Archives of the Salon's log
喫茶室 過去ログ104(2008.1.1〜1.31)

帝國電網省:[ トップページへ ]

喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2008年2月のログ] [2007年12月のログ]


ドイツ語会話  投稿者:ドイツ語ファン  投稿日:2008年 1月29日(火)15時36分54秒
  ドイツ語会話力を磨くドイツ語の個人レッスンをカフェ等で提供!
ドイツ出張の準備や大学でのドイツ語文法の習得にも必見。
http://www.cafetreff.com/character.html
 

猿3様  投稿者:竹下義朗  投稿日:2008年 1月21日(月)19時03分38秒
  すっかり御無沙汰しております。
こちらこそ、本年も宜しくお願い申し上げます。
 

遅くなりましたが  投稿者:猿3  投稿日:2008年 1月21日(月)11時41分48秒
  明けてましてオメデトーございます!

本年も宜しいお願い申し上げます。
 

八神様  投稿者:竹下義朗  投稿日:2008年 1月17日(木)22時58分44秒
  こちらこそ宜敷(よろしく)お願い申し上げます。

所謂(いわゆる)『竹内文書』に対する狩野亨吉(かのう-こうきち)博士による『天津教古文書の批判』につきましては私も存じており、かなり昔に読んだ事がありますし、批判の論点も心得ております。又、今改めて、八神さんによる現代語訳版を読ませて頂き、狩野博士の批判を再度噛み締めている次第です。

『竹内文書』については私も八神さん同様、「古史古伝」世代でしたので、傾倒した口ですが、だからと言って天津教に入信したり、内容の全てを盲信している訳ではありません。『竹内文書』の「雛形(ひながた)」と言いますか原典が存在、それに竹内巨麿(おおまろ)が手を加えたものが『竹内文書』になったとのスタンスでいます。尤(もっと)も、手を加えられる(「写本」作成も含め)以前の原典がどの様なものであったのか、『竹内文書』の内容とどの程度同じだったのかを窺(うかが)い知る事は出来ませんが、全否定する気には今も尚なれません。(「ハネ」地名や『竹内文書』等に関連する山・神社等の地勢的配置に見られる計画性等)

とは言え、私も八神さん同様、この場で『竹内文書』を含む「古史古伝」や神代文字についての議論をする積もりは毛頭ありませんので、ROMの方も含め、論争を起こさない様に。(←先に釘を刺しておきます)

まあ、「歴史」の全てが分かってしまっては面白みもへったくれもありません。「分からない」事は「分からない」ままにしておくのも「歴史」の妙味であり、何時迄(いつまで)も「ロマン」として残しておくのも良いのでは無いでしょうか。
 

解法者様  投稿者:竹下義朗(管理者)  投稿日:2008年 1月17日(木)22時34分25秒
  「日本の統治時代の様子」投稿の件については諒解しました。但(ただ)し、投稿に際して種々意見もある様ですので、なるべく簡潔に纏(まと)めた形でお願いします。  

(無題)  投稿者:ウイング  投稿日:2008年 1月16日(水)22時23分10秒
  『捕鯨船に劇物投げつけ侵入 「シー・シェパード」は「テロリスト集団だ」』(livedoorニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/3467266/

捕鯨船に劇物投げつけ侵入 「シー・シェパード」は「テロリスト集団だ」

2008年01月16日20時22分

 南極海で捕鯨調査にあたっている日本鯨類研究所(日鯨研)の調査船に、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」の活動家2人が侵入した。この団体は水産庁や日鯨研から「テロリスト集団」と名指しされている。日鯨研は2人の身柄を受け渡す意向を伝えているが、今度は逆に「シー・シェパード」側が「テロリスト集団(日本側)と交渉することに興味はない」などと突っぱねた。あまりに荒唐無稽な主張に、水産庁の担当者も失笑するほかないといった様子だ。

「日本人の死傷者は出ていないが、それはたまたまだ」

 反捕鯨団体「シー・シェパード」の大型ゴムボートが2008年1月15日、南極海で捕鯨調査に当たっていた「第二勇新丸」に接近、劇物を投げ込んだほか、船内に活動家2人が侵入したことがわかった。水産庁などによれば、酪酸と思われる液体の瓶を投げ込んだり、プロペラに絡めることを目的にロープを流すなどの妨害行為を展開したという。

