終わりの始まり
投稿者:竹下義朗
投稿日:2009年 8月31日(月)20時25分37秒
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今次衆院選は、蓋(ふた)を開けてみれば、自公連立政権の歴史的大敗に終わってしまった訳ですが、ご指摘の通り、民主党を勝たせ過ぎてしまった事は後々に禍根を残すでしょう。
衆院解散前、民主党代表の鳩山氏らは麻生総理に対して、再三再四、解散を迫っていましたが、その鳩山氏が民主党圧勝を受けて一体何と言ったか? なんと「次の選挙(衆院選)迄は解散しません」と曰(のたま)った。詰まり、これは民主党政権が失政を犯し、内閣支持率が下落しようが、国民が解散を希望しようが、絶対に解散しないと言ったに等しい訳です。
私はそうそう衆院を解散する事が良いとは思いませんが、まだ組閣の大命すら拝していない段階で、既に「解散しない」と言い放った鳩山氏の言に、参院に於いて既に与党であり、今次選挙により衆院に於いても絶対安定多数の議席を確保した民主党の独裁体制が確立されたものと空恐ろしくなります。
所謂(いわゆる)「郵政選挙」で小泉変人総理の「熱に浮かされた」国民が、その時以上に「政権交代」の一語にのみ踊らされた様に見えるのは果たして私一人でしょうか?
ちりとてちんさんが仰有(おっしゃ)った通り、国民は阿呆(あほう)、いや寧(むし)ろ莫迦(ばか)では無いかと。これこそ正に「民主政治(デモクラシー)」を通り越して、「衆愚政治(ポピュリズム)」極まれりと言った観がしますね。
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RE:鳩山政権は即時解明を
投稿者:竹下義朗
投稿日:2009年 8月31日(月)20時10分20秒
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鳩山政権は即時解明を
投稿者:阿多
投稿日:2009年 8月31日(月)19時21分16秒
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一億総「火病」
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月31日(月)11時14分11秒
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こういうことでしょう。これからは朝鮮人の「火病」を笑っていられなくなりますね。
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ちりとてちんさんに同意
投稿者:八神邦建
投稿日:2009年 8月31日(月)09時25分49秒
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自分もその国民の一人ですが、政治はその道のプロがやるべきであるという鉄則がわかっていないから、こういう結果になるんでしょう。プロの官僚と政治素人議員とどっちが国にとって役立つか、考えればいいのにと思いますね。
もちろん国民も苦し紛れにこういう選択をしたのかもしれませんが、特に対アメリカ、対シナに関して外交のプロでなければ話にならない。外需に左右される日本経済をたて直すには、外交のやり方に大きく依存するのに、外国からなめられるような素人政権では長持ちしないでしょう(ToT)
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選挙
投稿者:ちりとてちん
投稿日:2009年 8月31日(月)07時22分16秒
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国民もアフォやなぁ。目先の“ニンジン”しか見てなかったんやから。アフォや、アフォ。
民主を勝たせすぎて、これから四年間“民主独裁”やぞ。“小泉劇場”どころの話やないぞ!!
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日本には、相変わらず大本営がある。
投稿者:市民
投稿日:2009年 8月28日(金)11時38分38秒
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Re:教育の衰退
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月27日(木)13時51分50秒
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いやいや、公立は戦後5年でほぼ“男女共学”になっています。僅かに残っていた女子高も、少子化による最近の統廃合で全て共学となりました。但し、盛岡二高のみは、規定上共学でありながら男子生徒が不在という珍しい現象が続いています。今後も入学を希望する男子生徒は現れないと思いますが、どうでしょう? 元男子ならあるかも。
近隣を調べてみると、宮城・秋田も近年、ほぼ共学化しており驚愕。特に宮城は、浅野史郎氏が知事就任後、ナンバースクールと呼ばれる仙台市内の進学校までが、この数年で次々共学化されることが決定している。
注)ナンバースクール:かつての仙台一高・二高・三高(以上男子校)・宮城第一女子高・二女・三女。現在は仙台一高のみ男子校。宮城一女は昨年共学化し宮城一高と改称。二女、三女も来年共学化予定。
岩手の中でも田舎出身の私などは高校時代、「頭の一女・顔の二女・身体の三女」などと呼ばれていることを聞いて憧れていたものですが、かなり残念です。こうなったら、仙台一高と盛岡二高で仲良くなるのもよろしいかと。ライバルの安積女子(福島)も共学化してもはや敵はいない。
学ランからブレザーに変わる学校や私服が認められるなど、随分様変わりしました。岩手県北に県立福岡高という変わった高校が有って、男子生徒は全員丸刈りだったのですが、98年に調髪が認められたようですが、これは特異な例ですね。
近年は応援団員の確保に苦労しているところも多いようですが、とにかく応援団員に課せられた使命は限りなく大きいと言わざるを得ません。教育現場の変化は外からはなかなか分からないものですが、高校野球の応援風景を観察すると、その学校の雰囲気が垣間見ることができます。特に、毎年6月に開催される高校総体県大会の開会式では、県下の全応援団が集結して応援合戦を繰り広げるのですが、その光景を眺める度に「まだ安心」と、管理人様と同い年の“丁未”生まれは思うのです。女子高のバンカラ応援団も素敵です。
ローカルな話題でスミマセン。
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大東亜戦争の敗退?
