Archives of the Salon's log
喫茶室 過去ログ170(2013.7.1〜7.31)

帝國電網省:[ トップページへ ]

喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2013年8月のログ] [2013年6月のログ]


HNが違うのになんで成りすましやねん

 投稿者:らあめん痔ろう  投稿日:2013年 7月30日(火)22時50分39秒
  保守派学生連盟播磨支部代表

保守派学生運命播磨支部代表
 

再び言いますが・・・

 投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表メール  投稿日:2013年 7月30日(火)14時04分39秒
  http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post.html

安倍政権の目的が『人権擁護法』制定だと、私が以前から言っていた。
在日を組んだのはだれか、アメリカですよ。
アメリカへの隷属では、国は守れません。
 

憲法は無効なんです!

 投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表メール  投稿日:2013年 7月30日(火)13時58分54秒
  何度も言うけど、憲法は無効なんです。
無効な憲法をいくら改正しても、無効なまま。
 

成りすましです!

 投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表  投稿日:2013年 7月30日(火)13時51分41秒
  いい加減、成りすましはやめろよ。


まず日本語の勉強をしましょう
   投稿者:保守派学生運命播磨支部代表   投稿日:2013年 7月30日(火)04時53分41秒


   × すいません

〇 すみません
 

まず日本語の勉強をしましょう

 投稿者:保守派学生運命播磨支部代表  投稿日:2013年 7月30日(火)04時53分41秒
  × すいません

〇 すみません
 

はるさん、ありがとうございます

 投稿者:一読者  投稿日:2013年 7月29日(月)08時23分45秒
  まず先に馬楽小浜さん、すいませんでした
それと、読みにくい悪文を最後まで読んでいただけたはるさんにも深くお詫びさせていただきます

>今回の書き込みは、参院選に限定したものだったのでしょうか?

参院選に限定と言うよりかは、衆院選からの安倍政権の半年の成果を踏まえた感想です。
最近『歴史再考』を読む機会が無く、久々に最近の竹下先生の更新を読んでみたら、竹下先生が思った以上に安倍政権に好意的でガッカリした次第です。
今までの竹下先生の主張を振り返れば、安倍政権は批判されて然るべきだと思っていましたので。

>まぁ、そうだとしても、どうも安倍首相個人への批判が強いようで、

安倍が総理大臣である以上、日本の政策の評価として安倍を批判するのは当然じゃないんですかね?
鳩山由紀夫が首相なら鳩山由紀夫を批判するべきですし、菅直人が首相であれば菅直人を批判する……それと同じように、衆院選勝利からの安倍政権の政策を批判しているのですから、安倍個人を批判するのも致し方ありません。

確かに個人的にも会津出身である事に誇りを持っている私は、長州出身の安倍晋三が大っ嫌いですが。
彼が真の意味で『愛国者』であれば、個人的な事情は抜きにして評価する事はやぶさかではありません。
ですが、彼は第一次安倍政権の時からずっと、保守派や右派にだけ聞こえの良い事を言っておきながら外国にはヘタレの弱腰になる「口だけ男」でした。
5年前の第一次安倍政権の時から、安倍晋三の嘘つきの偽善者の態度はよく知っており、衆院選辺りの「日本の救世主」みたいにもてはやされる風潮を苦々しく思っていた事も確かです。
そして、安倍晋三は第二次政権でもヘタレになりました。
最初から期待してませんでしたが。


>他に適任者がいるならば教えていただきたく。
>総理になれそうな人で、靖国参拝出来る人は誰でしょう?

曲がりなりにも小泉純一郎は参拝し続けましたけど?
「小泉純一郎が参拝し続けた」という置き土産が有ったにも関わらず、勝手に参拝中止にしたのが「口だけ男」の安倍晋三でした。
安倍晋三のヘタレのせいで、以降の総理大臣は誰一人靖国神社に参拝していません。
その事について安倍晋三本人は「靖国神社参拝を行わなかったのは痛恨の極みであった」と色々な保守や右派系媒体で発言していました。

「言い訳めいて聞こえるかも知れませんが、私は首相在任中に何としても靖国神社に参拝する覚悟でした。しかし当時は腹の調子が最悪であり、即座に辞任しなければならなくなったので参拝を泣く泣く断念しました。今から思えば残念な事をしたなと反省している次第です」
(一例として小林よしのりとの対談で述べた安倍晋三の発言を引用します)

じゃあ、当人が「画期的な新薬が出たので既に治った」と言い張っている現安倍政権ではどうなのか?
春期例大祭にも、終戦記念日にも、安倍晋三は「参拝しません」と早々と宣言して逃げました。
何が「腹の調子」ですか。「腹の調子」など全くの嘘八百で何の関係もなく、単に安倍晋三が中国・韓国の顔色を窺う弱腰のヘタレだっただけではないですか。
それに「画期的な新薬が開発されたから治った」と言っていた事も、国会答弁中に何度もトイレに駆け込んでいるのを見れば「嘘だった」と断定できます。
トイレの件は些細な事かも知れませんが、これほど保守派や右派を愚弄する嘘つきの「口だけ男」に高い評価を与えるのは如何な物なんですか?


