Archives of the Salon's log
喫茶室 過去ログ121(2009.6.1〜6.30)

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ケセッキ  投稿者:解法者  投稿日:2009年 6月30日(火)13時29分18秒
   犬の仔の意味 イヌチキショウの意味ですね。
 朝鮮には「罵り言葉」がとてもたくさんあって、それがため殴りあう喧嘩が少ないと言われてます。日本ではそれが少なくバカ、アホで終わってしまうためすぐに手が出てしまうのでしょう。
 韓国ではとても喧嘩は多く、よく目にします。しかし、手を出す喧嘩は見たことがありません。お互いに「罵り言葉」を叫んでいるうちに疲れてしまって手が出ないのかもしれません。
 

狗の子  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月30日(火)03時28分50秒
  犬家族のCMが健在である。先入観が無ければ確かに面白い、、
スポンサーがソフトバンクと知ると穏やかでない、、 韓国では犬の子は最大の侮蔑と聞く、解法者さんこれは確かでしょうか、、。
 

(無題)  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月30日(火)03時13分36秒
  この件削除  

『台湾人生』の鑑賞に走れ  投稿者:解法者  投稿日:2009年 6月29日(月)23時41分13秒
   『台湾人生』酒井充子監督 2008年製作 が上映されている。台湾の日本語世代の方々の貴重な証言集である。
 彼らは日本時代に台湾で日本語教育を受けられた。彼らは日本に憧れを失ってはいないが、彼らの日本政府に対する怒りは凄まじい。『なぜ 日本は台湾・台湾人を見捨ててのか』、『何ゆえに戦争に従事した台湾兵に保障しない』、『ずっと、日本兵として中国と戦ってきたのに戦後中国国籍にされた』
 日本人に対しても厳しい。『日本人はだらしがない』とは言いつつも日本・日本人に対する恩顧は忘れてはいない。『日本のお陰で台湾はここまで発展できた』、『貧しく学費を払えず退学を余儀なくされた私を励まし学費を援助してくれた。お陰で小学校を卒業でき、夜間中学校を卒業できた』といい、当時の先生を台湾に迎え、病床にまで駆けつけ、死後「墓参り」を毎年欠かさない方もいる。孫が日本の大学に留学し日本語ができることをとても誇っている。

 彼らの言うことに反論できない。我々は台湾に戦後何をしてきたんだろう。

 首都圏の方は、東京の東中野の駅前0分の「ポレポレ東中野」で毎朝10時40分(1回上映のみ)で7月下旬までやっているから、必ず鑑賞されたい。
 何かをつかめるだろう。
 

Re*2;皇太子殿下  投稿者:竹下義朗  投稿日:2009年 6月29日(月)20時54分16秒
  yfさん、ユーチューブ掲載のチャンネル桜の番組紹介有り難う御座います。

私の大嫌いな元総理、小泉純一郎の言葉になぞらえば、「感動した!!」と言った所でしょうか。

「JAPANデビュー」等と言う反日自虐番組を放送し、日本中の人達から集団提訴されたNHKをはじめとするマスコミは、こう言ったものこそ、我々国民にしっかりと放送してもらいたい。改めて、そう思いましたね。
 

日本のマスコミが警察の子分であることが  投稿者:市民  投稿日:2009年 6月29日(月)13時17分24秒
  http://jbbs.livedoor.jp/travel/8677/

言い逃れができないほど明らかになった。

日本政府の鹿児島いじめと、それに加担する警察・企業・公務員が明らかになる。
 

内閣支持率の不思議…  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月29日(月)11時49分7秒
  AZUMA Goroさん レスありがとうございます。
見たいものをみせないこの国のマスメディアは、亡国の輩ですねw
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さて、連日競うが如く内閣支持率が発表されておりますが、いずれも低支持率であり、政権交代を切望している左翼マスコミの本音が見えますね。何(いず)れのアンケートも500〜1000人程度のやっつけ仕事でありますw 前に1万人以上のアンケートで91.5%という数字がありましたが、どうやら、アンケート数に比例して支持率も上昇するようです。

YAHOO!みんなの政治アンケートによると、、、
あなたは麻生内閣を支持しますか、しませんか?(2009年6月26日〜6月28日)
総投票数            計 6,382票
       支持する  69%   4,393票
       支持しない 31%   1,952票
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/200906250501/
下のコメント欄も興味深いですよ、、
 

Re;皇太子殿下  投稿者:AZUMA Goro  投稿日:2009年 6月27日(土)10時12分32秒
  感激し、涙が止まりませんでした。
地球の裏側での壮挙ですね。
 

