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喫茶室 過去ログ60(2004.5.1〜5.31)

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喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2004年6月のログ] [2004年4月のログ]


素朴な疑問 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月31日(月)22時03分30秒

え〜・・・非常に素朴な質問ですが。。。

何でそんなに「日の丸」「君が代」がイヤなんでしょうか。
退職覚悟で反意する事なんですかねぇ。
どうも・・・私の素朴な頭では理解不能。

----------------------------

黄東洋氏の投稿・・・

>「そんなに納得いかないならもう一回やろうか、但し今度は徹底的にやるぞ」と言ってしまいました。
>しかしそれでその韓國人は納得し・・・

これ、面白かったです。


明治神宮、神社本庁から離脱? 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月31日(月)18時39分44秒

本日発売の『週刊現代』によると、今月に入ってから、明治神宮が神社本庁を離脱したとのことです。『現代』の記事に書かれている理由は、ざっと以下の通り。

先に両陛下が明治神宮を参拝された際、神宮が関係者に出した案内状の中で「天皇皇后両陛下」と書くべきところを「両殿下」と誤記してしまった。慌てて詫び状を再発送したが、このミスを神社本庁が見咎(とが)め、神宮幹部の更迭まで仄(ほの)めかした。然(しか)し、皇居に直接謝罪に出向いた権宮司が、両陛下が御怒りになっていないことを確認、何かと皇室の権威を振り翳(かざ)す神社本庁に対して、不信感を持つようになってしまった。このことが切欠(きっかけ)で、財政的にも神社本庁加入のメリットが少ない神宮が、叛乱を起こしたらしい。

まあ、週刊誌の書くことですから、ガセネタも相当混じっているでしょうし、これを根拠にして騒ぐのは馬鹿げています。それよりも、神道の世界はどうなっているのだろうか、という方向に興味を持ちました。何でも、既に日光東照宮や伏見稲荷等が神社本庁から離脱しているのだそうです。資金源の豊かな有名神社は、加入していることで上納金を取られてしまうので、寧(むし)ろ離脱しておいた方が得、ということらしいです。

本来、神道というのは在地の信仰が神社という形で整理されただけのことですから、カトリックのような階層的な纏(まと)まりが無くてもおかしくはないのですが、少なくとも神社本庁というのは国家神道の後継者だった筈だと思うのですね。だとしたら、東照宮は兎(と)も角(かく)として、皇室に直接の関係がある明治神宮にまで離脱されてしまうのは、どうなんでしょうか。天皇陛下を日本国最高の祭主とするのが、神社本庁に属する神道の趣旨だと思うのですが、その流れが複数に分かれてしまうのは良くないのでは? 靖国問題も含めて、日本社会に於ける神道の位置付けは、非常に微妙です。余り生々しいところを見せ付けて、宗教「法人」のイメージを強めてしまうのは得策ではないと考えますがね。


訂正 千石舟 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月31日(月)18時12分13秒

つぎの とおり 訂正します。徳川幕府が 船に くわえた 制限は 帆を 一枚にかぎった事です。「多帆を禁じた」けっか 「一本の帆柱」に なったと いう事です。


火縄銃 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月31日(月)17時14分59秒

日本の 銃とか 日本刀とか 話題に のぼって いるようですが、一寸ひとこと。 日本で 火縄銃で 発展が とまったのは 徳川幕府の 政策です。「入り鉄砲に出女」で 鉄砲の 開発など して、いたら たちまち その 藩は 「取り潰し」に なっていたでしょう。だから 鉄砲の 開発など できなかったのです。

おなじ 事が 千石舟にも いえます。徳川幕府は 舟に 帆柱を 一本と その 大きさを 制限したのです。徳川幕府以前 「朱印船」は 南海を かけめぐって、 いたのに それが できなく、なりました。千石舟は 沿岸航路に かぎられた 舟でした。けっして 技術上 おおきな 船の 建造能力の もんだいでは ありません。

これらが けっきょく 「ペリーの恫喝」に くっして、しまう 事に なったのです。


Re: 男子ヴァレーチームが… 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月31日(月)14時58分44秒

数年前から、こうした世界選手権のような試合にアイドルを動員する例が目立ってきました。これは理由があって、黄東洋さんも仰(おっしゃ)っている「10代の女の子」(10代とは限りませんが)に照準を定めた戦略です。アイドル目当てに会場を訪れた、或いはテレビを観たそれらの層が、ついでに観たバレー(や他のスポーツ)も面白いじゃん、と思ってファンになってくれることを狙っている訳です。今回は男子アイドルでしたが、女性アイドルを使う時は、男性ファンの拡大を企図しているのでしょうね。黄東洋さんのように離れてしまう層もいますが、それよりも新たに獲得出来るファンの方が圧倒的に多い為に、そういう路線を選んだのだと思います。そのスポーツそのものの楽しさを元から知っている人達は、路線が変わったくらいでは簡単に離れないし、仮に一時的に離れても何(いず)れ戻って来るからでしょう。現に、女子バレーの試合中継はこれまでに無い高視聴率を稼いで大成功しています。

一方で、私が個人的に気になるのは、彼らアイドルの応援が完全に日本チームだけに偏っていることです。会場には相手側チームも既に居るのに、どんな気持ちで聞いているのだろうと心配になります。ただでさえアウェーの試合では敵方の応援が激しいのですから、主催国はもう少し配慮が必要なのではないでしょうか。御世辞でよいから、一言「○○チームも頑張って下さい」と言えないものかと思うのですが。

>「君が代」でなく「世界に一つだけの花」や「となりのトトロ」等を唱ったら皆が唱えるのではないかと言う提案

この提案は、何かの雑誌で見た記憶があります。若(も)しかしたら、それに対する反論を読んだのかも知れません。黄東洋さんのような御意見も初めて聞いた訳ではないので。
ヒットしたもの程、反発する人間も多いという御指摘、その通りですね。特に「世界で〜」は、私は競争社会からの現実逃避という見方をしているので、多分一緒に唄うことは出来ないでしょう。日の丸・君が代問題に潜(ひそ)むひとつの矛盾が、此処(ここ)にも見えています。思想・信条の自由を尊重すると、万人が蟠(わだかま)り無く共感出来るものなど存在しないという事実に突き当たってしまいます。だから、暗い記憶に結び付くから日の丸・君が代は国旗・国歌に相応(ふさわ)しくないという議論ではなく、国家にとって国旗・国歌が必要かどうか、それが学校でどの程度まで尊重されるべきか(公務員である教員がどの程度まで従うべきか)、という次元で論じる必要があるのですね。

そして、国旗・国歌が必要となれば、日の丸・君が代に代わるものを定めたら良いという意見もあるのですが、これは意味がないでしょう。イラクでは、占領当局主導で、新国旗が制定されました。独裁政権に関係のある旧国旗は良くない、という理由のようです。然(しか)し、大衆は依然として旧国旗を使っていて、新国旗をデモ等で見掛けることはありません。ロシアでは、旧ソ連時代の国歌は拙(まず)いということで、新国歌(帝政ロシアの国歌だったような)を採用しましたが、これも国民に受け入れられていません。歴史的な背景の無い物を唐突に押し付けられても、国民はそう簡単に受け入れてくれる訳ではないですね。受け入れて貰っていないものを国民統合のシンボル(天皇とは違う意味の)にすることは、非常に難しいです。


時代劇の虚構 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月31日(月)14時22分26秒

>時代劇なんて、考証家のみなさんにいわせると基本的なところはてんでウソですから。

先日のバラエティ番組でも、『桃太郎侍』の高橋英樹が自ら「時代劇なんて、おかしい所だらけ」と発言していました。彼が挙げたのは、御白洲(おしらす)の場面で遠山の金さんが桜吹雪を見せる時などに使う、正面の階段は、本来ならある筈がない、という例でした。確かに、奉行や与力が下に降りることも、罪人が上に上がることも無いのですから、あの場所に階段は要らないですね。ただ、御白洲には実は屋根があったという説もあるくらいで、本当のところは余りにも分かっていないのです。因(ちな)みに、例えば町奉行は江戸の最高責任者(都知事のようなもの)なので、余程(よほど)の事が無いと、奉行自ら取り調べをするということも有り得ないですね。
日本刀関連でも、よく顔の横に構えるシーンがありますが、あのような構え方は無いと言われます。相手の斬り込みを防ぎ切れない可能性があるからでしょうね。黄東洋さんの御指摘にあった「峰打ちの方が却って危険」という見方も面白いと思いました。

>實戰では銃彈の飛ぶコースに刃を合わせる事は非常に難しいでしょう。

トリビアの実験は、『ルパン3世』のフィクションが科学的に何処(どこ)まで事実に近いのかを確かめるのが目的ですから、実戦で本当に銃弾を斬るなんてことは最初から無理です。本気でやろうと思う人間がいたら、それこそテレビの見過ぎと笑われますね。余り真剣に考えるネタではないと思います。日本刀の切断能力(?)を示したという意味は大きいと捉えますが。


日本刀について追記 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月31日(月)03時54分59秒

 ちなみに日本刀の切っ先で「突く」急所は、「手首の内側」「頚(けい)動脈」「のど」「目」「こめかみ」などだそうです。「そり」は折れにくくするためのものだと、何かの本に書いてあるのを読んだことがあります。
 厳密には、すでに別の方の投稿にもあるように「突く」というより「切(き)っ先で斬る」というのが正確な言いかたです。私のいった「突く」というのは、そういう意味合いで書きました。
 関が原の合戦図など、当時の戦争を描いた屏風絵(びょうぶえ)などにも、日本刀をかついだ武者たちが、走っている図があったりします。ただし、日本刀どうしで火花をちらして、がきがきやることはなかったらしい。そんなことをすれば、刃こぼれはするし、刀身は曲がるし、折れるしで、いいことがひとつもない。刀をかざして容易に攻撃されないようにするという目的も当然あったでしょう。

 江戸時代まで、日本人は歩き方も走り方も体力も、騎馬で使う馬も、明治以降〜現代までのものとは異なっていたわけですから、現代のわれわれの推測や類推だけでは知識が追いつきません。時代劇なんて、考証家のみなさんにいわせると基本的なところはてんでウソですから。


男子ヴァレーチームが韓國を敗ったそうです。 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月31日(月)02時54分5秒

男子ヴァレーチームが韓國を敗ったそうです。今話題の一つですが、此處(ここ)の所、觀ていません。

『日本、韓国を破る バレー男子五輪予選(共同通信)』(Yahoo!スポーツ)
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040530&a=20040530-00000114-kyodo-spo

日本、韓国を破る バレー男子五輪予選(共同通信)

 バレーボールのアテネ五輪男子世界最終予選最終日は30日、東京体育館で行われ、既に五輪出場が消滅していた日本は韓国に3−0で快勝し、通算2勝5敗の6位で大会を終えた。

 日本は鋭いサーブで崩し、甲斐と杉山(ともに堺)が攻守に活躍。韓国戦は3年ぶりの勝利で、連敗を10で止めた。

 オーストラリアは5勝2敗で中国と並んだが、得点率で上回ってアジア地区勢1位となり、2大会連続の五輪出場を決めた。既にアテネ行きを決めていたフランスが7戦全勝で大会1位だった。

[ 5月30日 20時2分 更新 ]


當初、ヴァレーの「中繼」(夜7:00~9:00TBS&フジ)を觀たところ、ジャニーズ系の男のタレントがやたら出て、番組でも、途中のCMでも彼らの歌が何度も流れていました。どうも普通のスポーツファンでなく10代の女の子に觀せる番組の樣です。
「これは、そういう番組だったのか。女の子にはいいかもしれないが、俺の趣味には合わんし、じゃ、見なくていいか」と想って、それ以後は特に觀なくなりました。
夜10時か11時以降なら別の各TV局でもヴァレーの結果は報道していますし、翌日の新聞を觀て結果を確認すれば充分です。

ネットを觀ると怒っている人が結構います。
よく「君が代」を小さい音量で演奏したり(だから音量までチェックされる)、日の丸に對して起立しない教師がいたりして、「處分」されています。これについて、「君が代」でなく「世界に一つだけの花」や「となりのトトロ」等を唱ったら皆が唱えるのではないかと言う提案があるようです。
しかし、アイドルやアニメの歌などは、それこそ嫌いな人が物凄くいるでしょう。「ヒットしたから皆が文句無く唱うだろう」というのは安易な發想で、寧(むし)ろヒットした物ほど嫌う人が多くなり、その嫌惡(けんお)感は君が代を嫌う教師の比ではないかもしれません。


JETRO關連 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月31日(月)02時39分35秒

以前書きましたが、また繰り返します。
JETROの藪内氏によると、氏が會ったある日本人が親しい韓國人の若者と話したとき、植民地支配についてどう想うか訊(き)かれたそうです。その日本人が「惡かったと想う」と言うと韓國人は納得せず何度もしつこく訊き、ついにその日本人は切れてしまい、「そんなに納得いかないならもう一回やろうか、但(ただ)し今度は徹底的にやるぞ」と言ってしまいました。しかしそれでその韓國人は納得し元通り仲良くなって話題を變えたとの事です。

その薮内氏が「自己責任」について書いています。なかなか勉強になります。

↓JETRO關連
『 中国知的財産法制の動向』
http://www006.upp.so-net.ne.jp/TTS/link3.5.2.1.htm

『WTO加盟後の中国経済』(「中国ビジネスセミナー 薮内正樹氏 講演内容」)
http://www.jetro.go.jp/ove/ttr/info/event/13nendo/chu_kouen.html

↓(「藪さんのひとりごと」「大連を生きる」をクリック)
『藪さんのひとりごと。 第35話』(「大連情報IDweb」より)
http://203.178.87.58/idweb/wiki.cgi?page=%E9%AE%A4%B5%A4%F3%A4%CE%A4%D2%A4%C8%A4%EA%A4%B4%A4%C8%A1%A3%A1%A1%C2%E835%CF%C3


刀と銃彈の對決 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月31日(月)02時12分46秒

『元禄忠臣蔵散歩』
http://www.tokyo-kurenaidan.com/chushingura.htm

お馴染み「忠臣蔵」では、淺野内匠頭(あさの-たくみのかみ)が殿中で吉良上野介(きら-こうずけのすけ)に斬りかかりました。史實はともかく、時代劇等では淺野が吉良の背中を斬り、吉良が振り向いた所で吉良の額を斬って居ました。あの場合、淺野が吉良を斬らずに背後から刺していたら吉良の命は無かったでしょう。
時代劇では「斬れば相手は死に、峰打ちでは死なない」というのが定説ですが、そうとは限りませんね。刀で斬っても服や皮膚の表面が切れるだけで致命傷に至らない可能性もあります。峰打ちの場合、鐡パイプで毆る樣なもので、打たれた側は下手すると骨や内臓が破壞されて、打ち所が惡ければ即死でしょう。

柳田理科雄氏は『空想科學讀本』で、石川五右衛門の斬鐡劍(ざんてつけん)について言及し、銃彈は鉛で出來ているので日本刀で簡單に切れるが、切れて二つに分かれた彈丸が五右衛門の身體を直撃する危險性が有ると書いています。

『空想科学研究所』
http://www.kusokagaku.co.jp/04kissa/faq/index.html

「トリビアの泉」では固定された劍の刃に向かって人が銃を撃っていましたが、あれでは銃彈が切られても仕方ありません。實戰では銃彈の飛ぶコースに刃を合わせる事は非常に難しいでしょう。刀の側面で銃彈を彈く手もありますが、劍が折れたら負けるでしょう。刀の側面に向けて銃を撃って、彈丸が彈き返されるか、それとも劍が折られるかを確認する必要があります。しかし、番組では殘念ながらそこまで實驗しませんでした。

『“旧仮名遣い”と呼ばないで』
http://kan-chan.stbbs.net/word/

『錢形警部の本名@談話室』(「“旧仮名遣い”と呼ばないで」より)
http://kan-chan.stbbs.net/cgi/board/mibbs.cgi?mo=p&fo=manga&tn=0043&rn=50

『吉良の言い分 -真説・元禄忠臣蔵-』(「Riuichi's Home Page」より)
http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/kira.html(吉良の言い分)
愛知では吉良は英雄だそうです。冷静に法的に見れば、赤穗四十七士の吉良邸討ち入りは仇討ちでなくただの集團殺人でしょう。

『忠臣蔵 浅野 吉良』(「Google」より検索 )
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5%E3%80%80%E6%B5%85%E9%87%8E%E3%80%80%E5%90%89%E8%89%AF&lr=


武具・雑記 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月31日(月)00時54分46秒

>西洋の鎧だって、あんな重いもん身に着けてたら実戦にはかなりキツかったハズですね。

西洋では、遠距離なら弓矢戦になりますが、これは射手(乗馬していれば軽装騎兵)が担当します。騎士は接近戦担当で、主に槍で突き合う戦法になります。その為、槍に強い装甲で全身を覆う鎧が発達したのですね。古代ギリシャの頃から、接近戦では槍が主役であったので、歩兵主体になった時代でも有名な重装歩兵が中心だった訳です(ギリシャでも古い時代は騎兵中心だった。映画『トロイ』の描写は疑うべし)。だから装備に金を懸けられる裕福な「市民」が軍隊の主役を担い、こうして発言権を増した一部の「市民」による共和制確立に繋がって・・・何の話だっけ?

>地面に何本も刀を指しておき、3〜4人切るたびに取りかえるという方法が有効だったそうです。

足利義輝が暗殺される時、彼も畳に刀を何本も刺しておいて、襲ってくる敵方を次々に倒したと言われています。それでも刀が足りなくなったんでしょうかね。結局殺されてしまいましたが。

>朝鮮人の使う<朝鮮刀>が<日本刀>に切り立てられて全く役に立たなかったそうです。

中国刀・朝鮮刀・日本刀の写真を並べて見せているサイトを見たことがありますが、朝鮮刀が一番貧弱でした。棍棒よりは刀剣に近いという程度の物で、恐らく材質も粗雑だったでしょう。日本刀は回数を重ねると刃毀(こぼ)れしますが、達人による1回2回の斬り合いだったら、先にも例示があった通り、銃弾だって切り裂いてしまうのです。朝鮮刀如きは一瞬で折れてしまったでしょうね。

日本刀がデリケートな代物だった証左に、こういうエピソードもあります。種子島に火縄銃が伝わり、やがて国産化が進んだ頃、最も活躍したのは刀鍛冶ではなく、農具を作っていた鍛冶屋でした。銃は火薬の爆発に耐えられるよう、頑丈に造らねばなりません。刀鍛冶は精巧な刀を鍛造するのは得意でしたが、頑丈な鋼を造り出す技術を持っておらず、鍬や鋤を造っていた農具専門の鍛冶屋が銃製造の主役になったのですね。


刀戦争 投稿者:解法者  投稿日: 5月30日(日)23時06分31秒

 豊臣秀吉の文禄・慶長の役(朝鮮では、壬辰倭乱・丁酉再乱)は、色々な呼び方があり、<焼き物戦争>などもその一つですが、<刀戦争>という呼び名もあります。
 朝鮮人の使う<朝鮮刀>が<日本刀>に切り立てられて全く役に立たなかったそうです。
 日本刀を突きに使ったか、斬りに使ったか定かではありませんが、とにかく<日本刀>の威力は絶大で、朝鮮も<慶長の役(丁酉再乱)>の末期ころには、日本人捕虜から奪った<日本刀>または製造技術を学んで<日本刀>まがいの刀を作って対抗したといいます。
 朝鮮人は<日本刀>は朝鮮から伝来したものだと今でも力説しておりますが、全くの<妄言>です。


日本刀 投稿者:一言居士  投稿日: 5月30日(日)22時20分47秒

私は剣道のたしなみは無いのですが(銃剣道は有段者ですが)日本刀は大好きで、小さい頃は「刀鍛冶(かたなかじ)」に憧れたくらいです。(それが高じてハンドメイド・ナイフ造りを趣味にしていますが)
基本的に日本刀は「切(き)っ先」で切るものです。ブレードというか刃の部分で切るのは切っ先で切りこんでからです。ですから、日本刀は「折れる」とオシマイなのです。江戸時代の町方の持っていた「十手(じって)」は刀を折るための道具なのです。

戦国時代の戦い方は、まず「矢」を射掛ける。そして「切り合う」、馬から引き摺(ず)り下ろしてからは「組討ち」となり「鎧(よろい)通し」か「兜(かぶと)割り」で突き殺す、と成ります。

切られない為の「鎧」なので、「槍」で突くのには耐えられません。「火縄銃」もしかり。

実践的な使い方としては「新撰組」隊士が得意とした「平突き」が有効だったようです。

映画では「七人の侍」に出て来た様に、地面に何本も刀を指しておき、3〜4人切るたびに取りかえるという方法が有効だったそうです。

宮本武蔵対吉岡一門の場合はどうだったのか?


こんばんわ! 投稿者:やすひろ  投稿日: 5月30日(日)21時32分36秒

初めまして〜
やすひろっていいます^^
HPの宣伝でお邪魔しました〜
「はきだめ掲示板」からやってきました。
どんなことを書いてくれてもけっこうです!
面白いこととか書いていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします!

『|| はきだめ掲示板 ||』
http://6704.teacup.com/dosu6/bbs


Re:美術品としての武具  投稿者:大神 正念  投稿日: 5月30日(日)19時46分14秒

>蒙古軍にもこの戦法が通用すると考えてしまった為に初期は苦労しましたが

左様(さよう)
有名な話しですね。それから日本軍が不利だったのは“弓”の相違ですね。
当時、全てに実戦的だった蒙古軍には敵(かな)う術(すべ)が無かったが、それはそれ、ここは神風(かみかぜ)の国ですから。

日本刀は“侍(さむらい)の魂”などと言われますが、日本では美術品というより「心」ですよね。実際のところ普段腰に差していても滅多に抜くもんではなかったハズ「刀を抜かない」それも武士道ですからね。
てか、何よりも、お侍さんは刃こぼれする事を極端に嫌がりましたからね。
海外での美術的価値に付いては、「世界に類無き無駄の無い精巧なデザイン」という事は、西洋人にも分かる様です。が、どうせ“わび・さび”なんてとこまでいくと、到底理解不能でしょうから。
大鎧(よろい)は流石(さすが)に実戦的では無かったですね。戦国時代に入り、かなり実戦的にはなりましたがね。
西洋の鎧だって、あんな重いもん身に着けてたら実戦にはかなりキツかったハズですね。 ま、両者とも武具に心を込めたかったんでしょう。

武士道に騎士道。
そう言えば、よく問題を起こす国から、そう言う精神(言葉)など聞いた事は無いですね。


麻生総務相が放言 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月30日(日)16時04分22秒

『麻生総務相、曽我さん夫巡り脱走訴追免除を批判』(asahi.com 朝日新聞)
http://www.asahi.com/special/abductees/TKY200405290298.html

麻生総務相、曽我さん夫巡り脱走訴追免除を批判

 麻生太郎・総務大臣は29日、札幌市内での講演で、北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさんの夫ジェンキンス氏を米国が軍から逃亡した罪で訴追しようとしていることに触れ、「(訴追の免除を)アメリカに頼むべきだと言う人がいるが、『交通違反をし、反省して幸せな生活を送っているから違反をもみ消しくれ』と代議士に頼むのと、どこが違う」と批判した。

 麻生大臣は「感情論としてはわかるが、それを受け入れれば、敵前逃亡兵が全部、日本に来る。国際社会では通用しない」と話した。

 「帰りたくないと(ジェンキンス氏)本人が言っている。連れてくれば、拉致でしょう」とも述べた。

(05/29 23:28)


理屈としては大きく間違ってはいない(脱走が事実であればですが)。昨夜のTBS『ブロードキャスター』でも、ジョージ・フィールズ氏が「米国人であるジェンキンス氏を日本が保護しようと考えるのは、順序として逆だ」と批判していました。日本を離れた立場で考えれば、今の政府が進めている日米調整やら日本への招待(「帰国」ではない)やらといった方向性は、本来おかしいと映るのかも知れないです。ただ、我々は曽我さんが家族と平穏に(且つ自由に)暮らせるようになって欲しいと願っているのであって、それ自体は論理としておかしくはないと思うのですがね。彼女が北朝鮮に戻ることは、幸福に繋がるとは到底思えないし。

麻生氏は、正論を言ったのかも知れない。我々も日本からの視点だけでなく、外から見た時の捉え方を踏まえて考えなくてはいけない、という意味で、気付かせてくれたのかも知れません。そうであっても、閣僚という政府の要職にある人物が、時と場合を弁(わきま)えずにこうした発言をしたことは、矢張り不適切だったでしょうね。日朝二国間の問題だけで留まらない複雑な懸案になっていることは確かですが。


美術品としての武具 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月30日(日)15時50分6秒

>本来「やぁやぁ 我こそは・・・」と名乗り合ってから戦った日本の剣術。

剣術というよりも合戦全体のマナーですよね。刀だけじゃないですからね。こうしたマナーは、スポーツのルールみたいなもので、同じ文化圏では結構醸成され易いようです。鎌倉武士は、蒙古軍にもこの戦法が通用すると考えてしまった為に初期は苦労しましたが、実は同じく蒙古軍が攻め入った欧州でも、当時の騎士の戦法は一騎打ちが原則で、集団戦法を得意とする蒙古騎馬軍団に勝てなかったと言われています。

(かつ)て中世の海外貿易では、日本側からの輸出品に日本刀が結構入っていました。主な輸出先は中国・朝鮮で、彼(か)の地の戦い方からすると(正に大神さんが言われた「残忍な殺し方」をするのが普通なので)、日本刀のような構造の刀剣は実用面からはそれ程の需要があったとも思えません。だとすれば、工芸品として観賞用に取引されたのではないでしょうか。日本刀だけでなく、日本では、同じく戦争の道具である鎧兜(よろい-かぶと)でさえも、世界一級の美術品ですね。実用だけを考えたら、此処(ここ)までする必要は無かったと思うのですが、独特の美意識なんでしょうか。中国や西洋の鎧兜と比較しても、かなり派手です。先の日本人としての誇りにも通じる話ですが、世界最古の部類に属する土器文化を育(はぐく)んでいた日本人は、太古の昔から美術のセンスも優れていたのだと思います。


1へぇ。 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月30日(日)09時02分49秒

文面の通り、私は何方(どなた)にも何の異論もありませんが。

ところで、刀の話題でもうひとつ。
先にフェンシングや中国刀の話題が出ておりましたが、「突く」「重さで切る」それは武器としては殺し方が残忍ですね。
一刀両断という言葉通り、日本刀には相手を斬るのにも美学があります。
重要なのは、それを使いこなす人なのですが、そこにも武士道があると存じます。

本来「やぁやぁ 我こそは・・・」と名乗り合ってから戦った日本の剣術。それも武士道だったのですが・・・ご指摘の通り、多勢を相手に斬り合えば、仰(おっしゃ)る通りになりますね。


訪朝と日中関係 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月30日(日)01時27分52秒

小泉訪朝の成果が期待以上にならなかった理由として、事前の準備不足が挙げられていますが、そのひとつに中国から仕入れていた情報が少なかった為、という見方もあるようです。今回の首脳会談が実現した背景には、直前に金正日(キム=ジョンイル)が訪中して、中国に背中を押されたという事情があるとされています。本来なら、仲介役となった中国から、詳細な情報を貰(もら)って、何処(どこ)までなら行けるかという算段が出来ていた筈で、それならあのような失敗のイメージを持たれなくて済んだのではないでしょうか。ところが、現在の日中関係は若干冷えています。首脳交流が行われず、止(や)むを得ず与野党幹部や国会議長クラスの往来で代替しているのが現状です。曽我さん一家の再会場所として、政府が正式に打診する前に、何故か社民党が北京で聞いているのも、本当はおかしな話なのです。

日中の首脳関係が悪化しているのは、主に靖国問題が原因のようです。尖閣問題も持ち上がりましたが、あれは派生問題の観がありますのでね。となると、ちょっと極端な言い方になりますが、靖国で中国の理不尽な外圧に屈するか、それとも中国とは妥協せずに北朝鮮との賭けに出るか、という選択の問題になってくる可能性があります。日本国民は、其処(そこ)を理解しておいた方が良いでしょう。今回の訪朝が無様(ぶざま)であったと責めるなら、靖国参拝を凍結して中国を刺激しない道を選ぶ。それが嫌なら、首相の訪問という外交上の最高のカードに対しても、過剰な期待をしない。そういう覚悟が必要なのかも知れません(左翼の皆さんは、迷わず前者を選べるから気が楽で良いですねえ)。

原則論を振り翳(かざ)していると忘れ勝ちですが、国際協調というのは、想像以上に重要なのです。何かを犠牲にしないと、望む物が手に入らないということは、往々にしてあります。同じように、北朝鮮に対しても、只管強硬な手段を貫くことが本当に最良の道なのか、慎重に考えるべきではないかと思います。


日本刀&口裂け女 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月30日(日)01時04分40秒

>日本刀とは、美術的にも実戦的にも全く無駄の無い究極の武器

私が取り上げたのは、乱戦の中でどれだけ使えるかという問題ですのでね。別の切り口で書かれている方はそれで良いのですが、私への異論・意見であれば、一応其処(そこ)だけは理解しておいて下さい。
太平の世の中では、斬り合いと言っても人数が知れていましたから、刀(剣術)も武器(戦闘術)として大いに役立ったでしょうが、本格的な大人数の戦闘となれば先に書いたようなことになります。トリビアでやった実験のように、たった1回(再挑戦も含みます)の「銃弾斬り」くらいで、乱戦中の武器として有用であることには繋がりません。芸術品としては、文句無く最高級の「武器」でしょう。念の為に言っておきますが、日本刀を貶(おとし)める積もりは一切無いですよ。

>東京周辺の学校(中学・高校)では「整形手術に失敗した女性」と言う話がありました。

そうでしたか。小学生の記憶なんで、一部欠損しているのか、それとも私の周囲ではその部分が抜け落ちていたのか、今となっては不明ですが(因(ちな)みに、私も東京郊外の小学校におりました)。高校生くらいの頃には、「ドラえもんが終わる」という噂が流れた記憶もあります。のび太は実は精神病院に入院している患者で、この漫画のストーリーは彼の長〜い夢だった・・・という哀し過ぎる結末でした。そんな結末を少年漫画で用意する筈も無いのに、本気で残念がって翌週の『コロコロコミック』を夢中で読んだ同級生達(笑)。私は読まなかったけど、翌日直ぐ彼らに聞きました。

こうした噂話を都市伝説と呼ぶこともある(人によっては都市伝説の定義が違います)ようですが、嘗(かつ)てはこの口裂け女のようにほぼ同時期に全国を駆け巡った噂話の類(たぐい)が、今はネット上に乗るまで一部地域に限定されてしまうという話を聞いたことがあります。携帯やテレビでネットワーク化が進んでいるのに、個々の子供達はブロック化が進行しているのですかねえ。高度成長期のような発展期の国では、全国で一斉に同じ現象が流行(はや)ることがあり勝ちですが、成熟してくるとバラバラに分化する傾向があるそうです。韓国で日本に数十年遅れて口裂け女が流行しているのは、ある意味、日本が辿(たど)った道を追い掛けている証拠なんでしょうね。


Re:36へぇ。 投稿者:一言居士  投稿日: 5月29日(土)20時56分52秒

>余談ですが、因みに、不二子は江戸川乱歩が「黄金仮面」で登場
>させたルパンの恋人の名前、だそうです。 失敬。

・・・・お金持ちのお嬢さん「大鳥不二子」さん。大鳥家の秘宝を狙ったルパンだが、目的が果せず、その美しい麗嬢をさらっていったのでした・・・・

>で、私、実は講道館の有段者なのですが、他流試合の模範演技で対剣道と戦った事があります。
>柔道にも真剣白刃取りという奥義は有るのですが、剣道の有段者から鼻先にビシッと竹刀の
>切先を突き付けられたら・・・流石に動けませんね。(泣);;

私は剛柔流空手をたしなむのですが、これから別れた極真会館の言葉に「空手三倍段」と言う有名な言葉がありますね。
剣道初段者と対戦するには空手三段でやっとつりあうという意味。


Re:口裂け女  投稿者:一言居士  投稿日: 5月29日(土)20時49分4秒

>この話、韓国の整形文化と絡んでいて、面白いなと思います。私が昔聞いた噂には「整形に失敗した」
>という要素は入っていなかったですが、韓国らしく付け加えたんでしょうか。

いいえ、入ってました。
東京周辺の学校(中学・高校)では「整形手術に失敗した女性」と言う話がありました。


36へぇ。 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月29日(土)19時54分5秒

日本刀に関しては、私の見解はまたちょっと違うなぁ。。。
「日本刀とは、美術的にも実戦的にも全く無駄の無い究極の武器」
そう思っとります。
確かに実戦では刃こぼれをおこしたりするのですが、最近のTV番組で、刀とピストル、闘ったらどちらが勝つか と、いう実験をやっとりました。(トリビアだったかな?)
ピストルの型は何だっけなぁ・・・?ちと、忘れましたが・・・刀を固定し、弾丸を刃に向けて撃ったところ、見事に弾が真っ二つに切れて飛び散ってましたね。一方刀は、全く刃こぼれも無し。
ピストルが勝って刀を砕くと信じていた米国人は、泣きそうになりながら「もうイッペンやらせろ!」と迫るので、リトライさせたそうですが、結果はやっぱり同じだったとか。
ルパン3世の石川五右衛門が持つざんてつ剣もアナガチ大袈裟(おおげさ)でも無いかも。(んな事たぁねぇな。)
余談ですが、因(ちな)みに、不二子は江戸川乱歩が「黄金仮面」で登場させたルパンの恋人の名前、だそうです。 失敬。

で、私、実は講道館の有段者なのですが、他流試合の模範演技で対剣道と戦った事があります。
柔道にも真剣白刃取りという奥義は有るのですが、剣道の有段者から鼻先にビシッと竹刀(しない)の切先(きっさき)を突き付けられたら・・・流石(さすが)に動けませんね。(泣);;


口裂け女 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月29日(土)17時57分13秒

『「口裂け女」韓国に上陸 インターネットで風説広まる? 怖がる児童続出 教師打ち消し躍起』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040529-00000071-nnp-kyu

「口裂け女」韓国に上陸 インターネットで風説広まる? 怖がる児童続出 教師打ち消し躍起

【ソウル29日藤井通彦】一九七〇年代に日本で広まった「口裂け女」の風説が、なぜか最近になって韓国に上陸。各小学校などでは、怖がる子どもたちに対し、教師が授業時間を割いて「根も葉もない話」と説明するなど、教育現場に深刻な影響を与えている。

 韓国版「口裂け女」話は「赤いマスク」と呼ばれている。夜道を歩いていると、赤いマスクをした女が現れ「私、きれい?」と問いかける。「きれい」と答えるとマスクを取り、耳まで裂けた口を見せながら「これでもきれい?」と迫ってくる。「きれいじゃない」と答えると、刃物でのどを切り裂くとされ、話を聞いた小学校低学年の児童らを恐怖に陥れている。

 マスクの色が赤い点を除けば、内容は日本とほぼ同じ。整形手術に失敗した女性が自殺。恨みを晴らそうと日本各地に出没し、ついに釜山(プサン)から韓国に進出した ―。そんな「注釈」まで伴って流布している。話の出所はインターネットの特定サイトのようで、それを元に口コミで韓国中に広がっていったとみられる。

 南部の浦項(ポハン)市では五月に入り小学校で話が広まり、教師が打ち消しに躍起。子どもの夜間外出を制限したり、お守りを持たせたりする親まで出現した。

 最近は、女性の整形ブームや子どもの夜の塾通いなど、韓国社会の「病理」と関連付ける解説も現れるなど、当分騒動は続きそうな気配だ。(西日本新聞)

[5月29日14時45分更新]


丁度、私が小学生の頃に流行りましたが、ネットで広まるとは現代的ですなあ。それにしても、日本で流行った時には、高が子供の噂話に過ぎなかったと思うのですが、韓国では大人が本気で心配しているのでしょうか。御守りを持たせるなんてね。子供の夜間外出を控えさせるのは良いことですが。でもまあ、今でこそ笑って話せるけど、当時は本当に恐かったですからねえ。

この話、韓国の整形文化と絡んでいて、面白いなと思います。私が昔聞いた噂には「整形に失敗した」という要素は入っていなかったですが、韓国らしく付け加えたんでしょうか。


台湾新幹線 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月29日(土)17時53分37秒

来年 台湾新幹線が 開通するよし。これに あせった KTXが 大事故を ひきおこす おそれあり。朝鮮半島に 高速鉄道の 運行は むりと いうもの。どうしても KTXにのりたい ひとは いまの うちに どうぞ。来年以降は 危険度大 いまでも そうだけど。いま のって 事故に あっても とうほう せきにんは とれません。とうほうは 本家新幹線に じゅうぶん のって、いますから。台湾に いく ひとは のっても たのしいかも。 


Re: 日本刀は「突く」ものです。 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月29日(土)17時45分41秒

別に刀の専門家ではないので、全否定はしませんが、「突く」機能を重視したなら、フェンシングに使う剣のような形にするのが一番合理的なのではないかと思うのですがね。日本の刀も、昔(平安初期くらいまで)は真っ直ぐでしたが、何時(いつ)からか反(そ)りを持たせています。この形は「斬る」目的に合わせて改良されたと考えるのが自然だろうと思います。同じように反りを持つ東洋の刀剣は、全て「斬る」為の刀ですので。

尚、戦国時代の代表的な武器は、刀ではなく槍であったという説があります。代表的な武将を表す例として「賤ヶ岳七本槍(しずがたけのしちほんやり)」というのはいても、「○○七本刀」みたいなのは聞かないですし。ただ、槍は先にも書きましたが距離に余裕が無いと使い辛い道具なので、接近戦では刀に頼るし、普段出歩くような時の護身用携帯武具として槍は大き過ぎますから、矢張り刀になります。だから刀も滅びなかったというだけのことではないでしょうか(因(ちな)みに私が「邪魔だった」としたのは「剣術」であって、刀そのものではありません、念の為。刀は武器として邪魔になることはありませんから)。

ついでに言うと、合戦で最も多くの死者を出した武器は、「石」だったとされています。敵方と多少の距離があり、味方に当たる心配が少なければ、投石が一番手っ取り早い方法だったのですね。投石器を使うような巨石ではなく、その辺に転がっている普通の小石です。子供の喧嘩みたいですが。


日本刀は「突く」ものです。 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月29日(土)16時02分32秒

 江戸時代を考証する専門家が書いていましたが、日本刀は「斬る」ものではなく、「突(つ)く」機能を重視したそうです。つまり、あの切(き)っ先で、手首や頚(けい)動脈をずばりと切るような「急所を突いて致命傷を与える」のが、本来の使い方なのだそうです。
 時代劇のようにバッタバッタと切りまくるのはドラマだけのお話だそうです。三人も斬れば、血と脂肪とで斬れなくなり、骨に当たれば刃こぼれするので、やはり合戦の時にはふりまわしたようですが、「合戦では邪魔だった、実戦的でない」というのは少しちがうかと思います。
 日本刀には、実戦的な構えかた、かつぎかたがあり、「矢尽き、刀折れる」という表現がいまだに残るほどポピュラーな武器だったわけですから、「邪魔」だったのならとっくの昔に使われなくなっていたでしょう。苛酷な戦国時代を、代表的な武器として通用してきたという歴史的事実を重視すべきでは無いかと思われます。


Re: 良いモノは良い! 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月29日(土)14時52分39秒

>毛唐にかぶれて経営方針を転換させ、見事に転んだ企業

一時期に比べて、米国流経営手法を手放しで礼賛する人は減ってきましたね。当時から既に、米国でも堅実な企業は日本と同じ遣(や)り方で経営している、などと言われていましたが。流行(はや)りの「能力至上主義」に関しても、先見性のある経営者や学者らの間で、個人の能力だけでなくチームパワーで業績に貢献していることをもっと正当に評価すべし、という声が上がり始めています。業績に対する評価そのものも、金銭的な報酬ではなく、もっと遣り甲斐のある仕事を任せることで、更なる意欲を持てるということも分かってきていますね。「仕事の報酬は仕事」ということです。こうした変化は、単なる西洋被(かぶ)れ的な猿真似(まね)の段階を終えて、日本民族の大得意なアレンジの段階に入ったということも言えるのではないでしょうか。

昨夜、西部劇の古い映画を見ていて思ったことがあります。日本は戦国時代には世界一の火縄銃保有国だったのに、欧米諸国で様々な銃が発達した間、鎖国の日本では旧態依然たる火縄銃の儘(まま)でした。アレンジの得意な日本人が、銃だけは改良しなかったのは、勿論江戸時代の平和が関係ありますが、戦争の道具である銃に関心が薄かったからでしょう。狩猟に使うだけなら、火縄銃で充分ですからね。
日本刀は世界でも最も美しい刀剣のひとつですが、これは芸術品として高められたものであって、実戦では実に不便なのです。何人か斬ったら刃毀(はこぼ)れして使えなくなるのですから。切れ味よりも重さで斬る中国刀を思い浮かべてみれば、日本人が武器としてでなくデザインを重視していたことがよく分かります。

刀と言えば、剣術が発達したのは、寧(むし)ろ太平の時代であったことにも注目しなければなりません。確か井沢元彦氏の『逆説の日本史』にも書かれていたと思いますが、剣術というのは本物の戦闘では邪魔なんですね。前後左右から敵が襲い掛かってくる乱戦の中では、型を重んずる剣術よりも、取り敢えず刀を振り回して斬り付けるなり薙(な)ぎ倒すなりしなくてはいけないのです。少し距離に余裕があれば、刀よりも槍(やり)の方が有用です。これも武道の中にある槍術(そうじゅつ)などは、大して役に立たないでしょう。即(すなわ)ち、武道というのも戦闘術ではなく、精神論や芸術に近い修養だった訳ですね。中世欧州の騎士が各地を回って参加した武術大会は、実戦に役立つ戦法を競いましたから、この辺も日本とは違います。

阪神大震災の時、一部の不埒者(ふらちもの)を除いて略奪行為が起きなかったことに、世界中が驚きました。極限状態になっても道徳や他者への配慮を忘れない。日本人というのは、世界でも稀(まれ)な高い倫理観を持つ民族なんですね。勿論、日本だって戦乱の時代は結構長く、近代になっても零戦や改良魚雷、日本人の体格に合った小銃の開発等、緊張した国際関係に置かれると優秀な武器を造り出していた時期があるのですが、全体として温和な国民性というのは、確実に認められると思います。


米軍の陰謀? 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月29日(土)13時58分41秒

イラクでの日本人ジャーナリスト襲撃事件、錯綜した情報から推測するに、どうもイラク人通訳も殺されているようですね。若い方のジャーナリストは一度脱出に成功していたのに、武装勢力に捕まって、別の場所で射殺されたと見られています。それなら尚の事、武装勢力側は彼がジャーナリストであることを確認出来ただろうに。無闇に外国人を殺しては、自分の首を絞めることになる。

ところで、左派系サイトを見ていて驚いたのは、この事件を「米軍による射殺だ」と断定するかのような見解があったこと。無教養な乱入者ではなく、掲示板の管理人です。今でも奥大使らの殉職事件を米軍誤射のせいと考えている人達がいるが、今回はそれ以上に可能性が低い。外国人が多用している黒の四輪駆動車(だから狙われたらしい)目掛けて、車が全焼するような武器で攻撃する必要性など、米軍には全くありません。検問所のような場所で、停止しない車を銃で撃つという誤射は相次いでいますが、それとは状況が全然違うことくらい直ぐ分かると思いますがね。米軍を悪者にしたい(同時にイラク人の抵抗を擁護したい)気持ちから出たのだろうと思いますが、行き過ぎた決め付けは、却って同調者を減らすことになるのが理解出来ていないです。

話が逸れてしまうが、奥大使らの銃撃事件も、米軍誤射説というのは見当外れだと思っています。全体主義国家であっても、情報の統制は想像以上に難しく、何処(どこ)かから真相が漏れてしまうからです。米国という国家の性格、そして現地の情勢を客観的に考えて、これだけ時間が経過しても、刑務所での拷問のように真実が漏れてこないということは、即ち米軍が関与していなかったということです。どちらかというと反米派の多い現地の住民を抱き込み、目撃証言の全てを封じてしまうのは、至難の業(わざ)です。それ以上に、アラブ人というのは秘密を守らない民族ですから。

>すでにリンクが切れてました。

利亜さん、有難うございました。リンクを貼り直しました。


RE:韓国紙に虚偽広告 投稿者:利亜  投稿日: 5月29日(土)13時45分14秒

すでにリンクが切れてました。


韓国紙に虚偽広告 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月29日(土)13時36分16秒

読売新聞の名を騙(かた)った虚偽広告が、複数の韓国紙誌に掲載されていたそうです。日本に対する嫌がらせでしょうか。こんな手段でしか鬱憤(うっぷん)を晴らせない可哀想(かわいそう)な民族なんですねえ。

『ゴルフブームの韓国、“読売”かたり現地紙に虚偽広告』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040528i514.htm *


良いモノは良い! 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月29日(土)10時32分53秒

そそ。
秦の始皇帝が憧れた不老不死の桃源郷
マルコポーロが必死に探した黄金の国
チャップリンが心から愛したロマンの国
それが我が国。
灯台下(もと)暗しと言いますが、離れて眺めれば、それは光り輝いて見えるでしょう。

経済もやっと明るい兆しが見えて来ましたが、本来日本人が持っている底力は並じゃないですからね。
環境立国を目指したところは評価出来るとしても、毛唐(けとう)にかぶれて経営方針を転換させ、見事に転んだ企業は、日本独特の経営手法を堅持し、更に抜きん出たトヨタ、島津などの企業を見習うべきですね。
リストラも必要だったかもしれませんが、ニッサンの場合はゴーンがやったから成功したのであって、半端(はんぱ)に欧米の猿真似(まね)をやるから、結果として野獣の牙を抜き取る様な結果になっている。

・・・カンパニー制を“やっぱり”廃止したそこの企業!反省しとけ。


ジェンキンス氏は・・・・ 投稿者:一言居士  投稿日: 5月29日(土)01時09分48秒

>一番不思議なことは、日本政府がジェンキンス氏のことを真剣になって考えて
>いるかということです。救い出す気持ちはあるかいな、と感じます。

ジェンキンス氏は自ら望んで北朝鮮に行ったのだから「救い出す」というのは当らないと思います。

また、米軍が追訴しないとしても、彼とその2人の娘がこの日本で生活したいと思っているかどうかも不明です。

最近、つらつら思うに「地上の楽園」はこの日本の事なのではないかと。
まあ、欠点もある事はありますが。


それは・・・ 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月28日(金)23時15分56秒

ちと、違うと思うよ。


知恵を出せ! 投稿者:解法者  投稿日: 5月28日(金)23時10分24秒

 一番不思議なことは、日本政府がジェンキンス氏のことを真剣になって考えているかということです。救い出す気持ちはあるかいな、と感じます。
 「日米地位協定」、「日米犯罪人引渡条約」にせよ、それこそ<法の専門家>をゴマンと抱えているのだから、知恵を出せばいくらでも出るはずだが、アメリカさんの言うことを<ご無理ごもっとも>じゃ情けない。
 それがサッパリ聞こえて来ません。不思議な国ですよ日本という国は!