 その後、「シー・シェパード」の豪国人と英国人の活動家2人が同船船内に侵入。暴力行為も想定されたことから、乗組員が一時的に活動家2名を保護し、両名を船内事務室に収容した。

 豪政府から早期の釈放を要請されたこともあって、日本鯨類研究所は、活動家2名を安全に戻すため、「第二勇新丸」近くにいる「シー・シェパード」の船などを通じて、「第2勇新丸」まで2人の身柄を引き取りに来るよう求めているが、08年1月16日夕方現在までに同団体側から応答はないという。

 水産庁遠洋課はJ-CASTニュースに対し、「シー・シェパード」のことを「テロリスト・グループ」とした上で、今回の妨害・侵入行為について「極めて遺憾。調査捕鯨活動は国際条約に基づく完璧に合法的なもの。妨害行為はやめていただきたい」と述べている。

 「シー・シェパード」は、反捕鯨環境団体「グリーンピース」から離脱したメンバーで1977年に設立。捕鯨船への過激な抗議活動で知られ、一部では「グリーンピース」よりも「過激」といった指摘もある。

 水産庁によると、07年2月にも調査母船「日新丸」に化学物質の液体入りの瓶を投げつけるなどして、乗組員2人に軽傷を負わせたほか、調査捕鯨船「海幸丸」をめがけて船ごと体当たりするなどした。また、ノルウェーの捕鯨船を沈没させた過去もあるという。水産庁は「これまでに日本人の死傷者は出ていないが、それはたまたまだ」と述べている。

「こういう団体のお得意のやり方ですよ」

 活動家2人の身柄が確保されたことについて、「シー・シェパード」は2008年1月16日に公式声明をホームページ上で発表。日鯨研から、2人の開放とともに捕鯨の妨害活動をしないように要求された、とした上で、

「人質を使って要求をしてくるというのはテロリズムの証で、シー・シェパードはテロリスト集団と交渉することに関心はない。人質は無条件に解放すべきだ」

という同団体代表ポール・ワトソン氏のコメントを紹介している。

 これについて水産庁遠洋課の担当者は失笑しながら、

「そんな要求するはずがない。2人を引き渡す際に安全を確保して欲しいとは言っているが、相手が飲みそうもない要求なんてしないです。こういう団体のお得意のやり方ですよ」

と話している。

 一方、豪州では2008年1月15日に連邦裁判所が、豪政府が国内法で南極海などに設定した「クジラ保護海域」での日本の調査捕鯨の差し止めを命じるという事態まで発生している。町村官房長官は2008年1月16日に「南極はどの国も領土主権を持たないというのが国際的なコンセンサス。誤った前提の判決は受け入れることはできない」とこれを批判したほか、水産庁遠洋課も同様の理由で「びっくりする判決で『そんなの関係ねぇ』といったところ。豪裁判所が自国民に対して要求するならまだしも、日本国民に対して要求するのはおかしな話。絶対に受け入れられない」と述べている。

 

本年もよろしくお願い申し上げます  投稿者:八神邦建  投稿日:2008年 1月13日(日)18時31分19秒
   竹下様、ご常連さま、おひさしぶりです。
 今回は、ちょっと竹下さんの見解とは異なるものを、自分のHPにアップしました。
「竹内文献」についてです。遺憾ながら、鋭い視点が光る竹下さんの論説の中で、私には二、三については、異論がありまして、そのひとつが「竹内文献」についてです。

 つきましては、下記のようなコンテンツを作成いたしましたので、閲覧いただけるとうれしいです。

 いわゆる「古史古伝」の『竹内文書』(竹内文献)についての有名な批判文があることをご存じの方も多いと思います。昭和十一年に初出の狩野亨吉(かのう-こうきち)博士による「天津教古文書の批判」がそれです。
 今回、この貴重な資料の全文を、仕事のあいまにですが、1年近くかかって現代語に直しました。

神国の森:現代語訳「天津教古文書の批判」
http://www.geocities.jp/kunitama2664/amatukyou.html

 この「天津教古文書の批判」の原文の全部をインターネット上で閲覧できるサイトがあります。それを、神代文字の画像ファイルごとダウンロードして現代語に直させていただきました。下記が、その作業の原本にさせていただいたサイトですので、小生の現代語訳と読み比べてご確認いただいても結構です。

