投稿者:かお
投稿日:2015年 2月26日(木)07時54分18秒
|
|
|
学校の朝礼で君が代を毎日歌うようにする。
女性天皇を中心にした国づくりを行い、我々男性臣民たちは女性に屈伏する。
|
|
|
投稿者:暴走若人
投稿日:2015年 2月24日(火)20時01分18秒
|
|
|
投稿者:破戒僧
投稿日:2015年 2月17日(火)22時53分52秒
|
|
|
●暴走若人様の歴史的な知識に間違いなど無い(伊藤博文を殺害したのは中国人)
●暴走若人様の科学的な知識に間違いなど無い(STAP細胞は絶対に存在する)
●暴走若人様の小沢一郎支持に間違いなど無い( 〜となかまたちに落ちぶれても)
|
|
|
投稿者:虚無僧
投稿日:2015年 2月16日(月)22時00分58秒
|
|
|
投稿者:チョンを殺せ、チョンは死ね
投稿日:2015年 2月13日(金)18時08分58秒
|
|
|
投稿者:タイガー服部
投稿日:2015年 2月11日(水)01時28分44秒
|
|
|
理化学研究所は10日、STAP細胞論文の不正を認定した小保方晴子・元研究員(31)について、懲戒解雇に相当するとの見解を明らかにした。告訴と研究費の返還請求も検討するという。
(時事通信より)
|
|
|
投稿者:ストロングマシンズ
投稿日:2015年 2月 9日(月)18時15分47秒
|
|
|
おもいっきり逃げてますね(笑)
ややこしい問題だから書けない?
意味が分からん。
やはり口先だけのハッタリ童貞だったか。
|
|
|
投稿者:暴走若人
投稿日:2015年 2月 7日(土)23時24分16秒
|
|
|
STAP細胞については、ツイキャス等で私見を繰り返し述べており、この場で繰り返すつもりはございません。
別に逃げているんじゃなくて、ややこしい問題だから。
|
|
|
投稿者:ゴーストライター
投稿日:2015年 2月 6日(金)19時09分25秒
|
|
|
投稿者:ストロングマシンズ
投稿日:2015年 2月 5日(木)20時40分48秒
|
|
|
>「嘘つきは泥棒の始まり」というが、今回は泥棒疑惑が嘘を解明する糸口になるかもしれない。理化学研究所の小保方晴子・元ユニットリーダーが1月26日、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出された。
すでに理研調査委員会の報告書によって小保方氏のSTAP細胞が既存のES細胞だったことが明らかになっている。(本日のライブドアニュースより)
日野さん、まだSTAP細胞が存在すると言い張るの?
|
|
|
投稿者:ゴーストライター
投稿日:2015年 2月 4日(水)22時24分55秒
|
|
|
小沢一郎の現状をどう思いますか?
今でも支持を続ける理由は?
|
|
|
投稿者:暴走若人
投稿日:2015年 2月 4日(水)15時30分0秒
|
|
|
投稿者:ゴーストライター
投稿日:2015年 2月 3日(火)21時32分47秒
|
|
|
あれだけ支持していた小沢一郎の現状をどう思いますか。
また、今も支持しているのでしょうか?