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月27日(木)12時35分26秒
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戦争しないで権益を守れるのが一番
そういう意味では、ハリソンと一緒に満鉄の経営を行えば良かった。
なお、「外資」、「ユダヤ資本」というが、「日露戦争」で戦費を調達できたのも「ユダヤ資本」 ユダヤ人「ジェイコブ・シフ」のお陰
彼が「高橋是清」の要請もあって集めた「外債」は8200万ポンド、戦費総額の40%で、明治37年(1904年)の日本の国家予算の2.5倍 「日露戦争」勝利の要因は戦費の調達にもあった。
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教育の衰退
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月26日(水)21時14分46秒
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公立高等学校が「男女共学」になってから。今や「男女別学」は埼玉県から北の岩手県まで数県に止まる。
岩手県がシッカリしているのはここにある。それでもまだ「教育委員会」が機能しているのであろう。
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(無題)
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月25日(火)23時45分29秒
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今回、花巻東高校が岩手県勢90年ぶりのベスト4入りを果たしましたが、90年前というのが盛岡中(現盛岡第一高)で、文武両面において長い間、岩手の高校のトップに君臨していたと言っても過言では有りません(過言かな)。最近は学力面ばかりでしたが、かつて盛一野球部が強豪だった頃の監督が高齢にもかかわらず復帰した途端、強豪私立を抑えて、昨夏四強、今夏準優勝と快進撃をしたのは、まさに驚きでした。
御指摘の通り、盛岡一高の校歌は“軍艦マーチ”(歌詞は異なります)で伴奏無し。応援団は超バンカラ。県内の進学校(ばかりでもなく古い高校)はどこも負けず劣らずで、日曜夜に朝日系列で放送された『フレ!フレ!少女』に登場した不知火高校ばりの応援団はザラにあります。今でも、入学早々の早朝応援歌練習は懐かしく思います。
長々と御国自慢をしたのには理由があります。
岩手の教職員のおそらく過半数以上は、岩手大学教育学部出身者です。その為、価値観が画一的になりがちで面白みが無い反面、利点として、県内進学校出身者が多いので、伝統やバンカラを良しとする気風があり、もちろん国旗や国歌にも肯定的です。
ですから、たとえ民主党が政権を握ろうと、日教組が力を得ようと、我が故郷は変わらない、と信じています。(小沢一郎を生んでスミマセン。)
本日、花巻東野球部が凱旋(優勝してませんけど)し、「甲子園大会出場報告会」が開かれたので行って来ましたが、ステージの中央には国旗、左右に市旗・校旗が立派に掲げられており、伝統校ばかりでなく私立でも同様で安心しております。
校歌斉唱でさえ、気を付け脱帽!は当然、国歌なら尚更だし、応援団旗でさえ、地面に垂らさない様必死で守るものを、国旗を切るなど言語道断。隣の熊本には質実剛健なる応援団があることを知っていますが、鹿児島には応援団が無いのか?薩摩隼人はどこへ行ったのか。西郷どんが泣いちょうぞ。
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RE:はるサン
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月25日(火)11時04分32秒
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ご心配なさらずに! 気分を害したわけではありませんよ。
「花巻東高校」 残念でした。高校野球は長丁場 一人の投手に頼ってはなかなか勝ち抜くことは難しいのではないでしょうか。したがって、二人以上の投手を育てるとか、打線を強化するかが必要ではないでしょうか。
「日本文理高校」投手は大したことはなかったのですが、打線が強力でしたね。これが決勝まで進んだ理由です。
「菊池」投手 今大会随一の投手であることは間違いないでしょう。プロ野球に行くということですが、活躍を祈っております。
それと岩手県代表といえば「盛岡第一高校」残念でした。決勝で「花巻東高校」に1対2の惜敗でした。確か校歌は「軍艦マーチ」だったと思います。以前、甲子園に出場して聞いた印象は強烈でした。岩手県では名門中の名門でしょう。こういう高校こそ甲子園で活躍して欲しいのですが、昨今の事情から無理のようですね。
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悪意は無いのですが…
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月25日(火)10時21分41秒
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中共代中教 対 日本分離
決勝戦はすばらしい熱戦だったのですが、どうも悪い予感がして…。
岩手代表の無念のあまり、気がふれたとでも思って下さい。
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野球後進県「新潟」
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月24日(月)18時50分4秒
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何しろ、これまで日本で一番「甲子園」で勝利数が少ないというから、立派な野球後進県「新潟」であっただろう。弱かったのは「野球」だけで後は一定の水準は保っていた。
