投稿者:シナ蕎麦屋
投稿日:2012年11月26日(月)21時58分9秒
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ハンドルネームなんぞ人様に迷惑を掛けなければナンでもよろしい。
それを、くだらんアゲアシ取って自己満足とはサスガ解法者さん!
出入り禁止になってからも常にココを監視しているのかな?
解法者さん、貴方のおかげでこの掲示板も生き返りますな!
ホント最高!
再投稿を心からお待ちしております!!
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投稿者:お助け徳平
投稿日:2012年11月26日(月)08時25分23秒
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まこと、ユーモアの分らない堅物じゃな!
元々、宝榮山何とかなんて冗談って決まってるのにつまらない揚げ足取って悦に入ってるのかな!
愉快、愉快、掲示板が賑やかになって良いんでねぇかい?
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投稿者:銅鑼えもん
投稿日:2012年11月26日(月)04時11分58秒
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アナタ、解法者さんですね。
他人のどうでもいいハンドルネームに理屈っぽい難癖をつける。
出入り禁止になっても内容も文体も変わりませんね。
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投稿者:宝榮山妙法寺名誉大僧正猊下
投稿日:2012年11月26日(月)02時26分38秒
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通りすがり殿
欧米ではユーモアをどの程度解するかで、その人物の文化度が分かると言われておる。
そなたの文化度はいかがなものかな??
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投稿者:通りすがり
投稿日:2012年11月25日(日)17時43分20秒
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“猊下”とは一宗派の管長や貫首に対する敬称。それを自ら名乗るのは天皇陛下がご自身の事を“陛下”と呼ぶようなもので、“猊下”の意味を知らない事の証左ですな。
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投稿者:東京大仏
投稿日:2012年11月21日(水)19時25分7秒
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投稿者:日野先生が第一
投稿日:2012年11月19日(月)03時44分42秒
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私は味方だ。
あなたは独りではない。
頑張れ日野先生!
小沢一郎万歳!
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投稿者:歴史の観察者
投稿日:2012年11月18日(日)21時30分36秒
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『■・ここで考えていただきたいのが、国民の生活が第一は愛国政党である、という事実だ。』
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中国共産党人民解放軍野戦軍司令官と、例え「お愛想、外交辞令」しろ、こんなタワ事のたまう奴を代表に頂く、そんなん愛国政党と思う御人の神経が知れんわ・・まったくどうやらしとるナモ?・・・あーあ完全に世が狂ってきたわい(涙)。
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投稿者:歴史の観察者
投稿日:2012年11月18日(日)16時35分36秒
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歴史の観察者さん
あなたに聞きたかったのは、中選挙区制についてだ。「八人当選」だと、少々人気がなくなっても当選できる。「一位」の議員が不祥事を働いて次の選挙で「八位」になっても、国会では同じ一票なのだ。これは民主主義の考えとしてどうか。
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歓迎せざる客ゆえに、一度だけ答えてあとはROMに回る所存なり、
「これは民主主義の考えとして」ごくごく当然の成り行き様ではないの、前の一位が悪いことやろうが八位でさえスベリ込みセーフなら、国会では同じ一票、どこが矛盾で悪いんケ?