皇太子殿下  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月26日(金)23時07分48秒
  海上自衛隊練習艦隊隊員を閲兵する、、
時は、平成20年6月21日。ブラジル移民100周年を祝うフェスティバルでの出来事。
軍艦マーチが響き渡るなか、パレードに参加した隊員を皇太子殿下が観覧席から閲兵するという、、日本では想像も出来ない感動的映像です。NHKを首魁とする日本のマスゴミもこれを記録していると思うが、当然のごとく我々の眼に触れることは無かった。

http://www.youtube.com/watch?v=u6h_plVBPFw
 

そんなことはないな!  投稿者:解法者  投稿日:2009年 6月26日(金)22時07分45秒
   朝鮮人虐殺が始まると思う。朝鮮総連施設などは焼き討ちにあうと思う。
 誰も国民の怒りは抑えられないと思う。
 

朝鮮人  投稿者:ちりとてちん  投稿日:2009年 6月26日(金)08時02分46秒
  北朝鮮がテポドン打ってきて日本と北朝鮮の戦争が始まったら日本は国内にいる敵国人をどない扱うつもりやろか?

内と外の両面から朝鮮人に攻められたら日本は不利やで。
 

勅令  投稿者:太古餅  投稿日:2009年 6月24日(水)00時26分4秒
  チョーセンジンも
チョーセンニンジンも排除せよ!
 

チョウセンジン  投稿者:辛凄、い  投稿日:2009年 6月23日(火)11時13分35秒
  チョウセンジンもだが“朝日[チョンイル]新聞”も日本から排除しろ!!  

本当  投稿者:グレゴリィ ラスプーチン  投稿日:2009年 6月22日(月)23時21分20秒
  本当の英雄とは
ここの管理人さんのように
弱者の前に盾となり
立ちはだかる事のできる男の事だ!
 

【犯罪××】××工業  投稿者:××工業  投稿日:2009年 6月22日(月)19時26分30秒 Remote Host: softbank219203194147.bbtec.net, Time: 1245666390
  (特定企業に対する誹謗中傷である為、管理者権限に於いて削除)  

本当の英雄  投稿者:グレゴリィ ラスプーチン  投稿日:2009年 6月22日(月)19時18分40秒
  本当の英雄とは
ここの管理人さんのように
弱者の前に盾となり
立ちはだかる事のできる男の事だ!
 

謝辞  投稿者:元さん  投稿日:2009年 6月22日(月)15時22分24秒
  この度、貴ホームページの存在を知りました。賛同する意見が多く、「まだまだ、日本も捨てたモンじゃない。」と勇気ずけられました。  

素晴らしい!  投稿者:御指南役  投稿日:2009年 6月21日(日)16時49分21秒
  驚きました。
こんな素晴らしいサイトがあったとは!
観てない人はすぐ観るべきだ!
 

早く消えろ!  投稿者:金玉男  投稿日:2009年 6月21日(日)14時35分12秒
  早く消えろチョー先人!
帰化する俺には関係ないもんね。
嫌いだね、チョー先陣は。
 

続・世襲議員  投稿者:はる  投稿日:2009年 6月21日(日)14時29分1秒
  5月24日の投稿で戦国大名を例に、世襲議員に対して一定の制限を加えることに賛成の意見を書きましたが、その補足です。
戦国大名は、ほぼ世襲ですが、その能力は様々で、一概には言えません。
有名処では、信長・信玄・謙信などの戦国のカリスマ的な大名は、父や兄弟との家督争いのようなものを経ています。また、その後継者をみると、すんなりと家督を継いだ勝頼は家を亡ぼし、影虎との家督争いに勝利した景勝は、存続させることができました。
これらのことから考えて、人間が成長する為には、競争の中で磨かれなければならない、ということではないかと思います(もちろん他の要因も多々有りますが、置いといて)。
同様に“世襲議員”と言っても一括りにできるわけではなく、競争を経てきた者とそうでない者がいるそうです。
具体的には、小選挙区制以前の当選かどうか、ということらしいのですが…。
現在の小選挙区制の下では、選挙区が狭い範囲で、有権者の数も少なく、いわゆる地盤・看板・鞄がモノを言い易いと言えます。しかし、かつての中選挙区制では、その範囲も有権者数も今より多い為、今よりは3バンがモノを言いにくい傾向にあるとか。
何よりも同じ党内の候補者同士が、トップ当選を争うということがあり、その中で、人間的にも組織的にも磨かれると何かで読んだのですが、なるほどと思いました。
確かに、中曽根と福田のような巨頭が同選挙区内で争っていた時代と比べれば、現在の政治家が小粒な印象は否めないでしょう。
とすれば、世襲議員に対しては、一定の制限を加えるか、かつての中選挙区制に戻すかなどの仕組みを考えねばならないのではないでしょうか。
秀吉の後を、一人っ子の秀頼にすんなり継がせちゃイカンのです。
 

