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喫茶室　過去ログ47（2003.4.1〜4.30）

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喫茶室：[最新の発言を見る／投稿する]　[2003年5月のログ]　[2003年3月のログ]

「景気付けに華々しい記事でも添えましょうか」「あまり派手なことは書かんでくれ」というようなニュアンスで、捏造記事は掲載されたのでしたでしょうか。
その「景気付け」の記事によって２名の尊い命が失われたとなれば、当然「書いた側」は裁かれなければならない。

細川隆元が「立脚点の違う点が惜しい人物」と評した本多勝一氏も同じく裁かれるべきであろう。

[33112] タマちゃんを守る会こと千乃教団の元凶はＧＬＡ
　投稿者：アンチ白装束教団 　投稿日： 04/29 Tue 21:20:45 [ID:dxUoT7GtlCo]削除

　しょーゆーわけで、ネット上では初公開の「ＧＬＡ」情報（批判的）を載せたサイト
がありますんえ。見ておくんなまし。本日の午前中から、１０００アクセス超えてます
んで、見る値打ちがありんこ。

「骨抜童子」
http://f12.aaacafe.ne.jp/~research/index.htm

どういうグループなんでしょう？
白装束。
山梨県大泉村に今夜集結らしい。

バじゃなくてパナウェーブでした。

http://www.panawave.gr.jp/

バナウェーブ研究所×
バナウェーブ研究所○

バナウェーブ研究所のことですね。

こんばんは。
以前何度か投稿した事があります、ZEROと申します。
よくロムしております、お邪魔します。
ニュースステーションを見てたら、「スカラー波」と言う言葉が？？？
明日の特集だったと思いますが、白い布等で、道路標識やらを被ってました。
なんだっけ？、どっかで聞いたような・・・
自分がよく通る道の「波動ナンチャラ健康法」の看板か！？
想う会代表の元・宗教か？？？
ん！？
なんか、竹下様の所で・・・リンク見た時の・・・トンデモホームページで読んで、
「寒っ」ってヤツか！忍さんって人か！！
なんか検索すると結構有名見たいなお人の

お邪魔しあしたmm

漂泊者様はじめまして。ごあいさつが遅れ申し訳ありません。
私は年に数回ほどしか書き込みしませんが、毎日皆様の書き込みを拝見して
勉強させていただいております。

今夜のニュースでもやっていましたが、
北朝鮮は「核についてはアメリカとしか話しをしない」などという
援助国である日本、韓国を無視した発言を繰り返し、
さらに「平和的な解決をしたい」との戯れ言に
日米韓？で「一定の評価」をしたとか。
北朝鮮については、以前から「やったもん勝ち」で、イラクのような
厳しい制裁がなかった。
ここまでコケにされて黙っているのか！国民よ怒れ！
まったく最近は腹の立つことばかりです。

ＫＡＢＡＲＥＮさまはじめまして。愚考をお読みいただきまして恐縮です。

＞しかし、このような信義違反をした上、それを楯に援助を要求するとは
あきれるばかりです。

おっしゃる通りで言語道断です。
「小使い小使いとせびりやがって、このまえやったばかりだろう！　一体なんに使うたんや」と言いたいですね。
今朝も他の掲示板に投稿させていただきましたが、

　一体めぐみさんが拉致されてどれほどの年月が流れたのでしょうか。
当時１３歳の多感な少女は、「朝鮮語を勉強すれば５年後にお母さんのもとへ帰してやる」と言う言葉を信じて一生懸命勉強したが、１８歳になった頃、それが虚言だったとわかり、絶望の渕に沈んだのです。
それならと、「鮮人の監視の下でも良い、新潟へ連れて行って、せめて親の顔を、遠くからでよい、自分は声もかけないし、遠くから見ているだけでよいから」と懇願したが、それも拒否されたと言います。実に不憫で、落涙を禁じ得ません。このくだりを読んで、ぼろぼろと涙をこぼしてしました。子を持つ親なら、「何とかして」と思うはずです。
この「めぐみさん」は、１４０人以上と言われておりますが、はたしてどのくらいの人数なのか、はっきりすれば驚くような人数だろうと想像します。

このような「チンピラ国家」に媚を売り、はてはそれを利用して私腹を肥やしてきたのが、自眠党の売国議員なのであります。（社会党の残党などは取り上げる価値も無い）
国士西村眞吾議員（当時は新進党）が１９９７年、衆院予算委員会で始めて取り上げたときも、まったく何もしなかったどころか、あべこべに脅迫する始末だったでありました。

首尾よく拉致被害者を救出できたとしても、このような事件を再発しないような体制をつくらなければ、永劫同様の事件が続くでありましょうし、拉致が困難となれば、連中は他の方法を行使するだけです。

チンピラが３カ国協議を半ばでキャンセルして逃げ帰った日にも、日本海で潜水艦が浮上したのが目撃されておりますし、初島間の海底ケ−ブルが切断されているのが発見されたり、大変な異常事態でありますのに、小泉は慰安旅行に行っております。
のこのこと欧州旅行などに行っている場合か！この大馬鹿野郎！！・・・　　　失礼

ついつい興奮してします。

当の在日総連の幹部達も、「今度ばかりはぶち込まれるだろうと覚悟した」
朝銀問題にしたところで、「助けてやれ」と言って巨額の資金を提供したのはどこの売国奴だったでしょうか？
チンピラ国家は要するに「蚊」のようなものです。ブンブンとうるさければ、
ピシャリと誰かが叩くでしょう
しかし売国議員はウィルスのようなもので、わが国中枢に巣食っており、なかなか退治が難しい。まず自身の健康を取り戻さなくては、とても対人関係などと思う次第です。

久しぶりに書き込ませていただきます。
過日北朝鮮が核兵器保有を宣言し、核実験をほのめかしたとか・・・。
（真偽のほどは分かりませんが。）
確か、北朝鮮の核開発を抑止するため、多大な軽水炉開発援助（ＫＥＤＯ）を
アメリカ、韓国、日本で行ってきたはず。
それに対する答えがこれでは納得できません。
日本政府の対応もアメリカ任せで、何も言わない。
漂泊者さんがおっしゃる通り、日本政府が言わなければいけない
ことがあると思います。
ＯＤＡもそうですが、国民は税金の使い道にもっと敏感になるべきです。

しかし、このような信義違反をした上、それを楯に援助を要求するとは
あきれるばかりです。
もはや国際社会は体裁は保っているものの無法地帯と化している。

「先制攻撃理論」ですと、パキスタンは自動的に「テロ支援国家」ということになりますね。

　
＜アフガン＞武装勢力の攻撃で米兵２人死亡　タリバン残存勢力か (毎日新聞-全文)


2003年4月26日(土)18時32分


　【イスラマバード西尾英之】アフガニスタン南東部パクティカ州で２５日、米軍とアフガン軍の共同部隊が武装勢力約２０人の攻撃を受け、米兵２人が死亡、米兵とアフガン兵数人が負傷した。イラク攻撃開始後、アフガンでは米軍などへの攻撃が相次いでおり、米軍は警戒を強めていたところだった。

　ＡＦＰ通信などによると、現場はパキスタン国境に近い同州シキン地区。武装勢力の正体は不明だが、タリバンの残存勢力の可能性が強い。銃撃戦で武装勢力３人も死亡。米軍はＦ１６戦闘機２機などを出動させたが、残る武装勢力はパキスタン側へ逃げ込んだ後だったという。

　アフガンでは一昨年、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊し、カルザイ政権が誕生した後も▽タリバン残存勢力▽ウサマ・ビンラディン氏の組織「アルカイダ」残存勢力▽亡命先のイランから帰国したヘクマティアル元首相派▽各地の小規模な軍閥――の４勢力が、米軍やカルザイ政権に対する抵抗を続けている。

　アフガンには現在も米軍など約１万１５００人が、国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）とは別に駐留を続け、抵抗勢力に対する掃討作戦を続けている。しかしカルザイ政権が完全に支配しているのはカブール、カンダハルなどの主要都市と、これらを結ぶ幹線道路沿いの地域だけとされる。

　先月２９日には南部ヘルマンド州で、米部隊が待ち伏せ攻撃を受け米兵２人が死亡。３０日にはカブールのＩＳＡＦ司令部にロケット弾が撃ち込まれた。また同２７日にはウルズガン州で国際赤十字の職員がタリバンとみられる武装勢力に射殺されるなど、イラク攻撃後アフガンでは各地で外国軍や外国人を狙った襲撃が相次いでる。

　カルザイ政権はタリバンの残存勢力が、国境のパキスタン側で再結集を図っているとしており、今月２２日にはカルザイ大統領がパキスタンを訪問し、ムシャラフ大統領との間でタリバンやアルカイダ勢力の活動封じ込めに合意したばかりだった。


［毎日新聞４月２６日］

　

http://plus100.virtualave.net/soc/

素晴らしい！
観ていない人はすぐに観るべきだ！

わが国におきましては、北朝鮮に対して現在の状況が最悪の状況でありますので、これ以上悪くはなりません。したがって、当面の問題は「拉致問題」であり、次に「総連」との癒着の構図（売国代議士の問題含）です。世界にとりましては、拉致問題なんぞより「核疑惑」の方が重要（あたりまえです）ですが、これは保安官にまかせておきましょう。

金体制ですが、空白の５０日はなんだったのでしょうか？
１６２センチ９０キロでは御歳から言ってもそろそろで、米の言うように健康不安から「ＤＯＧ入り」で、後継問題、自身の保身の問題から「亡命」先の画策など、激しい動きがあったと見るべきでしょう。体制自体にも相当の動揺があると思われます。
神輿を担いでいる軍部にとっても、金さんが捕まっては、自分の身の振り方も考えざるを得ませんから。

＞1.北鮮「国体」の現状維持

現状のまま「生かさず」「殺さず」の状態がベスト

＞２核開発放棄と引き替えの不可侵条約締結

条約などあって無きが如しで、意味が無いように思われます。
核開発放棄につきましては、「一切の交換条件無し」という米国の発言が正しいと思います。第一わが国政府が言うべきせセリフだと思うんですが。

＞3.拉致問題の全面的解決

順序としては２→３→１ということが正しいと思いますが、
拉致被害者はＴＶに出ていらっしゃる方々だけではありませんし、南朝鮮はじめ、各国に波及します。これらを包括した解決を求めなければならないでしょう。
正確な数字に近いものを提出させ、明らかにさせた上で、前面解決の約束を取り付けるべきです。

＞北鮮にとっては、国体維持が最大の関心事であり、それさえ確約されるなら、金正日の「退位」の理由（国内向けの位置付け）等、後はどうにでもなる事です。

しかしどのような国家であれ、国家としての対面を傷つけるようなことは論外でしょう。面子を重んじる国民ですから、面子が立つよう、しかも犯罪について解決、謝罪という方向に持って行くべきでしょう。
「一切の交換条件無し」では、「窮鼠猫を・・」の喩えもあります。体制の保障、経済援助の見返りという選択肢しかないように思われます。
経済援助、食料支援については、日韓以外の国による監視付きということが必要でしょうか。

金政権は憎むべきですが、一般民衆に罪はありません。困窮ぶりを見ますと、
大変お気の毒です。さっさと解決して「正しい」人道援助もしなければなりません。
皆様のご意見はどうでしょうか。

府市合併を
「都」にする愚
ミヤコありて鄙を生むげな
似非玉葱故大童
論も位置逸れ読めぬさ

ふしかつへいをとにするくみやこありてひなをうむけな
えせたまねきゆゑおほわらはろんもゐちそれよめぬさ

戦時中の昭和十九年に東京は府市二重構造に因る非能率を解除する名目で
府市合併しましたが、特別区に行政権を付与したからといつてそれで,自治体名が「都」になり得るといふ根拠は無い。隣のソウルでも特別市までです。ローマ・ロンドン・パリ等東京より遥かに長い首都歴を保つ都市ですら
市以上の僭称を帯する愚は犯して居ない。古今東西いづれの国でも都はその
国の運気をよりよく保つありかたを求めて移動して来た由来があるからです
それが東京「都」では始めに都あつてそこから順繰りに田舎を開拓して出来
た国でもあるかのやうに錯覚します。建国神話の捏造であるし、国語の混乱
のお先棒を担ぐ物といはざるを得ません。

月齢によらざる日子を何月何日と呼ばせる代用暦
そしていふまでもないかなころがしによる代用国語
法王無謬説ならぬ東京無謬説を樹つるが如き代用首都
　
を以て私は早急に解毒せらるべき日本の三毒と心得ます。
再選せられた石原氏は、本来作家でもあつた。その立場から思慮あられて、
すくなくも「都」を廃し特別府にするくらゐの決断はあつて然るべきです
その方が総理になられるよりも、よほど後世に裨益する所大でせう。

なにか「たんすにゴン」というＴＶコマ−シャル（覚せい剤　打ってない　打ってない）のような脈絡になってしまいました（笑）。管理人さまお気を使っていただきまして恐縮です。
削除されましたＳ・ｔさんの発言も大筋で正論なものですから、つい語気が荒くなってしまいました。