天津教古文書の批判
http://redshift.hp.infoseek.co.jp/amatu.pdf
青空文庫/図書カード:No.3039「天津教古文書の批判」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000866/card3039.html
(このほか「天津教古文書の批判」をキイワードに、大手検索エンジンでさがせば、ブログ等でも原文掲載しているページが複数あるのを確認できます)

 小生も以前は「古史古伝」ファンであり、竹内巨麿が所蔵・公表したとされる『竹内文書』の内容を疑わずにいました。しかし、「天津教古文書の批判」全文を読むことによって、自分の不明と無知を恥じることとなりました。
 くわえて、「古史古伝」全般の偽書性を検証し、竹内巨麿(おおまろ)の経歴詐称(さしょう)も書かれた『日本の偽書』(藤原明・文春新書 \680)という本を読み、「竹内文書は偽物である」と認識を改めた次第です。よろしければ、弊サイトの現代語訳「天津教古文書の批判」を御覧いただき、『竹内文書』の真贋(しんがん)につき、御一考を提案させていただく次第です。なお、この投稿は神代文字や「古史古伝」についての議論を目的としたものではありませんので、あしからず御了承下さい。
 

青姦やべー  投稿者:ジャムお  投稿日:2008年 1月12日(土)01時24分6秒 Remote Host: p3221-ipad25akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp, Time: 1200068646
  (本投稿は当掲示板に相応しからざる内容に付き、管理者権限に於いて削除)  

空気? こういうヤツは大馬鹿だ!  投稿者:解法者  投稿日:2008年 1月11日(金)11時49分56秒
  >熱心に投稿するのもいいけど少しは他の人のことも考えてYO。マルチで長文じゃ投稿するどころか見る気すらなくなる<

 これは申し訳なく思う。

だが<空気>などとほざくヤツはオオバカだ!

 例を挙げて説明する。
沖縄の集団自決 1万人余しかないのに11万人と人数をふくまらせて
「オトウ・オカアに真実を語ってもらいたい」などと高校生まで動員して県知事まで一体となって「教科書検定」のやり直しを迫った。
 これに反対する者を<空気を読めないヤツ>と謗り、圧殺した。
 問題の核心は「軍命令があったか? あったとしたら誰が出したか。どのようにして伝達されたか」に尽きる。民間防衛隊が手榴弾を配布して自決を助けたとされるが、これは「軍命令」とは何の関係があるのか?
 こうした真実を追求することを妨げたのが<空気を読め!>という台詞(せりふ)だ。
 C型肝炎も同じ構造だ。国家が責任をどこまで負担するかについて裁判所がいくたの判決を出している。仙台地方裁判所のような「国に責任なし」から名古屋地方裁判所のように「国の責任を広く認めた」もの、まで様々だ。しかし、名古屋地方裁判所でも国の責任を無制限に認めてはいない。こんなの当たり前だ。第一義的には制約会社の責任だからだ。
 それをマスコミ・被害者原告団が一体となって「国の無制限な責任」とわめき始めた。これに抗する者は<空気の読めないヤツ>と揶揄された。
 お隣の韓国でも同じだ。「黄 禹錫(ファン=ウソク)」という稀代の詐欺科学者についてもノーベル賞受賞間違いなしと持ち上げ、科学的検証を迫る者を<空気の読めないヤツ>として排斥した。その結果、どのようなことが起こったか説明するまでもない。

 全く<空気>などと定義もできないことを振りかざしてこ、こうした自説に抗する者を<空気の読めないヤツ>と批判する。
 これは左翼・右翼関係ない現象だ。

 まさか、「名無し @_@ 」などという馬鹿がここに登場するとは全く以て嘆(なげ)かわしい現象だ!
 