陪審制はなぜ失敗したか  投稿者:解法者  投稿日:2009年 6月19日(金)12時41分55秒
   手続的問題(1回きりで控訴が許されてなかった。被告人の費用負担が大きかった)こともありますが、それよりも下記の理由が大きかったとされてます。
1.国民に支持されなかった。
@ 陪審員に選任された国民の負担が大きかった。
A 被告人に仲間である国民から裁判される嫌悪感が拭えなかった。
B 法律的に素人であり無知な国民に陪審員への選任への不安が強かった。
C 国民の天皇の管理である裁判官への信頼が高かった。
2.判官贔屓の国民性から無罪に流れた答申(表決)が多く信頼性に欠けていた。

 「裁判員制度」も同じ運命をたどるのではないでしょうか。

資料 『陪審裁判−旧陪審の証言者』東京弁護士会 1992年2月5日 58頁
 

「JAPANデビュー」について、、  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月18日(木)10時20分48秒
  6月17日、NHKの自己弁護(番組説明)がHPに掲載されました。
読んで吃驚、まぁ、当然ではあるが番組の正当性を主張する内容になっております。これは、批判に答えたものではなく、何故NHKが抗議されているのか分からない人たちへのメッセージなのです。NHKに間違いは無い!安心せよと言ってるんですネw

http://www.nhk.or.jp/japan/pdf/asia.pdf
 

在日韓国・朝鮮人は  投稿者:ヨハン・クラウザー2世  投稿日:2009年 6月17日(水)21時08分43秒
  所詮、外国人でしょ? その外国人になんで日本国内の政治に関与させる必要があるんですか? 地方だろうと国政だろうと参政権を与えるなんてトンデモない話です。他人はどう考えているか知らないけど、俺は絶対反対です!!  

RE:外国人参政権  投稿者:解法者  投稿日:2009年 6月17日(水)11時20分11秒
  @ 朝鮮人に参政権を与え朝鮮人議員が当選しても何ら問題ないような気がします。
 日本に帰化しない朝鮮人が約60万人、帰化した朝鮮人(家族も含める)が約300万人いると思われますが、彼らは日本にいる外国人としては朝鮮人の一大勢力なのです。
 例えば、帰化した朝鮮人で「白真勲」という民主党の参議院議員がおりますが、朝鮮人の利益代弁者としか思えないような活動をしております。例えば「外国人地方参政権」の獲得要求です。議員は国民の代表者です。かつての母国の利益代弁者でも代表者でもありません。
 こうしたことから、帰化しない外国人はもちろんのこと、帰化した者に対しても一定期間選挙権を与えない、被選挙権については10年くらい与えないことが必要と考えます。徴兵制などがあれば徴兵を要件とすればよいのですが、これがない現在ではこれしか方策がないと思います。
A 日本に帰化しろと言うが、地方参政権レベルの話でなぜ帰化する必要があるのか? 国政と地方政治は密接に関係してますから、切り離して考えることはできません。
 例えば、有事の対応は国も地方も等しく負うのです。朝鮮人が一大勢力となっている現在、彼らに地方参政権を与えれば朝鮮人のための地方政治が実現する可能性も否定できません。
 もう一つ例を挙げますが、京都にウトロ地区という朝鮮人が不法占拠していた場所がありますが、こうしたことを隠蔽して朝鮮人のための会館の建設を求めております。この費用は45億円とも言われております。朝鮮人に地方参政権を与えれば、これが実現され、全く無駄な会館のために国民の税金が投入されることになります。
 

チョーセンジン  投稿者:金玉男  投稿日:2009年 6月17日(水)07時21分42秒
  同じ民族同胞とは言え、理屈抜きにキライ。
とっとと日本から出てってくれ。
ま、オレは帰化するけど。
 

外国人参政権?  投稿者:AZUMA Goro  投稿日:2009年 6月16日(火)23時48分5秒
  何が疑問なのでしょう?
@朝鮮人には問題がある人間の比率が他の民族に比べ高い様です。特に在日と呼ばれている朝鮮人の中には日本に良くない事をしようと考えている人が少なからず存在する様です。例え少数であっても朝鮮人議員が当選すれば高い確率で高リスクを伴った問題があるような気がします。
A日本に帰化しろと言う日本人がどこにいますか?売り言葉に買い言葉という言葉をご存知かと思います。外国人とは、いずれお国にお帰りになるものでしょう。帰化する必要はありませんし、帰化してほしくないです。
普通の日本人なら、言葉に出さなくても、こういったふうに考えていると思います。
 

外国人参政権  投稿者:高校生  投稿日:2009年 6月16日(火)16時09分17秒
  最近外国人参政権について勉強しています。
疑問に思うこと
@日本には糞みたいな政党 共産党 公明党 があります。彼らの議席は少数です。朝鮮人に参政権を与え朝鮮人議員が当選しても何ら問題ないような気がします。
A日本に帰化しろと言うが、地方参政権レベルの話でなぜ帰化する必要があるのか?
 