質問の意味がようわからん・・。
私の言いたいことは、1位と8位のケチ臭い差別づけほど政治を悪くするとゆうこと。
「人気がなくても」・愚衆の思惑にとらわれずに、民のことより国家の行く末考え、
紅白歌合戦的ミーハ人気投票の高低に気をとらわれず、少々ゼゼに汚なかろうが、国益に有益ならば、これが本当の国士(政治家)とゆうこと。
国家は人格者・教育者を運営者に求めるのではなく・・求めるは有能なる牽引者である。
小選挙区の土俵の狭い制度より、土俵が広ければ、悪い奴も出るが、有能者も出るとゆうこと・・政治の世界で完全に人材枯欠状態の現状・・求められるは中選挙区・・(大選挙区も
一種の紅白歌合戦出場者選抜となる可能性)・・に決まっとるのでは?。
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投稿者:日野
投稿日:2012年11月18日(日)09時13分41秒
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まさに完全なる無罪である。
今回の判決では「金を払った報告の時期が遅れたぐらいで故意犯とはできない」ということが証明された。素晴らしいことである。
ここで考えていただきたいのが、国民の生活が第一は愛国政党である、という事実だ。
マスゴミは報じなかったが、生活の外山議員は国会で「河野談話の撤回」を求めた。外山議員は今は参院議員だが、この選挙で宮崎一区より立候補する。皆さんで応援しましょう。
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投稿者:日野
投稿日:2012年11月18日(日)09時09分50秒
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あなたに聞きたかったのは、中選挙区制についてだ。「八人当選」だと、少々人気がなくなっても当選できる。「一位」の議員が不祥事を働いて次の選挙で「八位」になっても、国会では同じ一票なのだ。これは民主主義の考えとしてどうか。
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投稿者:酒粕正彦
投稿日:2012年11月18日(日)04時08分43秒
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朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
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投稿者:宝榮山妙法寺名誉大僧正猊下
投稿日:2012年11月13日(火)13時27分50秒
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日野先生、御投稿の再開感謝感激雨あられ。
書きかけの持論の続編を楽しみにしておる。
小沢裁判の結果には御満足かな?
破戒僧としてはペルーのナスカ地上絵の日本人作成説に一番興味がある。
掲示板の活性化の為にも今後の日野先生の今後の御活躍に期待しておる。
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投稿者:歴史の観察者
投稿日:2012年11月12日(月)08時57分53秒
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掲示板が完全に火が消えた感じであります。
論談しようにも、その板・投稿例が「馬鹿だ!チョンだ!」の一件余分言葉が入ろうとも
例え乱暴言葉であろうとも、掲示板は一種の討論の場、和気藹々の「小笠原流作法道場」とも異なる・多少の熱の籠る、「辛辣中傷言」が入ってもよいのではないか?
管理者殿がコレを問題発言ととらえ制裁処分といたそうがそれはご自由、ただ、ネット界でもなかなかの「秀才掲示板」の一つに数えられた当喫茶場所の最近の閑古鳥状態にいささかの注文のつもりで御座る・・「消えてその存在の価値を知る」これも一つの教訓として。
靖国参拝 投稿者:ランドルフ 投稿日:2012年10月19日(金)16時19分4秒
久方ぶりの投稿で失礼します。
久方ぶりとは? 当事者の一人として頑張り放棄の無責任を感ずるがのう〜(涙)
努力した結果の閑古鳥なら仕方なしと思うが、「久方ぶりとは?」
そう、問題火つけ役の本人により、肝心の掲示板閑古鳥(火が消える現象)の当事者発言にしてはね・やはりここの枡量であったかと思われても仕方なしね(笑)。
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投稿者:日野
投稿日:2012年11月11日(日)15時03分39秒
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削除に値する以下の記事。だが、さらし者にするために竹下先生が消す前に引用しておく。
★【N-moncler】 MONCLER(モンクレール) 専門店★ 秋冬ダウンジャケット新発売!!★ 投稿者:森山 優(モリヤマ ユウ) 投稿日:2012年11月 7日(水)23時56分54秒
そろそろ冬が来ますよ、自分に軽くて軟らかなダウンジャケットを買ってましょうか?暖かい冬を
過ごしましょう。(*^-^*)
(以下略)
送料無料だの、最高のサービスだの、明らかなセールス。
最後に署名がある。
「お問い合わせ先:n_moncler@yahoo.co.jp
店長: 森山 優(モリヤマ ユウ)」
みんなで迷惑メールを送りましょう。
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投稿者:森山 優(モリヤマ ユウ)
投稿日:2012年11月 7日(水)23時56分54秒 Remote Host: ZH072063.ppp.dion.ne.jp, Time: 1352300214
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(当掲示板に相応しからざる内容に付き管理者権限に於いて削除)
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投稿者:ヤマタノオロチ
投稿日:2012年11月 6日(火)20時18分51秒
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投稿者:日野先生が第一
投稿日:2012年11月 4日(日)20時48分34秒
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日野護国運動家先生掲示板復帰万歳!!