私がやっていたバスケットボールは当時は全国制覇の常連県だった。母校も全国制覇を2度も成し遂げたことがある。野球→弱い→部員が集まらない、の悪循環だった。当時は本当に「野球」は人気がなかった。
これが県代表「日本文理」は今大会で決勝まで進出し「中京」を「大逆転」にまで(本当に惜しかった)追い詰めたのだから大したものだ。胸を張っていい。
なぜ、新潟が野球後進県だというと、雪国のせいもあるが優秀な指導者に恵まれなかったということだろう。それが「野球学校」の誕生とともに県外から監督を招請するようになったからで「日本文理」の監督も「宇都宮工業」→「早稲田大学」の人 「宇都宮工業」のときに甲子園で準優勝している。これからはこういうことで、雪国の高校でも甲子園で活躍できると思われる。「雪国」 室内練習場の完備でそうハンデキャップがないと考えられよう。
高校野球に限らず、高校スポーツは監督と中学校の裾野の広さ、そし地域住民の盛り上がり、理解と支援である。新潟の中学校の裾野の広さにはまだまだ課題があるが、「早朝野球」日本一と独立リーグもあるから、地域の盛り上がりは十分にある。岩手に限らず新潟もこれからは「野球後進県」を脱していくだろうと期待したい。
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大東亜戦争敗退の原因
投稿者:無学人
投稿日:2009年 8月24日(月)15時43分43秒
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戦う相手を間違えた上に開戦時期も遅すぎたのが日本壊滅の原因と考えます。
ドイツとソ連のポーランド侵入より3ヶ月以内にドイツとソ連に対して条約を無視して宣戦通告を行い直ちにソ連攻撃を開始するべきでした。
陸軍で不足する軍事資材や燃料は海軍の備蓄を取り崩して使用する。満州国及び中華民国で兵士を募集し120個歩兵師団を対ソ戦に投入していく。
フィンランド支援に日本海軍の3個機動艦隊及び大和を含む2個戦闘艦隊の派遣をイギリスに提案して関係改善を図り燃料物資の補給を得る。
ドイツに対しては日本側が攻撃を受けないなら先制攻撃はしない事を伝えておく。
イギリスを経由してアデン湾に入り、ソ連空軍に戦闘を挑むと共に戦闘艦隊の艦砲射撃でソ連軍を攻撃する。後続として新設7個師団を送り前線には5個師団を配備する。日本は戦闘の成果をイギリスに伝えて軍事同盟条約を結ぶ。この条約に基づいて戦略物資の輸入と資金の支援を得る。フィンランドに軍事物資を支援する。
西部対ソ連戦と東部対ソ連戦及びイギリスとの軍事同盟条約をアメリカに伝えて関係改善を実現し大量の兵器と軍需物資を輸入して戦争に投入する。
対ソ連戦を日本軍が戦いイギリスとアメリカ、フランス、スペインが支援する形を作り上げる。ソ連を敗北させて日本は広大な領土得ると同時に中国大陸の日本行動を同盟諸国に認めさせる。フィンランドはもちろん喜んで日本の同盟国となるので日本艦隊の基地を置かしてもらう。
ドイツからは工業技術を賠償金として大量に輸入すると共に技術者を招聘し近代技術の開発増進を図る。戦争を名目に進めた空母艦隊を太平洋に配備し将来の備えとする。
指導者がこういう風にしなかったのはなぜでしょうね???
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甲子園と国防
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月24日(月)10時49分35秒
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昨日の、地元代表花巻東敗退のショックは当分癒える事はないでしょう。
野球で投手力を欠くことが、どれほどの困難をもたらすかを明確に語っていましたね。
たとえ鉄壁の守備力があろうとも、結局は粉砕され、反撃の意欲さえ失われる。
ましてや勝機など程遠く。
浜風さえ、味方してはくれなかった。
WBC連覇の時も書きましたが、野球における投手力とは、国防における敵基地攻撃力であり、敵の攻撃意図を根本から絶つことと確信を深めた昨日の試合でした。
今日の決勝戦は、尾張織田・三河徳川連合軍と越後上杉軍による対決。軍配はどちらに。
手取り川の合戦となれば…。
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時には外資に餌を与えることも大切
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月23日(日)18時19分28秒
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近時、むやみに外国資本(外資)の脅威を煽る者が多い。しかし、外資を排除したために国の衰退をもたらした例がある。それは日本である。
「エドワード・ヘンリー・ハリソン」鉄道王は、日本が日露戦争に勝利して南満州の権益を握った後の「南満州鉄道(満鉄)」の買収を日本に持ちかけた。日本政府も一時はこれに同意する意思を固めたが、日露講和条約の日本側代表者の「小村寿太郎」の反対により、国民の戦勝気分の高揚もあって、これを拒絶することに変更した。これが日本の大東亜戦争の敗退につながったと考える。
このとき、ハリソンの申し出に応じて、満鉄の経営権をすべてハリソンに譲渡すことではなく共同で経営することにしたとしたら(ハリソンはそれも視野に入れていた)、アメリカは満州での権益を守るためにも日本の満州経営を後押しし、ロシアの満州進出を阻止し、清・中華民国の満州支配をも良しとしなかったと考えられる。今日まで日本が満州、朝鮮を失わずに済み『大日本帝國』が現在まで続いていたと思える。「左翼」などは根絶されていたであろう。日本の失敗はアメリカを過小評価したことにあり、それはこのときにその原因がある。アメリカを抱き込んでおけばよかったのである。
つまり、利権を自国で独占することは禍根を招く。ロシアが樺太の石油利権について外国を排除して独占せんとしているが、必ず災いが降りかかってくる。
外国資本には時にはアメを与えることも必要で、先の例は「排外主義」は国益を損なうという良い見本であると考える。
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真実とは!?