北朝鮮ですが、
従来の様に「玉虫色」の解決という訳には行かなくなったようで、金王朝の狼狽ぶりが窺えます。拉致被害者ご家族のご努力も相当功を奏したようで、感心させられました。
米国としては空爆、民主政権の樹立ということになれば、第二の「ドイツ」「沖縄」の成立となるわけで、この南北朝鮮の統一ということになれば米国にとって「思わしくない」方向へ向かうということでしょうか。
この南北統一はわが国にとっても懸念材料の多い問題だと思われます。
反日の力が２乗倍になっては憂慮すべき事態になります。

　わが国が健全な国家であるならば、拉致問題が明らかになった時点で日本海封鎖→北爆→拉致被害者の救出→金王朝解体・逮捕→国際軍事裁判→在日朝鮮人資産の凍結→不逞朝鮮人の強制送還などと進展する筈です。そういったプロセスのなかで、例の統一教会問題をうやむやにしたわが国のたかり代議士や、売国代議士も浮かび上がり、軍法会議（軍人ではないので違いますでしょうか）で有罪となる筈ですが、まあ夢のなかででも見ることにしましょう。不可能なんですから。

今回の協議の結果がいかなるものになるのか、それを受けてどのような声明をブッシュ政権が表明するのか大変注目すべきところです。

　今回のイラク戦争以前は、良くマスコミが「アメリカでは...」「アメリカが....」と言う表現をしていました。

　ある種の、「正しい」と言う表現に聞こえましたが、私は決してそうは、聞こえませんでした。

　昨日投稿された、彼の意見は確かにそのマスコミに洗脳された発言だと感じます。そこまで、発想が「アメリカ主義」に発展した事は、私が思うには洗脳されたとしか、言い様が有りません。

　ここ最近のマスコミ報道が、やっとこの「アメリカ主義」から脱却して、やっとアメリカの（ブッシュ氏）の政策の汚点や本音に迫った発言は見られる様に成りました。

　確かに１００人居れば１００人の考え方も違いますし、このBBSには趣旨を反する物では、有ると思います。
　削除された事は管理者の竹下様のお考えですし、異論は唱えません！有る意味では激論バトルを回避する方法の一つと考えますので、私は理解しています。

　竹下様がお考えの趣旨は十分理解出来ますし、何ら間違えや偏見の無い事だと感じておりますので、今後も御意見を賜りたいと存じます。

　現実を良く理解して冷静に判断する事が、今の日本人として大切な事だと感じております。

米英によるイラク侵略戦争の勝敗がある程度決した（米英は軍事的には勝利したかも知れない
が、道義的には敗北した）後、首都バグダッドを中心に各地で市民による「略奪」が横行。か
の有名なメソポタミア文明の遺産である『ハンムラビ法典』迄略奪された訳ですが、その様な
略奪があろう事か、何と米軍兵士や米国メディアの従軍記者達が行っていた事が露見しました
ね。又、「市民による略奪」についても、米軍が「けしかけていた」事がスウェーデンの
『ダゲン・ニエター紙』によって暴露されており、小ブッシュ言う所の「ならず者国家」イ
ラクを「侵略」（明確な大義無き「先制攻撃」を国際法では「侵略」と言う）した米国、世
界最強の軍隊を誇る米国自体が、実は正真正銘の「ならず者国家」であった事を、自ら証明
した形ですね。

・・・我が日本の「同盟国」がこの様な「ならず者国家」であると言う事実。その「ならず
者国家」に尻尾を振って付いて行こうとする小泉ポチ政権・・・情けないと言えば、余りに
も情けない訳ですが、ただ「情けない」で終わらせる事の方が、もっと情けない訳で、この
情けない「ポチ政権」を我々国民の手で一刻も早く打倒せねば、と夙（つと）に思う次第で
す。

北鮮問題の解決について私見を述べさせて頂きます。
結論から申せば、米英がイラクに対して行った様な「戦争」と言う手段だけが能では無く、
「戦わず」して解決する手段も決して無くはないと考えます。

実際、金正日にしても、米英によるイラク侵略戦争を目の当たりにして、従来の様な強硬策
（武断解決）の堅持が「体制の自殺」である事位は理解しています。とは言え、米国の様に
北鮮の「国体」（金正日体制）破壊を公然と口にすれば、北鮮とて妥協の余地はありません。
いや、北鮮にしてみれば、それは、半世紀以上前の日本が米国から突き付けられた『ハル・
ノート』と同じであり、進むも地獄、退くも地獄、となれば、米国に一矢報いる為に、やけ
を起こして戦端を開く、しかも、日韓両国を地獄への道連れにする事は必定です。

更に言えば、米国による対北鮮戦争が現実となった場合、日本が座して高みの見物を決め込
む事は不可能です。例え、日本が「中立」を宣言した所で、北鮮は日本を「敵国」と見なし、
ミサイルが飛んでくる事は目に見えています。つまり、単に米軍が北鮮を攻めれば、それで
解決すると言う様なものでは無いと言う事です。

そこで私が考えた事は、戦争に訴えず、かと言って北鮮の我が儘も認めない、「第三の道」
です。具体的には、

1.北鮮「国体」の現状維持
　但し、金正日は「退位」させ、息子の金正哲に政権委譲。又、国体維持を認める替わりに、
　日米韓に対する敵対政策放棄と、国民に対する抑圧支配体制の段階的緩和を確約させる。

2.核開発放棄と引き替えの不可侵条約締結
　不可侵条約締結を呑む替わりに、核開発の全面放棄を呑ませる。もし、条約違反が露見し
　た時には、締約国（日米韓を想定）は無条件に条約破棄が可能。

3.拉致問題の全面的解決
　北鮮の国体維持を認めるについて、日本側は拉致問題全面解決を前提とする。同問題の解
　決無くしては、他の一切の問題の交渉には一切応じられないとのスタンスを示す。

です。つまり、北鮮を「国家」として承認し、曲がりなりにも「お家の存続」を認める替わ
りに、北鮮もそれなりの譲歩をすべし、と言う訳です。北鮮にとっては、国体維持が最大の
関心事であり、それさえ確約されるなら、金正日の「退位」の理由（国内向けの位置付け）
等、後はどうにでもなる事です。国家と体制の存続さえ保証されるなら、ある程度の妥協も
やむを得ない、と条件を呑む筈です。又、そこで妥協しなければ国家存亡の危機を自ら招く
事位は承知しています。

ですから、闇雲に米軍による攻撃は必要無いものと考えます。いや、北鮮問題で日本が米国
に全面的に頼った場合、日本は未来永劫、米国の属国の地位から脱却出来ない事でしょう。

う〜〜〜んさん

>暫く版を離れておりますが、そのうち復帰致します。

何時でもお待ちしております。

竹下様、お手数おかけしました。
「う〜〜〜ん」で御座います。
暫く版を離れておりますが、そのうち復帰致します。
皆様の投稿は引き続き拝読させて頂いております。
では、また。

尚、削除した投稿は、漂泊者氏の『磐田総研につきまして』と、「う〜〜〜ん」氏の『なに？
こいつ。』の間にありました。従って、「う〜〜〜ん」氏の投稿は、漂泊者氏に対するレスで
はありませんので、閲覧者の皆様に於かれましては、誤解無き様お願い致します。

投稿者よりの削除依頼に基づき、管理者権原に於いて削除しました。
それに伴い、「う〜〜〜ん」・漂泊者両氏の当該投稿に対するレスのみが残る形となってしまい
ますが、御理解の程、宜敷お願い致します。

「米国必敗」　３/３１　に対する意見だと思いますが

そもそも１７００発もの核弾頭を所有する地球一の超暴力国家に、物理的に勝利する国家が、現在の世界にあるものか。
そんなことを逆手にとっていい気になっていることこそ幼児の言動である。
我々はそういうことを言っているのではない。
ブッシュ政権の実像と、今回あつかましくも表舞台に出現した黒幕、そして君のいうところの無力な「国連」というものを「まな板」の上に乗せたという点で我々の勝利ではないか。
売国代議士やたかり代議士、腑抜け内閣等、国家としての危機的状況は存在して久しいが、外国人である君に言われる筋合いではない。第一わが国は王国なんぞではない。
君がどういう立脚点で拉致被害者の集会に参加したのかは

＞アメリカに弓ひく国の存在を許す事は出来ません。

などと言っている点で明らかで、非常に不快だ。
鈴木その子のおくすりで真っ白になって、「名誉白人」などと呼ばれて生涯米国で暮らすがよろしい。

覚せい剤でも打ったか？
　　　　↓

投稿者からの削除依頼に基づき、管理者権原に於いて実投稿は削除。

管理人さま　みなさまおはようございます。

実はここでご紹介いただいた「さくらチャンネル」に利用登録しましてから、掲示板にどのような投稿が来ているのかを、仕事の合間にしょっちゅう拝見しております。
そのおりに「磐田総研」を拝見したわけです。
高校生という多感な若者のサイトということで出色と思います。
教頭とのやり取りの場面などはわが国の抱える教育の大きな問題点が凝縮されておるような気がしました。かの教頭はまさしく「反面教師」であります。
こやつら木っ端教師に給料を払い、恩給を支給し、年に一度の慰安旅行を施し、はては週休２日という手厚い待遇を与えているのであります。
サイトの運営者であられる岩田君は、私の愚息よりずっとお若いが、その卓越したお考えには、私は学ぶところが多いと感じております。
世の中の矛盾に対して、自ら覚酔されるという聡明さですが、おそらくご家族、とりわけお父上の存在というものを思います。
また、木っ端教師の中に、彼らを導いておられる立派な先生が居られると思いました。
こういう若者たちの運営するサイトが、ひとつでも多く出現することを期待したいですね。

さくらチャンネルへの投稿については、
現在わが国のインタ−ネット人口がどれほどの人数なのかは知りませんが、人口一億人以上の人口に比して、いかにも少ないなあと思います。
つまり、様様な憂国掲示板に投稿されている「本当に」国を憂う人々は案外に少ないんだと思いますね。

SAKURAIさん

>航空機産業

日本が独自で開発実戦配備するつもりだった空自機が、「本家」米軍機よりも遙かに高い
旋回性能を示した事で、それに慌てた米国側が「共同開発」と言う楔を打ち込み、日本に
純国産高性能軍用機開発を思い止まらせたとか・・・どこかで耳にしましたが・・・。

>余談ですが、マッカーサーが駐留している時は４輪乗用車の生産も止められた、苦肉で
>３輪乗用車を作った経緯有り

日本の産業は「規制」を逆手に取って、その規制の枠内で如何に良質な製品を生み出すか、
と言う面に秀でている国であると思うのは私だけでしょうか？

>携帯電話産業

しかし、NTT-DoCoMoの「i-mode」は、純国産の「TRON」（μITRON）で動いていますよね。

>TRONの話は良く出ます。これは実際今のWINDOWSより優れたOSだと聞きました。

Windowsが「なんとか」動く程度のDOS/Vパソコンがあれば、TRONなら「バリバリ」に動き、
しかも起動もレスポンスも早く、ハングアップする頻度も少ない。しかも、何の「チュー
ニング」もせずに多言語環境が扱えるとなれば、Macとは違う意味でWindowsには無い需要
があると思います。

漂泊者様

>みなさま　ただいま「さくらＴＶ」の掲示板にて大変有意義なサイトを教えていただきましたので
>ご紹介します。

ご紹介頂きまして有り難う御座います。
半世紀前の「大東亜戦争」も、その戦争で日米どちらが勝ったのかも知らない「ヴァカ者」
（若者）がいると思えば、同じ「若者」でこの様な素晴らしい方々もいる・・・
閉塞感漂う現代日本の未来に一筋の光を見出した思いです。

太郎さん

>�@だけでも一度で良いので見て頂ければ幸いです。
>驚きと戸惑いで私は強烈なショックを受けました。

所謂「公然の秘密」と言うやつですね。特に、「暴力団 在日韓国人３割」等は、同和でも
何でも無いのにその名を出して恫喝する「エセ同和」にも相通じますね（苦笑）　又、
「パチンコ屋 年商２０兆円産業で、その８割が在日系企業」に関連する情報としては、
同じ「遊興産業」（？）である性風俗産業大手の某グループを在日が経営していると言う
話もあります。

>このHPに相応しくないと管理人様のご判断でございましたら削除して下さい。

いえ、削除するどころか、過去ログにもしっかりと収録させて頂きます。

通りすがりさん

『韓国は日本から独立したのではない!!』の件についてですが、あれを書いたのはかれこれ
三年も前の事で、書籍・ネット資料等を基に書いた事は覚えているものの、特定の「この資
料」と言うものがどうしても思い出せません。あちこちひっくり返せば、出て来るとは思う
のですが・・・。
と言う訳で、お役に立てず申し訳ありません。

いつも、ページの記事を拝見させて頂いております。

さて、題名にある「光復節」に関してですが、8月13日としている論拠はどこの史実からでしょうか？
私自身、図書館にある1948年当時の新聞を数紙調べてみたのですが、旧総督府で建国宣言を行った
こと、その式典を行ったことは、8月15日の新聞で「本日、大韓民国建国」と報道されています。
（調べたのは、朝日、読売、毎日の各紙）