日野先生に栄光あれ!!
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投稿者:hino
投稿日:2012年11月 4日(日)15時17分2秒
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質問 外山斎氏(国民の生活が第一、宮崎3区)
公式HP: http://www.izki-toyama.com/
答弁 野田佳彦内閣総理大臣
藤村修内閣官房長官
松原仁国家公安委員長
委員長 (拍手)外山斎君。
外山 はい。おはようございます。国民の生活が第一の外山斎です。
本日は竹島問題を中心に質問をさせていただきます。
8月10日に韓国の李明博大統領が我が国の領土である竹島に上陸をいたしました。まことに許しがたい行為でありますし、その後の天皇陛下への謝罪要求発言や総理に親書を送り返すなどですね、あまりにも我が国に対して非礼な行為が続いているのではないかというふうに感じますし、憤りを覚えます。
外山 お答えありがとうございます。ただ、総理の口からは、竹島という問題に関しては言及は無かったわけであります。まあ、総理から竹島に関しても言及が無く、そしてまあ、韓国側からは慰安婦問題を含めて主張があった。私は外交というものはお互いの主張を堂々とするべきものだというふうに思っております。
(中略)
外山 そしてまた、この会談でですね、総理が、慰安婦問題に関して、「知恵を絞って行きたい」というリップサービスをして、韓国側に期待を持たせたのではないかなというふうに私は感じております。
まあ、李明博大統領は、竹島上陸の理由として、慰安婦問題の対応が背景にあると言っておりますが、野田総理自身が竹島問題には言及せず、そして、慰安婦問題に関してはリップサービスをする、それが私は間違ったメッセージを韓国側に伝えて、そしてそれが結果として李明博大統領の竹島上陸につながったのではないかというふうに感じております。
まあ、過去何度も何度もこの慰安婦問題に関しては韓国側から主張がされてきております。1993年に宮沢内閣の河野洋平官房長官の談話で、旧日本軍の関与を認め、お詫びと反省を表明する談話が発表されました。私は、この河野談話が歴史を歪め、そしてさらに言えば、今日の日韓の関係を間違った方向に導いたのではないかというふうに感じております。
野田内閣としてこの河野談話を踏襲されるのかどうか、それをお聞かせください。
藤村内閣官房長官 いわゆる従軍慰安婦問題についての政府の基本的立場ということで、これは今委員が仰った通り、平成5年8月4日の河野当時官房長官談話というものを継承しているというのが現政府の姿勢でもございます。
この談話について、これに先立つ日本政府による調査において、軍や官憲による組織的な強制連行を直接的に示す公文書等は発見されなかった、これは事実であります。その一方で、強制的な連行があったとする証言等も既に存在していたところでありました。その時の政府において、各種証言集における記述、それから、韓国における聞き取り調査を含めて、総合的に判断された結果、甘言、強圧による等本人の意思に反して集められたケースもあったという心証を得て、同談話にある記述ぶりとなったと、(会場ざわざわ)このように、あの、指摘されています。
ご指摘の、あ、ということで、ま、引き続き、今その談話を今覆すものではないということでの引き継ぎ継承をしております。
外山 この河野談話の背景にある、慰安婦のですね、強制連行の証拠というのは、今官房長官もお答えになったように、無いんですね。で、桜井よしこさんが当時の石原信雄官房副長官にインタビューした時に、石原信雄さんが、「当時彼女たちの名誉が回復されるということで、強制性を認めたんです。で、その後韓国政府が補償を求めないというのであったから、この強制連行を認めた」というふうに言われておりますが、どうして証拠も無いのに、この河野談話というものを野田内閣は踏襲されるのか、お答えください。