訴訟社会 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月28日(金)23時00分21秒

>在米の方で、そういう米国における「訴訟社会」性について教えていただけるとうれしいです。

(ちな)みに私は在米などではありませんが・・・
前回のくだりで、細かい説明に欠けました。

{例えば・・・道を歩いていて人にぶつかった時、ぶつかられた方の人が先に「あ、すいません。」などと会釈をする。考えたら不思議な光景ですが日本人には至極当然の如き、よく見かける光景ですよね。・・・これはですねぇ、争い事を事前回避しようという日本人の知恵なんです。日本人って、大人だと思いませんか。}

この部分ですが、特に米国民の場合には「謝った方が負け」というくだらない感性がありますよね。つまり、“謝る”という事は、自分の非を認める事だから。と、いう短絡的な感性の様ですよね。だから、米国人は相手に頭を垂れるなんて事はしませんね。弁護士が繁盛するのは道理です。あの国では。 +、マネーゲームが好きですからねぇ、奴等。

なので、例え相手が悪くても、まずは自らが相手に頭を垂れる様な日本人の感性を大人だと、言いたかったわけです。

この感性の相違、お互いに相容れるわけがありません。日本人が敬意を表した態度を、米国人側は「我々に服従している・・・」と甚だしい勘違いをする事もあるでしょうね。

モノをハッキリ言わない日本人は、グローバル社会について行けないなどと言われますが、そんな日本から何時(いつ)もしっぺ返しを食うから、米国人は日本人を「狡猾だ」と言う。我々としては心外ですよねぇ。毛唐(けとう)の浅知恵など、こちとら最初から笑って見過ごしてやってるだけなんですから。

日本人が真に怒った時の恐さを毛唐は知らない。日本人が時に見せる能面の様な無表情に、毛唐は底知れぬ恐怖を感じるらしいですよ。

そんな事もあるので、何も好んで心までアメリカンナイズされなくとも、日本人はこのままで充分、余裕こいてて良し。と、思うところがあるのです。


イラクで日本人襲撃 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月28日(金)22時48分4秒

未確認の部分も多い乍(なが)ら、どうも2人共亡くなったようですね。車の背後からロケット弾で攻撃されたとのことですが、若(も)しそうなら、一瞬で車は爆発・炎上する筈で、運転手と通訳はよく助かったものだと思う。まあ、大火傷(おおやけど)でしょうけどね。ジャーナリストの現地入りは危険を伴うことが最初から分かっていたし、本人達も覚悟の上だろうから、犠牲は止むを得ないでしょう。

今回の襲撃は、日本人と分かっての攻撃であっても、自衛隊とはそれ程直結する問題ではないと思います。この近辺での武装勢力の攻撃は、外国人と見れば見境いの無いもので、自衛隊を派遣していようがいまいが避けられなかったでしょうから。政府は早くも予防線を張る発言をしているようですが、これを理由に派遣責任を問う者がいれば、神経を疑われるというものです(非戦闘地域ではなくなったから撤退せよ、という主張は分かるが)。

それと、反対に人質事件の時のように「自己責任」論が高じて彼らを非難する声が上がらないとも限らないですが(亡くなったからそこまでは言わないかな)、これも適切ではないですね。最初の事件の郡山氏や2回目の事件の2人も含めて、ジャーナリストの立場で危険地入りしたケースは、ボランティアのような場合と一緒にしてはいけないのです。彼らが占領当局や母国等の保護を受けずに潜入取材してくれるからこそ、我々は強者の視点からだけでない現地の現実を知ることが出来るのです(軍に守られた従軍記者でも不充分です)。当然乍ら自分の安全には責任を自ら負うことになりますし、死んだり危害を加えられたりしても政府の責任にはならないが、だからと言って他人が批判出来るものではありません。寧(むし)ろ、命を犠牲にしてまで情報を伝えてくれて、有難(ありがと)うと礼を言うべきです。今回も政府筋が「何度も退避をお願いしている」と言っていますが、政府にとっては不都合な情報も報道する可能性のあるフリージャーナリストは、いない方がいいとも言えますからね。それを国民が鵜呑みにして同調してはいけません。

現地武装勢力も追い詰められて思慮分別(ふんべつ)が出来なくなっているのでしょうが、愚かなことをしたものですね。自分達の窮状を世界に発信してくれる貴重なジャーナリストを死なせてしまっては、自ら孤立の道を歩むようなものです。ボランティアも含めてですが、味方になってくれている人を攻撃してしまうことが何を意味するかくらい、分からないのでしょうかね。まあ、そんなことが判断出来るくらいなら、もっと効率的で意味のある戦術を採るでしょうけど。

『現地病院と近くの町に計3遺体、邦人確認急ぐ』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040528it11.htm *


高校生が死の抗議 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月28日(金)18時50分51秒

『自殺:カンニング疑われた高3男子 埼玉・所沢』(MSN-Mainichi INTERACTIVE 毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040528k0000m040150000c.html

自殺:カンニング疑われた高3男子 埼玉・所沢

 埼玉県所沢市の県立所沢高校(遠山幸雄校長)に通う3年の男子生徒(17)が、中間試験の最中にカンニングを疑われて指導を受けた後、飛び降り自殺していたことが27日分かった。生徒は試験後に個室に呼ばれ、教諭4人から約2時間にわたって代わる代わる事情を聴かれ、指導されたという。県教委は学校側から報告を受け、対応に行き過ぎがなかったか調べる。

 同校などによると、男子生徒は26日午前の中間テストで2時間目の物理の時間中、1時間目にあった社会科に関する資料を机の上に出していたため、試験監督の教諭に注意を受けた。生徒は3時間目の試験が終わってから呼び出され、教諭4人に正午ごろから午後2時ごろまで事情を聴かれるなどしたという。

 生徒は「カンニングはしていない」と主張、学校側は「違う科目の資料であっても、疑われるような行為は良くない」と指導したという。生徒はいったん帰宅した後に外出、同日午後6時ごろ、自宅から約3キロ離れたビルから飛び降りたらしい。近くの人が110番通報し、病院に運ばれたが間もなく死亡した。

 また、自殺直前と思われる同5時40分過ぎ、生徒から母親の携帯電話に「本当に本当に迷惑をかけてごめんね」と、遺書めいたメールが着信していたという。

 母親は「学校からは『カンニングをしたとは認識していない』と説明があったが、それならなぜ2時間も事情聴取をしたのか。そのことが原因としか思えない。悔しかったんだと思う」と話している。

 学校側は27日朝、全校集会を開いて遠山校長が生徒の自殺や命の大切さなどについて説明した。

 遠山校長は「命がなくなったことは謙虚に受け止めて反省しなければいけない。力不足だった」とし、指導のあり方について「調査(聴取)の時間が長かったかもしれない」と話している。【小原綾子、高本耕太、三橋裕二】

毎日新聞 2004年5月28日 3時00分


別の報道では、「日本史のカンニングをする積もりだったが、実際にはしなかった」という弁明もしたらしいです。どちらにしても、「李下に冠を正さず」ということは大事な訳で、例え別の教科であっても試験中に資料を出していたのは不適切。教師の対応は間違っていなかったでしょう(入れ替わり立ち替わり5人の教師で責め立てる必要は無かったかも知れないが)。死んで抗議をされては、日本の文化では最早(もはや)生徒を責めることは不可能ですし、酷な言い方をすれば、ちょっと卑怯な遣(や)り方だったと言わざるを得ません。学校側だけが悪者にされそうな雰囲気に、強い違和感を覚えます。謝罪に訪れた校長が哀れでした。

そもそも、これくらいで自殺するとは、何と弱い青年であったことか。母親はインタビューで「弱い子だったのではなく、悔しかったのだと思う」と言っていますが、同じことです。因(ちな)みに、この母親は「カンニングの疑いくらいで、まるで大変なことを仕出かしたかのような言われ方をしたのでは」と、学校を責めているのですが、不正行為(の疑い)が強く非難されるのは一般社会では当然のこと。こういう親だからこういう子が育つのでしょうね。

※現在の指導要領では、高校には「社会科」は無く、「地歴科」と「公民科」に分かれています。
 貼付記事では「社会科」となっていますが、日本史らしいです。


Re: 小泉純一郎 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月28日(金)13時31分36秒

三保平清さん、御怒りの気持ちはよく理解出来ますが、感情的になることは国の針路を誤らせることに繋がります。何事にも冷静な分析が必要です。

>国民が 不法に 日本国内で さらわれると いう事は なんだ。これは 「日本政府不在」を あらわしている。

通常の誘拐・監禁犯罪は、政府がどんなに正常に機能していても、発生します。北朝鮮の拉致事件も、発生段階に於いては同じことで、これだけで政府不在と呼ぶのは極論です。問題があるとしたら、拉致の疑いが濃厚になってからも具体的な動きを起こさなかった「その後の対応」を非難すべきです。細かい違いのようですが、怒りの矛先を間違った方向に向けてしまうと、単なる大衆ヒステリーになってしまい、その先には衆愚政治が待っています。

>国交回復とは かれらの 非人道行為を みとめる 事だぞ。非人道国家に 人道援助だって。

非人道国家だから援助してはいけないと言ってしまうと、其処(そこ)に暮らす何の罪も無い一般国民の困窮を見捨てることになります。北朝鮮への援助に問題があるのは、本来行き渡るべき対象者(人民)に届く前に、当局が横取りして自らの軍資金に換えてしまっている為です。援助そのものが悪いのではありません。この構造を放置した儘(まま)で援助をすることは、独裁政権を助けることにしかならないので、「身代金」であるかないかに関係無く、実施してはいけないのです。逆に、確実に対象者に渡る方法が確保されているなら、援助は積極的にすべきことです。我々が問題視するべきは、この違いなのです。

国交正常化にも同じ理屈があります。政権を助ける結果にしかならない国交なら、国際社会にとっても害悪ですから、やるべきではありません。然(しか)し、一般国民を援助し易くなり、人の往来が増えることで民主化の起爆剤になるなら、国交は重要です。拉致問題にしたって、延々と交渉を繰り返して双方が援助と被害者を小出しにしていくよりも、民主化が進んで独裁が倒れてくれた方が、一気に解決するでしょう。原則論ばかりでなく、見方を変えてみることも大事ではないでしょうか。

小泉訪朝を、「犯罪者との取引」である、被害者の原状回復(「現状」ではありません、念の為)は当然なのだから、援助と引き換えにしてはいけない、などと批判する意見が多いですね。心情としてはそうでしょうが、これを一般の犯罪に置き換えてみたい。人質を取って立て篭(こ)もっている犯人に、原則論を振り翳(かざ)して投降や人質解放を呼び掛けるだけで、事件は解決するでしょうか。犯人を逮捕して、被害者の安全を確保出来るまでは、建前だけでも交換条件を提示し、譲歩を引き出していくのが普通ではないですか。誘拐犯が身代金を要求してきたら、「御前が無傷で人質を返すのが当然だから、身代金は払わない」と突っ撥(ぱ)ねる肉親がいますか。現時点では、北朝鮮との外交は、これらと同じなのです。二言目には「北は犯罪国家だ」と言い乍(なが)ら、交渉となると国家扱いして原則論を持ち出すのは矛盾ですよね。


小泉純一郎 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月28日(金)12時35分4秒

「今回の小泉訪朝」に 「一定の成果」と みなす むきが あるようだが もともと 国民が 不法に 日本国内で さらわれると いう事は なんだ。これは 「日本政府不在」を あらわしている。日本政府でない ものが 税金を とるな。この ような 不祥事を こきおこされた いじょう 「現状回復が原則」だ。

政府とは なんだ。内閣の 事か。それとも 各省庁の 事か。各省庁を 掌握できなくて 国会も 内閣も 総理大臣も ない。外務省は 戦前から くさりきってるぞ。山本五十六が あれほど ねんを おしたのに 対米最後通牒を てわたすのを おこたった。戦後 その 責任者を 外務省は 出世させた。田中均が 審議官に なった ように。

拉致被害者の 「現状回復」が おこなわれても かれらが 悪逆非道の 犯罪を おこなった 事実は きえない。その かれらと 国交回復だって。「気は正気か」。国交回復とは かれらの 非人道行為を みとめる 事だぞ。非人道国家に 人道援助だって。

かれらは 人道援助を 原資にして つぎの 非人道行為を おこなうぞ。いま 日本国内にいる 北朝鮮スパイを とりしまる 法律を なぜ つくらない。金正男を とりしらべもせず おくりかえして かんぜんに なめられた。

小泉純一郎は 日本共産党に くらがえ、すべきだ。


Re:北朝鮮ハッカー部隊 投稿者:桜花@  投稿日: 5月28日(金)04時02分8秒

確かに日米も攻撃多少でしょうが、韓国が狙われやすい一番の理由があります。
それは、使用言語が同じ事。
語学教育をしなくて済む分、コストがかかりませんからね。


Re:誇りです。 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月28日(金)02時50分46秒

>その証拠に、某国では弁護士が大繁盛だとか

 1年か2年くらい前に映画化されたアメリカの『チェンジング・レーン』という、離婚とアル中と家族の問題をあつかった地味でいい作品があるんですが、これを先日みましておどろきました。
 離婚調停のために、主人公が裁判所へいくんですが、そこの待合室が、もう訴訟沙汰の手続きのために沢山の一般庶民でいっぱい。子供を抱いたおかあさんはいるわ、仕事にあぶれたあんちゃんはいるわ、ソファに座れないたちんぼもいっぱいいて、要するに「大病院の待合室状態」ですごく混雑しているシーンがありました。
 それを見たとき、あちゃーと思いましたね。たとえば、日本の家庭裁判所とかにいっても、あんなに待ってる人が、病院みたいにいるとは思えません。
 在米の方で、そういう米国における「訴訟社会」性について教えていただけるとうれしいです。


自国の誇り 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月28日(金)02時29分4秒

>祖国を誇れなくて、なんの国民ぞ。

日本人は謙虚なので、誇りを口にすると右翼的と言われ勝ちですが、逆に国際化時代には自国の長所を主張出来るくらいになっておかないといけないでしょう。他国を本当に尊重する為には、自国のことも正確に理解していなければならないと思います。何でも外国の物は素晴らしいと「隣の芝生」的な感覚で賞賛しているのは、実は本質的に尊重したことになっていないのですね。

同時に、逆説的な意味で私が日本と日本人を誇りたいことがあります。日本人は、外国から批判されると一旦受け入れる習性があるということです。自虐的という言い方もありますが、それがどれだけ我が国の発展に寄与してきたかを忘れてはいけないのです。自国の国旗を焼かれて、抗議デモが一切起こらないこともある国なんて、他にあるでしょうか。ちょっと小馬鹿にされたくらいで直ぐに拳を振り上げ、感情的になってしまう国民は、時として自らを客観的に見直すチャンスを逃してしまいます。冷静に考えた後で、矢張り不当としか思えない批判には、それなりの反応を返すべきですが(これが出来ていないのが今の日本人の問題点なのですがね)、あらゆる批判に先ず激昂してしまう国民性では、他国民との協調も上手く行かないし、欠点も直らないでしょう(直ぐ近くにそういう国民がいますよね)。日本人が世界で高い評価を得ている背景には、こうした控え目な性格がある為と思いたいです。悪口を言われているのに、多数の国民が怒るどころか「そうだよなあ」と納得してしまうなんて、何と心の広い民族なんでしょう。同じ「誇る」なら、こうした部分も評価したいではないですか。


北朝鮮ハッカー部隊 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月28日(金)02時24分46秒

『北朝鮮にハッカー部隊、韓国の国防機密収集』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040527i317.htm *

何でもネットで連結され、サイバーテロの破壊力が益々拡大している時代、当然こういうのが出現するでしょうね。韓国だけでなく日本も米国も対象でしょう。ミサイル造るより金は掛からないし。サイト破壊と言えば、日本のサイトで韓国人の気に入らない表現があると、子供地味た大量アクセスなんかで実質的に壊してしまう連中がいますが、朝鮮人の得意技なんでしょうね。軍隊に逸早く専門部隊を作るのなんかは訳もない。


誇りです。 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月27日(木)23時15分31秒

八神氏、一言居士氏。ども。

そそ。
私はこの国が大好きです。この四季折々に富んだ南北に長い弓形の大地。
心洗われる山の姿、変化に富んだ海、安らげる川、美しい花。
ここに住む人々・・・本来は、桜の花に表される様なパッと咲いてパッと散る潔(いさぎよ)い気性(きしょう)。それでいて優しく素朴。美に尊んで手先が器用。そして努力する事を惜しまない国民性。確かに神が住んでいると感じられるこの国。
一昔前までは、海の外に出て喧嘩して、たとえ負けても、この海に囲まれた母なる大地にただ逃げて帰って来れば良かった。
それがもう、この国は先人が思わぬほどに大きく成り過ぎました。事在る毎(ごと)に厄介な事に巻き込まれます。今は逃げ場も無く、皆疲れてる。

国民性という事について、度々身近な場面で見かける出来事に、それを強く感じる事があります。
例えば・・・道を歩いていて人にぶつかった時、ぶつかられた方の人が先に「あ、すいません。」などと会釈をする。考えたら不思議な光景ですが日本人には至極当然の如き、よく見かける光景ですよね。
・・・これはですねぇ、争い事を事前回避しようという日本人の知恵なんです。日本人って、大人だと思いませんか。自らは気が付いていないのかもしれないけど。優しい感性ですよね。

こんな感性は、特に白人には分からないでしょう。道でぶつかったら直ぐ「ヘイ!」とか言うんでしょうね。相手を非難することはあっても、自ら一歩引くなんて事はなかなか見掛けない気がします。
・・・その証拠に、某国では弁護士が大繁盛だとか。聞けば訴訟の内容は殆(ほとん)どつまらん事ですしねぇ。そんなに金が大切かい!

という事で、先に「我々島国の民は暢気(のんき)だ。」という事を書きましたが暢気の意味は、そういう事です。確かにグローバルな場面では通じない事も多々有るのかもしれませんが、ある面、日本人というものは、これでいいのかもな。と、思う事も有ります。真に優柔不断なわけではなく日本人は、常に感性では先を見通しているのかもしれません。
本当の優柔不断というのは、すぐ先走って泥沼になってる奴らの事ですよ。

・・・と、いう事で、私は日本人で有る事に誇りを持ってますね。


Re;確かにでかい日本 投稿者:一言居士  投稿日: 5月27日(木)19時32分44秒

>自分の国のことをほめるのはいいことだと思います。少なくとも自虐史観に汚染されているのを払拭するには、日本は大きいんだ、すぐれた国なんだって、声をでかくしてもいい。韓国や支那や米国よりも「わが国うるわし」と声を大きくしてもいいでしょう。
>私は基本的に「だから日本は駄目なんだ」ってことは言いたくない。じゃあ、ほかの国はどれだけましなんだって、反発しちゃいますね。

良いなあ、祖国を誇れなくて、なんの国民ぞ。
自分を、家族を、祖先を侮辱するような人間に、その国の国民である資格はありません。
単なるマゾヒストです。


顧問団 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月27日(木)18時36分12秒

主権移譲後のイラク暫定政権に於いて、諸外国から各省への顧問団が送り込まれるという案が有力です。このうち重要な省の顧問は基本的に米国人で占められるそうで、結局は米国の影響力が残る形になります。この方式、嘗(かつ)て日本が満州国で採った手法に非常によく似ているのです。満州国でも、各省の顧問乃至(ないし)3のポストは必ず日本人であり、日本の意思が反映し易いようになっていました。これを以て(これだけが理由ではないですが)、国際連盟のリットン調査団は「満州国は傀儡(かいらい)国家」という烙印(らくいん)を押した訳です。その結果、満州国は連盟では承認されませんでした。

今、米国は自らも否定側に回った満州国の方式を真似(まね)しようとしています。イラクの暫定政権案は傀儡国家造り以外の何物でもないということを、米国自身が示しているのです。満州国は日満蒙漢鮮五族の「協和国」であるという位置付けでしたから、日本人の顧問がいても理論上はおかしくなかったのですが、そういう理念の無いイラクで、全ての省に外国人の顧問が張り付くというのは主権国家とは言えないでしょう。

米国に限った話ではないですが、強い立場にある国は、時として都合次第で過去の理屈を葬(ほうむ)り去ります。例えばこのサイトでも触れられている通り、中国は日本の軍国主義を批判する資格がありませんが、実際には彼(か)の国の侵略行為と戦前・戦中の日本の行為を纏(まと)めて比較する人は余りいません。大国の横暴を防ぐ道は少ないですが、国際世論というのは案外強い力を持っています。だからこそ、我々は歴史を正しく学んでおかなければならないと思うのです。


自衛隊法の解釈 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月27日(木)17時20分33秒

さて、もうひとつは、引渡条約で引渡しを可とする条件とされている「日本でも同様の法令違反が成り立つこと」という問題です。自衛隊法で罰せられる職務放棄の条件は、「防衛出動」か「治安出動」中に限られます。

第76条(防衛出動)
内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃(以下「武力攻撃」という。)が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至つた事態に際して、我が国を防衛するため必要があると認める場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。(後略)
第78条(治安出動)
内閣総理大臣は、間接侵略その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもつては、治安を維持することができないと認められる場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。

「治安出動」は主に国内の騒擾(そうじょう)に対応する規定と考えられるので、問題になるのは「防衛出動」の方です。朝鮮半島は休戦状態にあるので、この規定を適用するのは無理がある、と解法者さんは言われたが、そうでしょうか。確かに南北(正確には北朝鮮と国連軍)は休戦協定を結んでいるようですが、単に「戦闘を休止する」という状態になっているだけで、武力攻撃が発生する危険が去った訳ではありません。例えば、日本に侵攻しようと試みた勢力と戦闘になり、休戦したとします。然(しか)し、相手側が尚も侵攻の意図を放棄した気配が無く、最前線に軍部隊を配置した儘(まま)だったら、果たして日本側は「防衛出動」を解除出来るでしょうか。半島の分断状態は余りに長くて、実態を忘れてしまいますが、依然としてこういう状態なのです。従って、軍事境界線で警備に当たっていたジェンキンス氏が脱走したとすれば、この「防衛出動」中の職務放棄と同じことになると思われます。

現在、政府が対応に苦慮しているのは、この2法令(協定)の何(いず)れか(若(も)しくは両方)の解釈が、私の述べた通りだからではないかと推察します。


日米地位協定の解釈 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月27日(木)17時16分9秒

依然として、ジェンキンス氏引渡し拒否が充分に可能であるという論調をメディアで見掛けないので、何度も法令を見直しているのですが、矢張り日米地位協定の解釈、又は自衛隊法の捉え方に問題があるのではないかという気がしています。他の板で解法者さんと同じようなことを書いている人も確かにいるのですが、政府方面から一切そのような解釈が出て来ないのは不自然ですから。日本政府はジェンキンス氏を守ろうとしており、それが出来なければ国民の支持を失いますから、必死に考えている筈なのです。然(しか)し、関係者から出て来るのは、「米国に特別な配慮を求める」という言葉だけです。

解法者さんの言われる通りなら、地位協定が引渡しの根拠にならないという最大の理由は、「韓国で服役(職務に従事)中に北朝鮮に逃亡したジェンキンス氏には適用されない」点であろうと思います。これが無ければ、第17条2(a)の規定により、彼は米軍当局によって裁かれる運命にあるからです。ところで、第1条(a)には「『合衆国軍隊の構成員』とは、日本国の領域にある間におけるアメリカ合衆国の陸軍、海軍又は空軍に属する人員で現に服役中のものをいう」と書かれています。解法者さんの仰(おっしゃ)る通り、協定が締結された経緯としては、元々日本国内で任務に就いている米兵に関して取り決めたのでしょうが、現在この条文は「(本来の任地が何処(どこ)であっても)米軍人が日本に入国したら原則として適用する」という風に解釈されているのではないでしょうか。文章の何処が何処まで懸かるのかという国語学のような分析になってしまいますが、「日本国の領域」で「服役中」でなければ適用されない、とは言い切れない。官房長官が「引渡し拒否が可能という法解釈は難しい」と述べているのは、その為ではないかと考えます。「現に服役中」であるかどうかは微妙ですが、脱走中も法的には服役中であると考えるのでしょう。


功を焦つて 投稿者:波江究一  投稿日: 5月27日(木)13時16分57秒

政府の処理なんとも拙速却てことをこじらせましたか。やりきれないおもひを歌にした序(つい)でに英訳ジェンキンスさんにもわかるやうに。ま。みるわけないか。

拉致家族戻し
なほ晴れぬ胸
追ひ銭潰えて
ワルを援護
嘲りよろめき
畏怖又闇へ失す

らちかそくもとしなほはれぬむねおひせについえてわるをゑんこ
あさけりよろめきゐふまたやみへうす

Though the part of children returns to their parentswho was once kidnapped,
There remains many stress difficult to clear.
Bubblly money waste for thief
To help such country ruled by wrongdore.
Our goverment strolls about drawing ridicule upon himself.
Futhermore tha dignity of nation is lost in darkness.


確かにでかい日本 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月27日(木)04時46分11秒

>大神さん

 なにを基準におくかで大きかったり小さかったりしますが、たとえば竹下さんも幾度か言及している国連へのカネや、アメリカ国債購入という形で投下している額だけでも無視できるようなものじゃないでしょう。
 自分の国のことをほめるのはいいことだと思います。少なくとも自虐史観に汚染されているのを払拭するには、日本は大きいんだ、すぐれた国なんだって、声をでかくしてもいい。韓国や支那や米国よりも「わが国うるわし」と声を大きくしてもいいでしょう。

 私は基本的に「だから日本は駄目なんだ」ってことは言いたくない。じゃあ、ほかの国はどれだけましなんだって、反発しちゃいますね。


訂 正 投稿者:解法者  投稿日: 5月27日(木)01時57分48秒

 「日米犯罪人引渡条約」第3条は、要約しますと<日本で有罪とされる可能性がある>と<米国で有罪になる可能性がある>の2つを要件としており、これは当然のことです。
 先の判決は、この双方について判断していますね。これまた当然のことでしたね。
どちらに力点が置かれたのではなく、双方に力点が置かれたと考えなければならなかったのでした。そうしないと<引渡の適否>の判断がつかなったのでした。


追 記 投稿者:解法者  投稿日: 5月27日(木)01時38分9秒

<理研学者事件の分析も読んでみましたが、寧ろあの判決のポイントは、被告が「米国で有罪になると言えない」から引渡さないということで>

 そうではなく、<日本で有罪とされる可能性がない>と言っております。

<矢張り最初に私が書いたような解釈が成り立つのではないか>

 これは難しい、自国民に有利な判定が許されるなら、「犯罪人引渡条約」の実効性が失われるからです。日本で犯罪を犯した米国人の引渡を求めることも有り得ますから。
 さらに<法の下の平等>、これに違反するのが一番大きいです。
<法の下の平等>は世界普遍の原理と言え、米国憲法修正第14条第1節でも認められておりますから、「日米犯罪人引渡条約」の判断に当たっても当然に適用されます。


解釈の根拠 投稿者:解法者  投稿日: 5月27日(木)01時25分40秒

 「日米地位協定」と「日米犯罪人条約」とは全く別の法だから、やはり双方の検討が必要です。
 あなたがどのような見解をお持ちでもかまわないが、やはり解釈の根拠を示していただけないとね。
 条文の羅列だけでは上手くないですよ。


Re: ジェンキンス氏問題(最終) 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月27日(木)00時15分10秒

は? 全然答えになっていないが。如何(いか)に専門家と言えども、一人だけの主張に全幅の信頼を寄せる程、私は御人好しではないんでね。リンクされたサイトも見てみたが、同じ事を書いているだけだった。然(しか)も、其処(そこ)にリンクされた理研学者事件の分析も読んでみましたが、寧(むし)ろあの判決のポイントは、被告が「米国で有罪になると言えない」から引渡さないということで、今回のケースの参考にはならんのではないかという疑いを持ちましたがね。

(ちな)みに、首相は念書を書いたことに関して、今日の会見で曖昧な表現しかしていなかった。その場で藪中氏と相談した結果らしいが、法的に強い根拠がある訳ではないようです。

解法者さんの解釈が正しいなら、他の法令・条約等をゴチャゴチャ解説せんでも、引渡条約の第2条1の規定1本で、充分に彼を守れるではないですか。其処の解釈がおかしいから、政府見解と食い違っているのでは? 一旦、「諒解しました」と書いたけど、矢張り最初に私が書いたような解釈が成り立つのではないかと思いますが。

最終と書いているから、もう議論を続ける気は無いのかも知れませんが、まだ結果は出ていないですからね。


ジェンキンス氏問題(最終) 投稿者:解法者  投稿日: 5月26日(水)23時39分47秒

この問題に関するヤポネシアンさんのこちらへの最初の批判は、やはり<的外れ>だったようです。
この問題について、下記で少し詳しくまとめてあります。

『ディスクール de 道場破り』(国語教育&言語教育、日本の社会思想と憲法・国家論を巡る諸問題を考える掲示板)
http://8103.teacup.com/matsuo2000/bbs


明日? 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月26日(水)23時37分23秒

日本海海戦の日(丁度100年前)、即ち戦前の海軍記念日。それくらいしか思い付かん。それとも誰かの誕生日ですか?


☆ ごぶさたです ☆ 投稿者:檜 与平  投稿日: 5月26日(水)23時06分48秒

 明日は何の日か ご存知でしょうか?  それだけを申上げに推参つかまっった


Re:訪朝の成果・雑感 投稿者:桜花@  投稿日: 5月26日(水)23時03分14秒

>食糧支援は小麦・トウモロコシ

誰かがテレビで言っておりましたが、乾燥した日本では家畜しか食べないようなとうもろこしは、軍部や上層部の人は食べないので一般市民に回るそうです。
小麦は同なのかよくわかりませんがね。

共産党は、雇うとしてのたちb足か考えていない、もしくは昔の冷戦的な考えを持った人と、純粋に共産主義というだけの人がいるんでしょうね。
共産主義を信仰するあたりが、小林義則氏の言葉を引用すれば「純粋まっすぐ君」ですから、助かってよかったと思っているし、あの政党にいるような人ですから、家族会のような懸念も無いんでしょうね。


それから、政府は中国以外で長成虫なのに、社民党が勝手に中国に了承を取り付けようとしていますね、そんなに北朝鮮の有利に進めたいのでしょうか。
もう彼らは日本に救う悪魔としか思えません。
とりあえず、支持者は共産党でもどこでもいいから移ってくれて、消滅してくれることを望みます。


独り言PartU 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月26日(水)21時03分5秒

>>日本の存在って・・・デカいよね。
>小さい、既にスルー。

ん? 何の話ししてんの?
国土面積の話しなんか語ってないがなぁ。。。あ、外交の話題の続きだっけか?
日本を小さいという方は、いっぺんサイパン辺りに住んで、日経新聞の日本企業各業界の世界シェアランキングデーターでも読んでたらえぇで、しかし。
以後、失敬な書き方には返答する義理も無いので、いちいち絡(から)まない様に。ヨロ。
短文の場合にはねぇ、一語一句の意味合いが重いので、そこんとこひとつ。
>既にスルー。

------------------

サイパンで思い出したけど、何度か島に遊びに行くうちに親しくなった現地人のジィちゃんが、日本軍の要塞を指差しながら私に語ってくれた話が印象深い。
・・・
「・・・あの日の日本軍は凄かった。現代の様なろくな照準装備も付いていない砲台なのに、日本人が放つ砲弾の放射角は精密かつ的確。あの緻密な技術には敬意を覚える。絶対的に不利な条件なのに、日本の軍人さんは最期(さいご)まで勇敢に戦ってたよ。」

勿論英語なので、要約するとそんな事を言ってたけど、心から絶賛してたのは伝わってきた。英霊の御霊の前に鼻高々な心持ちになった事を覚えている。

デカいね、日本は。


訪朝の成果・雑感 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月26日(水)18時38分39秒

『救う会あてに千件以上のメールや電話、3分の2は批判』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040525i214.htm *

家族会や救う会がやや感情的な批判に終始しているのが気になっていたのですが、案の定(じょう)、非難の声が上がり始めているようです。心情的には充分理解出来るのですが、イラク人質事件で人質家族に対して非難の大合唱が起こったのは、彼らの感情的な態度が放映された為でした。勿論、拉致事件はイラク人質事件のように自己責任のある場合とは、理屈上は違うケースです。然(しか)し、あの時も一般国民は理屈で判断したのではなく、「感情的な姿」に「感情的な反発」が沸き起こってしまっただけです。報道の仕方にも問題はあると思うが、世話になる立場の人達は慎重な態度を取らないといけないのではないかと思いますね。
こんなことで拉致問題が国民の同情を得られなくなり、解決が長引けば、損をするのは家族でしょう。北朝鮮が前回・今回と譲歩したのも、偏(ひとえ)に日本の世論が団結したからなのですし。支援が「身代金(みのしろきん)」と言われているが、若(も)し世論があれ程までに反北朝鮮に傾いていなかったら、金正日(キム=ジョンイル)が拉致の存在を認めたり家族を返したりしなくても、北は援助を勝ち取ることが出来たでしょう。家族会は、曽我さんの態度をもっと学ぶべきです。個人個人はそんなに強硬な人達ではないのかも知れないが、集団になってしまうと強く出ることが多いですからね。

『対北食糧支援70―80億円 小麦、トウモロコシで』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/features/eank/200405/ea20040526_41.htm *

北朝鮮への食糧支援が「コメ支援」という言葉で一人歩きしていますが、どうやら米ではないらしい。金額的にもかなり低くなりそうです。批判する時には、「思い込み」に注意が必要ですね。まあ、金額や内容によって批判が出来なくなるというものではありませんが。

ただ、この「米ではない」ということは日本人が考える以上に大きい問題のような気がします。日本でも昔はそうだったらしいですが、北朝鮮や中国では、オカズが少なく米飯の多い食事をしているそうです。学生時代に漢文の解読をしていて、一人分の米の消費量が異常に多いことを不審に思っていたら、そのような解説を受けました。詰まり、主食の存在感が大きいということです。保存期間がどれくらい長いかによりますが、より多くの人々に行き渡る(特定少数の者では独占出来ない)、と考えても良いし、実質的に食糧問題の解決には大して資するものではない、と受け留めることも出来るでしょう。単純に金額的な評価だけでは分からない意味合いがあると思います。

『日朝首脳会談の結果について』(共産党公式コメント)
http://www.jcp.or.jp/sintyakup/2004-0522_danwa.html

日朝首脳会談の結果について

2004年5月22日 日本共産党書記局長 市田忠義

 一、今回の小泉首相と金正日国防委員長との会談のなかで、2002年9月に締結された「日朝平壌宣言」が、日朝関係の基礎として再確認され、拉致問題や核・ミサイル問題、人道援助問題などの一定の合意がみられたこと、そして国交正常化交渉への前進の方向が確認されたことを歓迎する。

 一、拉致問題では、地村さん夫妻、蓮池さん夫妻のご家族が、小泉首相一行とともに帰国の運びとなったことを喜びたい。曽我さんのご家族の問題は、よくご家族で話し合って、希望のもてる解決を見いだしていただきたいと思う。安否不明者の問題など残された問題は、再調査が約束されたとのことだが、日本側も納得のできる解決に達することをめざして、日本政府自身の努力を希望する。

 一、懸案の諸問題を一つひとつ解決しながら、また六カ国協議を通じての核問題の解決を達成しながら、「日朝平壌宣言」を基礎に、両国間の国交正常化を実現することは、日本の今後の平和と安全のうえでも、日本のもっとも身近な生活環境である北東アジアの平和と安定を実現するうえでも、重要な一歩となる。

 日本共産党は、日朝間の諸問題を、平和的な交渉によって、道理ある形で解決することを一貫してめざし、そのために努力してきた政党として、今後とも力をつくすものである。


今回の訪朝、与党内はおろか閣内からさえ批判の声が出る中、何と共産党が一定の評価をしています。嘗(かつ)ては北朝鮮と親しかった党だから、日朝国交正常化の方向に近付いたら評価に値するということなんでしょうかね。拉致問題にも積極的とは言えない立場だったし、それが一般に期待されていたような成果を挙げていなくても関係無いのかな。
共産党は中国とも北朝鮮とも仲違(なかたが)いして来ましたが、私が関心を払っていなかった時期に方針転換をして、関係改善を模索する方向になっていたようです。天皇制・自衛隊容認の方針を打ち出したのと同じことなんでしょうか。それが広く国民の支持を得る近道だと思っているらしいが、私は逆効果だと考えますね。現に、党員にも不満が高まっているようですし、『さざ波通信』掲示板にも、与党より小泉に擦り寄ってどうする、という批判の声が書き込まれています。
それにしても、敵味方の関係って、案外入り組んでいますよねえ。

首相は、訪朝は何時(いつ)でも出来る状態にあったので、今回は寧(むし)ろ遅過ぎたくらいだ、と「拙速訪問」説に反論しています。然し、報道されている範囲で余り大きな成果が目立たないのは、首脳外交に先立って進められる水面下の折衝が不充分だったのではないかと考えられます。何度も書いた通り、「成果が無かった」という批判は事実を正確に捉えていませんが、かと言って大戦果を挙げて帰って来たとも言えません。その準備が途中段階の儘(まま)、年金未加入問題から逃げる目的や、参院選とサミット対策の為に、急いで決めてしまったのではないかと思いますね。
未公表の事実が隠されている可能性があるし、何(いず)れは歴史が裁いてくれるとは思いますが。


Re: 日米犯罪人引渡条約 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月26日(水)17時56分34秒

>これを<双罰規定>と言います、両罰規定とは言いません。

これは、第2条1の「日本国の法令及び合衆国の連邦法令〜」が「又は」になっていないから、という意味ですね。諒解しました。

さて、やっと専門家らしい丁寧な御説明を頂き、その解釈が正しいと信じるなら、最早(もはや)日本政府の意図に関係無く引渡しは不可能なのではないかとすら思える程に強固な法的根拠に見えます。政府の決定がどうであっても、最終的には裁判所が結論を出す訳ですから、これだけ法で守られていれば何も迷うことは無い。

ところが、現実にはそういう動きには一切なっていないでしょう。小泉首相は念書まで書いて説得したらしいですが、より事務方に近い官房長官が「引渡しを拒めるという法解釈は難しい」と公式に発言しています。「日米の関係上難しい」のではなく、明確に「法解釈」という用語を使っているのです。引渡条約の適用が難しいなら、そんな言葉は出て来ない筈です。官房長官自身は専門家ではないかも知れないが、その発言が出る背景に、事務方を含む専門家の検討が為されていると考えるのが自然なのではないでしょうか。だからこそ、政府は必死になって第三国の候補を当たっているのではないですか。

私はこの数日、報道や論評を出来得る限り細目にチェックしていますが、解法者さんのような解釈には全く出会っておりません。勿論、見ている範囲が狭いだけで、何処(どこ)かには出ているのかも知れないですが、そういう解釈が可能なら、何故大きく取り上げられないのでしょうか。この板では、論理上は私が言い負かされた形になるかも知れませんが、現在の状況では、とても解法者さんの言い分を信用することは出来ません。何か大きな落とし穴が隠れているのではないかと考えます。


日米犯罪人引渡条約(4) 投稿者:解法者  投稿日: 5月26日(水)01時55分32秒

<第3条の「被請求国の法令上引渡しの請求に係る犯罪を行つたと疑うに足りる相当な理由があること」というのは、日本の法令で犯罪と見做されるかどうかを考えよ、という意味ではなく、逃亡犯罪人引渡法という「被請求国の法令」で引渡しの要件に該当するかどうかを考えよ、という意味に捉えました>

 これは違うと考えます。これは<例えば米国人が米国で犯罪を行って日本に逃亡した場合を考えますと、日本でも同じような犯罪事実に該当してると考えられなければならない>ということです。
 まず<被請求国の法令上引渡しの請求に係る犯罪>とは先の例でいえば、米国が犯罪だと主張するものが(引渡しの請求に係る犯罪)、同じように日本でも犯罪とされなければならない、という意味です。
 また<犯罪を行つたと疑うに足りる相当な理由があること>とは、日本でも犯罪と考えられなけらばならない(犯罪と考える相当な理由)という意味です。
 これに関して争われたのが例の<理研科学者>事件です。


日米犯罪人引渡条約(3) 投稿者:解法者  投稿日: 5月26日(水)01時40分6秒

<第6条は、要するに米国人であるなら、日本国内法に違反していようがいまいが、
米国法に触れていれば引き渡せという意味かと思います>

 意味をそのまま読めばそのとおりですが、そうではなく、日米犯罪人引渡条約第2条1項の犯罪が当該国(日本または米国)で行われた場合に、犯罪人の引渡が認められるのですが、その例外としてお互いの領域(主権の及ばない地域)での犯罪にも適用するという<例外規定>です。これは第1条に明記されております。
 条文は良くしたもので、最初に原則を、次に例外という風になっております。したがって、最初から読み進まねばなりません。
 ただ、この<日米犯罪人引渡条約>は難解で読みこなすのが大変です。
 概して、条約にはそのようなものが多く、「日米地位協定」も同じです。
これは、法制度の異なる国が妥協しながら条約を締結するので、そうなるのです。
法律用語も全く異なる場合がありますから。止むを得ないと考えます。


日米犯罪人引渡条約(2) 投稿者:解法者  投稿日: 5月26日(水)00時52分24秒

 「自衛隊法」を見ましても、第123条で「防衛出動命令を受けた者で・・・正当な理由なく職務の場所を離れ3日を過ぎた者は・・・7年以下の懲役に処する」となっておりますが、これが果たして米軍の脱走罪と同じく考えて良いか、また、ジェンキンス氏の場合は<防衛出動命令を受けた者>と解釈されるか、が検討されなければなりません。
 この<防衛出動命令>とは、正に日本が有事状態にあり、他国から武力攻撃などがあった場合に総理大臣から発せられるもので(詳しくは自衛隊法第76条1項を参照ください)、これと比較して韓国においては北朝鮮と休戦状態になっており、この<防衛出動>と同じような状態にあったと考えるのは無理があります。
 したがって、ジェンキンス氏の場合に双罰規定の条件が具備しているとはとうてい考えられないと思います。
 ジェンキンス氏を日米犯罪人引渡条約に基づいて引渡を求めることはできないと考えます。


日米犯罪人引渡条約 投稿者:解法者  投稿日: 5月25日(火)21時54分12秒

 この「日米犯罪人引渡条約」にしても、適用が難しいと考えます。
 まず、第2条第1項において、引渡が請求できるのは、この条約の末尾に記載されている<付表>の犯罪に限られます。
 この<付表>には「脱走罪」の規定がありません。
 このような場合でも引渡が請求できる場合があります(同法同条同項)。
それは、日本と米国の双方で、死刑又は無期懲役若しくは長期1年以上の有期懲役を超える拘禁刑に処することができる場合です。
 これを<双罰規定>と言います、両罰規定とは言いません。
 このことを日本の法律に照らし合わせて考えて見ますと、日本の法律にはありません。おそらく「自衛隊法」ということになろうかと思いますが、どうも該当規定と上記の罰則がないようです。
 そうしますと、この「日米犯罪人引渡条約」による引渡ができません。
 なお、「日米犯罪人引渡条約」による引渡が請求され、東京高等裁判所で裁くことになりますが、この「日米犯罪人引渡条約」の適用に当たっては、日本人・米国人に平等に判断されます。
 つまり、この条約でその判断に当たってどちらかを有利に扱わなければならないという規定が存在しません。考えてみれば、アタリマエのことで、「法の下の平等」ということでしょう。
 したがって、<ジェンキンス氏の引渡しについて。日本国籍を有するの引渡しを拒む場合と、米国人である彼を日本政府が守るのとでは、条件が違うでしょう>ということにはなりません。


ジェンキンス氏引渡しの法的根拠A(続) 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月25日(火)21時22分27秒

≪下記の続き≫

日米犯罪人引渡条約
第一条
各締約国は、第二条1に規定する犯罪について(中略)他方の締約国からその引渡しを求められた者であつてその領域において発見されたものを、この条約の規定に従い当該他方の締約国に引き渡すことを約束する。(後略)
第二条1
引渡しは、この条約の規定に従い、(中略)日本国の法令及び合衆国の連邦法令により死刑又は無期若しくは長期一年を超える拘禁刑に処することとされているものについて行われる。(後略)
第三条
引渡しは、引渡しを求められている者が被請求国の法令上引渡しの請求に係る犯罪を行つたと疑うに足りる相当な理由があること(中略)に限り、行われる。
第四条1
この条約の規定に基づく引渡しは、次のいずれかに該当する場合には、行われない。
(1)引渡しの請求に係る犯罪が政治犯罪である場合(後略)
第六条1
引渡しの請求に係る犯罪が請求国の領域の外において行われたものである場合には、被請求国は、自国の法令が自国の領域の外において行われたそのような犯罪を罰することとしているとき又は当該犯罪が請求国の国民によつて行われたものであるときに限り、引渡しを行う。

脱走罪が第2条の「長期一年を超える拘禁刑に処することとされているもの」に当たるのかどうかは、米国の軍法を知りませんから正しくは分からないのですが、自衛隊法でさえ懲役又は禁錮7年(以下)なんですから、もっと厳しいでしょう。
第6条には長々と書いてありますが、要するに米国人であるなら、日本国内法に違反していようがいまいが、米国法に触れていれば引き渡せという意味かと思います。第3条の「被請求国の法令上引渡しの請求に係る犯罪を行つたと疑うに足りる相当な理由があること」というのが難解なのですが、日本の法令で犯罪と見做(みな)されるかどうかを考えよ、という意味ではなく、逃亡犯罪人引渡法という「被請求国の法令」で引渡しの要件に該当するかどうかを考えよ、という意味に捉えました。この解釈が間違っているとしたら、此処(ここ)で自衛隊法の職務放棄に関する規定が問題になるのでしょうけど。
第4条の「政治犯」に関しては、下記投稿で触れた通りです。この他に、引き渡さないで済む条件は見当たりませんでした。

一部を強引に解釈すれば彼を守れないことは無いかなと思える部分もありますが、全体として、引渡しの拒否を貫くには弱いなという印象でした。若(も)し本当に脱走の事実があり、政治決着を図るしか手が無ければ、超法規的措置で米国が目を瞑(つむ)るか、一旦裁判をして有罪になったら恩赦とするか、両国と本人で口裏合わせをして「脱走兵ではなく、誘拐された」ことにするか、といったところでしょう。

※皆さんに誤解の無い様、断っておきますが、私はジェンキンス氏が脱走兵であると断定している訳ではありません。ましてや、米国に引き渡されたら良いなどとも考えていません。曽我さん一家が平和に暮らせる方法があれば、それに越したことは無いと思っています。


ジェンキンス氏引渡しの法的根拠A 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月25日(火)20時49分35秒

地位協定に関しては諒解しました。一応、新聞に載っていた見解だったんですがね。報道のミスリードでしょうか。でも、政府が引き渡しは拒絶が難しいという認識を示しているのは、それなりに無視出来ない根拠があるからでしょう。と言う訳で、今度は新たに論拠と成り得ると考える法令・条約を提示します。
(ただ)し、犯罪人引渡法の中で「論拠と成り得る」部分の方は、載せると長くなるので、リンクを参照しながら読んで頂けると有難(ありがた)いです。この法律に関しては、引渡しが拒否出来ないかどうか判断の分かれそうな条文の方を引用します。

逃亡犯罪人引渡法
第2条 左の各号の一に該当する場合には、逃亡犯罪人を引き渡してはならない。(後略)
 1.引渡犯罪が政治犯罪であるとき。
 6.引渡犯罪について請求国の有罪の裁判がある場合を除き、逃亡犯罪人がその引渡犯罪に係る行為を行つたことを疑うに足りる相当な理由がないとき。

基本的には、引渡しを拒否出来るケースに付いては、この第2条に列挙してあるだけです。このうち、他の項目は何(いず)れも、明らかにジェンキンス氏の保護には使えません。そして、請求があれば、東京高裁が「審査する」となっていますが、第2条等に該当しなければ拒否という判断は出来ないでしょう。
問題は、第1項と第6項ですが、先(ま)ず「政治犯」と認定するのは(100%ではないが)ほぼ無理でしょう。第6項に関しては、捜査の過程で「実は脱走兵ではない」という可能性が高まれば適用出来るかも知れません。然(しか)し、第三国の安全な環境に移っても尚、本人が明確に脱走の事実を否定しなければ、米国の言う通りになってしまいます。此処(ここ)は一種の賭けですが、少なくとも現段階では「日本に来ても大丈夫」と言い切れる状態にはありません。

≪字数制限の為、一旦中断≫


日米地位協定(1) 投稿者:解法者  投稿日: 5月25日(火)17時52分47秒

 「日米地位協定」とは、<日本の主権にある地域>において米軍の構成員(兵士)で現に服役(職務に従事)中の者が犯罪を起こしたときは、本来であれば主権国である日本に裁判権があるが、日米安保条約などの関係で米国に裁判権を有することを日本が<例外的>に認めたのである。このことは、日本の主権の及ばない地域で米軍の犯罪行為を裁けない、つまり、他国での米軍の犯罪行為を裁けないということです。
 したがって、韓国で服役(職務に従事)中に北朝鮮に逃亡したジェンキンス氏には適用されないのです。
 だからこそ、単に「日米地位協定」の条文を提示されても意味がないと言っているのです。解釈が必要だと言うことです。


続・逆から見たら 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月25日(火)15時46分55秒

別に小泉信者でもないし、訪朝を礼賛(らいさん)したくもないのですが、メディアやネットで余りにも批判的な意見が氾濫しているので、敢えて反対側から見てみます。

既にこの板でも書かれている通り、北朝鮮に対する支援は、米国や韓国もやっていることです。それには何のバーターもありません。北から見れば、当然日本からも貰えると考える。ところが日本は何も出さない。そこで、「支援を引き出すのと引き換え」に、前回は拉致を認め、今回は被害者の家族を返したのです。日本から見ると逆に映るが、そういう見方も有り得るということを考えておくべきです。北朝鮮は、更なる支援を勝ち取る為には、更なる譲歩をしなければならないと思っているかも知れません。今回の支援くらいでは、応急的な措置に過ぎないのですから。