投稿者:yf
投稿日:2009年 8月21日(金)18時54分31秒
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権兵さんへ*2
投稿者:竹下義朗
投稿日:2009年 8月21日(金)09時39分10秒
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文体や私に対する態度からするに、貴方は私が寄稿しているOJIN氏のメールマガジン「WEB熱線−アジアの街角から−金曜号」に度々、感想と言うか意見を寄せている「権兵 70代@男性@関東」氏と同一人物ですね。先ずは、毎度々々、私の小論に噛み付いて頂きアリガトウ御座います。
それにしても、余程(よほど)、メルマガに寄せられた意見・感想に私が返答・反論しない事に腹を据えかねておられる様ですね。でなければ、メルマガから当掲示板に場所を移して迄「場外乱闘」しよう等とは考えないでしよう。
この投稿を貴方が目にされるかどうか分かりませんが、ここでハッキリとしておきたいと思います。私は貴方の歪(ゆが)んだ捻(ねじ)れた自虐史観の固まりの様な考え方には全く同意出来ません。然(しか)し、私よりも30歳以上も年上の貴方は、私よりも遙かに素晴らしい人生経験を積んで来られたものと推察しますので、貴方に意見する積もりもありません。それと同時に、先帝陛下とマッカーサーの会談を「天皇の命乞(いのちご)い」等と言い捨てる妄言(もうげん)を放つ御仁(ごじん)をマトモに相手にする積もりは更々ありません。
マッカーサーは「老兵は死なず、ただ消え去るのみ(Old soldiers never die; they just fade away.)」と言ったそうですが、70代にして自虐史観を尚も信奉し、剰(あまつさ)えその「間違った歴史観」と言う害毒を周囲に撒(ま)き散らして、日本の尊厳を貶(おとし)めんとする「老害」には速(すみ)やかに社会の第一線から退(しりぞ)いて頂きたい。それが、現役世代である42歳の私からの強い要望です。
それでは、権兵さん、もう来なくて良いですよ。
サヨウナラ_/~~
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今回の衆議院選挙
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月20日(木)10時38分17秒
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前回の衆議院選挙の方が当否はともかく争点がはっきりしていた。
これに比べて今回の衆議院選挙は何が争点なのかわからない。
「政権交代」? こんなの争点になるわけない。
政治・外交だって「日米同盟」を堅持するのかしないのか、中共にどう向き合うのか、外国人参政権を認めるのか認めないのか。
経済だって消費税増率をどうするのか、それとも埋蔵金・無駄の削減で賄うのか、も争点になりえる。
インド洋での給油廃止 民主党 「日米同盟」に関して重大な提案をしたが、結局腰砕け、全ての先の重要課題はボケボケ 後は両党とも「お金」の話ばかりで全くつまらないや!
こうなったのは<マスゴミ>の責任も非常に大きい。つまり、マスコミ自身に確固とした国家観が無いということ これじゃマスゴミも含め一億ソウボケといわれても反論の余地はなかろう。
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民主党旗
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月20日(木)09時20分35秒
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民主党旗は、日の丸からこぼれ落ちた日本人の血涙の染みなんだから、下半分はキレイな丸じゃダメでしょ。
滲(にじ)んでなきゃ。
鳩山代表は、こう言いたかったんだろうね。
もし、選挙違反になるなら削除してください。
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ユダヤ資本?
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月20日(木)07時29分51秒
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欧州貴族資本もあるでや、中東オイル資本もあるでや、ロシア資本、中共資本、インド資本、最後に日本資本だってあるでや
ユダヤ資本のみを過大評価するのは愚の骨頂 浅学の極みだね
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郵政公社の株式
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月19日(水)21時03分38秒
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まだ、どうなるかもわからないのにゴミ情報に踊らされている。いい加減にしたら!!!
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幸福実現党は1議席も取れないという説
投稿者:えこね
投稿日:2009年 8月19日(水)15時59分14秒
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こんな説もあるようですが。。。
投稿者:えこね
投稿日:2009年 8月18日(火)19時41分45秒
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【大川隆法】 幸福実現党 【幸福の科学】9
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1249992707/l50
804 :無党派さん:2009/08/17(月) 17:12:30 ID:X90hRNUZ
民営化反対論者の中核、小林こうき代議士が、実に簡単明瞭に真相を語っています。
「郵政民営化の本当の中身を国民が知ってしまったら、今の法案なんか通るわけがありません。だから(小泉は)急いでいる」。
これが平易な現実です。早い話が、ニューヨークのウォール街のユダヤ資本、つまり、ロックフェラーがしゃしゃり出てきて、新会社の株を買い漁り、経営権を握ってしまうのです。
結果、郵政公社に預けられている350兆円の日本国民の資産がユダヤ人の手で合法的に攫われてしまうのです。
民営化で誰でも新会社の株を買える様になる。
NYのユダヤ系ハゲタカファンドが一斉に郵政株を買い漁り、過半数を手に入れてしまう。
(ロックフェラーが実質支配する新生銀行が、傀儡として使われる恐れがあります。日本の銀行のフリをして。)
そうなれば、郵便銀行の資産である350兆円をどう使おうが、主要株主の勝手となります。
ユダヤ人のハゲタカファンド群を統括するロックフェラーは躊躇なく、350兆円を自分とユダヤ資本の仲間のために使います。アメリカ国債を買い支えます。
運用に失敗して運用損を出しても、ロックフェラーには痛くも痒くもありあません。
何もかも失って苦しむのは日本国民です。ロックフェラーとユダヤ人たちではありません。
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この一年間
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月18日(火)15時35分44秒
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衆議院総選挙が、ついに公示されました。
もはや、民主党を軸とする新政権が、議席数三分の二を超えないことを祈るばかり。
残った保守議員は一年間徹底的に妨害工作をし、民主党の政策担当能力不足を顕わにし、来年7月の参議院選挙での半数改選で全体の過半数を取り返す。そうすれば、最悪一年間で再びねじれ国会に持ち込むことが出来、衆議院の早期解散、あるいは政界再編へと持ち込める、かも。
逆に、民主党が政権奪取後、革新的な政策を一年間封印し、意外と政権を託せそうだなどと思わせておいて、来年の参議院選を迎えることが恐ろしい。そこで過半数を維持すれば、その後三年間、衆参同時選挙まで好き放題できることになる。
この二週間、この一年間が日本の運命の“秋(とき)”と知るべし。
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それはどうかな?
