投稿者:キャサリン
投稿日:2013年 8月29日(木)21時10分46秒
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貴聡くんが死んじゃったら頑張って愚痴言ってたことはむだになる
頑張ってもなくその時の素直な感情ですが
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投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表
投稿日:2013年 8月29日(木)14時19分25秒
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投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表
投稿日:2013年 8月29日(木)14時17分44秒
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二日目は、有田哲文編集員の文章だった。
ここで、ようやく、『朝日新聞』の本音が見えてきた。
「働く人を増やそうと、成長戦略で女性の活躍推進を掲げた安倍政権の方向性は正しい。」
ようするに、フェミニズムである。
安倍晋三は「女性の社会進出、保育所は増やせ!」と号令をかける。
まるで、「育児は託児所に任せて、女性も働け!」として、一応「経済成長」を行った、昔のソ連のようだ。
「男女共同参画社会」とは、「育児よりも労働を優先させる、昔のソ連のような社会」である。
事実、『男女共同参画社会基本法』制定と同時に、『労働基準法』が改正され、女性労働者の保護規定は大幅に削られた。
そりゃ、そこまでして女性を働かせたら、経済は成長するでしょ。子育てをする暇がないほどに、みんな働かされたら、ある程度は経済もよくなるに決まっている。
男性も長時間労働だが、安倍政権の政策では、女性も長時間労働になる。
労働時間を短縮して採点賃金を上げるとか、そういう施策を示さない限り、アベノミクスは、単なる「家庭解体論」だ。
「家庭生活よりも経済成長」を地で言っている。
こうしてみると、小沢一郎先生の「政治は生活、国民の政策が第一」のスローガンが、いかに大事かがよくわかる。
http://archive.mag2.com/0001604371/20130803111737000.html
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投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表
投稿日:2013年 8月29日(木)14時16分29秒
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しかし、本当の問題は、この次の文章である。
「支持率には悪い低下と良い低下がある。(中略)良いのはこうだ。農業や雇用など難しい改革を進める。歳出削減も断行。反発が相次ぐが、株価は高水準を維持する。」
はあ?
『朝日新聞』の特別編集委員が言っているのだから、これは彼らの「社説」と言ってもよいだろう。
お前ら、自分の言っていることの意味、分かっていっているのか?
確かに「農業や雇用など難しい改革を進める」必要性は、ある。
しかし、その目的が「株価は高水準」というのは、どういうことだ?
そもそも、下手に歳出削減を行うと、いくら株価が上がっても、格差が拡大するだけである。
星浩は、こういっているのだ!
「いくら国民が反発しようが、株価が上がっていればそれでいい!改革をして、株価を上げろ!」
はっきりいって、「株価を上げるための改革」など、きいたこともない。
それは「改革」とは言えない!
構造改革は、株価を上げるためにやるのか?違うだろ!
改革は、「理想の国家像」を実現するための手段じゃないか!
株価が高いのが「理想の国家」か?
星浩は、『朝日新聞』は、そんな国家を作ろうとしているのか?
http://archive.mag2.com/0001604371/20130803111737000.html
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投稿者:保守派学生連盟播磨支部代表
投稿日:2013年 8月29日(木)14時14分52秒
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マスコミの偏向報道が、ここまで酷いとは、思わなかった。
特に、酷いのが、『朝日新聞』である。
7月23日の朝刊の一面に掲載された、『朝日新聞』の特別編集委員による文章「<安定政権>への条件」は、まさに、「新ファシズムの時代」を印象付けるには十分なものであった。
その日以来、この「<安定政権>への条件」は数回連載されたが、ここでは、そのうちの第一回と第二回について述べよう。まさか、『朝日新聞』がここまで露骨なことをするとは思わなかった。
第一回目は、星浩という、大物の文章である。
星氏いわく、
「アベノミクスの成長戦略を実のあるものにする。構造改革と財政再建を進めて経済を復活させる。(中略)首相は22日の会見で、デフレ脱却のための経済対策を最優先に取り組む考えを示したが、その方針を貫けるかどうか。大きなポイントである。」
この時点で、すでにおかしい。
「財政再建を進めて経済を復活」というが、経済が復活しないと財政は復活の使用がない。もっとも、スタグフレーションが進めば、経済がガタ落ちでも財政はある程度回復するが、そのような"恐怖の未来"の実現が「経済復活」よりも先であるというのだろうか?