日本人は、拉致を認めて謝罪することや家族の返還等は当然のことなのだから、支援の見返りにしてはいけないと思ってしまうでしょう。でも、北朝鮮でこれを認めるということは、軍部の支持を失うリスクが伴う大冒険なのです。現に軍の強硬派が不満を持ち始めているという噂が漏れ伝わって来ています。労働党の党大会が80年くらいから一度も開かれていない等、党の諸機関は正常に機能していないと言われており、今の金正日(キム=ジョンイル)が唯一の権力基盤にしているのは軍部だけです。独裁者だって、側近が離反したら呆気(あっけ)ないものです。その危険を冒して、拉致を認め、家族を返したということは、相当な「土産」を差し出したということです。然(しか)も、一度は金正日自身が「死亡」「入国の事実無し」と明言した10人の再調査を約束させた(実行度合いはこれからの勝負ですが)ということは、最高指導者に前言を撤回させたという重大な成果でもあります。首相の訪朝を「子供の使い」と批判するのは、そうした事実の重味(おもみ)を正しく理解していません。

首脳外交というのは、それまでに水面下で徹底的な調整が行われた後で、最後のセレモニーとして結論を出すという面があります。首脳一人の思惑だけで事を運べるような軽いものではありません。だから、事前の報道で想定されていた範囲内で終わったというのは、ある意味では当たり前のことでもあります。家族会からは「想定していた中で最悪の結果」という表現が出ていましたが、家族を一人も連れて帰れず、再調査も約束させられず、何の合意も得られない、というのが「最悪」でしょう。そういう意味では、成果は皆無ではありません。例えば横田さん等は、めぐみさんの生存が確認されるくらいの成果が無ければ、どんな結果になっても「最悪」という表現を使ったに違いないのです。従って、我々までが同じレベルで批判するのは間違いです。

三保さんの仰(おっしゃ)る国交正常化に関しては、飽くまで相手は国家としての北朝鮮であると考えるべきでしょうね。例え独裁制でも、国家は政権だけが全てではないですから。正常化すれば、今は軍や上層部に掠(かす)め取られている人道支援物資が、直接人民に行き渡る手段を確保出来るかも知れません。人の往き来が今よりもっと多くなれば、それが黒船になって民主化(独裁打倒)に繋がるかも知れません。

北朝鮮にそれを期待するのは無理だと言われるかも知れないが、私はある先例を思い出します。嘗(かつ)て東欧共産圏が相次いで崩壊した時、最後に残ったルーマニアは情報統制が厳しいので、他国のように簡単には倒れないだろうという「識者」の分析がありました。隣国からの電波を視聴出来ないようにしているので、周辺国で起きている革命の波も、自由主義圏の豊かな生活振りも、国民は知らないだろうと言うのです。その分析を聞いた数週間後、チャウシェスク政権はあっさりと転覆しました。

勿論、ルーマニアの例が北朝鮮にも当て嵌(は)まるという保証は一切ありません。だから、国交正常化に付いても、本当に良いことなのかどうかは慎重に検討しなければならないでしょう。情報も少ないですしね。ただ、感情的に考えてはいけないと思うのです。冬に新幹線に乗って東京から西へ行くと、静岡辺りで「只今、米原付近で大雪の為、到着の遅れが予想されます」などというアナウンスがよくあります。その時、静岡は雲ひとつない晴天だったりして、この先に大雪の降っている場所があるとは到底信じられないのです。ところが実際に米原に到達すると、吹雪になっている。すると、今度は先程までの晴天が幻であったかのように思えてきます。晴天の時には、これがずっと続くような錯覚に陥り、吹雪の中では、さっきから吹雪だったように錯覚します。人間の感覚なんて、こんなものです。


一度 投稿者:利亜  投稿日: 5月25日(火)15時11分33秒

ヤポネシアンさんと解放者さんは徹底討論されたほうがよろしいかもしれませんね。
うやむやのままだとまた再発する可能性もありますし。
折角(せっかく)、久保田さんが作ってくれたよい機会ですし。
蛇足でしたが。


論争の件 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月25日(火)14時48分47秒

久保田さん、ありがとうございます。御迷惑をお掛けします。今でも「やま嵐」のレベルに多少近付き過ぎているかなとも思っていますが。皆様には御不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。決着は多分付かないでしょうが、5月末でキッチリ止めますので。


解法者さん

>これを<失礼>というのじゃないかね? 言葉には慎んだ方が良い。

先にも書かせて頂いているが、以前から貴方の不遜な物言いが気になっていたのです。私に対してだけじゃなくてね。ほんの少し前に、各国語の発音関連で盛り上がっていたところへ、貴方が横槍を入れたことがあったばかりです。その時に私以外の方からも窘(たしな)められたが、貴方は結局沈黙しただけで撤回も謝罪もしていない。そして図(はか)らずも今回の論争で露呈したように、貴方は矢張り自分を人より上位に置く癖が直っていません。ネット上では、私や他の皆さんと貴方との間に、上下関係も師弟関係も無いのに、其処(そこ)が全然分かっておられない。「本当に法の専門家か」という挑発的な言葉は、そうやって積み重なって来た貴方への怒りから出たものです。「失礼」は私ではなく貴方の方が先であったことを自覚して貰いたい。

そもそも私にこう書かせた切欠(きっかけ)は、解法者さんの『ジェンキンス氏のこと』と題する5月22日21時41分の投稿に「日本にはアメリカのような軍刑法が整備されておりませんから、アメリカの軍刑法に違反しても、日本の同様の法に違反すると考えるのは無理でしょう。つまり、アメリカの引渡しに応じなくて良いということです」という一文があったことです。この理屈が通らないことは、私が日米地位協定を提示して明らかにしました。投稿の順番は逆ですが、その程度の法的知識も無くて、専門家と言えるのかと言ったのです。だから、解法者さんは他の法令・協定等を引用するなり、法学界に通用している法解釈を持って来るなりして私に反論し、専門家らしさを発揮して見せたら良いのです。それで若(も)し私が意地を張って撤回も謝罪もしなくても、沈黙してしまえば他の投稿者の方々は貴方が勝ったと思ってくれるでしょう。此処(ここ)までの段階で、貴方はそれを一切やっていない。素人と違う処(ところ)を全く見せていない。言っておきますが、国民主権と法の専門家の関係に付いて述べた際に書いた通り、素人に納得し易い論理で説明出来なければ、法の専門家の意味はありません。此処は学会誌上ではないことをお忘れなく。

それとね、私は「引渡しに応じなくて良い」とか「日米関係はこれくらいでは断裂などしない」という貴方の主張に、全て反論しましたよ。貴方がやっているのは、新たに違う部分を探し出して攻撃の材料にしているだけ。私の反論に対する再反論は無い。この板では、法律と朝鮮に関して貴方は第一人者の筈なんだから、逃げてないで偶には正面から反証を挙げてみて下さいよ。「重箱の隅を突く」だの「粗探し」だのと、私が他板で使った表現をパクッて、扱き下ろした積もりにでもなっているのかな。


国交正常化って何 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月25日(火)12時36分56秒

国交正常化とは なにか。「夜中に押し込み強盗」に はいってきて 家族を ころした ものと なかよくする ことか。北朝鮮という 国家が いつまで そんざいするか わからないが 北朝鮮という 国家と 国交正常化するのか それとも 押し込み強盗に はいってきた 僅正日政権と 国交正常化するのか。

後者であれば これを 国交正常化はは いわない。国交異常化である。前者で あれば 国家の あたりまえの ありかた かもしれないが


ついで 投稿者:火星  投稿日: 5月25日(火)10時36分24秒

>日本の存在って・・・デカいよね。

 小さい、既にスルー。

 仮に大きければ六ヶ国協議に水を挿す電撃訪問にあからさまな不快感を米も含めて表明する。そして「経済制裁」の発動というカードすら自ら捨て去った日本に残されるカードは無い。
 「国交回復」やら「歴史認識」というカードを作れ無い事も無いけど‥今更恥知らずな土下座外交をしろとでも言うのか。

 ジェンキンス氏の扱いについて、一年ほど「療養」として日本に滞在(入院)して貰ってから日本国籍を付与すればいいだろうけど、米軍がそれを許さないだろうし、昨今の警察がナニをしでかすか判らない。飽きっぽい国民世論と隙あらば対米追従の日本政府を信用するような人間なら北朝鮮という危険な国家では今まで生きて来れなかったと思う。
 この政権のまま後もう数ヶ月もすれば「青リボン」も忘れ去られると思う。


解法者さん、ヤポネシアンさんへ 投稿者:久保田泰啓@管理代行者  投稿日: 5月25日(火)06時10分20秒

 他板の管理者や当板の本管理人・竹下義朗さんなら既に何かしらの『忠言』が入ると思いますが、後は私が責任を取ります。

■一度、この掲示板で『思う存分』互いに発言してケリをつけて下さい。但し期限は5月末までとしますが、それ以降は一旦『刀の鞘』を納めて下さいませ。これは、またと無い『機会』です。

 尚、発言内容はご両人ともご存じの『週末は「やま嵐」』レベルの罵倒で無ければ『良し』とします。

 おそらくその間は書き込みが少なめでROM専が増えると思いますが、常に第3者によって読まれているという点を忘れないで下さい。

 それでは。


Re:逆から見たら  投稿者:大神 正念  投稿日: 5月25日(火)01時05分57秒

そそ。


コリャリャ 投稿者:解法者  投稿日: 5月24日(月)23時30分34秒

<少しは謙虚になりなさいよ>

>解法者さん、本当に法の専門家ですかね<

 これから始まったのじゃなかったけ!
この台詞(せりふ)、こちらが言いたいが。それとこれを<失礼>というのじゃないかね? 言葉には慎んだ方が良い。


逆から見たら 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月24日(月)23時05分24秒

大神さんのこの言葉、大事だと思いますよ。近隣諸国が日本に対して抱いているイメージを、日本人は過小評価しているような気がする。だから、例えば自衛隊が安易に海外へ出て行くことが持つ意味合いも、日本からの視点でしか考えていない。今回の訪朝そのものは、先にも書いたように評価も批判も出来る段階だとは思えないのですが、大国が諸外国に色々と配慮しながら外交を進めるというのは、当然のことでしょうね。そういうのは、自虐外交とは違います。今の米国が余りにも自国中心主義で無配慮な外交をしている為に、国際世論から猛烈に反感を買っているのが反面教師の好例です。

北朝鮮との交渉で言えば、日本の当面の課題である拉致問題だけに焦点を当てて、進展が無かったら席を蹴(け)って帰って来るなどという対応は、国際社会の中で責務を果たしているとは言えないのです。核問題を含めて、総合的に道筋を付けておかなければ、首脳外交という最高レベルでやった価値があるとは評価されません。国民が感情的になるのは仕方無いかも知れないけど、その辺を踏まえて解説している人達の話まで、単純に「小泉礼賛(らいさん)」と決め付けるのは間違いだと思います。

曽我さん一家の再会場所として、ウラジオストクが候補に挙がっているらしい。北京よりは北朝鮮の影響力は小さいだろうけど、両国からの直行便がある場所では、曽我さんまで連れて北に帰ってしまう恐れがあるから、具合が悪いのではなかったのかな。どちらにしても定住先としては適切でないでしょうし。


Re: 法的根拠へのヒント(1) 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月24日(月)22時42分18秒

又しても上からものを見るような傲慢なコメントが返ってきた(笑)。何が「ヒントを与えたい」「可とする」だよ。私は貴方の学生じゃねえんだよ! 自分が偉いと勘違いしてるから、こういう言い方しか出来ない。少しは謙虚になりなさいよ。

>他の法律も当たって見よ。

それは貴方がやるべきことでしょう。反論の材料を探す為にね。私はこの2つの協定・法律を出すだけで自分の論拠を示せるんだから、何で他に法律を当たらなきゃいけないの。頭がおかしいのと違うか。

>悪いが誰でもできるということ。

当たり前じゃねえか。素人が「誰でも出来ること」だけしか出来ないからと言って、何が不足なんだ。そんなんじゃ、議論なんか最初から出来ない。それ以上のことをやって見せて、初めて専門家としての貴方の存在価値を示せるんでしょ。だから、やって見せて下さいよ。

条文を書き連ねただけでは分からないという方も当然おられるでしょうから、一応私なりの理解を、具体的に書いておきます。
ジェンキンス氏の脱走は、第17条2(c)の「反逆」か「サボタージュ」に当たるのではないですか。此処(ここ)で言う「サボタージュ」が脱走を含むのかどうかは知らないけど(「妨害行為」の訳のように書かれているから、少し違うんでしょうか)。米国の軍法の詳しい内容は知らんが、訴追すると言っている以上は、明確に違反している項目があるのでしょう。で、日本の法令で罰することが出来なければ、米国が裁判権を持つと決められているのです。仮に日本国内の法令に違反していないと見做(みな)され、処罰されないと決まっても、この規定に引っ掛かって結局米国に引き渡される運命にあるということ。
第17条3は余計だったかも知れない。若(も)し何(いず)れの国に優先的な裁判権があるのか問題になった場合は、米軍人が「公務執行中の作為」として罪を犯したということで、先(ま)ずは米国に裁判権があると見做される、ということを言いたかっただけです。
そして、同条5(a)により、日本は国内にいる米国の犯罪人を、米国側に引渡すべく「援助しなければならない」と定められていますから、引渡しを拒否する余地は無いように見えます。これが最も大事な部分ではないでしょうかね。この条文を無視してしまうと、在日米軍人が基地の外で罪を犯した場合、起訴後でも引渡して貰えなくなると思うのですが。

私は学生時代は歴史が専門だったし、今はサラリーマンに過ぎないが一応は教育の専門家です。でも、そうした分野で門外漢の方と議論になったとしても、「専門でない者には分かるまい」などというような傲慢な考え方は絶対にしない。私も未熟な人間だから、知識の少ない方に対しては、無意識の内に見下した態度を取ってしまうことは皆無ではないでしょう。然(しか)し、少なくとも頭では、そうした態度は卑(いや)しい人間が取るものだと思って、出来る限り戒(いまし)めるようにしています。ましてや、はっきり言葉に出して「おそらく〇〇など学んだこともなかろう。こういう男から批判を受けている」なんてことを言うのは、論外だと思う。素人に専門家と同等のことを要求して、出来なかったら馬鹿にするなんてのもね。


独り言 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月24日(月)21時51分46秒

あ〜・・・疲れて帰ってくると、なかなか長文に目を通すのが難儀だわい。ごめんよ〜。  って、私自身もかなり端折ってるけど。いつも。

まぁな、外交下手(べた)はしゃーねーなぁ島国だから こちとら。
でもさ、たまには逆からも見てみてよ。
北も支那も あ、韓国も 日本の存在には、かなりビビッてるハズだけど。毛唐も日本の使い方間違えたら、相当立場悪いんとちゃう?
日本の存在って・・・デカいよね。
そんな事、我が国の要人が理解してないとも思えないけど。
存在がデカい分、色んなとこに気を使ってたらセコセコしちゃって、見ていて可愛そうちゅうか気の毒に映る事もあるなぁ。
ただ、まぁ・・暢気(のんき)だけどね色んな場面で。島国だから。
でもま、それだけまだ余裕かましてられる立場でもあるわけだわな。と、思っとこ。


Re:>列車爆破事故の止むお得ない措置 投稿者:桜花@  投稿日: 5月24日(月)21時34分4秒

>事故も、暗殺未遂ではないかと言われているのです。
>そこから車で30分もの中国の都市には、比較的大きな病院が4つもあったのに、
>事故被害者は1人も運び込まれなかったそうです。それでも北朝鮮が、
>列車事故の救済に日本からの
>支援金を使うと思いますか?北朝鮮国内では、支援金などと呼んでもいないでしょう。
>恐らく、賠償金といっているのではないかと思います。

まずお金ではなく、食料と医薬品ということを指摘しておきます。
とりあえず、北朝鮮は復興せざるを得ないのですから、結果的に復興に使ったも同然と見てもよいでしょう。
事故現場放置したら使えなくて困るでしょうからね。
それから、相手が身代金だと思っているからなんだというのですか?
それで日本に何か害はありますか?
北はこの金額を要求してもいないし、日本がそれを示したのは北朝鮮が8人を用意した後です、つまりまったく期待していなかったお金です。
ですから、日本が支援金として渡した以上、向こうの要求がなかった以上、日本が拉致被害者とお金を交換してくれるなんて発想は不可能なのです。
それとも、これから列車爆発事故の支援金を要求してくるとでもいうのですか?
それに、列車爆破事故の支援は、中国アメリカ韓国がお金で行っております。


法的根拠へのヒント(1) 投稿者:解法者  投稿日: 5月24日(月)21時04分17秒

これでは、全く不完全。<専門家だけの占有物だと言っていられない時代になって来ていると力説するが、複雑化した現代では法が専門家が必要だ>。
そこで、ヒントを与えたい。
 他の法律も当たって見よ。
 それと「日米地位協定」のあなたの指摘する条文がこの度のジャンキンス氏に適用されるか検討されたい。「日米地位協定」を探して来ただけ可とするが、解釈が抜けている。条文を提示しただけだけではダメだ。つまり、悪いが誰でもできるということ。
 さらに、他の法律も含めて、日本政府が拒絶したらどのようにしてあなたのいう「日米地位協定」第17条2(a)で裁判権を行使するのかを考察されたい。
 今日のところは以上です。


ジェンキンス氏の為に考え得る方策 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月24日(月)14時44分50秒

ジェンキンス氏に日本国籍を付与するという案は面白かったが、国籍法を読んでみても、今の彼に適用出来そうな条文はありませんでした。日本人と結婚していても、最低でも1年以上日本に住んでいないと、帰化を認めることは不可能なようです。唯一、第9条に「日本に特別の功労のある外国人については、(中略)国会の承認を得て、その帰化を許可することができる」という規定がありますが、特別の功労があったと解釈出来るかどうか。かなり難しいでしょうね。

北京での再会案は、与党内からも反対論が出ているようです。その儘(まま)、一家揃って平壌(ピョンヤン)へ帰られてしまっては困るということらしい。桜花@さんが書かれていた通り、スイスという案も有力視されていますね。数ヶ月定住するという方法も検討されています。数ヶ月で事態が解決するのかどうかが問題ですが。まあ、曽我さんと娘さん達は日本との往来が自由に出来ますから、北朝鮮に残るよりはマシでしょう。

ただ、スイスという国が一時的とは言え一家の定住に適しているかどうか、不安もあります。私の同僚が嘗(かつ)てスイスに住んでいたことがありますが、英語圏ではないので、街中へ出ると英語だけでは不便なこと極まりないそうです。一家が使えるのは、日本語・英語・朝鮮語だけでしょうし、日常生活の為に今から新しい言語を習得するのは、若い娘さん達は兎(と)も角(かく)、夫妻には負担が重いでしょう。誰かサポート役のスタッフが常時張り付く形にはなるでしょうけどね。スイスを経由して第三国へ亡命する例がよくあっても、スイスそのものに亡命して定住するという話を余り聞かないのは、そうした事情があるのではないでしょうか。

結局、米国が訴追を諦(あきら)めてくれない限り、全てが丸く収まる名案(みょうあん)は無いように思います。何かを犠牲にして、妥協しないといけないのではないでしょうかね。


法的根拠 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月24日(月)14時07分53秒

ジェンキンス氏を引渡さねばならないと思われる法的根拠を示しておきます。他にも適用の可能性がある規定もありますが、取り敢えず一部だけ。法の専門家なら当然御存知ですよね。

日米地位協定
第17条2(a)
 合衆国の軍当局は、合衆国の軍法に服する者に対し、合衆国の法令によって罰することができる罪で日本国の法令によっては罰することができないもの(合衆国の安全に関する罪を含む。)について、専属的裁判権を行使する権利を有する。
同(c)
 2及び3の規定の適用上、国の安全に関する罪は、次のものを含む。
  (i) 当該国に対する反逆
  (ii) 妨害行為(サボタージュ)、諜報行為又は当該国の公務上若しくは国防上の秘密に関する法令の違反

同3
 裁判権を行使する権利が競合する場合には、次の規定が適用される。
 (a) 合衆国の軍当局は、次の罪については、合衆国軍隊の構成員又は軍属に対して裁判権を行使する第一次の権利を有する。
  (ii) 公務執行中の作為又は不作為から生ずる罪

同5(a)
 日本国の当局及び合衆国の軍当局は、日本国の領域内における合衆国軍隊の構成員若しくは軍属又はそれらの家族の逮捕及び前諸項の規定に従って裁判権を行使すべき当局へのそれらの者の引渡しについて、相互に援助しなければならない。

仮に日本国内法を適用するという理屈が通ったとしても、このようになっています。

自衛隊法
第56条
 隊員は、法令に従い、誠実にその職務を遂行するものとし、(中略)上官の許可を受けないで職務を離れてはならない。
第123条
 第76条第1項の規定による防衛出動命令を受けた者で、次の各号の一に該当するものは、7年以下の懲役又は禁錮に処する。
 2.正当な理由がなくて職務の場所を離れ3日を過ぎた者
(後略)
 5.警戒勤務中、正当な理由がなくて勤務の場所を離れ、(中略)職務を怠つた者

第123条の「防衛出動」をどう解釈するかが問題にはなるかも知れませんが、韓国に於いて北朝鮮に対する防衛任務に就いていたので、「武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至つた事態に際して」(第76条)の出動命令(=韓国への派兵)と言えないことは無いですね。ちょっと強引な解釈ですが。

あ、そうそう、「法を論じるのはいいが、一定の基礎知識は必要だ。おそらく<法>など学んだこともなかろう」という話、私は大学で教職課程を取っていたので、教養科目の「法学」と「憲法」は履修しました。まあ、数学で言えば足し算を勉強したくらいのもんでしょうけどね。それでも一度も法学に触れたことの無い人よりは、学習経験があるのです。これで貴方の言う「基礎知識が無い」部類に入るとしたら、解法者さんは世間一般の国民を広く軽蔑したことになりますよ。裁判員法も導入が決まったことだし、法が専門家だけの占有物だと言っていられない時代になって来ていると思うがね。

首相はジェンキンス氏との面談で、念書まで書いて身柄の保証を明言したそうです。然し、公式発表や報道を見る限り、米国が同意した形跡は無い。首相は法的な根拠が薄弱な儘(まま)、その場の思い付きで書いたのではないかという気がしますが、果たしてどうなんでしょうか。そもそも本当に脱走兵なのかどうかも、北朝鮮の監視が及ばない場所できちんと調査しなければ分からないですがね。


>列車爆破事故の止むお得ない措置 投稿者:RIO  投稿日: 5月24日(月)13時18分10秒

>列車爆破事故の止むお得ない措置

桜花さん、本当にそのように思っているのなら、大変失礼ですが、ナイーブと言わざるをえない。
小泉支持者が皆さんそうなら、アメリカにも、北朝鮮にも舐(な)められて上手(うま)く利用されてるのが小泉政権の末路でしょう。実際はもう利用されてますよ。

金豚は、数百万人も飢え死にさせても、100万人の軍隊や核施設を維持しているのですよ。
中国国境近くの片田舎に同情して、支援を求めると思いますか?特に事故のあった地域は、脱北者の多くでている場所だそうですよ。事故も、暗殺未遂ではないかと言われているのです。
そこから車で30分もの中国の都市には、比較的大きな病院が4つもあったのに、事故被害者は1人も運び込まれなかったそうです。それでも北朝鮮が、列車事故の救済に日本からの支援金を使うと思いますか?北朝鮮国内では、支援金などと呼んでもいないでしょう。
恐らく、賠償金といっているのではないかと思います。
アメリカがイラク戦争に夢中になって、日本まで巻き込んでいる間に、北朝鮮は、核廃棄物を全部処理して、CIAの予測では、核兵器が8個に増えているのです。
日本の政府はそのことが国民にわかると大変なので公表していないようですが。

ブッシュも、小泉政権が自衛隊イラク派兵を決めかねている時期に、慰安婦関連の極秘文書を開示して、小泉政権に脅しをかけたという事実も国民には知らされていないのです。
今後どうなるかといえば、アメリカはさらにイラクでてこずるでしょうから、朝鮮半島情勢は中国に対処させることになるでしょう。というより、中国が既に主導権を握っています。
南北国境線の米軍がイラクに移動していますよ。中国が主導権を握った状況で日本が有利に立てると思いますか。


久しぶりに来て見たら 投稿者:火星  投稿日: 5月24日(月)11時51分35秒

 予想はしていたがまるで朝鮮日報のような小泉絶賛ぶりか‥。


 日本が「主権国家」ならジェンキンス氏に日本国籍を付与すれば、「脱走兵」の処罰の規定が甘い(無い)日本で処理すれば良い。
 しかし米兵によるレイプ事件でも何も出来ない国である事を判っている人なら日本に来たらそのまま米軍に引き渡されるのは目に見えているので当然ながら断ったようだ。
 あっけない幕引きだった。


さあ 始まり 始まり! 投稿者:解法者  投稿日: 5月24日(月)08時54分15秒

ジェンキンス氏が日本に帰って来たとしよう。
あなたの言うように、アメリカの軍刑法を適用して彼をアメリカに連れ帰る、あるいは、日本で裁き成功裏に結び付ける方法を伝授していただきたい。


Re: アリャリャ 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月24日(月)03時29分26秒

これは私への批判かな。そうだと仮定して、以下を述べます。
「傍論」に関しては、貴方は「打ち切った」積もりかも知れないが、私には的確な反論が出来ずに逃げたとしか映っていない。論争なんて、そんなもんですよ。貴方は、最後に私の質問の意図を勝手に誤解したまま(議論の一環なのに、無学な者が専門家に教えを乞うたと勘違いなさったようだ。それが「上から物を見ている」というのです)、逆ギレして無視し続けているだけ。

色々仰(おっしゃ)っても、結局、昨日から私が批判して来たことに一切反論出来ていないではないか。以前、私は別の板で(一般論として)法律の専門家なるものを扱(こ)き下ろしたことがあります。国民主権の世の中では、法は国民のもの。専門家にしか理解出来ない小難しい解釈で法が運用されては、国民のものとは言えません。だから、数学や物理の専門家と違って、法の専門家は一般人に分かり易く説明出来なければ、役立たずなのです。極論であることを承知で書いているが、解法者さんは未だに門外漢を見下す癖が直っていないようだ。「法を学んだことの無い男」であろうと、人の批判に真正面から反論出来ないでどうするんですか。

管理者代行の皆様 並びに 御常連各位
ここ数日、少々品の無い遣(や)り合いになっていることをお詫びします。竹下さんの御留守中でもあるのに、板を乱してしまっているのは大変心苦しいのですが、今暫(しばら)く御容赦下さい。


訪朝の評価 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月24日(月)03時07分36秒

現段階では、私は小泉訪朝を評価しないが、単純に批判も出来ない。外交機密というのは本当に外部に知られていないことも結構あって、数十年して公開された資料で判明する新事実なんて沢山(たくさん)あるのです。それを言い出したら全ての政策が同じことになってしまうのですが、特に今回の訪朝には、何か隠れている気配がしてならないのですね。日本にとってプラスの内容なのかマイナスの話なのかは分からないけれども。小泉氏が優れた政治家だとは全く思えないですが、それにしても報道された事実だけなら、余りにも御粗末過ぎる。首相ともあろう者が、そんな決着で済むと本気で思っていただろうか。桜花@さんの書かれていることが当たっているかどうかは別としても、案外強(したた)かに交渉して来たのではないかと思うのですがね。飽くまでも勘ですけど。

ジェンキンス氏の件、スイスで落ち合うというのは良い案ですね。そのまま現地に定住して、事態が変わるのを待つというのも一法です。ただ、曽我さんは来週にも北京に向かうという報道がありましたから、既に北京で会う段取りが進んでいるのでしょう。今の中国では、一家が定住するには適さない環境ですから、今回は一旦それぞれの国へ戻るでしょうね。

>今では立派な核保有国家で、軍事面では日本より断然有利な立場にいる。

そうでしょうか。日本の背後には米国がいます。核を持っているだけなら、圧倒的に強大な米国を相手にするには弱過ぎる。米国は今でこそ中東に懸(か)かり切りですが、極東に差し迫った危機が発生すれば、黙ってはいません。日韓に米軍を駐留させているのはボランティアではなく、米国自身の国益の為です。そして、核以外の部分で言えば、今の北朝鮮人民軍は士気も衰え、武器も老朽化し、車両や航空機を動かす燃料も足りず、とても戦える状態にはないと言われています(極く一部の精鋭部隊は別のようですが)。恐らく自衛隊だけでも充分勝てるでしょう。本当に戦争になれば、韓国軍も出て来ます。万が一この推論が当たっていなくても、少なくとも、北は米韓が出て来ることを想定している筈ですから、安易に武力に訴えることはしません。
非友好国が核を持つことは世界の秩序を乱す要因になりますから、米国は出来るだけ潰そうとしますが、北に対して日本程に焦っていないのは、核を持っていても上記の理由で使えないことを理解しているからです。イラクみたいに資源が豊富なら、有りもしない脅威を捏造してでも攻め込むでしょうけどね。そういう訳ですから、北朝鮮の軍事力など、恐れるに足りません。

>列車爆破事故の屋も得ない措置です、アメリカや韓国、中国が援助して、日本はだめともいえないでしょう。

災害の時に援助することは、その国の為に親切でやって上げるというような問題だけではないのです。通常、こうした援助は、最初に援助国が多目(おおめ)に提示しておいて、被援助国が一部を辞退するという遣(や)り取りがあります。阪神大震災の際も、欧米だけでなく中国等から莫大な援助の申し出があり、日本がかなり断っています。援助は国家の威信を示す機会であり、だから多目に援助することは国益に適(かな)うのです。逆に被援助国は借りを作ってしまうことになるので、必要最小限の援助を受けるだけに留めるのが普通です。列車事故に対する支援も、こうした意味合いがあるでしょう。

国家による福祉は慈善事業ではありません。社会に貧困者がいると不安定要素になる為、最低限の生活を保障して安定を確保しているのです。他国に対する支援も同じです。中東の貧困がテロという形で世界中に不安を撒(ま)き散らしているように、困窮する国を放置すると、先進国も困るのです。だから、北朝鮮人民への支援そのものは、身代金と受け取られようが、日本自身の国益になることです。ただ、あの国では用心しないと支援物資が掠(かす)め取られる恐れがあるのが、問題点なのですね。従って、日本が(列車事故を除いて)一時的に支援を凍結して来たのは、それなりに正解だと言えます。


ま〜ね。 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月24日(月)01時31分16秒

でもさ、小泉君は置いといて・・・と。
イラクの事も米国への対処も、北の事も支那の事も、そう見せておいて、実は背中を見せてほくそえんでいる。
日本人とはそういうもんだと思い○○よ。
笑って誤魔化(ごまか)すのも、能面の如き無表情も、日本人のお家芸でしたね。  ・・・と、いう事です。


RIOさんへ 投稿者:桜花@  投稿日: 5月24日(月)01時29分35秒

>誘拐犯に巨額の身代金を払って人質を返してもらっただけに思えます。

何度もいっているように、もともとこれは列車爆破事故の屋も得ない措置です。
アメリカや韓国、中国が援助して、日本はだめともいえないでしょう。
現にアメリカ(だったかな?)からも、今回だけは支援してやってくれと、要請があったはずです。
これは、北朝鮮がアメリカをかねずるにしていているわけではない。
払わなければいけないお金を、わざわざあいまいにして、確実に被害者を助けるために使っただけのことです。

>日本を守るべき自衛隊はどこにいるのですか?

ほとんど日本列島にいますね。

>イラクが日本を脅かしていますか?

自衛隊は戦争しに行ったわけではなく、復興しにいっただけ。
誤解が内容にいうが、自衛隊の安全上の点は賛成しかねますがね。

>アメリカや北朝鮮のいい金ズルにされているのが日本の現状です。

北朝鮮のいい金ズル、と入っても20ヶ月前から一度も支援はしていない。
今回爆破を受けて仕方なく支援したというだけです。

結局、小泉総理はできるだけいい上体に持ってきてから仕掛ける、という考えだと思います。残りの8人さえ帰ってくれば、日本人の人質はいない。
そうすれば邦人保護が簡単にはできます、圧力をかけても問題ないわけです。
そうすれば残りの10人、または疑惑の400人が出て来る率も上がり、しかも、冷戦時代終了後の現行犯の犯罪を認めたことになります。
だから、状況が変わるのを懸命に待つ、そういった状況だと捉えますがね。
できるだけ失うものを少なくするには、今の方法が得策な訳です。
まずはジェンキンスさん一家が海外で落ち合う(北京でなくスイスあたりだと思う)。
そのときの行動に期待しましょう。そのまま亡命させるかも知れませんよw

そういえば、北朝鮮の外交官をやらされていた男性はどうなったの?
彼もどうにかしたいねぇ。


>小泉総理の外交手腕だけは評価します 投稿者:RIO  投稿日: 5月24日(月)00時58分52秒

皆様、お久しぶりです。昔、時々書き込んでいたRIOと申します。
>小泉総理の意図がわかっている人はほとんどいないでしょうね

先読みするのはもってのほかだということですが、そんなことは無いと思います。
是非とも教えていただきたい。小泉総理のどこに外交手腕があるのか。
私には、今回の訪朝は、誘拐犯に巨額の身代金を払って人質を返してもらっただけに思えます。
金豚にしてやられたということです。もちろん、家族が帰ってきたことは良かったですが、北朝鮮が身代金をたんまりもらって得をしただけでしょう。
日本がアメリカのポチ犬のように振舞っている間に、北朝鮮は核装備を強化したのですよ。
今では立派な核保有国家で、軍事面では日本より断然有利な立場にいる。
アメリカは、朝鮮半島政策は中国に丸投げです。アメリカは、石油の無いどうでも良い朝鮮半島より、中東が大事なので、日本を上手(うま)く利用して使っているのです。
日本政府は北朝鮮に脅されているだけでなく、裏ではアメリカにも脅されているのですよ。
日本を守るべき自衛隊はどこにいるのですか?イラクが日本を脅かしていますか?
アメリカや北朝鮮のいい金ズルにされているのが日本の現状です。


小泉総理の外交手腕だけは評価します 投稿者:桜花@  投稿日: 5月23日(日)23時18分47秒

多分、小泉総理の意図がわかっている人はほとんどいないでしょうね。
私はおそらく、戦後では最も外交手腕がある総理だと思いますよ。
彼の発想を先き読みするなんてもってのほかだが、理解できる人もごく少数でしょう。

他人をだますにはまず見方からです。今回も、馬鹿を見るのは北朝鮮。
跡でどんなどんでん返しがあるか、現に1期目と2回目の会談の間に北朝鮮は何の得もなかった。


ライオンハート 投稿者:koizumi  投稿日: 5月23日(日)21時37分37秒

小泉総理は先に手術をやりましたが実は健康をかなり害しているのです。ですからもう総理を辞めたいのです。
勇敢なはずのライオンハートの総理が死を前にして悩んでいるように思われませんか?
最近、小泉総理はやることなすこと何かチグハグで、国民の総意に逆らっているように見えませんか?

小泉総理がブッシュくんに協力した『自衛隊イラク派遣』はほとんど行き詰ってどうしようもない状態。
過去に大臣を務めた厚生省での『年金問題』では、総理はなぜか『年金大改革』を言い出せない状態。

厚生省で総理が悪いことしていた訳ではないだろうが、『年金大改革』である『年金一元化』をやると、過去に国民の年金積み立て分を横領するがごとく数十兆円(判っているだけで6兆円超)も使い込んだ厚生省の役人と政治家とゼネコンとともに、総理がその責任を追及され兼ねない状況なのです。

何があろうとライオンハートの小泉総理が素直にこれを認めてしまえば国民は許すでしょう。
最近の日本経済は好調。しかしここへきてアメリカを取り巻く政治情勢が極めて悪化してきた。


アリャリャ 投稿者:解法者  投稿日: 5月23日(日)20時23分51秒

 おいおい、かってここで裁判の「傍論」について説明した。
この男、必ず<重箱の隅>を突き、<あら探し>をするから、裁判の内容についての当否は分からないと注記しておいた。
 果たせるかな、話を<裁判の内容の当否>にもって来た。さらに、行政裁判の仕組みを全く知らないことが分かったので、話を打ち切った。
 法を論じるのはいいが、一定の基礎知識は必要だ。おそらく<法>など学んだこともなかろう。
 こういう男から批判を受けている。


うーむ 投稿者:利亜  投稿日: 5月23日(日)17時45分54秒

>一部の欧州人は、日本が死刑を残していることも人権侵害だと言って、日本を未開国のように見ている場合もあるらしいです。

オーストラリアでは死刑廃止だそうですから日本を未開国と見なしているかもしれませんね。
アメリカでも一時、死刑制度を廃止したそうですが犯罪者の数が多く刑務所に収容しきれない事情もあって結局、復活したそうです。
この辺りはTVの受け売りなので穴があるかもしれません。

>日本人が、鯨だけに限って自然破壊者であるかのように非難されるのが、如何に滑稽な話か

その鯨を獲るために開国を迫ったのがアメリカなんですけどね(苦笑)。
自分たちが獲ってきたところが枯渇したので日本に目を向けたと言うのに。
欧米の乱獲のせいで鯨が取れなくなって当時の日本の漁師たちは大迷惑したのですがね。
あ、今もですね。訂正。
アメリカでは日本に開国を迫ったペリーはそれほど有名ではなく、軍功を立てた弟のほうが有名で教科書にも載っているそうです。
兄ペリーがアメリカではそれほど有名ではないのはそれまでの主要エネルギーが鯨油から石油に変わりつつあった事情もあるからだそうです。

>家族というのはどうしても身内の事にだけ目が向き勝ちなので、視野が狭くなるのは止むを得ないですね。

そうなんですけどね、イラクの件での場合はいくらなんでも酷すぎたなーという印象が個人的には強いですね。
北朝鮮によって拉致された家族の方にはそれ程感じませんが。
私の見方が甘いかも?

>公表されていない部分では本当に成果があった、日本は良くやったと考えている国があるのではないでしょうか。根拠はありませんが、そんな気がします。

でしょうね。
私は今回のことはちょっと事情がありあまり把握できてませんが水面下ではそれなりの成果若しくは手応えはあったのでしょうね。
単なる勘ですが。


Re: 同性結婚合法化 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月23日(日)16時39分33秒

文太さん、もう米国を発っておられることでしょうが・・・。

>この問題の根底は「カトリックVS人権問題」だと私は解釈しています。

欧米人は自らを人権感覚の最も進んだ人種と思っているらしく、事ある毎(ごと)にイスラムや中国の人権侵害を糾弾します。それはそれで当たっていますが、欧米人だって、必ずしも完全に人権を保護している訳ではないことの好例が、この宗教問題でしょうね。同性結婚の容認が人権擁護に当たるのかどうかは、もう少し詳しい分析を要しますが、中絶禁止等は女性の性的自己決定権を道徳の名の許に犠牲にしているのですから、他国人を批判する資格は無いですね。欧米人全てが熱心なキリスト教徒ではないし、キリスト教徒の中でも異論があるのは事実ですが、それを言ったら欧米に批判されている各国の人々にも当て嵌(は)まる理屈ですからね。一部の欧州人は、日本が死刑を残していることも人権侵害だと言って、日本を未開国のように見ている場合もあるらしいです。捕鯨反対運動にも、そういう要素が幾らか入っていますしね(大神さんの仰る通り「自然に在るもの全てに精霊を感じ、それを慈(いつく)しんで生きていた」日本人が、鯨(くじら)だけに限って自然破壊者であるかのように非難されるのが、如何(いか)に滑稽(こっけい)な話か)。

>横田滋氏は「最悪の結果」と言っていますが、2年前から考えれば相当な進展だと思いますよ。
>家族会とは結局はそれぞれ自分の家族が見つかればそれで良いのでしょう。もともと家族を救いたいために集まっている団体ですから

正直言って、先のイラク人質事件被害者の家族と同じような感じも少し受けました。拉致被害者の家族と人質事件の家族を一緒にするのは気が引けますが、家族というのはどうしても身内の事にだけ目が向き勝ちなので、視野が狭くなるのは止むを得ないですね。期待も高かったでしょうから、最初から分かり切っていた最低ラインで落ち着いて帰って来たことで、落胆も大きいのでしょう。国民も情に流されて同じ観点から見ているようですが、人質事件の時と同様、一歩引いた立場で冷静に考える必要があります。国際社会の中の日本という立場で訪問した首相には、拉致問題だけをテーマにして交渉してくるという訳には行かない事情があります。これにも米国が関係してきますが、北朝鮮に対して国際社会が最も関心を持っているのは核問題です。拉致を解決することだけに全力を傾けていると見られれば、日本は自分の事にしか頑張っていないという印象を与えます。勿論、核問題は日本自身にも影響を与える問題ですが。

今回、よく見れば核問題でも大して明確な進展は無かったとも言えますが、米朝間の交渉には貢献したと見る専門家が多いようです。これこそ全ての情報が公開されているとは思えないので、公表されていない部分では本当に成果があった、日本は良くやったと考えている国があるのではないでしょうか。根拠はありませんが、そんな気がします。


Re: 日米関係の亀裂などない 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月23日(日)16時10分25秒

>こんなことで、日米関係に決定的な断裂を生じさせると考えてんの!

米国は、北朝鮮をテロ支援国家に指定する条件に、自国の利益と殆(ほとん)ど無関係な拉致問題を加えたのですよ。私はこれは外交儀礼に過ぎず、米国が本気になったという意味合いは無いと思っているが、少なくとも北朝鮮は、核問題だけでなく拉致問題を解決しなければ米国にすら(リビアのように)テロ支援国家の指定を解除して貰えないということです。このレベルまでの協力を取り付けるには、現在の良好な日米関係が大きく貢献している。ジェンキンス氏を引き渡さないという判断を日本がすれば、これは米国の協力を裏切る事態になります。そんなに簡単な問題ではない。だからこそ、日本政府も訴追免除を求めて交渉を繰り返しているし、現状では矢張り来日を強要出来る環境に無いから、北京辺りで曽我さんと会えるようにしようと考えたのでしょう。

解法者さん、「情勢も読めない人」などと的外(まとはず)れな批判をする前に、法律的な部分で御自分の論理が破綻していることは放置しておくのですか。私は書き込みこそしていないが、他板で貴方が乱入者を相手に頓珍漢(とんちんかん)な法律論に引っ張り込もうとして失笑されていたのを知っています。この板でこういうことは言いたくなかったが、最近の貴方の論法はちょっと酷(ひど)いよ。


酷壊偽淫と黒怪疑蔭 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月23日(日)13時03分1秒

もう いまの 議院内閣制では 日本丸は 沈没する。乱世には つよい 指導者と それを ささえる ひとびとが ひつようだ。いまの 日本は まさに 「刀伊(とい)の侵攻」を うけ、つつ、ある。
              http://www.kbc.co.jp/tv/kaido/housou/0104.html
これに たいするには つよい 指導者を えらぶ 「真の議会」が ひつようだ。「首相公選制」には もんだいが ある。「少数与党」からでは 指導力が だせない。国民の 直接選挙で えらばれ 「大統領制の欠陥」を 克服した 日本独自の 議会制度と 「国家総裁」とも いう、べき あたらしい 政治体制が ひつようだ。

戦前の 国会は 陸軍省の 恫喝に くっして 予算を 垂れ流しにして けっきょく 支那事変の 事後承諾に はしった。これに くっし、なかったのは 斉藤孝夫くらいか。戦後も 日本の 国会は マッカーサーが 広田弘毅を 処刑するのを だまって ながめて、いた。こんどの 訪朝は 金正日の やった ことの 事後承諾だ。

清水湧く 泉はとうに 枯れ果てて 泥水たまり ぼうふら泳ぐ


思い込み 投稿者:解法者  投稿日: 5月23日(日)12時55分25秒

 大事なことを忘れていたが、ジェンキス氏、本音はアメリカで住みたいのではなかろうか。日本に住む。こちらも含めて日本人の勝手な<思い込み>だったかも知れない。
 ジェンキス氏、日本語ができるわけでもなかろう。また、日本の習慣・文化・風俗を知っているわけではなかろう。日本に住みたいと考えるであろうか。
 また、どこに住むにせよ、北にいるなら<お客様>扱いで、一般庶民と異なり生活の心配もなかろう。北の方が良いと考えるのも自然であろう。
 こちらも含めて<思い込み>というものは恐ろしいものだと感じた。


ジェンキンズ氏 投稿者:一言居士  投稿日: 5月23日(日)09時19分14秒

彼自身の発言なのかは不明ですが、現時点では来日のつもりは無いとの事。
法的な解釈は私には解りませんが、現在「イラク戦争」続行中の米国としては、「脱走兵」を「特赦」するには条件が整わないと言う事だと思います。

これは米国内はもとより、戦場での士気にもかかわる事だからです。

まあ、仮に法的に問題が無くても、米国の事ですから何を言ってくるか解ったもんじゃないですが。


Re:こんな見方があるようです 投稿者:一言居士  投稿日: 5月23日(日)09時09分29秒

ものは言い様、考え様とはいいますが、なるほどね。
たしかにそう言えなくも無い。

「どうせ出さなくてはならない物なら、見かえりを貰おうか」

面白い。


こんな見方があるようです 投稿者:桜花@  投稿日: 5月23日(日)07時08分19秒

『2004/05/22(土) 首相の朝鮮訪問について』(「ネット発 声を挙げよう!」より)
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/#20040522

『2004/05/23 (日) 小泉総理はしたたか。北を操っている(4)』(「さるさる日記 - クライン孝子の日記」より)
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/

世界各国からも要請があった列車の爆発事故の支援を、拉致家族変換の代償にすり替え、拉致家族の変換を確実にした。
確かに列車のことを思い出すとそれも納得できます。


医薬品+レス 投稿者:桜花@  投稿日: 5月23日(日)06時04分53秒

北朝鮮へ支援する医薬品のカプセルやパッケージのすべてに、日本の国旗をプリントしたらどういう反応をするだろうか、信用度が高いから売りやすくなるだけ?