|
|
|
投稿者:ストロングマシンズ
投稿日:2015年 2月 2日(月)20時05分12秒
|
|
|
◆「STAP細胞はあります!!」――こう叫んだ小保方氏だが、実際、STAP細胞はあるのではないか、と言う話はいまだに尽きない。
検証実験では、多様性を獲得すると緑色に発光するよう遺伝子組み換えを行った細胞を使用したが、緑色に発行した細胞の存在自体は確認されている。小保方氏とは別に検証実験を行った丹羽氏は「遺伝が働いていたのは事実だが、それが何を意味するのかは分からない」と述べている。
↑
だからさ、アナタ自身の意見が聞きたいのよ。
|
|
|
投稿者:コラッジョ
投稿日:2015年 2月 2日(月)14時53分46秒
|
|
|
ご返信ありがとうございました。
私が言いたいのは、14年前から今に至るまで何度か管理人様は北方領土問題について書いてますが、
『書けば書くほどに弱腰になっている』という点にあります。
また、北方領土問題を語るのであれば、ソ連がペレストロイカを始める1980年代くらいまで、
『北方領土と言えば、全千島列島に南樺太も含まれる』
というのが一般常識でした。
今では、日本共産党しかこのように主張する政党は存在しなくなりましたが。
全ての責任は、自称「外交専門家」の外交音痴、安倍晋太郎や金丸信たちにあります。
安倍晋太郎は、エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝陛下を虐殺した、メンギスツ共産党独裁政権を支援する為に国民の税金を垂れ流した超絶愚か者の外務大臣でしたし、
ソ連が経済危機に陥り、ペレストロイカを始めた時、北方領土の全てを取り戻し、ついでに北樺太も手にするチャンスが有ったにも関わらず、
ゴルバチョフにカネだけ垂れ流して、北方領土問題の解決は求めなかった超絶売国奴でした。
さらにこの頃、ソ連贔屓の評論家に騙されて、
『日本が樺太や全千島列島を諦めて、四島に要求を絞ればすぐにでも返還されるだろう』
と信じ込み、以降、『北方領土=四島』という図式になったのです。
ことロシアに対して、日本が譲歩しなければならない事など何一つありません。
偽物の「南京大虐殺」に相当するような戦争犯罪すら、でっち上げられない、完全に日本が一方的に被害者なのですから。
|
|
|
投稿者:コラッジョ
投稿日:2015年 2月 2日(月)14時41分23秒
|
|
|
http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/hoppou_ryoudo1.html
これは2001年、今から14年前の論考ですが、次のように書いてあります。
(引用開始)
【この様な見方からすれば、日本側に求められるもの(外交姿勢)は、「決して妥協しない」の一語に尽きると思います。
たとえ、相手国の首都・モスクワでの領土交渉であっても、安易な妥協はすべきでは無いのです。
「もしかしたら返してくれるかも知れない」等と甘い期待を抱いて、小切手を切り続けては、返ってくるものも返っては来ません。
交渉において日本は、ロシアに対して「四島一括返還」についてイエスかノーかを迫り、答えが「ノー」なら、交渉のテーブルを蹴ってさっさと帰国する位の姿勢が必要です
(当然の事ながら、中途半端な「二島先行返還」等は論外)。
ロシアにとっても、「お客」(日本)あっての「商品」(北方領土)です。
本気で「お客」を怒らせては、「商品」の「価値」もタダ同然となってしまいます
(日本が「北方領土」の領有権放棄と引き替えに、対露関係全面凍結を主張したら、それこそお終い)。
日本は「お客」で強い立場なのですから、ロシアに対して「商品」の値段を叩くだけ叩くべきです。】
(引用終了)
ここでも北方領土を「四島」だと思っている点が私には不満ですが、最近書いた論考よりは断然マシです。
管理人様は、何度か北方領土問題について考察されているようですが、書けば書くほどにどんどん弱腰になっているように見えるのですが。
中国と同じく、ロシアに対してもまた、『融和外交ではなく武断で臨め』と言うべきではないのでしょうか?