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月18日(火)15時30分25秒
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>郵政民営化がそれほど生活に重要なのかどうか<
そんなこと言うなら、国鉄だって国民にしてみれば、どこの鉄道に乗車しようと関係が無いし、電電公社にしても専売公社にしても道路公団にしても同じだろ。
郵便にしても全く同じ。
「民営化」の視点というのは生活に重要かよりも国民の負担がどうか、官業でやらせる意味はどうかの問題だったのではないか。
郵政民営化を国民が圧倒的に支持したのは、民衆に内在する「火病」のせいでもあるが、そういう本質を国民が見ていたのではないのか。
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権兵さんへ
投稿者:八神邦建
投稿日:2009年 8月17日(月)19時47分58秒
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失礼ですが、もしかしてHNの「権兵」って「ごんべえ」と書かれたつもりでしたら、まちがいです。「権兵衛」と書いてこそ「ごんべえ」です。ただし、正式には「ごんのひょうえ」と読みます。大正時代の首相の山本権兵衛は「やまもとごんのひょうえ」です。知識は正しくおぼえましょう。自分勝手な思い込みや我流の考えで歪んだ知識は、なによりあなたにとって有害であると考えます。
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もし民主党政権ができたら
投稿者:An April Dream
投稿日:2009年 8月17日(月)13時57分35秒
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そのときは民主党の政策を批判する側は立派な「反体制」ですから、遠慮なく叩けます。
民主党の思想に反対するのは反体制の市民運動になります。
自民党も野党に回れば政権批判では経験が物を言うでしょう。
今度は日本で民主党を政権から下ろすことが政権交代、国民のための政治になるでしょう。
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選挙公約は「釣り」の餌(えさ)みたいなものですかね
投稿者:An April Dream
投稿日:2009年 8月17日(月)13時33分51秒
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選挙民は魚で、政治家は魚釣りですかね。
魚がうまそうな餌(えさ)にとびついたら、針を食わされて痛い目に遭ってお終(しま)いというような。
どの政党も公約の中で選挙で勝てそうなものを街頭演説で連呼しますが、付属な政策があとあと尾を引くことはよくあるわけです。それは今の与党でも野党でも同じことでしょう。
小泉構造改革が批判されますが、あれは大衆の熱狂的な支持の結果でしょう。当時、自民党に投票した人は「郵政民営化」以外に眼中になかったのでしょうか。では郵政民営化がそれほど生活に重要なのかどうか。
消費税はあれほど反対され、争点になったはずなのに今では消費税は普通。選挙だの支持率だの所詮は一時的な熱狂。
大衆は何度「針」を食わされても「うまそうな餌」にとびつくのでしょうかね。
かりに民主党政権ができた場合でも、問題のある政策に関しては、むしろ「ぶれ」があるほうが、かえって安心できるかも知れません。
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例えば?
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月17日(月)09時22分40秒
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>しかし7戦犯はそれなりに人道に対する犯罪を犯している。
例えば、広田弘毅は?
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名無しの権兵
投稿者:ちりとてちん
投稿日:2009年 8月17日(月)08時45分26秒
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なんやねん、この権兵っちゅう奴は。
いきなり出てきて天皇はんの悪口かい? 誰がマッカーサーに命乞いしたやと? 何ぬかしとるんや!
どこの何様か知らんが、アホォなこと言うとるんやないわ!! このボケ!!