>ヤボネシアンさん

>次の結果(核の廃棄、不明者の調査等)には
>次の援助を求められるという事態も有り得るからです

「しっかりと庶民に渡っていること」「北朝鮮側から要求しないこと」「核・ミサイルの放棄への前進」「その他おかしなことをしないこと」 この四つを守ってもらって、今後総理大臣が金正日(キム=ジョンイル)と会談するとき、何らかの成果があった場合には手土産とする。
これでもいいと思います、困窮する庶民は人道上何とかしなければいけませんから。
それはアメリカもしていることですしね。
それに正直、崩壊してもらっても困ります。
あの国が崩壊すると難民がいくら出るかわかりませんからね、何とか台湾みたいにまともな人がリーダーになって経済発展、民主化をしてくれると一番いいんですがね。
まあ、亡命防止策があるのなら、さっさと崩壊してくれたほうが一番いいんですが。
北朝鮮を崩壊させるというのは、「不法入国者倍増論(倍増どころではない)」みたいなもので、あまり国益にはかないません。

あと、全員帰ってくる方法としてセーフティーなのは、金正日が本当に暗殺されそなら、亡命させて日本で受け入れ、生活も国賓クラス(ただし軟禁)にする。
その代わり、全員をすっきりきれいに告白して金正日と一緒に日本へ移動。
呑むかもしれません。そして金正日の家族は残しましょう、彼なら自己保身で見捨てます。


Re: 同性結婚合法化 投稿者:文太  投稿日: 5月23日(日)02時42分51秒

この問題の根にあるのは、避妊もだめ、コンドームもだめ、自慰もだめと、特にカトリックの場合子供を作る目的以外での性行為を徹底的に戒めている点です。つまり子孫繁栄につながらない同性結婚は宗教的に許されないということです。

ちなみにアメリカのカトリック勢力の強い幾つかの州では口淫(こういん=フェラチオ&クンニリングス)を法律で禁じているそうです。でもどうやって取り締まるのでしょうね??? こういう「宗教上の建前的な制度のための制度」を見ると「こいつら阿呆か」と思います。夫婦間の営みなどプライバシーの問題ですし、それを特定の宗教上のモラル感で法律を作る発想自体狂信的です。ただし身近の人を見ても、一般的にそこまで徹底している敬虔(=狂信的)なカトリック信者は少数派だと思います。

ブッシュの言う「神聖な結婚」というのはカトリックにおける神の前での(子孫繁栄のための)結婚の宣誓ですから、カトリック層が同性愛者の結婚に反対するのは当然のことです。

この問題の根底は「カトリックVS人権問題」だと私は解釈しています。アメリカでこういった運動が起きるのは、カトリック保守層の締め付けが厳しい反動だと思いますね。日本人にはなかなか理解しにくい問題です。

隣のカンザス州では最近まで、小中学校で進化論を教えずに創世記を教えていたとか。つまり生物は進化したものではなく、神が作ったものだということです。 キリスト教の支配は科学生物学をも捩じ曲げています。カトリックに深入りしている人はそれが正しいと思っているから厄介です。

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横田滋氏は「最悪の結果」と言っていますが、2年前から考えれば相当な進展だと思いますよ。家族会とは結局はそれぞれ自分の家族が見つかればそれで良いのでしょう。もともと家族を救いたいために集まっている団体ですから、そのこと自体は攻められませんけどね。

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明日3年ぶりに日本に帰ります。1カ月程の滞在ですが美味しい食べ物を満喫して来ます。この3年で日本はいろいろ変わったと聞きますが、インターネットだけだと実感がないので、実際に肌で感じてみないと判らない点も多いのではと思います。


(無題) 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月23日(日)01時44分17秒

まぁまぁ。
我々は<狡猾な民族>などと毛唐からも思われていますが、光栄なことぢゃないの!
実践していきまひょ。


日米関係の亀裂などない 投稿者:解法者  投稿日: 5月23日(日)01時34分45秒

<日米関係に決定的な断裂を生じさせる覚悟が無ければ、無理な話です>

 こんなことで、日米関係に決定的な断裂を生じさせると考えてんの!
全く、情勢も読めない人だね! これで<したり顔>で説いているわけか。


その通り 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月23日(日)01時06分39秒

聖書自体、そもそもそれを示していますね。例えば、捧げた穀物を焼いて受け入れず、血と肉を貢物として受け入れるシーンです。そもそも聖書で人間が登場するシーンから神が人間に対して・・・「支配せよ全てのモノを」などと教えているのでしたね。
つまり、根本から捻じ曲がっておりますが、それに輪をかけて、欧米人は聖書を全く勘違いして受け取っていますね。しょ〜がないです。野蛮人だから。

自然に在るもの全てに精霊を感じ、それを慈(いつく)しんで生きていた、我々大和民族からすれば、奴等こそ野蛮人ですがね。


捻じ曲げ 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月23日(日)01時01分58秒

>捻(ね)じ曲げというのは、現状のイラク問題しかり、過去には黒人奴隷しかり、以前書き込みしましたが、自然破壊、動物虐待。

本来は全人類や自然界にも向けられるべき博愛精神とか道徳を捻じ曲げている、という意味ですかね。其処は重要なところなのですが、キリスト教徒の道徳観は、今でこそ多少改善されているものの、同じキリスト教徒しか人間扱いしないという自己中心的なものです。植民地化と同時並行で進められた各地での布教活動は、野蛮人を文明化する(人間でない者を人間にする)という意味合いを持っていました。ましてや、人間以外の動植物などは保護の対象外です。愛や保護の対象でないものを虐待しようが破壊しようが、宗教的な罪悪にはならないのです。其処(そこ)が我々の価値観と違う部分です。ですから、捻じ曲げているというよりも、最初から間違っているのですね。

勿論、これはキリスト教が本来持っていた特性ではなく、欧米人に限った価値観です。欧米を経由せずに広がったキリスト教には、そのような征服者的な性格はありません。そう言う意味では、欧米人がキリスト教の精神を最初に捻じ曲げてしまったとも解釈出来ますが。


首相訪朝 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月23日(日)00時46分44秒

まあ予想の範囲内でしたね。反発している人達が多いが、現実的に見ることも大事です。桜花@さんの仰っていることも(全部ではないが)その通りだと思いますね。丁度テレビで平沢議員が「何もしないよりは進歩があったのだから、これを先(ま)ずは評価しないと。全部批判されたら、今後こういうことをやる政治家はいなくなりますよ」と言っていた。彼の人柄を信用することは出来ないが、この発言はある程度賛同出来ます。政治家ってのは、何でも批判されることを覚悟で仕事するもんではあるけどもね。

食糧・医薬品の援助を約束してきたことの評価は、これからの経緯を見ないと何とも言えません。渡し方を間違えると、今でも起きている軍部や上層部による流用(換金)をされてしまう恐れもあるし、既得権のようになって、次の結果(核の廃棄、不明者の調査等)には次の援助を求められるという事態も有り得るからです。自民党が制裁法案の可決そのものを断念していないのが、救いと言えるでしょう。
同時に、この援助確約が次のステップへ進む促進剤になる可能性も否定出来ません。それが見えているからこそ、首相は約束して来たのではないかとも思えるのです。今の段階では勿論、今後も一般国民には全ての情報が開示される訳ではないでしょうから、報道内容だけで無闇に非難するのは早計だと思います。

ジェンキンス氏の引渡しについて。日本国籍を有する者の引渡しを拒む場合と、米国人である彼を日本政府が守るのとでは、条件が違うでしょう。米国の罪を犯し(若し本当に脱走だったら、という前提です)、米国の手が届かない国で守られていた人が、米国と友好関係にある国に出て来た、という状態になるだけです。日本の自衛隊法がどうの、とか軍刑法が無い、とかいうのは何の関係も無い筈です。解法者さん、本当に法の専門家ですかね。

私は脱走罪を軽く考えていたが、どうもそんなに簡単ではないらしいから、恩赦とか日本への亡命とかいう措置は困難なようですね。友好国とは言え、日本が断固として引渡しに応じなければ米国は彼を逮捕出来ないが、それは日米関係に決定的な断裂を生じさせる覚悟が無ければ、無理な話です。イラク戦争支持だって自衛隊派遣だって、日米関係を考えて実行したのだから、今の日本政府が其処までやるとは思えない。それが出来るくらいなら、北朝鮮にはもっと強硬な態度を取っているでしょう。


もちろん 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月23日(日)00時31分31秒

蔓延させた人種の事であり、同性愛者に多いという由来を指していますよ。
日本の災害や疫病は、何か国民が天罰受ける状況にありましたっけ?あ、大飢饉の時は唯一、そういう世相だったかもしれんなぁ。   ・・・まぁ、そういう意味です。

>悪く言えばその通りですが、良く言えば現実的というか
柔軟とも言えるのではないでしょうか。

私はそうは思いません。
(ね)じ曲げというのは、現状のイラク問題しかり、過去には黒人奴隷しかり、以前書き込みしましたが、自然破壊、動物虐待。ヒロシマ・ナガサキの事だって俺は決して許さないけど。
全ては彼らの白人主義に基づく都合の良い解釈の具現です。
そんな事ばっかやってるでしょ、毛唐(けとう)って。
どう?しっかり捻じ曲がってるでしょ?アーメンと唱える全能の神の教えを信ずる毛唐がさ。 そいう全般的なところを指しております。・・・どこに神が居るんやら。


Re: 同性結婚合法化 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月23日(日)00時04分27秒

>自分の都合の良い方向に捻じ曲げて置き換える様にしか考えられない国民性なんだろうな

悪く言えばその通りですが、良く言えば現実的というか柔軟とも言えるのではないでしょうか。嘗(かつ)てキリスト教では利息を取ることを禁じており、金貸しは卑(いや)しい職業とされていました(これがユダヤ人に金融業を押し付けることになり、結果的に彼らを太らせてしまった)。後にこの禁が解かれ、銀行制度の発達で欧米社会は産業が発展します。一方、教義の変更を頑(かたく)なに拒んでいるイスラム教では、未だに利息が禁止されており、禁を破るか、元本も保証されない信託組合形式でしか銀行を開けないのです。両教徒の経済格差は、こんなところにも原因があると思われます。

イスラムは開祖以来、一切の教義変更を許さずに来たので、現実社会とのズレが彼方此方(かなたこなた=あちらこちら)に表れて問題を抱えています。宗教国家イランにも改革派はいますが、彼らの目標は政治の宗教色を薄めることであって、イスラムそのものの変革ではありません。こうして見ると、「都合の良い方向に捻じ曲げ」る習性があることは、必ずしも悪いこととばかりは言えないような気がします。同性結婚の件も、同性愛者にとって、家族だけに認められている法的な権利をどうやって獲得するか、という現実問題に対処する運動ですからね。

>エイズなどは、彼等の神の天誅だろうと、そういう気がしてならないけどね。我が大地に措いては、そんな天誅が発生した事など、歴史上思い付かないもんな。

この文章は、ちょっと意味が正確に理解出来ないのですが・・・。素直に読むと、日本ではエイズが流行っていないと仰っているように見えてしまいますが、まさかそういう趣旨ではないですよね(日本でも若年層に感染が広がっていることは御存知でしょ)。それに、天誅なら、大規模災害や疫病大流行など幾らでも起きているし。


ジェンキンス氏のこと 投稿者:解法者  投稿日: 5月22日(土)21時41分10秒

 ジェンキンス氏が帰って来ないので、いまさら言っても仕方がないかも知れないが、彼をを日本に連れて来て、仮にアメリカが身柄の引渡しを要求したら、何だかんだとジェンキンス氏から事情聴取した事実に色を付け、彼が「脱走兵」では無いという<明確な?>証拠を米国政府・軍に提示し、引渡しに応じない。これでよいと思います。
 先の理研の研究者のアメリカ側からの引渡要求の東京高等裁判所の判決でも、引渡しが成立するには、まず、日本で同様の犯罪事実が成立していなければならないとされています。
 これを前提に考えますと、自衛隊法に敵前逃亡罪がないこと、また治安出動、防衛出動命令を受けていて、任務から離れた者には罰則がありますが(同法第120条、123条)、ジェンキンス氏の場合、これに該当するかどうかが問われます。しかし、日本にはアメリカのような軍刑法が整備されておりませんから、アメリカの軍刑法に違反しても、日本の同様の法に違反すると考えるのは無理でしょう。つまり、アメリカの引渡しに応じなくて良いということです。
 ただ、こういう問題を抜きにして、アメリカの法制に抗議し、適用除外を求めるのは、困難であると思います。アメリカの軍法制の根幹に関わる問題ですから。
 アメリカの軍刑法を論じるより、日本国内法の適用を考えたら良い。つまり、折衝も大事だが、それが上手く上手く行かなかった場合のことを考えたら良いということです。
 これまでの議論にこの点が全く抜けている。もちろん、法の専門家は少ないと思うが、発想を転換してみればすぐにかわると思うが・・・

 この問題はさて置いて、アメリカも知恵がない。北の差し金でジェンキンス氏に良心に基づく亡命であると言わせると考えるが、<誘拐>だとしておけば都合が良かったと考える。


Re:Re:歴史的必然 投稿者:一言居士  投稿日: 5月22日(土)20時53分35秒

極論をかざすのは、簡単にして単純。
別に、外交官だろうが首相だろうかの人は必要無い。

米国はイラクにかかりきりと言う事もあるだろうが、北朝鮮問題に消極的なのは北朝鮮が存在する限り、東アジアに軍を駐留させる事が出来るからだろう。

今後はどうなるのか予想もつかないが、金(キム)政権の衰退・縮小と同時に、中共がその権力の一部を委譲される展開が一番スムーズだと思う。


Re:歴史的必然 投稿者:桜花@  投稿日: 5月22日(土)20時26分22秒

>北朝鮮、ごときに てだまに とられる ようでは・・。

めのまえに いたのだから うちころして しまえば よかったのにね、
せめて 経済制裁や 宣戦布告を めのまえで いいわたせば よかった。
あめりかにも ジェンキンスを 恩赦せねば 戦争だ と いうべきだ。

見たいな事は俺には言えません。


同性結婚合法化 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月22日(土)19時32分3秒

私が言いたかったのは、キリスト教徒であると名乗る国の民自身がキリスト教をどう理解しているのか。と、言う事ですが。
毛唐(けとう)万民(ばんみん)にそれを当て嵌(は)めるのもナンだけど、元来、自分の都合の良い方向に捻(ね)じ曲げて置き換える様にしか考えられない国民性なんだろうな、全てに於いて。
“自由の国”とか言ってるけど、単にそれは排他的の裏返しなんだろうと思うな。
だから、エイズなどは、彼等の神の天誅(てんちゅう)だろうと、そういう気がしてならないけどね。我が大地に措いては、そんな天誅が発生した事など、歴史上思い付かないもんな。・・・何かあったかなぁ。。。

さて、本日の件。
ほぼ予測通りでしたね。遠山の金さんもしたたかだけど、まぁ我々もバカじゃなぃって。


歴史的必然 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月22日(土)18時51分14秒

歴史には ひとの ちからを こえた ものが ある、ような 気が します。「先の日米戦争」も 「歴史的必然」の ような 気が します。米国の 存在自体 「歴史的必然」で したがって 「日本の敗戦」も いま イラクで その 米国が 往生しているのも。わたしには 日露戦争で 日本が かったのが ふしぎです。これも その ような 気が します。

「先の大戦の戦勝国」に あって 日本に なかった もの。それは ものでは なくて ひと、だと おもいます。ただの ひとでは なく 「戦いを勝ち抜く指導者」です。これから また その 指導者が ひつような 時代に なり、つつ、ある、のに こんな のんきな 日本人で だいじょぶ、なの、でしょうか。北朝鮮、ごときに てだまに とられる ようでは・・。


すべての拉致被害者と、曾我さんの家族のために。 投稿者:桜花@  投稿日: 5月22日(土)18時26分13秒

これ以上を望むなら、北朝鮮とアメリカに対し宣戦布告するべきでしょうね。
存そうなしに考えれば、今の段階では小泉総理のやり方しかないと思いますよ。
ほかにあるといっても到底無理か焼け石に水、もしくは悪化するだけです。


Re:「金 正日」にしてやられた 投稿者:桜花@  投稿日: 5月22日(土)17時59分34秒

まず、制裁はしないではなく、制裁は「とりあえず」しない、です。
重要なので勘違いしないでくださいね。

>曽我さんの家族が帰って来ない。

帰ってきてもアメリカで軍事裁判を受けて、処刑されのが落ち、少なくとも長期の禁固刑、常識的に考えて帰ってくるはずがない。

捜索についても、日本単独だとしたらどうすればいいのか、警察や自衛官を送って、平壌(ピョンヤン)の中枢機関に送れとでも言うのか、そんな要求相手が飲むわけがない。

>日本から援助米が25万トン

米とはっきりいったわけではないが、おそらく米だろうね。
古古米で問屋や小売店価格がないとして、価値なんてほとんどないな。
日本人は普通は食べないものだと思うよ。


「金 正日」にしてやられた  投稿者:解法者  投稿日: 5月22日(土)17時10分57秒

曽我さんの家族が帰って来ない。あの国は「金正日(キム=ジョンイル)」の腹一つでどうにでもなる。
ジェンキンス氏などに日本への渡航を恫喝するなど<朝飯前>だ。
日本の要求には小出しに応じ、その間に少しずつ援助を掠(かす)め取る目論見(もくろみ)だ。
残された拉致された者への消息確認もこの間の長い期間で十二分に調査ができたのに、これから<合同調査>、犯人と一緒に合同で調査などできる訳がない。小泉もだらしがない。国民の生命と財産を守る責務を全く果たしていない。これまでの国内の改革などでも立場が豹変することを繰り返していたが、やはり、<家で漏るヒサゴは、野でも漏る>、本性は隠せないものだ。
これで、日本から援助米が25万トン、この段階ではとうてい賛同できない。


同性愛・・・ 投稿者:利亜  投稿日: 5月22日(土)15時52分31秒

人を好きになること自体は同姓でもありかもしれないですけど生物的観点(つまり子孫を残す)から見れば異常でしょうね。
個人的には二次元的なものなら違和感は特に感じませんが現実の世界となると同性愛は異常だと感じます(苦笑)
こういう問題は微妙ですねえ。
私は賛成もしませんが反対もしないですね。
その内容にも寄りますが。


Re: アメリカの同性結婚合法化 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月22日(土)14時19分42秒

最近は同性愛者が増え過ぎて(昔から相当いたのかも知れないが、公表することがタブーでなくなってきたのでしょう)、同性愛は異常ではないという論調も見られるようになってきました。本人の責に拠(よ)らない性障害を差別・攻撃するべきではありませんが、だからと言って「異常ではない」とまで言ってしまうのは行き過ぎでしょう。雌雄(しゆう)の区別がある生物の大半は、異性との交接によってのみ生殖を行うのが自然の摂理であり、同性愛は如何(いか)に数が多くても病気(異常)には違いないのです。

結婚というのは必ずしも生殖の為にだけ行うのではありませんから、個人が属する最小単位の社会集団を形成するという意味で、同性同士で家庭を作ることは無闇(むやみ)に反対しなくても良いかも知れません。今米国で同性結婚容認の動きが広がっている背景にも、黄東洋さん御指摘の通り「財産の繼承や分配の爲に法律上配偶者になるのが有益」という事情があるからです。単に「好きな人と一緒になりたい」というだけなら、法律上の婚姻手続きは不要ですからね。家族の一体感を持つという意味合いがあれば、日本で進行している夫婦別姓の思想とは正反対の動きと捉えることも出来、肯定的に受け止めることは難しくはありません。

ただ、「結婚」という言葉には長い歴史に裏打ちされたイメージがあり、上記の理屈だけで意味を広げてしまうと、保守的な人々に違和感を与えるでしょう。ですから、別のシステムを作るなりして、同性愛者の権利を保護する試みがあっても良いかなとは思います。それと、矢張り同性愛は一種の障害であって正常な営みではないということを、今一度確認しておかなければ、子孫を残すことを含めて、社会全体に大きな悪影響を及ぼす恐れがあります。これこそは、制度上の同性結婚を禁止しても防げないことです。

尚、ブッシュを含む宗教保守派は同性結婚が不道徳であるとして反対しているようですが、彼らは中絶を容認せずに女性の性的権利を抑圧している勢力とほぼ同一ですから、私個人としては支持したくないですね。

>韓國では、同「姓」結婚が駄目ですね。

中国人は原則として字が同じなら同姓と見做(みな)すようですが、韓国の「姓」は少し違うみたいですね。韓国には同じ字を使うというだけの「同姓」なら沢山いますし、「金(キム)」さん等、それこそ同姓結婚を禁じられたら、相手がかなり制限されます。確か、同じ字でもルーツが違えば「別姓」と認識される筈ですよ。そういう意味では、森夫妻が韓国人だったとしても、100%結婚出来ないとは限りません。


Re: teacup系エラー發生 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月22日(土)13時44分38秒

teacupサイトの掲示板にお知らせが載っていました。ただ、実は昨日の午後にも暫くアクセス出来ない時間帯があったのですが、これに付いては触れていませんね。

レンタル掲示板障害のお詫び

>日本人ユーザー向けに英語でこういう文を出すのは不親切だと想います。

ネットに限らずですが、エラーメッセージが英語のみで書かれている場合って多いですね。一度だけ、辞書を引きながら意味を調べたことがありますが、元々が専門用語なので辞書だけでは正確に判断し切れませんでした。ネットの場合は日本だけで完結していないという事情もあり、英語を使うのはそれなりの理由があるのでしょうけど。

教育産業の人が英語学習を勧めるセールストークの中に「インターネットは8割が英語なので、これからの情報化社会は英語くらい出来ないと不便でしょうがない」というものがあります。日本国内でネットを使うだけなら、実際には日本語のみで事足りる場合が多いですし、今は翻訳ソフト等もあるので、このセールストークは事実を正確に伝えていませんが、トラブルの時には確かに語学力が必要になります。

そもそもネットが一般人に広く普及することは当初の想定外で、ネットやPCの知識が充分でない人達が大勢流れ込んでいる実態に無理があるのですね(私もその一人ですが)。嘗てWindows98が売り出された時ではなかったかと思いますが、「家電並みに扱えるソフト」という宣伝文句がありました。こうした宣伝が実際と懸け離れたイメージを広めてしまい、本当に洗濯機や電子レンジくらいしか扱えない筈の素人ユーザーを、急速に増やしてしまったようです。メーカーのサポートセンターには、「アドレスが一文字違うだけで、どうしてメールが届かないんだ。郵便なら届くぞ」などというような驚く程に初歩的な質問・クレーム等が、最近急激に増えているそうです。業界も、そうした実態に合わせて、分かり易い仕組みを作る努力が必要でしょうね。

現在、高校では「情報」という正式科目があるそうです。多くの学校にPCが設置されて、環境も進歩しています。将来的には、こうして育ったユーザーが全体のレベルを上げることに貢献してくれるでしょうが、実際の授業レベルが少々心配ではあります。現行指導要領施行に先立って行われた調査では、PCの使えない教師の方が多かったからです。もちろん「情報」担当の教師はそんなことはないでしょうが、英語教師が英語の達人とは限らないのと同じことが言えます。裾野が広くなければ頂上も高くならないですしね。因(ちな)みに、私も会社で「情報処理研修」なるものを受けたことがありますが、余りに初心者向けのカリキュラムで、途中で抜けて帰ってしまいました。あんなことを学校の授業でもやるかも知れないと思うと、余り期待出来ない気持ちになります。


HP紹介 投稿者:掲示板フアン77  投稿日: 5月22日(土)13時20分51秒

最新情報あり
NHKで紹介の無人自動車レ〜ス技術者と交流ありと管理人説明

『航空機について語ろう』
http://8230.teacup.com/strangemagic/bbs


8人が帰国へ! 投稿者:JYUNITI  投稿日: 5月22日(土)11時22分28秒

山崎拓前副総裁「今夕、8人をお迎えする」 KIKKEI NET NEWS (09:54)

自民党の山崎拓前副総裁は22日朝、福岡市内のレクリエーションセンターで挨拶し、小泉純一郎首相の平壌訪問に関し「今夕、小泉首相が北朝鮮を訪問し、8人の拉致被害者家族の方々を日本にお迎えすることになりました」と語った。

山崎氏は4月初めに中国・大連で北朝鮮高官と会談。日本人拉致被害者の家族の帰国問題などを協議した。      以上 KIKKEI NET NEWS (09:54)

歴代の総理大臣の中で、最も右翼的な小泉総理大臣を、北朝鮮が最も信頼する総理として二度も北朝鮮国内に招待したことは、我が国の隣国として歴史的な意味が大きい。

北朝鮮は『先の大戦が、対欧米植民地戦争だった』ことを正しく理解している。

これこそが真実であり韓国や中国は見習うべきで、最近の『欧米EU統合』は白人社会の強大化をも意味するのであり、アジア有色人種は余程(よほど)しっかりしないと、戦前のように欧米列強による『アジア新植民地化』に翻弄されかねない情勢になる。


歴史上の假定 teacup系エラー發生 アメリカの同性結婚合法化 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月22日(土)09時49分14秒

『敗戦の意味』(Yahoo!掲示板)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000003&tid=ffckdc8la4na4bfa4aa4ka1aya58ea4nta28l2fe3wa4khbfut&sid=1000003&mid=606

ヤポネシアンさんへ
歴史上の假定について御意見ありがとうございます。
これはある投稿者が戰後の國語改革に反對する投稿を載せ、最近、話題が日本の近現代史への評價に發展したものです。
普通、「歴史にもしもはない」は「もしも」を持ち込むときに言う台詞ですね。
「もしもはない」と言いつつ、歴史を評價するには「もしそうでなかったら」が必要になるのでしょう。

>昨夜、どういう訳か、teacup系の掲示板がほとんどアクセス出来なかった。私だけかな。
當方もそうでした。
“Internal Server Error
The server encountered an internal error or misconfiguration and
was unable to complete your request.”
という英語の文が出ました。

日本人ユーザー向けに英語でこういう文を出すのは不親切だと想います。
ただ、日本語で「エラーが発生しました」「強制終了します」というのも、コンピュータを買った客を相當馬鹿にした言い分です。

大神さんへ
テレビで見る限り、同性結婚は相當なお歳の人が多いようです。
おそらく財産の繼承や分配の爲に法律上配偶者になるのが有益なのかもしれませんが、アメリカではどうなのかわかりません。

韓國では、同「姓」結婚が駄目ですね。
森昌子と森進一は日本人でよかったといえますか。

『全般 日本語のために〜戰後の國語改革に反對』(Yahoo!掲示板)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=l&board=1000003&tid=ffckdc8la4na4bfa4aa4ka1aya58ea4nta28l2fe3wa4khbfut&sid=1000003&mid=606


ソドムの国 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月22日(土)09時25分10秒

バカですねぇ。「アーメン」とか、「オーマイガァ〜〜〜!」などと唱える国の民が考える事など、所詮こんなもんです。
私はエイズこそ、現代のソドムだと思いますが。
我々のこの弓形の大地こそノアでしょうか。

『マサチューセッツ州の同性婚合法化 米大統領、禁止へ改憲要求』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040520-00000013-san-int

マサチューセッツ州の同性婚合法化 米大統領、禁止へ改憲要求

「神聖な結婚制度危機」

 【ワシントン=樫山幸夫】米マサチューセッツ州で同性結婚が初めて合法化されたことを受けてブッシュ米大統領は、議会に対し同性結婚を禁じる憲法改正の早急な実現を要請した。同性結婚の是非は大統領選での争点の一つにもなっており、今後米国内で論議がさらに高まる可能性がある。

 ブッシュ大統領は十七日、この問題に関する声明で、「神聖な制度である結婚は、特定の判事によって変更されることはできない。国民全体で議論すべきだ」と述べ、同性結婚合法化への道を開いたマサチューセッツ州最高裁の決定を非難。そのうえで、「男女、夫と妻の結びつきである結婚を守るために、議会は憲法改正案を早急に可決してほしい。改正は緊急を要する」と述べて結婚制度の崩壊に強い危機感を表明。憲法改正によって一刻も早く歯止めをかけるべきだとの認識を表明した。

 マサチューセッツ州では、十七日から同性結婚に対する結婚証明書の発行が開始されたが、ブッシュ大統領の要請とは別に、議会内でも自ら審議を促進しようとする動きが活発化している。下院での憲法改正案の提案者、マリリン・マスグレーブ下院議員(共和党)は同日、改正案の審議を急ぐことを主張、秋口までには採決にこぎつけるべきだとの認識を表明した。(産経新聞)

[5月20日2時57分更新]


ところで、今日ですね。皆様の予測は如何に?


同意します。 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月21日(金)23時15分53秒

>歴史学の本旨は「未来を考える為に、過去の成功と失敗を学ぶ」ことにあると思います

 私は専門の歴史学者ではありませんが、「歴史」を学ぶ価値の重要さのひとつはそこにあると思います。それと、民族や国家のアイデンティティ、独立精神、秩序の由来を学び、現在から未来へとそれを発展させていく「基本プログラム」のひとつであろうとも思います。


え〜と、よく分かりません 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月21日(金)18時15分45秒

ニュースソースは同じ新聞らしいのですが、北朝鮮が在韓米軍の完全撤退を求めたという報道と、在韓米軍の削減は策略と非難したという報道が混在しています。北はどうして欲しいのでしょうか。そもそも何故、在韓米軍撤退が「第2の朝鮮戦争を起すこと」になるのかが分かりませんけど。

『北朝鮮、在韓米軍の完全撤退を求める』(Japanese JoongAngIlbo)
http://japanese.joins.com/html/2004/0520/20040520201707500.html

北朝鮮、在韓米軍の完全撤退を求める

 北朝鮮・労働(ロドン)新聞は20日、在韓米軍を「清算すべき旧時代的な遺物」と非難の意を示し、米軍撤退と軍事基地全体の閉鎖を求めた。

 労働新聞は「米軍撤退は祖国統一のための先決条件」という見出しの論評で「米帝国主義が南朝鮮(韓国)で取っている軍事的な支配政策は、時代錯誤的かつ反歴史的なもの」とし「米国は、時代遅れの南朝鮮軍事基地化政策にケリを付け、一日も早く米軍基地を廃止し、米軍を撤退させる勇断を下さなければならない」と主張した。

 同紙は、とくに「南朝鮮で、古いものを清算し、新しい政治、新しい制度、新しい生活を目指す人民の念願が実現されるためには、米軍が撤退されるべき」とし「米国は、国の自主的な平和統一を阻止し、アジア人民の自主的な発展をじゅうりん・抑制する手段に、在韓米軍を利用している」と非難した。

2004.05.20 20:17


『北朝鮮、在韓米軍の削減は策略と非難=韓国紙』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040521-00000776-reu-int

北朝鮮、在韓米軍の削減は策略と非難=韓国紙

【ソウル 21日 ロイター】 韓国の日刊紙、中央日報によると、北朝鮮国連代表部の韓成烈(ハン・ソンリョル)次席大使が、同紙とのインタビューで、在韓米軍3600人の撤退は、歓迎すべき兵力削減ではなく、北朝鮮攻撃に向けた一つの策略だと述べた。

 同次席大使は同紙に、「複数の専門家によると、報道された(米軍の)再編成の目的は、北朝鮮に先制攻撃を行い、第2の朝鮮戦争を起すことだ」と述べた。

 在韓米軍は、主に北朝鮮の軍事的脅威に対抗して配備されており、規模は3万7500人で、兵器や監視システムも充実しているが、米国は規模見直しを行っている。韓国は、イラク以外で駐留米軍の規模が大きい国の1つ。(ロイター)

[5月21日16時31分更新]


歴史上の仮定議論 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月21日(金)15時54分53秒

「歴史に若(も)しもは無い」という言葉をよく聞きます。これは、「歴史とは必然で成り立っているもので、若しあの時こうだったら、という仮定は、実は最初から起こり得ないものなのだ」という考え方から来ているようです。一例ですが、ミッドウェー海戦で日本軍が入念な作戦を立てていて、偶然と思われる幾つかのミスをしていなかったら、あの海戦そのものは勝ったかも知れません。然(しか)し、大局的に見て、国力に大きな開きのある米国を相手に、最終的に戦争に勝利出来たとは、とても思えないのです。恐らく第二、第三の「ミッドウェー」があったでしょう。歴史というのは、所詮そういうものだという考え方があります。

一方、歴史の宿命論とは別に、歴史を学ぶことは未来を考えることである、という思想もあります。私はこの考え方に立って物を見ることが多いです。これからの日本の針路を考える時に、これまでに辿(たど)って来た道筋を振り返り、「あの時にこうしておけば良かったのに」と悔やむことは、今後同じ失敗をしない為に意味のあることだと思うのです(悔やむだけでなく「ああしておいて良かった」と誇ることも含みます)。この場合、仮定議論は当然必要になってきますね。

学校で歴史の授業が嫌いになる人の多くは「暗記物が嫌だから」という理由で歴史を遠ざけてしまいますが、「何年に何があった」と只管覚えること自体は、歴史を学ぶ上でどうでも良いことです。順序を正確に組み立てる際に年代は必要になりますが、歴史学の本旨は「未来を考える為に、過去の成功と失敗を学ぶ」ことにあると思います。又、歴史の大まかな流れを知ることで、先を見通すこともある程度は可能になります。

「歴史に若しもはあるか」と聞かれたら、無いと言えるかも知れません。単なる空想物語を作るだけなら、という意味では。然し、未来を考える為には、意味のある試みだろうと思います。


Re: 明治維新〜・・・ 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月21日(金)15時28分5秒

>「もし日本が朝鮮を支配しなかったら日本はロシヤにやられていた」という類の假定は「無意味」としています。

リンクを開けてみましたが、量が膨大なので途中で断念。肝心の部分には到達しませんでした。よって、この「意見」の原文には当たっていないことを前提として書かせて頂きます。

さて、この問題(朝鮮支配の必要性)は他板で議論になりかけたことがあるのですが、短期間で終息してしまいました。私自身は、歴史に「若(も)しも」があったとして、日本が朝鮮を支配しなくてもロシアは日本まで侵攻出来なかったと考えています。幕末の日本に於いて、佐幕派と討幕派が夫々(それぞれ)英仏2大国に利用され(逆に利用もし)、下手(へた)をすると何(いず)れか片方、或(ある)いは両国の植民地になったかも知れない状況にあったことはよく知られています。然(しか)し、結果的にそうはなりませんでした。ロシアの南下が極東で激しくなってきたのは、明治日本が既に国家として足場を固めていた時期です。幕末の動乱期でさえ独立を維持出来た国が、統一された後に何処(どこ)かの国の支配下に屈するということは有り得なかっただろうと考えるのです。従って、朝鮮を仮にロシアの手に渡してしまっても、日本の独立自体には影響が無かったと思います。それに、ロシアの南下を心配していたのは、日本だけではありませんでした。英国が「栄光ある孤立」を破ってまで日英同盟を結んだように、若しロシアが日本に食指を動かしたら、少なくとも英国が黙っていなかったでしょうし、他の列強も座視しなかったでしょう。

ただ、結果論から考える「必要性」と、当時の世界観に立ち返って考える「予測・戦略」とでは、自(おの)ずと行動は違ってきます。今だから必要無かったと言える朝鮮併合も、少なくとも日露戦争以前の段階ではロシアに対する恐怖感は想像以上だったでしょうし、防衛線として朝鮮を押さえておこうと考えたのは自然なことだったでしょうね。又、仮にロシアの統治下で朝鮮の近代化に失敗したとしたら(ロシアの現状を見ると、成功していたとは思えない)、朝鮮半島全体が現在の北のように貧困に喘(あえ)いでいたかも知れません。貧困はテロや犯罪の温床になります。パレスチナの困窮が中東全体を不安定にしているように、そんな地域と隣接することは、今でさえ迷惑を蒙(こうむ)っている日本が、もっと酷い不安定要素を抱えることになります。だから、ロシアの南下と無関係に、半島を近代化しておいたことは意味のあることだったかも知れません。

何れにしても、これらは日本の国益から考えた立場であって、如何(いか)に日本の統治政策が素晴らしくても、半島の併合そのものが正当化出来る訳でないことは前に述べました。これは台湾・南樺太・南洋諸島も同じですし、中国によるチベット・東トルキスタン・内蒙古等の不法併合と同類です。だからと言って賠償責任があるとは思いませんがね。

黄東洋さんの問い掛けは、「歴史上の仮定に意味があるか」ということだったようですので、この投稿は趣旨が違いますね。「日本の朝鮮併合が必要だったか」という問題に関しての私の考えは、以上の通りです。


三菱グループ 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月21日(金)14時46分17秒

昨夜、どういう訳か、teacup系の掲示板がほとんどアクセス出来なかった。私だけかな。

さて、三菱ふそうのトラックにシャフト脱落の欠陥があったことが判明。この会社は、タイヤ脱落事故で主婦を殺し、シャフト脱落事故で運転手を殺しました。どちらの事故も、それ以前に起きていた小事故で欠陥に気付くチャンスがあり、其処(そこ)でリコールを回避した為に人を殺したケースです。故意であれば、2人以上殺したら死刑になることが多いようですがね。

三菱グループは結束力が高く、他の業種に勤めていても三菱自動車の車しか買わないという社員が多いそうです。実際、乗用車のような個人向けの商品でさえ、需要の半分はグループ内社員とその家族向けだったとか。今のところ問題を起こしているのは商用車部門だけですが、こうした丸抱え体質が甘えを産み、長期的な視点で経営する姿勢を失わせたのでしょうね。日本最大最強の企業グループに、こんな弱点があったとは。

記者会見した社長は事件当時には責任が無かっただけに、ちょっと可哀想な気もしますが、この人も先日、タイヤ事故で亡くなった主婦の母親を訪ねた際、英語で謝罪し、通訳させるという対応を取っていたのが気になります。又、この事故で当初は自分の責任と考えて補償をし、職まで失ったトラック運転手に対しては、依然として謝罪をしていません(補償に付いては三菱が負担することになりそうですが)。事件当時の経営陣や技術陣に批判的なコメントをしていますが、あんたもそれ程誠実な人物じゃなかろうと言ってやりたいです。

三菱自動車ということで言えば、嘗(かつ)て米国現地法人でセクハラ騒動を起こした前科もあります。まだまだ何か出て来そうな予感がしますが・・・。

『三菱自、クラッチ欠陥を8年間隠蔽 一時「ヤミ改修」』(asahi.com 朝日新聞)
http://www.asahi.com/special/hub/TKY200405200359.html

三菱自、クラッチ欠陥を8年間隠蔽 一時「ヤミ改修」

 三菱ふそうトラック・バス(本社・東京)のビルフリート・ポート社長は20日、記者会見し、三菱自動車製トラックのクラッチ系統に欠陥があることを8年前に社内で把握しながら、十分な対策をとらず、死亡事故を引き起こした可能性があることを認めた。欠陥把握後しばらくは、秘密裏に修理する違法な「ヤミ改修」を続けたが、それも途中でやめたという。来週、国土交通省にリコール(無償回収・修理)を届け出て、役員を含む責任者を懲戒処分とする方針。事実関係については先週、社員から会社側に告発があり、すでに国土交通省と捜査当局に経緯を報告した。

 ポート社長らの説明によると、欠陥が明らかになったのは83年から96年まで生産された約17万台の大型トラック「ザ・グレート」で、うち約半分は廃車になることなく今も走っている。クラッチを格納する「クラッチハウジング」に亀裂が生じる可能性があり、これにより、ブレーキなど車両本体が破損する可能性がある。

 これまでに同社や三菱自動車に報告された不具合は、把握できたものだけで約70件。92年以前の古い時期については、はっきりしない。94年に神奈川県内で、98年に名古屋市内で人身事故があり、02年10月には山口県内でトラックが暴走、建物に衝突して運転手が死亡する事故が起きた。

 トラブルの多発を受けて三菱自は96年5月に対策会議を開き、分析、評価の結果、事故が起きる可能性を認識したが、リコールの届け出はしないと決め、00年にかけて「ヤミ改修」を続けた。ヤミ改修は製造や設計欠陥を国に報告せず、秘密裏にユーザーを呼び出して修理したり、定期点検などの際に勝手に修理したりする違法な行為。00年以降はそれすらせず、死亡事故が起きた後も欠陥を放置していた。

 同社では、長年にわたるクレーム(不具合情報)隠しが00年7月に発覚。その際、旧運輸省から、「リコールなど改善措置が必要となる可能性がある重要な不具合情報」を抽出して報告するよう求められたが、同社はクラッチハウジングのトラブル続発については明示しなかった。

 ポート社長は会見冒頭「死亡したドライバー及び遺族の方々に心から哀悼の意を表するとともにおわび申し上げます」と述べ、一連の経緯について「重大な不具合が長年放置されてきたことに個人として激しい憤りを感じる」「本来なら96年当時にリコールしなければならなかったことは明白。これは隠蔽(いんぺい)体質の結果だ」などと語った。

 先週、内部通報があり、16日夜、調査結果がポート社長に報告された。国交省などには18日に報告した。内部通報者も問題に関与していたといい、ポート社長は「過去の清算のため勇気をふるって声を上げた点は高く評価するが、残念ながら、遅すぎた」と述べた。

 死亡事故を引き起こしたクラッチハウジングのほかにも、大型観光バスの駐車ブレーキ(約4000台)、プロペラシャフト(約250台)、大型トラックのプロペラシャフト(約8000台)について、不具合の続発がやはり内部通報で判明したといい、同社は近くリコールを届ける方針でいる。

(05/20 22:27)


情報の収集の穴 投稿者:解法者  投稿日: 5月21日(金)12時49分18秒

 拉致家族の子女の日本での生活への適応性について大事なことを忘れていた。
 昨日の朝日新聞によると、拉致家族のなかで本人が日本人だと伝えてあるのは、曾我さんだけだという。
 日本人妻の場合は、子女を伴って北へ渡った例が多いから、子女も日本人の子であるという認識がある。
 また、日本人妻の場合は北で差別と貧困の中で日本を懐かしむ気持ちが強かったようで、子女に日本のことを良いように説明し、童謡なども教えていた。したがって、子女も日本について知り、親近感を抱いている。
 これが大きい。もちろん、日本では様々な問題に直面する。しかし、望んで日本に来た。拉致家族の子女とはここが違う。
 しかも、拉致家族の子女は曲がりなりにも<生活面>で北で優遇されて来た。
金正日(キム=ジョンイル)に対する<敬愛心>も強い。これが日本に帰って来る。誰も「金正日」に尊敬心を持っている者などいない。それどころか唾棄(だき)すべき人物と思われている。これには驚愕を覚えるだろう。
 このギャップがなかなか埋められない。日本での友人も遠慮なく北を非難し、「金正日」を非難する。テレビをつければ北の生活を揶揄している。
 これを克服するのは大変困難を伴うと思う。いずれは両親・近隣の人からの話などで「反朝派」にはなるだろう。しかし、ここに至るまでの道のりは遠い。
 これは<日本語習得>以前の大問題だ。
 日本人妻の子女の場合は、日本語の習得に比例して日本の習慣、日本人からの偏見に慣れて行く。もちろん、これが完全に克服できるとは言えないが、大部分が緩和される。
 拉致家族の子女は、ここまでの前段階が大変だ。
 こちらは、判断する前提についての情報の収集に穴があった。
前文を一部、訂正・追加したい。お詫びする。


明治維新〜終戰までの評價で「もしも…だったら」は意味が有るか 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月21日(金)10時16分59秒

拉致問題で盛り上がっている所で恐縮ですが、Yahoo掲示板で某投稿者が戰後の國語改革に反對する分を載せ、話題が終戰前の日本への評價に發展しています。
最初の投稿者が「日本が歐米に平らげられた方が良かったのか」と考えているのに對して、反論を載せた人は「もし日本が朝鮮を支配しなかったら日本はロシヤにやられていた」という類の假定は「無意味」としています。

この意見、皆さんはどう想いますか?
まあ、アメリカが言う「もし原爆を廣島長崎に投下していなかったら犠牲者はもっと増えていた」も立證不能の假説に想えます。

Yahoo掲示板、
ホーム > 芸術と人文 > 全般 > 日本語のために〜戰後の國語改革に反對

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000003&tid=ffckdc8la4na4bfa4aa4ka1aya58ea4nta28l2fe3wa4khbfut&sid=1000003&mid=603


RE 文太さん 投稿者:解法者  投稿日: 5月20日(木)16時24分42秒

 こちらは北にいる<日本人妻>の帰還に助力しておりますが、同じような問題を抱えております。
 <日本に来ても言葉や習慣など、日本人として生きて行くには相当努力しなければならないと思いますね。日本語は殆ど出来ないでしょうから>
 そのとおりで、日本にはこれをサポートするシステムがありません。
 当の<日本人妻>は良いのですが、子女、35歳から45歳くらいの人も多く、日本語の習得に非常な困難が伴います。幸い住宅などは提供いただいておりますが、買い物一つにしても大変で、こちらには朝鮮語ができる人が大勢おりますが、仕事を抱えており、付きっきりというわけには行きません。在日朝鮮人に協力願っておりますが、彼らは朝鮮人に拒否反応が強いのです。在日朝鮮人(在日韓国人も含む)は、全て「金正日(キム=ジョンイル)」の間諜(かんちょう=スパイ)で、いつまた北朝鮮に拉致されるかと凝り固まっており、説得はまず不可能です。こちらなぞ、問題にならないくらい<反朝派、反韓派>です。
 これがまた、悩みの種です。

 拉致家族の子女などは若いからまだ良いです。それぞれ日本に家族がおり、シッカリしていますから、苦労はこちらの場合とは比較にはならないと思いますが・・・
 拉致家族の子女も帰えれば、すぐに在日朝鮮人(在日韓国人も含む)にとても強い拒否観念を持つでしょうね。日本と朝鮮の<橋渡し>になろうとは考えないと確信します。名うての<反朝派>になると思いますね。
 今いる拉致された人も同じだと思いますよ。口に出さないだけです。


社会主義 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月20日(木)14時16分5秒

相変わらず左派系サイトを見て回っているが、案の定、護憲というのは飽くまでも当面の主張で、自分達の勢力が政治の主導権を握った暁には、共和制や共産主義を実現する為の憲法改正をすべきだと言っている人が大勢のようです。少数乍(なが)ら、将来的に見て護憲主義は矛盾になるので、現時点でも左派なりの改憲を主張すべきだという意見もあります。

それは兎(と)も角(かく)、未(いま)だに「生産手段の社会化」という表現で共産主義を目指している連中の多いことに呆れてしまいました。ソ連を初めとする共産圏諸国が実際に崩壊し、残る中国・ベトナム等も実質的に市場経済を導入しつつあるというのに、まだ共産主義に幻想を抱いているのですねえ。そもそも彼らの言う「資本家 vs 労働者」という対立構造が、既に過去のものになっていることすら理解していないのでしょうか。特に日本では、階級闘争が出来る程の階級分化なんて最早(もはや)存在しない。会社の中では企業側に立ち易い中間管理職が増大し、誰でも経営者(役員)になれるチャンスが広がっています。最下層の平社員は、正社員よりもパート・アルバイトや派遣社員が増えており、正社員は役職が無くても、彼らを管理する事実上の指導職になってしまう傾向があります。労組の組織率が下がっているのは、こうした社会構造の変化と無関係ではありません。共産・社民の勢力が退潮傾向にある理由が、分からないのでしょうかね。

戦後の日本では、大半の大企業がグループ内で株を持ち合うようになり、特定の人物が資本を握る状態は殆(ほとん)んど無くなりました。企業経営者も雇われ役員が多く、社員共々、資本家ではなく「会社」という実体の無い概念的存在に忠誠を尽くすので、「最も優秀な社会主義」などと言われたこともあります。『歴史再考』46にも、それに近い解説がありますね。実は共産党も、それを指摘して「他国では失敗した共産主義も、日本では成功する」と言っていたことがあります(今も?)。

(しか)し、今大いに問題になり、左翼も強く指摘している官営機関の大赤字を見ても、生産手段を社会化して官僚的経営者を生み出せば、経営が破綻することは分かり切っています。社会主義というのは、必ずしも全企業を国営化するという意味ではありませんが、競争の要素が無くなり、生活が保障されてしまえば、経営者が官僚化するのは当然です。難解な学術論文を読みこなし、ネット上でも書き連ねている優秀な左翼の方々が、その程度のことにも思い至らないのは、極めて不思議な現象です。


Re:中国が 投稿者:久保田泰啓  投稿日: 5月20日(木)07時10分53秒

新華社の日本語版ですね。ということは・・・日本人向けに『中国がこんなに怒ってるのだから台湾人も「誰が」問題の種を蒔いてるのか理解すれば良いのに』と解釈させる方向なのでしょう。

以下記事で「19日の署名文書」をレスれす。利亜さんの紹介された記事はリンク切れしてたけど、「ページが見つかりません」の文中に小さく「新華社のアドレス」をクリックすれば飛ぶことが出来ました。

>「3月20日の台湾指導者選挙が終った後、陳水扁氏は『台湾独立』とさらに騒いでおり、『台湾独立の建国時間表』を打ち出すことを企んでいる。

→うん? 「騒ぐ」とか「企む」とかこの言い回しってヤケにガキっぽいゾ。騒いでいるのは陳総統降ろしでガンバッテいる連・宋側が圧倒的なのだが今日の総統就任式も彼らは殺意を込めてデモするんだろーな・・・。それにしても『台湾独立の建国時間表』というのはとても良い表現ですね(→ニヤリ)。

>これらの事実は、陳水扁氏が台湾海峡の安定とアジア太平洋地域の安定を損なう最大の『トラブルメーカー』であることを証明している

→その前は李登輝総統(当時)だったけど・・・。”最大の『トラブルメーカー』”というのは確かに中共からしてみれば「そのように」話を持っていきますね。そもそも『マッチポンプ』手法は支那「全体」や米「政府」ほか諸々の常套手段だったりします。また支那の民族性のひとつとして『砂の民族』という表現がピッタリです。というのも彼らは一旦「統一」が実現すると今度は「砂」が乾くかのようにパラパラと分散する、という意味です。


Re: 拉致被害者の家族 投稿者:文太  投稿日: 5月20日(木)06時08分6秒

>5人が帰国した時、帰国者の家族は

孫の来日にも反対だそうです。

『「ヘギョンさん訪日には賛成しない」横田さん家族会見』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040519i416.htm *

帰国した5人の子供にしても、日本に来ても言葉や習慣など、日本人として生きて行くには相当努力しなければならないと思いますね。日本語は殆(ほとん)ど出来ないでしょうから。


中国が 投稿者:利亜  投稿日: 5月19日(水)22時10分11秒

口出ししなきゃ何も問題はおこらんでしょう。
台湾関連の問題は中国が起こしてるのに・・・
中国にしてみれば国内問題との認識だけど。
論理のすり替え…中国・朝鮮の伝統ですな。
元々だけどこの件で更に台湾人は中国人を嫌うでしょうね。
しかし、この記事、オヤジギャグみたいに寒いネタですね。

『新華社、「台湾独立」には平和がないと批判』(china radio international)
http://jp.chinabroadcast.cn/1/2004/05/19/1@15485.htm

新華社、「台湾独立」には平和がないと批判

(GMT+08:00) 2004-05-19 15:35:21

 中国の新華社通信が19日署名入りの文章を発表し、「台湾独立」には平和がなく、分裂には安定がないと指摘しました。

 この文章は、「3月20日の台湾指導者選挙が終った後、陳水扁氏は『台湾独立』とさらに騒いでおり、『台湾独立の建国時間表』を打ち出すことを企んでいる。これらの事実は、陳水扁氏が台湾海峡の安定とアジア太平洋地域の安定を損なう最大の『トラブルメーカー』であることを証明している」と指摘しています。