>たとえ、参院選だろうと大敗したら、改憲ができなくなるのでは?

現状の自民党改憲案だったら、「改正しない方がマシ」ですよ
そもそも憲法9条改憲を本気でやる気が無いから「96条改正」とか言い出してお茶を濁している安倍晋三の態度を見れば、これまた安倍晋三のヘタレで弱腰になった事が十二分に理解できるじゃないですか
安倍晋三が、いや、憲法改正を長年「党是」としてきた自民党が本気で憲法改正を行おうと思ったら、現状の96条規定でもいくらでも憲法改正ができたはずです。
最低でも、同じ敗戦国のドイツ並みには、憲法改正がやれたはずです。
何しろ、現状の96条規定であっても、国民投票の最低限投票率も示されていないのですから。
今回の参院選のように国民の半数が棄権して、自民党と公明党と維新、みんななどの改憲派の組織票を全部加えれば、現状であっても憲法改正は十分可能です。
全有権者の内、「30%」くらい新憲法案に賛成しさえすれば、憲法改正はできるのじゃないですか?


>日本が主張すべきことを主張していない(できない)のはナゼだと考えますか?
>経済力は有っても軍事力が無い(有っても使えない)ばかりに搾取され放題なのなら、とにかく改憲しなければならないでしょう。

世の中には日本以下の軍備しか持ってない国はゴマンと有ると思いますが。
と言うか、結構日本の軍備は恵まれた方の内に入ると思いますね。ただ仰せの通り、日本全てを守るにしては全く量が足りてませんが。
それでも、いくら軍事力が不足していようとも、日米関係は「対等」のはずです。
吉田茂が総理大臣の頃などは、日本人にもその矜持があったじゃないですか。

「米軍の、駐留は、言わば日本にとっては『番犬』であります!」

吉田茂は国会答弁でこのように堂々と説明しています。
吉田茂と言えば、戦前からずっと「親英米派」であり、戦後もずっと「親米派」だったはずですが、在日米軍は「日本の番犬」と認識し、堂々と発言する胆力は有りました。
当時の日本は、今の日本よりもよっぽど貧乏だったと思うのですが。


>反米・反支那・反韓…、を一度にやったら戦前と同じになるでしょう、というニュアンスだったのですが、戦は各個撃破が基本と心得ています。
>包囲されるような猪突猛進はイケマセン。

慰安婦問題(外国では性奴隷問題)を見れば解る通り、既にとっくに日本は包囲されていると思いますけど。
と言うか、いわゆる「東京裁判史観」に骨の髄まで浸食され尽くしている点では、彼らはどこも変わりません。
「戦前日本は全部悪」で、「正義の連合軍」が「悪の日本」を叩き潰したという歴史観は、彼らの共通認識ではないですか。


>少なくとも、アメリカが“民主党”政権の時は、反米的な行動は慎むのが歴史の教訓であり、「今ではない」と言えます。

逆でしょう。
かつてアメリカとの間に貿易摩擦問題が起き、アメリカ民主党のアホな政治家が「スーパー301条を発動せよ」とか言っていた頃、
石原慎太郎は堂々とそのアメリカ人と議論し、そして日本の主張を押し通しました。
逆にそのアメリカ人と親交を結ぶ事となったと石原慎太郎の本に書いてあります。

アメリカ人とは、アメリカに長らく留学していた松岡洋右が言っていた通りの人種ではないですか?
すなわち、「人が一人しか通れない田んぼのあぜ道を歩いていると、向こうからやってくるような人」こそがアメリカ人というわけです。
松岡の説明では、

「アメリカ人は基本的に他人が譲るのが当然と考えているので、狭い道を譲るような真似はしない。しかしそこで日本が譲る姿勢を見せたら、アメリカ人はつけ あがるだけであるのでやってはいけない。殴られたら殴り返さなければならない。アメリカでは一度でも頭を下げたら、二度と頭を上げることはできない」

これがアメリカ人だそうですが、私自身アメリカに留学した事も有り、これは事実だと思いますね。
アメリカ人に向かっては、堂々と正論を主張するのが、結果的には良いのです。