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国立戦没者追悼施設をつくろうなど(携帯電話より失礼します)
投稿者:八神邦建
投稿日:2009年 8月16日(日)20時13分29秒
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国立戦没者慰霊施設について。
先日、民主党議員がそういうことをいっているのをテレビで見て「まだそんな馬鹿なことを主張しているのか」とあきれた(-_-;)。英霊については靖国神社、戦没者については千鳥が淵で戦後60年以上、今日まで国民の総意が得られ続けていると思う。
昨日も靖国に参拝させていただいたが、若い人たちがたくさんきていて、すでに靖国が祖国の英霊をお祭りする場所だという認識は世代を継いで国民意識として続くと肌で感じた。なんで民主党はそこまで馬鹿なのかわからない。そんなにチャイナの意向が気になるかと皮肉のひとつもいいたくなる。あるいは東アジア外交にいつも棘(とげ)のようにささる靖国問題を一挙に解決する名案だとでも思っているのかもしれない。
だが安易な解決法はのちに禍根を残すと思う。まず英霊への侮辱であるし、チャイナに対しまた他のアジア各国に対して、「大東亜戦争は一方的に日本が悪の戦争の加害者としてふるまった」というような東京裁判史観の重大な追認行為になってしまう。その追認がのちの東アジア外交にもたらす悪影響は計り知れない。軍事力はのぞいても、国力としては日本はダントツであり、パワーバランスからいっても「ことなかれ外交」で済むわけがない。自虐的な人はともかく、国際的には「力のあるものは力あるものらしく堂々と振る舞う」というのが当たり前である。民主党ではとても堂々たる日本にはなれそうもない。
天皇陛下の靖国参拝については、畏(おそ)れ多くも昭和帝の御叡慮(ごえいりょ)を今上(きんじょう)陛下も継承されていらっしゃゃると拝察いたす次第。陛下や宮様方は、常に国民全体を慮って行動されるので、参拝されるにしろされないにしろ、そこには私的なものは無く、国民の総意を見渡した深い理由がおありになるはずである。
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日本は無条件降伏していない?
投稿者:権兵
投稿日:2009年 8月16日(日)19時32分23秒 Remote Host: p4001-ipbf3401hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp, Time: 1250418743
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日本は無条件降伏していない??
何とこじつけ 且つ暴論妄論だことよ・
- 確かに政府は存続した 何故か?? 当初は米を中心とした連合国は軍政を考慮していが旧帝国政府の懇願(哀願)で取りやめたのである。
そのほうが占領政策の遂行上都合が好いからである。
外交権お停止され 全て米当局の意向でしか動けなかった。
- 天皇制も残ったが これも天皇がマ元帥に会って命ごいしたから存続が認められた。
豪州や中華民国は戦犯として裁くべきと主張している。
米に取り天皇制を残す方が狂信的な崇拝者に対しても都合がよいと判断された為である。
本来なら天皇は自決するか 少なくとも退位すべきであった。
おめおめと息伸びるなど見苦しいことである。
- 東京裁判は法理的に成り立たないとあるが 法理的にはそうであろう しかし7戦犯はそれなりに人道に対する犯罪を犯している。
講和条約で東京裁判結果を受け入れている。
まあ暴論 妄論は止めたまえ。
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終戦記念日に思う
投稿者:竹下義朗
投稿日:2009年 8月15日(土)23時00分17秒
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巷間では「次の総理」とも噂されている民主党代表の鳩山由紀夫氏が、無宗教の新たな国立戦没者慰霊施設に付いて言及した。曰く、「A級戦犯の合祀(ごうし)されている靖国神社では、天皇陛下に参拝頂けない云々」と。然(しか)し、抑(そもそ)もこの理屈は不自然極まりない。
第一に、所謂(いわゆる)「A級戦犯」とされている方々は、戦後、国会の決議を経て、とうの昔に名誉を回復されている。又、「A級戦犯」との表現は、戦勝国側の呼称であり、日本側が自国主導の戦犯裁判で断罪した訳でも無い。それを態々(わざわざ)蒸し返すのは如何(いかが)なものか?
第二に、特攻隊にしろ何にしろ、戦友達の間では「死んだら靖国で再び会おう」と言った言葉が交わされていた事は事実であり、実際に戦歿された方々は靖国神社に「英霊」として祀(まつ)られている。これは「死んだら靖国で再び会おう」と言って散華(さんげ)していった英霊達との約束を果たした結果であり、それを、靖国神社とは別の慰霊施設を建設し云々と言うのは、英霊の安らかなる眠りを邪魔する以外のなにものでも無い。とどの詰まりが英霊に対する不遜であり冒涜でしか無い。
第三に、陛下の参拝云々の話だが、これとて、皆が騒ぎ立てなければ、御親拝が叶う話なのである。それを、歴代の現職総理や閣僚に対して、8月15日は参拝されるのか? 肩書きは如何されるのか? と言った事を根掘り葉掘り聞き、ややもすれば、揚げ足を取って批判するから余計に御親拝が遠のくのである。
墓参に出向いて、墓前で騒ぐ莫迦(ばか)が何処(どこ)の世界にいる? 靖国神社への参拝とて、英霊に対する墓参と同じである事を考えれば、皆が騒ぎ立てる可(べ)きでは無い。誰もが皆、静々粛々と参拝し、英霊の御魂(みたま)安らかならん事を祈念するのが本筋では無いのか?
靖国神社に代わる慰霊施設の建設を問う可きでは無い。その一点に於いても、鳩山・民主党代表は「次の総理」に相応(ふさわ)しく無いと私は思う。
(ブログ「日台一宇」に同時掲載)
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国立追慕施設を建設
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月15日(土)22時08分13秒
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A級戦犯はどうするのでしょうかね?
朝鮮人は? 台湾人は? 彼らが嫌だと言ったらどうするのでしょうね?
