地方自治」を基本的には怪しんでいます。というのは論理的に破綻して
いるからです。交通機関・マスメディアの発達によって、我々が活動し・人間関係を持ち
・経済関係を持つ空間は居住する市町村レベルの特定地域の範囲を遥かに超えています。
 また、電気・ガスがどこから来るか、作ったゴミはどこを通ってどこで処理されるかを
考えてみれば、やはり市町村のレベルはおろか都道府県のレベルも超えています。自分の
排泄物も自分で処理できない「自治体」に自治などおかしな話です。
 今は昔と違ってすぐに住む場所を変える人はたくさんいます。長期的にみればどんどん
人が入ってくるし、流出もしています。仕事場は遠くにあるのが普通ですし、買い物も遠
くでけっこうします。
 ただある所に住んでいるからといって(夜そこで寝ることが多いからといって)、そこ
の住民が他の地域に住んでいる人よりも、その地域に関しては特別な政治的決定権を持つ
ことが正当でしょうか?「これからは地方自治が重要だ。」とか「地方自治の現代性・民
主性」とかは事実と正反対の迷信ではないでしょうか。
 道州制では、都道府県とも市区町村とも自治問題に関しては違った面も多いでしょう。
それでも先に挙げた基本的な事実はかなりの程度、道州という広範囲な区割りをした空間
範囲にもあてはまることでしょう。特に科学技術がよりいっそう発達するこれからは。だ
いたい日本の国土なんて中国の省やアメリカの州の何分の一ではないのですか?国民の公
平・平等のためにも、日本全体の長期的な効率的運営のためにも中央集権的な仕組みのほ
うがうまくいくかもしれません。


re:もろもろ 投稿者:書記長  投稿日: 4月20日(土)19時45分19秒

>で、いつも思う事だが・・・なんで、ユダヤが艱難辛苦を嘗めにゃならんかったのか?
 日本人は近代に入って開国してからというもの、直接の接触状態に入った諸国民とは朝
鮮人・台湾人を除いて全て戦争(殺し合い)をしました。言うまでもなく朝鮮・台湾は対
等に付き合ったのではなく併合したのであり、独立運動の弾圧ではやはり人を殺していま
す。戦前は、アメリカでは法的に差別されたし中国では虐殺されたり日本製品の不買運動
などを起こされたりしました。戦後は対米従属被収奪状態の下に厳重に縛り付けられ、い
まだに中朝露からのゆすりたかり恫喝に対して自国の尊厳・国益を大声で主張できないで
います。
 つまり歴史的に日本人がトルコ人やユダヤ人、中国人と比べて他国民と摩擦がなかった
証拠などどこにもありません。はっきり言って日本人が歴史的に直接の大虐殺・差別を経
験してこなかった理由など地理的な偶然によるものでしかないのではないでしょうか。

>昔は売国の徒といえば反日教育の社共だったのに、時代は変わるものです。今、最も国
>益を損なっているのが自民党だなんて、誰が想像したでしょう・・・。
 私は自民党の全部が対米従属路線の推進者だとは思っていません。選挙のときはアメリ
カからの日本の独立を真剣に考え、自国民をアメリカの都合のための戦争にかりださない
人を選びたいものです。


>議院の数 投稿者:火星  投稿日: 4月20日(土)19時32分11秒

>バビロニアも、高い文化の国だけに、実際は仰る通りか
 サダムフセイン大統領が敬愛してやまないネブカドネザル王は猶太の聖人の奇跡? を見て
エホバの悪口を言う人を罰するようにしたとか…。真相は単に寛大だっただけだと思う。
 しょーもない事で喧嘩しても仕方が無いからねぇ…。

>今、最も国益を損なっているのが自民党だなんて、誰が想像したでしょう・・・。
 でも…最も辛いのは愛国心の有る自民党議院かもしれません…「自民党(日本)をぶっ壊す」
と言った小泉のポスターを貼って応援しなければいけないのだから…。悪い事が有れば全て「
抵抗勢力」の一言で片付けられ、必死にもがきながら少しでも国民の為になる事が出来れば「
小泉改革の成果」として宣伝されるのですから…。

>現状の様に中央政府の権限が余りにも強すぎて、地方自治体の裁量(自治権)が弱すぎる為に
>、本来なら地方自治体で処理出来るであろう事が出来ないでいる。
 これはある程度言えると思います…結局は衆議院で地方の陳情を処理する必要性から
異常に議院の数が多くなってしまっています。
 サッチャー政権で改革された英国議会は夜開かれます…歳費は殆ど出ないので昼間働く仕組み
です。地方が地方できちんと処理すれば莫大な歳費と巨大な国会は不要と言えます。半分…いや
…軽く7割は削減出来ると思います。
 数千人の国会の職員と無数の地方の議院関係者がゾロゾロと視察や陳情の為に移動する事を
考えればそれだけで莫大な予算が必要な事が判ります。おそらく江戸時代の「参勤交代」に匹
敵すると思います…これでは地方が力を持てるわけが無い。


Re:Re:政争・・・ 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月20日(土)11時02分01秒

「米国・売国奴連合」=「米国・自民党連合」とすれば、社共叩きの目的への見方は
変わらないのですね。考えてみたら、まさに同じ事でした。

昔は売国の徒といえば反日教育の社共だったのに、時代は変わるものです。今、最も
国益を損なっているのが自民党だなんて、誰が想像したでしょう・・・。


道州制への思惑とか 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月20日(土)10時54分02秒

信じられない事にいまだにうちのATOKが一発変換してくれない道州制ですが、
東名阪3州を除けば経済的に脆弱なものしか生まれない為、地方の方々は地方の
政令市を取り込みつつ交付税類似の制度を残したがるのではないかと思われます。
都市収奪政策の強化ですね。

逆に、あるべき姿を考えれば、道州制による選挙区格差是正が最も価値ある成果
ではないかと考えます。これも、自民党が旧都道府県の繋がりがどうのと言って、
利己的な、不公正な区割りを維持してしまいそうですが、少なくとも、「人口に
比例して何人と各都道府県ごとに何人」などという発想は出てこないか、出ても
人口差の少ない道州とすれば、今ほどナンセンスな理屈にならないでしょう。
島根から2人、東京から2人、などの発想をする者は未だに多いのですが、この
狭い島国で、都道府県画定時の地理的困難など既に公共交通機関が吹き飛ばして
います。投票価値=人の価値の不平等を伴うような「地域ごとに同人数の議員」
という発想が許されるのは、外国に準ずる場所的離隔、少なくとも、ベストな
交通手段が飛行機であるくらいの関係でないとならないと考えます。

地方政令市が収奪されるか、不正な投票価値や予算配分等を改善できるのか、
道州制の綱引きは、現政権下ではやはり悪い方に行くのかな、と思えてなりま
せん。選挙民にできる事は、地道に罪を罰していくのみ。もどかしいものです。


RE:「衆」議院 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月19日(金)21時32分54秒

>口利きや利益誘導は…本来は「衆議院」の議院にとっては「本職」だと思っています。とい
>うのも「下院」の役目は地方の民意の代弁ですから、清廉潔白は本来無用です。

個人的には、「地方の民意の代弁」は地方で勝手にやってくれ!!と言いたいですね。
「衆議院」にしろ「参議院」にしろ、そもそも両院共に国政を審議し、国法を成立させるのが
本来の仕事だと思います。それが、現状の様に中央政府の権限が余りにも強すぎて、地方自治
体の裁量(自治権)が弱すぎる為に、本来なら地方自治体で処理出来るであろう事が出来ない
でいる。で、どうするかと言うと、国会議員の先生方に利益誘導して貰わなければならなくな
る。つまりは、制度的な欠陥共言えます。

日本は形式上、司法(最高裁判所)・行政(政府=内閣)・立法(衆参両院)による三権分立
を謳ってはいるが、実際には、国会に籍を置く議員が本業では無い地方自治に目を配らなけれ
ばならない訳で、これでは国家の舵取りに専念しろと言っても全く無理。

で思う事は、やはり、思い切って、都道府県制を解体して道州制(地方政府)を敷き、各道州
に現状よりも大幅な自治権を認めて、「地方の事は地方で何とかしろ」的な枠組みを作るべき
では無いかと思います。そうして、初めて国会議員が国政に専念出来る態勢が整うのでは無い
かと・・・。これでも駄目なら、業田良家の漫画『世直し源さん』の様に、数年間(漫画では
四年間)、民主主義を停止して国会による「独裁制」を敷き、国会議員と地方との癒着体質を
強引に引き離さなければならない。それ程迄に、現状では国会議員は「地方」(選挙区)によ
って雁字搦めに縛られている共言えます。

勝手に結論:

議員の不祥事は、議員個人の責任では無い。
議員をあてにして何でもかんでも何とかして貰おうと依存する業者や選挙区の有権者にも一定
の責任がある。・・・と言う事です。


「衆」議院 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月19日(金)19時45分12秒

>・・・利益誘導は…本来は「衆議院」の議院にとっては「本職」

 「本職」と考えるのも一つの筋の通った見解と思います。ただ、そうであれば
自らの選挙民の代表ということで筋を通さねばならず、命令委任(選挙公約は、
一切破れない。選挙民の民意の反映が仕事)として、議員の立場を考えなければ
ならなくなります。
 利益誘導を党是とする自民党は、残念ながら、自分(議員自身)の利益になら
ない選挙対策でしかない公約は簡単に反故にしますから、こういった見解からの
擁護は難しいのではないかと考えます。自民党議員自身も、それに動かされてる
最高裁も、議員の立場は自由委任として、選ばれた以上、全国民のために判断を
するべき立場としているようです。命令委任だと選挙で嘘が付けず、都合が悪い
ことになるからですね。
 ですから、下院は地方の民意の代弁、とすると、議員自身に都合の良い民意を
反映するのみ、ということになってしまいますので、問題ですし、一貫しないの
で現体制下では無理と考えます。


re:遊惰屋人 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月19日(金)19時28分35秒

       −−竹下様、皆様、よろしくお願いします。
>弾圧
 あっても、当時の戦争に伴う通常の行動程度と思われます。聖書の誇張は、後世に
まとめられたものとされていますから、やはり随所にあるでしょう。バビロニアも、
高い文化の国だけに、実際は仰る通りか、少なくとも遊惰屋が他民族にするよりは、
紳士的にふるまったのであろうと私も考えます。仕事をもらっておいて逃げるし・・・。
狭量な上に恩知らず・・・。

 その上で、遊惰屋民衆が危機感を感じたというより、祭政を司る連中が危機感を
感じていたのかな、とも考えています。聖書にも、わざわざ捧げ物の中での祭司の
取り分がどれほどかまで書いてあったり、彼らもいろいろ大変そうです。他民族の
文化を否定しないと、後進民族の祭祀担当はやってられないのではないかと思います。
その先鋭化が、あれかな、と。・・・実は、勝手なイメージが入ってます。

>「被害者としてのユダヤ」
 「被害者としてのユダヤ」像は、もともと意図を以て、聖書等の宗教資料を利用
してきた「演出」の流れである点は同意です。その意図がいつから働いていたのか、
については論者によってかなり大きな開きがありますが、私は聖書自体は、普通に
弱小の旧遊惰屋民族が自らを励ます伝承神話の寄せ集めでしかないと思っています。
意図が働いたのは、シオニズムの頃という、やや浪漫に欠ける考えです。


信長記 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月19日(金)18時45分36秒

>私はあれは実は奇襲でなくて「強襲」だったと聞きました。

そうです。信長記によると、こうです・・・。
本来なら正面突破を図ろうとすると今川勢に織田軍の動きが丸見え
になるため、迂回策を提案する配下の説得を振り切り、信長は無謀
とも思える正面突撃を敢行したのですが、これが見事に成功。
不意を付かれた今川勢は腰砕けとなり後退。ここに通常の小競り合
いの戦には居ようもない総大将、今川義元が居たというのです。
ですので、そもそも当初から今川義元の首を狙った戦では無く、こ
れも偶然の出来事だった様です。
「小競り合い」と、言うのは、義元の上洛途中と語られているのが
実は作り話で、当時の武将は目先の陣地争いに精一杯で、上洛など
目指せるほどの余裕は実際無かった様です。
今川に先の砦を落とされた事への単なる報復戦だった模様です。
物語に語られる様な信長の計画的な奇襲では無かったという事です。
因みに、有名な話ですが、物語では「桶狭間を駆け下りた」という
事になっておりますが、史実では「山を目指した」とあり、実際は
駆け上った・・・が正しい様です。

片や大日本帝国海軍のガダルカナル戦は、このウソの史実を信じて
戦った様子が伺えます。合言葉が「桶狭間」だったらしいですから。
本来の信長の様に、正面突撃を敢行していたら、もしかしたら勝っ
ていたのかもしれません。
思えば、このガダルカナル戦大敗以降、日本軍はガタガタになって
しまったのですね。(涙)


餓島 投稿者:火星  投稿日: 4月19日(金)18時11分40秒

 ガダルカナル奪回は絶望的だと思います。
 というのも日本が施設の設営能力が貧弱だったのに対して米軍は専門の戦闘工兵である「シービーズ」
を連れてきていたし、重機とかも持っていました。仮に何かの間違いで夜襲に成功して占領しても再度
追い出されたらまたもや制空権無しで戦わなければいけません。
 日本には陸上空母のような画期的な装備が…実は開発されていたのですが、自動車の運転すら特種技能
という陸軍の状況あって見向きもされなかった。


過ちを繰り返さない為に… 投稿者:火星  投稿日: 4月19日(金)18時00分16秒

>スポーツにしろ戦争にしろ、ルールは明確にしておく必要がある。中途半端かつ曖昧なルール
>は「玉虫色」で、どうとでも解釈出来る事になる。

 今言われているのは…。
1.本質的なルールを決めなければ周辺国に余計に危機感を与える、ましてや国防の要に
なる仕組みが何一つ決まっていなければ何も守れない。

2.現実離れしたケースを想定した方が賛同を得易い、手をつけさえすれば後で拡大解釈
する事により臨機応変に対応出来る。

3. 何か知らないけどとにかく戦争絶対反対。

 まず…3を論外と言い切れないのが悲しい事態である。「なし崩し」がどれだけの悲劇を招いたか
全く分かっていない人達が異常な迄に多い。軍事作戦に「取りあえず出撃」の後で目的を考えるなど
言語道断である。インパール作戦でもするつもりであろうか?
 国民や自衛隊員(海保や警察も加えて…)を「玩具の駒」ぐらいにしか考えていないと思える。少
なくとも前大戦では大本営が「小失敗」を山程しでかしてくれたお陰で思い付きや出たとこ勝負では
戦争出来ない事をいやという程思い知らされた筈である。
 これじゃわざわざ「過ちをくり返す」為の行動としか思えない…もう二度と靖国へ「英霊を馬鹿に
しに行く」参拝もしないで欲しい。インパールや餓島で戦死された方も多い筈だから…。

 ついでに言えば「インパール作戦」は大陸と南方に寸断されてしまった帝国陸軍のうち、暇になっ
てしまった南方部隊が「他が忙しいのでとにかく何かする」為に、インドシナ方面から侵攻した作戦。
出撃させた後に「ドイツと合流」とか無茶を言って誤魔化した。
 殆どの将兵が病気と飢餓で倒れたが、特に赤痢とマラリアが酷かった。もし後からでも海軍に頭を
下げて「カツ車(水陸両用装甲車)」を別けてもらったならこれほどの被害は無かった(勿論海軍は
それどころではない)が、そもそも状況を把握していればそんな作戦は無意味だ。

 ざっと考えよう…まだ北の方で暇を持て余しているミサイル艇も有れば、特務艦
として廃棄寸前で放置されている魚雷艇から防御鋼板等の部品をむしって巡視船に
付け替えるだけで、不審船対策の為の貴重な戦力が確保出来る。過去の過ちを繰り
返さないとはこういう事だ!