 この文章は、「忍耐には限度があり、平和には原則がある」と強調した上、13億の中国人民は陳水扁氏が「住民投票」の道に沿って「法理的な台湾独立」を進めることを絶対許さないと強調しました。(05/19)


拉致被害者の家族 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月19日(水)18時50分47秒

>家族会はそれを許さないでしょうね

5人が帰国した時、帰国者の家族は「家族会は一体だから、被害者全員が生還出来なければ嬉しくない」と言って、喜びを表しませんでした。然し、此処に至って、生還者の家族と行方不明者(死亡扱いを含む)の家族との間で、不協和音が聞こえてきています。その亀裂が、実は5人の帰国時から既に生じていたことを、蓮池透氏が明かしました。人間の感情なんて、そんなものですね。

これから事態がどう推移していくか不透明ですが、曽我さんの件も、例え家族会が原則論で反対し続けようと、本人が押し切って再渡朝してしまうかも知れません。家族会の中でも、蓮池家や地村家には有力なメンバーがいますが、曽我家の誰かが頻繁にメディアに登場している様子はありません。そもそも北が発表するまで、日本側は曽我さんを拉致と認識していなかったのですから、家族も家族会に入っていなかったでしょう。そうした背景で発言権が弱いのだとしたら、逆に家族会が曽我さんを縛る力も弱いのではないでしょうかね。


RE: イラク派兵の恩 投稿者:文太  投稿日: 5月19日(水)18時16分19秒

>軍隊を持つ国にとっては重大問題です。

確かにそうですね。アメリカにとって簡単な問題ではないはずです。となるとジェンキンス氏本人が望まなければ来日にはならないでしょうし、そうすれば2人の娘も年老いた父親を一人北朝鮮に残して日本に来るというのも難しくなるでしょうね。そうなると曽我さん本人が北朝鮮に戻りたくなるかもしれませんが、家族会はそれを許さないでしょうね(横田夫妻が訪朝を断念した例などを考えれば)。


RE. イラク派兵の恩 投稿者:丘の上  投稿日: 5月19日(水)17時12分12秒

曽我ひとみさんの夫ジェンキンス氏が米国の脱走兵と聞いたとき、ご家族の帰国にあたってのやっかいな問題になると思いました。日本では脱走兵についてはすっかり感覚的にも平和ボケしてしまっていますから簡単に考えられがちですが、軍隊を持つ国にとっては重大問題です。これをなおざりにすれば軍の規律の崩壊にもなりかねません。したがって、各国とも脱走、敵前逃亡は最高刑で対処するものです。外交の恩などと簡単に引換られるものではないと思います。
ですから、今後も米国はこの問題では国内法規を最優先にしてくるでしょう。それは法治国家として当然の対応であり、簡単に超法規的処置などという軟弱な対応で後顧の憂いを残すようなことはしないでしょう。
ですから、この問題は極めてやっかいだなあと思ってきた次第です。


イラク派兵の恩 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月19日(水)14時11分16秒

以前に私は「米国は自国の国益の為に行動する国なので、北朝鮮問題での協力を期待してイラク派兵で恩を売るのは無意味」という趣旨のことをこの板でも書き、他板でも主張してきたのですが、その具体例が早速にも表れています。曽我ひとみさんの夫ジェンキンス氏の来日に当たっては、米国から脱走兵としての訴追を免除して貰うことが必須条件ですが、米国は現段階では難色を示しているとか。こういう時に威力を発揮しない「恩」とは、何の意味があるのでしょうか。

米国が北朝鮮に圧力を掛けている最大の目的は、核問題です。日本人は拉致問題を中心に考えていますが、これは米国にとっては、「核から遠く離れて2番目」に存在する課題に過ぎません。北朝鮮をテロ支援国家に指定する理由として拉致事件を加えたのも、日米の結束を乱さない為の外交儀礼なのです。日本政府は結局、拉致事件の解決は二国間問題であると言って、6ヶ国協議の主要議題から外す意向を固めた模様です。詰まり、「イラクに自衛隊を派遣しないで米国との関係が悪化したら、北朝鮮への対応が困難になる」と言っていた首相の言い分は、既に一部が綻びを見せているということになります。万が一、核問題が解決してしまえば(可能性は低いですが)、米国は口では色々言っても、拉致問題に具体的に手を貸してくれることは無いでしょう。イラク派兵は、最初から大してメリットは無かったのです。


RE:官邸が日テレに圧力 投稿者:利亜  投稿日: 5月19日(水)14時00分37秒

>どちらかと言うと中国に配慮し過ぎの面があるのは確かでしょうが、こんな細かいことまで論って批判するのは、単なる揚げ足取りです。

うーん確かに冷静に考えれば私の「揚げ足取り」が過ぎたようですね。
これまであからさまな「中国寄り」がありましたので過敏に反応し過ぎたようです。
今回の記事には一つの可能性としてこれはありうるなと考えるべきでした。


官邸が日テレに圧力 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月19日(水)13時35分14秒

首相の訪朝に当たって、官邸が日テレの同行を拒否する意向を示していたことが判明しました。訪朝に関連する報道内容が気に食わなかったようですが、露骨な報道統制に呆れるばかりです。然も、情報源の開示まで求めていたとか。最終的には撤回方針を示しましたが、この動きが明るみになったら問題になることくらい、事前に分からなかったのでしょうか。

先の総選挙後、テレ朝に自民党議員が出演を拒否したり、自衛隊イラク派遣に絡んでも、防衛庁幹部の記者会見を減らしたり、現地での情報開示に消極的だったりと、小泉政権は全体的に、報道の自由に後ろ向きです。週刊文春事件で、政府・与党関係者から差し止め判断を支持する発言が続出したのも、この流れの一環と言えるでしょう。我々は左派系メディアの情報操作にムキになる余り、権力側からの統制に無頓着になっているような気がします。此処のようなネット上の議論が自由に出来ているのも、言論・報道の自由が担保されていることによる恩恵なのですから、もっと神経質にならなければいけないのではないでしょうか。

>NHKは相変わらずですね(苦笑)

「相変わらず」というのは、中国寄りの報道姿勢という意味かと思いますが・・・。「中国が反発する可能性がある」という、ひとつの見方を報道することは、メディアとしては当然です。この掲示板に限らず、保守派(親台湾派)の中には、陳総統当選の際に「台湾海峡の緊張が高まる恐れ」という見方を報道したメディアに反発する意見が結構見られましたが、こうした「観測」を敢えて報道しない方が、却って情報の封殺であって、「偏向報道」です。
実は、NHKは左派系サイトでも「右翼メディア」「御用放送局」と罵られているのです。保守派にも左派にも言えることなのですが、自分達の望む方向性に合わないというだけで、事実報道や「観測の紹介」を、短絡的に「偏向」と決め付けるのは、どうかと思いますね。NHKを初めとする日本メディアが、どちらかと言うと中国に配慮し過ぎの面があるのは確かでしょうが、こんな細かいことまで論って批判するのは、単なる揚げ足取りです。


産経など、台湾ネタ連打 投稿者:久保田泰啓  投稿日: 5月19日(水)07時54分38秒

 この精力的な記事の掲載は少々驚きました。そういえば、台湾には日本マスメディアが12支社あるそうですよ。それ故に在台メディアは日本がダントツだったりします。そのなかで朝日新聞も該当します(→この間の陳水扁・へその緒ベイビーコラムの反動で日本本社、台北支社ともども抗議に見舞われたのは当然の報い)。

『日米など台湾参加に支持表明=7年ぶり投票−WHO』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040518-00000297-jij-int

日米など台湾参加に支持表明=7年ぶり投票−WHO

【ジュネーブ17日時事】世界保健機関(WHO)は17日、年次総会で台湾のオブザーバー参加問題について7年ぶりの投票を行った。台湾の申請を却下した同日の総務委員会の判断は賛成133票、反対25票で受け入られたが、日本、米国などが台湾支持となる反対票を投じた。投票後に日本政府代表は「台湾は地理的にも日本の健康問題と深い関係があり、関係国が十分に議論して、納得した上で参加するのが望ましい」と理由を述べた。 (時事通信)

[5月18日7時1分更新]


・・・この記事は産経ではないですが、外せなかったんで・・・台湾・オブザーバー参加を巡った結果は・・・またもや参加は見送りとなったのですね。支那の資金援助と交易・市場優遇に目が眩(くら)んだ国々を後でじっくり確認してみようかのう。他紙では『支那の不快感』を強調したりしてますが、投票では賛成25対反対131の結果でした。

『「一つの中国」か「独立」か 中国、台湾に回答迫る 陳総統就任式前に揺さぶり』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040518-00000013-san-int

「一つの中国」か「独立」か 中国、台湾に回答迫る 陳総統就任式前に揺さぶり

【北京=野口東秀】中国の党中央台湾工作弁公室と国務院台湾事務弁公室は十七日、中台関係で声明を発表した。声明は「一つの中国」か「独立」かを台湾に迫り、武力行使の決意を表明する一方で、「対等」な立場で平和的発展を協議する枠組みを創設することなどを提案している。三月の台湾総統選で再選された陳水扁総統が二十日の就任式演説で打ち出す対中政策の機先を制して対台湾政策をアピール、揺さぶる狙いのようだ。

 国営新華社通信を通じて発表された声明の特徴は、「一つの中国」を認めて対話の再開など両岸関係を発展させるか、「分裂」の立場を続けて自滅するか、「台湾当局は岐路に立っている」と陳総統に回答を迫る形式を取っている点にある。

 声明では、就任前の陳総統を名指しし、「台湾独立を布告しないと言いながら独立勢力を集め独立活動をしてきた」「統一か独立かの住民投票をしないとしながらあらゆる機会を利用して投票を実施、独立活動をしてきた」などと批判。「就任時の約束を破って中国に対抗、『独立のスケジュール』を進めて両岸関係を危険な縁に推し進めた」と激しく非難した。

 声明は一方で、台湾の「独立放棄」を前提に、“新提案”を示した。

 “新提案”は、(1)両岸対話を回復し、対等の協議を行って、敵対状態を終結し、軍事相互信頼制度を構築する(2)平和的発展を協議する枠組みを創設する−と、陳総統が拒否しにくい「対話」をキーワードにしている。

 さらに、「三通」(通信、通商、通航の直接的開放)の実現や台湾農産物の中国市場流通など経済関係の緊密化−を呼びかけており、「三通」実現で大きな恩恵を受けられる台湾ビジネスマンへのメッセージを発信し、「からめ手」から陳総統に圧力をかけている。

 「協議を通じて台湾の国際的地位をふさわしいものにする」と、国際機関への参加を“容認”する姿勢もみせている。

 しかし、あくまで独立を目指す場合は「断固独立のたくらみを粉砕する」と武力行使も辞さない決意を鮮明にし、二十日の就任式演説を注視する姿勢を強調している。(産経新聞)

[5月18日2時59分更新]


・・・当日のTVニュースを一日『まる撮り』でもしてみます。また国親・野党のデモも準備中だとか・・・はっきり言って『飽きた』の一言に尽きますし、支那はますます『猟奇的』になっているのは先の『国共合作』が上手(うま)く画策出来なかった現われと診ています。今回、陳水扁総統の再選により内定した新人事では、その面々を診て行くと・・・おや?『日本通な人物』が前回よりかなり揃っています。ただしこれは場合によっては日本政府に対して『対話と圧力』を仕掛けることも出来るという意味が入っています。

『石原都知事:中国の「台湾の独立粉砕」声明に不快感』(MSN-Mainichi INTERACTIVE 毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040519k0000m040122000c.html

石原都知事:中国の「台湾の独立粉砕」声明に不快感

【台北・大槻英二】石原慎太郎・東京都知事は18日、台湾を訪問し、蘇貞昌・台北県長(知事)と会談した。中国当局が17日に「台湾の独立に向けた動きは粉砕する」と発表した声明について、石原知事は「陳(水扁)総統の就任式前に中共(中国共産党)が非常にどうかつ的な発言をした。多くの日本人が非常にショックを受けている。今ごろ、こういうことを武力を背景にして世界を前に言う国があるのかという印象を改めて強くした」と語った。

 蘇氏は「日本国民が共鳴して、どうかつに不平不満をお持ちになっていることに感謝感激です」と応じた。石原知事は「民族的、文化的なアイデンティティーは、いかなるものも否定し切れるものではない」とも述べた。

 蘇氏は20日付で総統府の秘書長への就任が決まっており、ポスト陳氏の有力候補と目される人物。石原知事は台北到着後、空港から台北県政府に直行し、表敬訪問した。

毎日新聞 2004年5月18日 21時22分


・・・毎日からですが、5月20日の陳総統就任式に石原都知事も参加するのはナイスです。明日付けで秘書長に就任する蘇貞昌・台北県長(知事)との会談はかなり両者の『戦略性』を感じました。

『守れ!!木造日本家屋 台北に残る“古跡” 住民が保護運動』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040517-00000030-san-int

守れ!!木造日本家屋 台北に残る“古跡” 住民が保護運動

【台北=河崎真澄】再開発の波が押し寄せる台北市で、昭和十(一九三五)年ごろに当時の台湾総督府が職員住宅用に建てたとみられる「日本家屋」を“古跡” として保護するよう、付近住民が台湾当局に働きかけている。官庁や駅舎、神社など日本統治時代の歴史的建築物が古跡指定されたケースは多いが、住宅を保存するよう市民が求める動きは異例だ。

 この日本家屋は、台湾師範大学(旧台北高等学校)に近い大安区錦安里に残された十三戸の木造住宅。現在も林務局(林野庁に相当)が職員住宅として使っている。ところが同局が「都市林業展示館」に建てかえる再開発計画を打ち出し、付近住民が相次ぎ反対の声を上げた。

 地元の黄志焜・錦安里長(町長に相当)は「日本式の木造住宅は外観や構造などに生活の知恵が詰まっている。再開発で過去を消し去るのは誤りだ」と訴えた。住宅の周囲に生い茂る樹木の保護も求めている。

 地元の活動を支援している師範大の王順美助教授は「自国の一部として台湾を統治した日本人の真剣な姿勢を、懐かしい木造住宅を通じて知ることができる」と、古跡指定の意義を強調した。

 市民からの陳情を受けた文化局(文化庁に相当)では、古跡審査委員会を開くなどして十三戸の日本家屋に対する審査を行う方針。師範大では、日本家屋に近接する大学構内に「外国学生交流センター」をつくり、日本をはじめとする海外の学生との交流の場をつくる構想も練っている。(産経新聞)

[5月17日16時4分更新]


・・・「自国の一部として台湾を統治した日本人の真剣な姿勢を、懐かしい木造住宅を通じて知ることができる」とは名言なり。 王・助教授にマジで『多謝(→ドゥシャ)』!

『台湾野党 国民・親民党合併へ 立法委員選にらみ再編 陳政権に対抗』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040519-00000010-san-int

台湾野党 国民・親民党合併へ 立法委員選にらみ再編 陳政権に対抗

【台北=河崎真澄】三月の台湾総統選挙で民主進歩党(民進党)の陳水扁総統に敗れた最大野党の中国国民党(連戦主席)と、第二野党の親民党(宋楚瑜主席)が十九日にも、両党の合併を決める見通しとなった。新たな党名は従来の略称だった「国民党」が浮上。年末の立法委員(国会議員に相当)選挙に照準を当てた政界再編の動きであり、野党勢力の団結により二期目の陳政権への対抗を図る動きだ。

 十八日付の台湾紙、中国時報などが関係筋の話として報じた。連主席は十九日に開かれる国民党の中央常務委員会で親民党との年末までの合併を提案する。王金平・立法院院長、馬英九・台北市長など国民党副主席五人も同意したという。親民党の宋主席は十八日、記者団の質問に対し「現在の野党連合よりも強固な結束メカニズムが必要で、連主席は(国民党の)中央常務委員会で合併について説明する」と答えた。合併後の主席など首脳人事構想については明らかにしなかった。

 宋主席率いる親民党は、二〇〇〇年の前回総統選にあたり国民党を離党した宋氏が選挙後に旗揚げした野党。合併により元のさやに収まる形となる。今回の総統選で野党統一路線を決めた昨年春から、両党合併論議は始まっていた。しかし国民党の立法委員の中には、より強い中国寄り路線を取る親民党との合併で、台湾意識が強まっている有権者の「国民党離れ」が起きることを懸念し、合併構想に反対する動きも出ている。

 一院制の台湾立法院の定数は二百二十五議席。現在の議席数は、国民党六十六と親民党四十六で野党陣営を単純合計すると百十二となる。与党の民進党八十八と、前総統の李登輝氏を精神的なリーダーとする台湾団結連盟十二の合計を、新政党が十二議席上回る。国民党は総統選で二連敗しており、「次期立法院選は党の命運を決める重大な選挙」(国民党筋)と位置づけ、合併による“規模の論理”で過半数の最大野党をめざすシナリオが連主席などの構想だ。

 かつて「世界一の金持ち政党」などと呼ばれたが、現在の国民党は厳しい財政事情を抱える。

 総統府筋によると、今回の総統選前におよそ千三百億台湾元(約四千百六十億円)あった国民党の「現金資産」が、選挙費用や抗議デモ関連費用などで三百億元(九百六十億円)まで目減りしたという。千七百人いる党本部職員のうち約千二百五十人を削減し、四分の一の規模の四百五十人態勢にする方針だ。三月には職員給与の遅配も起こした。離反する動きも見せる国民党内の本省人(台湾籍)勢力のつなぎとめや、根強い宋氏支持者の動向も踏まえた判断と受け止められる。

 一方、吸収される形の親民党側には反発もあるものの、三百五十カ所近い農協や漁協のほか、十五万人の里長(町内会長に相当)への国民党の強い影響力が、組織票として欠かせぬとの判断もあり、利害が一致した。

                  ◇

 中国国民党 孫文が1894年にハワイで旗揚げした秘密結社「興中会」を前身に、1919年に「民族、民権、民生」の「三民主義」を掲げて改称した。49年に中国共産党との内戦に敗れて大陸から台湾に移り、2000年の陳水扁政権誕生まで台湾に一党支配を敷いた。台湾の独自色が強まる中で、かつての国家統一路線の延長にある対中融和策を掲げる。親民党はさらに強い「中国寄り路線」を掲げており、対中政策は再統合後の両党で重要な政策課題となる。(産経新聞)

[5月19日3時13分更新]


・・・やはり、というか予想通りです。そうくれば親民党主席の宋楚瑜氏が国民党の資金を得る結果となり悪い意味で『パワーアップ』します。台湾内外で「国民党は今後中道保守になる」という評価が割りとありましたが、そういうコトは国民党に対して私は全く考えてなかったです。実は既に本土派が国民党から離党し結成した「台湾独立建国聯盟(→略称台独聯盟)」が『保守中道路線』として民進党の立候補するエリアには出来るだけ『干渉しない配慮』付きで12月の立法委員選へ向けて大きく台頭するでしょう。ある程度時間を掛ければ民進党は『リベラル路線』へと変化しますが、「台独聯盟」が整うまでは一人二役の役割を担うこととなります。


Re:日本政府が 投稿者:久保田泰啓  投稿日: 5月19日(水)06時36分15秒

2004/05/12 14:40 CBS_Japaneseより
『日台友好議員連盟、日本政府に台湾のWHO参与支持を要求』

自民党の日本台湾友好議員連盟は12日午前、日本政府に対して中華民国台湾のWHO世界保健機関オブザーバー参加を支持する態度を明確に示すよう要求。同議員連盟ではまた、李登輝・前総統が日本への旅行の意向を持っていることも話し合い、困難を克服して実現を目指すことでも一致したという。日本台湾友好議員連盟では、新型肺炎がアジア各国に被害と連鎖反応をもたらしたとし、衛生面に国境は無いとの考えに基づいて台湾がWHOの一員になることを強く支持すると強調している。


■日本の『台湾ロビー』

現在超党派の「日華議員懇談会」、自民党の「日本・台湾友好議員連盟」、民主党の「日本台湾友好議員懇談会」などが日本政界の『台湾ロビー』として存在しています。これまで日本と台湾の議員外交といえば「日華議員懇談会(→以下、日華懇)」が中心で、それは『長期政権』であった国民党との交流が主な目的でした。この「日華懇」の前身は「自民党日華関係議員懇談会」と呼ばれていました。

1972年、日本は支那・中共承認により日華関係が断絶した際、「正式外交は絶えても実質関係は保たねばならない」とする自民党多数の議員によって結成されたものなのでした。それ以降は自民党以外にも台湾との実質関係を重視する国会議員が徐々に増える状態になり、1997年、現在の超党派である「日華議員懇談会」に改組されたわけです。

2000年5月、台湾・陳水扁政権の発足により、台湾の政局の変化に合わせる意味で日本の国会議員も台湾の新与党となった民進党との接触が現実的に『必要』となり、自民党と民主党にはこれまでの「日華懇」に代わる前述の新たな団体が組織されたわけですが、これは台湾社会の変化に合わせた『交流の多元化促進』の手段ともいえます。ちなみにその時点で名称も「日華」では無く「日台」となっている事は台湾の変化を的確に反映した結果であり、それは台湾から更に歓迎される素地のひとつとなっています。

これまでの日本と台湾の関係を考えれば、この新旧「日華懇」の果たした役割は非常に大きかったと私は思います。ただ「日華議員懇談会」がその役割を終えたわけでは無く、中川昭一氏(自民)を中心とした若手・中堅メンバーによる「二十一世紀委員会」が結成されたのも見逃せません。これは「日華懇」の伝統を踏まえた新たな交流が模索され、しかも同組織のメンバーは250名を優に越えたものでした。なかには前回閣僚でもお馴染みだった平沼赳夫(ひらぬま-たけお)氏、扇千景(おうぎ-ちかげ)氏や麻生太郎氏らも含まれており、政府への影響力は大きい『筈』でしたが舞台裏では親支那派との衝突はよくあったものです。これはマスメディアが『積極的に伝えない』ようにしたので我々日本国民には『相変わらず』知る由(よし)も無かったのも事実です。

そして2004年5月18日、30人を超える民主党の国会議員が参議院議員会館で「日本台湾安保経済研究会」を発足しました。同会最大の目的は「台湾の国際社会への復帰を長期的かつ全面的に支持すること」で日台の議員交流を通じて東アジアの平和と安全の実現を目指す、と。会長に中津川博郷氏、幹事長に長島昭久氏、事務局長に大江康弘氏がそれぞれ就任しました。尚この3人は、昨年末の外務省による台湾の国民投票政策への干渉問題に関して国会予算委員会で川口外相に質問を行っており「この3人がいなければ、日本人は外務省の内政干渉と選挙介入を知ることはなかった」(自由時報)など、台湾では評価が高いといいます。


日本政府が 投稿者:利亜  投稿日: 5月19日(水)02時57分1秒

台湾が求めている「オブザーバー参加」に賛成しています。
これまで支那に対して媚(こび)を売るという印象が大だったためこれはうれしいです。
天災が来たらどうしよう(笑)。

>中国が反発する可能性が出ています。

サーズを拡大させたからあからさまにはやらないと思いますが・・・
まあ、「悪いのはすべておまえのせいだ!誤れ」という御国柄ですからねえ。
NHKは相変わらずですね(苦笑)

『台湾WHO参加に日本賛成票』(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/05/18/k20040518000067.html

台湾WHO参加に日本賛成票

WHO・世界保健機関の総会で17日、台湾が求めている「オブザーバー参加」を議題にするかどうか異例の投票が行われました。反対多数でしたが、日本は賛成票を投じ、台湾の参加に反対する中国が反発する可能性が出ています。

05/18 10:19


腹、立つ ノリ 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月18日(火)23時41分28秒

話をぶり返してスマンす。
海外を旅して、旨い!と思ったのは、サンフランシスコで食ったロブスターと、ソウルで食った骨付きカルビかな?ニダ。
ソウルの食堂に飛び入りで入った時は、日本人と思われて、ボラれるかと覚悟していたが、意外と良心的ではあった。日本円で3K円も出せば、思い残す事無いほど、骨付きカルビとビールをたらふく味わえた。
つーか、EU圏はまだ足を踏み入れてないので、視野の狭い処で書いてますが・・・。

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ところで、官僚で思い出したけど、厚労省が補助金出して雇っている・・・所謂、教授とか博士とか言われてる連中だが・・・。
研究費目的で国からもらってる年間、ン千万の補助金な、彼らが発表するデーターを拝読するに付け・・・。
「こんなデーター、素人の俺でさえ、ネットでちょいと調べりゃいくらでも只で仕入れられるネタやんけ!」と、思っているのは私だけでしょうか?
どう見たって、年間ん千万かかった研究成果とは、到底思えない発表内容が多いんだけどね。
挙句の果てには、 ---*ここ大事*----
成果が出なけりゃ、翌年度の補助金がもらえないのかどうか知らんが、わざわざ国民の不安を煽る様な、根拠の低い次元の内容をさも“一大事!!”の如きに発表している内容が、私は多々感じる事があるんだけどね。
しかも、一部のマスコミが、それを過剰に報道し過ぎ!
これじゃ、支那の情報操作とレベル一緒やんけ。

私が個人的に追求している教授名と、研究内容を具体的に記載したいところだが、名誉毀損で訴えられても面白くないので、ここではやむを得ず割愛しとくけどもさ。

この件、「あんな研究発表、だいぶ前から分かっとる事やんけ!
あんな程度なら、俺でもネットで簡単に仕入れられるネタやんけ!
しかも只で!・・・補助金は具体的に、何処に使っとるんかのぅ?」
と、言う様な内容の質問状を厚労省に指摘したけれども、いまだに明確な回答は戻って来ておらんがなぁ。。。


官僚主義 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月18日(火)21時23分36秒

本社部門に勤めていた頃、仕事の大半は上司の会議資料を作ったり、支店・営業所に送る連絡文書(通達)を作ったりすることでした。そうこうしているうちに、支店や他部署から何か改善要求・意見があった場合に、現状を変えない為に理屈を捻(ひね)り出すのが得意になってしまいました。地方の事業所に転出してからは、一転して本社に不満を抱くようになりましたから、人間というのは立場によって勝手に変わるもんだな、と思います。本社部門というのは、会社の中の官僚です。会社を発展させる為に仕事の在り方を改善していこうと考えるよりも、現在の延長線上で仕事が回っていく方が心地(ここち)良いのです。国や自治体の官僚公吏(こうり)が改革に抵抗し、組織防衛に奔走してしまう心理は、当時の私を振り返るとよく理解出来ます。採用の仕方を少々変えてみても、官僚というのは所詮そういうもので、だからこそ、官僚に実権を持たせてはならないのですね。

三保さんは民主党に提案書を出されたということですが、民主党も英国の仕組みを参考に、一応は改革案を出していますね。三保さんの御提案の中身が具体的に分からないので論評出来ませんが、現在の民主党には、本当に実になる政策を打ち出す能力は無さそうですよ。代表選のゴタゴタを見ていても、自民党に比べて厚味に欠ける党だなという印象を持ちました。少なくとも現状では、この党に改革を期待するのは難しそうです。ただ、前にも書きましたが、そうであっても取り敢えず自民党を下野させて、政権交替が何時でも起こり得るという緊張状態を現出してから、抜本的な改革を進めて貰っても良いと思います。


朝鮮帰還事業 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月18日(火)21時02分26秒

リンク記事を貼れませんが、今日の朝日新聞に載っていた話です。

戦後の北朝鮮への帰還事業に関する極秘文書が公開されたとのこと。それには、「在日朝鮮人の犯罪率が高いので、出来るだけ朝鮮に送還したい」という当局者の本心が書かれていた。事業開始に当たっては韓国の反対も強く、又、一度帰還すると再び日本に戻るのは不可能であることを伝えて、入念に本人達の意思確認をすることになっていたが、実際には厳密な意思確認は無く、兎(と)に角(かく)送り出すことが優先された。

大意は以上の通りです。当時から在日の犯罪が政府にとって頭痛の種になっていたのですね。事業は厄介払いという側面があった訳だ。人権派はここぞとばかりに噛(か)み付くでしょうが、出来るなら今でも何処(どこ)かの国へ送り出して上げたいです。日本にいたら選挙権も貰えないし、差別を受けるし、拉致問題が深刻化すると八つ当たりされるし、良い事無いでしょうからね。え? パチンコや風俗業で本国より儲(もう)かるから、良いって?


ヤポネシアン様 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月18日(火)19時53分47秒

いつもながらの 博識と ていねいなる ご指摘 ありがとうございます。私は 日本の 官僚主義が おかしいと おもい これに かわる あたらしい 制度なるものを 民主党に 封書で 提案しましたが へんじは なく 無回答です。

ぜいきんや よさんを しっこうする 人材は ひつようですから。ただし かれらは 政治家の 統率のもとに なくては ならないと おもいます。政治家には 選挙が あって その下で はたらく かんりょうは 終身雇用で 各省庁が 省庁単位で さいよう、しているのは あらためて あたらしい 方式を 提案した つもり なのですが。


お茶を飲みながら 投稿者:koizumi  投稿日: 5月18日(火)18時02分28秒

北朝鮮のように大量拉致をやらかす悪度(あくど)い朝鮮人連中は、最後まで悪く国際的に知らしめた方が、我が国にとってはいいことかも。

ブッシュ君もそう願っているに違いない。小泉首相はブッシュ君に「北朝鮮への大規模な援助はするな」と強く忠告があったに違いない。

とすると果たして訪朝はどうなることか???


Re:中華料理の味 投稿者:一言居士  投稿日: 5月18日(火)17時45分57秒

たしか中島らも氏が「全マズ連」とか言う団体を立ち上げていたが・・・

まずいもの食べると気持ちまで落ちこむのですが、それを通り越すと大神氏のように怒りが湧きあがってきます。

なるべく食べ物は粗末に扱わない様にはしていますが、と言うか、せっかくの食材を、こんなに不味(まず)くしやがって(怒)と、思います。


Re: 年金問題について 投稿者:一言居士  投稿日: 5月18日(火)17時34分13秒

>そのときすぐに言い訳しないとだめだと理解しているから、小泉首相も反論するのでしょう。
>黙っていたら、批判する者達の思う壺です。

あれが反論・・・!?
つーか、小泉しゃべりすぎ。
口を開けば「感情的発言」と「言い訳」その実中身はカラッポ
脊髄反射的な人物だね。


Re:中華料理の味 投稿者:文太  投稿日: 5月18日(火)14時55分23秒

>唐突な内容の御投稿で、ちょっとビックリしましたが(笑)。

最近近所のスーパーでアジア食品コーナーが拡大されて、中国製やタイ製のインスタントラーメンも置くようになって、中国製を買って来て食べたらあまりのマズさに、怒りにまかせて書いてしまいました。(笑) 粉末スープに透明で細長い粉末がキラキラしていたので嫌な予感はしていましたが、案の定「味の素風味ラーメン」でした。

中国製品は冷凍餃子(ギョウザ)などもかなりマズいです。比較的使えるのは瓶入りまたはレトルト入りの醤(ジャン)やソース系です。香港製のタンタン麺ソースなどはおいしいです。日本のタンタン麺はかなりアレンジされているので、本場四川の激辛タンタン麺とはかなり違いますね。麻婆豆腐(マーボーどうふ)も本場四川では本来、鍋を囲んで唐辛子スープに豆腐を浸して食べるすき焼き風スタイルで、日本で知られているのは北京でアレンジされたスタイルです。

>更に因みに、東と西で味が違うのはご存知だろうけど、どこが
>その中間点なのかと言うと・・・友人によると 富山近辺らしいな。

言葉や食べ物など、東海道は関ヶ原、中山道は岐阜、北陸は金沢富山辺りが境目だそうです。名古屋と三重で全然言葉が違いますね。

>ロスで食った日本レストランのラーメンな、世界一まずかったぞ!(怒)

サンフランシスコのジャパンタウンの回転寿司も白人シェフが得体(えたい)の知れない寿司を握っていました。アメリカの高級寿司屋の味は、日本の回転寿司の最低レベルと同じだと良く言われます。アメリカの日本食レストランは韓国人が経営している場合が多いのでご注意を。

>台湾人も日本の中華は味が薄いと感じるそうです。

私の感覚では台湾料理は日本の中華料理と比べて脂肪分が強く塩辛く、香辛料系の香りが強いですが、逆にコクが足りないと感じます。味が濃いか薄いかという感覚は、塩辛さの問題よりも、コクと香辛料の捉え方が違うのではないかと思いますね。以前にワシントンDCで食べたコテコテの広東料理はスパイス臭が強く、日本人の感覚からはかなり違和感がありました。

タイ料理やベトナム料理など美味(おい)しいのですが、南国系ハーブ/ココナツミルク料理は日本人にはコッテリし過ぎなので、とても毎日食べたいとは思えません。ちなみに私の台湾人の友人は「アメリカの中華料理は塩辛過ぎて食べられたものじゃない」と言っています。

>韓国人は日本の<中華料理>は味が淡白だという。そんなものかも知れない。

韓国人は日本の料理は辛くない代わりに、塩辛く感じるそうです。


Re:中華料理の味 投稿者:利亜  投稿日: 5月18日(火)02時35分22秒

>韓国人は日本の<中華料理>は味が淡白だという。そんなものかも
知れない。

台湾人も日本の中華は味が薄いと感じるそうです。
これはある方の日記であったので定かではありませんが。
韓国人の場合は唐辛子のような刺激がないのも「淡泊」と感じる要因の一つでしょう。
香辛料は一種の中毒みたいなものがあるらしいです。


追伸 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月17日(月)23時25分22秒

つーか、
俺の出身地ってさぁ、総理大臣を多数、輩出しとるんだが・・・
原敬、鈴木善幸(実は俺の親戚なんで、文句言うな!)
んで、小沢さん、ガンバ!


Re:中華料理の味  投稿者:大神 正念  投稿日: 5月17日(月)23時15分25秒

うまいよ! ジャージャー麺。
その日本の本場出身の俺様が言うんだから間違いない。ウマい!
ご指摘の通り、味は完璧にアレンジされ日本人好みですがな。
(ちな)みに、冷麺も旨いよ。日本のご当地は。

更に因みに、東と西で味が違うのはご存知だろうけど、どこが、その中間点なのかと言うと・・・友人によると 富山近辺らしいな。
富山近辺では、関東と関西の両方の風味が並んで売っているそうな。

で、
ロスで食った日本レストランのラーメンな、世界一まずかったぞ!(怒)
折角、長い米国旅行中に東洋な味が欲しくなって食ったが、あれは怒りが湧き上がるほどマズかった!
「これが日本のラーメンか。」と、毛唐(けとう)に思われたら恥じだと思った。
でもま、味覚音痴の毛唐が食う味は、あの犬餌程度で充分かぁ。

・・・って、本場かと思って、香港のやっちゃ場で食ったラーメンなロスのラーメンに輪をかけてマズかったゾ!(怒)ふざけんな!
ありゃ、ラーメンじゃねー! ただのビーフンだぜ。出汁(だし)も×!
よくあんなもん食ってんな!
まったく、日本で修行しろ! ドアホ。


Re: 年金問題について 投稿者:桜花@  投稿日: 5月17日(月)23時10分45秒

>言い訳がましい人物が日本の代表者を務めるのは、好ましいとは思えませんがね。
黙っていたら従軍慰安婦問題等のように押し切られてしまうのが日本の社会です、そのときすぐに言い訳しないとだめだと理解しているから、小泉首相も反論するのでしょう。
黙っていたら、批判する者達の思う壺です。


Re: 軍服を着た官僚主義 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月17日(月)22時45分41秒

政治の世界で活躍した軍人の多くは、実戦経験の無い官僚軍人だったようですね。「A級戦犯」が名誉回復されても、私が彼らを靖国に祀(まつ)ることに素直に賛成出来ないのは、こうした事情があるからです。戦線で指揮を執っていた将校の多くは、軍人としての矜持(きょうじ)を持ち合わせていたと言われ、沢山(たくさん)の清々(すがすが)しいエピソードが残っています。

前に此処(こちら)で書いた記憶があるのですが、2.26事件に間接的に関わった青森歩兵第5連隊所属の元将校が戦後に書いた『私の昭和史』には、「統帥権の独立の為、軍人には選挙権が無かった」という記述があります。この部分は、その後も事実確認を取れていないのですが、本当なら軍人政治家達は何故に政界入りしていたのでしょうね。

ところで、ふと思ったことですが、官僚主義への反感が右翼や青年将校によるテロ・反乱を産み、それが結果的に軍部による政治支配を強化することに繋がってしまった。日本が戦争を避けられなくなった要因は幾つかありますが、そのひとつにこれも入るのではないでしょうか。
今の日本が戦争の道を歩む余地はありませんが、三保平清さんも御指摘の通り、軍服から背広に変わっただけの官僚政治が幅を利かせて、それが反感を持たれている状況は非常によく似ています。官僚に対する過度の反発が再び国の針路を誤らせることにならぬよう、我々は注意しておかなければならないと思うのです。年金未納問題で露呈したような(前から分かってはいたが)政治家共の無能振りが、官僚政治の跋扈(ばっこ)を許している訳ですが、短絡的な官僚批判だけに走らないよう、本質的な議論を忘れぬ努力が必要です。


軍服を着た官僚主義 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月17日(月)20時49分55秒

戦前の  日本は  軍国主義など、で、は  なかった。「軍服を着た官僚主義だった」。軍人勅諭に、いわく  「ひとつ軍人は政治にかかわるべからず・・」。その  軍人が  どうして  国会なんぞで  うろうろしていた。国会議員は  腰抜けばかりで  一喝できなかった。「軍人は政治にかかわるな。早く兵舎へ戻れ」。もちろん  そのあと  「命の保証」は  あるまいが。

軍人とは  ツギの様な  人物を  いう。私は  ある  時期  大田中将の  末息子と  いっしょに  いた事が あった。とても  すがすがしい  好青年でした。
         http://www.glocomnet.or.jp/okazaki-inst/hyakuisan57.html

ローマと  たたかった  ハンニバルも  「軍人としての有り様」に、ついて  いい  言葉を  のこしています。

日本は  「軍国主義だったのではなく、陸軍省の跳ね上がり官僚」が  軍の  力を  利用して  おこなった  悪事です。いま  かれらは  「背広を着て霞ヶ関」に  いる。

「軍国主義だった教育」で  日本人を  洗脳した  マッカーサーは  「日本人の精神年齢は12才だ」と  いった。

そう いった  「あんたん、とこは今イラクで何をしている。イスラエルとパレスチナをどうする、つもりやねん。あんたの精神年齢何才やねん」。


中華料理の味 投稿者:解法者  投稿日: 5月17日(月)16時39分23秒

 韓国人は<ジャージャー麺>がとても好きだ。映画にもしょっちゅう出てくる。
 もちろん、他の中華料理も大好きだ。
 韓国に行かれて<中華料理>を食べた方もおられると思いますが、韓国の中華料理は、これまた日本の<中華料理>とも違う。
 どこの国でも、中国人がおり<中華料理>がある。それぞれその国民の口に合わせていると思う。約50カ国で<中華料理>を食べたが、結局、日本の<中華料理>が一番おいしかった。これは単に<日本人の口>にあったいただけだと思う。
 韓国人は日本の<中華料理>は味が淡白だという。そんなものかも知れない。


Re: はっきり言って 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月17日(月)15時07分9秒

唐突な内容の御投稿で、ちょっとビックリしましたが(笑)。

>「日本の中華料理」の方が「中国の中華料理」よりもおいしいということでしょうか?

先日のNHK番組で、オタク文化評論家が「日本の文化は編集文化なのだ」と言っていました。アレンジとも言いますが、最初はコピーから出発しても、自在に編集して素晴らしい物を作り出していくのが得意なんですね。インスタントラーメンは編集とは言えないくらい独創的なアイディアですが。中国人はコピーから出発するとコピーの儘(まま)なので、発展しないのではないでしょうか。そう言えば、前に書いたかも知れませんが、あるフランス人一流シェフが「食を楽しむ文化を持っているのは、フランス人と日本人だけだ」と言って、フランス以外では日本にしか出店していないそうです。


Re: 年金問題について 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月17日(月)12時51分22秒

>言い訳がましい人物が日本の代表者を務めるのは、好ましいとは思えませんがね。

その通りです。先にも書いたように、小泉氏は記者会見の場を取り繕うことしか考えていない。年金以外の分野でも、本気で国民を納得させる積もりがありません。主権者である国民を愚弄しているのです。本当なら、いい加減に見離される筈ですが、彼の詭弁が支持率に大して影響を与えていない様子を見ると、日本の民主主義は衆愚政治に堕しているというのが現状ですね。

『小泉首相:年金未加入で「未納」の可能性』(MSN-Mainichi INTERACTIVE 毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040517k0000e010046000c.html

小泉首相:年金未加入で「未納」の可能性

 細田博之官房長官は17日の定例記者会見で、小泉純一郎首相が6年11カ月間、国民年金に未加入だった問題に関連し、首相の予備校時代の未加入について「観念的、論理的には(保険料を)払いなさいということだったかもしれない」と述べ、当時は加入義務があり、首相が「未納」となる可能性を認めた。首相は14日、記者団に「未加入と未納は違う」と強調していた。

 首相の未加入期間には、大学受験浪人中(予備校生)だった62年1月から3月までの3カ月間が含まれている。首相は62年1月に満20歳になっており、当時の国民年金法は、日本国内に住所を持つ20歳以上60歳未満の者を強制加入の対象と定め、学校教育法上の教育機関の学生・生徒は対象外としていた。しかし、予備校を対象外にする具体的例示はなかった。

毎日新聞 2004年5月17日 12時42分


Re:年金問題について 投稿者:一言居士  投稿日: 5月16日(日)22時23分23秒

小泉首相がそのへんのパンピーのヲヤジならね!
何の問題のないでしょう。そのへんのパンピーのヲヤジならね!

>当時も国民年金加入を義務と信じて苦しい家計の中から支払い続けていた人
>も大勢いらしたでしょう。

問題はそこではないでしょう。

>日本の国を代表する立場にある以上、より高い知識や良識を求められるのは当然のことです。

問題はココでしょう!


はっきり言って 投稿者:文太  投稿日: 5月17日(月)03時07分3秒

中国製のインスタントラーメンはまずいです。中華3000年伝統の本場の味はグルタミン酸ばりばりです。それに麺が油臭いです。

台湾製は現在既にノンフライ麺が主流で種類も豊富で、本格的中華麺の世界が繰り広げられています。日本ではお目にかからないような種類の麺もあり、中にはちょっと日本人の口に合わないものもあるかもしれません。いずれにしても中国製より質は全然高いですね。

久しぶりに麻婆豆腐(マーボーどうふ)を作ろうと思って豆板醤(トウバンジャン)を中国系食品店に買いに行ったのですが、置いてある豆板醤の種類が多くてどれが麻婆豆腐用か判らないので、店の中国人のおばちゃんに聞いたら、「あそこに日本製の『麻婆豆腐の素』があるから、あれが一番美味(おい)しいわよ」と言われました。

つまり「日本の中華料理」の方が「中国の中華料理」よりもおいしいということでしょうか? それはさておき、インスタントやレトルト食品製造技術は日本が世界で間違い無くトップでしょう。このおばちゃんは日本製品の質を判ってる人ですね。

それにしても、こちらの中華料理店では味の素を大量に使っているのが困りものです。以前に近所の中華料理屋で揚げ豚を注文したら、表面に味の素がキラキラちりばめてありました。塩・胡椒と同じ感覚で味の素をふりかけているようです。話によると中国国内でも同じ状況だそうで、20世紀中華料理最大の革命は化学調味料導入でしょうか。味の素発明以前はどうやって味付けしていたのでしょうね。


Re:年金問題について 投稿者:桜花@  投稿日: 5月16日(日)21時48分33秒

>当時も国民年金加入を義務と信じて苦しい家計の中から支払い続けていた人
>も大勢いらしたでしょう。

ブルドックソースをご飯にかけてはいけないとかたくなに信じていた僕の気持ちはどうなるのですか?
小泉首相がブルドックソースをご飯にかけて食べていたら解任要求してもいいのですか?