みなさま　ただいま「さくらＴＶ」の掲示板にて大変有意義なサイトを教えていただきましたのでご紹介します。大変感動しました。

http://wadachi.s7.xrea.com/

　竹下様、私の書き込みをご覧になられて頂いて有難うございました。
自由貿易を掲げながら、今まで米国が日本にして来た事には多々有ります。一人勝ちの構図を描いて他国に圧力をかける手法には聊か問題が有ると感じています。下記に列挙いたします。
　航空機産業、今では旅客機は米国のボーイングかEUのエアバスしか有りません、日本でも実際はYS-11なる高性能の旅客機が有りましたが、ジェット機を作る事を米国から圧力がかかった為プロペラ機になった、その後は米国の圧力で一切旅客機を作る事が出来なくなった。

　自動車産業、日米貿易摩擦後、対米自主規制により年間200万台枠を日本側が打ち出した。輸入規制と言うと米国の面子が有る為日本に圧力をかけた。
（余談ですが、マッカーサーが駐留している時は４輪乗用車の生産も止められた、苦肉で３輪乗用車を作った経緯有り）

　携帯電話産業、これも世界のシェアは米国のモトローラー製がトップ、エリクソン、ノキアの順番になる、これも米国の圧力に因る物、東南アジアや中国では先ず日本製携帯電話は見ない。

　PCのOS関連、これは私の友人数名のコンピュータープログラマーに聞いた話ですが、TRONの話は良く出ます。これは実際今のWINDOWSより優れたOSだと聞きました。

　日本人が良い物を作っても、米国に嗅ぎ付けられたら一環の終わりです。若しこの４つの産業が成長していれば、こんな経済不況を味合わなくても良かった訳です。

　日本の政治家や官僚が、日本は米国のデガラシの茶を飲む事を容認したから、こう言う結果に終わった訳です。

戦前といえば、おしんのイメージが強いですが、もちろんそれも嘘ではないし、生活は大変だったと思いますが、実際は夜這いのような楽しい事も昔の共同体にはあったのでは。そういう”良い”風習がなくなったのは残念だなー。私の実態はスパルタクスというHNには程遠い。

丁寧な返信ありがとうございます。

�@統一教会 １７０００人の日本女性をだまし外国に売り飛ばす↓
http://natto.2ch.net/ms/kako/1003/10039/1003978299.html
韓国よ、私の姉を帰せ。(自殺者多数）

�A朝鮮総連 自民党大物議員や社民党議員に賄賂を贈る。
朝銀に巨額の税金を投入させ、その金が北朝鮮の核開発の費用になる。
日本人拉致の共犯、工作員の手引き、犯人隠匿など。

�Bパチンコ屋 年商２０兆円産業で、その８割が在日系企業。
日本人をバクチ漬けにして生活費を搾取し、北朝鮮に献金。↓
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/index.html

�C暴力団 在日韓国人３割。麻薬を北朝鮮から仕入れ日本人を
ドラッグ漬けにして金を稼ぐ。フィリピン人をだまして監禁し売春させる。
マスコミの報道を暴力と脅しで監視し、石井代議士殺害↓
http://www56.tok2.com/home/pentapenta/menu.htm マスコミ関係者が語る真実

�D創価学会 オウムより怖いカルト宗教。韓国人教祖、大作は日本支配を企む。↓
http://www.toride.org/index.html 創価学会による被害者の会

長々とリンクを貼ってしまい申し訳ございません。

�@だけでも一度で良いので見て頂ければ幸いです。
驚きと戸惑いで私は強烈なショックを受けました。
このHPに相応しくないと管理人様のご判断でございましたら削除して下さい。
よろしくお願いします。

スパルタクスさま　はじめまして。

スパルタクスと言えば、昔見た映画を思い出します。
娯楽のない田舎のこととて、とにかく看板が架けかえられるたびに映画館に通っておりました。東映、大映。東宝、洋画等、見境なしでした。何故か日活だけは見に行くのが億劫でした。
スパルタカスはたしかカ−クダグラスでしたね。
この話をすればまた横道に行ってしまいますので止めときます。

＞あちらでは中絶医・看護師が爆殺され

中年の婦人が、ライフルを片手に中絶医を射殺し、連行される道すがらブイサインをしているのをＴＶで見ました。
「いくら中絶に反対でも、中絶によって失われる命と、医者を殺すことの矛盾を感じないのか？」という問いに対して、「赤ん坊を殺すよりはましさ」と、何の躊躇もなしに答える気味悪さ・・です。

＞本当は日本より家父長制が強いとも言えるのではないか

たしかにその通りで、特に深南部の連中はこの傾向が強いと言いますね。
「ミシシッピ−バ−ニング」という映画を見て、なるほど立木さん（カメラマン）や本多勝一氏の話は嘘ではないなと思ったりしました。

＞利家とまつが本当の日本の実態だったりしてね

まことにその通りと思います。
封建時代などと称して、暗いイメ−ジが一般的にあるのは、これは誤った歴史教育（貧農史観など）の影響がとても強いのだと思います。

思いつくままに感想を述べさせていただきました。

漂泊者と申します。新参者ですので、どうぞよろしくお願いします。

ノンポリ化した英国や無宗教４０％のオランダと違って、アメリカには進化論にも反対するゴリゴリの反ユダヤ主義者がいる。彼らは黒人暴動が起きても、イスラム教徒がテロを起こしても背後にどうせユダヤがいるんだろう、と頭から疑ってかかる。本当に悪いのはユダヤだと。アーリア人至上主義者や悪魔崇拝者とユダヤ・FBIの暗闘に本当のアメリカがある。ただ、最近イスラエルを支持するキリスト教団がでっち上げられている。あれはネオコンがイスラエルを米国民に支持させるために最近作った教団かも知れない。
アメリカのレディーファーストはマチズモの裏返しであり、むしろあれほど反フェミが強い国もない。あちらでは中絶医・看護師が爆殺され、ゲイの人が殴り殺されるのだ。キリスト教原理主義者はレイプされても、中絶は許さない。レディーファーストといっても、実態はイスラム顔負けのワイフへの暴力・抑圧があり、本当は日本より家父長制が強いとも言えるのではないか。例えば、ジャンヌダルクは魔女として火あぶりにされ処刑されたが、巴御前や葵御前は活躍が伝えられるだけ。案外、利家とまつが本当の日本の実態だったりしてね。
近代はなんでも西洋中心だったが、インダス文明のすごさに感銘。インド・パキスタンを中心に世界史を見るとまた違った世界が広がるかもね。

ババァはじめ
白人の自分勝手なエコロジ―に振りまわされるのはウンザリだ。

真のエコロジーは、日本にあり！・・・ということを学ばせていただいております。

管理人さまおはようございます。

この猶太人についての議論は、この掲示版のみならず、多くの場所で論議されておりますので、あらためて私の幼稚な意見など申しましても、皆様のお耳さ障りと思いますが、お耳障りついでに申し上げれば、
所謂地球儀をゆっくり回して見ます（わが日本を基点として）と、いかにも並べられた絵の具のように、人種のグラデ−ションというようなものが浮かび上がります。（アフリカ大陸の黒人はどう扱えばよろしいでしょうか）
日本→中国→印度→中東→東欧などという順番でしょう。
それは、あたかもキャンバスに三原色を配して、間隙をぼかした状態にも似ております。
亡くなられた江藤さんも書かれておりますが、それが飛行機に乗って南に降りて行ったとき、唐突に「白い人間の国」が現れるのは、いかにも「不自然で戸惑う」という意味のことを書かれておられます。
これはイスラエルや南ア等にも言えることで、地球上の陸地を人間の体にたとえるならば、それは体を蝕む「ガン」のようなものではないかと思いますし、
猶太人の問題に関しましても、もう本来の「猶太人」の存在はなく、ＷＡＳＰやキリスト教徒によって翻弄されているのではないかと思ったりもします。

またまた余談ですが、
まだ旧ソ連が解体する直前、ロシア人が（イズベスチュアでしたでしょうか）
人種のデザインで、最も醜いのは「英国人」と言ったところ、当の英国人が真顔で怒ったのを覚えております。（大体私はくだらないことを覚えている）
それで英国人で、私の知っている限りの人物を想像して、「なるほどその通リ」と納得した次第です。黒人の体格の美しさ、アラブ人の彫りの深い顔立ちなど、「ふむふむ　そうだよなあ」という感想でした。
しかしこの生来の悪人種は、毎日毎日味の無いキャベツの煮付けと、これまた味気ない硬いパンを飽きもせず食して、どうでしょう　あのタフな体格です。
不思議ですなあ。

またまた余談の続き

最近まで英国歌手の「オリビアニュ−トンジョン」という、男だか女だかわからんような名前の歌手が来日しておりました。
このへたくそな歌手こそとんでもないことを言って私を怒らせた馬鹿女であります。
捕鯨問題で、わが国の代表が、会議の席上コップの水を頭からかけられていたその時期に、この愚鈍女は、「鯨を殺す日本人はみな殺してやりたい」と言ったのです。その発言を知ってか知らずかこやつのＣＤを若い者は買って、貢いでおったのです。
今回の来日でも、そのことを言うようなメディアは皆無でした。　嗚呼・・・

南海太郎様

情報提供有り難う御座います。
早速、私も同TVに賛同させて頂きました。

太郎さん、こちらこそ初めまして。

>此処のHPの総てを読ませていただいたわけでは有りませんが８割方竹下様の主張に共感できる
>サヨ予備軍の暗躍に胸を痛める一介のサラリーマンです。

「歴史」に対する解釈や価値観は千差万別、それこそ百人いれば百通りあると思います。
その様な中で、８割方も共感頂けるとは・・・それで充分、いや、充分以上です。
余り肩肘張らず、今後も気軽にお立ち寄り下さい。

>お陰で日本の自動車ディーラーが、腐って使えない米国車を売らされるハメに成りました。
>私は当時は某自動車ディーラーに勤務して居りその後にＣ社の車を販売していた様ですが、
>アノ様な時代遅れの努力の欠片の無い車を販売させられた、後輩達は可哀相でした。

小型戦略車「ネオン」にしろ、自称日本車キラー「サターン」にしろ、あんな中途半端なアメ
車を日本市場に投入し、日本の消費者に「買え」と言う方が、そもそも間違っている訳で、
企業努力の微塵も感じられませんね。

アメ車を手本に開発努力し、遂には北米市場を席巻する迄の水準に達した日本車に対して、
逆にアメ車は「ビッグ３」の名に胡座をかき、何故、「買ってもらえない」のかもろくに
考えず、「買わないとはけしからん」・・・では、端から売れる訳がありません。いや、
そもそも、馬力アップを安易な排気量アップで済まし、ガソリンを「垂れ流す」様な車を
作って、米国とは比べものにならない程、ガソリンが高い日本で売ろう等と考えた事自体、
発想の貧困さを如実に物語っています。

SAKURAIさん、どうも。

>所で以前アメリカの自動車業界のビッグ３を引き連れて、押し売りに来た親父のブッシュですが、
>今考え直すと明らかに政治倫理（コンプライアンス）違反です。官民癒着がアレだけ公然と
>行われた事は前代未聞でした。

そう言えば、先日放送のNHK『プロジェクトＸ』で、純国産OS（基本ソフト）「TRON」が取り
上げられましたね。あの「TRON」にしても、仕様書（プログラムの中身）を公開し世界中の
メーカーが自由に活用出来る様にしたにも関わらず、米国は悪名高き「スーパー301条」の
リストに載せ、公然と普及阻止の為の圧力を行使、自国製「Windows」の普及をゴリ押しした
位ですからね。あの騒動も、建前としての「自由競争」を謳う米国による官民癒着政策だった
訳で、嘗てスタートで出遅れた支那市場参入の際に唱えた「門戸開放」・「機会均等」の頃と
本質は何ら変わってはいません（苦笑）

>しかし、猶太という人種は、その性格上（歴史的にも）必ずや又流浪の生活に戻るでありましょう。
>自らが排他する故に、「排斥」されるのです。
>「奢れるものは久しからず」
>歴史に教訓を学びましょう。

この様な事を書くと、ウィーゼンタール・センターから圧力が掛かりそうですが・・・
私は、何故、斯くもユダヤが排斥（嫌われ）され続けるのかについて、個人的にこの様に
考えております。それは、結論から申せば、モーゼの時代、自らの民族が「神」と契約を
結んだにも関わらず、その大事な神との契約を斯くも簡単に破ってしまった事に対する
「神罰」では無いかと。とは言え、この様な考えを証明する事等出来よう筈がありません
が・・・。

何れにせよ、ユダヤを他民族が「嫌う」事については、ユダヤにも「嫌われる」、それだけ
の理由があると思いますし、一方的な「被害者意識」はユダヤにとっても、他民族にとって
も何らの解決にはなりません。