そういえば、安倍政権のデフレ脱却政策を、星浩は手放しでたたえて「その方針を貫けるか」と語っているが、「経済再建なしの、デフレ脱却」は、単なるスタグフレーションである。
http://archive.mag2.com/0001604371/20130803111737000.html
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投稿者:所沢市の債務残高は1000億円
投稿日:2013年 8月27日(火)18時12分49秒
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< 所沢市の財政 >
所沢市の債務残高は1,033億円あります。
市民が34万人なので一人当たりに換算すると約30万円になります。
市職員の退職金に関しては、所沢市は市が毎年単独で職員の退職金の基金などで備えるのでなく、
埼玉県市町村総合事務組合と言う組織に職員の基本給に一定の料率を掛けた金額を積んでいます。
所沢市が払っている事務組合への支出金( 所沢市民の税金 )の "25億円は他の自治体職員の退職金" になっています。
そして、退職金のための事務組合への支出金を増やし続けています。
2004年: 2,136,789,248 円
2005年: 2,140,172,806 円
2006年: 2,327,784,824 円
2007年: 2,457,732,641 円
2008年: 2,700,097,447 円
所沢市は2011年度予算で約80億円の歳出超過となり、税収不足を謳ってるにもかかわらず、市職員の高額給与・退職金などの無駄使いを改めていません。
それでは、以下に所沢市を放漫財政にしたであろう、役職に就いた市職員の名前を挙げようと思います。
平成12年
細井義公 企画部長 小澤 孝 総務部長
村上逸郎 再開発事務所長 志村勝美 下水道部長
志村 弘 財政部長 松山雅臣 市民部長
岩渕淑子 保健福祉部長 栗原功道 保健福祉部次長
中澤貴生 環境部長 並木幸雄 清掃部長
山下正之 経済部長 小峰 威 道路部長
大塚哲史 都市計 画部長 高橋晴夫 都市整備部長
平成13年
星野協治 道路部長 岩渕淑子 保健福祉部長
小澤 孝 総務部長 細井義公 企画部長
並木幸雄 清掃部長 志村勝美 下水道部長
山下正之 経済部長 中澤貴生 環境部長
大塚哲史 都市計画部長 高橋晴夫 都市整備部長
志村 弘 財政部長 松山雅臣 市民部長
栗原功道 保健福祉担当理事
平成14年
小桧山正幸 水道部長 星野協治 教育総務部長
小澤 孝 総合政策部長 細井義公 財務部長
栗原功道 保健福祉担当 西久保正一 環境クリーン部長
高橋晴夫 まちづくり計画部長 小峰 威 中心市街地
志村勝美 道路公園部長 中澤貴生 下水道部長
川原賢三郎 市民経済部長 岩渕淑子 保健福祉部長
平成15年
再開発担当理事 星野協治 教育総務部長
中 澤貴生 下水道部長 柳下昌夫 水道部長
小澤 孝 総合政策部長 二見 孝 財務部長
川原賢三郎 市民経済部長 小桧山正幸 保健福祉部長
西久保正一 環境クリーン部長 高橋晴夫 まちづくり計画部長
中村光夫 中心市街地 志村勝美 道路公園部長
平成16年
西久保正一 総合政策部長 二見 孝 財務部長
中村光夫 中心市街地整備担当理事 中澤貴生 下水道部長
澁谷好彦 市民経済部長 小桧山正幸 保健福祉部長
川原賢三郎 環境クリーン部長 高橋晴夫 まちづくり計画部長
小暮欽三 事務部長
平成17年
永田幸雄 中心市街地整備担当理 事 高橋晴夫 道路公園部長
石井忠男 下水道部長 星野協治 水道部長
西久保正一 総合政策部長 澁谷好彦 財務部長
斉藤 清 市民経済部長 小桧山正幸 保健福祉部長
川原賢三郎 環境クリーン部長 中澤貴生 まちづくり計画部長
小暮欽三 事務部長
平成18年
石井忠男 下水道部長 星野協治 水道部長
西久保正一 総合政策部長 竹内利明 危機管理担当理事
澁谷好彦 財務部長 斉藤 清 市民経済部長
永田幸雄 中心市街地整備担当理事 高橋晴夫 道路公園部長
小野民夫 保健福祉部長 高麗 潔 環境クリーン部長
中澤貴生 まちづくり計画部長
平成19年
村山金悟 危機管理担当理事 澁谷好彦 財務部長
本間幹朗 市民経済部長 小野民夫 保健福祉部長
高麗 潔 環境クリーン部長 斉藤 清 まちづくり計画部長
永田幸雄 中心市街地整備担当理事 中 隆 道路公園部長
石井忠男 下水道部長 水道事業 富澤行雄 水道部長
平成20年
小野民夫 総合政策部長 村山金悟 危機管理
本間幹朗 財務部長 富澤行雄 市民経済部長
黒田信幸 保健福祉部長 高麗 潔 環境クリーン部長
中 隆 まちづくり計画部長 黒須 実 中心市街地整備担当理事
神 田 博 道路公園部長 鈴木康夫 下水道部長
並木俊男 水道部長 笹原文男 センター事務部長
平成22年
仲 志津江 こども未来部長 並木俊男 環境クリーン部長
鈴木康夫 総合政策部 富澤行雄 財務部長
笹原文男 総合政策部長 青木直次 水道部
大舘 勉 市民経済部長 内藤隆行 保健福祉部長
新堀祐蔵 街づくり計画部長 黒須 実 中心市街地整備担当理事
木村一男 建設部長 藤巻和仁 下水道部長
澁谷好彦 水道事業管理者
平成23年
大舘 勉 総合政策部長 粕谷不二夫 下水道部長