というように、勝手に信じていた人がいても、それが首相の責任論に発展するのは絶対におかしいと思いますね。


小沢一郎氏 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月16日(日)14時51分16秒

要さん、初めまして。

小沢氏が今の日本に有用な人材であることは私も大賛成なのですが、中道左派というのはどうでしょうかね。左翼が忌(い)み嫌っているのは、彼が国家主義的な思想の持ち主だからです。民主党入りしてから、最初に見解の摺り合わせをしたのは横路氏ですが、それは党内で最も遠い立場にいるからでした。本人にも、自分は左派とは違うスタンスを採っているという自覚があるからこその行動です。小沢氏には、憲法や選挙権の分野ではリベラルな発言が多いのも事実ですが、右とか左とかいうのは、ひとつやふたつの事例で簡単に区別出来るようなものではないですよ。

確かに、改憲派=右派という図式は、間違っているとは思います。日本の場合、左翼というのは多くが天皇制廃止・社会主義実現という方向を目指しています。現実社会がそのように向かっていないので、現実派の中からはそうした主張をしなくなっている人達もいますが、本質的には現憲法と矛盾する思想が根底にあります。彼らが護憲を標榜しているのは、改憲論の大半が再武装や国民の義務強化、皇室の位置付け再検討といった、左翼とは正反対の考え方で占められているからで、それよりは現憲法を守っていく方が得策である、という程度のことです。

左翼層のほぼ全ては、平和主義者や人権派(市民派)とも呼ばれる層と大体重なります。国家よりも市民の権利を尊重し、戦争はもちろん自衛隊の海外派遣にも兎(と)に角(かく)反対する立場です。このことの是非論は措きますが、小沢氏は市民一人一人の権利を強化することよりも、国益(国家の存立)を第一義に考える人ですし、イラク派遣にしても国連管理下なら実施すべしという見解です。市民派や平和博愛主義者という訳ではありませんから、この点で左翼と大きく食い違っているのです。もちろん「軍国化」という批判は当たらないでしょう。彼が右寄りだという見方から、短絡的に結び付けているだけだと思います。

思考停止しているのは、左翼に限ったことではなく、右派(保守派)の一部にもそうした人々はいますし、逆に左翼にも柔軟な思考の出来る人はいます(大体は「右翼」「反動」とバッシングされますけどね)。思想の先鋭化した人達というのは、右も左も頭が堅くなるものです。


Re: 年金問題について 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月16日(日)14時20分39秒

私も桜花@さんの御意見には賛同出来ませんが、西川さんの見方とも少し違います。小泉首相の今回の未加入問題で、最大の問題点は、違法行為や知識不足ではないと考えます(予備校生時代に未加入だったことは違法だが、本人も言う通り、40年前の事を持ち出して責める必要は無い)。この一連の未納・未加入騒動で、先にも書かせて頂いた通り、年金改革を審議する政治家に、その資格があるかどうかが俎上(そじょう)に乗ったのです。ですから、議員達は国民の不信感に対して説明責任を負った訳です。

今と違って年金が社会的関心を集めていなかった頃に未納・未加入だったことを今更糾弾するよりも、過ちは正して前進することの方が大事ではあります。実際問題として、未払い議員の方が完納議員よりも多くなりそうな気配ですし、そうなると党や政府の役職に就ける人間が足りなくなってしまいます。国会審議も不可能になるでしょう。だから、本質的には、未払いだったことの責任を取って辞任したり処分を受けたりする必要は無いとも言えるのです。事実を公表して潔く謝罪した上で、改めて本気で改革を考えれば良いのです。

福田官房長官が辞任したのは、その対応の拙さが理由でした。公人である議員の支払い状況を「個人情報だ」と言って公開を渋り、世論の反発を強めて問題を深刻化させてしまったからです。本人が未払いだったから辞めたのではありません(これが他の閣僚を辞任させない口実になっているのですが)。管代表に至っては、事後でしたけれど社会保険事務所が同氏の脱退手続きを取り消す措置を取り、結果として未払いではなくなりました。それでも辞任の必要性が変わらないと本人も述べているのは、偏に対応が拙く、党内や世論に混乱を招いたからです。

小泉首相の場合、これまでに「議員になる前も未納は無かったのか」と聞かれて「ありません」と明言していました。今になって「未納と未加入は違う」などと強弁していますが、そういう区別が問題ではないことくらい、誰でも分かるでしょう。もっと早い段階で、自らこの事実を公表し、一部でも非を認める発言をしていれば、責任を取る必要は無かったのです。閣僚・議員に問題が広がり、責任を取らされる人が続出している中で、自分の説明責任を果たさず、週刊誌にスッパ抜かれて初めて認める、という姿勢は、靖国問題や自衛隊イラク派遣等で見せてきた彼の姑息な手法そのものです。批判されているのは、その部分なのです。ルール違反が無いからとか、若い時の話だから良い、というのは、問題の摩り替え以外の何物でもありません。


はじめまして。 投稿者:  投稿日: 5月16日(日)11時50分49秒

私は旧自由党支持者です。民主党党首に小沢氏が就任するとのことで大変嬉しい限りです。
この掲示板に書き込んでいらっしゃる方ならご存じでしょうが小沢は一言でいえば中道左派です。憲法観とか選挙権の話とかね。
ですから左翼系の立場になれば「自民党的改憲よりマシであろう」という評価が適切です。(私は少し違いますが)
ところが左翼から「小沢は改憲派」「民主党が右傾化する」と凄まじいバッシングラッシュです。
左派系の掲示板やメーリングリストで「民主党がますます軍国化する!」とメッセージが流れてます。
これはどういうことなのか。自民党改憲がダメなだけでなく中道左派の小沢改憲もダメ?要は「改憲イコール悪であり護憲こそ正義」なんですね。「やはりここは土井たかこ様万歳!支持!」というコトのようです。酷い有様。
ここの掲示板の人には日本の左翼が思考停止してるのは周知でしょうが・・・
一言でいうと、連中はキモイ。


Re:年金問題について 投稿者:西川  投稿日: 5月16日(日)10時36分43秒

始めまして。
残念ながら桜花様のご意見にそのままうなずくことはできかねます。

>強制(義務)でないものを払っていなかったから批判されるというのはおかしな話です。

こと一般の国民に関してはそうでしょうけれど、一国の首相としては法的な問題は無くても批判を免れられるとは考えられません。日本の国を代表する立場にある以上、より高い知識や良識を求められるのは当然のことです。

>年金が義務化になったのも、制度が変わったのも、状況が変わったから、義務前に小泉総理が払っていなかったのは、ほかのものを選んでも問題ないという社会情勢だったと捕らえます

当時も国民年金加入を義務と信じて苦しい家計の中から支払い続けていた人も大勢いらしたでしょう。将来保険金がいくらも貰えるとも分からないまま。そんなことすらも一般の国民には充分に告知されていたとはいえないのです。

財力があるから、他にもっと有利な制度があるから国民年金保険料を納付しない、と小泉さんが本当に考えていたとするなら、首相としての人格的な資質に欠けていると評価されても仕方ないでしょう。

>それを対案があるにもかかわらず先送りしようとするのはもってのほかだと思います。

誰も先送りを望んでいるわけではありませんよ。ただ国民年金の重要性を認識しているとは思えない立法府や行政府の方々に自分たちの将来の生活を託すことに不安や不満を感じているのです。


年金問題について 投稿者:桜花@  投稿日: 5月16日(日)04時34分38秒

久しぶりです

小泉総理の年金問題ですが、あれは問題ないと思いますね。
強制(義務)でないものを払っていなかったから批判されるというのはおかしな話です。
まさに事後法で人を裁くようなもので基本的人権違反、ヒステリックに思えます。

それから、年金が義務化になったのも、制度が変わったのも、状況が変わったから、義務前に小泉総理が払っていなかったのは、ほかのものを選んでも問題ないという社会情勢だったと捕らえますがねぇ。
今は高齢社会に対しての手を打たなければならない国難の時期といってもいいのだから、それを対案があるにもかかわらず先送りしようとするのはもってのほかだと思います。


Re: 年金騒動 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月15日(土)17時41分45秒

補足です。小泉首相の未加入問題は、その後のニュース番組で意外と大きく取り上げられており、私の心配は杞憂に終わったようです。会見で見せた首相の弁明は、相変わらず世間に通用しない「その場凌ぎ」の言い訳ばかりで、首相自身もこれで国民が納得するとは思っていないと言っていました。本当なら、こんな言い訳の繰り返しで国民の支持率が激減して、政権が危うくなる筈なのですが、そうならないのは国民の大多数が雰囲気で支持政党(政治家)を決めているからでしょうね。米国でブッシュの支持率が大きく半数を割り込むことが無いように、どの国にも似たような現象は起こりますが、それにしても日本人の政治的成熟度は決して高いとは言えません。暴論だとは思いますが、日本には民主主義はまだ根付いていないのではないかとすら思います。

>政治家を吊るし上げることで、依然として多い未納者を何とか払わせようという、誰かしらの意図が働いているような気がしてなりません。

この点に関しては、実際には逆の作用が働いていますね。本当に国民年金から脱退したという具体的な話は聞きませんが、気持ちとしては「馬鹿馬鹿しくて払っていられない」という世論は確実に広がっています。意図した「誰かしら」が仮にいたとしても、そうなることを予想していなかったとは思えないので、矢張りこの騒動自体は誰も意図しない形で拡大してしまったのではないでしょうかね。

『平身低頭貫いた“未納姉妹”江角に追い風』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040515-00000014-ykf-ent

平身低頭貫いた“未納姉妹”江角に追い風

 国民年金保険料未納問題で福田官房長官に続き民主党・菅代表もついに辞任し、政界は大騒動に見舞われている。こうした事態が逆に“追い風”になっているといわれるのが、そもそも未納問題でやり玉に上げられた女優、江角マキコ(37)。

 自身も保険料未納の時期がありながら、社会保険庁の国民年金加入推進CMに出演していたことが発覚。3月に弁護士を伴い開いた謝罪会見で、リポーターから「脱税と同じではないか?」などと糾弾され、ひたすら平身低頭を貫いた。

 そればかりか、数千万円といわれたCMの出演料を自主的に全額返金、さらに契約していた他のCMもすべて降板するなどの責任をとり、「女優生命の危機」さえも伝えられた。

 だが、その後、一タレントどころか国民に範を垂れるべき国会議員センセイたちの保険料未納問題が続々発覚。江角の“立場”は好転の気配を見せブラウン管復帰などにも一気に弾みがついたとみるムキは多い。

 「CM問題が起きたとき、寄ってたかって江角を悪者呼ばわりした政治家たちが、実は未納だったわけですからね。特に菅サンなどは『江角を参考人招致すべき』とまでぶちまけた張本人。今回の政界波及で江角同情論が高まり、CM復帰も早まりそうだ」(広告代理店関係者)

 テレビ界でも、「さすがに以前彼女が演じた“マルサ”の役などはまだ厳しいだろうが、得難いキャラクター。刑事事件を起こしたわけでもないし、遅くても秋には連ドラ登板があるでしょう」(ドラマスタッフ)といった声があがっている。

 事実、現在もこの夏公開の映画「釣りバカ日誌15」のマドンナ役として、秋田ロケにも参加しており、静かに、だが着実に女優活動は継続中。政界に年金保険料未納問題の嵐が吹くほどに、江角の復活シナリオは着々か。(夕刊フジ)

[5月15日13時9分更新]


Re: 年金騒動 投稿者:文太  投稿日: 5月15日(土)15時08分27秒

>本質から離れた部分で盛り上がってしまう癖を卒業しないと、この国は本当に変わることは難しいでしょうね。

これは日本に限らず万国共通の問題だと思います。

ところで盧武鉉(ノ=ムヒョン)大統領やつれましたね。


年金騒動 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月14日(金)23時04分50秒

小泉首相の未納問題は、報道のタイミングが悪く、訪朝のニュースに霞んでしまいました。各局ニュースを簡単に見ても、ほとんど報道していません。まあ、強制加入の制度になる以前のことで、責めにくいという事情もありますがね。

>システムの欠陥を議論することなく、政治家や有名人への社会的制裁で国民をはぐらかしているように感じます。

この点は、首相や多くの有識者が指摘している問題ですが、確かに個人の未納問題が大きくなり過ぎている嫌いはありますね。本来、この未納騒動は、年金制度を審議し国民に保険料支払いを強制する立場の国会議員が、初歩的なミスで支払っていなかった例が多い、そんな程度の知識や力量で抜本的な改革が出来るのか、ということを糾弾しようとしたのが出発点だったのです。だから、筑紫哲也・田原総一郎・小宮悦子といったニュースキャスターにも未納が発覚すれば、問題を追及する立場なのに・・・という意味で責任を問われるのは、間違いではありません。江角マキコの未納とは全く重みが違います。

(しか)し、現実にはそういった意味合いが薄れてしまい、ただ失策を犯した人間を論って非難しているだけになっています。辞任だとか譴責だとかは、目的では無かった筈なのです。実際、そうして騒ぎが広がる中で、肝心の法案は大した改革の気配も無く、衆議院を通過してしまいました。与党・政府を攻め立てて改革を進める立場だった野党側にも、勢いを削がれる要素が出現してしまったからです。11日に投稿した『少年犯の似顔絵公開』というテーマの中でも少しだけ触れておりますが、本質から離れた部分で盛り上がってしまう癖を卒業しないと、この国は本当に変わることは難しいでしょうね。


韓国大統領弾劾裁判 投稿者:解法者  投稿日: 5月14日(金)21時50分47秒

 大統領弾劾裁判が予想していたとおり、<弾劾棄却>で終結した。
 しかし、裁判長の判決言渡しの苦渋の表情から、かなり結論が出るまで難航したことが伺われた。また、判決で大統領の<憲法違反>を指摘したことからも、<弾劾容認>を主張している少数意見に配慮したことが伺われた。接戦だったのだろう。
 インターネットでも早速、「弾劾容認 3名」、「弾劾棄却 4名」、「却下(弾劾にあたるかどうかを審理するまでもない) 1名」という情報が流れ、裁判所内部(書記官)から
「弾劾容認 5名」、「弾劾棄却 4名」(弾劾成立には6名必要)という情報が漏れている。
こちらの「高等法院」の裁判官からの情報でも<あくまで噂としてではあるとの断りで>、
「弾劾容認 4名」、「弾劾棄却 5名」のようだ。いずれにせよ、大接戦である。

『【弾劾棄却】「少数意見の数」めぐり関心膨らむ』(Digital Chosunilbo 朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/14/20040514000064.html

【弾劾棄却】「少数意見の数」めぐり関心膨らむ

記事入力 : 2004/05/14 19:01

 憲法裁判所は14日の宣告公判で、最後まで少数意見があった事実だけを公開し、その内容を明らかにしなかったことから、それに対する関心が増幅している。

 これまで憲法裁判所は大統領弾劾事件を棄却する可能性が高いという観測が多数だったため、憲法裁判所の裁判官のうち、誰が少数意見を提示するかが注目されてきた。

 憲法裁判所はしかし、この日「少数意見を明らかにすることは裁判官個人の裁量」とし、少数意見があるという事実だけを明らかにした。

 その代わり憲法裁判所は「純粋に法律的判断によって多数意見だけを記載しただけで、『そのほかの事情』は考慮しなかった」という要旨の報道資料を発表した。決定文でのみ伝える憲法裁判所としては極めて異例的なことだ。

 憲法裁判所は報道資料で「憲法裁判所法34条1項(宣告は公開するものの評議は公開しない)と36条3項(違憲審判、権限争議審判、憲法所願審判に関しては少数意見を公開しなければならない)によって、別途の明文化された規定がない限り、弾劾審判事件に関しては裁判官らの個別意見を公開できないというのが多数意見だった」とした。

 また、「憲法裁判所法をつくった立法者(国会)がそのような意味で立法しただろう」という主張と共に、「ドイツや日本、米国も『評議の秘密維持の法理』を持っている」という点を根拠として挙げた。

 これによって、憲法裁判所の宣告が終った後、政界などでは憲法裁判所の決定内容のうち、少数意見がどれ程なのかに関する各種の噂が広がっている。

 ある放送局のインターネットサイトでは大統領弾劾に関し、認容3人、棄却5人、却下1人だったという報道をし、具体的な裁判官の名前まで掲載した。このサイトは法曹人出身のヨルリン・ウリ党(開かれたわが党の意)関係者が「最高検察庁の消息筋」を通して確認した内容だという説明も付け加えた。

 これとは別に、「認容4、棄却5」、あるいは「認容5、棄却4」に決定されたという噂も憲法裁判所の周辺で持ち上がっている。

 特に、憲法裁判所が「少数意見を公開しなければならない」という意見があったことを決定文で明らかにしたことから、憲法裁判所内部で少数意見の公開をめぐって激論がかわされたことを示唆している点も注目される。

 実際、憲法裁判所は宣告前日(13日)午後に行われた最後の評議で、原則的に少数意見を簡略に表示することで合意していたとされている。

 裁判官は決定文に少数意見の要旨だけを残し、裁判官の名前や数などは公開しないことにし、その理由を説明する別途の報道資料を出すことで最終的に合意したという。

 特に、この過程で裁判官らは「少数意見に対する分量と表現文句などはこの事件の主審の周善会(チュ・ソンフェ)裁判官と尹永哲(ユン・ヨンチョル)憲法裁判所長に一任する」ということで合意したと伝えらえた。

 これを受け、周裁判官は他の裁判官らが午後6時に退勤した後も、夜11時まで憲法裁判所の事務室に残り、最終文案をまとめた後、深夜に密封した決定文を各裁判官の自宅に配達した。

 このため、「深夜の作業過程で最終的に少数意見の要旨が脱落されたようだ」という憲法裁判所関係者の分析が出ている。

李恒洙(イ・ハンス)記者hangsu@chosun.com


 小数意見を述べた裁判官とその意見が公表されなかった(判決文に記載されないー少数意見の大要は記載されるという報道あり)。どうも特例らしい。国民の<すぐに頭が熱くなる特質>を考慮し、混乱を避けたと思われるが、真に残念だ。
 元はと言えば、大統領が国民の不支持に対し<国民投票―今回の憲法裁判所によって憲法違反と指摘>を打ち出し、<情緒的な韓国人>の情感に訴えたことにある。さらに、歴代大統領の政党への介入の弊害から<政治的中立>が要求される大統領が、親大統領派の「開かれた我々党」への支持を表明し、国民の支持を求めた(今回の憲法裁判所によって憲法違反と指摘)ことにあった。大統領の<資質>に問題があった。
 大統領弾劾棄却によって公務に復帰する。しかし、これによって<政治的混乱>が収まるわけではない。「ハンナラ党(一つの国党)」も大統領弾劾裁判での指摘で勢いづくだろう。政治的に安定したとは思えない。
 経済といえば、末期的状態ともいえる。一般国民の声でもIMF時代より悪いと指摘されている。
 朝鮮日報の報道でも、韓国の<金融競争力>は今年の総合評価で人口2000万人以上の30カ国および地域の中で、台湾、マレーシア、中国、インドより低い15位となり、アジア国家の中で最下位圏だった韓国は今年の総合評価で人口2000万人以上の30カ国および地域の中で、台湾、マレーシア、中国、インドより低い15位となり、アジア国家の中で最下位だった。
朝鮮日報の報道でも、「中小企業の倒産、1カ月に400社」で、<経済破綻>状態だ。

『経済危機状況、まずはコンセンサスの成立から』(Digital Chosinilbo 朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/category/ko_biz/ko_biz-0.html

経済危機状況、まずはコンセンサスの成立から

記事入力 : 2004/05/16 19:56

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日、対国民談話を通じ相生の政治を成し遂げ国政の一貫性を守り、何よりも経済の再生に尽力すると誓った。盧大統領は「政治改革は第17代国会が前面に立って行っていくものと信じる」としながら、「政府がいい加減なために経済危機に陥ることはないよう必ず責任を持って管理していく」と話した。

 盧大統領が国政運営に復帰しながら経済問題に並々ならぬ強い関心と懸念を表明したことは歓迎すべきことだ。しかし盧大統領は「経済危機を懸念する声の中には改革を阻止するため、自分達に不利な政策を有利な方向に持っていくため危機を拡大する」意図的なケースもあると話した。

 大統領の言葉通りであるならば韓国経済復活の道は遠く険しいものとならざるをえない。大統領にせよ大統領が支持する勢力にせよ、偏見にとらわれ韓国経済の真実を正しく見ることができずにいるためだ。

 韓国経済の根本的な問題は潜在成長率(物価に負担を与えない最大成長能力)がめっきり落ちているにもかかわらず、これに代わる新たな成長の道を見出せずにいるという点だ。1980年代に7.8%だった潜在成長率は90年代前半期に6.6%、後半期に6.0%と継続的に下落し昨年は3.1%に留まった。

 世界経済が同様であれば納得いくが、状況はその反対だ。韓国と比較にならないほど大きな規模の米国経済が記録的な成長を見せており、中国は経済の過熱を懸念し引き締め策を急がなければならないほどだ。

 生産性の下落と投資及び消費の同時縮小により成長率が下がる状況において、経済再生の主体となるべき政府と企業、労使間の葛藤と対立は深まるばかりだ。さらに中国ショック、国際原油価格の急騰、米国の金利引き上げの兆しなど、対外与件までもが悪化している三重苦の姿が韓国経済の現実だ。

 この現実に対する経済主体間のコンセンサスと、これに基づいた果敢な処方なくして経済再生の道を見出すことは不可能な状況だ。

 にもかかわらず、それぞれの先入観のため大統領と他の経済主体の間に(現在の)状況に対するコンセンサスさえ成立していない状態であれば、韓国経済の前にあるトンネルは長く暗いものにならざるをえない。


 大統領の任期は後2年半、<弾劾裁判>などですでに「レイムダッグ」状態に突入しているといえる。
 韓国の政治・経済は日本にも影響する。可能性は薄いが、大統領に期待する他ない。
 ただ、韓国民も金輪際(こんりんざい)、このような<素人(しろうと)大統領>を>熱い頭<で選ばないことだ。
 これ以上、世界から(日本からでもいい)<馬鹿にされない>ようにだ。


Re: 案の定? 投稿者:文太  投稿日: 5月14日(金)19時29分59秒

今回の年金騒動を私はちょっと懐疑的に見ています。政治家を吊るし上げることで、依然として多い未納者を何とか払わせようという、誰かしらの意図が働いているような気がしてなりません。これだけ政治家にも未納者が見つかる現状はもともとが欠陥システムです。システムの欠陥を議論することなく、政治家や有名人への社会的制裁で国民をはぐらかしているように感じます。

特に20歳から一律加入というのは大学生の場合は多くの場合親が払っているのが現状で、「子供の老後の面倒を親が見る」のというはよく考えてみると馬鹿げています。日本はただでさえ生活費が高くつく社会で、20歳以上の国民全員に支払い能力がある訳ではありません。何か間違った方向に行っているような気がします。


小泉総理に捧げます  投稿者:利亜  投稿日: 5月14日(金)18時54分2秒

題名ともに以下転載

田沼意次(たぬま-おきつぐ)は、暗君といわれた、将軍・家重(いえしげ)、家治(いえはる)を支え、側用人(そばようにん)、老中として20年間幕政を取り仕切りました。彼は、商業活動を重視した優れた政治家でした。

1786年、賄賂政治を糾弾する怪文書が流布(るふ)され、田沼意次は失脚します。奥州白河の藩主・松平定信が老中になり倹約令、異学の禁などを発令、寛政の改革(1787〜93年)が実施されます。

【田や沼や濁れる御世をあらためて、清く澄ませ白河の水】
田や沼(ta-numaにかけた言葉)や、汚い世の中を綺麗にした白河(sirakawaにかけた言葉)の水

こんな落首がはやり、熱狂的人気の中、清廉潔白な松平定信は、改革を推進します。ところが、松平は賄賂は取らないが、経済音痴で倹約ばかりします。江戸の町は、ますます不景気になります。西洋の学問も禁止され、日本は世界から取り残されます。

【白河のあまり清きに耐えかねて、濁れる元の田沼恋しき】
白河は綺麗過ぎるので、濁った田沼が懐かしい

不景気に苦しんだ江戸庶民は、田沼の政策手腕を懐かしみ、こんな落首を詠みました。

一部省略、この文章の転載の許可は頂いています。


今更(いまさら)のことながら政治というのは難しいものですね。
奇麗事ではできないと頭ではわかってますが。
昔は政治に関して松平のような考え方でした。
今思うと恥ずかしいですが。
当時は政治家や官僚は無条件に悪い連中というイメージが叩き込まれてましたので。
冷静に比較すればマスコミの方がはるかにタチが悪いですが。
田沼意次や明治の元勲のような政治家が今の日本には必要ですね。
小泉首相はなんだか小手先のことばかりに夢中のような。
構造改革大丈夫なのかなあ?
パフォーマンスで改革を訴えるのならいいけど本気で構造改革で日本経済を回復させるのは滑稽のようです。
受け売りですが。


案の定? 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月14日(金)18時12分14秒

『小泉首相:計6年11カ月間年金未加入を明らかに』(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040515k0000m010009000c.html

小泉首相:計6年11カ月間年金未加入を明らかに

 小泉純一郎首相が国会議員当選後の80年4月から86年3月までの6年間を含む6年11カ月間、国民年金に未加入だったことが14日明らかになった。近く発売の「週刊ポスト」が報道することを受け、飯島勲首相秘書官が同日夕、急きょ公表した。首相は同夜、「加入すべき期間は全部(保険料を)払っている。未加入と未納は違う。(政治責任は)まったくない」と強調した。しかし、未納・未加入問題が政権トップを巻き込んだことに野党側は「国民にウソをついた。首相は政治家を辞めるべきだ」(岡田克也・民主党幹事長)と強く反発している。

 首相はこれまで「未納はない」と説明する一方で「調べてくれれば分かりますよ」と述べるなど、年金保険料の支払い状況について具体的な説明をしてこなかった。福田康夫前官房長官の辞任劇を経て記者団が10日、衆院議員当選前の国民年金保険料未納の有無を聞いた際には「ありません」と答えるにとどめていた。首相は14日夜、この発言について「学生時代のことまで覚えていない。40年前ですよ。問題にする方がおかしい」とも述べた。首相の対応は国民の政治不信を強めることになりそうだ。

 飯島氏は同日午後5時10分から、首相官邸で会見した。首相は国会議員で任意加入だった80年4月から86年3月までの6年間が未加入。さらに父の急死でロンドン留学から帰国した69年8月から70年3月までの8カ月、大学受験浪人中(予備校生)だった62年1月から3月までの3カ月を合わせ、合計6年11カ月間が未加入だった。

 国民年金への加入が国会議員にも義務付けられたのは86年4月から。飯島氏は「それまでは任意加入だったため、加入しなかった」と説明した。

 ただ、首相が予備校生だった3カ月間については強制加入の対象だった可能性もある。首相は62年1月に満20歳になっており、当時の国民年金法は、日本国内に住所を持つ20歳以上60歳未満の者を強制加入の対象と定め、学校教育法上の教育機関の学生・生徒は対象外としていたが、予備校を対象外にするとの具体的な例示がないためだ。

 一方で、社会保険庁が運用面で、予備校生を加入対象と位置付けていたかどうかはあいまいで、この未加入による保険料未払いに関し「未納」とただちに断定することには意見が分かれそうだ。

 また、ロンドン留学から一時帰国した際に未加入になったと説明している69年8月から70年3月についても、住民票を国内に残していた場合は強制加入の対象となるが、首相が住民票をどうしていたかははっきりしていない。

 ◇飯島秘書官との主なやり取り

 小泉首相の年金未加入問題についての飯島秘書官の記者会見での主なやりとりは次の通り。

── 出版差し止めの仮処分申請を検討しているのか。

飯島氏 そういうことは申し上げられない。ただ、100%近い誤認で、またその真実を確認しえない報道を、事前に印刷し、そのコピーを配布し、あたかも、未納議員の1人であるというのはいかがなものかと感じる。

── 留学から帰国後、不動産会社社員になるまでロンドンに帰ると決めていなければ8カ月は加入義務があるのではないか。

飯島氏 何らかの家庭の状況、本人の事情、あるいはいろんな環境の問題があって、身の置き方として、もう一度留学生で戻るか、あるいはやめるかは、その時の状況によって変わる場合はあると思う。

── しかしこの時は選挙に出るために帰ったのではないか。

飯島氏 そうじゃない。親が亡くなったから帰国した。

── 週刊誌が報道するまで未加入の期間があったことを公表しなかったことに道義的な責任はないのか。

飯島氏 いや未加入って、加入すべき前提のなかでの未加入じゃない。それは分かってください。

── 今日のこの説明は週刊誌が出る前になぜしなかったのか。

飯島氏 そのような質問があればした。なければしない。ただそれだけです。

── 10日に総理には「議員になる前に未納はありませんか」と聞いた。

飯島氏 未納はないです。

── それは未加入だから未納はないと。

飯島氏 いや加入しなくていい期間にしなかったっていうだけだから。

── 首相の年金に関する週刊ポストの報道は随分前からあった。

飯島氏 あれは全部違う。事実誤認だ。

── 首相が会見するのがスジではないか。

飯島氏 (首相が)会見にいたる話ではない。

── 民主党の菅直人代表が辞任するような問題だ。

飯島氏 納付すべき加入時期に納付していなかった状態と次元が違う。

毎日新聞 2004年5月14日 17時51分


来週月曜発売の『週刊ポスト』に書かれているらしいですが、小泉首相の年金未納(未加入)も判明したようです。強制加入になる前の話だそうですが、矢張りこの人も、という感じです。未納じゃない政治家の方が少数派になってきた様子で、野党が責任追及と言ったって、声を大にして追及出来る人物はいるんでしょうか。筑紫哲也氏も、自身の未納を理由に番組を休演することにしたらしいですし。


韓国大統領弾劾棄却 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月14日(金)13時58分25秒

『韓国憲法裁:盧大統領の弾劾棄却 2カ月ぶり復権』(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20040514k0000e030035000c.html

韓国憲法裁:盧大統領の弾劾棄却 2カ月ぶり復権

【ソウル堀信一郎】韓国の憲法裁判所は14日午前、盧武鉉(ノムヒョン)大統領に対する弾劾訴追裁判の判決公判を開き、最大の争点となった選挙中立違反について「弾劾するほど重大な職務違反はない」という判断を示すなどして弾劾請求を棄却した。これにより、国会が3月に弾劾訴追案を可決して以来、大統領権限を停止されていた盧大統領は約2カ月ぶりに復権した。

 盧大統領の残り任期は4年。大統領は、6月中旬にも5〜8人の閣僚を交代させて「第2次盧政権」を発足させ、北朝鮮の核問題やイラクへの追加派兵、国内経済の低迷など外交、内政両面の難問処理に全力を挙げる方針だ。

 野党が3月に国会で可決した弾劾訴追案は(1)盧大統領の選挙中立違反(2)大統領と側近の不正政治資金問題(3)韓国経済の破たんの責任−−の3点が弾劾に相当すると主張していた。

 裁判は午前10時に始まり、選挙中立違反について「盧大統領が記者会見で、開かれたウリ党を支持する発言をしたことは選挙中立違反だが、総選挙の選挙期間中ではなかったため、特定の政党候補を支持した発言とはいえない。特定政党を支持する事前選挙運動に関連した発言ではない」と判断した。

 不正政治資金問題では「大統領本人の政治資金授受は、大統領就任以前のことなので、弾劾事由にはならない。側近の不正についても、大統領の弾劾事由に該当しない」と結論づけた。

 また、経済破たんの責任は「憲法裁判所で審理すべき司法的事項ではない」と退けた。

 盧大統領は、復権を受けて15日朝「国民向け談話」を発表し、この2カ月間の「空白」について所信を述べ、国民に理解を求める。

 憲法裁は、3月30日〜4月30日の間に公開弁論を7回開いた。

 盧大統領は出廷せず、代理人を通じて「野党が提出した弾劾事由は不適切。国民の大多数が大統領弾劾に反対している」と主張。弾劾訴追した国会側は「憲法は大統領が法治国家の象徴になることを求めているが、盧大統領は側近の不正事件などでその精神を裏切った」と大統領罷免を求めていた。

 弾劾裁判は憲法裁の判事9人全員の合議で審理を行い、3分の2にあたる6人以上の賛成で大統領を罷免できる。

毎日新聞 2004年5月14日 11時17分


総選挙で圧勝していたので、予想された事態ですが、野党は得るものが無く失うものの非常に大きい弾劾でしたね。数の横暴に走り過ぎたとは言え、これくらいのことで国会の勢力分野がガラリと入れ替わるとはねえ。これで親北政策は益々進み、日本にとってはマイナス要因が増加するでしょう。

でも一方で、これだけの劇的な政治的変化が日本でもあれば、今起きている年金未納関連のゴタゴタ等も長引くことは無い(議員がもっと影響を恐れてどんどん辞表を出す)と思うと、短期的思考に捉われにくい日本人の安定志向が、本当に良いことばかりなのか疑問も感じるのですが。


小泉首相、再訪朝 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月14日(金)13時37分5秒

果たして良い方向に進展するのか疑問もありますが、このまま官僚頼みで何十回交渉を繰り返しても解決しないし、少なくとも拉致生還者の家族は日本に迎えたいですからね。死亡扱いになっている被害者に関しては、国交を正常化させた方が調査はし易くなると思います。但し、自由な往来と調査が妨害されなければね。

(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040514it05.htm


やたらと 投稿者:利亜  投稿日: 5月14日(金)01時08分43秒

リアルです。
朝鮮のやっていることがそのままですね。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/3498/ancient.swf


Re:灘と沖 投稿者:利亜  投稿日: 5月14日(金)00時26分17秒

>論理的な一貫性よりも単なる反日史観から来ているからでしょうね。

反日は国をまとめるための政策ですからね。
中国よりも日本に文句を言いやすいからでしょう。
最近はさすがの日本も抗議をある程度はするようになりましたが。
まあ、韓国は建国時から何かにつけ反日やるからお人よしの日本人でも嫌いますわな。
あれで韓国に好感持つほうがおかしい。
戦後の三国人のこともありますし。
しかも、反日はさらにヒートアップしてるみたいです。


USO! 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月14日(金)00時16分5秒

メキシコ・・・ですか。
まぁ、米軍も保有してましたからね、円形の浮遊型飛行艇。
結構昔の話題ですが。
確かEUでも民間人が作って飛行実験してましたがね、円盤型飛行機。


UFOを撮影? 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月13日(木)23時27分35秒

連続投稿ですが、偶には軽目のニュースでも如何でしょうか。

『メキシコ空軍がUFOを撮影』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040513-00000001-wir-sci

メキシコ空軍がUFOを撮影(Yahoo!ニュース)

 メキシコ国防省は、カンペチェ州南部の上空で同国空軍のパイロットが http://www.wired.com/news/images/0,2334,63433-12221,00.html 11個の未確認飛行物体(UFO、写真)を撮影したことを、11日(現地時間)に認めた。

 この日、報道機関に公開された映像には、明るい物体が複数映っている。物体には鋭い光の点のようなものもあれば、大きなヘッドライトのようなものもあり、空中を高速で移動している。撮影された時間帯は深夜のようだ。

 この映像は、空軍のパイロットが3月5日に赤外線機器を用いて撮影したもの。物体は高度約3500メートルで飛行していたとみられる。伝えられたところによると、空軍のジェット機はカンペチェ州上空で通常の麻薬取引警戒任務を遂行中、これらの物体に囲まれたという。同機のレーダーに映ったのは、11個のうち3つだけだった。

 11日に公開された録画インタビューの中で、レーダーを操作していたヘルマン・マリン中尉は、「怖かったかって? ええ、少し怖かったです。こんな状況に出くわしたのは初めてだったので」と述べている。

 続いて、赤外線装置を操作したマリオ・エイドリアン・バスケス中尉が「あれが何だったかはわからないが……間違いなく実在の物体だったと思う」と述べている。バスケス中尉は、記録された画像の改竄(かいざん)は不可能だと主張した。

 このジェット機の機長を務めたマグダレノ・カスタノン少佐は、空軍の複数のジェット機がこの光を追跡したと述べ、「向こうもわれわれが追跡していることに気づけたはずだ」と語っている。

 ジェット機が追跡を中止すると物体は消えたと、カスタノン少佐は語った。

 匿名を条件に取材に応じた国防省の広報担当は11日、この映像はメキシコ空軍に所属する軍人が撮影したものであると認めたが、それ以上のコメントは避けた。

 この映像はまず10日夜に全国ネットのテレビで放映され、次にハイメ・マウサン氏による記者会見で再度流された。マウサン氏はこの10年間、UFOの研究に打ち込んでいるメキシコの超常現象研究家だ。

 「これは歴史的なニュースだ」とマウサン氏は記者たちに語った。「(UFOに関する)映像は数多く存在するが、いかなる国であれ、軍が認めた映像は今まで1つもなかった……。軍隊が虚偽の映像を残すはずがない」

 マウサン氏は、この映像をリカルド・ベガ・ガルシア国防長官から入手したと述べている。

[日本語版:天野美保/長谷 睦]日本語版関連記事


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(WIRED)

[5月13日17時50分更新]


オカルト・ネタみたいですが、今後どれくらい注目されるでしょうかね。ちらっとしか見ていないので確信はありませんが、メキシコ空軍がUFOを撮影どうも「報道ステーション」でも紹介されたようです。他のニュース番組でも流していたかも。
まあ、個人的には、これだけ広い宇宙に地球外生命が存在する可能性は高いと思っていますが(水のある地球型惑星は我が銀河系内にも相当あるらしい)、その生命体が超高度文明を持ち、何光年という距離をhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040513-00000001-wir-sci飛び越えて地球にやって来るとなると、確率は極めて低いでしょう。


灘と沖 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月13日(木)23時07分43秒

「灘」という名称は、古くは「沖」の対義語だったらしく、今でも一部地方ではそのような使い方をします。海に舟を出した時、舟から見て陸との間にある海域を「灘」と言い、反対側を「沖」と呼んだのだそうです。海上交通が発達し、舟の航行範囲が沖合い方向に広がって行くと、「灘」の範囲も広がり、やがて特定海域の名称として「遠州灘」のような名前が定着したと考えられています。そういう由来からすると、「遠州灘沖」という呼び方はおかしいのですが、現代では意味が違っていますから、深く考える必要は無いでしょう。

日本地図を広げてみると、「○○灘」という海域名は、太平洋側では鹿島灘より南、日本海側では玄界灘より南にしか見られません。そして其処(そこ)までは、九州近海から瀬戸内海を通って、ほぼ切れ目なく続いていることが分かります。これは、ある時代(平安中期か?)までに比較的沖合いを通る航路が発達した地域を意味するようです。この名前が付いていない地域では、何等(なんら)かの事情で沿岸航路しか使えなかったということですね。日本海側に少ないのは、海が荒くて沖に出にくいからでしょうか。その中でも玄界灘が航路として定着していたのは、日朝交易のルートだからでしょうね。

>なぜ黄海を「西海」にしろと言わないのでしょう。「宗主国」が恐いのでしょうか。

韓国では、「西海(ソヘ)」とも言っているようですよ。地図で見たことがあります。日本に対する時のように国際的に強く主張することはしていませんが、中国が恐いと言うより、「東海」の主張が、論理的な一貫性よりも単なる反日史観から来ているからでしょうね。ここにも彼らの論理の破綻が見えてしまっていますが。


国民保護法制 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月13日(木)22時45分58秒

リンク記事を貼れないのですが、一部市民団体が、国民保護法案を含む、検討中の有事関連法案に反対する声明を出した模様です。昨年制定された有事関連諸法は、主として自衛隊が国土防衛の為に行うことを定めただけなので、この国民保護法制が整わないと完成しない法体系なのですが、これに反対とは?

有事法制そのものに反対というのは、彼らの立場からして理解可能ですが、既に自衛隊の行動に関する法律が通っているのだから、こちらを通さないと却って国民に不利益になります。国民を保護しなくても良い、ということになってしまいますがねえ。何も考えずに兎に角反対という、彼らの本領発揮ですか。


首相、若手議員に苦言 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月13日(木)22時25分40秒

『「議場での携帯メール、漫画は見苦しい」小泉首相が苦言』(asahi.com 朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0513/009.html

「議場での携帯メール、漫画は見苦しい」小泉首相が苦言

 「議場や委員会で携帯電話はやめた方がいい。見苦しいよ」。小泉首相は(05/13 19:48)日、当選1回の自民党衆院議員と首相官邸で昼食をともにし、議員たちの行儀の悪さに苦言を呈した。

 昼食会には、当選1回議員30人のうち28人が出席し、中川秀直国対委員長が同席した。「議場で携帯メールを打ったり漫画を読んだりはしないように。衆人環視の場所だし、(ひな壇の)首相席からよく見える。あれだけはやめた方がいい」などと注意。特に1年生議員の素行を特定した指摘ではなかったようだが、議員たちの議場でのマナー不足を腹に据えかねていたようだ。

 また「週末はしっかり選挙民の意見を聞いて、あとは国会に全力を挙げる。こういう生活をしてほしい」との心得も指南した。

(05/13 19:48)


国会中に携帯やら漫画やらを禁止って、学校じゃないんだから。若手に限ったことなのかどうかが問題ですが、こんな連中が議員をやっとるから、年金の仕組みが分からんでも仕方無いですかねえ。ベテランは携帯・漫画が無いとしても、居眠りは多いから、同じことですね。


Re: 産経・毎日VS朝日・読売 投稿者:文太  投稿日: 5月13日(木)18時51分42秒

「遠州灘」は御前崎から伊良湖岬の間の近海の名前で、「東海沖」は駿河(するが)・遠江(とおとうみ)・三河(みかわ)地域の近海ですから、「東海沖」の方が駿河湾沖を含めた若干広い範囲を指すと思います。各社がいちいち韓国のトンヘのことまで考えて表記を決めているのかというのは、ちょっと勘ぐり過ぎのような気もします。

私は以前浜松に住んでいたことがありますが、地元で「東海」という名前を耳にするのは気象予報くらいのものです。浜松では海岸と近海を「遠州灘」、海そのものは「太平洋」と呼んでいますが、そう言えば「フィリピン海」とは言いませんね。日本で売ってる地図も、「フィリピン海」は「太平洋」の一部という扱いになってます。

フィリピン海は水深5000メートルの深い海ですから、岩と言われている沖の鳥島も海底から見れば巨大な山ですね。噴火でもしてもう少し高くなってくれれば良いのですが、既に死火山でしょうから、プレート移動と共にいずれは沈み行く運命でしょう。

遠州灘、日向(ひゅうが)灘、鹿島灘など、日本では近海に限った名称は沢山あります。韓国から見て東だから「東海」と呼ぶという理由であれば、近海に限った名称にするという主張なら、まだ辛(かろ)うじて妥協案にもなり得るというものですが、何とウラジオストクや樺太(からふと)に至る海を全部、韓国から見て東だから「東海」だと、「天動説」的な未開人レベルの主張をするから、結局のところ相手にされないのですね。同様になぜ黄海を「西海」にしろと言わないのでしょう。「宗主国」が恐いのでしょうか。


産経・毎日VS朝日・読売 投稿者:三白  投稿日: 5月12日(水)23時34分39秒

先月から、この掲示板を見始め、初めて投稿します。
気象庁が数年ぶりの黒潮(くろしお)大蛇行を発表し、各誌が報道していますが、報道に仕方に違いがありました。
朝日・読売は遠州灘(なだ)
産経・毎日は東海沖
気象庁の発表は東海沖のようでした。
報道の仕方が異なるのは、各誌の方針の違いから、よくあることだと思いますが、今回のは、組み合わせが面白いと思いました。
このまま、ほって置くと日本も認めていると言い掛かりをつけられそうな気がします。


英紙も皇太子殿下の御発言報道 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月12日(水)22時53分26秒

『「皇室生活が重圧に」=雅子さまの健康問題を詳報−英紙』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040511-00000910-jij-int

「皇室生活が重圧に」=雅子さまの健康問題を詳報−英紙

【ロンドン11日時事】11日付の英紙ガーディアンは、皇太子さまが10日の記者会見で静養中の同妃雅子さまの容体を説明したことに関連し、「皇室生活が日本のプリンセスに重圧を与えている」との見出しで雅子さまの疲労の背景を詳報した。

 同紙は、雅子さまの人格を否定する動きがあったとする皇太子さまの発言を紹介した上で、「自由のない皇室文化を珍しく率直に攻撃した」「世界で最も保守的で、秘密主義的で、孤立した館の1つに押し込められた他の皇室メンバーに助けを求める叫び声のようだった」などと指摘。また、「雅子妃は自分の人格を押しつぶす努力をして体調を崩したとみられる」と分析した。 (時事通信)

[5月11日21時4分更新]


英国の新聞は、かなり直接的な表現で報道していますね。ただ、これ以上は週刊誌的な詮索報道と同じになってしまうので、我々も余り深堀りしない方が良いかとは思いますが。

『東宮大夫「大変なご心痛」、皇太子さま発言受け会見』(YOMIURI ON-LINE)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040512i513.htm *

東宮大夫と言えば東宮職の責任者なので、東宮侍従(じじゅう)程には近くないでしょうが、側近中の側近。宮内庁には所謂(いわゆる)「表」と「奥」があり、「表」の職員は各省庁からの短期出向者がほとんどですから、信頼関係が無くても止むを得ない立場です。然(しか)し「奥」に当たる東宮大夫でも信頼関係が出来ていないとすれば、皇太子御一家の孤独は想像以上です。それに、「過去の事と理解している」という発言は、現在の責任を回避する為の方便かも知れませんが、若(も)し本気でそう思っているとしたら、誰が御救いするのでしょうか。


政治コント 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月12日(水)22時33分46秒

『公明党三役全員、年金未納』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040512it13.htm

菅氏の未納が判明した時、「人を批判する時は自分の足許(あしもと)を固めてからにするものだ」と非難していた公明党・神崎代表、自分にその言葉が返ってきました。そっくりその儘(まま)、コントのネタに使える話ですね。一度は「完納している」と言い切っていたのにねえ。で、菅氏には辞任を要求しておき乍(なが)ら、自分は譴責処分だそうです。どうも、勢いで他人を責めてしまう浅はかな政治家が多い。でも、政治家ばかりを責められません。「この国民にして、この政治家あり」です。指導者が小粒になったのは、他ならぬ国民のせいですから。


Re:少年犯の似顔絵公開 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月12日(水)02時03分41秒

バカなガキの親はやはりバカですが。大凡。
私は、親の“保護監督義務”こそ問題視してみたいですね。
ウチの2人の妹は、どちらも教員やっとりますが、話を色々と聞くにつれ、学校も学校だし親も親だし・・・どっちもどっちで漫才話を聞いとる様ですが。
クソガキも被害者かもしれませんねぇ、そういう意味では。
・・・擁護はしませんが。

ま、何(いず)れ・・・
どんな人生で有れ、「天に唾(つば)を吐く者、己の顔に戻る。」
これを理解出来ないガキは、やはりバカでしょう。


少年犯の似顔絵公開 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月11日(火)23時26分47秒

『茨城・牛久市の暴行死で少年の似顔絵公開、全国初』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040511i213.htm *

こういう話で何時(いつ)も思わされることですが、犯罪者である少年(と思われる人物)の人権を守ることと、社会の治安を守ることのどちらが大事か。そもそも私は少年法の適用は18歳未満で充分だと思っていますが、年齢の線引きは兎(と)も角(かく)、人権擁護が全てに優先するような世の中は確実に歪みが生じると思うのですがね。大体、被害者の人権はまるで守られていない。

ジェンダーフリーの掛け声で、行き過ぎた男女平等が罷(まか)り通っているのと同じで、この手の問題は常に変な偏りが見られます。結局のところ、一人一人が自分の頭で考えないで、人権派のアジテーションに煽られているだけだからでしょう。アラブでは、それまで落ち着いて雑談をしていた民衆の中で、いきなり「アラーは偉大なり!」とか「米国を倒せ!」とか叫びを挙げると、一斉にその場にいた全員が訳も分からずに呼応して、大合唱になるのだそうです(そのシュプレヒコールの内容に必ずしも賛成していない連中まで巻き込まれるらしい)。こういう精神構造は、目に見えない場所で日本人にも共通しているようで、導き方を誤ると国の針路にも悪影響を与えてしまいます。

問題が全然違うように見えますが、例えば年金の改革が曖昧な儘(まま)、政治家の未納問題にばかり焦点が当たり、最後は人事問題に堕してしまった一連の騒動も、過剰な人権擁護と同じ構造から起きていることです。彼の牛丼狂想曲も、根っ子は同じだと思いますね。本質は何だったのか、一番大事な部分を見ることを忘れてしまう人が多い。


皇太子様のお言葉「人格否定」 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月11日(火)13時25分47秒

 ヤポネシアンさんのご指摘どおり、よほどのことだと思います。
 あれこれ詮索は控えますが、国事をになって恣意的発言をされることがないお立場の方の御発言ですから、相当にやむにやまれぬできごとがおありだったのではと拝察いたします。
 いずれにせよ、雅子様が十二分にご静養されることを、国民の一人としてお祈りするのみです。宮内庁がだらしないと責められるのは仕方ないでしょうね。


Naver用語辞典 Ver.2.0  投稿者:利亜  投稿日: 5月11日(火)05時52分16秒

これはかなり笑えます。
中には舐めてるの?というのもありますが(苦笑)

『Naver用語辞典 Ver.2.0』(「NAVER -ENJOY Korea-」より)
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_8&nid=817852&work=list&st=&sw=&cp=1


皇太子殿下の会見 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月11日(火)01時49分20秒

『「単独訪欧、後ろ髪引かれる思い」…皇太子さま会見』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
皇太子殿下、会見で「雅子妃の人格否定の動きもあった」と御発言 *

最近の皇室は、案外突っ込んだ表現をされることが増えましたが、今回も、ついに我慢の限界を越えたということでしょうかね。具体的には触れられませんでしたので、真相は結局不明ですが、若しかすると一部報道で書かれている「雅子妃殿下による宮内庁へのサボタージュ」という噂話のことを批判なさったのでしょうか。

皇室には、好き勝手に詮索されるのに御自分からは反駁出来ない、真実を国民に知らせる手段が無い、という特有の負担感があります。生まれ乍らの皇族と違って、民間から皇室入りされる御妃方は、そうした皇室特有の辛さに、耐性が少ないかも知れません。特に雅子妃殿下は、御結婚の候補者に過ぎなかった時代に、不躾な取材を試みた記者を「何処の社ですか」と厳しく問い詰めたこともあり、元々は気の強い方でしょうから、尚更精神的負担が大きいでしょう。今回、皇太子殿下が御自身の口から敢えて言及されたのは、宮内庁への不信感もあるのだろうとは思いますが。


アレンジ文化 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月11日(火)01時26分17秒

確か利亜さんが貼って下さったサイトの文章だったと思いますが、朝鮮人が外国文化、特に日本文化を何でも朝鮮発祥に仕立てて、「日本がパクッた」と歴史を歪曲することに付いて、「自国の文化に世界に誇れるような特別なものが無く、自尊心を保てないからだ」という主旨の言葉がありましたね。この点だけで言えば、先の『パッション』に関する投稿でも書かせて頂いた通り、日本人も自国文化に大して誇りを持っておらず、何かと外国文化に憧れを抱く民族性があります。実際には世界が注目しているとは言え、自分達がそう思っていないのですから、朝鮮人が内心抱いている劣等感と同じではないかという気がします。然し、何故か日本人には、半島人のようなイジケた歪曲根性は見られませんね。

米国のテレビ番組で、「日本通」という米国人研究者がこんな分析をしていました。
「日本は、中国が東アジア世界の中心であった時代から最近に至るまで、ずっと国際文化の端に位置してきた。従って、常に日本人は、重要な出来事は外部で起こると考えるようになった。その為に、外部から文化を熱心に取り入れ、消化することに長けてきたのだ」

朝鮮は文化伝播のルートでは「途中」にある国で、後に日本が控えています。日本は後がありません。自国が世界の中心と考えている国や、中心ではないが“格下”がまだいると考えている国は、異質な文化の摂取によって向上していく精神が弱いようです。日本は、“先進国”に追い付け追い越せの気持ちが常にあり、真似するだけでは不足で、アレンジすることで向上しようとしたのではないでしょうか。結果的に、油断して文化を右から左に流すだけで済ませてきた半島人が、今になって劣等感を覚え、事実を摩り替えることで満足感を得ようとしているのですね。

今日のNHK番組で解説していましたが、現在世界的に注目を集めている日本のアニメは、実は絵巻物に原点があるのだそうです。絵巻物は一枚の紙に延々と絵が描かれていますが、同じ瞬間の場面が横長に連なっているのではなく、少しずつ時間が経過するようになっています。詰まり、全部広げて一気に観るものではなくて、本来は左右の軸を回転させ乍ら、パラパラ漫画のように時間的変化を感じ取る構成になっていたということです。映画フィルムの仕組みと同じですね。世界でも最古の部類に入る動画文化だった訳です。その歴史の上に、今のアニメが乗っているのです。絵画や書を巻物にする発想は、もちろん日本人の発明ではありません。然し、これを此処まで発展させた日本人の能力には、今更乍ら驚嘆するばかりです。