RE:裁判員制度のメリットわからない  投稿者:竹下義朗  投稿日:2009年 6月15日(月)21時08分11秒
  日本に米国流の「陪審員」制度にも似た「裁判員」制度は必要無いものと考えます。

(かつ)て日本でも一時的に同様の制度が運用された事があるが、何故(なぜ)、定着存続しなかったのか? その経緯をもう少し研究す可(べ)きだと思いますし、今次の「裁判員制度」が国民の中から設置を求める運動が為(な)されなかった以上(逆に裁判員に選ばれたくない人もいるのが実情)、二度目も定着しないのでは無いか? 私も八神さんと同様に思います。
 

RE:世襲議員  投稿者:竹下義朗  投稿日:2009年 6月15日(月)21時00分59秒
  私は一概に国会議員の親族世襲について盲目的な否定・批判をする積もりは無いですが、「あの」変人宰相・小泉純一郎氏に対しては一言物申したい。

自ら「自民党をぶっ壊す」と一席ぶった割には、その後も「自民党」は存続し、「改革」、「改革」と声高に叫んでいた割には、次期総選挙に出馬しない代わりに、自らの子息を「自民党」から出馬させる予定・・・要は唯単に郵政民営化をしたかっただけではないか、と思う訳です。それが証拠に、今回の日本郵政社長人事問題で、現職の麻生総理に西川社長を続投させる可(べ)くあからさまな圧力をかけたですし、これは「小泉院政」と指摘されても言い逃れが出来ないのでは無いか?と私の目には映る訳です。これでは、民主党の「小沢院政」とさしてかわりはしない訳で、何をどう「改革」したのか、又、何をどう「改革」しなかったのか、大いに疑問ですね。

「政治家」も一つの職業ですし、そのノウハウを継承する世襲議員を一概に叩くのは如何(いかが)なものかとは思いますが、こと小泉氏に対しては、子息への「世襲」後継では無く、選挙区内の有能な人士への「禅譲」を図る可きでは無いのか?と私は強く思いますね。
 

RE:弱る太陽(2)  投稿者:竹下義朗  投稿日:2009年 6月15日(月)20時48分17秒
  となると、逆説的に恐ろしい予測も可能となる。

太陽活動が活発で、地球に降り注ぐ太陽風等のエネルギー量の増加に伴って地球の温暖化が促進されたのだとすれば、太陽活動が鈍化すれば、逆に地球に降り注ぐ太陽風等のエネルギー量の低下に伴って地球の寒冷化が促進される事も充分あり得る。

温暖化にしろ寒冷化にしろ、地球全体に均等に影響が生じる訳では無いので、例えば映画『デイ・アフター・トゥモロー』の中で描かれていた様に、ある一定地域が急激な寒冷化で氷に閉ざされる事も絵空事では無い。例えば、日本よりも遙かに高緯度にあり乍ら、北大西洋海流の影響で比較的温暖な西欧(ニューヨークは青森と、ミラノ・マルセイユは札幌とほぼ同緯度。ロンドン・パリ・ベルリンは札幌よりも高緯度)が雪と氷に覆われるとか。

世間では「温暖化」対策には躍起になっているが、「寒冷化」対策となると限りなくゼロに近いと言っても過言では無い。もしも、太陽の活動が弱まり、それが引き金となって地球寒冷化が現実のものとなったら・・・何の備えも無い我々は為す術も無い訳で、考えただけで空恐ろしいですね。
 

RE:弱る太陽(1)  投稿者:竹下義朗  投稿日:2009年 6月15日(月)20時27分34秒
  我々の「常識」では、我々人間が排出している二酸化炭素等の所謂「温室効果ガス」の影響で、地球の平均気温が上昇している・・・と言う事になっているが、果たして本当にそうなのか? 実は、地球の平均気温上昇は産業革命以前から既に始まっていたらしい。そうなると、△△年との比較で○○パーセントの温室効果ガス排出削減・・・等と言う「温室効果ガス」原因説は甚だ疑わしい事になる。では、何が地球温暖化の原因なのか? 答えは至極簡単で「太陽活動の強弱」、それが主要因だろう。