|
|
|
投稿者:暴走若人
投稿日:2015年 2月 1日(日)17時03分7秒
|
|
|
確かに南樺太や千島列島を含めた返還が理想ですが、問題は、日ロ間で最終的な講和条約がむすばれていないことです。
つまり、日本とロシアの両者では、領土問題に関する共通の土俵がなく――サンフランシスコ秘話条約にロシアは不参加――同じ土俵に上がるためにも、竹下先生の案は一つの手ではないか、と思います。
|
|
|
投稿者:暴走若人
投稿日:2015年 2月 1日(日)16時57分40秒
|
|
|
投稿者:コラッジョ
投稿日:2015年 2月 1日(日)00時26分51秒
|
|
|
http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/hoppou_ryoudo9.html
こちらを拝読しましたが、全く支持できません。
そもそも『北方領土』とはわずか【4島】だけではなく、南樺太も全千島列島も含まれていたはずです。
それなのに、勝手に自民党の安倍晋太郎(安倍晋三の父親)などの親ソ派が、四島に限定してしまったのです。
安倍晋太郎は『外交の専門家』という定評が当時あったそうですが、私は未だに安倍晋太郎の事を認めてませんし、彼が勝手に四島に限定した事も認めていません。
日本は南樺太も全千島列島も要求する権利がありますし、それ以上に義務があります。
第二の「日露協商」だとおっしゃいますが、その日露協商は大失敗だった事が歴史の教える所です。
日ソ中立条約の破棄の一件に限らず、ソ連、ロシアと条約を結ぶ国は例外なく裏切られているではないですか。
管理人様が引き合いに出されたトルコは11回も、『露土戦争』を戦ってますし、条約を結んでは破られています。
グルジアやウクライナの悲劇を見て、それでもロシアに対して危機感が湧かない管理人様には本当に不思議です。
少なくとも15年前の、このサイトを作った当時の管理人様であれば、こんな事は絶対に言わなかった。
『中国の脅威があるから、敵の敵は味方として利用する』
などと言いますが、まず間違いなく、経済危機に苦しむロシアは、日本の味方をするより、
スターリンの時代から狙っていた北海道侵略を実行に移すでしょう。
ロシアが未だに侵略国家の本性が変化していないのは、グルジアやウクライナで明らかです。
おまけに石油の値段が大暴落し、経済危機に陥ったと言う。
ロシアのプーチンは独裁者と言っても良いですが、独裁者が経済危機に陥れば、考える事は「対外侵略」です。
そして、最近軍事力をとみに充実させている中国を相手にするよりも、無防備国家の日本を相手にした方がはるかに楽でしょう。
日本はおろかにも「対人地雷禁止条約」に調印して地雷を放り捨ててしまいました。
「バンカバスター禁止条約」にも調印して、これまた日本を守るべき兵器を自分から封じてしまっている始末です。
地雷もなければ、バンカバスターも無い、そんな北海道を侵略するのは、今の極東ロシア軍には赤子の手をひねるより簡単ですね。
しかも世間の目が中国にばかり向いている。
これほど絶好の侵略の機会がありますか?
北海道がロシア領土になったら、北方領土問題は全て【円満に】ロシアの望むように解決しますね。
北海道抜きで、南樺太や千島列島を変換してもらった所で無意味ですし、そもそも絶対に返還しないでしょう。
ロシア人に物事を聞かせるのは、たった一つの手段しかありません。
【軍事力】です。
日本は軍事費を今の7倍〜10倍程度に引き上げて、自衛隊を徹底的に強化育成しなければなりません。
当然、軍法会議などの普通の軍隊には存在する組織も必要でしょう。
大幅な機構改革が必要と思われます。
それでも、ロシア人に聞く耳を持たせるのには、軍事力以外にありません。
日本は軍事費を大幅に増額し、ロシアと中国を一挙に相手取れるだけの軍事力を蓄えなければなりません。
財源は、別に増税しなくとも、国債を発行せずとも、政府紙幣を刷るなり、日銀に50兆円刷らせるなり、
色々な方法があります。
経済成長を妨害しない形で軍事力を高める方法はあるのです。
自民党が、【戦後レジーム】の体現者であり、
「軍事費にカネをかけないでひたすら経済成長」
という価値観しか無いから、軍事力が高められないのです。
|
|
|
帝國電網省:[ トップページへ ]
喫茶室:[最新の発言を見る/投稿する] [2015年3月のログ] [2015年1月のログ]