二大政党制 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月11日(火)00時36分6秒

>ある方のコラムを読んだのですが「日本に二大政党制」は向かないそうです。

と言うか、本来は世界の趨勢として二大政党制はもう時代遅れなのです。米国はほぼ完全な二大政党制を守っていますが、これは彼の国の歴史的背景から来るもので、むしろ特殊な例ですね。欧州の主要国では唯一の二大政党制になっている英国でも、第三党が一定の議席を持っています(まだ第一党の単独過半数を脅かす所までは行っていませんが)。その他の民主主義主要国を見ると、ほとんど小党乱立で、独仏伊のような政党連合体による擬似二大政党制が見られる程度です。

二大政党制は、国民の選択肢を狭めてしまうので、価値観が多様化している現代では、衰退する運命にあります。日本もその点は同じなのですが、他国と違うのは、自民党が圧倒的に強く、政権交替が難しいことです。これが国政の腐敗を招き、抜本的な改革を妨げる要素にもなっているので、とにかく政権交替が出来るような体制を作り、政界に緊張感を持たせよう、というのが、現在進められている二大政党化の趣旨です。

ですから、目的が達成されれば、再び小党乱立状態に戻る(但し進化した状態で)というのが、望ましい方向性なのですね。詰まり「一旦、二大政党制にしてみる」というだけのことで、これからずっとその方向で進めて行くということではないのです。一部の政治家はそれが分かっておらず、手段が目的化しているようですが、大局観のある人は分かっています。

天木氏の真意が何処にあるのかは不明ですが、上記の「常に政権交替の有り得る政界を作る為に、取り敢えず二大政党制を実現する」という趣旨でなら、「民主党が政権交代さえすれば日本の政治はよくなる」というのは、大きな間違いではないでしょう。それで政治の全部が良くなる訳ではないですけどね。ただ、「民主党という党は良い党だから、政権を取らせよ」という趣旨でなら、妥当な見解ではないですね。今回の管代表辞任劇でも、管氏が単純に優柔不断な男だからとか、地位に連綿としたから仲々辞めなかったのだ、とばかりは言えません。彼が辞めると後継問題で党分裂の事態も無いとは言い切れない、この党の体質が原因だったからです。そんな党に政権を任せて、「政治が良くなる」ということは期待出来ないでしょう。飽くまでも、政界に緊張感を持たせる為の政権交替でしかないということです。


半島根性は 投稿者:一言居士  投稿日: 5月10日(月)22時43分20秒

多少、「島国根性」に似てなくもないです。
ただ、島国の方が隔絶していた分だけ平和でしたから、人間が温和です。

半島は繋がっていた分だけ根性がねじけております。

中国大陸の盲腸と言われる所以です。


Re:最近 投稿者:一言居士  投稿日: 5月10日(月)22時38分32秒

>私も修行が足りないようです。

いやいや、いくら修行を積んでもだめでしょう。
世界には我々よりも遥かに人格者で修行を積んだ方がおられると思いますが、彼等をしても「半島人のねじけた根性」は見放すしかないでしょう。


Re:愚かな指導者が組織を滅ぼす 投稿者:利亜  投稿日: 5月10日(月)21時23分10秒

『さらば外務省』で著者天木直人氏は民主党について言及せずただ民主党が政権交代さえすれば日本の政治はよくなるという趣旨を述べて(私の曲解かも)いたので「民主党に任せて大丈夫か?」と危惧しましたが現実になりました。
まあ、元々民主党には期待等全くしてませんからなんとも思いませんが。

>民主党に人材が薄いのは、以前から気になっていましたが、党首になる人物がこれ程にも大局を見る目が無いのでは、政権を任せたいと思う国民は増えませんね。半島の愚かな指導者が国を傾けてきた歴史を、笑ってばかりもいられません。日本に成熟した二大政党制が根付く日は、果たして来るのでしょうか。

半島よりはいくらかマシでしょうが彼らのことは笑えませんね。
ある方のコラムを読んだのですが「日本に二大政党制」は向かないそうです。
私はこれについては特に意見は持っていませんが。
日本に向いてるなら二大政党制でもかまわないという程度の考えですが。


最近 投稿者:利亜  投稿日: 5月10日(月)21時13分55秒

NAVERで韓国人と討論してます。
これまで韓国人と討論なんてしたことがなかったので生で彼らがどういう反応するのか
を知って面白いです。
やたら猿とか倭豚とか焼肉(原爆で焼かれた日本人を指すらしい)とか
日本は韓国の文化を盗んだとか百済がどうのこうのとか書き込みますね。
じゃあ何故そんなに好きな百済を滅ぼしたのか?と聞くとダンマリでした(笑)
怒るというよりここまで来ると哀れみを思えます。
頭にも来ますが。
朝鮮人が何故、世界中で馬鹿にされ嫌われるのかその一旦がわかるような気がする。

現実の世界で朝鮮人と接触したらもっと嫌いになるかも・・・
仲良くはなりたいとは思いますがああもあからさまに喧嘩を売られてしまうとね。
私も修行が足りないようです。


Re:宗教的感情 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月10日(月)18時41分0秒

>この映画が反ユダヤ主義だと言って、ユダヤ人が騒いでいますね。

「キリスト殺しのユダヤ人」というイメージが、またぞろ流布されるのではないかという恐怖の反映でしょう。でも、2000年前のユダヤ人(パリサイ・サドカイ)が、同じユダヤ人のキリストを磔にしたのは事実だから、反ユダヤもなにもあったもんじゃないはずですが。

>文太さん
>キリスト教文化では「犠牲」や「懺悔」「天使」という言葉が涙腺を刺激するようです。

 新約聖書の「マグダラのマリア」はじめ「イエス(神)に救われる」というテーマが基本であり規範の文化ですからね。日本なら、さしずめ「義理」「人情」「神仏・残る思い」といったところでしょうか。上田秋成の「雨月物語」の「菊花のちぎり」とか、浄瑠璃作品とか、日本人が泣く感覚とはちがうんですね。


愚かな指導者が組織を滅ぼす 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月10日(月)18時09分32秒

民主党の管代表がようやく辞意を表明しました。問題が判明した時点で潔く辞めていれば、彼自身にも何れ又、再登板の機会が巡ってきたかも知れないのに(今でも2回目か3回目の代表職ですし)。福田長官に先に辞められて、民主党は株を下げてしまった。今度の参院選で、民主党が勝てる要素はありません。参院で勝っても政権は取れませんが、小泉政権を吹き飛ばすくらいは出来たでしょう。それすら難しい状態にしてしまいましたね。

民主党に人材が薄いのは、以前から気になっていましたが、党首になる人物がこれ程にも大局を見る目が無いのでは、政権を任せたいと思う国民は増えませんね。半島の愚かな指導者が国を傾けてきた歴史を、笑ってばかりもいられません。日本に成熟した二大政党制が根付く日は、果たして来るのでしょうか。

『菅代表:国民年金一時未加入問題などで、代表辞任を表明』(MSN-Mainichi INTERACTIVE 毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040511k0000m010007000c.html

菅代表:国民年金一時未加入問題などで、代表辞任を表明

 民主党の菅直人代表は10日夕、党本部で開かれた両院議員懇談会の冒頭あいさつで、国民年金の一時未加入問題などをめぐる混乱の責任を取り、代表を辞任することを表明した。

 菅氏は「今回の年金未加入問題で、国民の皆さん、わが党の皆さんに不信を高め、迷惑をかける結果になった」と謝罪。そのうえで「私の責任は極めて大きい。その責任を取って代表を辞することを皆さんに伝えたい」と述べた。

 同懇談会ではこの後、年金制度改革に関する自民、公明両党との3党合意の取り扱いについて議論する。執行部は了承を取り付けたい考えだが、旧自由党グループを中心に反対論も強く、調整は難航も予想されている。

毎日新聞 2004年5月10日 17時27分


左派系サイトにて 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月10日(月)17時48分54秒

このところ数日、興味があって左派系サイトの掲示板をネットサーフィンしています。書き込みまではしていませんが、実のところ、これらの多くでは、学術論文かと見紛うような難解な文章が列を成していて、投稿する気になりません。辛うじて比較的平易な投稿の多い『さざ波通信』(これも難しいことには変わりませんが)の場合、投稿してから編集部(管理人)が審査して、2日後にならないと反映されないので、行き違いも発生しますし、スピーディーな議論が出来ません。言葉は悪いですが、腕試しに左派系サイトにも斬り込んでみたいと思っているのですがね。

ところで、以前に此処の板で、些細な意見の相違があるだけで「左翼」「反日」と呼んで斬って捨てるような真似は、保守派の仲間を減らし、敵を作るだけだと書いたことがあります(微妙に文意が違ったかも知れません)。「思想的入門者」を受け入れ易くする為には、過激な批判を避けて、評価出来る部分は極力評価するべきだ、というのが(実際に出来ているかどうかは別にして)私の信念です。

そして数日間観察していて、左派にも僅かな見解の相違で「右翼」「反動」とレッテルを貼って「仲間減らし」をしている連中がいることを知りました。左翼とはそういうものだよ、と思われる方もいるでしょうが、ゴリゴリの極左を除けば、左派の大多数は結構穏健です。そうした思想的には決して過激でない人達の中にも、微かな違いを許せず、然も相手を「左派の仮面を被った右派」だと決め付けてしまう狭量な人物がいるのですね。挙句の果てに、管理人に訴えて「このような内容の投稿は認めるべきでない」とまで言う者もいます。私から見れば、左派同士の内輪揉めなんですが。弱者の味方を自認し、権力による言論・思想統制を批判する立場の人達が、無意識に他人の言論を抑え付け、理論的な反駁ではなく、観念的な罵倒によって排斥しようとしている光景は、極めて滑稽でした。当然乍ら、他の参加者から窘められていましたがね。

結局のところ、確たる信念がある訳でもない思想的中間層が、ちょっと右か左に心を寄せて立ち寄ってみても、門を閉ざすが如き荒っぽい対応をして、新しい敵を作ってしまう人間が、左右何れにもいるということですね。自分の思想信条に対する思い入れが強い人間程、他者への寛容を忘れて自己主張に走ってしまう癖がある。無党派層の多い現在の日本は、政党不信の極大化した情けない状態だと評されることもありますが、単に無関心なだけと違って、中間的な立場にいる国民が多い姿は、ある意味健全な社会なのかも知れません。

何となく、意味の分からない文章になってしまったかも・・・。


宗教的感情 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月10日(月)17時18分20秒

>「信じている人」は感情的に見るでしょう

この映画が反ユダヤ主義だと言って、ユダヤ人が騒いでいますね。これも、とある東大教授の言ですが、映画そのものを素直に観れば、ユダヤ人を意図的に貶めるような描写は一切出て来ないのだそうです。然し、ユダヤ人はイエスの処刑というテーマ自体が反ユダヤ主義思想であると思っているので、過剰反応しているのだろう、とのことでした。米国人が「原爆」「ヒロシマ・ナガサキ」に過剰反応するのと同じですね。


椿姫とキリスト教 投稿者:文太  投稿日: 5月10日(月)16時57分5秒

>この辺は、欧米のキリスト教文化を肌で感じていないと、理解出来ないのかも知れません。

実際子供の時からその風土で育った人でないと理解出来ないものは世の中たくさんありますね。ただ日本人の欧米に対する理解度は、欧米人の日本に対する理解度よりかは遥かに上だとは思います。ただ「パッション」などのように宗教が絡むと「信じている人」は感情的に見るでしょうけど、「信じていない人」にはただの物語でしょうし。

以前にニューヨークのメトロポリタン歌劇場でヴェルディのオペラ「椿姫(原題:La Traviata 堕落した女)」を見に行ったことがあります。主人公の娼婦ヴィオレッタは恋人の幸せのために身を引くのですが、彼女の本心を知らない恋人にひどい仕打ちをされます。最後の場面でヴィオレッタが結核で死ぬ真際に、全てを知らされた恋人が悔い改めて彼女に許しを請うた時に、彼を許し「あなたがいつか清らかな娘と恋をして結婚したら、あなたの幸せのために犠牲になった女性がいたことを話して下さい。私は天使になって二人を守り続けているのだと。」と言う場面があります。

周りに居たアメリカ人のおばあちゃんたちは、鼻をすすりっぱなしでした。どうもキリスト教文化では「犠牲」や「懺悔」「天使」という言葉が涙腺を刺激するようです。キリスト教に疎い私としては理屈で理解するしかありません。

また、物語の前半で恋を知った娼婦ヴィオレッタの心の葛藤が描かれていて、また後半で生への執着から徐々に死を受け入れる彼女の心の変化のプロセスがあり、「堕落した女」が悔い改めて徐々に天使に近付いて行き、神に召されるというプロセスもキリスト教的なのでしょうか。おばあちゃんたちは泣きっぱなしでした。

でも、私としては「天使になった自己犠牲の女性」の崇高な物語よりも「牡丹灯篭」のように死んでも夜な夜な訪ねてくる女性の物語の方が生々しくて楽しめますが。ま、ここら辺は好き好きでしょうけど。


Re: 映画「パッション」の公式ページみました。 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 9日(日)15時20分13秒

>聖書考古学を十分にとり入れているかどうか、疑問が生じています。

取り入れていないみたいですよ。ある東大教授も指摘していましたが、登場する場面の多くは、聖書の記述を忠実に再現しただけで、科学的ではないそうです。

多くのキリスト教徒が、イエスの受難を「人類の原罪を背負って殉教した」という美談として捉えるに留まり、刑の残酷さに目を向けて来なかった背景があり、あの映画が画期的なのは、そうした残酷な面に改めて光を当てたことなのだとか。観た人から「感動した」という言葉が出たのは、そうした事情があるからなのでしょう。

この辺は、欧米のキリスト教文化を肌で感じていないと、理解出来ないのかも知れません。私が日本人には本当の理解や共感は無理なのでは、と思うのは、そのような下地が無い儘で観ても「残酷な映画」という印象しか持たないのではないかと思うからです。残酷な刑に耐えたイエスの「健気さ」に感動する、ということはあるかも知れませんが。


映画「パッション」の公式ページみました。 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月 9日(日)14時39分19秒

>脚本はすべてラテン語、アラム語で書かれ、衣装、食習慣から、俳優の瞳の色、顔つきまで
>変えるほど徹底してリアリティにこだわった。

 テレビコマーシャルでの同映画の磔シーンを見た限りでは、上記のコピーは正確とはいえないと思います。イエスの手のひらに釘(楔)を打つシーンがCMにあったので、私は見る気をなくしました。当時の磔は、手のひらではなく、手首の撓骨と尺骨の間に打ちこんだというのが定説です。なぜなら手のひらだと、体重のため、手のひらが裂けて外れてしまうからです。
 ひどい場合には、十字架上で虫の息で1週間生きた例もあるそうですから、手首でないと体を支えていることができません。また、手首をおさえるための木塊も出土しています。両足は重ねて横向きに「く」の字にして、くるぶしの下のくぼみを釘(楔)で打ちぬくというのが、出土している磔刑の死者の遺骨から判明しています。
 現在の教会の十字架像やロザリオの十字架像と同じ磔の仕方では、「徹底してリアリティを追及した」ことにはなりません。聖書考古学を十分にとり入れているかどうか、疑問が生じています。
 また、ラテン語で脚本といいますが、イエス在世当時の言語は、アラム語、ヘブライ語(これは文語で口語ではない)、ラテン語(ローマ帝国の言葉)、それとギリシャ語ですから、半分の意味しかないのです。新約聖書はギリシャ語で書かれたものですし、「ローマ対ヘブライ」だけでなく「ギリシャ対ヘブライ」という構造もあったのですが、そこまで映画に求めるのは、ちと酷かも。

 まあ、つっこみどころを探すために見るという観点もありますが・・・。

『パッション オフィシャルサイト』
http://www.herald.co.jp/official/passion/index.shtml


Re: パッション 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 9日(日)13時54分32秒

文太さん、ありがとうございました。幼少時だけとは言え、今でも結構教会通いは機能しているようですね。

>流行に敏感でそれを取り入れつつ、自分の物にしてしまう能力に長けているうちは、世界を相手に商売出来るので良いでしょう。

そうですね。その部分はその通りだと思います。嘗て高いロイヤルティを払って米国から導入したセブンイレブンのシステム(マニュアル)が、日本で改良されて、後に米国のセブンイレブンを救ったという話は、日本人らしさが最も良く発揮された好例だろうと思います。

面白いもので、日本は決して世界に劣らない優秀なソフトを作り出しているのに、それに注目するのは海外の方ばかりで、主として米国が模倣すると、模倣版の方が日本で流行るという現象がよくあります。『マトリックス』が、アニメ『攻殻機動隊』を参考にして作られたことは、知る人ぞ知るエピソードですが、本家の作品は国民的ヒットとは言えない状況ですね。こういう面は、どう評価して良いものか迷います。

日本人には、世界に誇れる長所が沢山ありますが、それらを挙げて「だから我が民族は優秀なのだ」と自慢しているだけでは、何の意味も無いと思います。何故そうした特徴があるのか、歴史的・宗教的・地理的に考察して、今後もそれが持続するのかどうかを見極めたいと考えています。短所の分析も同じですが。


Re: パッション 投稿者:一言居士  投稿日: 5月 9日(日)13時14分5秒

>日本人が単なる欧米被れで流行に染まってしまう民族であることを証明することになります。

いや、もうすでに「欧米被れで流行に染まってしまう民族」(ファーストフード第一世代としては痛感するところ)であることは証明済みでしょう。
ただ、それが悪いかどうかと言うと話は別で、流行に敏感でそれを取り入れつつ、自分の物にしてしまう能力に長けているうちは、世界を相手に商売出来るので良いでしょう。

「パッション」は全く宗教的素養(特にキリスト教)が全く無い私でも興味を引く映画です。
まあ「痛そうな映画」だなあとは思うのですが、むしろ逆に敬虔なクリスチャンの方の方が拒否反応は強そうです。(日本人でも)

「モルモン教」がお笑いネタと言うのは、私にもよく解らないのですが、多分「モンティパイソン」(イギリスですが)で理解できないお笑いネタが時々あるのと同じ物でしょう。
そういえばアメリカには「キリスト教系カルト宗教」が多々あるようですが、ヨーロッパではどうなんでしょうか?あまり聞いたことが無いのですが。


喫茶室にて・・年金は・・ 投稿者:koizumi  投稿日: 5月 9日(日)08時07分25秒

欧米では年金制度の「抜本的改革」によりリストラを可能にした。
我が国は逆でリストラで年金制度の「抜本的改革」を余儀なくされる。

今後もリストラが横行するならば年金制度は「抜本的改革」しかない。
国民すべて一つの年金制度=「抜本的改革」は今すぐにでも可能であり、「納税額式」は「最も公平」で、税金、年金制度の簡素化になる。

「納税額式」では我が国の国籍であること、税金を支払っていることが、年金支給の最低条件だから、密入国者や外国籍には年金支給しない。

また年金支給額については最高最低額を決め、通常の生活を保障する範囲の支給額とし、高額納税者ほど年金支給率(額ではない)を低く決める。

もともと高額納税者は年金など必要としない、あるいは低額納税者よりも年金支給額が多いからとて、お金持ちがどうというほどの金額ではない。

国家が国民に「生涯保障」として納税額に似合った年金を支給すれば、更なる「労働意欲」を起こし、もっと稼ぐぞ!という気迫を抱くのだ。

よく働く勤労な国民ほど国家が「生涯保障」することで、自ずと勤勉で優秀な国民が育てられ、さらに国家に反映する。「良循環」である。

膨大な犠牲を払った無駄な実験国家「共産主義が崩壊」冷戦終結した。

とは言え「資本主義」とは基本的に弱肉強食に過ぎない。それ以前に「民主主義」が築かれていなければ、金のためなら殺し合う世の中だ。

米国は「民主主義」が民主党、「資本主義」が共和党と分裂ぎみの国。
本来は「資本主義的民主主義」であり、間違いは「民主主義的資本主義」。

話を戻して、

国民のやる気を削ぐような単に複雑化したいいかげんな多元年金制度が「“悪”循環」し、間抜け議員は自ら首を絞めていることさえ判らない。

よく働く勤労な国民ほど国家が「生涯保障」することで、自ずと勤勉で優秀な国民が育てられ、さらに国家に反映する。「良循環」である。

話は別だが、我が国国民について一言、

欧州でドイツ人、イタリア人と言えば優勝な民族として認められ、アジアでは日本人と言えばアジアで最も高度な技術社会と民主的社会を築き上げている優秀な民族として認められてもいる。

優秀なるがゆえに、さらに優秀ならんと努力し、また優秀なるがゆえに「周辺諸国を見下し、戦争をし、やり過ぎた」のです。この点反省!

優秀だからと言って他を見下し、多少でも植民地主義に陥ることは、結果的に自滅することなのだと身に沁みて悟ることができたのだ。

我が国国内についても同じこと、議員が役人が自らが優秀だからと、他の国民を見下したら、その時点で狂い始めることを直感することだ。


Re: パッション 投稿者:文太  投稿日: 5月 9日(日)06時03分23秒

ここのところ忙しかったので映画は最近見ていませんが、一段落ついたら行ってみようかと思います。

先日友人宅で映画を見ていたのですが、映画そのものはコメディなのですが、大天使が出て来る場面があって「私(I)」を必ず四回言っているのを見て、アメリカ人一人が「これは大天使4人を一人で表しているから「私」を4回言わなくてはならないんだよ」と説明していました。他のアメリカ人は「へえーなるほど」っていう感じでした。このことを知らなくても映画そのものは楽しめますが、聖書を知っている人に対して(コメディ映画と言えども)、そういった細かい台詞の配慮まで楽しめるように作られています。アメリカ人は全体的に聖書の基礎知識はありますが、詳しく知っている人はごく一部でしょうね。

あと映画の中で登場人物の母親がモルモン教の事務所で働いている人だということで、何故かアメリカ人は笑い転げていました。確かに聖書の影響の強い社会なのですが、映画を理解する前提として宗教だけでなく、社会的背景も大きいですね。私にはモルモン教の何がおかしいのかさっぱり判りません。

アメリカ人は子供の時は親に連れられて毎週日曜日に教会に行ってるのですが、中高生位になるとだんだん反発して行かなくなり、そういう彼等が成人して結婚して子供が出来ると、子供を連れてまた通い出す、という人が多いようです。また教会中心に日曜コミュニティが出来ているので、意外な人同士が知り合いだったりなんてこともあります。ただ教会は物見気分で行く所ではないので、私は関わってはいませんが。


パッション 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 9日(日)02時00分39秒

もう映画『パッション』は、日本でも封切られたのでしょうかね。見る積もりはないですが、私はこれが日本でどれくらいヒットするかには関心を持っています。宗教的素養の無い日本人が見ても、欧米人のような受け止め方はしないだろうからです。それでも大ヒットしてしまったとしたら、日本人が単なる欧米被れで流行に染まってしまう民族であることを証明することになります。国内で全く評価されていなかった人物が、海外で突然ステータスの高い賞を貰ったりすると、手の平を返したように国内で持て囃される例がよくありますが、海外での評価を鵜呑みにする悪い部分が、今回も発揮されそうな気がしています。

ところで、文太さん、そちらで『パッション』は御覧になりましたでしょうか。若し御覧になっていたらで結構なのですが、あの映画で敢えて省かれているという物語の前提(聖書の内容)は、米国人なら普通に頭に入っているものなのかどうかを教えて下さい。昔なら日曜学校等で聖書に親しむ機会は多かったでしょうが、現在の米国でどの程度、宗教的教養が普遍化しているのか、こちらには伝わってきません。通常の教育水準でさえ格差が激しいのに、聖書の内容まで当たり前に覚えているとは思えないのですが。


Re: 本当でしょうか 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 8日(土)13時24分37秒

満州に関しては、先発投稿で触れたドラマ『赤い月』の中に、現地民(中国人+満州人か)による裏切り行為、日本人への虐待や財産略奪等が描かれています。ドラマはフィクションですが、なかにし礼氏の体験談が元になっている話ですので、幾らかは本当の事も含んでいるでしょう。ただ、全体に中国政府は日本人や中国人戦犯等に対して寛容で、戦争中も共産党幹部が日本人捕虜への中国人からの報復を止めさせた例が多く報告されています(多少脚色はされているでしょうけどね)。戦後も思想改造所へ送り込んだりはしても、転向さえすれば社会に受け入れていたと言う話もあります。朝鮮に比べると、幾らかはマシな対応だったのではないでしょうか。財産の横取りは矢張りあったようですがね。

満州の場合、ソ連の侵攻が早かったので、現地民による報復が激化する前に、ソ連兵による虐殺・略奪や連行等が先行してしまったのではないかと思います。私の高校時代の教師にも、幼少時に満州で敗戦を迎えた人がいましたが、ソ連兵が勝手に家に侵入してきて、家財を片っ端から略奪して行ったと言っていました。盗られる物が無くなれば、それ以上の略奪はありませんからね。

北方領土や樺太では、日本人の進出前から居た先住民の人口が非常に少なく、実質的に日本人ばかりの地域だったという事情があります。従って、撤退時の混乱による被害はあっても、現地民による虐殺・暴行・略奪等は発生しなかったでしょう。現地に残してきた財産をソ連に接収されたという被害は、もちろん起きています。尚、ほとんど知られていないことですが、樺太撤退時にもそれなりの戦闘はあり、多くの死傷者を出しています。

大東諸島の話は聞きませんが、小笠原は終戦の前年に全島民が本土等に強制疎開、その儘、米軍治世下では欧米系の島民(元々日本人の移住前から白人やハワイ系カナカ人が住んでいた)以外は帰島を認められませんでした。返還後に旧住民の一部が帰島しましたが、人口では未だに戦前最盛期の半分を大きく割り込んだ儘ですし、嘗ては定住者のいた硫黄島や南鳥島には、今や自衛隊がいるだけです。加えて現在でも、小笠原住民には欧米系・南洋系(国籍は日本です)が3分の1程度混じっており、選挙等の時には、多民族国家のような民族摩擦の様相を呈するそうです。


Re: 本当でしょうか 投稿者:文太  投稿日: 5月 8日(土)06時37分48秒

この記事はこの掲示板でも以前話題に出たと思います。体験者の話を聞くのが一番でしょうが、以前、岡ノ上さんの実体験談のご投稿でも、日本の敗戦と同時に在日朝鮮人がまるで戦勝国民のように振る舞ったとのことでしたね。それに対して満州でソビエトによる日本人虐殺の話は聞きますが、中国人による日本人虐殺も行われたのでしょうか? 台湾ではそういった話は聞きませんね。北方領土の旧島民や樺太の日本人はどのように追い出されたのでしょうか? 小笠原島民や大東諸島民は沖縄同様アメリカ占領下で在住していたのでしょか? いろいろと知りたい事はあります。


本当でしょうか 投稿者:憂国者  投稿日: 5月 7日(金)23時13分38秒

ご存知の方も多いとは思いますが、「親日家のための弁明」の未翻訳部分だそうです。

『韓国・朝鮮人が日本人に対してしてきた事』
http://kankokufubai.netfirms.com/jittai.htm

この内容は本当なのでしょうか?朝鮮語のできる人が原著を読まない限りはっきりしないとは思いますが。


なんつーか 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月 7日(金)22時25分34秒

小沢さんの思惑通りに事が運んでるな。


赤い月 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 7日(金)00時57分28秒

昨日と今日、テレビ東京で二夜連続ドラマ『赤い月』をやっていました。昨夜はほとんど見ていませんが、今日はザッピングしながら適当に見ていました。なかにし礼氏の母親(?)を主人公とした、満州に於ける日本人の物語であったようです。

ドラマを見ていて思ったことなのですが、満州や朝鮮に渡った日本人が、敗戦と同時に現地民に憎まれ、排斥されていく話をよく聞きます。大抵は、戦前・戦中に日本人が現地民を差別し、横暴の限りを尽くしていたから、当然の報いとして憎まれたのだ、という流れで紹介されるようです(『赤い月』に付いては、前半の戦前部分を見ていないので、この作品がどのように描いているかは知りません)。果たして、戦前の日本人はそんなに酷い人達だったのか。

日本人同士でさえ、強い立場になると居丈高に振る舞い、密かに恨みを買ってしまう人がいます。それは民族の特性ではなく、個人の単位で見れば、そのような人が必ずいるということに過ぎないのです。ましてや、外地で支配的な立場にあれば(日本人にはそういう立場の人が多かったのは事実でしょうから)、同国民同士の場合よりも、横暴になる人の確率は若干高くなるでしょう。又、軍人の、特に中堅クラスの人には、民間人よりも威張り散らす輩が比較的多かったとも聞きます。朝鮮は兎も角、満州は占領地ですから、内地よりも軍人が一般人の生活範囲に入り込んで来るケースは多かったろうと思います。横柄な軍人の姿を目にする機会も、より多いでしょう。

然し、一般的な民間人は、案外真面目で親切な人が多かったのではないでしょうか。今でも日本人には、そういう部分がありますが、昔の人はさらに情を大切にしましたから、朝鮮人や満州人・中国人らに対しても、決して差別的な態度を取らない日本人の方が、割合としては高かったのではないかと思います。台湾では、「地元の為に尽くした善良な日本人」のエピソードが多く残されていますが、台湾に渡った人だけが朝・満両地と違って「良い人」ばかりだった、というのは無理のある話です。

これが、敗戦を機に立場が一転し、虐げられる側になってしまう訳ですが、恐らく「それまでの行いの報い」どころか、恩を仇で返した現地民が多かったのではないかと想像します。朝鮮人も、中国人も、優しく親切だった日本人まで纏めて恨みの対象にし、家財を略奪し、時には生命まで奪い、歴史を書き換えて自分達を「被害だけを受けた可哀想な人々」にしてしまったのです。詰まり、民族的に性根が歪んでいたのは日本人ではなく、朝鮮人・中国人だったということです。台湾人はそのようなことが無かったのと、後から来た外省人の方がもっと酷かった為に、本来の日本人像が正しく伝わったのではないでしょうか。

上記に根拠はありません。証明も多分出来ないでしょう。これだけ情報の多い現代でも、歴史は所詮「勝者の歴史」だからです。日本人は、謙虚になることで争い事を避けてきました。多少史実と違っていても、こちらの非を認めてきたのは、そんな謙虚さの表れです。それで相手が「そこまで卑屈になってくれるなら、こちらも忘れよう」と言って、「歴史の清算」を言い募ることを止めてくれるなら、例え間違った歴史認識に基づく和解であっても、構わないとさえ(個人的には)思います。トラブルが無くなるのであれば、自虐外交も意味があります(夫婦喧嘩で、主として夫が取り敢えず自分を悪者にして、諍いを収めるのと同じです)。然し、現実には、謝っても謝っても相手は許さず、摩擦が解消されないのでは、ただでさえ事実と違う歴史を前提にしている当方は、謝り損になるだけです。だから、もう謝罪を繰り返すのは止めよう、事実を突き付けて、お前等の方こそ間違っているのだとはっきり言おう、という人が増えているのは、自然な成り行きだと思うのです。


Re: 戦時徴用 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 7日(金)00時26分30秒

>それほど 日本が いやなら どうして 朝鮮に かえらないのか。

ドイツ(というか欧州の大国はほとんどかな?)には、多数のトルコ人が不法入国し、社会問題を引き起こしています。米国のような移民の国でさえ軋轢は発生するのですから、民族の純度が高い国に、然も不法に入国し、低賃金で働いて現地国民の労働市場を狭めてしまえば、当然ながら反感を買います。反感が差別を生むのは、自然の成り行きです。そういう背景で起こる差別に対して、人権侵害だと言ってシュプレヒコールを挙げるのは、本来は筋違いなのです。このような事態が、トルコのEU加盟を妨げている要因のひとつでもあるのですが、差別反対を単純に叫ぶ前に、そうなってしまう原因を考えなければなりません。不法入国が多く、差別されても帰らないのは、経済格差が存在するからでもあるのですが。

さて、日本に於ける在日朝鮮人の問題も、これとよく似ています。低賃金で労働市場を奪うという部分は、今では中国や東南アジア方面の人が中心で、朝鮮系はそれよりも日本社会に溶け込まないで混乱を引き起こしていることが、反感の理由でしょう。何(いず)れにせよ、その国に(集団で)迷惑を掛ける外国人がいれば、差別が生まれるのは避け難いことです。受け入れる側にだけ寛容の精神を説いても、問題は解決しません。

そして、さらにドイツのトルコ人と違い、在日は不法入国なのに強制連行だと言い張り、全てを日本人側の罪に仕立て、迷惑を掛けておきながら謝罪を求めるという、一般的には考えられないことをしている訳です。これに気付いた人々が、さらなる反感を持つのは当然で、むしろメディアが事実を覆い隠しているからこそ、まだ真相を知らない人が多く、摩擦が少なくて済んでいるのです。

(しか)も、韓国は戦前の日産をある程度は踏み台にし、戦後も日米の支援を得て、それでも現状は日本の数十分の一の経済力しかありません。敗戦で叩き潰されていながら、世界第二の経済大国に成長した日本と、どのように条件が違うでしょうか。単に分断国家の特殊事情があるというだけでは、説明が成り立ちません。民族の能力の問題であろうと思われます。欧州が収奪を繰り返した為に貧困に喘(あえ)いでいる中東とは、事情が違うのです。その結果として発生している経済格差が原因で、嫌いな筈の日本にしがみつかれたら、我々は堪ったものではない。

トラブルは少ないに越したことはありませんが、ただ、このままでは事実を知って憤慨している人達の方が「差別主義者」として悪者になってしまいます。何とか、広く世間に真実を知って貰いたいものですね。


戦時徴用 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月 6日(木)18時44分38秒

日本は 朝鮮人の 強制連行など おこなっては いない。おこなったのは 戦時徴用であって 違法行為では ない。戦時に どこの くにでも おこなわれる 合法的行為だ。とうじ 朝鮮という 国家は そんざいせず 大日本帝国の いちぶに すぎなかった。日本が 日本国民の 朝鮮人を 戦時徴用したのは あたりまえの 行為だ。

それほど 日本が いやなら どうして 朝鮮に かえらないのか。日本に すみたいから 日本に しがみついている。しかも 不法入国が 大半だ。

強制連行とは ソ連が 日本人を 不法に シベリア抑留した状態を いう。その シベリアに スターリンは それこそ 朝鮮人をも 強制連行し いまも 朝鮮族が すんでいる。なぜ ソ連や ロシアには それを いわない。


Re:韓国通 投稿者:文太  投稿日: 5月 6日(木)16時42分18秒

ヤポネシアンさん

ありがとうございます。こちらこそヤポネシアンさんの知識の豊富さと見識の鋭さに敬服しております。私も日常生活においては感情的になることもありますよ(笑)。ネット掲示板はお互いに情報交換をが出来るというポジティブな面で参加意義がありますが、ネガティブな方向に行ってしまって誰かともめるのに時間とエネルギーは使いたくないですから。

>掲示板は管理人(運営者)のものですから、管理人の「好み」にだけは、合わせる必要があると思いますけどね。

私は『管理人の「好み」に合わせる』という表現よりはむしろ、違いがあったとしても否定するのではなく、それを踏まえた上で何かしらの合意が出来ればより有意義で、時間を使う価値があるのではと思います。ここの管理人・管理人代行人さん方々には非常に自由なスペースを提供して頂いているので、なかなかレベルの高いディスカションがここでは行われていますね。たまには羽目を外(はず)すのも良いですけどね。

利亜さん

>個人的にはそこまで日本を意識しなくてもいいのに…と思うのですが。

この前貼って頂いたリンクには朝鮮人に関して書いてありましたが、ちょっと応用すれば中国人にもかなり当てはまります。私の身近には中国人や中国系の教授、生徒、同僚がいますが、私自身は中国人の生徒の方がアメリカ人の生徒よりも苦労する面が多いです(ある面日本人への親近感が強すぎるので、裏返せば反感にもなります)。また私の分野では関わり合いは避けて通れない面がありますが、そういった中で私なりに彼等とどう接するか、また彼等の精神構造、行動パターンを理解するのに、利亜さんの情報はいつも役に立たせて頂いております。


Re: うひゃあ。 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 6日(木)15時18分34秒

>ウソで塗り固めていますね。

下記リンク記事も、嘘で塗り固めた内容です。あの民族に良心の呵責(かしゃく)や恥というものは無いらしい。

「韓国政府はこれまで、独島問題において慎重な対応で一貫してきた」だってさ。記念切手を発行し、定住者もいない島に携帯電話網を整備し、インターネットも利用出来る環境を整え、住んでもいない多数の国民の本籍を移し、ついには数人の民間人を本当に定住させ・・・。挑発に挑発を繰り返してきたのは韓国の方であって、「慎重な対応」に終始してきたのは日本政府です。今回の上陸計画も、日本側が中止を説得したみたいですし。

『[社説]独島占拠を試みる「日本極右」の妄動』(donga.com 東亞日報)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004050507348

[社説]独島占拠を試みる「日本極右」の妄動

MAY 04, 2004 22:49

日本のある極右団体が、独島(ドクト、日本名・竹島)の領有権を主張して上陸を試みているという。これまで日本政府関係者の妄言が、韓国を憤らせたことが数回あった。しかし、極右団体が独島を占拠する行動に出たのは、今回が初めてだ。日本側の挑発が、忍耐の限界を越えたようだ。

日本社会全般の保守右傾化の風が強いというが、果してこのようなやり方で隣国国民を刺激していいものだろうか。「竹島は我が領地」という日本の小泉首相の妄言が出たのが、わずか4ヵ月前だ。さらに今回は、極右団体が独島を占拠するというのだから、日本の良心は一体どこにあるのだろうか。

数多くの歴史的証拠と地理的事実、国際法的側面など、すべての面で独島は明白な大韓民国の領土である。日本は独島が紛争地域であることを国際社会に認識させて、後日領有権を認めさせようという腹づもりのようだが、そのような浅はかな術数では、真実を変えることはできない。

今回のことは、日本政府がまず極右団体の無謀な行動を阻止しなければならない。彼らが実際に独島上陸を敢行したなら、両国の公式関係の深刻な摩擦はもとより、国民間の葛藤も取り返しのつかないほど悪化する恐れがある。日本政府がそのような結果を望まないなら、賢明に対処することを望む。

韓国政府はこれまで、独島問題において慎重な対応で一貫してきたが、今回のことは場合が違う。日本の極右団体の不法行為の意思が明らかなだけに、政府も船の拿捕など、できる限りのあらゆる対策を準備しなければならない。当分の間、日本との外交摩擦を甘んじて受け入れるという姿勢が必要だ。政府は、断固たる対応を通じて、日本の他の団体が今後類似の試みをする考えを起こさないようにしなければならない。


Re:うひゃあ。 投稿者:一言居士  投稿日: 5月 6日(木)10時40分16秒

>風刺にすらなってません。

と、言うより「63万人の在日同胞」なるものが、どのような経緯で日本に来たのか、ウソで塗り固めていますね。

犯罪者の居直りです。

私はかつてのナチのユダヤ人迫害も、南アフリカのアパルトヘイトも否定しますが、経済難民同然で日本に密入国してきた彼等「朝鮮人」が「強制連行」を主張するのには我慢がなりません。

日本の国籍を取得するならば、それでよし。
日本にいて、在留朝鮮人を主張するなら(それも強制連行などと)すぐにでも半島に叩き返すべきです。

まあこの辺、米国におけるメキシコとのボーダーと似てなくも無いですが・・・


鎌で目隠し 投稿者:解法者  投稿日: 5月 5日(水)21時44分6秒

 韓国の新幹線(高速鉄道)が開通してから1ヶ月が過ぎた。
 事故続きで国民に全く信頼されていない。ここにきて、鉄道庁がこの高速鉄道への否定的企画を操作し、好意的意見を閲覧しやすいようにしていた事実が発覚した。つまり、苦情情報を隠匿していたというのだ。
 前から、日本人は韓国の新幹線(高速鉄道)に乗ってはいけないと忠告して来たが、どうだろうか。
 こういうことを目にすると「家で漏るヒサゴ(水のみ)は野でも漏る」、「犬の毛を3年置いても黄毛にはならない」、悪い天性は変わるものではない、という諺を思い出す。
 また、「鎌で目隠し」、一部だけ隠しても全部は隠し通せない。ということだ。
 最初から、日本の助けを借りればよかったものを<反日主義>とやらに幻惑されて、フランス方式に頼ったために、こんなことになってしまった。今からでは「牛に逃げられて牛屋を直す」ことになり、無駄だろう。「千里の道も一歩から」、「死んだ蟹も足を縛れ」と<最初(基本)が大事>というが、「(見かけは)赤いが苦い唐辛子味噌」のように、外見ばかり飾って内実が伴わないに朝鮮人だから、<何も言っても無駄>か。


うひゃあ。 投稿者:利亜  投稿日: 5月 5日(水)18時59分58秒

風刺にすらなってません。

『【9月19日付け】14人拉致、沸き立つ日本』(Digital Chosunilbo 朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/09/18/20020918000048.html

【9月19日付け】14人拉致、沸き立つ日本

2002.09.18(水) 19:31

テレビ『他国民を強制に連れて行って、無念にも…』

63万人の在日同胞「おい、今俺たちの話をしているのかい?」


ある意味 投稿者:利亜  投稿日: 5月 5日(水)16時12分46秒

韓国を見習うべきだと思う。
ゴキブリ並の華僑が寄り付けない唯一の国だから。
韓国の華僑排斥のやり方を応用して中国・朝鮮人犯罪者に適用したら効果抜群かも…
少なくとも中国人には効果あるでしょう。

>韓国は建物は立派だが、道路は波打っておりますから、コケないように
お願いします。

道路が波打つ位ならまだいいですけど建物が崩壊しますからねえ(苦笑)

>人民は全く知らされてませんからねぇ。

いや、そんなことはないですよ。
最近では名刺サイズではありますが日本の援助について触れることもあるそうです(笑)
実質してないも当然だが。
モンゴルでは日本の援助についてはでかでかとこれは日本からの援助でできたと宣伝するそうです。
同じ社会主義の国なのにね。
やはり人間性の違いなのでしょうかね。
モンゴルの首都ウランバートル の国立シアターはソ連に強制連行された日本兵が作ったものでモンゴルでは首都建設に尽力した日本人に感謝しているそうです。
中国や韓国より貧しい国などいくらでもあるのに何故他の国よりダントツで世界中に迷惑かけるのでしょうかね?

これって日本のマスコミによる間接的な韓国への報復だったりして…
最近、朝日が中国・韓国絶賛或いは擁護の記事を見るたびに朝日は日本人を嫌中・嫌韓に世論誘導しているのではないか?と考えることがあります。
考えすぎか…

『韓国人の精神的成長を妨げている日本のマスコミ』(「新聞の宅配問題を考えるホームページ」より)
http://www.kcn.ne.jp/%7Eca001/D83.htm


ところで 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月 5日(水)11時17分25秒

北京ダックの国でも「鶏は三歩歩けば忘れる」と、言うのでしょうか。
そんな国にODA(政府開発援助)など、私は断固反対。
鶏なら三歩まで覚えていたとしても、かの国では、日本からODA支援を受けているなどと言う事を、人民は全く知らされてませんからねぇ。
それでいて、反日運動やら、利亜さんご提示の通り、非道の限りを尽くされてますが、正に“盗人(ぬすっと)猛々(たけだけ)しい”とはこの事でしょうか。
・・・何で偉そうなんだろ?流石(さすが)は中華思想。天晴(あっぱ)れです。
ODAはこの罪人流入阻止などに使ってこそ国益かと、そう思いますが。

ODAが国益としての論議に色々と言われますが、あの国に限っては果して本当に利に適(かな)っているでしょうか。
ま、ODAに頼らずとも、我が有能なる大和の民間があの大陸を着々と侵攻し、手中に収めつつあると思いますけどね。


雑 感 投稿者:解法者  投稿日: 5月 5日(水)08時39分36秒

 朝鮮でも「犬も5日経(た)てば主人を知る(犬も三日飼えば恩を知る)」といいます。でもねぇ 「良いことは自分のせい、悪いことは親戚(他人)のせい」の国ですから。また「育てた情が産んだ情よりまし」というのもありますが、忘れているでしょう。
 さらには、<パクッテ>ばかりいるから「牛の頭に馬の尾をぶらさげたよう(羊頭狗肉)」で、見掛けだけは立派だが実質がともなっていません。
 韓国は建物は立派だが、道路は波打っておりますから、コケないようにお願いします。
 朝鮮語の勉強は「諺(ことわざ)」が一番です。朝鮮人の気質もわかりますからねぇ。


最多更新 投稿者:利亜  投稿日: 5月 5日(水)05時49分9秒

ますます更新の予感。
中国人と朝鮮人(在日も含むから中国人より多いかも)がダントツですね。
反日国家ほど犯罪が多いですね。
共通点…民度が極端に低い(苦笑)

『刑務所と拘置所、外国人5671人収容…最多更新』(YOMIURI ON-LINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040505i401.htm *

これくらいしないと中国・朝鮮の犯罪は減らなかったりして。
残酷な写真ですので駄目な方は見ない方がよろしいかと…

http://www.ogrish.com/view_attachment.php?id=18214 *
http://www.ogrish.com/view_attachment.php?id=18211 *
http://www.ogrish.com/view_attachment.php?id=18210 *


Re:韓国通 投稿者:利亜  投稿日: 5月 5日(水)00時11分31秒

>氏の作るキムチはなかなかの評判で、知人等が皆欲しがり、壺などでは間に合わず、バスタブを庭において漬けていたとの事です。

うひゃあ、それは凄いですね。
私キムチ好きなもので急にキムチが食べたくなりました。

>日本からの技術的・金銭的協力など知らんふりと言う態度に怒りを感じたそうです。

いくら韓国通でもこれは怒りますね。
今、これと同じことが中国でもあるようですが。

『南朝鮮の病理―文化欠乏症/朝鮮の心理2―文化欠乏症/事実から目を背ける朝鮮人』
http://www.lastkorean.com/trueseishin.html

個人的にはそこまで日本を意識しなくてもいいのに…
と思うのですが。
はっきり言って大迷惑ですし。


説明不足でした>黄東洋さん 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月 4日(火)22時47分12秒

>ハングル・韓国語ペラペラ

というのは、「ハングルペラペラ・韓国語ペラペラ」という意味ではなく、「ハングル自由自在・韓国語ペラペラ」の「読み書き会話どれもOK」の意味で書いたのですが、文意を尽くせなかったようです。


韓国通 投稿者:一言居士  投稿日: 5月 4日(火)22時35分33秒

私もSF作家の豊田有恒さんの作品は、かなり以前からの愛読書でした。
SF作品は当然の事として、古代史(特に邪馬台国関連)に関する書籍が多く、氏の韓国通も古代史の流れから来たものでした。
当時はたしか朴(パク)政権が終りを告げたあたりだったかと思いますが、かなりの回数、渡韓されており、税関で朝鮮語で質問されると朝鮮語で答えてかえってけげんな顔をされると言うような事を書いておりました。(スパイかと思われたらしい。「邪馬台国を歩こう」と言う本だったか?)