ユダヤネタついでに余談ですが、彼らが何かと言えば、第二次大戦中のナチスによる「ホロ
コースト」を殊更強調し、被害者面をする癖に、今現在、彼らが強調する「神話」たるホロ
コーストと全く同じ所行をパレスチナ人に対して行っていると言う事実・・・この様な事を
何時迄も続けていれば、必ずや近い将来、民族存亡に関わる程の「神罰」が下るものと思い
ます。それ程迄に、彼らの「神」は厳しいですから・・・。

いやもう笑いすぎて腹が・・・

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_04/1t2003041806.html

http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko.swf

みなさま　あつかましくも連張りしてすいません。

南海太郎さま

はじめまして　早速賛同メ−ルを送り、掲示板に投稿させていただきました。
ご紹介ありがとうございました。

こんばんわー。　　二回目の投稿になります。
「さくらＴＶ」なるものを知りました。　ここで紹介したいと思いアドレスを書き込みに
参りました。　　既に、御存知ならすみません。
下記のアドレスで御座います。
http://www.ch-sakura.jp/

反日左翼勢力の妨害が無いか心配しておりますが・・・・無事開局して欲しいものです。
では、失礼致します。

http://www.ch-sakura.jp/

初めまして。
２CHから来ました。此処のHPの総てを読ませていただいたわけでは有りませんが
８割方竹下様の主張に共感できるサヨ予備軍の暗躍に胸を痛める一介のサラリーマンです。
但しヒトラーに対する見解など、若干（？？？）の部分はありますが(^^;
ぜひともサヨの暗躍に胸を痛める多くの世間ニーズの受け皿にならんことを期待しております。

金脈、見つけちゃった♪

http://mikeneko.kikirara.jp/pon/

http://mikeneko.kikirara.jp/pon/

八神邦建さま　ありがとうございます。

さてわが国にとっての重要問題−北朝鮮−ですが、
案の定でした。
「米朝間の問題」と、たわごとを言い続けておりました北の金さんですが、
さすがにイラク戦をテレビで見ていたんでしょう
驚き、狼狽して、「多国間協議に応じる用意がある」と、予想通りの声明を発表したようです。
金さんも純ちゃんもなかなかの芸人ですね。いっそ二人で漫才などしてはどうでしょうか。
純ちゃんは又、「北が無効だと言っていない以上宣言は有効」と、ふざけたことを言っておりましたのが、今度は「多国間協議に応じるといっている以上制裁を加える気は毛頭無い」と、またまた国民を愚弄する発言をしております。
さらに、
経済制裁を加えて欲しいという拉致被害者連の方々の要望に対して川口は、
「歴史に犠牲はつき物」などと、とんでもない発言を繰り返しました。
みなさん　一体このくそばばあ（失礼）はなんとかなりませんか。
まずこの糞外務大臣を交換しましょう。（他にろくなのはいませんが）
ＴＶに映るのを見るたびに、走っていって引っ叩きたくなるのをこらえ切れません。

　今回のシリアへのいいがかりで、アメリカが「イスラエルのために動いている」
という側面が浮きあがりましたね。ユダヤ人が、そのうちまた漂泊するだろうと
いう御意見には、私は彼らにとってもっと過激で悲惨な結末が、待っているであ
ろうと予感いたします。
　以前から言っていますが、現代の資本主義は、人口問題と不景気サイクルに
よって、今世紀なかばには種の限界（生態系への負荷の限界）を迎えます。資本
主義は、もはや袋小路に入っており、これまでの白人優位の「略奪型経済＝おれ
が生きるために、おまえには死んでもらうという経済」の資本主義は、じきに破綻
します。
「共存共栄型経済」というのもありうるのですが、これはヘッジファンドや年金基金
投資などの変動株式相場が、世界経済を動かしているかぎり、世界的なものとはなり
えない。なぜなら「株式市場」とは、ご存知の通り「バクチ」であって「賭けた者の
うちの数名の者が、賭け金ぜんぶをもっていき、残り全員がカネを失う」という、
「ゼロ・サムゲーム」だからです。
　資源が少なくなったとき「他人のものをぶんどって自分が生き残る」か、「ともに
分け合って全員が生き延びるか」という二者択一しかないようです。少なくとも、
「ゼロ・サムゲーム」の株式市場の原理が崩壊しない限りはどうにもならないでしょう。
そしてユダヤにとっては、その「ゼロ・サムゲーム」こそ「命綱」であり、これが切れた
とき、彼らには、かつてのソ連の共産党員が、ソ連崩壊後に見まわれた以上の過酷な試練
が待っています。

ネオコンネオコンと、いまでは誰でも口にするほど、世界中周知の連中でありますが、イラクに傀儡政権を作ってしまえば、「イラク解放」「大量破壊兵器の廃棄」といった大儀が建ち、軍産複合企業へのプレゼントもでき、これで一段落などという生易しい連中ではございません。
下記において、Ｄｒメンゲレさまご指摘のように、
政権を事実上動かしている連中は、いまでは敢然とイスラエル・米国二重国籍という事実を前に押し出して臆面もありません。
このような事態は過去に例がなく、異常な事態と言えます。
つまり、この連中の背後関係というものを見なくしては、ことの本質が見えてきませんのです。
要するに、鬼畜英米対イラクではなく、キリスト教信者なども憧憬するところの、「エルサレム」−「イスラエル」にとっての「脅威」を払拭するというところにあると見なければならないでしょう。
したがって、この脅威を取り除くまで、−ムスリムを去勢−するまで動乱は続くということです。
シリア→レバノン→ヨルダン→イラン・・と続くと思われます。
これによって、中東諸国の政権は、腐刑を施された宦官の群れと化すでありましょう。
ここに至って、例の「先制攻撃」というのが、大変重要な意味を持って来ます。
イランは今次の侵略によって挟み撃ち状態になってしまいましたし、シリアにいたっては、「でっちあげ」の疑惑によって、やはり次のタ−ゲットになっております。
パウエルを「穏健派」などとは誰が言いだしたのか、今日も強硬な声明を発表しております
さらに猶太には独自の世界戦略があり（もう完成）、キリスト教信者自身にも、よこしまな計画があります。
中東の去勢が完成すれば、あとは殆ど烏合の集まりということになり、ここから具体的な世界支配ということになると思います。
それは　好むと好まざるを問はず、冷徹な事実として捉えなければならないでしょう。

戦略も無しに彼らに反旗をかざすものは、非常な手段で一掃されるでしょう。
何度も言いますが、猶太と争っては国が立ち行かないのです。

しかし、猶太という人種は、その性格上（歴史的にも）必ずや又流浪の生活に戻るでありましょう。
自らが排他する故に、「排斥」されるのです。
「奢れるものは久しからず」
歴史に教訓を学びましょう。

竹下様私も今日この記者会見を見ました。確かに仰る通りだと感じましたが、記者の質問事項に「大量破壊兵器や化学兵器は出てきていないのでは無いのか？」の質問に「チグハグ」な返事をしている様でした。
　やはりそんな物は出てきませんですし、所詮「口実」です。

　本音は見えていますし、幾ら｢嘘」をついても既にバレテいます。嘘つきが行き着く所はさて？
　マスコミの報道も余計なコメントや脚色は要りません、我々が知りたいのは事実ですし、余計なデマや憶測は必要有りません。

ラムズフェルド米国防長官：

「数十年間の抑圧的な政権の下で鬱積した感情が解放された時に、（自由へと向かう途上
　の）過渡的段階に於いて、混乱が起きる事は理解出来る」
「混乱だ。しかし、自由ゆえの混乱だ。自由な人々は、間違いを犯す自由があり、犯罪を
　犯す自由があり、悪い事をする自由があるのだ。」

（バクダッドの無秩序を強調するマスコミの報道ぶりに対する強い不快感をあらわし、続発
　している略奪行為について述べた発言）

・・・つまり、彼は本当はこう言いたかったんだと思う。

「他国に比類無き軍事・経済力を有する米国は「自由の国」だ。その自由の国、米国には、
　他国に対してその国にとって不利益となる様な事を要求する自由があり、その（米国の）
　要求に従わない国に対しては攻撃する自由があり、更に「戦時」を理由に、攻撃対象国に
　暮らす人民を公然と殺害する自由があるのだ」

と。これが、今次侵略戦争を強引に推進した「ネオコン」の本音でしょう。

　竹下様ご指導有難うございました。私も時間はそれ程かからないと思います。

　所で以前アメリカの自動車業界のビッグ３を引き連れて、押し売りに来た親父のブッシュですが、今考え直すと明らかに政治倫理（コンプライアンス）違反です。官民癒着がアレだけ公然と行われた事は前代未聞でした。

　今その様な事をすれば「スキャンダル」ですし、クリントンのセクハラの方が可愛かったと感じます。

　お陰で日本の自動車ディーラーが、腐って使えない米国車を売らされるハメに成りました。
　私は当時は某自動車ディーラーに勤務して居りその後にＣ社の車を販売していた様ですが、アノ様な時代遅れの努力の欠片の無い車を販売させられた、後輩達は可哀相でした。
　晩餐会の時に倒れた様が「天罰」だったのか？

　アノ親にしてこの子有り？　○チガイの血筋です。（言葉が過ぎました）

ヒトラー総統と小ブッシュを同列に扱うのは如何なものか？共思います。

ヒトラー総統は、第一次世界大戦に敗北し莫大且つ過酷な賠償金によって疲弊した祖国・大
ドイツの経済を復興し、国家の「生存権」を賭して戦争に打って出た（日本も同様）訳で、
単なる領土拡張主義者（世界征服者）等では無かったと思います。又、彼を権力の頂点に押
し上げた原動力が、皮肉にもドイツの弱体化を狙ったヴェルサイユ体制自体にあり、彼らナ
チスが推進したユダヤ人排斥政策についても、ドイツに全面的に非があったとは思えませ
ん。

では、かたや小ブッシュはどうかと言うと、彼と彼の政府の場合、他に比類無き軍事・経済
力を有し、他国を食い物にして繁栄を謳歌してきた歴史を繙けば、ヒトラーやナチスと比べ
る事自体が烏滸がましいと言えます。ドイツや日本の場合は、自国の生存権確保の為の戦争
だったのに対して、アフガンにしろ、イラクにしろ、いや、米国が今迄戦ってきた戦争は
何れも「止むに止まれず」と言う側面が全く見られず、単に欲望のままに他国・他民族を足
下の踏み台にして更なる繁栄を希求する為だけに行われてきたと言っても過言では無いで
しょう。

そう考えると、東京裁判やニュルンベルク裁判よろしく米国政権指導部を断罪する特設戦犯
法廷を設置し、彼らが好んで使う「神」に代わって裁く必要があり、彼らには、「死刑」や
「終身刑」、いや、「禁固」と言った単なる刑罰では無く、今後、未来永劫、「永久戦犯」
（「Ａ級戦犯」では無い）として歴史書に名を留めさせるべきものと考えます。

SAKURAIさん

>今回のイラク侵略戦争（体の良い植民地化に近い？）は歴史が後世で証明する事でしょう。

今次侵略戦争を指導した小ブッシュを、半世紀前の独裁者・ヒトラー総統と比較、糾弾して
いる団体も存在する訳で、彼ら米国政権指導部の「歴史的審判」（断罪）はそれ程時間を経
ずして下されるのでは無いかと思います。

いや、我々もさる事ながら、一見無関心に見える世人の多くが、小ブッシュやラムズフェル
ド等の「胡散臭さ」に気付いており、それは単に声を荒げて糾弾するか、はたまた、面従腹
背するかの違いでしか無い様に思います。

大抵は、生前に所行を糾弾こそされ死後は「忘れ去られ」るものですが、恐らく、彼らは
ローマの暴君ネロの如く、死後まで糾弾され続ける事でしょう・・・合掌

といっても、報道で知るしかないのですが、
恐らく殺害されたフセイン大統領にわが身を投影させて、狼狽しているものと思われます。
どのような寛容さも必要ありません。「対米」間の問題だだなどと言っておりますが、
とんでもない　金さんこそ世界共通の敵であります。
殺害された幾満の魂のことを忘れるべきではない。
投降した場合には、すべての悪事を洗いざらい白日のもとに晒すべきです。

小泉政府は、「イラク問題が一段落したら北朝鮮」という姿勢なのでしょうか。
国際問題に「順番」などありはしませんでしょうに、いかにも他人任せといった姿勢がありありと伺えます。
まあおそらく「調印の障害」とか「些細な問題」と考えているに決まっております。
命の一柱一柱の重さに思いを馳せることができないのに、「靖国参拝」とは笑止千万！！

Ｄｒメンゲレさま
ご紹介ありがとうございます。早速拝見しました。
要するにこういうことですな。
「戦後の枠組み」であるとか「唯一勝者云々」あるいは「日米安保」などと言って国民を愚弄し続ける、「拓殖大教授」「帝京大教授」など、毎日ＴＶに登場します３バカ大将にもご紹介下さい。