うむ 投稿者:火星  投稿日: 4月19日(金)17時59分01秒

> 例えば、ある代議士が一定の金額を規則的に寄付することを条件としてある人を
>秘書として雇い入れる契約をしたところで、形式的には「公金の使い込み」ではな
>いだろう。
 共産党や(かつての)公明党ではこういう「寄進」の仕組みに関しては公開しているので、
全く問題が無いと思います。また自民党に関して言えば本来は利益誘導で金集めするのが党是
ですから、「抵抗勢力」呼ばわりされている人達の言う「制度そのものに問題が有る」という
主張も十分に理にかなっています。
 口利きや利益誘導は…本来は「衆議院」の議院にとっては「本職」だと思っています。とい
うのも「下院」の役目は地方の民意の代弁ですから、清廉潔白は本来無用です。
 逆に「参議院」は「上院、貴族院」な訳ですから、清廉潔白で無い人は消えるべきだと思い
ます、でなければ二院制の意味は無いので廃止すべきです。
 して…大臣になれば役人を監督する立場ですから、役人の暴走や衆議院議院の影からの圧力
に対して目を光らせる必要が有ります。結論から言えばマキコさんもムネオさんも自分の役割
を全うした訳であり、彼等を断罪した小泉総理とマスコミ、更には浮れる国民が間違っていま
す。
 さて…以前に警察をさんざん叩いて、今度は(抵抗)政治家をいいように叩き、次に外務省
も叩いたところで…「突出した勢力」を叩くのが権力の常套手段という事で、今度は「マスコ
ミ=国民の声」という勢力を叩く為に「メディア規制三法案」が出てきました。
 上手い事かどうだか判りませんが、権力に都合の悪い部分だけ叩いて「構造改革」を宣伝す
るものだから…今度も「してやられる」可能性も有ります。冷静に状況を分析してケースごと
に見極めないと大変危険な状況に有ります。


>果たして本当にファラオによるユダヤ人(ヘブライ人)に対する弾圧や圧政があったのだろうか?
 弾圧は…産児制限ですね…。これは飢饉が続いたので、エジプト国民に対しても同じ忍耐を強いた
訳ですが、御存じの通り「神から授かった」という手前勝手な理屈で拒否しました。
 ピラミッド建設は御存じの通り不況下に於ける公共工事なので、多分ラムセスは親友であるモーセ
の為に少しでも猶太に仕事を回してやろうと苦労して予算を組んだと考えられます(何しろ忌引きで
も給与は出るし、二日酔いとかでも病欠が取れるという不況下の日本では考えられないような福利厚
生が保証されています)。
 勘ぐりですが…モーセが石版を持って帰った時に「エジプトから踏み倒した金で偶像を作っていた
猶太の民」を見て激怒したのは…単にエホバを裏切った民に対する怒りだったのか? 寧ろ親友を裏
切って迄猶太人を導いたモーセの絶望と悲しみと自分自身への怒りにすら覚える、折角長時間掛けて
エホバに充電してきてもらった石版なんだから投げる訳は無い。
 パウエルさんもシャロンやブッシュの野郎をぶん殴ってやるべきだ…エホバが許さなくても俺が許
す、あの御しがたい民はどうにもならん。エホバもゴッドもアラーも原形は同じ神だ、許す筈だ。


re:政争ではないでしょうか  投稿者:書記長  投稿日: 4月19日(金)17時18分15秒

 あの件に関しては自民党の保身や辻元への恨みもあったでしょう。
 しかし(対米従属)戦争体制にはどうしても社民・共産は邪魔です。
 マスコミをコントロール下においても、社共が国民の対米従属戦争体制への不信感
を汲み取って、マスメディアを通してそれに反対する発言を繰り返せば米・売国奴連
合には面倒なことになります。国民のそれへの不信感が社共の政治力(議席数)を増
すならなおさら面倒です。
 確かに単なるくだらない政争かもしれませんが、「今の日本」で国際的な力が政争
に不関与というのはむしろ考えづらいことです。やはりアメリカが音頭をとっている
可能性は高いと思います。
 朝日が米売連合にとって邪魔になってくれば、いろいろなスキャンダルやテロでつ
ぶされるかもしれません。いままで朝日は社共と一緒に反日国家破壊活動にはげみア
メリカにとって好都合な面があったのですが、これからの段階では邪魔になることが
多いですからね。


re:はぁ。。。  投稿者:書記長  投稿日: 4月19日(金)17時00分14秒

>桶狭間の奇襲を今日の今日まで信じておりましたが、ありゃ画策した奇襲でも何でも
>無くてただの偶然だった様ですな。
 私はあれは実は奇襲でなくて「強襲」だったと聞きました。2・3の小さな砦に今川
軍の兵力を引き付け手薄になった今川本陣へ気合の入った突撃をかけ大将の首を取った
のではなかったのですか。

>後年、大日本帝国海軍がガダルカナルだか、ラバウル戦線でこの「桶狭間」を合言葉
>に迂回奇襲作戦をかけて大敗を期した。
 私の情報と記憶に間違いがなければ、その戦闘のときはガダルカナルでの勝利の最大
のチャンスでした。正面軍の大規模突撃が必死の徹底的なものでなかったため、迂回軍
(途中で飛行機に狙われ半数ぐらいに減っていた)のせっかくの側面攻撃が活かされず
実にもったいないことでした。
 彼我の兵数に開きがあるうちに、損害を省みずに一括大攻勢をせずに攻撃を中途半端
に小出しにしたことがガ島戦の敗因の一つですが、将校間の連携のまずさ・信頼の欠如
も大きな問題ではなかったのでしょうか?命がけで側面(背後?)に回った迂回軍のため
にも全力で正面突撃をかけるべきだったでしょう。


自衛隊の軍隊化 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月18日(木)21時25分08秒

>自衛隊の軍隊化大賛成なのに、(後略)

私も大賛成。
と言うか、世界屈指の軍事力を有しているにも関わらず、「自衛隊は軍隊では無い」だとか、
「自衛隊は違憲だが・・・」と言った現在の「宙ぶらりん」状態は一日も早く解消すべきもの
と思います。そうでなければ、何時まで経っても、自衛隊は「鬼っ子」のまま。又、ひとたび
事あらば、死命を賭して任務に就かなければならない隊員に対しても、現状では余りにも酷す
ぎる。

それともう一つ。問題の「憲法第九条」ですが、

 [第九条]

 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、
  武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄
  する。

 2.前項の目的を達する為、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、こ
  れを認めない。

現在の日本がこの条文の通りだとすると、先ず、日本には「軍隊は存在しない」(自衛隊は軍
隊では無い)。例え他国から侵略を受けたとしても、「自衛戦争」も「戦争」なので、国権を
発動して反攻する事も認められない。更には、「国の交戦権はこれを認めない」と言う事は、
かつての関東軍の様に、自衛隊が独断専行で勝手に戦争(事変)を起こしたとしても、政府は
「我関せず」と言う事にもなりかねない。(国(政府コントロール)の交戦権は認めないが、
自衛隊の一部暴走による戦争突入は認められる?)

いずれにしても、「軍隊」・「戦争」に対して、一つの独立主権国家として見て見ぬふりを
するのでは無く、国家としてのスタンスを明確にし、憲法その他法令に厳格に規定を設けて
暴走が無い様(つまりは、何時如何なる時も制御可能にしておくと言う事)にしておく事の
方が、国家・政府として、余程、責任ある行動だと思う。

スポーツにしろ戦争にしろ、ルールは明確にしておく必要がある。中途半端かつ曖昧なルール
は「玉虫色」で、どうとでも解釈出来る事になる。スポーツの試合なら笑って済ます事も出来
るが、こと戦争となれば笑って済ます事等出来はしない。「戦争」と言う試合で収拾が付かず
「場外乱闘」では、目も当てられない。


遊惰屋人 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月18日(木)20時36分57秒

駒沢みなみさん、初めまして。

>歴史的には、優れた文明に隣接した狭い地域の遊牧民として、異教徒に慣れ親しむわけには
>いかなかったのでしょう。

ちょっとズレますが、聖書に登場する「出エジプト」や世界史上の「バビロン捕囚」は、余り
にも嘘臭い。

古代エジプトにおいて、ファラオ(エジプト国王)の弾圧と圧政から逃れる為に、モーゼを
指導者にエジプトを脱出し、「約束の地」へ辿り着く・・・と言うのが、「出エジプト」の
概略ですが、果たして本当にファラオによるユダヤ人(ヘブライ人)に対する弾圧や圧政が
あったのだろうか? 一説には、ユダヤの指導者モーゼが実はエジプトのファラオだった共
言われている位だし、奴隷を使役して過酷な労働条件の下、ピラミッド建設が建設された、
と言われていた話も、今では、ナイルの氾濫で失業したエジプト国民に仕事を与える為に行
われた「公共事業」で、建設に携わった労働者はむしろ喜んでいた、と言うのが真実らしい。

又、「バビロン捕囚」にしても、亡国後、新バビロニア帝国へ「連れ去られた」とされた
ヘブライ人が、実際にはバビロニアで丁重に迎えられ、邸宅をあてがわれて厚遇された共言
われている。

いずれにしても、聖書からホロコースト、そして、現在の「自爆テロ」に続く、「被害者」
としてのユダヤは、はっきり言えば、ある意図を以て「演出」されたと見るべきだし、米国
やイスラエルを発信源とするメディアの情報は疑ってみるべきだと思う。
(湾岸戦争時の「油まみれの水鳥」報道の前科がある事だし・・・)


政争ではないでしょうか 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月18日(木)18時55分04秒

>マスコミが大騒ぎしているのは、例によってアメリカの

確かに彼らは常に容疑者と考えて良いでしょうが、いつも通り自民党が身を守るために
仕掛けたとしか思えないのですが・・・。

そういえば、自民党内で鳩派と呼ばれる連中は、あっせん利得行為が政治だと思ってる
連中ばかりなんですが、勢い余って外国の利益を図ってしまうこともままあるようです。
公共事業を売るのも、国益を売るのも、同じなんですね。それを政治家の仕事というの
はさすがに抵抗が・・・。

ただ、有事立法の半端な内容には、向こうさんの関与が見えるような気はしてしまい
ますね。


興味深く読ませてもらってます 投稿者:駒沢みなみ  投稿日: 4月18日(木)18時40分44秒

「ジェニンの虐殺」が歴史の教科書に載るのはいつになるだろう、
なんてくだらない事を思うこの頃、初投稿させていただきます。

ところで、片手落ちというか両手落ちというか、情けない有事立法は、どういう経緯で
あんなものになってしまったんでしょうかね。単に政治家の頭が悪いだけでは説明が
つかないような情けなさです。そういう所を考える事で、見えるのはやはりアメリカの
影ですが、そこで本当に国を売った政治家が誰かが見分けられるように思います。
知りたいのですが、皆さんと違い、資料もなければ知識もないのが寂しい所です。
ロシアにおける鈴木宗男のような存在は、この日米関係、自民党内に数十人単位で
居るのではないかと・・・。

自衛隊の軍隊化大賛成なのに、売国の徒や利権屋だらけの政党しかそれを目指して
いそうに無いという、選挙のたびに悩む状況はなんとかならんものでしょうかね。
他が軍隊化には使えない連中でも、罪には罰を与えないと更正しませんから。

>遊惰屋人
聖絶(異教徒虐殺&略奪)は、聖書にも書いてあります。
歴史的には、優れた文明に隣接した狭い地域の遊牧民として、異教徒に
慣れ親しむわけにはいかなかったのでしょう。危機感が強いほど宗教は
過激になります。祭政一致に近い形の社会であれば、まつりごとの必要
が無くなっては大変ですから。
まあそんな事情はどうあれ、現在はテロ国家にしか見えませんけどね。


政治家の仕事って恫喝と口利きと利益誘導だと思いますが・・・ 投稿者:書記長  投稿日: 4月18日(木)18時32分02秒

 私は正直なところいわゆる公設秘書給与「流用」疑惑の意味がよく分からない。
 ある代議士・党がある人とどのような条件の契約を結ぼうと基本的には自由では
ないだろうか。
 例えば、ある代議士が一定の金額を規則的に寄付することを条件としてある人を
秘書として雇い入れる契約をしたところで、形式的には「公金の使い込み」ではな
いだろう。
 道義的にも本人たちどうしの金銭関係についての自由意志に基づく決定の問題で
あって、国民に対してどうのという話ではない。
 もしそうして手に入れた収入を税務署に申告しなければ脱税となるが、やはり公
金の使い込みではないだろう。
 私はこんなことでマスコミが大騒ぎしているのは、例によってアメリカの政治戦
略ではないかと疑う。有事関係の法案をアメリカに都合のよいものにするためには
、社会党・辻本・共産党は邪魔である。だからアメリカとしては是非彼らの口をふ
さぎ、彼らの政治力と国民の意思が結びつくのをを防ぎたいところだろう。
 私は以前からロッキード以後の日本における政治スキャンダルはでっち上げや慣
習・慣例・道理を無視した強引な法解釈によるものか、問題にもならない些細なル
ール違反を政治を混乱させるために大騒ぎしたものばかりだと思っている。


短絡的 投稿者:火星  投稿日: 4月18日(木)16時48分19秒

>戒厳令より具体的だと思いますがねー

 それがこそ短絡的です。具体的な戦略(この言葉も恥ずかしいが…)無しに、最初から末期症状的な
総動員令のみを念頭に入れている。今迄の水際防衛やシーレーン防衛は…何だったのだ? 世界第四位
の大海軍は飾りか? ソ連の軍艦を一発轟沈出来るハイテク誘導兵器は玩具か?
 最初から捨てる土地も無いような日本で「焦土作戦」とは呆れて何も言えない。

 自衛隊を軍として一本化するだけで国民に対して無駄な税金を掛ける事も無く、
従来の装備を用いて国土を防衛出来るのです、それこそアメリカの手など借りずに…。
 国民を盾にしてアジアでの米軍の蛮行を後押しするというのが「独立国」のする事
ですか? これでは中国から「脅威」と言われても仕方が無い。
 先人の努力により軍艦は比較的国産比率が高く、資源も上手にリサイクルすれば五年、
十年はまだまだ持つ、ハイテク分野も上手にすれば追い付きようも有る。
 いざとなったら在日米軍を人質に取ってでもアメリカにNO!を言うべきだ。
どうせ今の政権が倒れれば米軍の世界戦略は変わる、今何とか…日本が自ら戦争に
突き進まなければ危機を回避出来る。
 米軍に追随して先制攻撃を行い報復の核、化学攻撃を受けるというシナリオを戦略
と言うのは余りにお粗末である。ついでに言えば…あれで出来るのは政府高官をパニ
ックになった群集から保護する事ぐらいだろう。

>いわゆる「メディア規制3法案」。
>もし、あんな物(法案)が成立した日には、日本も・・・
> 亡国
>ですな。

 ですね…。


メディア規制3本案 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月17日(水)21時15分43秒

いわゆる「メディア規制3法案」。
もし、あんな物(法案)が成立した日には、日本も・・・

 亡国

ですな。何と言っても、これが成立したら、政治家の不正を追及出来なくなりますからね。

・・・って、涼しい顔で書いている場合じゃないな・・・ホントに。
と言う訳で、私は同法案に対して、明確に反対を表明します。


RE:レ変 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月17日(水)20時56分15秒

>イスラエルの六芒星と星条旗を並べて米議会前で「対テロ戦争」の集会が行われていたのは
>さすがに無気味であった。(中略) あの横に日の丸が並んだらと思うと背筋が寒くなる。

筋金入りの「白色テロ」国家・イスラエルと、自国の勝手なご都合で「テロ国家」を選定し、
軍事侵攻を正当化するアメリカ。どちらも、世界最強のテロ国家連合でしょう。その様な
「ならず者国家」とタッグを組む等、空恐ろしい話だ。

