投稿者:地獄のお茶の水博士
投稿日:2020年 5月 4日(月)11時00分24秒
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“現
代のベートーベン”として時の人となった佐村河内守。彼が作曲したという『交響曲第1番《HIROSHIMA》』は当時、累計出荷枚数18万枚超えとクラ
シックでは異例のヒット。しかし、彼のプロフィールが真っ赤なウソだと明らかになった、'14年2月の“代作騒動”。
「私は、佐村河内さんの共犯者です」
と会見で語った作曲家の新垣隆氏。18年にわたり楽曲のゴーストライターを自分がしていたこと、佐村河内氏の耳が聞こえていないというのもウソだと暴露した。
「この影響で、全国ツアーを予定していた大阪市の企画会社が、佐村河内氏に約6100万円の損害賠償を求めて提訴。大阪高裁は'17年に約4200万円の支払いを佐村河内氏に命じる判決を下しました」(全国紙記者)
'19年2月にすでに売却
佐村河内氏は現在、どうしているのだろうか? 以前に住んでいた横浜市にある分譲マンションを訪ねると、
「その人なら引っ越されていますよ。私はその後に入居したので、まったく知りません」
登記を確認すると'18年に差し押さえられ、翌年2月に売却されていた……。
本人の居場所は全く不明である。
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投稿者:匿名
投稿日:2020年 5月 3日(日)13時13分25秒
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箴 言
宰相の椅子に座らせるなら、独裁的・強権的な人物がよい。
強面で好戦的ならもっとよい。
思い切った改革をする頼もしい指導者となろう。
それと、監視がしやすいのも利点だ。
権力者を監視する事は国民の義務である。
無関心は国を滅ぼす。
宰相への監視を怠ってはならぬ。
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