現在バグダットは無政府状態で、略奪が横行しておりますが、バグダット市民が加担しているとは考えにくいですね。おそらく捏造でしょう。
ＴＶに流れる映像は半分以上信用できません。
最初の略奪は鬼畜の兵隊が始めたとの情報もあります。記念に「持ち帰る」気気分で、掠め取っているんでしょう。
手前たちが略奪をしてるんですから、「取り締まる」なんて出来やしませんよ。
「偉大な民族の遺産をどうしてくれる」と、落涙している市民の映像は本物でしょう。
大英博物館へ行ってご覧なさい。それこそ略奪品のオンパレ−ドですよ。
今朝のラムズフェルドの言い草を聞きましたでしょうか。
「開放してやって、自由な気分なんだから、犯罪人も現れて当然だろうよ」と言っております。記者会見でですよ。
まったくこいつら人間なんですか？。
「普通の黒人」に近いパウエルでさえ、ＡＩＰＡＣの席上で猶太にゴマをすっております。
いやはや・・・・

下のリンク（URL）に行ってみてください。

http://ericblumrich.com/antiwar2.html

「愚禿」で即座にご指摘をいただきました。ありがとうございました。

いわやん　→　いわんや

“愚禿”親鸞の「善人なおもて往生とぐ　いわやん悪人をや」は、念仏さえ唱えていれば、善人
でさえ、まっとうに往生をとげる事ができる（それほどの効果がある）のに、悪人においては、
なおさら効果絶大である、だからみんな念仏を唱えよ・・・という意味あいのものです。
悪人が長命する（憎まれっ子　世にはばかる）の意味ではないと思います。細かい事ですが。

わとがを間違えました↓

　今回のイラク侵略戦争（体の良い植民地化に近い？）は歴史が後世で証明する事でしょう。
　私たちの子供や孫の時代に必ずブッシュjrは21世紀の独裁者として教科書に載るべきです。
　何れにせよ、イラクを含めイスラム諸国の中東西アジアは、アメリカの言う事には従わない国が、多いのでこう言う手法（軍事介入）と言う手で介入したのでしょう？
　私は素人ですが今日も感じた事を書き込みました。竹下様ご意見を伺いたいと思います。

　追伸ですが、私はここに外部のアドレスを公開していますが、韓国語で今日ウイルスが送られてきました。全く解読は出来ませんが、卑怯です。

…突然の書込み誠に申し訳ありません。。
　
★★初めまして。(^_^)/　　　　　　　　　★★　　
★★私が教えてもらった凄いチャンスです　★★
★★だからあなたにも教えてあげる　　　　★★
★★http://www.zero-city.com/arrows/tre2/★★
　
　
●管理人様
　　ご迷惑でしたら消去して下さい

http://www.zero-city.com/arrows/tre2/

今朝ＴＶで宮沢爺さんの顔色の良いことに驚きました。
愚禿の「いわんや・・」ではないが、悪人が長生きというのは本当ですね。
他に「悪い奴ほど・・」というのもありますが。

　こんばんは、今回の個人のエゴから行われたイラク戦争ですが、言い訳に自己の宗教心等を演説した、ブッシュjrですが、彼が信仰しているキリスト教の教えにも反しています。
　以前NYの事件の事についても書き込みましたが、「右の頬を叩かれたら左を出しなさい」とキリスト教では言っています。
　アルカイダやイラクを何ら根拠も無く（証拠が有ると言ったが納得出来る物は何も無い）叩いたブッシュjrには不信が残ります。
　テロ〜宗教心〜イラクの民衆の自由化？何度も言っている言葉と理念が変っています。その本意は？
　今マスコミでは、イラクがフセインから解放された....と言う映像とコメントが報道されていますが？私は何ら信用は出来ません？
　今日本国民が取るべき事は「事実」ですし「本音と建前」では？と感じます。

　私は素人ですが、感じたままに書き込みました。

以前もう何年か前に、「蓬左文庫」の古地図をお世話したのがご縁で、Ｍさんというご老人とお話する機会がございました。（と申しましても皆さまさっぱりわからないと思いますが）
このご老人は薩摩の出身で、大東亜戦当時、通訳として南京におられて、南京事件の一部始終を「知っている」と言うのでした。
それによりますと、
南京で、何十万人の虐殺事件があったというのは、取るに足らない捏造話で論議の外だが、一般市民や、捕虜に対して発砲したのは間違いの無い事実で、これを命令した将校の名前、出身地、等すべて知っているというのです。
そのときにおそらく１万から１万５千人くらいの死者が出たのではなかったかとおっしゃっておられました。
その中には恐らく間諜者や、市民になりすました「軍人」もいただろうと思いますが、この命令は「国際法違反」で、命令を下した「Ｋ」という将校は、札付きの不良将校であったと言うことです。
本来ならば、師団長級の地位にあるべき人物ではあるが、「関心しない」人物であるため、下級将校であったというのです。
そして、事の顛末を、本として世に出したいが、この「Ｋ」なる人物のご家族が存命で、そのことを思って、思案中だと言っておられました。
詳しいお話を伺いたいと思っておりましたが、それっきりとなってしまい、まことに残念です。
将校の名前等は教えていただきましたが、詳しい内容はわすれてしまいまして、これまた残念です。
まことにお粗末な話で申し訳ありません。

竹下様、お久しぶりです。『圧政からの回復は歓迎するが、石油のためなら出て行ってくれ』というイラク人の本音は納得しました。私自身もバグダッド解放の報道を見るたびに『これは鬼畜米国の大本営発表ではないのか？本来は報道されていないところで市街戦が行われているのではないか？』とも疑心暗鬼でした。

それにしても一番納得いかないのは小泉総理もそうですが、日本会議大阪掲示板でも『一市民』と名乗る人物が「ネオコンは親日ではないが反サヨクなのでアメリカを支持すべき」と言っていますが、私から見ればネオコンなる物件は『ネオ・コンサバティブ』と言うより行動からして『フォーライト(極右勢力)』と思います『これが保守系の言う言葉でしょうか、私からすれば乞食としかない。ネオコンの力を借りてまでする自体、情けなく思わないのですか？』と頭を傾げました。当のネオコンにしろ戦争大統領にしろこうした態度に軽蔑すると思います。現に拉致被害者家族会も北朝鮮問題を米国依存で解決する日本政府の態度に嫌気が差したと言うのに・・・と愕然しました。せめても『日米安保条約は重要だがアメリカの使い走りになるのはいやだ』といった日本政府や保守系は気概をあってほしいと願います。こうした中でこのような内容の掲示板がある自体感謝しています。どうかこれからも頑張って下さい。

たびたび拙稿を提出して申し訳ありません。
賑やかなのがよろしいかと思いますので、ご容赦下さい。
「武士道」ということで、ひとつ思い出したことがございますので。

「堺事件」というのがございまして、たしか平田さんの漫画でも取り上げられていたと思いますが、
維新の混乱期に生じた外国人との衝突事件です。
大阪堺の町に、停留中の仏国兵の一部が、条約を破って市中に上陸、乱暴狼藉（やつらのお得意です）を働いたのを、土佐藩士でしたか、部下を引き連れて談判したが、拉致があかず、そのうち毛唐の一人が、藩旗を奪って港の方へ逃げ出したのを、たしか鳶の何某かが追いつきざま殴りつけて藩旗を奪いかえしたのでしたが、若い鳶たちはすっかり激昂して、逃げる毛唐を追い回し、発砲する相手をものともせず、毛唐９名を殺害、残りの数名にも重傷を負わせたというものです。
毛唐の親玉が、関係者の処刑を要求したため、困窮した幕府はやむなく関係者の処分を決めたのでしたが、仏国側立会いの、公開切腹となったわけです。
その刑場において、毛唐を睨みつけ、腹を切り割って、臓物を毛唐に投げつける者などが続き、あまりの凄惨さに毛唐は顔面蒼白、嘔吐する者などが出て、処刑は数人を残した段階で中止、毛唐はほうほうのていで母船に逃げ戻ったという事件であります。
維新時にはこのような猛者がわんさと居たという話です。

不注意で余白を残してしまいました。
申し訳ありません。
（当該投稿に於ける余白は、管理者権限に於いて削除編集済み）

そうですか「立ち入り禁止」ですか。
要するに、「キリスト教」にも正義ありということを提訴したかったのでしょうか？。
うがった意見で申し訳ないです。どうも私はかの宗教について非常に胡散臭い印象しかありませんもので。
彼らが他国を侵略をする場合には、まずもって、必ずその尖兵としての「クリスチャン」の「布教活動」があったわけ（わが国においてもそうでした）でして、どうも額面通りに受け取る事は出来ません。これは恐らく私だけの意見でしょうから、ご一笑下さい。

さて、はからずも以前管理者さまがご指摘されたように、

＞パナリティウス神父は、「彼らは戦争犯罪者であり子どもたちを殺した張
本人だ。

と、「戦犯」として今次の侵略の実行者連を糾弾したことは、まずもって正しい検証と言うことが言えるでしょうか。
実際首謀者を裁く機関が存在しませんし、国連も形骸化している以上、彼らを裁くのは彼らの良心以外に無いのです。
その点では、信仰心の拠り所としている教会から裁きを受けたということは、彼らの心のうちにどのような影響を与えるのか、あるいはこのことについてどのような声明を表するのか、興味のあるところです。

さてみなさん、他のサイトにまたぞろ

「現実を見ずに「戦争反対を叫ぶのは小児の仕業である。戦争が残酷というなら、その残酷なリアリズムのうえにまるごとのっかっているのが日本の平和ということに少しは思いを致すのが、少なくとも大人の態度ではあるまいか。」

などという意見があり、

「世界の大半の国が戦争の渦中にひきこまれることなく、安全をたもっているのは、アメリカのシビアな危機管理に負うところが大きかった。」

であるとか

「唯一勝者（ＬＡＳＴ　ＷＩＮＮＥＲ）がきまれなければ、それがきまるまで戦争状態がつづくという単純な政治学が戦後の日本人にはなかなかわからない」

あるいは　　

「アメリカの核や駐日米軍というきな臭い緊張感に守られているという事実に目をむけなければならないのは当然だが、日本はアメリカの同盟国であるという責任と覚悟、つまり武士道の精神ではなかろうか。」

等と言っております。
「武士道」とのたまわったのには唐突で驚かされます。
以前に「やたらに反米を叫ぶのは子供の意見」と言い放ったと同人でしょうか。
いまバグダットでは「略奪」が横行しているといいますが、
どうも鬼畜の兵隊が扇動しているといわれております。
「鬼畜」が世界の保安官気取りなら、この自らが創り出した無政府状態の首都の安全をこそ治めるべきでしょう。
子供たちが惨殺されている現実を「おセンチ」などというのならば、「いっぺん現実を見てこんかい！」と言ってやりたいですね。
議論の前に前に深いため息をついてしまいますのは私だけなのでしょうか。

さてこのような連中の言い分を代弁するならば、

莫大な戦費を提供し、「正しくない選択と知りながら」弱いものいじめに加担したんですから、今度は「朝鮮問題の方」どうぞよろしくお願いします。

ということになるのでしょうか。
よっしゃあ！　と言って「人質」をすべて救出してくれますかねえ。

木村愛二氏『亜空間通信』第565号（2003/04/10）
「聖誕教会立ち入り禁止決定で自称耶蘇教徒の英米首脳はカノッサの屈辱に直面か」より転載

------以下、引用-------------------------------------------------------------------

　イエス・キリスト生誕の地として知られるベツレヘムの聖誕教会は、イラクに対す
る攻撃を行なっているリーダーへの抗議として、ジョージ・ブッシュ米大統領、ドナ
ルド・ラムズフェルド同国防長官、トニー・ブレア英首相及びジャック・ストロー同
外相に対し、キリスト教徒にとって最も重要な聖地の一つである聖誕教会聖堂への立
ち入りを禁止する決定を下しました。

　教会区のパナリティウス神父は、「彼らは戦争犯罪者であり子どもたちを殺した張
本人だ。しかるに生誕教会として、彼らに対し神聖なる聖堂への立ち入りを永遠に禁
止する」と語り、正教協会によって組織された大規模な抗議デモの折、聖誕教会前で
この決定を公表しました。

/////

　ブッシュ大統領は「敬虔なクリスチャン」と自認しているようですが、その「ご本
山」からの決定をどう受け止めているのでしょうか。もはや懺悔すら受け容れてもら
えない、暴走える子羊の未来を案じて、、、、、、合掌

（抄訳＆文末コメント：大河内秀人／僧侶））

http://globalresearch.ca/articles/NAT304A.html

------以下、上記サイト掲載の原文全文-----------------------------------------------

www.globalresearch.ca
Centre for Research on Globalisation
Centre de recherche sur la mondialisation

Bush, Rumsfeld, Blair, Straw entry banned to Church of Nativity

Qatar News Agency: Reported in Pakistan, India and Middle East

www.globalresearch.ca 3 April 2003

The URL of this article is: http://globalresearch.ca/articles/NAT304A.html

Editor's Note:

The US News media has not reported this story.

Spread the word to Church parishes in the US and around the World. Unseat the War criminals.

