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投稿者：烏賊の塩辛
投稿日：2015年 1月21日(水)19時02分49秒
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一人でも敵兵を倒し自決せよ。
手錠を掛けられていてもジャックバウアーのように動けばよろしい。
相手の頸動脈に噛み付き倒せ。
これぞ大和魂である。
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投稿者：屁こき虫
投稿日：2015年 1月21日(水)08時06分49秒
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同情の余地なない。
潔く腹を召されよ！
と言った意見が多い。
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投稿者：ロボット四等兵
投稿日：2015年 1月20日(火)21時15分6秒
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誰に頼まれたのでもなく勝手にシリアに行って捕まった奴に何故政府が身代金を払うの？
と言った意見が大勢ですな。
しかし湯川某は肥えとるのぉ！
それから自称フリージャーナリストの後藤某は、男のクセに耳飾りしてるよ。
耳飾りってぇのは何か役にたつのかな？
ジャマじゃないのかなぁ？
紛争地に行って飯喰ってるから仕方ないんでねぇの？
と国民の大方の声ですな！
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投稿者：はる
投稿日：2015年 1月18日(日)12時05分1秒
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明けましておめでとうございます。
阪神淡路の震災から早二十年ですが、幸多き年となりますよう。
と同時に、日頃から天災への備えを心がけたいと思います。
すっかり寂しくなった国際会議場ですが、今年もよろしくお願いします。
ついでに一言。
「殺せ」、「死ね」のような言葉を使うべからず。
暴走若人さんへ、
まるで左翼のような安倍政権批判は置いておくとして、その前に自らの以前の投稿についての反省も必要では？ 例えば、ＳＴＡＰ細胞の有無について。また、支持していた小沢一郎が、…と仲間たちとなったことなど。
様々な情報がある中で、客観的な事実だけを押さえて判断すれば、少なくともこの二件については大きな間違いは防げたとように思う。
岩手四区の選挙民として、小沢一郎を当選させてしまったことは恥ずかしく思っております。
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投稿者：地獄のお茶の水 若松一政
投稿日：2015年 1月15日(木)20時21分25秒
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そんな事も知らずにこの掲示板に来るな！
ね、日野くん。
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投稿者：チョンを殺せ、チョンは死ね
投稿日：2015年 1月13日(火)13時00分7秒
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投稿者：地獄のお茶の水 若松一政
投稿日：2015年 1月12日(月)17時17分42秒
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誰の文章を何処から引用したか明確にせんと単なる盗作と変わんねえべ
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投稿者：暴走若人
投稿日：2015年 1月11日(日)17時01分47秒