氏の作るキムチはなかなかの評判で、知人等が皆欲しがり、壺などでは間に合わず、バスタブを庭において漬けていたとの事です。

しかし、そんな韓国びいきの氏も現地で日本が多額の投資をしている産業などを見て回って、あたかも自分達だけで成功したかのように韓国人が言い、日本からの技術的・金銭的協力など知らんふりと言う態度に怒りを感じたそうです。

犬も三日飼えば恩を忘れないそうですが、その犬を食べてしまう彼らは文字どうり「犬畜生(ちくしょう)にももとる」なのでしょう。


コリア 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 4日(火)22時27分26秒

大神さん

>あのヘソ出しファッションじゃ儒教国にゃかなり刺激的なハズなんだが(爆)

今の韓国では、日本の流行歌手の物真似としか思えないミュージシャンやタレントが芸能界を席巻していますから、今更驚かないでしょう。音楽の雰囲気までソックリですから。逆に、安室奈美恵等の日本人歌手を見て、「韓国の真似をしている」とか言い出しかねない。

私は一部の例だけを見て偏見を抱かないように身構えてきた積もりなのですが、韓国人の異常さに付いては、まだ私が嫌韓意識を全く持っていなかった学生時代から、自然に目・耳に飛び込んで来る例が多かったので、最早(もはや)疑問を抱かなくなりました。東洋史の世界でも、韓国・北朝鮮の学者が書いた論文・著作は、ほとんど科学的な筋道が通っておらず、何でも強引に半島が優位になるように理論を組み立ててあったので、驚いた記憶があります。それらを読んでいるうちに「彼らの研究は、学問ではなく政治運動なのだな」と納得しました。彼の広開土王碑文の解釈でも、半島に攻め渡った筈(はず)の倭国軍が、朝鮮流に読むと何故か半島から九州に渡ってしまったことにしかならない、というケースがありました。国際的な学界でも、韓国・朝鮮人学者の研究は余り問題にされていないようです。

黄東洋さん

>今の日本で李承Yを「イ・スンヨプ」と呼ぶ樣な事について、一部の日本人がヒステリックに拒絶反應を起こすこすのも、韓國の反日感情と同レベルで相手に成りません。

「万景峰」号に付いて、拉致被害者家族会や救う会の関係者は、恐らくは意図的に「マンケイホウ」と呼んでいますが、これも同じような違和感を覚えますね。ほとんど全てのメディアが「マンギョンボン」と読むのに、反発して意固地になっているように感じます。もちろん、どうせ日本人には正確に発音出来ないし、この「マンギョンボン」という読み方が正しいかどうかも色々な判断があるし、個人がどう読むかも自由なのですが、黄東洋さんも御指摘のように、これでは「『龍川』は本當に日本語で呼べば『たつかわ』に」なるのと同じことが言える訳です。


Re: 侵略と殖民地 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 4日(火)22時25分33秒

最初の数行は、何を仰りたいのか良く分かりませんでしたが、正当か不当かが水掛け論になるというのは、間違ってはいないでしょうね。立場によって見方が違いますから。ただ、私は結果論(統治内容が良く、併合の結果としてその国が近代化した等)で併合自体の正当・不当を論じるのには、賛成出来ません。又、不当な併合だったからと言って、元の状態に復元しなければならないとも考えません。詰まり、併合手続きの不当性と、統治内容や現在の領有権とは、別の問題なのです。

(かつ)て米国は、ハワイで白人達にクーデターを起こさせ、王朝を倒して共和国にした上で、数年後に合衆国に併合しました。当時のハワイでは既に米国系白人の方が人口でも上回っていたようですので、民主主義の原理に従っても、併合は避けられなかったでしょう。然(しか)し、このクーデターから約100年後の1992年、王朝後継者のカメハメハ6世らがイオラニ宮殿を占拠、独立宣言を発しています。結局この騒動は、クリントン大統領(連邦議会だったかも)が併合の不当性を認めて謝罪し、独立派が矛を収めました。これを妥当な措置と仮定すれば、ハワイ併合は不当・不法であったということになります。だからと言って、今更(いまさら)米国がハワイを独立させることなど出来る訳がなく、現在のハワイ住民が投票で意思表示すれば、合衆国残留を希望するでしょう。

日本の場合も、琉球処分や蝦夷地“侵略”は正当ではなかったと思いますが、今更これらの土地を独立させれば、現地が困窮するだけです(沖縄独立論はありますけどね)。日本による朝鮮・台湾・南樺太(からふと,サハリン)等の併合が正当だったかどうかという問題も、その後の統治が良かったかどうかとは別の問題です。何でも正当化すれば、却(かえ)って反対意見を持つ者から粗探(あらさが)しをされ、纏(まと)めて全てを否定されることにもなりますから、注意が必要です。

>朝鮮人は日本による對朝鮮侵略と言うと豐臣秀吉の時代を持ち出しますが、こんな昔の事を持ち出すのも無意味でしょう。

そうなのです。だから我々の方も、遠い昔の事件を持ち出して侵略だの何だのと言うべきではないのです。但(ただ)し、現在の国際情勢に直接の影響を与えている近現代の出来事だけは、例え当時の価値観では普通の事であっても、現在の価値観で総括をしておく必要はあると思いますが。


ハングル・韓国語ペラペラ 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月 4日(火)21時39分48秒

>韓国びいきでハングル・韓国語ペラペラになったSF作家の豊田有恒さんも、ついにはぶちきれて祥伝社から「いいかげんにしろ韓国人」

「韓國語ペラペラ」「朝鮮語ペラペラ」は有り得ますが、「ハングルペラペラ」は有り得ません。「朝鮮文字ペラペラ」が有り得ないのと同じです。

「ハングル」(한글 Han-Geul)は文字名です。

日本人が「朝鮮語」と言うと南朝鮮人が怒るし、「韓國語」と言うと北朝鮮人が怒ると言われているので、朝鮮に迎合した結果が「ハングルで話す」という異樣な表現を生んでいる……これは色々な人が何度も指摘している事です。

アメリカを批判するイラク人が英語を使うのと同じで、大體日本語を母語としている日本人でも反日主義者がいるくらいですから、日本人の朝鮮語學習者が朝鮮贔屓(びいき)とは限りません。

要するに私は「日本人が朝鮮の地名人名を日本語讀みしたければ其れで結構」と言っているわけで、その論旨を理解せず使っている文字が見慣れないからと言って枝葉末節に反撥されてもどうしようもない。

一方、今の日本で李承Yを「イ・スンヨプ」と呼ぶ樣な事について、一部の日本人がヒステリックに拒絶反應を起こすのも、韓國の反日感情と同レベルで相手に成りません。日の丸君が代は嫌だと言って起立を拒否する教師と同類でしょう。

「龍川」は本當に日本語で呼べば「たつかわ」になり、シナや朝鮮の發音の日本語訛(なま)りを使うと「リュウセン」「リョウセン」「リョンチョン」「ヨンチョン」になり、「ヨンチョン」は初めに流音が無いので例外的という事です。

朝鮮の北部と南部で發音が違い、ローマ字表記にしても、當事者である朝鮮人自身が Park(朴 パク)、Choi(崔 チェ)、Hyundai(現代 ヒョンデ)、Samsung(三星 サムソン)の樣に故意に間違って讀まれる樣な意地悪な綴り方をしており、正しく讀もうとしても無意味です。
ただ、論じるなら理論的に客觀的に述べるべきでしょう。


ゴスミダ 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月 4日(火)21時23分46秒

八神様、いつもども!

>そのHNは「おおがみ」とお呼びすればよいのでしょうか、それとも「おおみわ」とお読みすればよいのでしょうか。

掲示板ごとにHNを色々と使い分けて居りますが、これは、そのまま「おおかみ しょうねん」とお呼び下さい。
・・・狼少年の裏返しで、大神様の様に正しく心を念じるの意。で御座います。(大それた意のHNで恐縮)

得に返信を差し上げては居りませんが、八神様のご意見には、何時(いつ)も賛同させて頂いております。

>さて、4/1-4/30までの「エロサイトスパム投稿数」の発表です。

ご苦労様です。(苦笑)

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利亜様、毎度!

>割れ物は普通新聞紙に包むものでしょう?
なんでそのチョンいや韓国人は逆切れしたのでしょうかね?

・・・わかりません。(笑泣)
送ったものは確か「オカリナ」でした。しかも落札価格は100円!でっせぇ!
それなのに、梱包にイチャモン付けて来たので、確か・・・
「日本人の間では、新聞紙でモノを包むという事は、何も非常識な事ではなく、“中身が割れない様に”という心づくしであるし、100円の品物に対して、梱包代金に中身以上の金を掛けるバカがどこに居るのか?韓国人はそんなバカバカしい損得勘定も出来ないのか?」
・・・という様な応報をしたと思います。

そしたら・・・
「礼儀心とは、人に優しく対応するところから始まる。あなたはキリストの心を信じなさい」
・・・とか言う流れでキリスト狂入信のススメが入ったのでした。
しかも、キリスト狂信者のクセにかなりの脅し入りでそれはそれは笑えるほどにストーカー紛いのシツコさでしたよ。
何でこの俺がキムチ人にわけのわからん説教こかれなきゃならんのか!失敬だな。(笑)

利亜様、何時も明快なご教授、有難く拝読させて頂いております。

                         では、また。


護憲論者の憲法違反 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月 4日(火)20時49分22秒

2004年、5月4日、朝日は最初に大きく護憲派集會の記事、次に小さく「改憲派が氣勢」。どうも改憲派を惡者扱いしている。朝日が行った輿論(世論)調査では、國民の權利を保障する意味での改憲を求めるのが多數で、9條改正贊成は少數らしい。

それで朝日は「改憲派が9條改正を急ぐのは輿論を見ていない」「多彩な民意を直視すべき」との社説。ならば、朝日は「9條を變えず、9條以外の條文を變えて國民の權利を更に保障する改憲案」を出すのが筋であろう。それをせず、改憲派を一緒くたにする朝日新聞こそ多彩な民意から目を逸らしている。

改憲贊成が半數以上という結果は當然だが、「9條改正には抵抗が多い」という結果はあまり意味が無い。

新聞が輿論調査で、國民に改憲の賛否を問うと言っても、「どう變えるか」を明記しなければ、贊成も反對も無意味である。本當なら「自衛隊の活動可能範圍を擴大する改憲案」と、逆に「自衛隊を縛る(若しくは廢止する)改憲案」の、相反する二つの改正案のどちらに贊成かを問うべきであろう。

9條改正に抵抗が多いという調査結果は、朝日新聞其の他が「9條改正」と言うと自動的に「自衛隊の活動擴大」と決め付け、自衛隊派遣を阻止するには9條を固定するだけという二者擇一だけを強調し、結果として「自衛隊海外派遣を防ぐ爲の9條改正」という選擇肢を排除して來たせいであろう。

現行の昭和憲法は「日本國民は正當に選擧された國會に於ける代表者を通じて行動」する事を原則としている。自衛隊海外派遣に反對する人は、それを明記した改憲案を出し、投票もしくは立候補すべきで、また、日の丸・君が代で起立を拒否する人は、彼らの意思を反映する「新・國旗國歌法」を作成し、投票もしくは立候補によって國會で多數決に掛けるのが「合憲的な手法」である。それをせず、運動や「起立拒否」だけに執着する人々は、口では護憲を叫びながら、實質、「平和憲法」を踏みにじっていると言える。


侵略と殖民地 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月 4日(火)20時28分56秒

ヤポネシアンさんへ

日韓併合は武力を伴わなかったので、侵略か否かは不法だったか正當だったかという事に尽きると言う事でしょうか。
侵略の定義に武力行使が入らないとすると武力行使の戰爭犯罪と侵略の犯罪は別問題という事になり、戦争犯罪で侵略を批判するのも單細胞でしょう。
すると韓國人が竹島(獨島)に上陸したり、中國人が魚釣島に上陸するのは侵略と言う事になり、日本が武力行使してもそれは正當という事でしょう。

すると併合の條約が正當かという事で意見が分かれると言う事でしょう。
正當か不當か、合法か違法か自體、侵略の定義と同樣、水掛け論に成りますし、今の世界の國境や民族、言語分布自體が侵略の結果だとも言えます。

西尾幹二氏が『國民の歴史』で「元は支那ではなく蒙古の國で、從ってシナは當時は、今で言う殖民地だった」と主張し、(前にも此處で書き込みましたが)「明の成立後、元は滅んでおらず、蒙古高原に逃れて清と合流した」と解釋しています。

シナの思想としては元は中國王朝なのでこの認識は誤りでしょうが、シナの歴史觀自體贊否兩論といった所でしょう。

中國人が日本人を含めた外國人向けに中國の簡史の講義をした時、倭寇に言及し、これは歴史上重要だと言いつつ、元寇については全く言及しなかった事があります。

朝鮮人は日本による對朝鮮侵略と言うと豐臣秀吉の時代を持ち出しますが、こんな昔の事を持ち出すのも無意味でしょう。

餘談ですが、映画「梟(ふくろう)の城」では「漢城」を「はんじょう」と呼んでいた樣です。
「はん(漢)」は朝鮮音か北京音で、「じょう(城)」は漢音(唐代長安發音)です。


駄目コリア 投稿者:利亜  投稿日: 5月 4日(火)19時37分50秒

>韓国びいきでハングル・韓国語ペラペラになったSF作家の豊田有恒さんも、ついにはぶちきれて祥伝社から「いいかげんにしろ韓国人」

これ少しだけブックオフで読んだだけなので内容は覚えてませんが韓国びいきの方だったのですか?
知らなかったです。
私も昔は韓国にこれと言って悪いイメージは持っていませんでした。
まあ、正確には関心がなかっただけなのですが。
彼らのストーカー行為は親韓派(何故か支那同様一発変換できないです)とて頭にきますね。
限度を超えてますから。


>大神さん

それは災難ですね。
割れ物は普通新聞紙に包むものでしょう?
なんでそのチョンいや韓国人は逆切れしたのでしょうかね?
普通、届いた時に割れていたのなら文句を言うものですが。

キリスト教の入信ですか…
滅茶苦茶(めちゃくちゃ)ですね。
今更(いまさら)ですが。

>儒教国とは名ばかりだよなぁ。

まあ、本質が「東方未開之邦」ですから(苦笑)


そりゃまた難儀な>大神さん。および削除報告 投稿者:八神邦建  投稿日: 5月 4日(火)19時18分53秒

>大神さん

 新聞紙で包んで送って「バカにすんな」ですか。信じられませんね。
 そういえば、知人の子弟が小学校高学年時、韓国に1週間ほどホームステイしたそうですが、ステイが終って日本人の子供たちどうしが集まったときには、「韓国児童の悪口」の大合唱だったそうです。
 ここの掲示板での韓国評を見ると、それを裏打ちするような情報ばかりでげんなりします。その日本人の子供たちにとって「ヤな韓国人」という印象がついてしまったであろうことはいうまでもありません。
 なにしろ、韓国びいきでハングル・韓国語ペラペラになったSF作家の豊田有恒さんも、ついにはぶちきれて祥伝社から「いいかげんにしろ韓国人」と言う本を出したくらいですから(残念ながら、まだ読んでいませんが、タイトルみただけで怒りが伝わってきます)。
 ところで、大神さん、そのHNは「おおがみ」とお呼びすればよいのでしょうか、それとも「おおみわ」とお読みすればよいのでしょうか。

>みなさま

 さて、4/1-4/30までの「エロサイトスパム投稿数」の発表です。
 これまで、八神が削除したものは四十数通にのぼります。久保田さん、ねこさんの方は、どれぐらい削除されたでしょうか。あわせると総数がわかります。

 それと、ちょっとおたずねしますが、韓国や支那でも、この5月初旬は「連休」なんでしょうか。


Re:竹島に日本人の上陸計画 投稿者:大神 正念  投稿日: 5月 4日(火)19時04分52秒

GW後半は暇だし、具体的な竹島観光ルートを旅行会社が企画してくれりゃ、私も是非参加したかった限りです。
まぁ、「行動」ちゅうより、あれは我が国固有の領土なんですから「国内旅行」と言った方が普通かと。・・・
明日は子供の日ですから、なんなら鯉のぼりでも立てに行きたいものです。
(吹流しの代わりに日の丸ちぅ事で。)

ところで・・・。
以前、ネットオークションに出展してたら、韓国青年が落札しやがりまして、割れ物だったので新聞紙で丁寧かつ厳重にクッションを施して送付したところ・・・「新聞紙で包みやがって、バカにしてんのか!」などと言うわけの分からない抗議をよこしまして、卑屈な国民性を身近に垣間(かいま)見た様な気がしました。しかもそいつクリスチャンだったらしく、かなりシツコくキリスト狂の入信を勧めますので、遂にブチ切れた私が相応に応報したところ・・・それから、ハングル文字の出会い系サイトやら、わけのわからない韓国スパムが度々(たびたび)届いて困っております(爆笑)・・・(今度、貼っておきます)

・・・しかし、その内容がかなりキワドイのですが、儒教国とは名ばかりだよなぁ。
今度、アムロが韓国ツアーするハズだけど、あのヘソ出しファッションじゃ、儒教国にゃかなり刺激的なハズなんだが(爆)ビックリしてズリセンこくなよ!どーなんだいそこんとこ。韓国の田舎(いなか)モン青年の諸君!


Re:竹島に日本人の上陸計画  投稿者:利亜  投稿日: 5月 4日(火)16時16分54秒

>先日は大阪の中国領事館に街宣車が突っ込みましたし

中国に反感を持つのは「理解」できますがこれは駄目でしょう。

>民度の高い日本人があのような三等国民の真似をするのが、果たして良いのかどうか。

日本の領土ですから中国人の尖閣上陸事件のように不法入国にはなりませんが三国人ごときと一緒にされるのは彼らにしてみれば屈辱でしょう(苦笑)。
他にやり方はないだろうか?
でも、相手は火病(ファビョン)の国ですからストレートに行動しないとわからんでしょうね。
一番良い方法は自衛隊による駆除だと思いますが。
国際司法裁判所という手段が使えないのであれば。
自国の領土と主張するなら裁判すればいいのに…
負けるとわかっているからできないのでしょうね。
韓国は。

それなのにこのネタ新聞は…

『「独島上陸」日本政府が阻止すべき』(Digital Chosunilbo 朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/04/20040504000073.html

「独島上陸」日本政府が阻止すべき

記事入力 : 2004/05/04 19:59

 日本の某極右団体が「独(トク)島上陸」を企てていると聞き、一瞬背筋が凍るような思いがした。小規模の団体とはいえ、彼らがどのような考えをもって、このような妄動を行っているのか、この事態がどれほど深刻な結果を招くだろうかを考えるとなおさらだ。

 彼らの意図は明らかだ。独島が紛争地域であるかのように国際社会に訴え、韓国の国際法的権利を侵害しようとしている。このような思惑を承知しているはずの日本政府が「民間人がやっていること」として傍観するのなら、その下心を疑わざるを得ない。

 実際、右翼団体のこのような公然な挑発行為は、日本政府と指導者の言動に煽られた側面が強い。今年はじめ小泉純一郎首相が靖国神社を参拝し、隣国を刺激したのに続き、韓国政府が独島切手を発行した時は「独島は日本領土」とけちをつけてきた。昨年以降、総務庁長官や自民党政調会長など、日本の高位政治家の妄言も相次いだ。

 ただでさえ、アジア各国は日本の平和憲法の改正動きなど、日本内部の右翼化を不安な目で見守っている。よって、偏狭な民族主義を煽り、今の事態を招いた日本政府と指導者は、両国関係に致命的な悪影響を及ぼしかねない同団体の出航を責任をもって阻止しなければならない。

 また、韓国政府と国民は日本内部の不穏な動きをより深く警戒すべきだ。独島の周辺領海を侵犯する船舶を拿捕するなど、厳しく対応するとした政府の方針は当然のことだ。ひいては今回のことを機に、独島問題が予想せぬ方向に展開される可能性に備え、万般の準備をしなければならない。

 今年1月中国の右翼団体が釣魚島(日本名:尖閣諸島)に集団で上陸しようとしたところ、中日両側の衝突が起きたように、日本の右翼団体が数十隻の船に乗って独島に追い寄せてくることもあり得る。韓国指導者と一部国民は「一国の平和はキャンドルデモなどの安易な対応でも守れる」という考えから脱し、世界を直視する目を持たなければならない。


Re:竹島に日本人の上陸計画 投稿者:一言居士  投稿日: 5月 4日(火)16時11分28秒

>民度の高い日本人があのような三等国民の真似をするのが、果たして良いのかどうか。

私もそう感じますが、程度の低い人間に解るように意志表示するには、こちら側もレベルを下げてやらなくては相手に解らないという事もあると思います。

この辺、偏差値の低い学校では「対話」より「体罰」の方がより有効だと言うのと似ています。


竹島に日本人の上陸計画 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 4日(火)15時51分16秒

まだ計画段階に過ぎませんが、尖閣上陸事件と似たようなことを、今度は日本人がやろうとしている模様です。先日は大阪の中国領事館に街宣車が突っ込みましたし、日本人も最近は直接行動に出るケースが目立ってきましたね。余り大人しくしていると、中韓を付け上がらせることになるので、多少の示威行動も有り、と賛成したいところですが、民度の高い日本人があのような三等国民の真似をするのが、果たして良いのかどうか。

『竹島に日本人が上陸を計画=政治団体関係者、韓国は警戒』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040504-00000603-jij-int

竹島に日本人が上陸を計画=政治団体関係者、韓国は警戒

【ソウル4日時事】韓国政府当局者は4日、日韓両国が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)に、日本の政治団体関係者らが小型船を使って接近、上陸を企てているとの情報を、日本政府から入手したことを明らかにした。韓国政府によると、竹島の領土問題で日本側関係者が直接的な示威行動に出れば初めてという。

 上陸を計画しているのは、高松市に本部のある政治団体「日本士道会」の関係者とみられる。韓国側は情報を受けて、海洋警備隊が竹島近海の警備に当たっており、上陸を強行した場合などは「関連法に基づき対処する」(韓国政府当局者)として、船舶の拿捕(だほ)や関係者の逮捕も辞さない構えだ。 (時事通信)

[5月4日13時0分更新]


Re: 朝鮮は殖民地だったか 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 4日(火)14時49分34秒

>「侵略」が「武力を使って(或いは戰爭で)他國領土を奪う(奪おうとする)」事であれば

そんな定義はありませんよ。武力を使わない侵略は、世界史上に幾(いく)らでもあります。要は、「不当・不法な」手段で、他国の領土を併合すれば、侵略扱いになるのです。ですから、侵略でないと主張する為には、不当・不法ではなかったということを証明しなければなりません。

>當時、シナは言わば獨立國としては存在せず、シナは蒙古の殖民地だったと言えます。

既に「中華思想」というテーマで投稿させて頂いた中に書いておきましたが、この解釈は歴史認識を誤っています。それと、こんな古い時代の「侵略」を持ち出すことには、何の意味も無いですし、植民地という用語を当て嵌(は)めるのも無理があります。


北方領土で人口増 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 4日(火)14時43分4秒

国後(くなしり)島にロシア民間人が住んでいるのは知っていましたが、色丹(しこたん)・歯舞(はぼまい)両島は軍部隊だけが駐留していると思っていました。この記事では歯舞には言及していませんが、色丹島に4000人も住んでいるとは。色丹・歯舞は北海道の一部で、千島(ちしま)ではありませんから、ロシアがサンフランシスコ条約の千島放棄条項を都合良く解釈しても、結局日本領にしかならない土地です。一般人が定住していては、返還は相当難しくなる。少なくとも平和条約締結後に2島は返還するという合意を、無視する積もりなのでしょうか。

『北方領土で人口増=北海道東方沖の震災から回復、返還に逆効果?』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040503-00000527-jij-int

北方領土で人口増=北海道東方沖の震災から回復、返還に逆効果?

【モスクワ3日時事】北方領土の国後(くなしり)、色丹(しこたん)両島で近年、島民の人口が増加し、両島合わせて1万人に近づいていることが、ロシアの最新国勢調査で分かった。北方領土を管轄するロシア極東サハリン州の当局者が3日までに語った。島民の定住増は、領土問題解決に否定的影響をもたらす可能性がある。

 サハリン州南クリール郡を構成する両島は、1994年10月の北海道東方沖地震で大きな被害を受け、島民約4500人が本土などに移住、人口は6700人まで低下していた。しかし、最新の調査では、国後島は5751人、色丹島は3976人で、計9727人(軍や国境警備隊を除く)まで回復したという。 (時事通信)

[5月4日7時0分更新]


朝鮮は殖民地だったか 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月 4日(火)08時49分46秒

「侵略」が「武力を使って(或いは戰爭で)他國領土を奪う(奪おうとする)」事であれば、日本は朝鮮とは戰爭をしていませんから、日本が大韓帝國を併合して「大日本帝國朝鮮地方」にしたのは、この定義に合いません。
「殖民地」については「侵略」と同樣、定義が曖昧(あいまい)で勝手に使われています。
それ以前に、ラテンアメリカでのスペイン文化や、香港のイギリス文化など、歐洲文化圏の國による殖民地はむしろ「進んだ文化を与えた」といイメーヂで肯定的に紹介され、日本がやった「殖民地化」だけ惡者にされている樣に見えます。
日本の歐洲好きの人が「歐洲諸國が折角(せっかく)、亞細亞(アジア)に殖民地を作ったのに、日本が其(そ)れを奪ったので歐洲人には反日感情がある」と言ってまるでそれを理由に「日本人よ反省せよ」と言う樣な事を言っているケイスがたまに有ります。これでは却(かえ)って日本がやった戰爭は亞細亞解放であった事を立證する結果になります。

所謂(いわゆる)「元寇」はシナと高麗による對日本侵略ですし、當時、シナは言わば獨立國としては存在せず、シナは蒙古(もうこ,モンゴル)の殖民地だったと言えます。


~社參拜 日本語を話せない「日本企業の社長」憲法 投稿者:黄東洋  投稿日: 5月 4日(火)08時37分20秒

産經抄
http://www.sankei.co.jp/news/column.htm
平成16(2004)年5月3日[月]

<小泉首相>「小泉純一郎」とだけ記帳 熊野本宮大社参拝
<小泉首相>川崎大師では「内閣総理大臣」と署名
↑小泉首相の靖國參拜を「政教分離違反」として訴えた原告は、熊野大社や川崎大師、また佛教の寺院への參拜や、公明黨については沈黙しているのか、それが異様だ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^アメリカ兵がイラク捕虜を虐待したニュース。
アメリカの若い兵士とイラク人が向き合った寫眞。アメリカ兵は英語だけでアラビア語が話せない。此處でも言葉の壁。フジテレビがアメリカ兵批判の意見を紹介。これはいいことだ。
前、三菱ふそう脱輪事件で白人の社長が英語で被害者に謝罪した時も、同じキャスターが「これが日本の會社か。言葉の壁って大きい」と言っていた。英語で謝罪して通譯してもらっても誠意は傳わらない。日本語の出來ない人が日本の會社の社長になっていいものか。日産のカルロスゴーンはいつになったらまともに日本語を話せる樣になるのか。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^2004年5月3日、朝日1面「憲法57歳、高まる改憲論」、3面社説「憲法57歳、修正もされずよく頑張った」なんだか幼稚。それで「輿論調査では改憲論が半數に達したが9條改正には抵抗ある人が多い。9條改正は短絡。多彩な民意を直視するべき」。それでは朝日は9條改正以外の改憲には贊成なのか。9條だけを變えない事と改憲其の物を混同し、全ての條文を一字一句たりとも變えさせない護憲派こそ「多彩な民意を直視すべき」であろう。憲法改正は目的でなく手段である。朝日の言う通り「多彩な民意を直視すべき」なら9條以外の項目の改正、自衛權以外の各論點に關する改憲なら民意に沿う物だと言える。

『「自衛権明記」が大勢 自・民、九条改憲へ加速』(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040502-00000103-kyodo-pol

「自衛権明記」が大勢 自・民、九条改憲へ加速

 日本国憲法の施行から3日で丸57年、憲法改正論議が熱を帯びている。自民、民主両党内は九条を改正し、自衛隊保持と自衛権行使を明記すべきだとの意見が大勢だ。自民党には、自衛隊の「国際貢献への活用」を盛り込むよう求める声も根強い。

 衆参両院の憲法調査会も来年5月ごろの最終報告書取りまとめに向けた議論を本格化。夏の参院選は、自衛隊のイラク派遣と絡み、九条を中心とする改憲問題が争点の一つとなりそうだ。

 自民、公明、民主各党は参院選前に改憲問題についての見解を「論点整理」などの形でまとめる方針。与党は、憲法改正案を審議する「憲法委員会」を衆参両院に設置することも検討している。(共同通信)

[5月2日20時8分更新]


政治ニュース - 5月2日(日)20時8分
「自衛権明記」が大勢 自・民、九条改憲へ加速
>日本国憲法の施行から3日で丸57年、憲法改正論議が熱を帯びている。…(共同通信)
[5月2日20時8分更新]
2004年5月4日朝日
「改憲派が気勢」とあった。「改憲派が気勢」とは書かない樣です。


転載ですが、宜しくお願い致します。 投稿者:帝國魔術師ドクター@メンゲレ  投稿日: 5月 4日(火)03時48分24秒

*******以下、転載情報**********


アムネスティ・インターナショナル・アクション
*******************
  イスラエルの壁の建設に反対しよう!
*******************

イスラエル政府が占領地内で建設をすすめているフェンスや分離壁をめぐる審理が、国際司法裁判所において2月23日から始まりました。すでに建設された壁によって、パレスチナ人の日常生活に深刻な影響が出ています。フェンスや壁の建設は国際法違反です(2月19日付のアムネスティ・ニュースリリースをご覧下さい)。アムネスティ・インターナショナルは、イスラエル政府に壁の建設を中止すること、また各国にはイスラエル政府が国際法を遵守することを要請するよう訴えます。

【要請の例文】
■ 英語または日本語の要請文を、国際電報、ファックス、航空便(葉書は全世界70円)、航空書簡(全世界90円)などで送付してください。
■ 自分で要請文及び要請文の写しを作られて送られても結構ですし、下記に用意した「要請文の例文」を利用していただいても結構です。

【イスラエル政府への要請】 
送付先■シャロン首相(イスラエル政府)Ariel Sharon, Prime Minister
Office of the Prime Minister3 Kaplan StreetP O Box 187Kiryat Ben-GurionJerusalem 91919, Israel
Fax: 972 2 651 2631
Telex: 25279 MPRES IL
E-mail: rohm@pmo.gov.il

Dear Prime Minister,
I would like to express my deep concern on the construction of thefence/wall inside the Occupied Territories. It violates international lawandis contributing to grave human rights violations to the occupied Palestinianpopulation. I therefore urge you:
・ To immediately halt the construction of the fence/wall and relatedinfrastructure inside the Occupied Territories. Sections of the fence/wallalready built inside the Occupied Territories should be dismantled.
・ To put an immediate end to the construction or expansion of Israelisettlements in the Occupied Territories and to take measures to evacuateIsraeli civilians living in settlements in the West Bank and Gaza Strip.
・ To refrain in all circumstances from imposing closures, curfews and otherrestrictions on movement in the Occupied Territories.
Sincerely Yours,

<例文の日本語訳>
 占領地域内におけるフェンス・壁の建設に深く憂慮しています。フェンス・壁の建設は国際法違反であり、占領地下にあるパレスチナの人びとに対する深刻な人権侵害を引き起こしています。それゆえ私は、以下のことを要請いたします。
・ 占領地域内のフェンス・壁および関連するインフラの建設を直ちに中止すること。すでに占領地域内に建設されたフェンス・壁などは撤去すること。
・ 占領地域内におけるイスラエル入植地の建設や拡大を直ちに中止し、ヨルダン川西岸およびガザ地区の入植地に居住するイスラエル人を退去させる方法を講じること。
・ いかなる状況においても、パレスチナ人の移動を規制するような封鎖や夜間外出禁止令やその他の制限を課すことをやめること。


【日本政府への要請】
送付先:内閣総理大臣 小泉純一郎
郵送:100-0014 千代田区永田町2-3-1 総理官邸
内閣総理大臣 小泉純一郎 殿
FAX:03-3581-3883
電子メール:総理官邸のホームページ「ご意見募集」の欄に書きこめます。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

<例文>
内閣総理大臣小泉純一郎 殿
 現在、イスラエル政府が占領地域内に建設を進めているフェンス・壁について憂慮しています。フェンス・壁の建設は国際法に反しており、占領地内のパレスチナ人への深刻な人権侵害です。日本政府が、イスラエル政府に対して下記を要請するようお願い致します。
・ ジュネーブ第四条約下の占領当局の義務も含め、国際人権法および国際人道法に基づく義務をイスラエル政府が遵守していることを保証すること。
・ イスラエル政府がジュネーブ第四条約を遵守することを保障するために、他のジュネーブ第四条約締約国と協力し、適切な手段を遅滞なく講じること。
・ イスラエルおよび占領地域の紛争解決のためのあらゆる交渉において、人権が中心に据えられることを保障すること
********************************


Re: 朝鮮は植民地だったか 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 3日(月)21時58分9秒

>朝鮮の ヤマに ショクリン、シ 農地改革を オコナイ 鉄道敷設を ハジメとスル 産業基盤の セイビを オコナッた。

当時の列強の植民地支配も、多くはこのようなインフラ整備を行っており、そのインフラの大半が現在でも重要な役割を果たしているようです(生産地より消費地として活用するようになってからは、産業振興には手を付けていないでしょうけどね)。これらの政策は、植民地というものが「点」から「面」に発展していった過程で、必要となったものでした。大航海時代当初の植民地は、多くが港湾等の都市であり、中継基地としての役割しか担っていませんでしたから、港湾の整備以外に特段の近代化は必要無かった訳です。

インドは、大部分が英国領になりましたが、それ以前から極(ご)く一部の都市がフランスやポルトガルの領土とされていました。独立後も、それらの都市は周囲の州には属さず、未だに連邦を直接構成する独立地方政府となって残っています。「点」の整備は「面」の近代化より楽ですから、結果的にはこちらの方が発展していますが。日本も、朝鮮や台湾だけでなく、租借という形ではありますが、旅順(関東州)を領有していましたね。此処(ここ)が現在でも中国で最も工業化の進んでいる地域のひとつであることは、無関係ではないでしょう。

「点」の支配と比べて、現地の国民を丸ごと抱え込む「面」の支配は、非常に困難を伴います。独立運動も起き易くなります。今でも世界各地に残る欧米各国の海外領土は、多くが「点」の為に本国人の比率が高く、独立を望む動きがほとんど発生しないのです。敗戦という歴史が無ければ、旅順は今でも日本人の拠点として栄えていたかも知れませんね。


ラップ・方言憲法 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 3日(月)17時02分4秒

憲法が一般人に縁遠いのは、言葉が難しいからだ、という理屈で、ラップや方言で主に前文を言い換える試みが相次いでいます。それはそれで勝手にやってくれたらいいのですが、その多くに、作成者の主観が入り込んでいる例が目立つのです。特に9条を方言で言い換えた文章に、「原爆なんか持たないで」(原文は方言)という趣旨の文言が入っているものがありました。元の憲法に無い要素を入れて「分かり易く」するのは、目的に適(かな)っているのでしょうか。それは「洗脳」とは呼ばないのでしょうかね。こうした試みの大半が、護憲派の側でしか行われていないのが原因なのでしょう。尤(もっと)も、憲法を身近な存在にしようという発想自体が、改憲派からは出て来にくいでしょうけど。


生徒憲章 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 3日(月)15時09分57秒

日本に限ったことではないのでしょうが、現在の憲法は国民の権利を保障する面ばかりに偏っていて、義務の記述が少ないという意見があります。憲法というのは、国民の側から権力の濫用を抑制する為の装置だから、権利ばかりでも構わないのだ、という見解もあるのですが、一方で、憲法は国民と国家との契約であるから、権利と対(つい)になる義務も明記しておくべきだ、との発想に基づく意見です。有名なケネディの演説にもあった「国家が国民に対して何をするかだけでなく、国民が国家に対して何をするかを考える」という気持ちを持つことも、特に今の日本人には必要な気がします。権利ばかり主張して責任を自覚せず、何かあったらお上(かみ)に頼る、先(ま)ずはお上を責める、という身勝手な人間が多いようなので。

これと正反対の話になりますが、私は高校時代、校則が厳しいと感じて、緩和(改正)を要求する活動に少々関わっていました(と言っても、1期生なんですけどね)。校則というのは、生徒の義務だけを記している場合が大半です。学校側や生徒会幹部らは「自由を求めるなら、それなりの義務も果たさなければならない」と、生徒の規律遵守を呼び掛けていましたが、当時の私は、これを逆に捉えて「義務を求めるなら、権利を寄越(よこ)せ」と言っていました。

その後、大学で受講した授業の中で、「生徒憲章」という考え方があるのを知りました。校則の代わりと言えるものですが、生徒の権利と義務の双方を明記するのです。そして、制定・改廃には、(職員会議や校長の裁可も要(い)りますが)生徒による決議が必要というものでした。生徒の権利として、その講師が挙げていたアイディアには、生徒会役員による職員会議傍聴権、生徒懲戒に対する教員・生徒合同の不服審査機関(調停委員会)設置、等がありました。調停委員会のような機関の設置は、欧米の高校ではよくあるようですね。まあ、これらは生徒の側にも相応の成熟度が要求されますし、日本の風土に合うかどうかも検討が必要でしょうが、生徒憲章という発想自体は面白いかな、と思いました。

権利と義務は表裏一体の関係です。憲法と生徒憲章の話は、全く逆の視点から捉えたものですが、国家に寄り掛かるだけの国民の在り方を、ここらで見直してみることは必要なのではないかと思います。


沖ノ鳥島は岩? 投稿者:加藤清正  投稿日: 5月 3日(月)14時59分23秒

 いつも楽しく拝見させて頂いておりますが、はじめて投稿いたします。

 過去のログにあった、「沖ノ鳥島は岩、排他的経済水域を認めず」という中華人民共和国の主張に愕然と致しました。ニュースでも新聞でも報道された記憶がないからです。
 どのサイトだったかは覚えていませんが、沖ノ鳥島が国境近くに存在していたら、経済水域を巡って紛争がおきただろうと指摘なさった方がおられました。その方の心配が現実となってしまい、残念です。

 国際法上、沖ノ鳥島は「岩」とみなされても仕方がない状態です。かつては珊瑚に支えられた紛(まぎ)れもない「島」であったらしいですが(戦前に軍は灯台設置を計画し、土台部分が建設されたが、戦局悪化で中止、土台は通りかかった米艦に砲撃を受けて破壊されたらしい)なぜか急速に崩壊が進み、1970年代には満潮時に岩が水面上に70センチしか顔を出さない状況となっていました。これでは島とはいえません。放って置けば確実に水没したでしょうが、人が生活できないのでは島とはみなされません。
 また、国際法で「人工物は島として認めず、領海は存在するが経済水域は認めない」という項目があるらしいです。沖ノ鳥島を埋め立ててしまうと、純粋な人工物に近い状態になるので、経済水域を失う可能性があります。そこであくまで「島の周り」をコンクリートで固めて、テトラで囲い、チタンの蓋(ふた)で覆うという処置がとられましたが(埋め立てではなく、防波堤を造ったのです)、これがどこまで国際的に通用するでしょうか。
 そもそも、沖ノ鳥島が「島」と主張しているのはわが国だけですが、これは沖ノ鳥島が他国の領域と関わりあっていなかったために見過ごされていたに過ぎないのです。しかも周辺にあるのはマリアナ諸島とフィリピン、遠洋漁業が発達していなかったことが、紛争にならない要因だったようです。

 人民共和国の主張は、膨張した人口を支える食料資源確保のために、太平洋を縦横無尽に魚をとり尽くしたいためでしょうが、まさか沖ノ鳥島が槍玉(やりだま)に挙げられるとは誰も予想しなかったのではないでしょうか。中国の主張が認められれば、排他的経済水域を失うだけでなく、沖ノ鳥島の保全工事のためにつぎ込んだ数千億円が全く無駄になってしまうではありませんか。これは税金ですよ(しかし、あの島を国際世論は「島」と認めてくれるでしょうか?ここで他国がわが国へどれだけ利害を超えた信頼と友情を抱いているかがわかるのですが)。

 問題なのは報道しないマスメディアと、全く相手にしない政府の姿勢です。「大中国」と余計なごたごたを起こしたくない気持ちもわかりますが、領土紛争は初期の行動が大切だということを、竹島や尖閣諸島から学び取って欲しいです。国家の主権に関わる一大事だということを、国民が意識することが大切です。

 このサイトの「歴史再考」の項にもありますが、人民共和国の横暴を許せば、次に狙われるのは「沖縄」であることを十ニ分に覚悟するべきです(韓国でも対馬を韓国化しようという動きがあります。全く相手にしていませんが、これらを芽のうちに刈り取ってしまわなければなりません)。


憲法改正 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 3日(月)14時37分15秒

文太さん、何時(いつ)も乍(なが)らの冷静で的確な御発言、ありがとうございます。私の覚えている限り、文太さんが感情的になられたことが無いので、敬服の至りです。私は暫(しばら)く頭を冷やしたかったので、投稿を控えておりましたが、その間、此処(ここ)も静かだったようですね。まあ、掲示板は管理人(運営者)のものですから、管理人の「好み」にだけは、合わせる必要があると思いますけどね。

さて、憲法記念日なので、関連ネタを。
一昔前に比べると、国民の中にも改憲容認派が増えてきたようですね。実際問題として、押し付けであろうが無かろうが、半世紀も前の憲法を一字一句変えずに維持していれば、無理が生じます。余り知られていないことですが、当初のGHQ原案には、「10年毎に憲法改正に付いて検討する国会の特別会を招集することを義務付ける」という、「世代理論」に基づく条項が入っていました。これを日本人自身が削ったのです。この憲法策定にも携わった吉田茂に始まる保守本流派閥の系譜は、軽武装経済重視の路線を採って来ただけに、どちらかと言うと護憲に近い見解を持っていたようです。然(しか)し、自民党には結党当初から「自主憲法制定」という綱領があります。自民党結成の主役となった鳩山一郎らは、一時期公職追放に遭(あ)ったくらいですから、占領軍憲法には反感を持っていたのでしょう。因(ちな)みに、鳩山は嘗(かつ)て大政翼賛会に反発し、非推薦で総選挙に立候補した経歴があるので、何故(なにゆえ)公職追放されたのか、よく分かりません。

憲法改正を容認すると言っても、各論になると立場によって内容が全然違います。特に9条を改正するかどうかとなると、まだまだ抵抗感が強いようですね。私個人は、不戦規定はその儘(まま)にして、自衛権の明記、特に集団的自衛権の容認を明記するべきだと思っています。日米安保には反対なのですが、集団的自衛権を否定すると、国連軍が結成された時にも、参加出来なくなる恐れ(若(も)しくは国内での神学論争勃発)があり、余計な障害は取り除いておいた方が良いだろうと思うからです。

公明党等の言う「加憲」は、新しい権利の追加等に限定した考え方ですが、これは法律で補っていっても何とかなる問題なので、急を要する改正の理由とはならないでしょう。改正するなら、ついでに、というレベルで良いと思います。尚、社民党も、土井たか子氏個人の見解かも知れませんが、加憲論を唱え始めているようです。共産党だけは頑固に改正反対の儘ですね。

9条以外に気になる部分として、憲法裁の設置案があります。現在は内閣法制局という官僚組織が実質的に憲法解釈を担っていますが、これはどう考えても理不尽です(もちろん内閣決議という認証を与えているのですが)。先の靖国参拝訴訟のように国民的議論を巻き起こす恐れがあるので、裁判所に憲法解釈を任せるのも色々と問題はあるでしょうが、法制局よりは分かり易く、責任の所在も明確です。

(ただ)し、これと引き換えに、憲法自体の軟性化を図るべきだという意見もあります。現在の憲法は、一般の法律より改正手続きが難しい硬性憲法ですが、これを極力通常の法律改正手続きに近付けるのです。司法府というのは、多数決原理で動く立法府や行政府と違い、少数者の権利を良識で守ることで、民主主義が陥(おちい)り易い少数意見無視という状態を防ぐ役割を持っています。これが悪い方向に作用して、少数の意見にしか依拠しない憲法解釈が乱発される事態になった場合は、立法府の多数派が憲法を変えることで対抗出来るようにする、というのが、この意見の趣旨です。

憲法の硬性度が改正の障害になっているという見方もありますが、世界でも有数の硬性度を誇るスイス憲法(いちいち州毎の住民投票が必要)でさえ、年に2回程度の部分修正を重ねています。米国憲法は世界一の硬性憲法だとも言われますが、これも制定以来何度となく修正されていますね(聞き間違いかも知れませんが、元来の米国憲法は7条しか無かったと聞いたことがあります)。日本で改憲が難しいのは、手続き上の問題だけではないでしょうね。改憲派と護憲派という区別が、必ずしも本来の信念から来ているものでなく、政治の道具にされているところに最大の原因があるように思います。


朝鮮は植民地だったか 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月 2日(日)20時18分57秒

日本は 朝鮮を 植民地に シたのでは ナイ。植民地とは 収奪を モクテキとしている。トウジの 朝鮮には 収奪デキル、ヨウな モノは ナかった。ソレを 植民地では ナク 植民地と イウ ナの 保護領に シたのだ。朝鮮の ヤマに ショクリン、シ 農地改革を オコナイ 鉄道敷設を ハジメとスル 産業基盤の セイビを オコナッた。モチロン 日本の ゼイキンで。

ナセ゜ ソレが ヒツヨウだったか。ソレは 一等国として 植民地の ヒトツや フタツ ナケレば カツコウが ツカナイと イウ、コトと 朝鮮自身が 自立不可能な ジョウキョウだったから。モシ アの ジテンで 朝鮮が 自立デキて、いレば 日本は 収奪ドコロか 「日本の持ち出し」と、ナル 朝鮮支配ナド カンガエナかっただろう。

日清日露の センソウに カチヌイた 日本が 自立デキナイ 朝鮮を ホオッては、オケナイのは トウゼンだった。トウジは 帝国主義の ジダイだったのだ。イマの ジョウシキは ツウヨウ、シナイ。ナニシロ 日本にとって 朝鮮半島は 大陸への 進出路で 大陸からは 日本への 進出路に アタル。「食うか食われるか」の ジダイに 「食われる方」を エラブ バカは イナイ。

朝鮮は ジッシツテキには 「日本の保護領」と ナッて イキヌイた。モシ ソウで ナケレば 満州族と オナジ ミチを アユンでいただろう。ダカラ ソレを ミコシて 朝鮮の 東学党が オナジ ナルなら 日本の 植民地とナル 「苦渋の選択」を シた。日帝と 「事ある毎に」 イウが イマ ソの 「日帝の賞味期限」が キレて 満州族の アユンだ ミチを アユンでいる。

コンドは ナニが アロうと 日本は 「手を出さぬ」。朝鮮の コトは 朝鮮で キメたら ヨイ。ソの トキに ナッて 日本へ ナキツクな。


Re: 限度をわきまえよ 投稿者:文太  投稿日: 5月 2日(日)11時12分8秒

インターネット掲示板は実生活での知り合いでなく、利害関係のない人たちの集まりですから、無責任なことも言えますし、実生活に影響を及ぼさないのでもめ事を起こすのも簡単です。でもそれで良いのでしょうか? 人が集まるところにもめ事はつき物です。私のアメリカ人の生徒たちももめ事はしょっちゅう起こしています。私達は実生活において考え方の相違があったとしても、それを受け入れながら生活しているはずです。

時たま変な人が書き込むことがあるとしても、全体的にはこの掲示板は他と比べて遥かに健全な印象を私は持っていますし、知識と教養が高く、実生活での経験を積んだ人たちで、ちゃんとした文章を書ける人たちの集まりであると思います。

このサイトの性格上、中韓の歴史的政治的な話題が多いですが、実生活で私達は一年の365日中国と韓国のことを考えながら暮らしている訳ではありませんし、その必要もないのではと思います。中には週に数回、時には一日に数回投稿をしている方もいらっしゃいますが、こういった場合に議論のテーマやあり方を限定してしまうと、結局のところ皆疲れてしまうと思います。

私は他の方の投稿内容に関して特に言及は致しませんが、私自身は自分の日常生活で私自身が素朴に疑問に思っていたことや関心を持っていたことを書いているまでで、また、大多数の人が関心のない(であろう)ことを書く事は控えております。なお、説明がいたずらに長大になるのも避けるように心掛けておりますし、その必要もないと考えております。

私達には一部の方の好みに沿って話題を運ぶ必要性も義務もありません。


狂言まわし 投稿者:三保 平清  投稿日: 5月 1日(土)19時22分34秒

「小泉純一郎は狂言まわし」だ。ワタシは 「小泉純一郎なる人物」が ハタシて 8月15日に 靖国参拝を ヤルのか ソレを 実行スレば ハジメて 「真っ当な総理」の 出現かと ミていたら 「あの、ていたらく」だ。シカシ カレには ナニか 強運が ツイて マワッている。イマの トコロ。イマは 能舞台の 「演目転換の時間稼ぎ」と カンキャクを クツロガス タメの 狂言が エンジられている。狂言も リッパな 芸術だが カレには ソンナ 高尚な 意識は ナイ。ツギに  能舞台の ホントウの 演目が マッている。カレは ショセン ソの タメの 「つなぎ役」にしか スギナイ。


Re: 限度をわきまえよ 投稿者:ヤポネシアン  投稿日: 5月 1日(土)12時53分17秒

見解の相違で議論になるのは、掲示板の性格からして当然のことです。然(しか)し、貴方の今回の「文句」は、議論の在り方にイチャモンを付けているだけだ。一連の投稿の何処(どこ)に問題があるのか。発言の内容(事実認識)に間違いがあるなら、それを指摘するのは構わないと思うが、議論の方向性に賛同出来ないなら、参加しなければ良いだけのこと。勘違いも甚(はなは)だしい。何が「限度を越えている」だ。複数の人間が興味を持って参加しているテーマですよ。以前から少し気になっていたが、貴方には上から物を見る傲慢な部分がある。繰り返しますが、貴方の望む方向性と違うからと言って、他人の議論を妨害しないで貰(もら)いたい。


脱線が 投稿者:一言居士  投稿日: 5月 1日(土)12時52分22秒

続いているようなので・・・・終息してからロムします。


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