>橋下大阪市長の慰安婦発言での叩かれ方を見たら、無用な波風を起こすことは賢明ではないでしょう。河野談話撤回をするにしてもほとぼりが覚めるのを待つべき。

安倍晋三と稲田朋美は、橋下大阪市長を「見捨てた」どころか、「非難した」側に立ったんですけどね。
稲田などは「女の敵」かのように橋下大阪市長を非難しました。
橋下大阪市長を私は好きではないので(安倍晋三よりはマシ程度)、深くこの問題を掘り下げるつもりは無いのですが、安倍晋三も稲田朋美も、政権の座にありついたらヘタレになる「口だけ」政治家だった事を如実に明らかにしました。


>TPP

竹下先生も批判する通り、日本にとって得する事など何も有りません。
そんなのは、隣の韓国を見れば一目瞭然です。
韓国はアメリカと自由貿易協定を結んだら農業が壊滅しました。と言って工業が盛んになったかと言えばそうではありません。
確かに輸出は増えたかのように見えましたが、それは自由貿易協定のお陰ではなく、異常なほど安値に抑えられていた「ウォン安」のお陰でしょう。


>ただ、アメリカ自身も自動車には関税をかけるとか言ってませんでしたっけ?

アメリカは「例外」を設けるかも知れませんが、「日本には例外を認めない」と言い放っている事が問題だと思うのですが。
ドラえもんのジャイアンの如く「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」と言っているかのような、身勝手な話です。


>消費増税は、して欲しくありませんが、日本の財政については、何かお考えはありますか?

日本の財政は「全く問題がない」と考えています。
語弊があるので、より正確に言うなら、「取り立てて騒ぐ話ではない」というのが正確な意味です。
「純債務」と「粗債務」って知ってますでしょうか?

日本が公開している「国の借金」とは、ただの「粗債務」です。
しかし外国では、国の保有する資産と相殺させた「純債務」を借金の指標にするのが常識です。
世界中に莫大な資産を築いている日本が、なぜ粗債務しか公開しないのか理解に苦しみます。
日本の持っている資産全てを借金とを相殺すれば、日本の持つ借金は200兆円だか、300兆円くらいの物です。
国家予算の4年から6年分の借金ですが、そこまで大騒ぎするレベルでもありません。
国家破綻したギリシャなどは、これをはるかに上回る借金を抱えていたのですよ?


>バブル並みの好況が三十年位続かないと、借金が返せないとか聞いたことがあるのですが。

でも、実際問題デフレを退治しなければ借金返済もクソも無いですね、確かに。
デフレになればなるほど、借金の相対負担感は増していきます。
インフレになればなるほど、借金の負担感は減っていきます。

>今は、当時に比べ人件費も為替も比べ物にならず、徹底的なコスト削減が求められるのです。

それはそうですが、それでなんで「原発」なんですか?
事故を起こした福島の除染作業や、原発の管理維持費、放射性廃棄物の処理、ウランの輸入などを考えたら、決して「安い買い物ではない」という事が証明され尽くしていますけど?
それとも、原発建設の費用、除染作業や原発の維持管理にかかる費用、半減期に数万年かかる可能性のある放射性廃棄物の処理、日本では全く採れないウランの輸入などなど、
全てをひっくるめた上でも「コストが安い」とお考えなのですか?

そもそも「Fukushima」が世界に与えたインパクトは大きな物があり、日本の株はあれで大きく落ち込んだのですが、その意味から言っても原発のコストは非常に割高だと思うのですが。


>外国人参政権だけは、たとえ地方でも与えないでしょう。自民党内にも反対が多いハズ。

TPPだって自民党には反対が多かったはずでしたが、安倍晋三はアッサリ参加表明をしましたよね?
半年前の衆議院選挙で200人近い候補者が「反TPP」を旗印に当選した、あれは一体何だったんですか?
自民党には、党首の決定に逆らえる党員など居ないという事が明らかになっているじゃないですか。
全ては小泉純一郎の郵政選挙のせいですが、「党議拘束」という伝家の宝刀を抜けば自民党政治家に逆らえる者はほとんど存在しません。


>与えている国ってどこでしょう?

まずはこのサイトをご覧ください
http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/data-table.htm
このサイトは「外国人参政権に反対」の立場の人が書いたものです。

ご覧の通り、有名どころではEU諸国やイギリスとかが与えています。

>その国はナゼ与えているのでしょう?