仲 志津江 こども未来部長 中村俊明 環境クリーン部長
鈴木康夫 危機管理担当理事 桑野博司 財務部長
能登則之 市民経済部長 内藤隆行 保健福祉部長
新堀 祐蔵 街づくり計画部長 沖本 稔 建設部長
澁谷好彦 水道事業管理者 青木直次 水道部長
地方自治体の歳入に対しての人件費比率ランキングで、所沢市は29.74%であり、全国ワースト1位となっています。(2006年度予算ベース)
また、所沢市の債務残高は1,033億円という膨大な額であるにもかかわらず、現在もなお、歳出総額の約30%が市職員の人件費に使われています。
所沢市は約500億円の税収があり、補助金と借金(市債)な どを加えた約800億円が所沢が1年間に使える金額です。
800億円のうちの30%、すなわち約240億円が人件費ですから、所沢市単体での税収500億円を分母として計算すると、約50%、すなわち半分が人件費に使われていることになります。
所沢市職員の平均給与が753万円であり、所沢市の財政状況には見合わない、非合理的な高額給与です。
主要先進国における公務員の平均給与は、
イギリス:410万円 ドイツ:355万円 アメリカ:340万円 カナダ:320万円 フランス:310万円 です。
この給与の額でも充分に公共サービスが行えるという合理的な数値です。
「 所沢市の債務残高は1,033億円あります 」
健全な財政状況ではありません。
市職員に支払わ れている給与・退職金を減額すると共に、共済年金の支給額も減額し、市の債務の減少にあてるべきです
所沢市役所
〒359-8501 埼玉県所沢市並木一丁目1番地の1 電話(代表) :04-2998-1111
財政課 電話番号 04-2998-9030 メールアドレス a9030@city.tokorozawa.saitama.jp
引用:
「傍聴席」 所沢の民主主義をサポートするささやかなメディア…
所沢市の債務残高は1000億円
http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/36348376.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/37594680.html
http://www.t-kaze.jp/Q&A.html
http://www.t-kaze.jp/kouhou/kaze%20vol,6.pdf
http://www.t-kaze.jp/kouhou/kaze%20vol,5.pdf
http://blog.ishimotoryozo.com/?eid=1218728
http://blog.ishimotoryozo.com/?day=20070413
http://blog.ishimotoryozo.com/?day=20100307
http://gikaikaikaku.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-e656.html
http://ameblo.jp/tokorozawa1000/entry-11448845622.html
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投稿者:ねこ
投稿日:2013年 8月24日(土)14時55分26秒
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投稿者:烏賊墨問屋
投稿日:2013年 8月11日(日)14時10分34秒
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投稿者:足袋股引問屋
投稿日:2013年 8月11日(日)06時34分8秒
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投稿者:キャサリン
投稿日:2013年 8月10日(土)12時24分42秒
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岡部貴聡
イラストレーター
応援よろしくお願いします。
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投稿者:キャサリン
投稿日:2013年 8月 8日(木)15時28分16秒
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投稿者:一読者
投稿日:2013年 8月 8日(木)13時38分52秒
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投稿者:キャサリン
投稿日:2013年 8月 1日(木)20時01分0秒
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投稿者:キャサリン
投稿日:2013年 8月 1日(木)19時59分58秒
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本名でバカをいうのは恥ずかしいですね。
何が淑女なのか(笑)
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