難民キャンプは破壊するわ、民間人は虐殺するわ、救急車を銃撃するわ・・・何で「国際法
違反」を平気でしているイスラエルと、「神の国」日本が手を組まにゃならんのか? それ
こそ、神罰が下ると言うものです。

で、いつも思う事だが・・・なんで、ユダヤが艱難辛苦を嘗めにゃならんかったのか?
それは、「神との契約」を簡単に破ったからではあるまいか? 自らを「神に選ばれた民族」
と称してみたり、艱難辛苦を「神が与えた試練」と言うが、簡単に契約を破った民族を神が
祝福するだろうか? もし、自分が唯一絶対神の立場なら、絶対に祝福等しないと思うが。
それに「十戒」にした所で、神に禁止されなければ自分達の道徳観で律する事が出来なかった
からこそ、わざわざ「十戒」なんぞを授けられたとも取れる。

ま、何でも良いが、米国を操り人形よろしく裏で操っている「偽善国家」イスラエルと、日本
が手を組む事は、「百害あって一利無い」愚かな行為と言える。いや、よりはっきりと言えば
「自殺行為」と言える。


大神 正念 さんへ 投稿者:桜花@  投稿日: 4月17日(水)20時53分20秒

>そんな事を俺にいちいち絡んできたってしょ〜があんめぇ。
 
わかりました、今後あなたにはレスしません。さようなら。


RE:民族の差違の無視はやめろい 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月17日(水)20時33分01秒

人肉は・・・私も、喰わない。

・・・って、人間が飢餓状態でも何でも無いのに、単なる「食の嗜好」として人肉食をする
行為自体が理解出来ない。と言うか、理解したくも無い。どう考えても、「ゲテモノ」。
結論!! 佐川君の気持ちは理解出来ない。。。

で、どうでも良い事だが・・・本場・支那の月餅は・・・不味くて喰えない。
やはり、日本人の口には、中村屋なんかの月餅の方が、余程合っていると思う。


南京大虐殺は 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月17日(水)20時11分42秒

やはり、「無かった」でしょ。
何と言っても、支那は筋金入りの「白髪三千丈」の国ですから。

それに・・・もう何度と無く書いてきた事ですが、当時の皇軍がたかだか(失礼)支那民衆
を大量殺戮するだけの為に、膨大な量の弾薬や時間を浪費する等、到底あり得ない話。
「京観」も無い。遺族団体も組織されていない。いや、それ以前に、大虐殺があったとされる
当時、蒋介石は国際社会に対して、皇軍による南京での暴虐について訴えていない。
で、あるのは、いつの間にか一人歩きしてしまった「南京大虐殺」の伝説だけ。
しかも、年を経る毎に、被害者数が鰻登りに増加する。それも、当時の南京市民人口の推移を
無視した形で・・・。

これでは、信じろと言われても無理。
信じようが無い。
絶対に信じない。


はぁ。。。 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月17日(水)19時18分07秒

To桜花さん
そんな事を俺にいちいち絡んできたってしょ〜があんめぇ。

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今日の収穫なんですが、皆さんはご存知だったのかもしれませんが
信長記を読んだ事の無かった私は、桶狭間の奇襲を今日の今日まで
信じておりましたが、ありゃ画策した奇襲でも何でも無くてただの
偶然だった様ですな。
つまり迂回して奇襲をかけたというのは作り話で、信長記によれば
正面から突っ込んで行ったら、たまたま総大将がそこに居ただけの
事で、今川義元にしても上洛途中と言うのも根拠の無い作り話で、
単なる双方の境界線争いの小競り合いの中での偶然の出来事との事。
小競り合いの戦の中に通常は居るはずの無い総大将が居たという事。
つぅ事はだな、信長はたまたまラッキ〜〜〜〜〜〜!!!で天下を
我がモノに出来てしまったっちゅう事ですな。
強運の持ち主である事に変わりはなかろうが・・・。

後年、大日本帝国海軍がガダルカナルだか、ラバウル戦線でこの
「桶狭間」を合言葉に迂回奇襲作戦をかけて大敗を期した。と、
情報誌は締め括っておりました。迂回の為に無駄な時間を使った
のでしょうな。
そ〜だろうなぁ、作り話を真似たって、そりゃ負けるわけだ。

いやぁ、しかし迂闊。真実というものは一度は疑ってかからない
と恐ろしい思い込みをしてしまう事も有るのでしょうな。


ということは… 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月17日(水)16時40分18秒


  > だいたい…「南京」以外の事に関して公式な発表が無さ過ぎるのが
    明らかに変。毒瓦斯弾とかが大陸中の田んぼや地下から芋掘りのように発見
    されるのに、南京からは骨も出ないなんて…。

   やっぱり、信用するに足りないのでは。


桜花@ 投稿者:テロって何?  投稿日: 4月17日(水)14時57分29秒

アメリカと小泉が言うテロというのはどこで線引きされているのだろうか
1.非政府団体の武力行使
2.民間人への攻撃
3.1+2

いずれにしてもユーゴ内戦のとき、クロアチア人がやっていたのはテロということになってしまいます、また、大東亜戦争のときの共匪がやったのもこれに同じです。

火星さんへ

>>南京には未だその様なところが在るとは聞いておりません。
>南京から出るわけが無い…「南京」という場所で虐殺は無かったのだから。
>何時、何処で誰が、どれだけを…どこかで嘘が入ったら当然のごとく結果は異なる。
>だからと言って日本人が残虐行為を一切しなかったという根拠にはならない。

何を持って残虐か、これももんだいです、死刑が問題だという国もあれば、支那のように年に数千人平気で死刑にして自浄能力があるぞと叫ぶところも有ります。しかし、あると断定できなければ、疑わしきは罰せずです。虐殺された人たちが、癒されることはないのにたいし、冤罪を受けたものは恒久的に名誉に傷がつきます。それに早く解決しても甦るわけではないので、慎重に行くのが一番です。

>憲法改正を含めた根本的な解決を必要とする自由党の案の方が筋が通
>っています。

おそらく今の不戦憲法改正に関する国会の勢力図はこうでしょう
1.賛成…自由党・保守党・自民党3/2・民主党(保守)
2.反対…公明党・社民党・共産党・民主党(カラ出張横路派)
     自民党(中国ベッタリ派)
こうなってくると、おそらく2/3にとどきません。


>有事立法とは聞こえがいいが…こんな奇妙な法案は初めてだ。有事の恐れが有る場合に
>対して国や自治体に協力する為に強制力を伴った徴用が可能な訳だが…。

戒厳令より具体的だと思いますがねー

大神さんへ
>>つまりマスコミの言ってることがすべて正しいのか?

>思いません。私はスポーツ新聞など買いませんから(笑)

マスコミとはスポーツ新聞のことですか?

>>それを反論せずに放置していいのか?

>情報とは選ぶモノだと思っています。特に情報に埋もれる
>我が国では。また、マスコミとは利用するモノだと思って
>おります。

大臣の情報や意見を出す権利はないのですか?

>ここが解らなかったのですが、私が選挙民を馬鹿にした
>・・・という事で宜しいのですか?

「bourgeoisなボンボンであって、話しているとイライラしてくる。」

約半分はこんな人たちしか選ばないそして、もう半分はその人たちの判断にまかすということになる、これが事実となればただの愚民国家です。私は、評判の悪い学校と同じで一部だけが全体のように思われてると思いますよ、そうでなく本当に全部なら、もう、日本人が愚民といわざる終えないんです。

武部大臣のことなら↓に行ってみるといいですよ。


 投稿者:火星  投稿日: 4月17日(水)14時02分14秒

>南京には未だその様なところが在るとは聞いておりません。
 という事で私が思うのは
1.南京という場所で虐殺は無かった
2.事変の最初の方で毒ガス等の大量破壊兵器を試験的に使った
3.人体実験はやった
4.八路軍に包囲される頃には統率は無くなり掛かっていた
5.更衣兵(ゲリラ民兵)に対するリンチはやった…

 で…2の毒ガスは連合国も使ったり使おうとしていた。5に関してはゲリラに対する扱いは未だに
満足な決まりが無い。1は連合国側の欺瞞。という事で…4に関しては妥当な補償と謝罪は行われて
いるので、3に関する事実確認が急務と思える。

 だいたい…「南京」以外の事に関して公式な発表が無さ過ぎるのが明らかに変。毒瓦斯弾とかが
大陸中の田んぼや地下から芋掘りのように発見されるのに、南京からは骨も出ないなんて…。
 被害者が居るのだから何か事件は有る、しかし物証も証人も無し…こんなのは捜査と裁判そのも
のが不正でしか無い。


役に 投稿者:火星  投稿日: 4月17日(水)13時43分53秒

>南京には未だその様なところが在るとは聞いておりません。
 南京から出るわけが無い…「南京」という場所で虐殺は無かったのだから。何時、何処で
誰が、どれだけを…どこかで嘘が入ったら当然のごとく結果は異なる。だからと言って日本
人が残虐行為を一切しなかったという根拠にはならない。

>外国勢力がある。それへの「牽制」「なめんなよ」という意志表示である。
 それでアテにするのがアメリカの原爆では余りにも情けない話だと思います。既に独立国
としての体裁すら繕えない状況だから北朝鮮や中凶にいいように嘗められるんです。
 現にDVDの特許料を一生懸命アメリカに払って給料抜きで部品の値段下げてもまだ
中国製品が安価でしょう? そうでしょうとも…値段の半分以上を占める知的財産の使用権
を中国は「払わなくて良い」のですから。

 有事立法に関しては憲法改正を含めた根本的な解決を必要とする自由党の案の方が筋が通
っています。

 幾ら八神さんの発言でも「ある外国勢力」という抽象的な言い方では納得できません、当
面の問題となりうる北朝鮮と中共に対して小泉政権は何ら毅然とした対応を打ち出せていま
せん。やっている事はアメリカの尻馬に乗って同胞であるイスラムに陰湿なイジメを加えて
いるに過ぎません。
 エネルギー供給は? 安全保障は? 単にアメリカの奴隷となるだけでは解決は無理です。

 北チョンや中共をのさばらせて日本国民にだけ銃口を向ける現在の「有事立法」には
断固として反対する。牽制どころか余計に嘗められる。


深い意味 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月17日(水)12時46分50秒

 なんで今ごろ、「有事立法」か。そうしなけりゃいけない理由がある。表ざたにはできない理由
が。
 これは、あきらかに「今後、起こりうる最悪の事態」への「備え」である。その最悪の事態を、
あたかも「事故」に見せかけて引き起こし、日本国内の政官民への「不安と分裂」を拡大しようと
いう、ある外国勢力がある。それへの「牽制」「なめんなよ」という意志表示である。


ところで 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月17日(水)06時59分54秒

   
  > きっと日本にも「南京虐殺」を否定したり水増しして得している人が
    居るのでしょう
   
   とありますが、不肖はその虐殺について何も信じておりませんですよ。
   
   聞くところに依りますと、証言は山ほど繰り出してくる癖しくさって、是と
  云った証拠が全然見付かっていないそうですからね。
  例えば、アウシュビッツの土の中からは骨の破片がいっぱい出てくるそうですが、
  南京には未だその様なところが在るとは聞いておりません。

   なんと言っても、私利私欲しかない毛唐共と悪知恵で有名な支那人が論い
  始めたあたりで、最早信用するに足りません。おまけに我々が負けた方となると
  尚更のことであります。

   しかも、其れまで「神兵」ともてはやされてきた人々が、なんで勝ち戦も
  真っ盛りに民間人を解放しなくてはならないのか、そうなった経緯がまるで
  解りませんからね。

   とまあ、こう云う風に思う所存です。


白鳩は 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月17日(水)06時29分07秒


  > あの白い鳩は意図的に集めてきたものなのでしょうか?なんか不思議でした。

   集めてきたものではないでしょうか。確か、何処かに鳩の住むお家があった
  筈なのですが。紹介誌に載せられていましたので。


国家総動員 投稿者:火星  投稿日: 4月16日(火)22時43分32秒

 有事立法とは聞こえがいいが…こんな奇妙な法案は初めてだ。有事の恐れが有る場合に
対して国や自治体に協力する為に強制力を伴った徴用が可能な訳だが…。

 まず「自衛隊の行軍」に限定していない、有事の恐れという「被害妄想的」範疇を含めている。
誰がどう見ても「米軍の軍事行動の為に日本国民を生贄にしている」としか見えない。

 テロや不審船は有事に含めないというが、テロと不審船自体がそもそも「別個」にするべきで、
不審船は「外国による干渉」であり、明らかに有事である。反面…テロに関してはケースバイケース
であり「対テロ戦争」という単純な図式を当て嵌めるのは間違いである。


 投稿者:火星  投稿日: 4月16日(火)19時11分46秒

>証拠も無い情報の数々が飛び交っている様ですね。

 心理作戦です。情報を隠蔽すれば噂に「尾鰭」が付き、それを消す為に「欺瞞情報」を流せば
益々泥沼にはまる。南京虐殺について未だに決着が付かないのは「虐殺」の真実を正確に伝えな
いからだと考えられます。
 極端な話…例えば永久にパレスチナ人の虐殺をウヤムヤにすればどうなるでしょう? 虐殺し
た人に対しては「疑わしきは罰せず」でお咎め無しで済みます。逆に猶太の犯した「犯罪」はキ
リスト生誕教会の蹂躙等の罪も加わって益々膨れます。
 猶太民族は嫌われれば嫌われる程差別され、その為に「結束」が生まれ、そこからより強い「
支配」が生まれます。朝鮮が日本で犯罪を犯して更に嫌われるのを利用するのと理屈は同じ。
 きっと日本にも「南京虐殺」を否定したり水増しして得している人が居るのでしょう。


To 桜花さんへ 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月16日(火)19時04分04秒

>つまりマスコミの言ってることがすべて正しいのか?

思いません。私はスポーツ新聞など買いませんから(笑)

>それを反論せずに放置していいのか?