それよりも誰を祀るのでしょうかね?
真っ赤かの祖先だけだったりして!
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覚醒せよ!
投稿者:yf
投稿日:2009年 8月13日(木)04時52分50秒
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政(まつりごと)の乱れ
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月11日(火)11時05分46秒
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昭和初期の政党政治への失望が、その後、軍部独走を後押しする世論に繋がって行った。
党利党略・政局優先の昨今、まさに政が乱れている。
しかも、疫病(新フル)・長梅雨・台風・地震・薬物に象徴される人心の荒廃…、そして秋以降、再び疫病や大陸の動乱なども加われば、政権交代の混乱を経て、歴史は繰り返すのだろうか。しかも、アメリカは民主党政権。
戦前も現在も、鳩山家がキーマンか。
麻生首相よ、靖国の御英霊が見ているぞ。
連投御免。
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解法者さん
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月11日(火)11時00分34秒
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お返事感謝。
一審が四日に短縮されたと言っても、これまでよりは費用が増えているということですか。
但し、控訴しても、新たな証拠・証言等が出なければ、裁判員によって出された結論を覆すことは難しくなるとすれば、控訴・上告が減って、費用削減に繋がる可能性もある?
通常、判決は求刑の八掛けなどと言いますから、検察としても厳しすぎる判決にならないように、求刑のしかたに変化が顕れるのでしょうか。それとも、判決が厳しくなることを見越して、既に妥当な求刑に変えてきたとか?
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「裁判員裁判」と「お金」の問題など
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月10日(月)13時09分16秒
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懲役15年と12年では相当な違いがあります。「仮釈放」は刑期の1/3が終了したときから可能ですが(実際は半分)、これに影響があります。
費用については、戦前の「陪審裁判」では実施に向けての調査費用(司法省の役人の欧州派遣など)、裁判官・検察官の増員費用、陪審員の日当・交通費・宿泊料・食費も含めて裁判1件当たり現在の貨幣価値で1千万円くらいかかっております(全陪審裁判実施件数−484件)。今度の「裁判員裁判」ではいつまで続くかわかりませんが、それでも事前の調査費用、広報費、裁判官・検察官の増員(給与など)費用、陪審員の日当・交通費・宿泊料・食費などを含めますと1件100万円じゃ済まないのではないですかね? 年間約2500件(犯罪が年々減少してるから、こう考えた)ですから。10年も続くとどうなるのでしょうか。大変な国費の乱費でしょう。なお、陪審員の日当・交通費・宿泊料は前記の費用の中で占める額は大したことはありません。
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控訴します?
投稿者:はる
投稿日:2009年 8月10日(月)00時17分17秒
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罪を認めている以上、被告の年齢が七十代半ばということを考えれば、懲役15年が12年になったところであまり変わりは無いような。
さっさと刑に服して模範囚として仮釈放を目指すか、もしくは刑務所内で一生お世話になった方が楽かと思います(裕福な人なら別ですが)。
懲役の年数の違いで、仮釈放が行われる時期にどれだけ違いが生じるものでしょう?
また、年金受給年齢の被告が、控訴審・上告審をして刑期を3年縮めた場合と、そのまま3年多く刑務所暮らしをするのとでは、どちらが国家財政にとってお得だろう?などと考えるのは、不道徳だろうか、やっぱり。
控訴した方が、弁護士さんは稼げるでしょうけれど(検事・判事も?)、被告にとってのメリット、或いは適正な刑期を求めることの意義、または“火病”なる性質を社会一般に知らしめるなど、色々と控訴すべき理由は有るのでしょうが、本音はどこにあるのでしょう?
裁判員制度により、数日で判決が出ると言うことは、その分、費用は減ってるのでしょうが、裁判員への報酬を加味すれば、どうなんですかね?