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【全文引用です】
□「安倍政権は、戦後最悪・最低のファシスト政権」
保守本流は、憲法を守り、民意を尊重し、多様な価値観を認め、懐が深く、経済重視、軽武装、平和主義を実践し日本の繁栄を築いてきました。
しかし、安倍政権は、憲法は尊重しない、民意は無視、公約破りやウソは当たり前、議論はしないという「ファシスト政権」です。
安倍総理は、憲法の本質が分かっていません。
安倍政権は、国民の生活と民主主義を破壊する戦後最悪・最低の政権であり、絶対に倒さなくてはなりません。
Ⅰ.第２次安倍政権の特長
(１)政権運営
１.憲法は守らない
①憲法改正手続を無視
・集団的自衛権憲法解釈変更の閣議決定等
②違憲立法
２.民意は無視
①特定秘密秘密保護法
・国民の８２.５％以上が反対し、日比谷野音集会１５０００人が参加し、国会周辺に４００００人の市民が反対の大声をあげるなか強行採決の歴史的暴挙(２０１３年１２月６日)＝民主主義の破壊
・パブリックコメントで７７％が反対に、町村信孝元官房長官（特高警察の親玉が父）は｢組織票があったとしか考えられない｣と発言
・福島公聴会で７人全員が反対した翌日に衆院強行採決
・｢特定秘密保護法案は、国民の９０％が反対しても成立させる｣(石破茂幹事長)
・｢特定秘密保護法に反対する国民はテロリスト｣(石破茂幹事長)
②集団的自衛権も反対派が多数
③脱原発は国民の６０％が賛成なのに原子力ムラの論理で原発推進
・避難計画が不十分な川内原発の再稼働
④辺野古基地建設強行(７０％が反対)
・名護市長選挙で、稲嶺市長の圧勝で地元の民意は示された(２０１４年１月１７日)
・沖縄県知事選挙を前に、建設強行は、民主主義の否定
⑤武器輸出三原則も堅持派が多数
３.国会は軽視
◇閣議決定だけで変える
①武器輸出三原則撤廃、防衛移転三原則制定(２０１４年４月１日)
②集団的自衛権憲法解釈変更(２０１４年７月１日)
◇審議時間の異常な短さ
①特定秘密保護法
特別委員会の審議時間…約６８時間(衆院約４６時間、参院約２２時間)
②国家安全保障会議設置法案…４５時間(衆院２３時間、参院２２時間)
【参考】
・消費税増税を柱とした社会保障と税の一体改革関連法２１５時間(衆院１２９時間、参院８６時間２０１２年野田内閣)
・郵政民営化関連法…２１３時間(衆院１２０時間、参院９３時間 ２００５年小泉内閣)
・教育基本法改正…１９０時間(衆院１０６時間、参院８４時間 ２００６年第１次安倍内閣)
・日米安全保障条約改定…２３１時間(衆院１３６時間、参院９５時間 １９６０年岸内閣)
◇傲慢・不遜で無知ぶりを示す答弁
①安倍総理のまともに答えない答弁
②森雅子特定秘密保護法担当大臣はころころ変わる答弁を連発
③｢特定秘密保護法｣の本来の所管大臣である菅義偉官房長官は脱走
４.国民を騙す政治
①.選挙公約破りや争点隠しは当たり前
・ＴＰＰ…反対公約(２０１２年衆院選)
・自民党福島県連の｢脱原発｣(２０１２年衆院選）
②「汚染水は完全にコントロールされている」(安倍総理)
③特定秘密保護法
・｢公務員による漏洩を防ぐためのもの｣
・｢国民の皆様を処罰するものではありません｣
③｢アベノミクス｣のまやかし
④集団的自衛権
・集団的自衛権が必要な根拠として｢邦人輸送中の米輸送艦の防護｣をあげる(安倍総理 ２０１４年５月１５日･７月１日)
・憲法のせいで国民のいのちが守れないのは、本末転倒(麻生太郎副総理)
・１９７２年１０月１４日政府見解から集団的自衛権限定容認を導きだす政府説明
・砂川事件最高裁判決を援用する珍説を主張(高村正彦副総裁)
⑤甲状腺被曝線量が１００ｍＳｖを超える作業員人数の虚偽発表：１７８人→１９７３人
⑥官邸機密費でマスコミをコントロール＝徹底的な報道管制
・マスコミは国民の洗脳装置
・都合悪いことは隠し、真実を伝えない
・政府御用達テレビ…ＮＨＫ･フジテレビ
・政府御用達新聞…読売・産経
５.反対者は恫喝
①西川公也ＴＰＰプロジェクトチーム座長