EU諸国の場合、人の相互移動が盛んなので、相互的に与えているのが実態です。
イギリスの場合は、イギリス連邦を構成する諸国の出身者に対して相互的に与えているのが実態です。

現状では日本はEUみたいな団体に加盟しているわけではありませんから、EU型の外国人参政権は有り得ない話です。
(安倍晋三は「外国人に日本を開放して移民国家にする事が私の哲学だ」と言ってますので、もしかしたらアジア版EUを作るつもりなのかもしれませんが)

問題は「イギリス型」です。
先述のサイトでは『日本とは事情が違う』の一言で簡単に流していますが、日本にも十分関係がある事です。
在日コリアンはその昔「日本人」として選挙権も被選挙権も行使していました。
「イギリスでは旧植民地であるカナダやオーストラリア、アイルランドの人間に選挙権を与えているのだから日本も見習え」
と外国人に言われれば返す術は有りません。
(少なくとも、外国人の言う事にお説ごもっともと言うしか能が無い安倍晋三では不可能でしょう)

イギリスから独立して百年になるであろうアイルランド人に地方参政権どころか国政の選挙権まで与えているイギリスを見れば、
「在日コリアンに選挙権を与えよ」という話が荒唐無稽な言説とは言えません。

私は外国人参政権には反対なのですが、TPP一つも蹴っ飛ばせない安倍政権が、
「外国は外国。日本は日本。イギリスがアイルランド人に選挙権を与えているからって、どうして日本がイギリスを見習う必要がある?」
などと、果たして堂々と世界に向かって言えるんでしょうかね?
私は「100%安倍晋三はヘタレる」と思っているのですが。

それに一旦TPPを締結してしまったら、外国が日本のやる事為す事を「障壁だ」と感じさえすれば、いくらでも日本を訴えられる仕組みですよね?
外国人参政権を与えていない日本の政治体制は「障壁だ」とアメリカに言われたらどうするんですか?
なにせ慰安婦問題で韓国の肩を持つ国会決議を出すようなアメリカです。
韓国系、中国系ロビーに籠絡された国会議員も多数存在するでしょう。
彼らがその政治家たちを動かして、日本に圧力をかけるように運動する可能性も、TPP締結後の世界では考えられ得るのですが。


>最後に、岩手県民ですが、「生活の党」小沢一郎こそ信用していません。

私もこれには同意で、小選挙区制を施行した小沢一郎こそが、この現在日本政治の最大の責任者だと思っております。
小選挙区制のせいで、小泉純一郎や安倍晋三のような党首の暴走に、自民党内から「待った」の声がかけられなくなってしまいました。
中選挙区制の頃だったら、自民党内の様々な派閥が互いに牽制しあって、決して党首の暴走を許さなかったはずでしたし、実際自民党の党首に逆らった決定をした自民党政治家も居りました。
 

一読者さん、お手柔らかに

 投稿者:はる  投稿日:2013年 7月28日(日)20時03分44秒
  今回の書き込みは、参院選に限定したものだったのでしょうか?
まぁ、そうだとしても、どうも安倍首相個人への批判が強いようで、他に適任者がいるならば教えていただきたく。総理になれそうな人で、靖国参拝出来る人は誰でしょう?
たとえ、参院選だろうと大敗したら、改憲ができなくなるのでは?
日本が主張すべきことを主張していない(できない)のはナゼだと考えますか? 経済力は有っても軍事力が無い(有っても使えない)ばかりに搾取され放題なのなら、とにかく改憲しなければならないでしょう。
反米・反支那・反韓…、を一度にやったら戦前と同じになるでしょう、というニュアンスだったのですが、戦は各個撃破が基本と心得ています。包囲されるよう な猪突猛進はイケマセン。少なくとも、アメリカが“民主党”政権の時は、反米的な行動は慎むのが歴史の教訓であり、「今ではない」と言えます。
橋下大阪市長の慰安婦発言での叩かれ方を見たら、無用な波風を起こすことは賢明ではないでしょう。河野談話撤回をするにしてもほとぼりが覚めるのを待つべき。
TPPは、色々な意見が有って、正直言って理解不足で分かりません。むしろ教えて欲しいくらいなのですが、できれば、一方的な意見ではなく賛成/反対の両 方の意見を聞けるといいのですが…。ただ、アメリカ自身も自動車には関税をかけるとか言ってませんでしたっけ? 例外を作ってますよね?
消費増税は、して欲しくありませんが、日本の財政については、何かお考えはありますか? バブル並みの好況が三十年位続かないと、借金が返せないとか聞いたことがあるのですが。
高度経済成長は「原発なし」で成し遂げられたかもしれませんが、その頃日本の輸出競争相手国は先進国のみでした。今は、当時に比べ人件費も為替も比べ物に ならず、徹底的なコスト削減が求められるのです。原発なしに電力が賄えるとか不足するとかを言っているわけではありません。
自然エネルギーの開発は、当然進めます。国定公園内でも規制が緩和されて地熱発電が可能になるようですから、そこに期待しています。が、当面は既に存在す る原発を稼働させるべき。事故を起こした沸騰水型の原子炉は廃炉にして、原潜や原子力空母などにも使用されている安全性のより高い、加圧水型の原発はいい のではないでしょうか。
ちなみに、水素爆発を起こした福一原発の4?号機は、定期検査中の為、燃料棒が抜き取られていたのもかかわらず、使用済燃料プールの冷却ができずに爆発し たと聞きました。つまりは、運転していなくても電源喪失すれば危険なのではないでしょうか。何よりも、核廃棄物の保管貯蔵場所の確保が深刻な問題です が…。批判覚悟で書けば、福一近くに作るしかないかと思います。もしくは、炭鉱跡とか。
外国人参政権だけは、たとえ地方でも与えないでしょう。自民党内にも反対が多いハズ。与えている国ってどこでしょう? その国はナゼ与えているのでしょう? きっとその国の特殊事情とかが有るのではないでしょうか(想像)。