どんだけ?  投稿者:名無し @_@  投稿日:2008年 1月 9日(水)17時28分40秒
  解法者さん江

熱心に投稿するのもいいけど少しは他の人のことも考えてYO。
マルチで長文じゃ投稿するどころか見る気すらなくなる。

KY

少しは空気よんだらどうYO。
 

平沼氏改めて新党結成に意欲・・・  投稿者:yf  投稿日:2008年 1月 9日(水)05時24分9秒
  >郵政民営化に反対して無所属を続けている平沼赳夫元経済産業相は7日夜、NHKのBS番組に出演し、衆参のねじれ国会を念頭に、「必要な法案の審議が出来ない状況を解決するには第三極の受け皿が必要だ。参議院も含め。30人以上は欲しい」と延べ、時期衆院選を機に新党結成を目指す考えを示した。 etc、、、
               http://myuuta.blog.32.fc2.com/
               blog/The planet earth

現政権及び民主首脳部は完全に中韓に隷属(れいぞく)しており 看過できない、、平沼氏の発言は数少ない国の行く末を憂える赤心故になされたものと思う 郵政民営化は意味が分からないまま走り出してしまったが 誰のための民営化だったのか、、平沼氏の指針に大賛成である、、。
 

管理人様  投稿者:解法者  投稿日:2008年 1月 3日(木)22時07分14秒
   引き続き、「日本の統治時代の様子」などに関する勉強の成果を投稿してもよろしいでしょうか。  

あけおめことよろ  投稿者:民草  投稿日:2008年 1月 2日(水)23時32分30秒 Remote Host: p5160-ipbfp201okayamaima.okayama.ocn.ne.jp, Time: 1199284350
  (本投稿は当掲示板に相応しからざる内容に付き、管理者権限に於いて削除)  

戦時動員(51)  投稿者:解法者  投稿日:2008年 1月 2日(水)11時06分48秒
  >戦時動員と済州島人(1)<

 日本に済州島(チェジュド)から渡来して来た者(以下「済州島人」という)がとても多い。済州島は日本統治時代には「全羅南道(チョルラナムド)」に属し、独立した「道」を形成してなかった。
 「済州島」の日本統治末期の昭和17年(この年までしか記録がない)の人口を見てみると、222,785人(男性 101,452人、女性 121,333人)で戸数は51,477戸であった(『朝鮮総督府統計年報〔昭和17年度版〕』17頁)。これは人口からすると「全羅南道」の 8.04%、全国との比率では0.87%にしか過ぎない。戸数にしても 1.12%である。面積は 1.845平方キロで全国の 0.83%である(2006年現在)。
 ところが、平成9年〔1997年〕現在の外国人登録者で「済州島」に本籍があるものは 112,048人で南北朝鮮に本籍を有する者(645,373人)の 17.36%という異常な数となっている(今から10年前なのでニューカマーと呼ばれる人たちも現在とは比較にならないくらい低かったと思われる)〔『第36出入国管理統計年報(平成9年版)第9表―都道府県別 本籍地別 外国人登録者(その1 韓国・朝鮮)144頁』〕。昭和39年〔1964年〕現在で 14.9%となっており(『数字が語る 在日韓国・朝鮮人の歴史』森田芳夫 100頁 明石書店 1996年6月14日)、この時期は「日韓国交回復」前年でニューカマーと呼ばれる人たちなど存在しなかったと考えられるから、これが実際の数字に近いと考える。なお、昭和13年〔1938年〕と昭和39年〔1964年〕の在日朝鮮人の出身地は大体同じ割合であるとされる
(森田前掲書 同頁、146頁)。
         昭和13年         昭和39年
全羅南道+済州島  165,125    全羅南道  59,115(10.2%)
         (20.6%)     済州島   86,490(14.9%)
                     計    145,605(25.1%)

 なぜ、こんなに「済州島人」が多いのであろうか。日本統治時代に<苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)>が「済州島」に集中したという記録は全く存在しない。理由は@ 貧しかった、A 朝鮮総督府および内地政府が「済州島人」の渡来に甘かった(取締らなかった)。B 島人特有な結束から次々と親族を呼び寄せた、C 差別(「辻本 武」さんの見解)にあったと考えられよう。
 ※「辻本 武」さんの見解
   http://8313.teacup.com/tsujimotota/bbs
   (2007年12月28日(金)22時16分54秒)
 