藤村 今あの、引かれました、石原当時吹く官房長官が、まあ、なぜその時強制性を認めたのかという問いに対して、日本側としてはできれば文書あるいは日本側の証言者が欲しかったが見つからなかったと。で、当時の加藤官房長官の談話で、強制性の認定が入っていなかったが、韓国側はそれで納得せず、元慰安婦の名誉のため強制性を認めるよう要請していた。そして、その証拠として元慰安婦の証言を聞くように求めてきたということで、先ほどお答えしたその当時の日韓の関係も含めた総合的なご判断が河野談話になったということでございます。
で、その後においてそれを大きく覆すものはないということでの、その後の政権がずっと継承されてきているというのが現状であると思っています。
外山 まあ、証言でっていうお話をされましたが、旧日本軍の中でこれを証言されたっていうのはあるんでしょうか? 無いんですよね。無いけど、まあ、韓国側の従軍慰安婦と言われる方々の証言だけを元に日本政府はこの河野談話を発表した。私はこれは大変問題だというふうに思っています。
委員長、当委員会に、河野洋平氏と、そしてまた石原信雄氏の参考人招致を求めます。
委員長 後刻理事会で協議を致します。外山君。
外山 そこで松原大臣にお尋ねを致しますが、大臣は過去に超人大陸というネット番組で、「軍隊が売春婦をですね、まさに強引にお金じゃなく暴力でどっかから集めてきてやったというのが従軍慰安婦という話ですが、これは実際無かった。軍隊の不名誉は我々は払拭しなければいけない」と力強く語られておりますが、大臣は河野談話を踏襲されるのでしょうか?
松原国家公安委員長 いわゆる河野談話については、平成5年に発表した宮沢内閣以降、細川内閣、羽田内閣、村山内閣、橋本内閣、小渕内閣、森内閣、小泉内閣、安倍内閣、福田内閣、麻生内閣、鳩山内閣、菅内閣という歴代の内閣が継承してきたと承知を致しております。
こうした流れの中で現政権をその考えを受け継いでいるわけであります。従って、いわゆる河野談話についても、私も内閣の一員である国務大臣の立場としては、内閣の方針に従わざるを得ず、官房長官のお答えになった通りであると申し上げたところであります。
一方、一政治家松原仁の見解について、この場で述べることは、それが国務大臣としての発言ではないかという誤解を招く恐れがあることから、差し控えたいと思っております。
なお、今後私としては、いわゆる河野談話のあり方について、平成9年に談話発表当時の官房副長官であった石原信雄氏が、日本側のデータには強制連行を裏付けるものは無い、慰安婦募集の文書や担当者の証言にも強制に当たるものはなかった旨を新聞の取材に対して述べているところであります。また、平成19年に閣議決定された答弁書において、政府が発見した資料の中には軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかったところであるとしていることなどを踏まえつつ、閣僚間で議論すべきということを提案することも含め、考えてみたいと考えております。以上です。
外山 まあ、あんまり、えー、認めてるのか認めてないのか、ちょっと分からない感じなんですけど、まあ、じゃあ、大臣は、強制連行があったっていうことを認めているっていうことでよろしいんでしょうか?
松原 えー、私がかつて発言をしてきたところでありますが、ご指摘の発言は私が内閣の一員として制約の無い状態におけ
る一政治家として行ったところであります。今は内閣の一員である国務大臣に任命されており、ご指摘の発言に関する私の現在の立場をこの場で述べることは、
それが国務大臣としての発言ではないかという誤解を招く恐れがあることから差し控えたいということを申し上げております。
外山 内閣の一員だから自分の考えを言えないっていうのは私は間違っていると思います。政治家なんですから。政治家として、大臣は、この慰安婦問題の強制連行があって、河野談話を踏襲する立場っていうことで、よろしいんですね?