BETHLEHEM, April 01 (Online): The Church of Nativity, widely believed to be the birth-place of Jesus Christ, decided to ban entry each of the US President George Bush, his Defense Secretary Donald Rumsfeld, British Prime Minister Tony Blair and his Foreign Secretary Jack Straw the privilege of visiting this sacred place, which is one of the holiest Christian shrines.

The move came in protest of "the aggressive war these leaders have waged against Iraq," top Clergy of the church said.

The Church Parishioner Father Panaritius made the decision public at a massive protest demonstration organized by Orthodox institutions in front of the Church of Nativity.

"They are war criminals and murderers of children. Therefore the Church of Nativity decided to ban them access into the holy shrine for ever," the parishioner said.

Copyright Qatar News Agency 2003. For fair use only/ pour usage equitable seulement .

今次戦争によって、米英軍の軍事力の前にフセイン独裁体制は崩壊した訳ですが、当のイラク
国民は一体どう考えているのか？

確かに米英軍をイラク国民はフセイン圧政からの「解放者」として見ている部分もあります。
しかし、その反面、「彼らは占領軍。長居は無用」・「圧政からの解放は有り難いが、石油が
目当てなら、早く出て行って欲しい」と言った声が非常に多く、「異教徒の軍隊」がこのまま
イスラムの大地に居座り続ければ、「解放者」として迎えたイラク国民から猛反発を食らい、
「別の戦争」（イラク国民VS米英軍）が始まる可能性もある。ましてや、フセイン体制が
崩壊し、無政府状態にあるイラクの事。ほんの些細な事がきっかけで、米英占領軍が市民に
発砲、それを皮切りにイスラエル軍に対するパレスチナ住民による「インティファーダ」
よろしく、反米武力闘争に発展する事も充分に考えられる。

結論から言えば、米英はなるべく早くイラクの管理を国連に委譲し、イラク国民から「解放
者」と思われている内に撤退すべきであるし、石油を含めた各種の特殊権益獲得等と言った
野心（欲）を持たない事が肝要。下手な欲を出すと、後々色々な禍根（米英にとっての）を
残す事となり、ひいては、それが「命取り」になる事でしょう。

小ブッシュ米大統領（4/9 於ワシントン　大統領執務室）：

「とうとう倒したぞ!!」（バグダッド市民がフセイン大統領の銅像を引き倒す光景を見て）

チェイニー米副大統領（4/9 於ニューオーリンズ）：

「我々は、今朝、バクダッドで政権中枢が崩壊する場面を目の当たりにしている。米国には
　世界の平和を保ち、テロリストの暴力から市民を守る責任がある」

ボルトン米国務次官（軍備管理・国際安全保障担当　4/9 於ローマ）：

「イラクで起きた事を多くの国が『教訓』とする様に望む。大量破壊兵器の開発・入手は、
　利益にはならない」（北朝鮮・イランへの軍事攻撃を示唆）

ラムズフェルド米国防長官：

　シリアがイラクの大量破壊兵器隠匿に協力している可能性ありとして、イラク戦後のシリ
　アへ攻撃を示唆。

まあ、「パパブッシュの馬鹿息子」（小ブッシュ大統領）は置いておくとして、所謂「ネオ
コン」と呼ばれる連中が何を言いたいかと言うと、

　「世界最強の国家」アメリカ合衆国よりも強くて偉大な国家の台頭は決して許さない。
　おまえら（米国の「番頭」である日本はおろか、独仏露等も含めた世界各国）は、俺達
　アメリカの「ポチ」として大人しく従え!!

と言っている訳で、今次戦争の作戦名「自由のイラク」は、米国の管理監督下に於けるイラ
ク人の「自由」であり、イラクの「民主化」も米国の物差しから逸脱せず、米国の脅威にな
らない範疇での民権の確立である。

既に半世紀も米国の「ポチ」国民として歩んできてしまった我々日本国民は、この事（米国
のエゴ）に気付くべきであり、一刻も早く米国が構築した戦後体制からの「独立」を指向す
べきです。

今次侵略戦争に於いて、米軍はフセイン政権関連施設・軍事施設等のみを標的とし、民間施設
（つまりは住宅街やモスク等）は攻撃しない、と言った事を確か言っていた筈。しかも、米製
精密兵器は、湾岸戦争当時よりも遙かに精度を増し、誤爆の確立も非常に少ない、共言ってい
た筈。しかし、蓋を開けてみれば、路線バスを攻撃し、住宅地・市場を空爆し、はては取材陣
が陣取るマンスールホテルに迄戦車による砲撃!!　米軍側の「大本営発表」では、これらの
攻撃を「誤爆」であり「故意」では無かった、と言い逃れしているが、前述の様に、米軍は
自軍の使用している米製精密兵器が「精度が高く誤爆の確立は低い」と言っていたのでは無
かったのか？　いや、それ以前に、ホテルへの砲撃は、巡航ミサイル発射とは異なり、戦車
から目標に照準を合わせなければ砲撃出来ない筈であり、これこそ「故意」では無いのか？

非軍事施設への攻撃は、明確に国際法違反として糾弾されうるべきである。今回の一件で
は、侵略当事国である英国BBCの記者も米軍発表に噛み付いており、今後が見物である。

G.W.ブッシュ大統領：
隠れユダヤ、ロックフェラーの大番頭であるジョージ・ブッシュの息子。宗教右派。無能な傀儡。影の大統領である父親の方は、一応福音派に分類されるが、ユダヤの亜流である統一教会の信者とも目される。隠れユダヤ、ロックフェラー傘下のユダヤCIAの長官も歴任。

リチャード・チェイニー副大統領：
隠れユダヤ、ロックフェラーの石油メジャーと繋がる石油会社、ハリバートン会長。アメリカのイスラエル系軍事研究所、国家安全保障問題ユダヤ研究所の顧問。夫人のリン・アン・チェイニーは、９０年代、ユダヤ国防産業、ロッキード・マーチンの重役。

ドナルド・ラムズフェルド国防長官：
ユダヤ系兵器産業、ロッキードのためのMD計画を推進する軍事シンクタンク、ランド・コーポレーション理事長。ハリマン、モルガン、ロックフェラーとユダヤ財閥の幹部を歴任。ユダヤの使用人

ポール・ウオルフォウイッツ国防副長官兼イスラエルエージェント：
ユダヤ人

パウエル国務長官：
普通の黒人？

コンドリーサ・ライス国家安全保障会議責任者：
隠れユダヤ、ロックフェラーの子飼い。隠れユダヤ、ロックフェラーの石油会社、シェブロンの社外重役。

アリ・フライシャー報道官：
ユダヤ人

リチャード・パール外交政策アドバイザー兼国防政策会議議長
「ユダヤ国家安全保障研究所」のメンバー、ユダヤ人、イスラエルエージェント

ダグラス・フェイス国防政策アドバイザー：
親イスラエル過激派。ユダヤ人

ドナルド・エバンス商務長官：
隠れユダヤ、ロックフェラーとつるんだエネルギー企業、トム・ブラウン社の元社長

キャサリン・クーパー商務副長官
隠れユダヤ、ロックフェラーの石油メジャー、エクソン社のチーフ・エコノミスト

ノーマン・ミネタ運輸長官：
ユダヤの防衛産業、ロッキード･マーチン副社長

アシュクロフト司法長官：
キリスト教原理主義者。イスラエルロビーと緊密な関係。

エリオット・エイブラムス国家安全保証委員会アドバイザー：　　　　　　　　
ユダヤ人

ドーブ・ゼークハイム国防次官　　　　　
ユダヤ人

ヘンリーキッシンジャー国防総省アドバイザー：
隠れユダヤ、ロックフェラーの子飼い。ドイツ系亡命ユダヤ人

ジェームス・シュレジンジャー国防総省アドバイザー：
ユダヤ人

ロバート　ゼーリック通商代表
ユダヤ人I.

ルイス・リビー副大統領補佐官
ユダヤ人

竹下様何時も勉強させられます。確かに今回のブッシュジュニアの言葉も当初の「テロ」から「イラク国民の解放と自由」等と言葉が変わっています。
　私は特に他人の発言には異論は唱えませんが、明らかに今回国連決議を無視した、イラク戦争には問題が有ります。
　確かに「大量破壊兵器」や「生物化学兵器」も出ては来ないでしょうし、「9.11」もパールハーバーと同じ事だと思います。

　戦争に正義などは有りませんし、アメリカが言う正義こそは「偽善」で「エゴ」だと感じます。
　イラクのオイルが欲しいだけですし、アメリカの属国にしたいが為です。

　あくまで感じた事ですが！

米国は、半世紀前のGHQによる日本占領統治をモデルに、フセイン後のイラクについても、
フランクス米中央軍司令官を軍政司令官に統治しようと考えている様ですが、私は100%失敗
するものと考えています。最大の理由は、「国王」の不在です。

日本の場合、「現人神」であった天皇の鶴の一声（終戦の詔勅）に軍・国民が呼応、敗戦と
占領支配を甘受し、マッカーサーを筆頭にGHQも天皇を占領統治の枢要として利用しました。
それに対して、イラクはどうか？　米英はイラクの「王」であるフセイン大統領とその政権
を倒す事を目的に侵略戦争を始めた訳で、「戦後」はとりも直さず、「国王不在」でスター
トする事になります。当然の事ながら、イラク国民を束ねる事が出来る「イラク人の王」
（指導者）がいないので国民の結束・統合を図るのは非常に困難です。宗教面一つとって
も、同じイスラム教徒とは言っても、スンニ派とシーア派に分かれる訳ですし、北部には
「イラク国民」とは言え、民族を異にするクルド人が居住。更に、今次戦争中の米英軍によ
る攻撃によって多数の民間人死傷者が出ている状況下、イラク国民の「反米憎悪」と、イス
ラム教徒の土地を「異教徒」である米英が統治する事に対する反発が加わり、米英が思い描
く様なスムーズな戦後統治が出来るとは到底思えません。

面従腹背。イラク国民は強大な軍事力をバックにする米英に従うと見せかけて、時期を見て
反旗を翻す。誇り高きアラブの民（イラク人）が、このまま米英の言いなりになる筈があり
ません。

バクダッドに留まり米英による「イラク侵略戦争」の取材報道をしている記者・カメラマン
が拠点としているパレスチナホテルが攻撃を受けたり、米軍に不都合な報道をしていたアル・
ジャジーラTVの記者が「戦争中」を口実に公然と抹殺（殺害）されたり・・・

事ここに至って、米英軍が「鬼畜米英」の名に恥じず、遂に公然と本性を現した感がありま
すね。漂泊者さんが仰有っている様に、我々は「傍観者」として、鬼畜米英軍がイラクに於
いて行っている所行を自らの眼（まなこ）に具（つぶさ）に焼き付けておきましょう。そし
て、近い将来、小ブッシュ・ラムズフェルド・ブレア等、今次戦争の「Ａ級戦犯」を特設戦
犯法廷に引きづりだし断罪してやりましょう。

南海太郎さん、こちらこそ初めまして。

>１３０兆円を一般会計つまり内政予算とし、残り１００兆円を国防予算に回せば一年で軍事
>大国になるほどの兵器を調達出来るではないか・・・・・・！！

予算の額は兎も角も、国防予算、例えば支援戦闘機（攻撃機）開発を米国との共同開発では
無く、あくまでも純国産にすれば、技術水準向上と各種データ蓄積、更には受注・下請け・
孫請け迄含め、かなりの経済効果＝「内需拡大」が期待出来ます。

経済効果と国防力強化。土建屋を肥え太らせるだけのなまじの「公共事業」よりも、余程、
御国の為になると言うものです。

>もし、「憂国党」を旗揚げなさるのであれば「竹下様」が党首にふさわしいと思います。
>その時は、わたし党員になります。

その様に言って頂けるのは大変光栄な事です。しかし、私には「党首」は元より、人の上に
立って指導力を発揮する様な器量はありませんので、余り買いかぶらないで下さい(^-^;)

　今回の侵略戦争は、街中で強盗に逢った被害者を、通行人が遠まきに眺めていたということになるのしょうか？。
遠くから罵声を浴びせた者もおりましたが。

　われわれは侵略戦争の一部始終を傍観することが出来たわけです。
侵略者の当初の「言い訳」が、大量破壊兵器の「隠匿」ということでありましたが、
攻撃を開始した時点で、「イラク国民の解放」と、大儀を翻したことは重要であります。この時点で「大量破壊兵器」云々とうのは単なるこじ付けに過ぎないということを吐露してしまったということですね。
「大量破壊兵器」が発見出来ないという事態になれば大変ですので、おそらく連中お得意のでっち上げを演出するに決まっております。
ここのところを注意深く観察しましょう。