情報とは選ぶモノだと思っています。特に情報に埋もれる
我が国では。また、マスコミとは利用するモノだと思って
おります。

>選挙民を馬鹿にするなということです。

ここが解らなかったのですが、私が選挙民を馬鹿にした
・・・という事で宜しいのですか?
自分も選挙民ですので、己を馬鹿にする必要は、時と
場合によりけりだと思いますが。
又、武部にせよ辻元にせよ選出されて出て来た人間だと
思いますが。
ここでは、本人の資質について述べているのであって
だからと言ってそれが選挙民を非難している事には直接
繋がらないと思われますが。
まぁ、仮に犯罪人に投票するヤツはアホなのかもしれま
せんが・・・。ま、各人の感性の自由でしょうし。
私の発言に、何の意図も御座いません。

あ、そう言えば桜花さんと言えば・・・
今日たまたま仕事で九段に寄りましたので、靖国に参拝に
参りました。遊就館は改装増築中なのですね。仕方ないので
仮設の資料館に寄りまして、桜花に関するビデオ上映を見て
参りました。当時の若者の精神の欠片でも爪の垢に煎じて
昨今のパラサイト君に飲ませてやりたいものですな。
しかし不思議に思えたのが境内に集まる土鳩なのですが、
それが、白い鳩なのですよ大半が。靖国の境内に100羽を越す
白い鳩の大群を見てはこれはイヤでも神聖な心持に包まれますな。
あの白い鳩は意図的に集めてきたものなのでしょうか?
なんか不思議でした。


レ変 投稿者:火星  投稿日: 4月16日(火)19時01分45秒

> ルメイ
 カーチス・ルメイだったかな…。後、ドイツ復興のマーシャルプランのマーシャルも
イロモノてんこ盛の超兵器ヲタクだったけど復興手腕は確かだった…。
 味噌も糞も一緒にしてアメリカ万歳合唱をする動きは昔から多いですが、良い部分と
良く無い部分を切り分けて検討しないとロクな事にならない。

>クサリにつながれた奴隷が個性を主張する戦いを辞さない自由人に向かって
>「お前は俺の主人と違うことを言って逆らう変な奴だ、病気だろう。」と本気でいうのは不当かつ不気味だ。
 思います。歴史上の人物や事件に対し「善悪二つに一つ」というような単純な判断を下せる事は
まずあり得ないと思います。二者択一的な選択肢というのは「従属か、不服従か」というような選択
であり、現在罷り通っているような「テロの側に付くか虐殺の側に付くか」というような基準はやはり
間違っていると思います。

 多少なりとも有った「ホロコースト」に関しても「中国大陸での虐殺」に関しても「パレスチナ人
虐殺」も「チベット弾圧」も存在は間違い無いし、謝罪は有って当然と私も思います。政府の政権運
営のサジ加減やマスコミの都合で数が増えたり減ったり有ったり無かったり…政治の道具として弄ぶ
行為こそ糾弾されるべきだと思います。

 …例えば私は古くからの「原発賛成派」に関して苦々しくは思いつつも口撃する事は無い。流行に
任せて核武装論や原発推進を言うヤツには容赦しないが、一貫している人はそれでいいと思います。
 一方で英語も判らないくせに「グローバルスタンダード」を声高に叫び、自虐史観を押し付ける連
中は許せません。何故なら矛盾そのものが彼等の頭から消去されているからです。

 イスラエルの六芒星と星条旗を並べて米議会前で「対テロ戦争」の集会が行われていたのはさすが
に無気味であった。さすがに余りの無気味さにブーイングが出ていたようであったが、メディアの洗
脳の恐ろしさは事実であろう…あの横に日の丸が並んだらと思うと背筋が寒くなる。


どこの国が「変」なのか 投稿者:書記長  投稿日: 4月16日(火)18時11分31秒

 ルメイという米軍の将軍が無差別絨毯爆撃による一般日本市民大虐殺を指揮して
いたことは戦史上有名な話である。その彼が実は戦後に自衛隊空軍創設の功かなん
かで勲章をもらっていたという情報が最近ネット上で流されたが、たぶん本当であ
ろう。
 戦後の日本における社会システム及び精神文化の歪みの原因には何があり、どの
ようにしてそれは意識的・無意識的に隠されているのだろうか?
 例えばナチスによって親類や友人が虐殺されて自分もひどい目にあわされたユダ
ヤ人は戦後に、「あれは全くひどいことだった。ナチス(ドイツ人)は我々に残酷
な悪いことをした。」と自分と他人に向かって話すことができる。世間にむかって
そう発言しても何も問題はない。
 ところで、戦後日本人はどのような状況に置かれ続けているのだろうか。まず自
分の親類・友人を殺し自分を飢えさせた張本人たちが支配者として堂々と姿をあら
わし町を歩き回っているのである。犯罪者として小さくなっているどころか、生殺
与奪の権限を持った食料と文明を与える救護者としてえばっているのである。彼ら
の多くは別に悪いことをしたとは思っていないし、悪いことを日本人にしたからと
いって特に問題はないとも思っているのだろう。そうでなかったら戦後のアメリカ
の日本に対する態度の説明がつかないのではないだろうか。
 戦後ずっとアメリカ人と売国奴たちにいろいろな形で情報操作され続けて来たた
めに、日本人の中には本気でアメリカは日本に文明を与えた正義の味方で日本は野
蛮な悪者だったと思う者も出てきているのである。最近アメリカ人の書いた記事や
コラムで口をそろえたようにやたらと「戦後日本に経済援助や経営ノウハウ、技術
を惜しみなく与え、日本をアメリカ式経済にして経済大国にしたのはアメリカであ
るが・・・」という文句が前提事実として頻出するようになった。これは単なる事実
誤認なのであるが、日本人でもそういうことを言う人が出てきたのである。
 私は戦後日本人は他の国々の体制や外交関係を「あれはよろしくない」とか「あ
れは異常だ、変だ」とか言う前に自分の国の体制や外交関係をまともなものにする
努力をするべきだろう。クサリにつながれた奴隷が個性を主張する戦いを辞さない
自由人に向かって「お前は俺の主人と違うことを言って逆らう変な奴だ、病気だろ
う。」と本気でいうのは不当かつ不気味だ。
 今の天皇陛下の御誕生日に7人の「A級戦犯」は絞首刑にされたのである。


民族の差違の無視はやめろい 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月16日(火)17時02分15秒


   火星様、不肖の薄学な愚問にお答え下さいましてどうも有り難うございます。
  
  > ま、南京大虐殺なんてぇのも所詮そんなこったろうよ。

   もう、流石にあの現実離れした「数」については何も言う気は起きなくなって
  参ったのですが…(存在を前提としたらの話でですよ。)中身はまだ…。
   
   あの史実が尚横行する本場、中華人民狂和獄では、「南京大虐殺」でなくて、
  「南京大『屠』殺」となっているそうですね。
   『屠』と言いますと、やはり「ほふる」と云う事ですね。いやはや…。
   
   しかし、彼奴等はどうして手前のする事は皆もすると平気で考え
  くさるのでしょうかね。

   不肖が日本人として言っておきたく願うに、いくら無駄に殺そうと誰も死体なぞ     
  
                『喰わない』 
 
  と云うことですね。

   奴ら、「人肉饅頭」がなんで有名になったのか、ちゃんと知ってるんですかね。     
  


アイデアない? 投稿者:カズ(以前は漢字)  投稿日: 4月16日(火)16時41分01秒

ひさしぶりに投稿させて頂きます。
さっそくですが、
学校週五日制ってのがすでに施行されてますよね。
過去のいきさつなり、批判なりはべつにして、
今後の展望としての画期的なアイデアなどはないでしょうか。

マジで考えてますし、もし良いアイデアがみつかれば
私の棲んでる地域で、できるかどうかはべつにして、
それに向かって打ち込んでみようと思っています。

ご指導の程よろしく。


大神さんへ 投稿者:桜花@  投稿日: 4月16日(火)10時34分54秒

どのあたりですか?
まあつまりマスコミの言ってることがすべて正しいのか?それを反論せずに放置していいのか?ということと、選挙民を馬鹿にするなということです。


追伸 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月16日(火)00時18分16秒

桜花さんすいませんが意味が解りませんでしたので
何ともお答え出来ません。ご了承を。


デマでおま。 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月16日(火)00時13分39秒

果てしなく続くパレスチナとイスラエルの戦い・・・。
ここでも真実かでたらめか、大量虐殺という
証拠も無い情報の数々が飛び交っている様ですね。
虐殺された人数と言うのは1000人だ!イヤ100人だ
イヤ50人の間違いだ・・・など日を追って変化する
いい加減さ。

ま、南京大虐殺なんてぇのも所詮そんなこったろうよ。


おち 投稿者:火星  投稿日: 4月15日(月)23時04分41秒

> もし御国が敵国と戦闘に陥り義勇軍を募集すれば、御国の為に死ぬことは本望なり?!
 落ちたので正規は年齢的に無理ですが、募集が有れば是非とも。

>もっとも、「宇宙人」の分類における「ノルディック」・「グレイ」の内の「ノルディック」
 ? ウンモ星人?

>「ノルディック」さん達はどちらの方なのでしょうか。
 ゲルマン諸族の方です、ラップは殆どイヌイット(エスキモーは蔑称なので使ってはいけない)で、
モンゴロイドです。

>じゃあそいつらを与党にした国の人たちは愚民国家と、なるほど。
 愚民です。しかもマスコミと政府にこれだけ馬鹿にされながらまだ支持しているどうしようもない愚民です。

 欧州、特にスペインとドイツが本格的な対イスラエル制裁を検討しはじめています。…おおかた
マスコミを使って「ファシスト」と非難してくるでしょうが、リクードの方がそもそもファッショ
に端を発しているから理論的な攻撃は不可能です。
 日本はまだ自虐史観に固執して偽猶太の言いなりになるのか…。日猶同祖まで持ち出してアメリ
カを支配する偽猶太(マスメディア)に従属するのは間違っている。

 恐ろしい事に国連の変質がホピの予言にも入っていたが、実際「変質」しはじめている…アメリ
カの付属機関から独立しかかっている。
 後は日本人が「人類絶滅」か「対米追従」かを決断するだけだ…。今や「日、米、イスラエル」
の牙城が崩れれば支配体制が崩せるところまで来た。だが逆に日本がアメリカ帝国主義の側に付け
ば自体の解決は永久に不可能になる。


不況余波?「予備自衛官補」採用試験に若者殺到 投稿者:電光石火  投稿日: 4月15日(月)21時05分23秒

私は7年前に自衛隊の試験に応募したけれど視力が片目(今でも)なので第1次試験に落とされました。御国の為に死ぬ覚悟ができていたのに(悔)?!
 もし御国が敵国と戦闘に陥り義勇軍を募集すれば、御国の為に死ぬことは本望なり?!
来年機会をみて挑戦したいです。


八咫烏 投稿者:電光石火  投稿日: 4月15日(月)20時56分00秒

 わが国の政界でおっこている出来事について、私の見解から申しますと<これも(八咫烏)の仕業か!?>と思います。
 アメリカの黒幕がシークレットガバメントなら、我が国は八咫烏なのかと思うこのごろです。
これは、ムーでおなじみの飛鳥氏の本にてシークレットガバメントと八咫烏の文字を引用しました。


RE奴らはだいたいにして  投稿者:桜花@  投稿日: 4月15日(月)16時05分19秒

>知らなかったのならただのアホだし、知っていたなら尚更
>重大な犯罪である。

じゃあ、マスコミも知ってたはずだからあほだね

>おろおろと言い訳タラタラの政治化などこっちが見ていて恥かしい

じゃあマ個スミ様はすべて正しい、あなたたちは何でも言ってくださいマッチポンプでもすべて正しい、劇場民主主義万歳、ワイドショー国会万歳、朝日新聞万歳、私は前任者たちの壁になります、あなたたちマスコミは真実を作るんだ」といえばいいんだね。

>俺は数名の政治化と直接お付き合いもしていたが、奴らはだいたいにして
>bourgeoisなボンボンであって、話しているとイライラしてくる。
>元から平民の暮しなんて理解出来ていない奴らだという事を皆さんも知っ
>ていた方が良いです。

先進国で生きている人間なんてほとんど世界から見ればボンボンだ。
じゃあそいつらを与党にした国の人たちは愚民国家と、なるほど。


重ねて質問させて下さい。 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月15日(月)06時43分08秒

   > 北欧人種の事
 
   北欧と云いますと、印・欧語族のゲルマン語派の諸民族と、フィン・ウゴル語族
  のフィン語派(フィン人・ラップ人)の二系統が住んでいますが、「ノルディック」
  さん達はどちらの方なのでしょうか。
   ゲルマン人は、どちらかと云えば中央亜細亜に起源がありそうですが、そうなると
  やはり元から居たと云われるラップ人あたりが、「ノルディック」なのでしょうか。


ありがとうございます! 投稿者:o(@_@)o?????  投稿日: 4月15日(月)02時54分14秒

歴史は奥が深すぎて難しいですねえ。。
たかだか本一冊(教科書)では分からないわけです。

私の先生(USA)はPearl Harborについてちょびっと
語って下さいました。彼はアメリカが日本をあまく
見ていたから奇襲攻撃(やっぱりこう言ってます:Sudden Attack etc.)
で被害をこうむったと教えてくれました。飛行機に関しても
あの日North Westの方から米軍の飛行機が飛んでくる予定
だったらしいので、あんまり気にしてなかったらしいです。
でもEastとWestじゃあ、全然違いますよねえ。。

ちなみにこちらでは第2次世界大戦は日本が始めたので
これを太平洋戦争(Pacific War)と教えるのは間違ってる
と言ってました。日本はとっても悪いみたいです。

そしてフライングタイガーに関しては全く述べてなかったので
よいレポートがかけそうです。
ありがとうございました!!!!


RE:「マスターレイス」 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月14日(日)21時20分17秒

>八幡神は記紀にはほとんど出てこないが皇室にも絶大な影響力をもつ明らかに外来の神様
>です。

八幡神は一般に「はちまん」と呼びますが、本来は「ヤハタ」と呼んでいたものと思います。
そして、元を辿れば、ユダヤ教における唯一絶対神「ヤハウェ」(エホバ)に行き着くものと
考えます。秦氏族と深い関係にある京都の地名「太秦」(うずまさ)も元は「ウズマシュ」で
しょうし、「秦」(はた)も「ヤハタ」と関連があるでしょうし・・・恐らく、ユダヤ系部族
である秦氏族が日本に渡来した際に奉じてきた神「ヤハウェ」が神道に取り込まれる過程で
「八幡神」となり、仏教に導入される過程で「八幡大菩薩」になったのでしょう。

>武田信玄は血統やかぶとやらに関してをやたら諏訪にこだわっていたようにも思えます。

何と言っても、側室に自らが滅ぼした諏訪大社の大宮司であり武将である諏訪頼重の娘を迎え
自分の息子に諏訪大宮司家の家督を継がせている位ですから。ちなみに、諏訪大社にもユダヤ
の血(各種祭事等)が入っている様ですね。


ノルディック 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月14日(日)20時51分08秒

ウェフィたこフィコさんが、「毛○考(爆)」で、

>一番純粋な血を残す白人(目が青い、肌が白い、髪が金銀色等の特徴)

と書かれていた特徴を有する白人種が「ノルディック」(Nordic)で、北欧人種の事です。
もっとも、「宇宙人」の分類における「ノルディック」・「グレイ」の内の「ノルディック」
の方が知名度が高いかも知れませんが。


潜水艦 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月14日(日)20時28分52秒

先に攻撃したのは米軍側です。
日本側潜水艦が撃沈されたのは、日本軍による真珠湾攻撃よりも前です。
日本側潜水艦があの海域にいたのは確かでしょうが、あくまでも攻撃開始時間まで「待機」
していただけで、米軍側に対して攻撃を仕掛けた訳では無いでしょう。

よしんば、日本側潜水艦が「あの海域」にいた事を以て、「攻撃してはいなかった」が、
「実質的な戦闘状態だった」と見なしたとしても、米軍は既に「義勇軍」名目で支那大陸に
「フライングタイガー」部隊を派遣、蒋介石軍を支援して日本陸軍と交戦していた事から、
やはり、大東亜戦争は米軍側が先に仕掛けた戦争だった事は自明の理です。


ロシア外交 投稿者:化石 太郎  投稿日: 4月14日(日)20時18分45秒

ロシアも舐めた真似をしてくれます。
連中には飴より鞭の方が効果があるでしょう。
対露支援などはさっさと打ち切るべきです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020414-00000202-yom-pol


(無題) 投稿者:火星  投稿日: 4月14日(日)19時13分02秒

>しっぽ切りに使われた小役人の辻元なんてぇのはまだ可愛いが、その後ろ
>に居る巨漢こそ追及しなければならない。
 略
>元から平民の暮しなんて理解出来ていない奴らだという事を皆さんも知っ
>ていた方が良いです。

 そのようです。


 ところで中東和平が見事に停滞。イスラエルの退去を求めるアラファトさんとテロ対策を求める
パウエルさんとの会談は平行線…当たり前だな。おおかた見なくても判る事だが、アメリカは「譲
歩」案となる材料を一切持たせずに「和平貢献」という形だけを整える為に、パウエル氏を派遣し
たと考えられる。
 何かの間違えで和平成功ならばブッシュ政権の大手柄、失敗したら戦火の拡大を利用して(テロ
対策を大儀とした)侵略の口実が掴める訳であり、餌の要らない釣りという訳だ。