松原 既にご答弁を申し上げておりますが、こういった石原信雄氏のその後の発言、平成19年の閣議決定された答弁書において、政府が発見した資料の中には軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかったということも踏まえて、閣僚間で議論すべきということを提案することを考えてきたというふうに申し上げております。
外山 じゃあ、是非、大臣のほうから、内閣のほうにですね、この河野談話を踏襲しないように、ホント否定すべきだっていうふうに言っていただきたいと思っておりますので、どうぞあの、閣議のほうでもですね、あの、お願いしたいと思います。
じゃあ、それでは、総理のほうにお尋ねを致しますが、証拠も無いのにこの強制連行を認め、これがですね、玉虫色的な内容でですね、まあ、国際社会に、我が国があたかもこの慰安婦に関して強制連行をしたようなイメージを植えつけております。
各国から様々なこの慰安婦問題に対する決議案なども各国議会で出されているわけでありますが、私は、今回のこの李明博大統領の竹島上陸の背景にあるこの慰安婦問題、その背後にあったですね、この河野談話っていうものを、内閣としてはっきりと撤回もしくは否定すべきだというふうに思っておりますが、総理はどのようにお考えでしょうか?
野田 あの、大統領の竹島上陸の背景に、このいわゆる従軍慰安婦の問題があるという、そういう報道は、あるいはまたそういう言葉があったということは承知してますが、私はそれ結びつける話では本来無いんです。領土の問題は領土の問題なんです。で、そんなことを理由に上陸したったら、なおさらですね、これはおかしな話だと思っているということを前提に申し上げさせていただきますけれども、この問題については、李明博大統領にも明確に申し上げましたけれども、1965年に法的には決着がついてるんです。で、この姿勢ということは、これからもずっと言い続けていきたいというふうに思います。
で、その上で、河野談話については、これは先ほどの官房長官の答弁にもありましたけれども、あの、いわゆる強制連行したという事実を文書でも確認できないし、日本側の証言もありませんでしたが、いわゆる従軍慰安婦と言われている人たちの聞き取りの中からのことを含めてあの談話ができたという背景があります。それを歴代政権が踏襲してきておりますが、我が政権としても基本的にはこれを踏襲するということでございます。
外山 お答えありがとうございます。ただですね、この談話の中には、「甘言、強圧によるなど本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、さらに官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった」っていうふうに書かれているんです。要はこれは強制連行を示しているというふうに思いますが、この文言だけで、もう私は否定するべきだと思いますが、どのようにお考えでしょうか?
藤村 あの、このことは、えー、これは河野官房長官の談話ですが、平成19年3月に、これ、閣議決定をした、いわゆる答弁書におきましては、えー、現政権、あ、あの、失礼、この答弁書におきましてはですね、あの、しっかりと否定をしてるはずなんですが、ちょっとお待ちください。失礼。ごめんなさい。頭の中にあることだけで今しゃべろうとしたんです。
えー、いわゆる、えー、政府において平成3年12月から平成5年8月まで関係資料の調査及び関係者からの聞き取りを行い、これを全体として判断した結果、この官房長官談話の通りとなったものであるけれど、しかし、政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらない、このことをはっきり今申し上げているところであります。
外山 もう時間になりましたので、やめますがですね、ただ、この河野談話の発表の後に、河野長官が、記者会見の中でですね、記者が「強制連行の事実があったという認識でよろしいわけでしょうか」という記者の問いかけに対して、そういう事実があったと、結構ですと明確に答えられているわけです。私は、この河野談話は、我が国と韓国の関係を危うくするものだというふうに思いますので、これを否定していただくことをお願い申し上げまして、私の質問と代えさせていただきます。(拍手)
委員長 以上で外山斎君の質疑は終了いたしました。
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投稿者:日野智貴
投稿日:2012年11月 4日(日)15時06分26秒
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