ちょっくら、お金の面から考えてみました。
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「裁判員裁判」の感想(2)
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月 9日(日)17時21分18秒
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「裁判長」 公判の進行についての説明がなく「傍聴人」もよく審理の進行の様子がよく理解できなかったと思える。これまでの刑事裁判と何ら変わるところがなく権威主義が全く抜けていなかった。<失格>であろう。
検察側と弁護人側の評価は、8対2で検察側の<圧勝>であった。「懲役15年」であれば弁護人の<完敗>だったと評価される。私も<完敗>であった。弁護人に被害者の「火病」を何とか説得できなかったものか。
量刑からいって、控訴は確実であろう。控訴審は「裁判員」抜きで行われるが、控訴審を担当する裁判官が果たして第一審の判断をくつがえせるか、そうなれば日本最初の「裁判員裁判」の意義が問われることになる。そこまで<勇気>はなかろう。おかしいものはおかしいのであるから、量刑の見直しを期待したい。
本件事件は当初から「被告人」が起訴事実(殺人の意思)を争わないという簡易なものであった。それでも4日かかった。「否認事件」ならそうはいかない。10日はかかるだろう。「裁判員」のプレッシャーは大変なものである。今回も3日目に「裁判員」1人が体調不良で裁判を続けられなくなった。おそらくプレッシャーに押しつぶされたものと考える。
公判で「大型モニター」あるいは自分の前に置かれたモニターで被害者の遺体などが鮮明に映し出されるからショックも大きい。裁判をまっとうできるが疑問が無きにしも非ずである。
今後、「裁判員制度」が定着するかどうかはこの1件だけでは何とも言いがたい。評価は今年一杯はかかるのではなかろうか。
なお、今回の「裁判員制度」に関しては、「http://8227.teacup.com/ysknsp/bbs?」で詳細に論じてあるから、感心のある人は参照されたい。
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8月6日
投稿者:竹下義朗
投稿日:2009年 8月 6日(木)22時06分6秒
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米軍の残虐極まりない悪魔の兵器「原子爆弾リトルボーイ」によって、命を奪われた多くの無辜(むこ)の人々に対し、心より哀悼の意を表すると共に、辛うじて一命は取り留めたものの長きに亘って後遺症に悩ませられ続けた人々の心中を衷心よりお察し申し上げます。
その上で、米国政府及び米国民が原爆投下に対する非を認め、日本が「代務補償」している原爆症患者に対し、米国が国家として真摯に誠意ある全面的補償を行う事を強く求めます。
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「裁判員裁判」の感想(1)
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月 6日(木)21時14分36秒
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本事件を振り返ってみると、酒飲みで時には大声を上げて近所に迷惑をかけていた日本人被告人男性(72歳)ときつくて檄昂し易くこれまた近所とトラブルを発生していた韓国人女性(66歳)と道路に植木を置いたり、オ−トバイを常時駐車させているという非常識なその家族(長男37歳)の諍いがいつの間にか沸騰し抜き差しならないところまでいってしまった挙句のもので、どこにも転がっているような事件であった。
「懲役15年」とは重い。予想されたことではあったが、素人を加える「裁判員裁判」は量刑が重くなると言われていた。それは国民の声を聞いても現在の裁判官のみでの刑事裁判では<量刑が軽い>という批判が強かったからである。
これまでは、求刑が16年、判決が13年、いわゆる<8掛け>が相場だった。おそらくこれに沿って「評議」のときに裁判官が量刑の「相場表」を「裁判員」に提示して量刑の判断を求めたと考えられる。それでも「裁判員」はそれに従わなかったのである。これからは量刑は重くなると想定した方がよいのではなかろうか。
「裁判員」の評価であるが、可もなく不可もなくといったところであろう。ただ、感心したのは2日目の被害者の長男について公判廷での証言と「警面調書」との矛盾を厳しくついたのは感心した。「裁判員」は「警面調書」など捜査機関での記録を精査していた。当たり前といえばそのとおりだがとても素晴らしかった。「裁判員制度」の導入に熱心な人権主義者は【公判中心主義】を標榜し、公判廷での証言を<金科玉条>のごとく崇めるが、かえって公判は自由に物を語れるから、虚偽の証言をする可能性が高い。「裁判員」はこれまで「裁判官」が行ってきたように捜査機関での記録を精査し、公判廷での証言との矛盾を突くことを忘れてはならない。
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黙祷
投稿者:慰安ソープ
投稿日:2009年 8月 6日(木)00時57分30秒
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やはり被害者は「火病(ファビョン)」だったようだ
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月 4日(火)23時56分41秒
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2日目の今日は被害者の長男の証人尋問が行われた。被害者の長男の証言で注目を集めたのは、彼が母親の行状について特に問題はなかったと述べたことに対し、「裁判員」(女性)から「彼が捜査段階で検察官の前で述べたことではそれと異なっている(かなり怒りやすい性格だった)のではないか」という質問がなされたことである。被害者の長男は検察官の前での供述は覚えてないと返答したが、これは<ウソ>。とぼけている。調書が存在しているから否定のしようがない。
被害者女性が殺害の直前に被告人に向って『やるならやってみなさいよ』、『おぉやるのか』と叫んだことはどうやら事実のようだ。明日、被告人の尋問が行われるから、彼女の行状が明らかとなることだろう。
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「裁判員裁判」が始まった
投稿者:解法者
投稿日:2009年 8月 3日(月)23時40分51秒
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いよいよ、平成21年〔2009年〕8月3日(月)、東京地方裁判所でわが国初めての「裁判員裁判」が始まった。
事件の被害者女性は在日朝鮮人と思われる。「裁判員」は女性5人、男性1人、これは加害者男性にとってとても厳しい。隣同士で住んでいた日ごろから両人は仲が悪く本件殺人事件はそのなかで起きた。弁護人は被害者女性が殺害の直前に「やるならやってみなさいよ」と言ったことが殺害の引き金になったという。
この事件の鍵は弁護人が在日朝鮮人特有の「火病(ファビョン)」をどの程度立証できるかにかかっている。今日の目撃証人は近所に住む人だというから、この点に関する尋問がなされたとは思うが、果たして「火病」の立証に至ったか。これができないと量刑は厳しい。
また、裁判員の中に被害者が「在日朝鮮人」だからという偏見があるかどうかも重要な点となるだろう。もちろん、これは判断の表には出てこないだろうが。
「量刑」を見ればおおよその判断はつく。私なら「懲役7年」だ。「懲役10年」を超えたら厳しい判決だと思うが。
皆さんもテレビ・新聞での資料から判断されたらと思う。いずれは「裁判員」になる場合に備えてということです。
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