例えば、冬場の暖房で用いる「電熱ヒーター」を例にすれば、ヒーターと自分の距離が同一であった場合、弱よりも強の方が当然暖かく感じる筈だ。そして、ここには「自分自身」が暖かく感じた要因は無い。(厚着したから云々と言う屁理屈(へりくつ)はこの際無し) 太陽と地球の距離に変化が無い以上、主要因は太陽活動に求めるのが妥当だろう。
 

亡国のマニフェスト、、  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月15日(月)19時38分6秒
  麻生内閣の支持率が此(こ)のところ、軒並(のきな)み低下とマスゴミは喜んで?報道しております。
民主党の党首交代以降の出来事である、前党首は代表代行に退(しりぞ)き、選挙担当も務めるそうで、権力構造に変わりは殆(ほとん)ど無い、正に小沢院政である。これで禊(みそぎ)は済んだと思っているのだろうか、偏(かたよ)った報道しかしないマスコミは兎(と)も角(かく)として、国民は判断も出来ない衆愚(しゅうぐ)と化したか。
衆愚、この言葉あまり好きではないが、民主党の亡国のマニフェストをみて、国民は何も感じないのだろうか、、
 

シルクロードの死神  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月11日(木)17時42分1秒
  は、1998に製作されたイギリスのドキュメントである。このフィルムは欧州諸国や世界83カ国で放送されたが、何故(なぜ)か我が国では放送されなかった。

中国に植民地支配されたウイグル人の土地に、核実験の死の灰が降り注ぐ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog523.html
by:国際派日本人養成講座


極め付の捏造番組として、台湾統治を扱った「JAPANデビュー」について、チャンネル桜は集団訴訟を起こすようです。

1/5【NHKの「異常」】NHKOB、日本李登輝友の会に聞く【桜 H21/6/8】
http://www.youtube.com/watch?v=vNqNMPuHXIg

「JAPANデビュー 天皇と憲法」私は2回目の放送の方が遥(はる)かに性質(たち)が悪いと思いました。3人の学者と評論家がいろいろと論じて居りましたが、要するに天皇廃絶もありとも取れる内容であった。
NHKさんこんな番組作っていていいのですかね、中国の核実験に加担(情報隠蔽)、核ハザード地域に数十万の国民を誘い危険に晒(さら)した罪、、。こちらの方が怖いと思うのですが、 一般人とシルクロード観光をした人々の癌や白血病の罹患(りかん)率を調べれば数値で直(す)ぐ分かると思う。ある雑誌の見出しに「夏目雅子は何故(なぜ)死んだか」とありました、70年代後半彼女はTVドラマ孫悟空で中国ロケをしている、、同じ時期中国は地上核実験を実施していた。因果関係は定かではないが、象徴的な不幸であった。

NHKを告発している 札幌医科大学 高田純教授
日本シルクロード科学倶楽部
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/
 

訂正  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月 7日(日)17時57分17秒
  天明の大飢饉でした(汗;  

Re:弱る太陽  投稿者:yf  投稿日:2009年 6月 6日(土)22時56分7秒
  この記事は私も読みました。地球温暖化しか念頭に無かったので、少し驚きました。温暖化による海面上昇、氷河の消失(特にヒマラヤ、氷河が溶け、ダム化して決壊の危機にある。)、砂漠化の拡大等々地球規模の異変に何やら不気味なものを感じていました。

温暖化の最中に、太陽の影響で地球が小氷期を迎えるかもしれない、、
テームズ河の氷結など小氷期を絵画でみた覚えがありますが、天命の大飢饉を引き起こした火山の噴火(浅間山等)は、太陽の影響だったのでしょうか、。

温暖化、小氷期、どちらに進んでも地球にとってはエライコッチャですね。まぁ、地球のリセットには良いのかも知れない。無論、大変な犠牲を伴う事も覚悟の上で、、
 

弱る太陽  投稿者:はる  投稿日:2009年 6月 6日(土)01時26分17秒
  気になる記事を見つけたので紹介します。
温暖化対策への影響もさることながら、平成5年の大凶作のような農産物の不作は、自給率の低い日本としては気になるところです。
更に言えば、常時、米も油も外国の支援に頼らなければならない隣国の余命短い指導者が、おかしなことを始めないかと不安にもなります。
ちなみに、記事にある1913年の翌年は、第一次世界大戦。1810年頃は、ナポレオン戦争が起こってます。

『弱る太陽 活動200年ぶりの低水準』(6月3日 14時30分配信 朝日新聞)
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。ところが、ベルギーの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。(東山正宜)
 


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