竹下さま　皆さまおはようございます。

　英米の親子政権代表が、北アイルランドで新たなシナリオの確認をしたようでありますので、鬼畜の侵略攻撃はそろそろ大詰めを迎えているということでしょう。

　ここであらためて中東の地図を広げて見ますと、なるほどサウジ、シリア、イラクなどは地続きで国境へ向かうことが出来るわけで、ここを掌握しなければ
猶太にとってはいつまで経っても安心して夜お休みになることが出来ませんし、おちおちス−パーへ買い物にも行けません。
最近では女性の「自爆」も増えており、連中にとって見れば、怖くてしかたありませんな。
サウジはもうすでに骨抜きになっておりますので、あとはシリア、ヨルダン、イラン、イラク等を侵略すれば、当面の脅威はなくなるというわけでしょうか。
特にサダムは自爆した本人家族の面倒を見たり、自爆に対する積極的支援を行っていたこともあり、これが侵略のひとつの要因になったことは推察できます。
サウジにはすでに米軍が常駐しておりますので、今回イラクにまた新たなクサビを打ち込むことで、ひとつの区切りとなったということでしょう。
これによってシリアは風前の灯火であります。
イラクに傀儡政権が成立するということは、世界全体にとって、大変大きな脅威であります。

もしこの連中に反旗を翻すものが台頭してくれば、「神」から授かった権利として、世界一の「大量破壊兵器」によって「先制攻撃」をするというのですからたまりません。
戦費につきましても、ポチが負担しますので、全く心配なしです。
また、連中にとって好ましくない勢力が見つかれば、今回のような手順で引導を渡されるのは明らかであります。
国連？・・・もうすでにご承知の通りの存在ではあります。
猶太の世界支配はここにおいてすでに成就したと見るべきでしょう。

国歌新作の提案をされている方がおられるが、国歌は「君が世」のみで充分だと思う。
先の大戦で、今は英霊となられた数多くの先達が、万感の想いを込めて歌われた「君が世」は、
もはや日本人の血肉となってしまっている。
日本人には、「君が世」と「海ゆかば」があれば事足りる。国歌の新作は必要ないと思う。
国を憂える心あらば、他の方面で力を尽くされる事を望みます。

小ブッシュ政権は、フセイン独裁政権の危険性を理由に、同政権の打倒とイラクの民主化を
大義に侵略戦争（予防戦争・先制攻撃）をしている訳ですが、これは、ある意味に於いて米
国自身も墓穴を掘る結果となり得ます。

例の「9.11」に於いて、米国は二機の旅客機による世界貿易センタービルへの「テロ攻撃」を
受けた訳ですが（実際は、米国による自作自演の可能性大）、この世界貿易センタービルを
イラク各地の爆撃被災地に、旅客機をミサイルに、そして、米国の言う所の「テロリスト」
を米国自身に置き換えれば・・・現在、英国と共にイラクを侵略している米国自身が「テロ
国家」と言う事になります。

又、民間人死傷者の続出にラムズフェルド国防長官等が「開き直っている」事についても、
テロリストが目的達成の為には死傷者が出ても仕方が無い、と言う論理と全く同じです。

つまり、米国は「イラク侵略戦争」によって、自ら墓穴を掘った形となり、今後、米国に対
する更なるテロ事件・攻撃が激化したとしても、正当な反論が許されないジレンマに陥った
と見る事が出来ます。

米国は、フセイン政権打倒後に樹立されるイラクの新体制は、民主主義に基づきイラク国民
自身が決める、と言っていますが、果たしてどうなる事やら・・・。

米国が描く青写真は、アフガンに於けるハミド=カルザイ大統領の様な米国の意を汲む「親米
政権」（実際は米国の傀儡政権）をイラクに樹立し、石油を始めとする米国のイラクに於ける
特殊権益の確保と、イラクを橋頭堡にアラブ全体に影響力を行使する事にあるのでしょう。
しかし、米英が今次戦争目的を、イラクの「民主主義」政体への改造にあるとしている以
上、露骨な対米傀儡政権の樹立は、国際社会の更なる反発を惹起する事は必至です。縦しん
ば、イラクに民主主義体制（民意を汲む体制）が確立されたとして、そのイラク国民がフセ
インとは言わない迄も、新たな「独裁者」を担ぎ上げたとしても、それが民意によるもので
あるならば、それも「民主主義」と言う事になります。それが、たとえ、米英の意向に逆ら
うとしてもです。

もし、その様な事態となれば、米英は国際社会の反発を受けて迄してイラク国土を蹂躙し、
双方に多大な犠牲者を出し、尚且つ、莫大な戦費と復興資金を拠出したその果てに、米英
政府の意向に逆らう新体制を樹立される事になる訳で、悲劇どころか、とんだ喜劇です。

米英による「イラク侵略戦争」真っ最中の米国議会に於いて、強硬派が、「次はシリア」と
気勢を上げている様ですね。何とも愚かな事か・・・。

米英軍による相次ぐ「誤爆」（本当に「誤爆」なのか？　あるいは故意なのか？）によって、
イラク人だけで無くシリア人やヨルダン人（総じてアラブ人）にも死傷者が続出している
現況に、イラク周辺諸国、と言うよりも、湾岸諸国も含めアラブ全体に激しい「反米感情」
が沸々と沸き起こっているのが現実です。

米英は、非民主的な独裁恐怖体制を布くサッダーム=フセイン政権を打倒し、イラクに米英
流の「民主主義政権」を樹立するのが、戦争の「大義」であると嘯いており、愚かにも小
ブッシュを始めとする米国は、「イラク後」は、シリア・イランと言ったイラク周辺諸国の
「処置」をも視野に入れています。しかし、こうして、イラクが現実に米英による「侵略」
を受け、周辺諸国民が「反米」の一点で一致を見ている状況下で、米英がイラク後にシリア
あるいはイランに食指を動かす様な事態になれば、今次戦争とは異なり、アラブ諸国全体が
米国・イスラエル連合と対峙する事も充分に考えられる事です。更にそこに、「狂った」米
国には到底付いていけない、と見限った独仏露が介入すれば・・・正に中東戦争、いや、第
三次世界大戦の勃発です。

小ブッシュはローマ皇帝然とし、米国議会も元老院を気取る「新ローマ帝国」米国は、誰の
目から見ても、全盛期を過ぎた「斜陽の帝国」です。古来、幾多の帝国（大国）が斜陽没落
の道すがら、これ又幾多の国を滅亡への道連れに引きづり込んだ様に、現在の米国もアフガ
ン・イラクを、そして、シリア・イランをも道連れにしようとしている様に見えてなりませ
ん。

君が代はもはや歴史的使命を終へました。
正しい国語回復の為にも

国歌案三例下記に纏めて置きましたから、作曲したいが語義がわからぬ
といふ方はお問ひ合はせ下さい。この掲示板か

数日留守になりますので、改めて国歌案を先頭に掲げて置きます。
985-0831
宮城県多賀城市笠神五丁目十四の十一　高森方迄書面にてもよし
現在メールは使へませんので。

君と我等　


君と我等の
樹て据ゑし国
常拡げ居ん
真夢風越え
思ふ愛や
うち群る華よ
秀を塗り誘へ

きみとわれらのたてすゑしくにつねひろけゐんまゆめかせこえ
おもふあいやうちむるはなよほをぬりさそへ

国民と共にある皇室といふことであれば君が代の帝徳賛美に終始する
形に固執せず、君民の紐帯を謳ひ上げる形の物はどうかと思ひ提案し、
作曲してみたい方あらばと思ふ次第です。藩屏の無い王朝といふ物は
何とも据り悪い物でして、畏き辺りも種々苦慮焦慮あらせらるる処か
と拝察申しあげますが、いはば一億総藩屏の気構へで以後の国歩を刻
んでゆかうといふもの。字数歌の形の物が歌ひひろめられることにな
れば、当然国語の正常化仮名遣、正字の回復も必然の日程に上りませ
うし、世界に向けて日本語とその文化の意義を改めて顕揚し得ます。

世界に一つの華　

世界に一つの華長け
幸汲む浦を天揺りぬ
大船寄する島燃えて
声揃へ居む君や我

せかいにひとつのはなたけさちくむうらをあめゆりぬ
おほふねよするしまもえてこゑそろへゐむきみやわれ

有線で流れて居る歌詞に「世界に一つだけの花　一つ一つがナンバーワン」
といふ件あるを借りて製作。　いろはの如く表記構成字の配列換へのみに依り
意味ある有機的世界を現出し得る特性は現実に日本語のみの物ですから、
「世界に一つの華」と表現しても別段他国から覇権主義的などと横槍入れられ
る心配は無いでせう。要は国語の特質を生かしてその持ち味を極限まで使ひ切る
ことです。

言挙げ

日出づる国の言挙げて
美し峰栄え双眼据ゑ
向かふ海路や沖競りぬ
猶揺られ居ん世を誘へ

ひいつるくにのことあけてうましみねはえもろめすゑ
むかふわたちやおきせりぬなほゆられゐんよをさそへ

神代より言挙げせぬ国、などと悠長なこともいつてをられますまい。
人類史上最大の葬儀と即位礼を営み得た国が、それに見合つた器量
を世界に向けて示し得てきたか、実態は下がり目一方ですからね。
常住不断に、その国語の比類無い特質を内外に印象づけるには、
国歌新作の荒療治しかない。日本語その物を重要な輸出品目とする
やうにならねば、この先日本に上がり目は無い。当然それには国語
の正常化が不可欠ですが。
例に依つて作曲したい方あらばどうぞ。

http://8504.teacup.com/namie/bbs

はじめまして！　竹下様！
このサイトは何度か訪れてましたが、書き込みは今回がはじめてです。
４月７日の「ＴＶタックル」でいっておりましたが、一般予算８０兆円以外に特別会計３６９兆円ですと・・・・・！
で、正味の予算２３０兆円だと・・・・・・！
それだけあるなら、充分「雇用対策」「失業対策」できるだろうが・・・・・・！
無駄な道路工事などに金を使いやがって・・・・・・！！
１３０兆円を一般会計つまり内政予算とし、残り１００兆円を国防予算に回せば一年で軍事大国になるほどの兵器を調達出来るではないか・・・・・・！！

以上、失礼いたしました。

あと、個人的な意見ですが・・・・・いろいろな憂国サイトを見回ってまして・・・・
もし、「憂国党」を旗揚げなさるのであれば「竹下様」が党首にふさわしいと思います。
その時は、わたし党員になります。

　当掲示板の過去ログに、八神邦建さんと竹下義朗さんのお二方が、「竹内文書」について
コメントしてますので、それをよくお読みになってください。

http://ojhec.hp.infoseek.co.jp/bbs/log_200208.html

戦争やが嫌う：キリスト、モーゼ、モハメッドの来日

戦争やが嫌う：キリスト、モーゼ、モハメッドが日本に来日しているという文献が存在します。竹内文書によるとアフガン・カブール皇太子（神武天皇以前）も存在します。
（第2次大戦中最高裁判所まで法廷闘争し無罪になった経緯あり）皇祖皇大神宮には、それらの証拠と
約５０００種類の文字が隠されています。
世界のモーゼと実際に言われている茂在（モーゼ）寅男
（寅の巻）（東京商船大学名誉教授）も参加します。
（米英政府から招待、7ヶ国語、ヘブライ語も堪能）
歴史的な日になるものと思われます。
皇祖皇大神宮　神主の竹内氏も駆けつける予定です。
******＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
★4月9日（水）　　１８：４５−２０：４５
戸辺 栄一 氏（元野田市会議長）
皇祖皇大神宮の支援をしています。
元石原莞爾と師弟関係
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yatsu8hd/Ishiwara/
★4月26日（土）　一部 13:00-17:00　　　
特集 “竹内文書と現代日本”内文書
二部　17:00-19:00
シンポジウム “竹内文書と現代日本”

・現代のとは奇書竹内文書の現代に
おける意味を問い直したい。
・未来に竹内文書を生かしたい
（パネラー予定）
茂在寅男（東京商船大学名誉教授） 竹内氏　皇祖皇大神宮　神主門脇尚平（日本一の手相研究家） 木村信行（日本歴史研究所長）戸邊栄一（元野田市会議長） 石川雄治（邪馬台国研究家） 村岡俊彰（週刊経営情報誌代表）
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/monjofl.htm
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/monjo.htm#『竹内文書』
http://www.ffortune.net/fortune/onmyo/kodai-bunsyo3.htm
http://www3.justnet.ne.jp/~ookuni/koshi03.htm