戦時動員(52)  投稿者:解法者  投稿日:2008年 1月 2日(水)11時04分42秒
  >戦時動員と済州島人(2)<

 済州島(チェジュド)と日本との間に始めて定期航路が開いたのは大正11年〔1922年〕10月、大阪との間にで、それまでは釜山(プサン)と大阪に定期航路があったのが、済州島と大阪に直接航路が開けたこと(尼ケ崎汽船会社の『君が代丸』〔金賛汀『異邦人は君が代丸に乗って』金賛汀 93頁 岩波新書 1985年8月、高野史男『韓国済州島』高野史男 36頁 中公新書 1996年10月〕)で「済州島人」が大量に大阪に来て猪飼野(いかいの)に住み着いたとされる。もちろん<強制連行>とは何の関係もない。
 ところで、その定期航路の外に在日朝鮮人が昭和3年〔1928年〕組合を結成して汽船を運航したため、昭和6年〔1931年〕には大阪在住の朝鮮人 85,567人のうち「済州島人」が 30,000人を超え(36.06%)、昭和10年〔1935年〕には 60,000人といわれていた(森田前掲書100頁)〔平成9年度では 40.0%〕。<異常>な数であろう。ただ、この「東亜通航組合」(在阪朝鮮人たちが昭和5年〔1930年〕の定期航路の運賃値上げに対抗して同年4月に結成したもので、11月に就航した。しかし定期航路側はこれに対して大幅運賃値下げを断行した)。は全協(日本労働組合全国協議会−共産党色が強い)の影響下にあり、赤旗を掲げながら運行したりしため取締りを受けるようになり、昭和7年〔1932年〕には廃航となってわずか2年の歴史だった(「辻本 武」さんの情報)。
 済州島から大阪に直接渡来した「済州島人」の数は次のとおりである(「内地における朝鮮人とその犯罪」三木今二〔『司法研究』第17輯[森田前掲書 101頁]〕)。
( )内は朝鮮全土からの「大阪港」への渡来者に対する済州島人の割合(森田前掲書 73頁参照)。これまた<異常>なものであろう。

         渡来者        帰還者
昭和4年    26,361人    11,404人
昭和5年    23,334人    23,893人
       (22.98%)
昭和6年    28,342人    18,120人
       (20.22%)

 昭和39年〔1964年〕4月現在で、大阪市在住朝鮮人 108,580人のうち「済州島人」が 49,912人で、46%にも達している。在日済州島人の 22%が東京圏にいる(森田前掲書 100頁)。
 