最後に、岩手県民ですが、「生活の党」小沢一郎こそ信用していません。
 

はるさんと一読者さんへ

 投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表  投稿日:2013年 7月28日(日)18時10分46秒
  『河野談話』撤回を主張し、かつ、反TPPで脱原発の政党があることをご存知ですか?
憲法無効論で、河野洋平の参考人招致を要求している、それが生活の党です。
(日野智貴)
 

ドイツ鉄道事故に疑惑

 投稿者:ねこ  投稿日:2013年 7月28日(日)13時07分6秒
  ドイツ鉄道事故に疑惑

http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p007.html#page160

ヨーロッパの鉄道事故には、疑惑が付きまとう。

( http://park.geocities.jp/j_con4/0104/p044.html )
 

一読者さん

 投稿者:馬楽小浜  投稿日:2013年 7月27日(土)23時19分54秒
  読みにくいので、きちんと読点は使いましょうね。  

はるさん

 投稿者:一読者  投稿日:2013年 7月27日(土)16時00分26秒
  「安倍晋三路線で少しずつ、段階的に」ってよく安倍信者の人は言いますね(はるさんが「安倍信者」と言ってるわけではありません)
今までの安倍晋三の言った・やった行動のどこをどう見れば、こんな過度な期待ができるのか理解に苦しみます

「第一次安倍政権時代に靖国神社に首相として参拝しなかったのは痛恨の極み」とかほざいておきながら、第二次安倍政権でも靖国神社参拝はしないという態度を見せつけ……

「河野談話に変わる新たな慰安婦に関する政府談話を出す」とかほざいておきながら、大阪の橋下市長が慰安婦問題でアメリカに怒られると、掌返して橋下市長を批判して「河野談話を踏襲する」などと述べ……

「国民への説明が不十分なTPPは絶対に参加しない」などと衆院選のマニフェストに書いておきながら、一言一句の国民への説明も無しに勝手に「参加する」などと世界に向かって宣言し……

「景気回復の実感が伴うまで決して消費税増税はしません」などとほざいておきながら、世界に向かっては「増税します」などと語り、

インチキ嘘つきマニフェストを掲げて選挙に勝っておきながら、勝った途端マニフェストを放り捨てて公約破りを繰り返すかつての民主党を、
確か安倍晋三は「マニフェスト詐欺」、安倍信者は「詐欺フェスト」と呼んで非難したくせに、自分はどんなに公約詐欺しても何ら責任も取らない

こんな安倍晋三に一体何が期待できるんですかね?

既に「TPP」で日本を売り払う事を決定した以上、安倍晋三が今後改心してどのような愛国行動を取ろうとも、安倍晋三が「売国奴」なのは一切変わりませんね
(改心する可能性など百万分の一も無いと思いますが)

はるさんは、「参院選の意義」というものが解っていませんね
例えば次の一節です

>安倍自民に一票を投じた一人ですが、ちなみに、誰を支持すれば良かったのでしょう。

こう書いてありますが、これって「参院選」なのにおかしくないですか?
参院選とは「政権を決める選挙」ではないはずです
参院選でどんなに自民党が大敗しようが、衆議院で安定多数を持っている以上、安倍政権そのものは変わりません
ならば、国民は遠慮なく安倍政権の政策への評価を参院選で与えて然るべきです

また、安倍政権がTPP参加だの、国民の理解を得ないで原発再稼働だの、消費税増税だの言ってる以上、
それらに反対する政党を躍進させて安倍政権に「民意」を叩きつける事ができるのも参院選だからです

http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/sangi-in.html

竹下先生も、ここで、本来の「参議院の在るべき姿」を書いておられます

『衆議院には主に予算案及び関連法案に関する発議権や内政問題に関する権限を認める代わりに、参議院には外交・防衛・国土経営等、国家的規模の案件に関する権限を付与する』

この基準に照らし合わせれば、参院選こそ「反TPP」「反原発」「反米」「反韓国」「反中国」を大いに主張すべき選挙ではないですか
安倍晋三と自民党が、TPPと移民推奨という日本の国防を著しく傷つける政策を推し進めようなどと図っている以上は、それに反対するのが本来の在るべき姿じゃないんですか?