・｢自民党を敵にして農業が大丈夫だと思っているのか｣(ＪＡ山形)
②石破茂幹事長
・名護市長選挙後に反対する地元の人に「工事を邪魔したら逮捕するぞ」
・｢稲嶺市長が反対するなら普天間は固定化する｣
③ＴＢＳへの恫喝
(２)劣化した自民党幹部の発言
１.麻生太郎副総理
・｢ナチスの手口に学んだらどうかね｣
２.溝手顕正参議院会長
・｢馬鹿でも当選できる｣
３.脇雅史参議院幹事長
・｢選ばれる方は立派だか、選ぶ方（国民）は馬鹿｣→安倍総理に注意されても謝罪なし
４.高市早苗政調会長
・｢事故を起こした東京電力福島第一原発を含めて、事故によって死亡者が出ている状況ではない。安全性を最大限確保しながら活用するしかない｣
５.石原伸晃環境大臣
・｢(放射能汚染土の中間貯蔵施設建設で)福島県をはじめ、皆さんが自ら行動するという認識をしっかり持って頂くことが重要｣
※村上誠一郎元行革担当大臣はただひとり特定秘密保護法・集団的自衛権憲法解釈変更に反対
※ＯＢたちは苦言と憂慮
Ⅱ.安倍総理にはリーダーの資質なし
１.立憲主義を否定
○｢最高責任者は私です｣(２０１４年２月１２日)
２.憲法を知らない
①自民党改憲草案から削除された９７条
・シドロモドロになって｢ほかの規定のなかに取り込まれているのではないか｣
(２０１３年７月３日)
②｢憲法は、権力を縛るという側面もあるが、それは王権の時代にあって専制主義的な政府に対しての憲法であって、今は民主主義の国家だから国がどうあるべきかという姿を書き込むべきものだ｣
③１３条を知らない
④改正草案２１条２項
・日本は民主主義国家だから国民の人権制限することはない
３.まともな議論できない・カンニングペーパーが必須
・本質的理解なし
４.１国の総理としてあるまじき行動
①沖縄の人々の気持ちをふみにじり、天皇陛下を政治利用して「主権回復の日」式典を行い、「天皇陛下万歳」とやって天皇陛下を困惑させる
(２０１３年４月２８日)
②アメリカから「失望した」と言われた靖国参拝
５.間違った歴史観
①第２次世界大戦におけるアジア近隣諸国への日本の謝罪
・「自民党が再び政権の座につけば、東アジア外交を立て直す必要がある。過去に自民党政権時代にやってきたことを含め、周辺国への過度の配慮は結局、真の友好にはつながらなかった」
(２０１２年８月)
②日本軍による従軍慰安婦問題
・「強制性については、従来から議論があったが、国会の答弁で述べているように、かつての定義である強制性について、それを裏付けるものや証拠がなかったのは事実だ」(２００７年)
６.尖閣諸島領有権問題
○｢この問題に外交交渉の余地などありません。尖閣海域で求められているのは、交渉ではなく、誤解を恐れずにいえば物理的な力です｣
(文芸春秋２０１３年｢新しい国へ｣)
７.憲法９条の戦争放棄
・｢憲法９条の規定は独立国としての要件を欠くことになった。…とりわけ当時のアメリカの日本にたいする姿勢が色濃くあらわれているのが、憲法９条の『戦争の放棄』の条項だ。アメリカは、自らと連合国の国益を守るために、代表して、日本が二度と欧米中心の秩序に挑戦できないよう、強い意志をもって憲法草案の作成にあたらせた｣(美しい国へ)
８.お仲間中心で反対者がほとんどいない異常な｢諮問会議｣･｢有識者会議｣
９.天皇陛下は平和憲法は守るべきだという気持があるのだから、愛国者で天皇陛下を本当に尊敬しているのならその意向に従う筈
・政治利用
１０.権力は振りかざすものでないことが分かっていない
１１.歴代総理で最も勉強していなくて幼稚
Ⅲ.安倍政権の政策は国民のためにならないことのオンパレード
(１)第１次安倍政権
１.教育基本法改正(２００６年)
・国家のための教育(国家教育権)を基本
２.防衛庁→防衛省
３.憲法改正･骨抜きの策動は挫折
(２)第２次安倍政権
１.特定秘密保護法の強行採決
①立法事実なし
②表現の自由を制限(憲法２１条)
③罪刑法定主義に違反(憲法３１条)
④共謀や煽動の段階で国民を処罰ー近代刑法を無視
⑤公開裁判の原則を形骸化(憲法８２条)
⑥適性評価はプライバシー権を侵害(憲法１３条)
⑦３権分立を形骸化