「マスターレイス」 投稿者:書記長  投稿日: 4月14日(日)17時58分28秒

 ヒトラーが人類支配民族としてイメージしていたのはいわゆる北欧系
アーリア人であり、ゲルマン人とノルマン人をイメージしていたようだ
。ナチスは両者を人種としてはほとんど区別していなかったと思う。
 ということは、ラテン系(伊・仏等)、スラブ系(東欧人)、ケルト
系(アイルランド人、スコットランド人等)は彼のいう支配民族ではな
いということになる。ナチスはロシア人をネズミのように増える劣等人
種として殺しまくったし、ポーランド人を大量虐殺したし、フランス人
をニグロやアジア人と混血して心身ともに汚染されたチビな白人と見な
した。もちろんナチスは中東欧のアジア的要素・起源を持つ民族はそれ
ゆえに劣等種とみなした。
 ヒトラーは人間を生成途上の神だと思っていた。そして彼が最も強く
美しいとするゲルマン民族こそが最初に神人間となり全人類を支配する
にふさわしいと信じていたのだった。

 源氏の神様は八幡大明神ですね。源氏の伝説の英雄は八幡太郎義家で
、征夷大将軍はできれば彼の子孫が好ましいという思想があったようで
す。八幡神は記紀にはほとんど出てこないが皇室にも絶大な影響力をも
つ明らかに外来の神様です。秦氏の神様でもありますね。武田信玄は血
統やかぶとやらに関してをやたら諏訪にこだわっていたようにも思えま
す。


でも 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月14日(日)12時33分37秒

>武部大臣は犯罪なんて一つもしてないのに

具体的に被害者が発生し生産者や販売関連業者にも甚大な被害をもたらした
優柔不断な判断。過去、血液製剤の被害者が出た経緯を照らし合わせると
武部の方がよっぽど腹が立つ。「長」たるものが知らなかった・・・では
済まされない。知らなかったのならただのアホだし、知っていたなら尚更
重大な犯罪である。
おろおろと言い訳タラタラの政治化などこっちが見ていて恥かしい。
過ちには即刻襟を正し、適切な対処を施せないのであれば、政治化として
用は無い。
しっぽ切りに使われた小役人の辻元なんてぇのはまだ可愛いが、その後ろ
に居る巨漢こそ追及しなければならない。

俺は数名の政治化と直接お付き合いもしていたが、奴らはだいたいにして
bourgeoisなボンボンであって、話しているとイライラしてくる。
元から平民の暮しなんて理解出来ていない奴らだという事を皆さんも知っ
ていた方が良いです。



真珠湾攻撃について 投稿者:o(@_@)o?????  投稿日: 4月14日(日)04時29分27秒

初めまして。大学のレポートで色々調査している際に
ここのサイトにたどり着きました。

質問があります。
私の歴史の知識は小学生並みなので申し訳ないのですが
真珠湾攻撃についてです。

あの時、最初に日本の潜水艦が目撃されたのは知ってます。
あれは、潜水艦が攻撃したから撃沈したのではなく、
アメリカが最初に攻撃したのですか??



そういえば辻本清美は? 投稿者:桜花@  投稿日: 4月14日(日)01時27分04秒

彼女国会(国民)に騙し取った税金を返す気は無いんですかね?
武部大臣は犯罪なんて一つもしてないのに狂牛病発生前のお金全部返しましたよ。
犯罪者に一瞬の正義でもがあれば返すべきだと思います。


のる… 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月13日(土)22時57分52秒


   竹下様へ

  > ・・・「ノルディック」はやはり北欧でしょう。

   不肖は、薄学ながらこの単語について良く知りません。もし宜しければ、
  「ノルディック」とは、どういう民族であるかをもう少し詳しく教えて頂きたく
  願います。


純粋な白人は 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月13日(土)21時44分11秒

>すると、一番純粋な血を残す白人(目が青い、肌が白い、髪が金銀色等の特徴)はどこに
>居るのでしょうか。

・・・「ノルディック」はやはり北欧でしょう。とは言っても、完璧なノルディックは、今で
は希少なのでは? で、「グレイ」は?と言う声が聞こえてきそうですが・・・(爆)


ゲルマン 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月13日(土)21時38分40秒

>純粋アーリア種を標榜するドイツゲルマンの方が余程モンゴロイド似(※ハンガリー、オース
>トリア、ルーマニアのトランシルバニア地方、フィンランドのサーミ人、エストニア人は確実
>にモンゴロイドの影響が入っています)だったりとか…。

ゲルマン民族自体、元々が東方(よしんば「欧州人」と見たとしても、東欧の最東端がいいと
ころ)に住していた訳で、アッティラ大王に率いられたフン族の西遷によって、西へ西へと押
しやられ、パンノニアやゲルマニアに移住した訳で、モンゴル種の血が入っていると考えた方
が自然でしょうね。

余談ですが、「オーストリア」(エステルライヒ)と言う国名は、邦訳すると「東の国」だそ
うです。やはり、「東」(東方)なんですよ。


自衛隊志願が増えている 投稿者:桜花@  投稿日: 4月13日(土)21時27分25秒

でもこれ予備役でしょ、不景気だからはおかしいと思うよ、3年でしかも仕事を休んで39万5千円じゃ会社に干される危険のほうが有るから、ということはいい傾向と見ていいのかな?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020413-00000111-yom-soci


 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月13日(土)21時19分43秒

私の暮らす甲州には、「北巨摩」・「中巨摩」・「南巨摩」と言う郡が今現在もありますが、
この「巨摩」(こま:古くは「巨麻」)と言う語は、「駒」であり、「高麗」(こま)に通
ずる訳です。そして、古代甲州の巨麻郡(特に現在の北巨摩郡)は、官馬の生産地だったよう
です。

「高麗」と言う以上、朝鮮半島(高麗=高句麗)出身者が集団で居住した事が由来であり、甲
州だけで無く、全国各地に残る「こま」の地名は、古くは朝鮮半島出身者の居住地と同時に、
官馬の生産地(飼育調教・牧草生産)だった筈です。

余談ですが、甲州武田氏の遠祖、新羅三郎義光(しんら-さぶろう-よしみつ)の「新羅」の号
は、紛れもなく「新羅」(しらぎ:シルラ Silla)であり、武田氏、ひいては源氏のルーツ
を多分に示唆している様に思います。


トルコ 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月13日(土)21時01分54秒

トルコ人が現在の「トルコ」(小アジア=アナトリア)に定着したのは、悠久の歴史(時間)
から見ても、「つい最近」の事です。

支那の秦漢代から魏晋南北朝時代にかけて、モンゴルから北支に侵入した匈奴と鮮卑は比較的
有名な所ですが、その後、柔然帝国を経て、突厥帝国が成立します。「突厥」は「テュルク」
(Turk)を音写したもので、「トルコ」の語源となったものです。突厥は、成立直後から広大
な領土(農耕民族国家の概念とは異なるが)を東西二つの帝国が分割統治しましたが、支那に
唐帝国が成立すると衰退、帝国は瓦解し、被支配民族であったウイグルに取って代わられまし
た。その後、突厥(テュルク)は漸次西遷し、現在の「トルコ」の国土に落ち着きました。

つまり、トルコは時代を遡れば遡る程、極東に近づいていく訳で、彼らトルコ人が信じている
「日本人とトルコ人の祖先は同じ」と言う話も、まんざら嘘では無いと思います。

因みに、前述の匈奴(シヴヌ?)・鮮卑(セルベ)については、個人的には匈奴がトルコ系、
鮮卑がモンゴル系だったと思います。


遊牧民と世界史 投稿者:書記長  投稿日: 4月13日(土)19時01分45秒

 私がハンガリー人とフィンランド人の祖先はウラルアルタイ語系のアジア人だ
と言ったら、オーストリア人のおじさんが紙にハンガリー語の長い単語を書いて
「彼らはもともと非ヨーロッパ言語を話すアジア人だった。フィンランド人と朝
鮮人はもともと同じ種族だった。彼らがフィンランドにやって来たのは5千年前
だった。」と語った。
 私がトルコ人もそうなのですよと言ったら話を聞いていたスロヴァキア青年が
「彼らは違うよ。」と言った。
 “5千年前”というのがどうもいい加減だと思う。匈奴と同種と思われるフン
族がヨーロッパに侵入したのは4世紀ごろのことであってフィンランド人とかエ
ストニア人とかは彼らの血が入っているはずである。
 匈奴が朝鮮人の祖先と同じいうのはかなりいい加減な表現でないだろうか。確
かに匈奴は中国の北方に鮮卑、蒙古系、トルコ系、夫余・高句麗系等と隣接して
いたのだろうが、いまだに彼らの人種・民族は明らかになっていないのである。
隣接して暮らし類似した生活様式を持っているからといって同じ名前で呼ぶのは
表現としては可能でも正確でないし失礼でもある。フランス人とイタリア人を混
同するとどちらもけっこう怒る。
 トルコ人ももともとウラルアルタイ語系のアジア人であったことには間違いは
ない。たまたまオスマン朝に率いられた集団が現在は白人などとの混血が進んで
いるだけで、トルコ民族は時間的にも空間的にも広範囲で活躍し容貌も多様化し
ているのである。確かに彼らは朝鮮人的ではないが、日本人ともともと祖先が同
じと信じているトルコ人は多い。
 人種というのは生物学的にも精神的にも実体があると思います。民族は歴史と
伝統を共有する集団です。


毛○考(爆) 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月13日(土)16時02分52秒


  > 実は定義が結構あやふやだったり。
  
   人種の定義はやはり、「何となく」と、「おおかたこうだ」と云う事に成る
  のでしょうね。

  > ドイツゲルマンの方が余程モンゴロイド似(※ハンガリー、オーストリア、
    ルーマニアのトランシルバニア地方、フィンランドのサーミ人、エストニア人
    は確実にモンゴロイドの影響が入っています)だったりとか…。

   すると、一番純粋な血を残す白人(目が青い、肌が白い、髪が金銀色等の特徴)
  はどこに居るのでしょうか。
   因みに、髪が赤い人たちはどうやらアルプス地方に多いようで、茶目黒髪は
  地中海地方に多く生息して居るみたいですね。

   スラブ人は森の奥深くで生まれたそうで、確かに顔つきがそんな感じがします。
   ゲルマン人は、日の照らない草原でずっと騎馬民族をやってたそう。顔のごつさ
  が其を表しているよう。独自の文字を持ってましたね。ルーネとか云う…。
   マジャールはウラルの山中、スオミ人はヲ゛ルガ川に住んでいて、これらも
  独自の文字があったそうですね。
   ケルト人は、何やってたのでしょう。オガム文字を持っていましたね。
  確か、彼らは茶目黒髪だった様な…。
   


 投稿者:火星  投稿日: 4月13日(土)00時38分48秒

>コーカソイド
 実は定義が結構あやふやだったり。コーカサス、イラン高原辺りから発生した種族全般を指す。
一般に欧州白人が「セム系人」として中東の遊牧民を揶揄する場合には同じコーカソイドの中の
有色人であるアラブ人とかを指す。聖書から取った言い回しとしてのよく判らないヤペテ人は不
明で(白人?)、罪深いとされるハム人が奴隷としての黒人という事になっている。
 で…胴長短足の日本人は多分ガニマタ猿か何かの新種の猿であり、雪男の親戚と思われている
(昔オーストラリアで巨人ヨーウィーの目撃談とかいうのが流行っていたそうだ、アボリジニの
中には新人の形質と旧人の形質を持つ種族が存在するらしく、特に旧人系は原住民の中でも差別
された、ここらへん夷に通じる)。

 更に付け加えるとインドアーリア種の…上位のカーストの人は完全に白人の顔をしています。
純粋アーリア種を標榜するドイツゲルマンの方が余程モンゴロイド似(※ハンガリー、オースト
リア、ルーマニアのトランシルバニア地方、フィンランドのサーミ人、エストニア人は確実にモ
ンゴロイドの影響が入っています)だったりとか…。

 人種=民族にこだわると最終的に論理が破綻するのですが、「コーカソイド=奴隷制」と考え
る場合には「善悪二元論的世界」というのが大きな比重を占めると考えられます。前述のアーリ
ア人が持ち込んだ「拝火教」に善と悪の世界という思想が有り、キリスト教に絶大な影響を与え
ています。また、ユダヤ教が現在のようなスタイルになったのは少なくとも5世紀以降程度と見
られ、天使、悪魔の概念は希薄でした。
 そもそも猶太の聖典であるトーラーが五巻分しか無い訳であり、したがって新約聖書と旧約聖
書の成立は寧ろ同時発生的と見る方が自然である。

 何言ってるのか整理が付かなくなって来ましたが、ぶっちゃけて言えば「白人の元になった人達が
差別的概念を作った」というのは概ね合っていると思うという事です。


奴隷貿易の真実 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月12日(金)23時28分27秒

 また日猶同祖板の常連のイサクパパ氏はこう書いています。

投稿者:isaacpapa 02/04/11 Thu 23:38:25
列強の商船よる食料や燃料の補給が目的と一般的にはいわれていて、教科書
では米国の捕鯨活動(鯨油獲得)が主体的に掲載されていた記憶がある。が、
其の商船の実体は、多数が奴隷貿易による商業活動であった。そして奴隷の
供給元は「支那」なのである。あまり知られていないが。

開国と鎖国 No: 296 [返信][削除]

投稿者:isaacpapa 02/04/12 Fri 01:01:28
同じく教科書に掲載されている「鉄砲伝来」には、常にポルトガルと種子島
が1セットになっている。其の伝来から約半世紀後の天正15年6月18日、
豊臣秀吉は宣教師追放令を発布した。其の一条の中に、ポルトガル商人によ
る日本人奴隷の売買を厳しく禁じた規定があるのだ。また、此の日本人奴隷
貿易は、種子島への鉄砲伝来直後から起こっており、鉄砲は「伝来」ではな
く「購入」と当時は解釈すべきで、人身の「販売」が常にセット化されてい
たのだ。

「大唐、南蛮、高麗え日本仁(日本人)を売遣候事曲事(くせごと = 犯罪)
付(つけたり)、日本におゐて人之売買停止之事 右之条々、堅く停止せら
れおはんぬ、若違犯之族之あらば、忽厳科に処せらるべき者也」
(伊勢神宮文庫所蔵「御朱印師職古格」)

秀吉は九州統一の直後、博多で耶蘇会のリーダーであったガスパール・コエ
リョに対し、「何故ポルトガル人はこんなにも熱心にキリスト教の布教に躍
起になり、そして日本人を買って奴隷として船に連行するのか」と詰問して
いる。そして、実際の南蛮貿易が日本人の大量の奴隷化を齎している事実を
目のあたりにして、秀吉は晴天の霹靂に見舞われたかのように怖れと怒りを
抱いたのだ。其れが宣教師追放令へと繋がった。此のコトからも日本での鎖
国体制確立への第一歩は、奴隷貿易の問題に直接結びついていたという事実
が解る。

開国直前に於いても鎖国直前に於いても、コーカソイド(癌細胞)による奴
隷貿易が如何に利益の大きな商業活動であったかが推察できる。


推薦図書(現在、書店で入手できます) 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月12日(金)23時26分58秒

「恋愛と贅沢と資本主義」W・ゾンバルト(金森誠也訳・講談社学術文庫)
¥1050

http://homepage2.nifty.com/flaneur/sombart2000.html

このページにくわしい各章ごとの概説がのってます。奴隷制についても、
黒人奴隷貿易の詳細が書かれています(P260-264)。

圧巻は、P259のここです。

「海外との貿易はなんといっても奢侈消費の所産であり、裕福な人々ばかり
が個人的にたずさわる事業にすぎなかった。金持ちが贅沢な出費をすること
によってだけ、海外貿易は成り立っていたわけだ」

ペリーの黒船がやってきた1853年は「南北戦争」直前で、まだ「奴隷制」が
健在でした。ロシア帝国が「農奴解放宣言」をやったのは1861年のこと。

日本では10世紀も前になくなっていた「奴隷制」が、米ロ両国では19世紀後半
まで体制として存在していた、ということです。このことを忘れちゃいけませ
ん。日本に比べたら、欧米の「奴隷制」はきのうのことなんです。

