投稿者:西野恭平
投稿日:2018年 1月15日(月)22時31分17秒
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爆サイ掲示板で、杵築市狩宿の小熊山古墳が卑弥呼の墓だという説を見つけた。
Wikipediaにはこう書かれている。
小熊山古墳(こぐまやまこふん)は、大分県杵築市狩宿(かりしゅく)にある古墳。形状は前方後円墳。国の史跡に指定されている(史跡「小熊山古墳・御塔山
古墳」のうち)。大分県では亀塚古墳(大分市里)と並び最大級の規模の古墳で、3世紀後半-4世紀初頭(古墳時代前期)の築造と推定される。
たぶん3世紀後半という年代が卑弥呼の死亡時期と重なっているためそういう説があるのではないかと思われる。しかし杵築市には大きな遺跡はない。肝心の卑弥呼の宮殿はどこにあるのだろうか。
個人的に、宇佐の邪馬台国が徐々に勢力を南下させ杵築・大分平野へと移動させたのではないだろうか。
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投稿者:PWF
投稿日:2018年 1月 3日(水)12時40分44秒
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編集済
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1/3 戊辰戦争開戦の日
1868(慶応4)年、戊辰戦争が始りました。 京都の鳥羽・伏見で旧幕府軍と薩摩・萩軍が戦闘しましたが、装備で劣る旧幕府軍は敗退し、5日後に徳川慶喜は海路江戸へ向かい、新政府軍は慶喜追討令をうけて江戸へ進撃しました。
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投稿者:竹下義朗
投稿日:2018年 1月 1日(月)12時09分48秒
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天壌無窮 寶祚萬歳 萬邦協和 萬民和樂
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
本年が皆様にとりまして、佳き一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
平成三十年一月一日
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