>反原発・反米・反支那・反韓…はご尤もですが、それでは昭和十年代に逆戻りではありませんか。

冗談じゃない
原発なんて40年前には動いていませんでしたが
高度経済成長は「原発なし」で成し遂げられたのですよ

そもそも竹下先生の論文二本をお読みになれば解るとおり、原発は

『皇祖皇宗以来の「神の国」の大地』を『放射能で汚』す

という、最低の建築物です
半減期が物によっては数万年かかる放射性廃棄物も在ります
地震大国で土地が狭い日本に相応しいエネルギー形態だとはとても思えない

それに、去年の夏も原発なしで乗り切れました
今年も原発なしで十分乗り切っています
今さら原発再稼働しなきゃ電力が足りないなんて現実はどこにも無いじゃないですか
それでも電力が不足すると言うのであれば、まずは太陽光とか自然エネルギーの開発からでしょう
竹下先生の仰る通り、神の国を数万年単位で汚す恐れのある原発を真っ先に優先しなければならない理屈は通りません

そして、反米や反韓国などですが、外交官とか外務大臣って一体何のために居るんですか?
主張すべきは主張し、日本の国益を守るためではないのですか?

予備校先生の「いつやるか?今でしょ!」という流行の言葉が在りますが、
今やらずして、一体いつアメリカや韓国や中国に大してちゃんと物を言えるようになるのですか?

第一、TPP一つ蹴ったくらいで損なわれる「日米関係」って何なんですかね
そんなの対等な国家関係、まともな国家関係じゃないじゃないですか
日本はアメリカに軍事力ではかなわないし、経済力もかなわないかも知れませんが、国としては日本にもアメリカにも「上下関係」は無いはずです

日本は永遠にアメリカに搾取され続け、都合の良い「財布」であるべきだというのが、安倍晋三の言う『美しい国』ですか

安倍晋三のこの本によれば、日本には美しい伝統がいくつも在るのだそうですが、
安倍晋三が世界に向かって宣言した「私の政治家になった当初からの政治哲学」によれば、日本を外国に「開放」して移民が溢れかえる国づくりが理想だそうですが
移民の溢れかえる日本では、当然ながら「日本の美しい伝統」は消滅しますね
TPPでアメリカに「障壁である」と認定されれば、『日本の美しい伝統』をぶち壊す事になりかねませんね

>移民を増やしても外国人参政権は与えない

こんな事無理です
「外国はみんなやってるよ」と言われれば安倍晋三は真似し始める売国奴ですから
第一TPPで外国人参政権を要求されたらどうするんですか?
「外国では外国人の地方参政権くらい与えてる国もあるんだから日本も与えろ。拒絶すればそれは閉鎖的と見なしてISD条項によって抗議する」
みたいにすら言おうと思えば言えるのですが


民主党が、菅直人の頃からTPP締結に熱心だった頃、安倍晋三や自民党、そして「安倍信者」はボロクソに批判していたはずです
「日本を売る最低最悪の売国政策」みたいに言っていたはずなのですが、自民党がTPPを推し進める事に関しては批判しないというのはどういう事でしょう?

「民主党のTPP参加は売国政策、自民党のTPP参加は愛国政策」とでも言いたいわけではないでしょう?
それとも本気で「自民党には交渉力があるから聖域は守られる」とでも思ってるのですか?
アメリカその人が、「一切の例外は認めない」と言ってるにも関わらず?

ちなみに私は参院選では小選挙区の方に鈴木信行(新風)、比例区の方はみどりの風を書きました
両方落選したので死票になったのですが
参院選は政権を選ぶ選挙ではないから遠慮なく安倍晋三の言ってる事、やってる事にNOを突きつけました
安倍晋三に対する不信感は正しかったようで、安倍晋三は「終戦記念日に靖国神社参拝はしない」と参院選後にはっきりと述べましたね
これでも奴の本性が靖国神社の英霊なんかどうでも良いと思ってる国賊売国奴なのが解ります
 

ならば、誰?

 投稿者:はる  投稿日:2013年 7月27日(土)11時13分59秒
  少なくとも、「朝日新聞が批判し、読売・産経が好意的だから」という理由では、いかがでしょうか?
安倍自民に一票を投じた一人ですが、ちなみに、誰を支持すれば良かったのでしょう。
反原発・反米・反支那・反韓…はご尤もですが、それでは昭和十年代に逆戻りではありませんか。
将来は別として、現実問題としては安倍路線で堅実に実績を積み上げていくのが最短の道だと思っています。
原発再稼働はしても新規建設はしない、移民を増やしても外国人参政権は与えない、等々…。
譲れない線は死守し、憲法改正を成し遂げる。
短気は損気、腹の底は見せずに昼行灯でもよろしい。
 