上記の本にはこうあります。
「奴隷売買が最高潮に達したのが、奴隷制度廃止直前期だった」

「1853年の黒船による開国要求」「同年のロシアの使節プチャーチン長崎来航」
も「奴隷貿易」という背景から見なくてはいけません。

 ごく一部の「金持ち」のために「資本主義」は生まれ、ごく一部の「金持ち」
のために、あまたのアジア・アフリカの諸民族が奴隷にされて、売り買いされ
たかと思うと、目がくらむような憤りを感じます。

 つまり、「資本主義」とは徹頭徹尾「金持ち階級」のためにあるのであり、
庶民や有色人種など「虫けら」「奴隷」でしかない、というのが彼らの本音の
ようです。


「倭国大乱」 投稿者:書記長  投稿日: 4月12日(金)19時16分10秒

>我が国の様な争わずに生活できて、外敵がせめて来にくい様な地理を持つ地域に
>、何故大陸の混乱した社会と結びつけて考えるのかがよく分かりません。

 日本列島が大陸の過酷な歴史に比べればはるかに安全で平和な空間であったとは
言えると思います。中国やヨーロッパの戦乱は非戦闘員に対する大虐殺・略奪が常
識であり一国の人口が3分の1になってしまうようなことがあります。
 しかし古代における民族や部族の大移動や征服にはたとえ穏やかな形であれ戦争
がつきものであることは必然であり、古事記や日本書紀に天皇家の穏やかな日本征
服物語の一面があることは否定できません。そこでは天皇家に従わない民族や部族
との戦いがごく普通に語られています。
 平安時代に入ってからも大規模な東国に対するエミシ征伐が行われていますし、
戦国時代は日本中で大小の戦争が絶えませんでした。


短足 投稿者:火星  投稿日: 4月11日(木)23時00分19秒

>当時の大和馬というものは、非常に短足で太っており、ロバに近い骨格だったと思われます。
 木曽馬とかもかなり短い。足の長い馬はかなり最近だったと思います、何しろ
乃木さんがわざわざロシアから貰った馬に乗っていらしたぐらいでしたから…。
 脚の長いサラブレットはアラブ種(格好良い馬)の改良だそうです。戦国時代
の甲冑でも随分重いので、中世ぐらいではどこの国でも馬というより驢馬に近い
馬が主流だった筈です。

 大陸に於ける戦乱というのも主にアーリア系騎馬民族の移動に伴っていたと思います。
日本国内での戦乱は主に大陸からの大量の難民の流入によるものと推察。


上代大和お馬さん考 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月11日(木)22時07分05秒


  大神 正念 様へ

  > 当時の大和馬というものは、非常に短足で太っており、ロバに近い骨格だった
    と思われます。

   ううん、品種改良が上手い事で知られる我が民族だから、白菜を輸入して本物の
  三倍の大きさに育て上げて支那人に驚嘆された時と同じ要領で、良質の駒を
  育て上げたと云う事にして…。(適当)

  > まぁ、埴輪にしても国内で作られたのか倭人が作ったのかさえ疑問ですが。
  
   多分、大和と倭の二カ国で同時に発達していた技術なのでしょう。そこは、埴輪
  のみに留まらず、例えば環太平洋に特有のピラミッド建築技術を基にしたと
  思われる「古墳」の技術なんかも含まれるに違いありません。

  > ま、最近競馬にも通っていないので解りましぇ〜〜〜〜〜〜〜ん。  

  まだ、競馬にも通える歳ぢゃないので解りましぇ〜〜〜〜〜〜〜ん。


?!?!?!?! 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月11日(木)19時22分05秒

>東北の環状列石群も古代ヨーロッパのストーンサークルに似ていると思います。

この部分は東北地方に広く散在する「自然信仰宗教」から来ており
有名なアラハバキ神を祭った安部一族の先祖等が起こした宗教で
あり、ストーンサークル等の遺跡とは目的からしても民族的にも
全くの異文化だと思われます。

>つまり『古墳時代から奈良時代にかけて、日本人は馬に
     乗って特有の湾曲した刀を発達させていた』と云う事だから

そう言えば、馬の埴輪がありましたねぇ。ただ、当時の大和馬という
ものは、非常に短足で太っており、ロバに近い骨格だったと思われます。
まぁ、埴輪にしても国内で作られたのか倭人が作ったのかさえ疑問ですが。
秦の始皇帝の墓から発掘された埴輪と酷似してる様にも見えますしね。

ま、最近競馬にも通っていないので解りましぇ〜〜〜〜〜〜〜ん。


ううん 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月11日(木)18時58分26秒


  > あの当時は今の「日本」・「朝鮮」という社会は国家としても文明単位
    としても存在していなかったのです。

  > 当時の東アジアでは色々な民族や部族が連携・戦争、支配・従属、移動・征服
    を繰り返し、様々な国家が興っては滅亡していきました。日本も例外では
    なかったのです。

   不肖はそれらがとても信じられません。
  当時も今も、力を持つ文明は決まっていた筈だと思いますが。

   其れから、我が「文明」たるこの地域や民族も、人の生きやすい自然環境の中で、
  比較的穏やかで素直さを追求するような特徴を持っていたから有名になったの
  であって、大陸の様な荒々しさが無いと言われている所以でもあり、不肖は是を
  もとにして「我が文明は古来、余り大きな戦が無かった。」と考えています。
   
   従って不肖は、貴方の言われている様なこの文明が大陸と同じく混乱の連続
  であったとする説話がとうてい信じられません。

   抑も、大陸のほうでもインダスやホピと云った争いごとを好まざる文明が
  なかなか多くあったと睨まれているのに、我が国の様な争わずに生活できて、
  外敵がせめて来にくい様な地理を持つ地域に、何故大陸の混乱した社会と結び
  つけて考えるのかがよく分かりません。

   不肖は、少なからず現代史学を疑ってみることも、大切であると思います。


あれれ 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月11日(木)18時15分54秒


  > 日本に元来居た馬というのはとても人が乗れる骨格を成していなかったハズ
  
  > 実戦に使われ出したのはつい最近の戦国時代ちょい前だったかと思いましたが      
   …いま、新紀元社の、「武器と防具 日本編」と云う資料を基に書いているの
  ですが、「日本刀の湾曲した刀身は、馬に乗って人を斬る事から興った」そうで、
  「日本刀の曲がる前は「蕨手刀」と云うもので、古墳時代から奈良時代にかけて
  用いられた」そうで、つまり『古墳時代から奈良時代にかけて、日本人は馬に
  乗って特有の湾曲した刀を発達させていた』と云う事だから、「日本人は、
  奈良時代迄には、馬に乗っていた」と云う事に成るのですが…。
   (不肖は、是より更に昔、神代の時代より我が民族が馬に乗っていた事を信じて
  おりますが。)
   
   変ですねえ…。

   非常にあやふやな記憶で申し訳無いのですが、誰かが「学会が違えば、事実が
  違う。」と云う趣の事を言って居た気がしますが…。しかし、一体どうなっている
  のでしょう。


古代東アジアと日本列島 投稿者:書記長  投稿日: 4月11日(木)17時20分28秒

>確か記憶によると、日本に元来居た馬というのはとても人が乗れる骨格を成していな
かったハズで実戦に使われ出したのはつい最近の戦国時代ちょい前だったかと思いまし
たが。
 日本古来からの木曽馬はモンゴル馬です。だから大陸から人と一緒に来たのです。博
物館で馬具の遺物を見たり平家物語などを読んでも分かるように日本では古墳時代以降
は馬は戦争で使われております。

>ところで、古代朝鮮史を調べていて、よく気に掛かるのですが、「満民族」と「朝鮮
民族」が、殆ど区別されていません。どうなっているのでしょうか。
 あの当時は今の「日本」・「朝鮮」という社会は国家としても文明単位としても存在
していなかったのです。民族としての「日本人」・「朝鮮人」もいなかったのです。当
時の東アジアでは色々な民族や部族が連携・戦争、支配・従属、移動・征服を繰り返し
、様々な国家が興っては滅亡していきました。日本も例外ではなかったのです。

 4世紀より前の日本の状況については私はあまり詳しいことは知りません。ただ今ま
で南方系と思われてきた縄文人のほとんどがブリヤート人に近い北方系モンゴロイドで
あったことが遺伝子調査でわかったようです。マンモスを追ってきたらしいそうです。
しかし秋田県の一部の地域では白人の遺伝子が検出されることやアイヌ人の容貌などか
ら私は縄文人のリーダーは白人系ではなかったかと疑っています。偶然かもしれません
が東北の環状列石群も古代ヨーロッパのストーンサークルに似ていると思います。


全世界の軍隊 投稿者:聞かないで・・・笑  投稿日: 4月11日(木)11時00分03秒

アメリカ軍・イギリス軍
フランス軍・ドイツ軍・イタリア軍・韓国軍・北朝鮮軍
ロシア軍・中国軍・オランダ軍
ポーランド軍・フィリピン軍
フィンランド軍・スウェーデン軍・アイルランド軍
インドネシア軍・インド軍・モンゴル軍・ペルギー軍
ルーマニア軍・オーストラリア軍・オーストリア軍
チリ軍・アルゼンチン軍・カナダ軍

他にはどんな軍隊があるんですか?


??? 投稿者:山本  投稿日: 4月11日(木)07時21分18秒

イギリス軍第89歩兵連隊 vs ドイツ軍大戦車部隊
どっちの勝利?


ヒヒ〜ン 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月11日(木)00時49分54秒

馬の事も調べた方が宜しいでしょう。
確か記憶によると、日本に元来居た馬というのは
とても人が乗れる骨格を成していなかったハズで
実戦に使われ出したのはつい最近の戦国時代ちょ
い前だったかと思いましたが。


古代極東地域について 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月10日(水)23時35分19秒


   朝鮮語と大和語は、遅くても七千年位昔に分かれた言葉という研究結果を
  どこかで聞いたことがあります。要は、其れだけちがうわけですね。
   ですから、高々二、三千年前の諸民族や国家の動きを言語の成立と結び付けると
  いうこと自体に、無理があると思います。
   「倭」と言うのは、「大和」と時代を共にした異文明であって、不肖は是を
  「扶余」の流れも汲むが、「ハヤト」「クマソ」を主体にした国家であって、
  遅くとも紀元前後にできた国であると言う説を此処に掲げたく存じます。
   勿論、「ハヤト」や「クマソ」といった者達は、やはりマレイ半島や越と密接な
  関わりを持つに違い有りません。この頁の中の何処かに書いてあったと思う
  のですが、「ハヤト」はポリネシヤ人に特有の逆エス字の文様を持っていた
  そうで、ポリネシヤ人達が太平洋に大航海を始めたのが紀元前七世紀頃だそう
  だから、紀元前後に九州地方に流れ着いたとするなら、時間的にも辻褄が合う筈。
  
   それから、不肖は大和人(アイヌは、中東の血が入っている様に見え、
  琉球人には長身な系統不明の血脈が認められるので、「日本人」としない。)
  を形作る種族の一派が騎馬民族であったのは、縄文時代が始まる前であると
  思っています。つまり、大和は扶余の移民こそあれ、扶余人は大和国家を作った
  又は直接関わった物でないと思うのです。是は、当然でしょう。もし大和民族が
  扶余人の流れを大きく汲むもので有るなら、その大和が伝えてきた伝説に、何故
  お馬さんが出てこないのでしょう。神様を上に乗っけるのと、神様に皮を剥がれる
  (痛そう…)位しかしていないでは有りませんか。

   …とまあ、ホツマツタエを礎とした不肖の歴史考証でした。

  
   ところで、古代朝鮮史を調べていて、よく気に掛かるのですが、「満民族」と
  「朝鮮民族」が、殆ど区別されていません。どうなっているのでしょうか。


   


人類 投稿者:火星  投稿日: 4月10日(水)21時55分31秒

>違う原人です。

 諸説ありますが、「原人」の表記はちと難しいので使わない方が良いかもしれません。
一万年ちょい前…日本では既に「縄文時代」が始まり、中国でも文明が興った時代に
アフリカでイヴが誕生して「原人」を滅ぼして「新人類」が世界を征したというのが
「今風の(西洋)科学的な起源」とされています(勿論私はこのような聖書学的な迷
信は信じていない)。

 比較的判り易いBC600〜AD400ぐらいの様子に関して私も書記長さんと同
意見です。朝鮮経由の「後」弥生と南方経由の「前」弥生はかなり違うスタイルを持
っています。
 鉄器に関しては…餅鉄という自然鉄が僅かに日本列島に存在したそうで、前弥生(
日本人の中核となる種族)は確かに持っていたが、恐ろしく貴重だったそうです。
 で…後弥生、つまり朝鮮系に関しては鋳造技術そのものは持っていたが、資源が無
かったので青銅しか使えず、過去に中国で製造若しくは購入した鉄器を使用。


だから 投稿者:火星  投稿日: 4月10日(水)19時50分19秒

> べつに、「ホロコースト存在否定説」を信じてる訳ではないのですが…。
>  やはり、誇張は有ったに違い有りません。
 です。同様に収容所には行っていたユダヤ人が「ガス室」は無かったという証言も有るぐらいですから。
9の嘘、9の本当と言った通り、程度をどの程度誇張したかの問題です。

 ところで…更に新しい教科書では我々が使っていた「李氏朝鮮」という表記が無くなり、南京虐殺も更に
10万人増やして40万人になったそうです。結局…騒いだ後で、関係改善の為に新たな捏造史が加えられ
てしまいました。
 このままでは…民主主義まで否定されかねない。大日本帝国憲法の大本は西郷党の生き残りの板垣さんの
始めた「自由民権運動」から始まったと「我々が学んだ世代の本」では語られています…だいたいそれで合
っている筈です…。まず…征韓論自体必ずしも暴力的な者では無かった。
 プライベートではデフロランティズムの権化のような変態で語られる伊藤博文ですが、ここまでボロクソ
に書かれるのは朝鮮併合のせいです…フツーです。

 スターリンが金正日よりかは変態では無いと言っても…比べる相手が変態過ぎるかも。



 海上保安庁を海軍(海上自衛隊)に編入する必要について慎太郎さんが述べていたのは、
主にジュネーブ協定の適用についてとの事です。現状では巡視船が撃沈されたり、検査中に
不審船が急発進して北朝鮮に逃げた場合…捕まった海上保安官は「拉致」扱いになり、身分
が保証されないそうです(高度な政治的問題として手出し出来無くなる)。
 これじゃ…安心してオチオチ警備出来無い。

 政府が必死になって「米軍支援」の為に有事法制をしようとしているが、これらは別々に
考えて対処しなくてはいけない。主に小泉政権は「対テロ」の名目で愚民…もとい国民のコ
ンセンサスを得ようとしているが、野党が「お決まり」の反対をした場合に「対米支援」の
為に、「国土防衛」を放棄する危険すら有る。
 北朝鮮はテロではなく、通商破壊という戦争を仕掛けている。


クローン騒がれる中・・・ 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月10日(水)19時25分24秒

遺伝子学上の分類からしますと、現日本人の起源は南方系と北方系
の二つに大別されます。

南方系はマレーシア半島を起源とし、これは隼人、アイヌと同じ
遺伝子を持ちます。つまり、アイヌの祖先こそが南方系日本原人
と言えるでしょう。

北方系は大陸からマンモス等を追って南下した一団だという事が
解ってきた様です。これは因みに支那人とは違う原人です。
どちらかと言えば、現在のアラスカのエスキモーに近いのでしょう。
ここから沿岸に渡ったのが北方系日本原人。大陸に入り込んだのが
支那人という事でしょう。

