投稿者:杉山
投稿日:2012年10月29日(月)15時55分17秒
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投稿者:ランドルフ
投稿日:2012年10月19日(金)16時19分4秒
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久方ぶりの投稿で失礼します。
秋の例大祭に次期首相の最有力候補安倍自民党総裁をはじめ、野田内閣からも四人の閣僚が参拝しましたね。当の野田首相は参拝をしませんでしたが良い傾向だと思います。
それにしても中国が参拝に対していつもながら目障りな反応をしていますね。こういうのを鬱陶しいというのでしょう。
自民党総裁として靖国を参拝した安倍総裁には是非とも首相になってからも参拝を続けてもらいたいものです。
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投稿者:無学人
投稿日:2012年10月19日(金)10時36分32秒
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不景気だけど安くなったのがパソコンですよね〜デルなんか5万円で売っている。
古いパソコンを使ってイライラするなら買い替えも良い事と思います。
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投稿者:無学人
投稿日:2012年10月19日(金)10時32分13秒
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国際司法裁判所というところは国連の下部機関と考えれば良いと思います。
目的は国連加盟国間の国際法に関する認識の調整でしょうね。
通常の裁判とは根本が違います。個別案件に対して判断を下す訳では無い。
つまり領土主権を決めるのは何か?という国際的合意は存在しません。
ある者は条約を言いある者は歴史や種族を言う・・・国際司法裁判所とは
あくまでも国際法からみた説明を行う機関なのですから領土問題解決は無理。
日本がまず行うべきなのは竹島は日本領土であると宣言し統治行為を行う
と宣言する事。それに文句が在れば国際法の裁定を要求する。
政府が領土であると宣言するだけでは不十分で統治行為の宣言が続くべき。
統治行為を行うという意味は違法占拠者を実力排除する意味も持つから。
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投稿者:ヤマタノオロチ
投稿日:2012年10月 5日(金)21時39分36秒
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天皇、皇后両陛下が10月13日に福島県川内村を訪問し、福島第一原発事故の除染作業を視察する予定であることがわかった。
川内村は春から役場や小中学校を元の場所で再開した。遠藤雄幸村長によると、9月14日前後に、宮内庁から福島県に「両陛下が川内村の住民や職員、除染の作業員を励ましたいと希望している」と、連絡があったという。
川内村の汚染レベルは福島原発に隣接する市町村の中では低く、視察場所に予定されている村役場付近も0.2マイクロシーベルトと低線量、作業員は防護服をつけず除染しているという。
気になるのは、報道のタイミングだ。野田政権は2030年代の原発ゼロを柱とする新戦略を14日に固めたが、19日には実質的に閣議決定を見送った。
未発表の両陛下の視察希望が宮内庁関係者の情報としてメディアにスクープされたのが翌20日。時系列を見ると、何か意図があるようにも感じてしまう。
というのも、天皇陛下は、国土の汚染に対して以前から強い関心を示しているのだ。皇太子時代の1969年の記者会見では、自身と公害問題との向き合い方についてこう述べている。
〈憲法上、直接の警告、指導はできないが、人に会う機会が多いので、そのつど問題を質問形式で取り上げ、(問題点に)気付いてもらうようつとめています〉
どのような気持ちで視察を決心したのかは想像するしかないが、少なくとも、両陛下が除染の現場に足を運ぶことで、放射能による人々の苦しみがまだ続いている現状は、日本人、そして世界中の人々にも伝わるはずである。
※週刊朝日 2012年10月5日号
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