会費：　１２００−３０００円（1回：予約不要）

銀座駅前大学
〒104-0061東京都中央区銀座4-6-1
銀座三越横 銀座三和ビル7Ｆ
ＴＥＬ03-3535-1173/ＦＡＸ03-3535-9996
http://gindai.info/
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/index.html

http://gindai.info/

　下記のサイトで、あなたの御紹介の修道会の「リトルペブル」にまつわる批判と
糾弾がなされています。このような右派掲示板に、マルチポストをおこなう前に、
まずご自分の推奨する会や指導者に対する非難を解消することが先でしょう。

http://www.cultnews.jp/

　聖母は、ブッシュ大統領がイラク攻撃を開始するので、
第三次世界大戦が始まろうとしていると説明をしはじめました。
　ブッシュ大統領の暗殺が、彼を黙らせるために試みられるでしょう。
　このイラク攻撃は中東を巨大な紛争に巻き込み、
そして全アラブ世界が結束するでしょう。
そして全イスラム諸国を刺激して「聖戦」を始めさせるでしょう。
サダム・フセインは直ちにイスラエルとレバノンを攻撃するでしょう。
　この動乱はヨーロッパに飛び火し、イスラム急進論者によって、
−　彼らは信仰深い人々ではありません　−　扇動された革命が起こります。
　それはフランス、イタリア、イングランド、ドイツから始まり、
そしてたくさんの動乱を引き起こしていきます。
これが大警告に向けての一連の出来事のお膳立てとなります。
　マリア様はおっしゃいました。ロシアと中国は、この状況を利用し、
彼ら自身の政策と世界支配のために用います。大国間で同盟関係が変化します。
最初はアラブ世界の軍が合衆国の軍を打ち負かしているように思えるでしょう。
　しかしアメリカは計画よりも遅れて優位に立つでしょう。
オーストラリアは、インドネシアでの暴動のために危険になります。
私たちは準備しなければなりません 。

「箱舟の聖母」１０月７日号　No.120より　

　 「日本における聖シャーベル修道会」
（ ORDER OF SAINT CHARBEL in JAPAN ）
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

「聖シャーベル修道会」は、ローマ・カトリック教会の教えに従った
「新しい形式の奉献生活」（教会法６０５）で、教会の教導権に服従する
カトリック組織です。それは、認可のために聖座（バチカン）に提出された
会則・会憲によって統治されます。
　創立者は現在、オーストラリアのウォロンゴング教区の司教による、
教会の調査のもとにあります。修道会の創立者はカトリックの平信徒、
ウィリアム・カム氏で、「リトル・ペブル」としても知られています。
彼は聖母マリアの御出現の幻視者です。

　私達は、日本での「聖シャーベル修道会」共同体設立を目的として、
「会則・会憲」「聖母マリアからのメッセージ」などを紹介しています。
どうぞ、一度、私達のホームページを訪れてみて下さい！！

　　E-mail ： charbeljapan@nifty.ne.jp
　　郵便振替：口座番号００８４０−３−１３２４３８
　　　　　　　 　聖シャーベル修道会
　　郵送・書留：〒４４８−０８４６
　 　　 　　　愛知県刈谷市寺横町２−８２−３
　　　　　　　聖シャーベル修道会　　TEL/FAX ０５６６−２９−２８０５

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm

　私の知っている範囲のアリジゴクという昆虫の特性は、砂を掘って砂の穴を作り、
穴の底の中央に位置して他の昆虫がやって来るのを待ち受けるというものです。
　そうなっているところにある昆虫がその穴に落ちると、足場の砂が崩れて這い上が
ることが出来ずに、次第に穴の底へと落ちていくわけです。
　底の中央にはアリジゴクが居ます。彼はふだんは穴のさらに下に掘ってある自分の
地下室に居ますが、餌食となる虫が落ちてくると外に現れ、鋭く頑丈な歯で噛み砕く
わけです。
　フセイン氏は砂漠の中央の都市、バグダッドの中央の地下室に居ると思われます。
　彼の外交政策はアメリカが国際的な資源権益や政経的な勢力関係の局面で孤立化し
、しかも人道上・国際法上の非難の対象となるように仕組むものです。
　戦争が始まる前からそう仕組まれていますが、始まった後はなおさらそうなるよう
に仕組んであります。
　これは一種の政治的落とし穴を自分の周りに仕掛けて待ち受けるやりかたです。
　こうした「待ち受ける落とし穴」戦法は、彼の今回の軍事戦略の基本の一つでもあ
るようです。アラブ世界や全世界の人々への心理・宣伝戦略も同様になっているとこ
ろがあります。
　１０年も前からこうなることが分っていたわけですから、当然平和や人権を重んじ
る国際世論やアラブ民族主義を盾や武器にしなければならないことは初めから分りき
っています。
　では、アメリカが市街戦での勝利や暗殺などによってフセイン・バース党というア
リジゴクを倒したとしましょう。それでもアリジゴクの穴は残っています。
　国際社会の反対を押し切って開戦したアメリカは戦後処理を国際社会全体に押し付
ける権利も道理も持ちません。そうすると、戦後のイラク社会統治・管理のための莫
大な費用はアメリカが払わなければなりません。
　こういう戦争になってしまったからには、イラク統治のためには大勢の完全武装の
米兵の駐留が必要です。これはアメリカの国家財政には大きな負担となります。戦争
が長期戦になってもそれは同じことです。
　説得力のある大義も道理も無い戦争ですから、イラク国民を残酷に扱うことが内外
の世論の手前できません。「イラク国民の解放」とまで唱えているくらいですから。
　要するに、フセイン・バース党が倒れようと倒れまいとアメリカにとって金と危険
がやたらにかかる、いつまでも痛みと傷が消えないような嫌な状況がイラク国内と国
際関係において続きかねないわけです。

話は変わりますが、昨日、弊ウェブ『帝國電網省』に新コーナーを追加しました。
その名も「台湾之声」（Voice of Taiwan）です。
弊ウェブと友好関係にある台湾独立派最右翼の「台湾建国党」及び台湾国民から日本に向け
られたメッセージ等を紹介していく予定です。

>あとの処理　すなわち、アメ公がいたるところでひりだしたした「くそ」を、われわれポチが
>ひろって歩くという戦後処理で終わりということになります。

平和ボケに腰までどっぷりと浸かり、「米国に守ってもらう」事を「当たり前」と考え、米国
の逆鱗に触れない様に、と腐心している多くの日本国民こそが、この事に気付くべきです。
・・・我々は、御主人様（米国）の「便器」では無い・・・

>60余年前のこの演説、特に「そしてキリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が
>正当なものだという証人として神の名を叫びながら、ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争
>に導いてゆく」の部分はまるで現在のブッシュやネオコン（アメリカン・シオニスト）たち
>に対しての言葉のようだ。

何かと言えば、自国の一方的な「正義」を押し付け、「神」の名に於いて「正義の戦争」を
繰り返す米国（と言うよりも、アングロ・サクソンとシオニスト）自身が、実は「神」を
最も冒涜していると言う事実に、彼らは気付いていないのだと思います。

神道に於ける八百万の神はまだまだ懐が広い（寛容）ですが、仏教の諸仏や、一神教の絶対
神はひとたび「キレ」れば、それこそ、滅亡する迄徹底的に処断します。米国が、自らが冒
涜してきた「神」の逆鱗に触れ、「神」によって滅ぼされずに済む事を願いますね（苦笑）

>アメリカも支那も自分勝手、個人だったらものすごいエゴイスト。まわりがどうなっても
>自分さえよけりゃあよい。いや、自分さえもうかりゃいい。それで世界じゅうが戦争になっ
>って、ほろぶかもしれないとは考えない。

米国・支那と比べれば、戦前日本がスローガンにした「大東亜共栄圏」・「八紘一宇」や、
石原莞爾将軍が画策した満州国の「五族協和」・「王道楽土」の方が、余程、素晴らしい
と思うのは、単に私の「色眼鏡」のせいでしょうか？　私自身は決してそうは思わないの
ですが。

戦争はすでに「遂行」され、「宴」ももうエピロ−グの章であります。
表面的には米国の敗戦だとか、「戦争は長引くだろう」などと言われておりますが、裏方におきましてはもうすでにあらかた「終わった」のであります。
「ロスチャイルドおじさん」に聞いてみるとよろしい。
ロスおじさんたちに言わせれば、世の中は動乱が起これば金が「儲かる」ということなのでして、大きな動乱ほど儲かりますので、もう堪えられません。
それは何千年もまえから変わらない「教え」なので、これを実践しているに過ぎません。
ですから今回のような動乱はこれからもずっと続いていくわけです。
あとの処理　すなわち、アメ公がいたるところでひりだしたした「くそ」を、われわれポチがひろって歩くという戦後処理で終わりということになります。

＞1941年12月11日日本の対米開戦を受けて第三帝国国会でのヒットラー総統の演説
＞「（アメリカ大統領は）キリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が
＞正当なものだという証人として神の名を叫びながら、ゆっくりと、しかし確実に
＞人類を戦争に導いてゆく」の部分はまるで現在のブッシュやネオコン（アメリカン
＞・シオニスト）たちに対しての言葉のようだ。

　博士、どーしてどっから、こんな演説をひっぱってくるんですか？　いやあ、
その通り。さすがにヒットラーは鋭い。んじゃ、おかえしに。すでに朝叩き板
で書きましたが。

＞118 ：右や左の名無し様 ：03/02/15 13:28 ID:???

（米国）主要閣僚経歴

ブッシュ大統領・・・石油企業アルプスト・エネルギー創設、石油企業ハーケン重役

チェイニー副大統領・・・石油企業ハリバートン会長兼最高経営責任者、
　　　　　　　　　　　　国防長官（湾岸戦争時）

（チェイニー夫人）・・・軍需企業ロッキード・マーチン重役

ラムズフェルド国防長官・・「ランド」コーポレーション理事長（ランドはロッキード
　　　　　　　　　　　　　・マーチンのシンクタンク）、国防長官（フォード政権時）

パウエル国務長官・・・統合参謀本部議長（湾岸戦争時）

アーミテージ国務副長官・・・軍人出身／国防次官補（レーガン政権時）

エバンズ商務長官・・・石油企業トム・ブラウン社長

ライス国防担当補佐官・・・石油企業シェブロン重役

イングランド海軍長官・・・軍需企業ゼネラル・ダイナミクス副社長

ロッシュ空軍長官・・・軍需企業ノースロップ・グラマン副社長

ホワイト陸軍長官・・・退役軍人／エンロン・エネルギー・サービス副会長

石油と軍関係ばっかり。これならイラクをなぜやりたいのかわかる。

　ということだそうです。人権だのテロの脅威の解除だの独裁者からのイラク国民の解放
なんて、みんな建前、ウソっぱち。だまされてはいけません。黒い死の商人どもこそ憎む
べきやつらです。

　ついでにいえば、二酸化炭排出規制を決めた「京都議定書」を、ブッシュは「経済停滞
を生む恐れがあり、産業界が反発しているので、国益に反する」という理由で批准を拒否
しています。世界中の二酸化炭素排出量の４分の３を吐き出している、世界最大のCO2排出
国がですよ。支那も同様に「経済発展しているわれわれに、CO2削減をいうのは不公平だ」
と拒否して、発展途上国は削減対象に入れないようにしてしまうし。

　アメリカも支那も自分勝手、個人だったらものすごいエゴイスト。まわりがどうなっても
自分さえよけりゃあよい。いや、自分さえもうかりゃいい。それで世界じゅうが戦争になっ
って、ほろぶかもしれないとは考えない。アメリカは「危機感のない若造国家」にすぎません。

「我々は戦争に負けるはずがない! 我々は三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ! ルーズベルトはウッドロー・ウィルソン同様の狂人だ!
我々は先制攻撃をかける! やつはまず戦争を扇動し、次に戦争の原因を捏造し、そして汚れはしくもキリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が正当なものだという証人として紙のなを叫びながら、ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争に導いていく
諸君! 諸君はついに救いを見いだしたと思う　一つの国家（日本）がその正義の歴史の中で例を見ない恥知らずな扱いに抗議する措置ををとったのだ　日本が日本国政府がこの男（ルーズベルト）と何年も交渉の末、ついに三文の値打ちもないやりかたで翻弄されることにあきた事実は、ドイツ人の全て、そして世界のすべての謙虚な人々を深く満足させたのである　そこで私は本日、アメリカの代理大使ならびにその部下に対し旅券を渡すよう手配した　よってドイツ国政府はアメリカとの全外交関係を断絶、ルーズベルト大統領により招来されたかかる状況下において、ドイツもまた本日よりアメリカと戦争状態にあると考える」
これは1941年12月11日日本の対米開戦を受けて第三帝国国会でのヒットラー総統の演説である。60余年前のこの演説、特に「そしてキリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が正当なものだという証人として神の名を叫びながら、ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争に導いてゆく」の部分はまるで現在のブッシュやネオコン（アメリカン・シオニスト）たちに対しての言葉のようだ。

鬼畜米英によるイラク侵略戦争の現実です。
「誤爆」の名の下に、どれ程の民間人が命を落とした事か。

「9.11」の際に、多くの犠牲者を目の当たりにした筈の米国にも関わらず、その国民の多く
が今回の侵略戦争を支持してきたと言う事実。連日報道される米英軍によるイラクへの空爆、
そして、その空爆によって破壊された住宅地、民間人死傷者の映像・写真を見るに付け、
米国は一度、徹底的な「本土空襲」を受け、やられる側の「痛み」を身を以て体験する必要
があるのでは無いか、と思ってしまいますね。何しろ、ベトナム・ソマリアで苦い思いを
体験しているにも関わらず、全く学習していない訳ですから。

http://www.marchforjustice.com/id191.htm

お優しい言葉を頂戴し、感激です。
いま他のサイトを覗いておりまして、下記の意見を拝見しました。
恥じ入るばかりであります。

http://asyura.com/0304/dispute9/msg/550.html

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