魏志倭人伝の方位のズレ

 投稿者:はる  投稿日:2013年 7月27日(土)10時55分45秒
  昨日、Eテレの高校講座「地理」を見ていたのですが、「日本から東に行くと南米チリにたどり着く」と言うのです。
見慣れている地図(メルカトル図法)では、東には太平洋を超えて北米があるように思いますが、球体を平面上に表したメルカトル図法では方位・面積・距離などは正しく表示されないとのことです。
そんなことは知っている人は多いことでしょうが、実際は常に勘違いしていると思うのです。
ちょっとした思いつきなのですが、何かのヒントにでもなれば。
ただ、南北方向は間違いようが無いか…。

参考URL(http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50695367.html
 

竹下先生にはちょっぴり失望

 投稿者:一読者  投稿日:2013年 7月26日(金)10時56分32秒
  竹下先生の今までの「原発廃止論」や「反TPP」「反米」の主張であれば、
今の安倍晋三と自民党を支持するなど、信じられない変節に見えます。
一体裏で何があったのか教えていただきたいところです。

宗教じみた、頭の悪いいわゆる「安倍信者」とは決して違うと信じてますが……

安倍晋三は衆院選に勝ってからひたすら国を売る活動しかしてこなかったじゃないですか!
自分が野党時代に偉そうに主張していた事ですら、総理になった瞬間に「無かったこと」扱いしているのですよ?

竹島の日を政府式典にします→やりません
前の韓国大統領が反日言動した事を韓国にちゃんと抗議します→やりません
尖閣諸島に公務員を常駐化させます→やりません
靖国神社に日本の総理として公式参拝します→やりません
河野談話を見直し、新たな安倍談話を発表します→やりません
国民に説明が全く不足しているTPPには断固反対します→きっちり説明してちゃんと了承も得ましたので参加します
原発の再稼働には慎重に慎重を重ね基本方針としては廃炉の方向を目指します→国民の理解を”得つつ”再稼働します(原発再稼働に国民の理解などいりません)

http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/genpatsu.html
http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/genpatsu2.html
原発に反対し、

http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/kome.html
TPPに反対し、

http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/yasukuni.html
総理大臣の靖国神社参拝を支持する

竹下先生が、どうしてことごとく日本を売って外国の肩を持つ「売国奴」の安倍晋三と自民党を支持するのか、是非とも理由をお教えください!

安倍晋三は、日本を「世界に開放」して移民国家にする事が「私の政治哲学」と、世界に向かって宣言した、とんでもないロクデナシです。
竹下先生くらいの教養人なら、こんな移民国家政策は、すでに西洋ヨーロッパ諸国では破綻している事くらいご存知でしょう?
ネオナチが盛んに燃え広がっているのも、全ては国を「世界に開放」して移民政策を積極的に推進してきたからです。
とうとう、福祉大国と言われ民族融和の象徴とされてきたスウェーデンですら、移民に反対する政党が大躍進してしまいました。

安倍晋三の政策では、間違いなく日本に大量の移民が押し寄せます。
そして、恐らくは大半が「シナ人」で、一部は韓国人・北朝鮮人でしょう。
日本人がまともに覚醒する事を望まない反日教育を受けまくった連中が、大量に日本に来るというのは、西洋ヨーロッパ諸国の移民よりもとんでもない事態です。

もう一度、三度質問させていただきます。
「反米」「反中国」「反韓国」を訴えてきて、頭の悪い保守派や右翼の反対を押し切って「反原発」を主張し、「反TPP」も主張し、総理大臣の靖国参拝を支持される竹下先生が、

一体いかなる理由で、今の嘘つきの安倍晋三と自民党を支持するのか

それをお教えください
 

遅れてきた邪馬台国考

 投稿者:はる  投稿日:2013年 7月19日(金)06時29分26秒
  ご無沙汰しております。
二年以上前になりますが、この掲示板で“邪馬台国論争”が繰り広げられたことがありました。
その時はほとんど参加できなかったのですが、改めて当時の投稿を読み直し、幾つか思うところを書いてみたいと思います。
初めに、北部九州論者の立場です。