戦時動員(53)  投稿者:解法者  投稿日:2008年 1月 2日(水)11時02分13秒
  >戦時動員と済州島人(3)<

 もう一度、先の理由を精査してみる。
@ 貧しかった。
 これには疑問がある。当時の「済州島(チェジュド)」の農業従事者1人当りの耕地面積は 0.33町歩(ちょうぶ)で所属していた「全羅南道(チョルラナムド)」の 0.17町歩の約2倍、全国平均の 0.088町歩を遥かに上回っていた『朝鮮総督府統計年報〔大正元年度版〕』。もちろん収穫高の比較が必要であろうが、それを考慮に入れても決して<貧しい>とはいえなかった。
 は日本への出稼ぎの多さについては『火山島としての土壌や水利の悪条件などにともなう低生産性、また島民の後進性を打開するため』高野の著作(35頁)という見解があるそうだ(「辻本 武」さんの紹介)。原典に当ってないが、これがそのとおりであるとすると、こんなの<主観的見解>に過ぎない。全くそれを示す資料が提示されてない。朝鮮は<火山国>である。したがって、「土壌や水利の悪条件などにともなう低生産性」などは全土に存在する。「後進性」? これだって当時の朝鮮全土に見られた現象だ。どこに「非後進性」の地方があっただろうか? 『江原道(カンウォンド)は火山地帯としての土壌や水利の悪条件などにともなう低生産性、また後進性を打開するため』、『咸鏡道(ハムギョンド)は火山地帯としての土壌や水利の悪条件などにともなう低生産性、また後進性を打開するため』など、どこにも当てはまる。
 こうした著作を紹介する方もそうだが、著(あらわ)す方はもっと酷(ひど)い。こういう<主観的>なものは研究を妨げる。つまり、こういう全く<検証>もない著作は読者を誤導するものである。
A 当局の取締が甘かった。
 当時は戦時動員が行われる前で、内地政府もやっきになって朝鮮人渡航を阻止していた時代である。「済州島」のみを例外扱にしたとの記録も無い。
 日本に渡来した者のほとんどが南朝鮮からのものであるとされる。先の外国人登録者の表を見ても、北朝鮮出身者は 0.57%にしか過ぎない(昭和39年では 2%〔森田前掲書 100頁〕。これを先の『朝鮮総督府統計年報〔昭和17年度版〕』から考察すると、当時の南朝鮮の人口(京畿道(キョンギド)を含み江原道を除く)は 15,032,707人、「済州島」の人口 222,785人で、1.48%である。これ超える比率(14.9−1.48)の 13.42%(これには戦後渡来した数値も含むが、戦後も戦前も「済州島」出身者の比率はほぼ同じであったとされたことから、戦後の渡日者は格別考慮に入れないこととした)が<密航者>と考えてよいのではなかろうか(つまり、ほとんどが<密航者>)。
 先のとおり「済州島」からの内地への渡航者がかくも多いのは「当局の取締りが甘かった」と考えるが、その理由は何だったのだろうか。先の昭和4年〜同6年までの「済州島」からの内地への渡航者については「渡航者も多いが、帰還者も多い」。しかし、「済州島人」の内地での移住者(残留者)が多いことは、これまたこれまでの資料から明らかである。するとこの溝を埋めるのが<密航=不許可渡航者>だと考えるがどうであろうか。
 なお、昭和20年8月16日以降、国交回復前(昭和40年)に<正規=日本政府の事前許可>の渡日者はいなかったのではなかろうかと考える。
B 島人気質
 これは同郷意識と考えた方が妥当かもしれない。朝鮮人だけでなくどこの国の人にも見られる現象であろう。
C 差別
 済州島人に対する差別は、この地が流刑地であり、辺境にあったこと(方言もキツイ)から「全羅道(チョルラド)」と「慶尚道(キョンサンド)」との対立(朴(パク)大統領以降と考える)とは異なり、李氏朝鮮時代以前から存在したと考える。したがって、それが渡日の理由(朝鮮内部に移住するよりも差別を知らない日本に移住したい)というものだった。
D 済州島より内地への航路が1港だけでなく、複数存在した
 小さな島に複数の寄港地があれば、それだけ取締るのも困難になるのは明らかであろう。釜山(プサン)の場合は港を管轄する警察署が置かれ専門的に内地への渡航を管理していた。
 そういう場合であれば不法渡航を阻止できようが、そうでない済州島のような場合は管理するのが困難で、大量の内地への渡航者を許した原因であろう。

 済州島からの渡日者が朝鮮人労務者の<強制連行性>を打破する鍵であると考える。したがって、<強制連行>を説く者は「済州島からの渡日者」に言及する者はいない。
 見たくもない数字であろう。

 ★ 猪飼野と済州島人
   http://www.ikuno-koreatown.com/design/history.html
〔完了〕
 

恭賀新禧  投稿者:竹下義朗  投稿日:2008年 1月 1日(火)20時28分54秒
  新春を言祝(ことほ)ぎ、謹んでお喜び申し上げます。
平成の御代(みよ)も二十年。本年が皆様にとり佳(よ)き一年となります様、お祈り申し上げます。

平成二十年元日

 

(無題)  投稿者:ウイング  投稿日:2008年 1月 1日(火)20時23分6秒
  自衛隊の実力は、アジアでもどのくらいだろうか。

中国にはどうかな。
 

明けましておめでとうございます  投稿者:解法者  投稿日:2008年 1月 1日(火)11時29分43秒
   今年もわが祖先たちがいかに朝鮮・台湾の発展に邁進したことを明かにして、「反日家」たちの<妄言>を打破することに少しでも貢献したいと考えております。  

謹賀新年  投稿者:れんだいこ  投稿日:2008年 1月 1日(火)10時08分49秒
   謹賀新年おめでとうございます。今年は凛とした空気で始まり身が引き締まり清清しいですね。適宜な時評で時代に食いついていきませう。よろしくね。  

おめでとうございます  投稿者:yf  投稿日:2008年 1月 1日(火)03時44分4秒
  新春を寿ぎ 皆様のご健勝を祈ります

               元旦
 


帝國電網省:[ トップページへ ]

喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2008年2月のログ] [2007年12月のログ]

inserted by FC2 system