⑧西山事件の類いは処罰対象(森雅子担当大臣)
⑨まともな「第３者機関」によるチエックなし
⑩ツワネ原則にも違反
⑪戦前の治安維持法、軍機保護法の復活
⑫情報公開法や公文書管理法の改正が先
⑬自民党改憲草案の「公益および公の秩序」と同じ発想
⑭国連自由規約委員会からの勧告
２.消費増税・法人税は減税
・財界と富裕層最優先
３.武器輸出三原則の撤廃・防衛移転三原則の制定
４.マイナンバー法改悪ー施行令(２０１４年３月３１日公布)
①個人情報を社会保障・税務・災害対策で利用することが目的とされていた
②警察や公安調査庁が裁判所の令状もなく個人情報を収集できるようになる
③捜査機関は「マイポータブルサイト」や第３者機関の「特定個人情報保護委員会」のチェックの対象外
④「特定秘密保護法」が施行されると捜査機関が収集したデータや蓄積されるデータベースは「特定秘密」とされ、手法を含めて秘密化される
⑤通信傍受装置は令状を出す裁判所が管理する等の措置も取られていない
５.教育の改悪
①教育再生方針
・国家教育権をより強化し、教育の中央集権化と国家統制を徹底
※改憲草案２６条３
②教育再生は、「教育再生実行会議」と自民党「教育再生実行本部」が推進
③教育再生実行会議の偏向したメンバー
④教科書検定制度は維持するが、事実上の国定教科書を目指す教育再生政策
・「教育再生推進法」の制定を狙う
⑤地方教育行政制度改革(地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案)
⑥教員と教育内容の管理の徹底ー政治的行為・政治教育禁止
⑦いじめ対策(いじめ防止対策推進法制定・いじめ防止条例制定義務化)と道徳の正規教科化
６.労働者を苦しめる政治
①解雇補償金制度の検討
・正社員の解雇を簡単にする
②ブラック企業の台頭
③賃下げ
④非正規雇用者の増大
※国家戦略特区
７.子どもを守らない・いのちを大事にしない
①福島原発事故前は、放射線廃棄物とされていた食べ物を今は食べさせている
②移住すべき人たちを汚染地域に帰す異常性
③ずさんな福島県民健康管理調査
８.集団的自衛権行使の容認
①不当な手続
・内閣法制局長官の首のすげ替え(２０１３年８月８日)
※菅義偉官房長官…｢そもそも法制局というのは内閣を補佐する機関であって(憲法解釈は)あくまで内閣の責任…時代は大きく変わっている｣
・偏向した私的諮問機関安保法制墾に権限付与(税金の無駄使い)
・僅か９名の与党協議会と閣議決定で憲法解釈変更は立憲主義の否定
②論理的矛盾
・歴代内閣法制局長官が日本国憲法下では無理と明言
・砂川判決や１９７２年政府見解を曲解解釈
・本質に触れない安倍総理記者会見
９.日本版ＮＳＣ設置
・４大臣だけ
１０.ＯＤＡの軍事目的化
１１.原発再稼働の推進
・原子力ムラの論理
１２.ＴＰＰ推進
・国家主権の放棄
１３.辺野古基地建設の強行
１４.通信傍受法改悪
①捜査当局による通信傍受の対象犯罪は薬物犯罪、銃器犯罪、集団密航、組織的殺人に限定
②通信傍受の対象犯罪拡大
・殺人
・傷害・傷害致死
・逮捕監禁・逮捕等致死傷
・誘拐・略取・人身売買
・窃盗・強盗・強盗致死傷
・詐欺・恐喝
・現住建造物等放火
・爆発物使用
・犯罪収益等隠匿
③メール盗聴が無制限に行われる可能性
・憲法の保障するプライバシー権(１３条)と通信の不可侵(２１条２項)を侵害
④室内盗聴も検討
・住居不可侵(憲法３５条)に違反、ドイツでは憲法改正
１５.共謀罪法の検討
・公安警察の復活
１６.美しい国の総仕上げは自民党改憲草案による憲法改悪
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投稿者：竹下義朗
投稿日：2015年 1月 2日(金)21時25分37秒
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皆様、明けましてお目出度う御座います。
本年もどうぞ宜敷お願い致します。
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