まず、“里程(長里or短里)”について。
 『三国志』全体は長里(約435m)で書かれているが、倭人伝と韓伝が短里で書かれているらしい。他の史書ではどうなっているか知っている方がいらっしゃったら教えて下さい。計算してみれば、長里であるはずがない。例えば、
 帯方郡(ソウル?)〜狗邪韓国(釜山?)まで7千余里、釜山〜対馬〜壱岐が各々千余里とありますが、435m/里で計算すると、
  7000里×435m=3045000m=3045km
  1000 ×435 = 435000 = 435
と有り得ない距離になります。長めに見てもせいぜい700kmであり、各100kmでしょう(メルカトル図法の地図だからアテにならんが)。
故に、短里。畿内論者の解法者氏は、ナゼ倭人伝と韓伝だけが…といいますが、そうなっているんだから仕方がありません。末盧国(東松浦半島唐津?)〜伊都 国(糸島半島)の五百里もせいぜい30kmですが、長里だと220km弱。少なくともここ迄は実際に歩いたハズですから間違えちゃいけない距離です。
しかも、解法者氏は、>「魏」の時代に1日の歩行距離について「40里」(約18キロメートル)とする記事が見られる。(中略)「短里」にすると<3キロ メ−トル>しかならない。そんなことはないだろう。1日に<3キロメートル>じゃ戦争に勝たないよ!(2011年1月27日投稿)<と書いていますが、一 日40里では、末盧国から伊都国まで十日以上もかかる計算になり、それこそ戦になりません。
更に、>「陸行1日」も「水行1日」と同じく18キロメ−トル(41.5里)と考えてもよい(2011年2月19日)<とありますが、これだと狗邪韓国〜末盧国間の三千里に72日間も費やすことになります。これらの矛盾をどう解決するつもりなのかは全く説明されてません。

この際、一里が何mかは気にせず考えます。
 帯方郡より女王国までは、一万二千里です。
 帯方郡〜末盧国までは、一万里(=7千+千+千+千)ですから、邪馬台国は末盧国から半径“二千里”の辺りに有ると言えます。少なくとも、末盧国〜壱岐 の千里より遠く、末盧国〜狗邪韓国の三千里よりは近い場所と確定されるはずです(安本美典氏の説だったかな?)。実際は、直線距離では無いでしょうから もっと狭まり、つまりは九州のどこかになります。

ここで疑問ですが、一万二千里は、「郡より女王国に至ること」であって、邪馬台国(女王国の都)に至るとは書かれていません。また、伊都国(末盧国も?) は「女王国に統属す」とあり、とっくに女王国内に入っているのですが、ナゼ、一万二千里なのでしょう? 都までの距離と考えていいのでしょうか? それと も、「南、邪馬台国に至る。女王の都する所なり。水行十日、陸行一月」とあるように、更に足を伸ばすべきでしょうか?
ところが、>「魏使」はあくまでその国々の王に表敬するのであるから、彼が到着したのは『三国志』魏志倭人伝の国々の都と考えなければならない。(中略) 旅程に記されている「里」は都→都の距離なのである(2011年2月20日)<と、他ならぬ解法者氏が書いてくれているので、一万二千里は郡より女王国の 都である邪馬台国までの距離と考えて良さそうです。
と、済ませたいところですが、解法者氏の前述の投稿で解くことができました。
“水行・陸行”とも一日に約40里なのですから、投馬国までは二十日で800里、邪馬台国は十日+十日で同じく800里となります。但し、不弥国から先は “放射説”をとり、投馬国は中津平野〜大分平野を領域とし、邪馬台国は筑紫平野の山門郡と考えます。800里は、具体的に何kmとせず、対馬〜壱岐の千里 より近く、壱岐〜末盧国の五百里より遠い距離と解釈すれば、だいたい収まり、内陸への800里は十分に“遠絶”で“不可得詳”です。
方位についても、山門郡は不弥国(宇美?)の南だし、中津平野にしても玄界灘から関門海峡を抜けてしまえば、ほぼ南に向かうことになります。

“七万戸”の大規模集落が見つかっていない?
奴国の所在地は、福岡平野で異論が無さそうです。福岡平野で二万戸を養えるなら、更に広大な筑紫平野に七万戸は余裕だと思います。むしろ奈良盆地で七万戸を養えるのでしょうか?
ちなみに、安本美典著『吉野ヶ里遺跡と邪馬台国』によれば、奈良時代の人口は、
 邪馬台国:筑前;280218人+筑後;164834人=445,052人
 投馬国 :豊前;117739人+豊後; 94191人=211,930人
となります。三世紀ではないので参考まで。

また、畿内説では、九州北部と大和の地名・配置が酷似している理由が説明できませんし、日本列島を南北に長い国だと誤解した為に南を東と解釈するならば、 「女王國の東、海を渡る千余里、また國あり、皆倭種なり」という国は、縦長の列島では存在しなくなると思います。ちなみに九州の海を渡った東には四国があ る。

解法者氏に感謝! 長くてスマヌ。
 

和田アキ子の誕生日は超一流

 投稿者:ねこ  投稿日:2013年 7月 8日(月)13時19分26秒
  和田アキ子の誕生日は超一流

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p041.html#page273

「たちあがれ日本」結成は和田アキ子の還暦60才の誕生日。

だが、それは氷山の一角にすぎなかった。

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p008.html )
 


帝國電網省:[ トップページへ ]

喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2013年8月のログ] [2013年6月のログ]

inserted by FC2 system