つまり、書記長殿の書かれている内容は、それ以後の出来事です。


古代朝鮮と日本 投稿者:書記長  投稿日: 4月10日(水)18時08分12秒

 古代朝鮮の新羅とか百済とかは皆遊牧騎馬民族の夫余・高句麗系が建国した国家
であった。日本も同じだった。だから当然日本の豪族・皇室は朝鮮半島と深い人的
交流をもっていた。
 中国側の記録では「日本」は「倭」を征服したというものがある。それは朝鮮半
島南部(任那)と九州の一部に存在した大和朝廷が邪馬台国を占領したということ
であろう。これは遺跡・遺物や人骨、記紀の神話ともごく自然に一致する。
 したがって一昔前のサイエンス本に挿絵入りで載っていたフンドシ姿の“鉄器と
稲作を大陸から伝えた弥生人”は嘘である。弥生人すなわち倭人は南中国やベトナ
ムに近い文化をもった人たちで、夫余・高句麗の古墳人が4世紀以降日本にやって
くる以前から稲作をおこなっていた。
 だから今の韓国とか日本の国のありかたを前提条件にして古代の東アジアを考え
ると見当違いの感情論に陥ってしまいがちである。
 
 私が歴史家としてはまったく評価しない司馬遼太郎は西東京のある地域を訪ね、
「百済の騎兵と現地人の混血がもっとも典型的な現代日本人であることは古代東ア
ジアの国際性を考えさせる」と語った。私も以前から日本人のかなりの割合が夫余
(百済を建国した集団)の人々と現地の諸民族・諸部族の混血であるというイメー
ジがしていたのでこの点に関しては彼と意見が一致する。
 古事記や万葉集など古代の日本語は今に残されており、ある学者によれば驚くほ
ど現代日本語と連続性がありそのまま現代人にも意味がわかるような詩もあるとい
う。普通に推理すれば古代朝鮮の支配者達は日本語に近い言葉を話していたことに
なるがなにしろ古代朝鮮は記録が少ないようだ。


いってみました、でも…。 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月10日(水)14時12分23秒


   日猶同祖論を考察する掲示板、どうも、話題が逸れすぎなきが致しました。
   猶太人に直接関わってくる論えが、極めて少ないように見えるのですが…
  …どうしたのでしょう…。


わかりました。 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月10日(水)13時57分00秒


   親切なご回答有り難う御座います。いちいち質問に答えるようにしてしまって
  申し訳有りません。けれども合点がいきましたので不肖は成可く「アイヌ人」の
  呼称を避けることに致します。

   ところで話が全く違いますが、

  > 今日つけましょう。

  > きおつけた方外囲です。

   是等は何かで慌てたときの変換ミスなのでしょうか。
 


RE:そうですか 投稿者:桜花@  投稿日: 4月10日(水)10時07分27秒

>「アイヌ人」と言う言い方はたびたびされているので、
>使っても余り問題は無いのではないでしょうか。

おそらく北海道以外に住んでると、余り問題にはならないのでしょうが、北海道ではそのような言い方はメディアではまずしません、多分クレームがつくんでしょうね。
でも正式な意味を考えると長島監督の「夢のドリーム」や「奇跡のミラクル」みたいに名手しまうんだと思いますよ。まあ、「アメリカン人」とか「アフリカン人」という人はいないはずですからきおつけた方外囲です


そうですか 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月 9日(火)14時26分11秒

 
   それは知りませんでした。ご指摘有り難う御座います。けれども、「アイヌ人」
  と言う言い方はたびたびされているので、使っても余り問題は無いのでは
  ないでしょうか。


ウェフィたこフィコさんへ 投稿者:桜花@  投稿日: 4月 9日(火)10時03分16秒

アイヌ人じゃなくてアイヌかアイヌ民族です、アイヌという言葉にはすでに〜人という意味が入っています、今日つけましょう。


なるほど 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月 8日(月)23時49分14秒


   丁寧なご解説、誠に有り難う御座いました。御陰様で納得がいきました。

   日猶同祖論サイトにも立ち寄ってみることと致します。

   ところで、ついでに聞いておくなら、竹下様は我が民族の先祖には、猶太人
  以外にどんな民族があったとお考えでしょうか。


RE:竹下様に質問があります。 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 8日(月)22時27分16秒

>確か、アイヌ人達は自らを「シュメレンケル」と呼んでいたとやら…。

コリア版の古史古伝と言われる『桓檀古記』(この書物自体、偽書視されるが)の記述の中
に、「須密爾国」と言う国名が登場します。この「須密爾国」を「スミル国」、つまり、
「シュメール国」(スメル国)と解釈すれば・・・しかも、その記述がコリアの史書に登場
するとなれば・・・何かしらの示唆は得られると思います。

シュメールの都市国家群が、モヘンジョ-ダロのインダス文明と密接な交流を持っていた事は
周知の事実です。そして、シュメール文明・インダス文明双方共に滅亡し、文明としては「断
絶」しています。そこで私見ですが、私は、シュメール・インダス両文明を担った人々は、文
明滅亡後、「海のシルクロード」を経て日本列島に達し定住したのでは無いか?

日本には北方・南方・西方等各地から流入した幾つもの民族が定着・混血を繰り返し、後に
「日本人」と呼ばれる民族を形成しました。その根源民族の一つがシュメールであったのだと
思います。

>不肖には、何ゆえ竹下様方がユダヤとヤマトを同じ物と見るのか良く理解できません。

京都市内の由緒ある神社(賀茂等)や、伊勢神宮、更には長野の諏訪大社等に、「ユダヤ」の
痕跡が残されています。まあ、日本人の「全て」が「ユダヤ」だとは言いませんが、シュメー
ル同様に「ユダヤ」の一部(秦氏族がその代表)が日本に渡来し、先住民と同化したのだと
思います。

余談ですが、下記のリンク(『日猶同祖論を考察する掲示板』)を一度、訪問されます事を
お薦め致します。

http://www2.aaacafe.ne.jp/free/takibi/main.bbs?i0=0&refresh=1013187989


RIOさん....(TT) 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 8日(月)21時32分37秒

>>結果的に「ホロコースト」を捏造...
>あの、...何度もいうのはなんですから、残念ながら捏造ではないのです。

「ホロコースト」については・・・残念ながら捏造だったと思いますよ。
で、RIOさん。一度、西岡昌紀氏と同問題について意見を交換される事を希望します。


RIO様へ 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月 8日(月)14時45分52秒


   べつに、「ホロコースト存在否定説」を信じてる訳ではないのですが…。
  やはり、誇張は有ったに違い有りません。それはそうと、

   『証言というものは、そのまま証拠になり得る物ではない。』

   ‥と言うことは、考えておいた方が良いかも知れませんね。


竹下さん....(TT) 投稿者:RIO  投稿日: 4月 8日(月)13時22分12秒

>結果的に「ホロコースト」を捏造...
あの、...何度もいうのはなんですから、残念ながら捏造ではないのです。
ガス室のあった収容所の所長が、ドイツの法廷(イスラエルではない)で証言しているのです。
拷問が問題にされる、アウシュビッツのヘスのことではないですよ。
トレブリンカの元所長のフランツ・スタングル。同朋のドイツ人によって裁かれました。
いずれにせよ、日本軍の戦争犯罪といわれる南京などは、ホロコーストと同レベルで語られる
べきものではないという点が非常に重要です。

ヒトラーは、変態です(^^)。
スターリンと比較して、どちらの変態度が高いかは知りません。詳しく書くのは
PG-13に引っかかりそうなので、止めておきます。

『パールハーバー』は駄作で終わったようですが、対日賠償問題に直結する映画が2003に
上映予定。ハンプトン・サイズ氏の『ゴースト・ソルジャーズ』。バターン行軍を生き延び、捕虜となった米軍POWを、米軍特殊部隊とフィリッピンゲリラが救出する話だそうです。

なんと、監督はスピルスバーグ、主演はトム・クルーズ。この本を、対日賠償団体は推薦していました。


そりゃ 投稿者:大神 正念  投稿日: 4月 8日(月)09時46分05秒

同じ穴の狢ですからね。


ヒトラーとスターリン 投稿者:大王  投稿日: 4月 8日(月)06時07分43秒

ヒトラーはスターリンを高く評価していたらしいです。理由は定かではないのですが、恐らく・・・
ヒトラーが「至高の目的のために」心を鬼にして残虐さを行使したのに対して、全く良心の呵責を感じさせないスターリンの人間離れした「強さ」
もうひとつ、スターリンが行った大粛正は一般的には単なる権力闘争と見られているが、
スターリン自身が意識していたかどうか判らないがユダヤ勢力の駆逐も含んでいた。
理由はこのどちらか、または両方。
スターリン、毛沢東、金日成、ポルポト、この中ではスターリンが一番ましな気がします。


日米同盟を破棄 投稿者:東京  投稿日: 4月 8日(月)02時04分26秒

日米安全保障条約はいつ破棄されるのでしょうか?


変態 投稿者:火星  投稿日: 4月 7日(日)00時02分48秒

>本当の戦略方法
 戦争開始前に帝国陸軍が思い描いていたシナリオ全くそのままですね…ドイツが急にソ連に侵攻
したのが間違いと言われますが、ヒットラーはスターリンを全く信用していませんでした。日本の
戦後赤化教育では教えられてこなかったのですが、実はスターリンは癇癪持ちの変態□リコン、ポ
エマーな厨房野郎だったという事です。シベリア抑留も北海道が取れなかった八つ当たりだった。

 ソ連崩壊まで日本陸軍軍人の無能だけが叫ばれていましたが、そうでは無かった。未だに冷戦前
の頭のSF作家モドキが勘違いしているようですが…変質者はヒットラーではなくスターリンです。
 ヒットラーは見栄っ張りの格好付け、でも実はどこか子供っぽい…どこか憎めないところの有る
人物ですが…スターリンの方は人前では紳士を気取り裏では真正の変態サディストというヤバイ人
でした。
 偽猶太に情報操作され牛耳られた旧世紀では気がつきようもなかったが…。

>アウシュウィッツの「ガス室」にしても未だに明確な検証がなされていません。
 おそらく遺体(生きていた人間もひょっとしたら含まれていたかもしれないが)の
燻蒸が目的だったと思われます。ユダヤ人ゲットーの不潔さは頂点を極めていて、
疫病の発生が心配されていたようです。
 ドイツ的合理主義から考えれば消毒、焼却という二度手間は考えられません…少なくとも
遺体を焼く程の燃料が有ればもっとマシな戦いが出来ました。
 おそらく生きたまま燻蒸処理された−>ガス室というマスコミお得意の「飛躍」だと類推
出来ます。99の嘘と1の本当が有れば事実として捏造出来、逆に99の本当と1の嘘から
否定する事も出来る。

>日本がイスラエル・米国連合と運命を共にするのだけはまっぴら御免である。

 と思います。


竹下様に質問があります。 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月 6日(土)22時30分12秒


   確か、アイヌ人達は自らを「シュメレンケル」と呼んでいたとやら…。
   顔つきも中東人によく似ているし、「シュメール人」の子孫だと言う説は
  実に説得力があって、不肖もそうだと思っているのですが…。
  
   「ヤマト人」と「ユダヤ人」は、語族と言語と人種(顔つき)と文化に高い
  垣根があるように見受けられるのですが。不肖には、何ゆえ竹下様方がユダヤ
  とヤマトを同じ物と見るのか良く理解できません。
   愚問ながら、もし宜しければ竹下様の日猶同祖論の根拠について
  お伺いを立てたいのですが、お願いできますでしょうか。


北朝鮮民主主義人民共和国について 投稿者:北朝鮮撃滅  投稿日: 4月 6日(土)21時46分44秒

北朝鮮…。そう…
それはとても貧しい国です。ですが軍事力はどれほどあるのですか?
アメリカ軍の何分の一?
大戦中、大日本帝国の数多くある植民地のうちの一つの植民地である
朝鮮という小さな小さな国のそれまた半分の国だから弱いだろうと思いますが・・

北朝鮮は軍事力を強化していったい何をするつもりなんでしょう?
北朝鮮は貧しい国だから自衛隊より全然弱いでしょうか?

北朝鮮の同盟国はどこでしょうか?
北朝鮮の敵国はどこでしょうか?
核ミサイルが飛んできたら、それを打ち落とせるのでしょうか?
いつになったらアメリカは北朝鮮を侵略するのでしょうか?
北朝鮮おそるるにたらず?


と言う訳で 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 6日(土)20時07分47秒

私は明確に、「反イスラエル」・「反米」を表明します。

(と言うより、もしも、正統な「ユダヤ」が今も残っているとすれば、それは「イスラエル」
国では無く、この日本であると思っています)


当然、米国の責任も重い 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 6日(土)20時02分15秒

今回のパレスティナ人による自爆テロと、それに伴うイスラエルによるパレスティナ自治区へ
の軍事侵攻は、端から見れば「戦争」です。しかし、パレスティナ側は過激派が自爆テロを敢
行しているだけで、自治区政府がイスラエルに対して「宣戦布告」をした訳でも無いですし、
自らイスラエル「本国」へと兵を進めた訳でも無い。見方によっては、「事変」と捉える事も
出来なくは無い。

そして、これが例え「戦争」では無く、あくまでも「事変」の範疇を出なかったすると・・・
米国の態度が事態をより大きくしてしまった訳で、その責任は非常に思いものと言わざるをえ
ませんね。

かつて半世紀も前に、日本は支那との間に「事変」を経験しました。その時、米国は一体どの
様な態度に出たか? 在米日本資産の全面的凍結・石油他戦略物資の全面禁輸と言った強硬姿
勢を見せました。が、今回は特にこれと言ったアクションを起こしてはいない。中東へジニ特
使を派遣したり、パウエル国務長官がイスラエルに対して軍の撤退を要求(「要求」にしては
生ぬるいものだが)してはいるが、今迄の経緯から見れば、明らかにイスラエル寄り。

パレスティナ自治区では、イスラエル軍が自爆テロへの「報復」と称して、難民のキャンプを
破壊したり、患者を乗せた救急車を平気で銃撃したり、はては電気・ガス等の生活インフラを
止めた上で、戦車で議長府を包囲しアラファト議長を軟禁状態に置いたり、と正にやりたい放
題。

テロへの「腹いせ」に民間人(難民)の住居を破壊する等と言う行為は「軍人」としてあるま
じき行為だし、救急車への銃撃も明確な国際法違反。ようやく、国連人権委員会が調査団を派
遣すると同時に、イスラエルに対して即時撤退を勧告する様だが、当のイスラエル(シャロン
政権)は全く意に介さないだろう。

イラクがクウェートへ軍事侵攻した時には、間髪を入れずに「軍事制裁」(湾岸戦争)を発動
し、9.11テロ後、アフガンのタリバン政権に対しては「アルカイダを後援している」と言う理
由で戦争をしかけた米国にしては、今回の一件に対するスタンスが余りにも違い過ぎる。

「ブッシュホン」と揶揄される小泉総理はこの様な「ならず者国家」米国と一線を画し、独自
路線を進むべきだし、イスラエルに対しては明確に外交圧力をかけるべきでは無いかと思う。

そして、個人的には、別の意味で「悪の枢軸」と揶揄されている「日・米・イスラエル」の輪
の中から一刻も抜け出し、イスラエルとその「植民地」である米国と袂を分かつべきものと考
えている。・・・いずれにせよ、日本がイスラエル・米国連合と運命を共にするのだけはまっ
ぴら御免である。


「イスラエル」と言う国 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 6日(土)19時36分19秒

「イスラエル」と言う国を強引に建国した集団(民族)は、紀元前の「イスラエル」王国に生
きた集団とは丸きり別です。

以前、イエス(キリスト)の復顔の話題(イメージ的に「白人」と思われていたのが、実際に
はアラブ顔だった)が上りましたが、元来、「ユダヤ人」は「アラブ人」と大した違いがある
訳ではありません。「白人」系ユダヤ人は、ハザール人が「ユダヤ」を騙った事が起源であっ
て、そのハザール人は「ユダヤ」とは何の関係もありはしません。

「歴史」では、ナチスによる「ホロコースト」で600万人ものユダヤ人が虐殺された事になっ
ていますが、実際にはガス殺された死体は一つも発見されていませんし、アウシュウィッツの
「ガス室」にしても未だに明確な検証がなされていません。それでもって、ナチス時代、ヒト
ラー総統やナチス党を裏で支援していたのが、実は「ユダヤ」ときており、ユダヤ人の強制収
容は欧州から駆逐し、パレスティナに向かう様し向ける為だった・・・と言う説まであります。

そして、重要な事は、結果的に「ホロコースト」を捏造しドイツから莫大な賠償金をせしめ、
「プログラム」(聖書の預言)に沿う形で強引に建国されたのが「イスラエル」と言う国です。
大戦後、パレスティナの地をイスラエルとパレスティナの二つの国家に分割建国させると言う
案がありましたが、それを蹴りナチスによって「抑圧」された筈のユダヤ人が、今度は自ら
パレスティナ人を「抑圧」する側に回っているのが現状です。

二言目には「ホロコースト」と言っては「被害者」面しているくせに、実際には「加害者」と
称して未だに責任追及の手を緩めないナチスの「罪業」(これも多分に捏造されたのだが)を
犯している「イスラエル」。私は、イスラエルとパレスティナのどちらにより大きな責任があ
るか?と聞かれれば、迷わず、「イスラエル」と答えるでしょう。


社民党は 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 6日(土)19時12分38秒

辻元氏だけで決着が付かずに、土井党首にまで波及した。
党内では、党首の責任論が出なかった(と言うよりも、現時点で他に「看板」となる人材がい
ないからなのだが)様だが、国民からすれば、「反自民」&「クリーン」(これも実際には到
底クリーンとは言えないのだが)を売ってきただけに、今回の社民党の決着の付け方には不信
感が募る事だろう。

小泉総理は、いざとなったら内閣総辞職等せずに、解散総選挙を選ぶと言っているが・・・
現状では、NGOに端を発した外務省問題・田中外相更迭・ムネオ疑惑・加藤疑惑・・・と、小泉
政権にとっては、逆風にこそなっても決して追い風にはならない。先日の横浜市長選でも敗北
したが、いざ、選挙となれば、自民党の敗北は目に見えている。・・・が、同時に、土井党首
にまで疑惑が波及した社民党にとっても逆風。

ま、いずれにせよ、土井党首も、福島幹事長も、辻元前政調会長も、村山元首相も、皆嫌いな
ので、社民党には早い所逝って欲しい・・・とつくつぐ思う今日この頃。


追加 投稿者:書記長  投稿日: 4月 6日(土)19時00分47秒

 私だって近代法の視点からみればやはりイスラエルの方に間違い
が多い感じはするが、なにしろ私はむこうで生きてきた者ではない
のでパレスチナ問題に関しては事の本質を自分の立場から定義でき
ないのである。


国際問題と私的意見 投稿者:書記長  投稿日: 4月 6日(土)18時55分17秒

 日本人だって近代に入ってから朝鮮人・ロシア人・中国人・アメリカ人と
接触してからというもの、時間の経過の中で彼らとは色々な摩擦を引き起こ
してきたのであって、現在だって彼らとの間に理想的な関係はおろか正常な
関係すら築けてはいないことは周知の事実である。
 我々は彼らとは殺し合いまでしてきたのであって、大東亜戦争敗北後は対
米従属被収奪状態の下に厳重に縛り付けられ、いまだに中韓露からのゆすり
たかり恫喝に対して自国の尊厳・国益を大声で主張できないでいる。
 そんな歴史と現状でも日本は島国であるため彼らと直接大規模に接触する
ことを免れており、それが民族間摩擦の悲劇を著しく緩和してきたのである
。最近は外国人による犯罪が大変増えてしまったが。
 そもそもパレスチナ問題とか欧米におけるユダヤ人と白人との歴史的イザ
コザとかは、日本列島だけに長い間代々住みつづけてきた人々には直接の関
係がなく、経験的にも知ることが少ないのである。
 民族間の歴史的な摩擦は、当事者たちにとっては心情的にも実益上も非常
に切実な問題に違いないのである。
 だからそういう問題に対して頭の中だけで色々と想像・推測して、憶測と
机上判断だけで軽々しく断定的な意見を述べるのは避けたいものだ。
 例えば日本の歴史や現状についてろくな知識も経験もないフランスやドイ
ツの知識人が勝手に近代日本の国際関係について根拠のない妄想を抱いて日
本社会の現状を判断するとしたら、それは不正確なだけでなく迷惑ですらあ
るだろう。
 むろん個人の意見というものはかなりの程度自由が認められてしかるべき
であるが、根拠のない名誉毀損的誹謗中傷は個人に対しても民族に対しても
なされるべきでないと思う。


本当の戦略方法 投稿者:大日本帝国  投稿日: 4月 6日(土)01時30分37秒

1938年
ドイツ・イタリアは独ソ不可侵条約を結びイギリス以外のヨーロッパをほぼ制圧しました。
大日本帝国は、ドイツ・イタリアの三国同盟に加えてソ連とも同盟を結び、
名づけて、日独伊ソ4国同盟を結び、
ヨーロッパ〜日本周辺アジアの広い地域を枢軸国軍のものとしました。
同盟軍(日本・ドイツ・ソ連・イタリアなど ) vs 連合軍(アメリカ・イギリス・オランダ・フランス など)となりました。
第三帝国は、ソ連・イタリアと共に大規模なイギリス空襲を連日開始しました。
そして、ドイツ・イタリア・ソ連は大英帝国本土上陸準備体制が完了し
イギリスに上陸しました。大英帝国に上陸した同盟軍は
一斉に進撃し、イギリス首都ロンドンを占領し、イギリスは無条件降伏しました。
これにより、ヨーロッパは同盟軍に完全支配されました。
オランダもフランスもドイツ軍に無条件降伏しており、ヨーロッパでの
連合軍の戦力はほぼ0となりました。
その間に、大日本帝国は、フランス領・オランダ領などの無条件降伏済みの
連合軍の領土を占領し、資源を確保し、対米開戦に備えていました。
大日本帝国陸軍は、ソ連と共同で大規模な中国侵略を再度開始し
中国は無条件降伏しました。
1941年
大日本帝国海軍は、真珠湾に停泊中のアメリカ太平洋艦隊を総攻撃し、
大東亜戦争が勃発しました。
ドイツ・イタリア・ソ連も大東亜戦争に参戦し、
日本・ドイツ・イタリア・ソ連 vs アメリカ
の戦争が開始されました。
すでに、列強国である連合軍はアメリカ以外はほぼ無条件降伏しており
アメリカはかなり動揺を見せました。
1942年
には、日本軍は南太平洋ほぼ全土を占領しました。
その間、ドイツ・ソ連・イタリアを主力とする同盟軍は
日本とアメリカが戦争している反対の方向からアメリカを攻め上げました。
同盟軍がアメリカ本土以外すべての米領土を占領すると
翌年、
日本が太平洋側から、ドイツ・ソ連・イタリアが半太平洋側から
アメリカ本土に上陸し、
数ヶ月後、最強国アメリカは無条件降伏しました。
同盟軍はアフリカなどの残った地域を占領し、
世界はソ連・イタリア・ドイツのものとなり
第二次世界大戦は終決しました。


 投稿者:火星  投稿日: 4月 6日(土)00時28分33秒

>関係ないと思います、鳩派だと自分の国で地震がおきても自衛隊すら出せません。
 イスラエルの鳩派は暗殺されそうになっても衝突を回避しようとする。何もしない勇気ってのも
有るのは事実です。本来なら「鳩」でも「災害救助」に自衛隊は出せます。寧ろ現状ではマスコミ
による翼賛体制が出来上がったという感じですね…とても政権に都合良く記事が出て来る。

 タカ、鳩…の言い方も今となっては不適切かもしれませんね…。私は「臆病な暴力主義者」と
いうのが存在すると思っています、私が攻撃したのは「暴力主義者」の意味。

> 現都知事の総理決定が急がれますねへ。

 ですね。


RE 投稿者:桜花@  投稿日: 4月 5日(金)10時37分02秒

>某北京ダックがちょいと丈お金でおいたをされていたのだそうで
>御目出度う御座居ます。

金ならもってそうなのにどうしたことなんでしょうかね?親の顔を見る限り・・・
やってそうだ。

> 全く…まだ台湾救援の話が出てこないな…日本人にも被害が及んでいるというのに…。

あまり被害はないとおもいまますよ震度6ですから。
建設中のビルが少し崩れたくらいです。

>コレだから「タカ派」の政府は大嫌いだ…

関係ないと思います、鳩派だと自分の国で地震がおきても自衛隊すら出せません。

>イスラエルのシャロンが所属するテロ政党「リクード」は元々はイタリアのファシスト政権下
>で育てられたテロ組織から始まっている。


うれしひなかなしひな 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月 4日(木)21時56分11秒


   某女史が真紅のスメライクサと付き合っていた過去をもっていたそうで
  御目出度う御座居ます。
   さらに某北京ダックがちょいと丈お金でおいたをされていたのだそうで
  御目出度う御座居ます。
   
   相次ぐ汚職、国民が目を覚ましたのか急に下がる支持率、何時までも始めない
  改革断行、代わりに始めるイスラム苛め。
   
   現都知事の総理決定が急がれますねへ。


こんばんは〜 投稿者:さすけ  投稿日: 4月 3日(水)00時52分24秒

はじめまして(^o^)丿

最近仕事も落ち着きやっとネットサーフィンをする余裕がでて
きてあちこちのホームページを拝見しながらこちらに辿りつき
ました。

非常に情報の豊富なサイトで大変、楽しませて頂きました。

私もダイエット&猫のサイトを持っていますがなかなかちぐは
ぐなサイトでこちらと比べるとお恥ずかしいものがあります。
こちらに立ち寄らせていただいたのも何かの縁でしょう。
もしお時間がありましたら私のサイトも覗いてみてください。

私が唯一成功したスーパーダイエットを紹介させてもらってます。
http://www.ne.jp/asahi/dear/moon/toppage.html

場違いな書き込みと思われましたら大変申し訳ありません。
失礼しました。

http://www.ne.jp/asahi/dear/moon/toppage.html


まだか 投稿者:火星  投稿日: 4月 2日(火)21時01分42秒

 全く…まだ台湾救援の話が出てこないな…日本人にも被害が及んでいるというのに…。
コレだから「タカ派」の政府は大嫌いだ…戦争になったら嬉々として米軍のケツを嘗めて
下僕になりたがるのに…。

 ところで地雷処理ロボコメット号が完成し、アフガンにて実戦投入との事…大学もやるなぁ…。
単体での地雷処理装置が付いていないが…民間だから仕方が無い。地雷処理ローラーや機関砲、
爆導策とか付ければスタンドアロンでの作戦も可能だろう。

 ところでデータソースのはっきりしたパクリ記事を喋らせてもらうと、イスラエルのシャロン
が所属するテロ政党「リクード」は元々はイタリアのファシスト政権下で育てられたテロ組織
から始まっている。何しろシャロン自信が「対英テロ」を指揮していたのだ…。
 パクリであろうが常識であろうが…「権威有るメディア」というヤツはこういう事は流した
がらない。赤学者が敬愛するヲタキング金正日君が「アメリカ、イスラエル、日本」を悪の枢軸
と名指しした割には…知識人連中はいざとなるとそれに言及しない。
 日本が猶太の植民地になっていると百も承知で、未だに一人や二人の国会議員をスケープゴート
にして愚かな国民を騙している知識人連中のしている事は…既に犯罪行為だ。


久しぶりの投稿です。 投稿者:ハヤト  投稿日: 4月 2日(火)11時33分18秒

ウェフィたこフィコさんの3月31日(日)22時13分21秒の投稿、同感です。

私も竹下さんの著書は購入しました。
『教科書になれなかった史実(1)』の方は本屋で働いてる友人に頼んで取り寄せていただきました。個人的には、歴史再考が増えて、『教科書になれなかった史実3』が出ることが一番嬉しいのですが。

今後とも創作活動を期待しています。

http://www.vt.sakura.ne.jp/~dt/


「旅人」へ 投稿者:八神邦建  投稿日: 4月 2日(火)00時05分58秒

 無礼者。理由なく、管理人をいきなり呼び捨てにするとは、なんたる非常識なやつだ。人をくさ
するなら、メアドと固定ハンドルぐらいは公表してやれ。ここは「2ちゃん」ではないぞ。
 おまえのような無礼者は、現実世界でも無礼者なんだろう。猫をかぶってるか皮をかぶってるか
知らないが、性根の下品さは救いがたい、というか、救いたくもない。人に恥をかかせるという事
には、それなりの理由と覚悟がいるのだ。

「旅人」とやら、旅を続けて、どこぞの荒地で野垂れ死にでもすればいい。それが無礼者にふさわ
しい死に様だ。


竹下様へ 投稿者:ウェフィたこフィコ  投稿日: 4月 1日(月)22時00分27秒


   毎度不肖の駄文にお付き合い頂いて誠に有り難うございます。

   > これは伊沢元彦氏の『逆説の日本史』シリーズの様な本の事でしょうか?

   そう言うのでも、或いは、『教科書』そのものでも良いかと思います。勿論、
  何の検定を通す訳でもありませんから、教科書『風』な本となるのですが。

   結局絵空事なので、面目の無いながらはっきりした提案はできませんね…。

   何でしたら忘れて下さっても結構です。
   そして不肖は竹下様の次回作に期待するとしましょう…。    
   


RE:前から言ってみたかったのですが 投稿者:竹下義朗  投稿日: 4月 1日(月)20時02分18秒

ウェフィたこフィコ様

私の様な青二才の本を二冊もご拝読下さりまして、心より御礼申し上げます m(_ _)m

さて、

>歴史の教科書(に似せた形式の本)

とのご要望ですが、これは伊沢元彦氏の『逆説の日本史』シリーズの様な本の事でしょうか?
私は浮気性ですから、古代から現代迄、時系列的に書くと言うより、その時その時の時事を
参考にしながらテーマを決める方なので・・・どうでしょうか???

ちなみに、拙著(第二弾)のリリースから丸々一年経ちましたが・・・「第三弾」の構想は
・・・無くもありません。もっとも、題名は変わるとは思いますが・・・。

と言う訳で、今後共、宜しく御贔屓の程を。。。


RE:それはどうかな 投稿者:竹下義朗(主宰者)  投稿日: 4月 1日(月)19時36分46秒

旅人さんとやら、姓名やメアドを伏せての書き込みも気になったが、ホストに対して「竹下」
と呼び捨てとは少々失礼ぢゃないかね?

・・・ま、どうせ、お前さん、出入禁止対象者「カンタ」か、あるいは同類と言った所だろう
よ。で、前から言ってるだろう。言いたい事があるんなら、ぐちぐち姑息な手は使わず、ちゃ
んと名を名乗れ!!・・・ってな。もっとも、名乗る勇気も無いから、姑息な手しか使わんのだ
ろうがな。

                                        以上


どれの? 投稿者:火星  投稿日: 4月 1日(月)18時54分50秒

>それに彼の本って単なるパクリだしね。
 どのパクリ?

 データソースって多いようで少ないからある程度絞ったらたいていパクリになると思う。


それはどうかな 投稿者:旅人  投稿日: 4月 1日(月)12時49分45秒 Remote Host: Ns1.ojipack.co.jp, Time: 1017665385

>歴史の教科書(に似せた形式の本)を、著されては如何でしょうか

竹下の会社って親会社が帝国書院だから、今の仕事を辞めてからじゃないといかんよな。

それに彼の本って単なるパクリだしね。


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